女優転身の元アジアン・隅田美保、「バラエティーに未練」!? 「自分勝手」と疑問の声も

 元アジアン・隅田美保が7月23日、インスタグラムに自撮り写真を投稿。髪を切ったことを報告し、コメント欄には「めっちゃ可愛い」「隅田さん、おでこだしたほうがいいですね」などと反響が寄せられている。

 この投稿で、隅田は「こないだのルミネのイベント楽しかったな」とつづり、18日に、約2年ぶりに吉本興業直営劇場「ルミネtheよしもと」の舞台に立つこととなったイベント「チュートリアル福田・レイザーラモンRGの立ち飲み酒場」を回顧。続けて「呼んでもらえて嬉しかったな もっともっと出たいな」とつづっている。

 なお、同イベントはチュートリアル・福田充徳とレイザーラモンRGを中心としたトークイベントで、麒麟・田村裕、とろサーモン・村田秀亮、NON STYLE・石田明も出演。石田は、隅田が久々にルミネの舞台に立つと聞き、急きょ出演を決めたという。

 2015年に「ブスいじりのせいで、結婚できないのがイヤ」とブログで説明し(後にほかの理由があったと訂正)、テレビなどのメディアから自ら距離を置いた隅田だが、その後、17年12月に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で約3年ぶりにテレビ復帰。しかし、昨年6月に約22年間活動したアジアンの解散を電撃発表し、同時に「昔からの夢でもあった演劇の世界で本格的に芝居やミュージカルに挑戦していきたいと思っています!」と女優転身を宣言していた。

「アジアン解散後、舞台女優に転身した隅田は、今年6月にも小劇場の演劇に“うつ病の母親役”で出演。最近は『Zoom』を使った1回3,000円の“お茶会イベント”も開催しており、今も根強いファンはいるようです」(芸能記者)

 かつてテレビで複数のレギュラーを抱えていた売れっ子時代と比べると、第一線から退いた印象も強い隅田。以前は「カフェを開きたい」という将来の夢を明かし、実際、テレビに出ていない間は婚活と合わせてカフェでバイトもしていたそうだが、最近のSNSへの投稿を見る限り、お笑い界への未練が見て取れる。

 例えば、現在、隅田はTwitterのプロフィール欄で「お芝居やバラエティーのお仕事いっぱいしたいですご依頼ありましたら吉本興業までお願い致します!」(原文ママ)とアピールしているほか、今月には自撮り写真とともに「楽しい人と楽しいことしたいな…なかなか腰があがらんかったアレそろそろ始めてみよかいなぁ」と思わせぶりなツイートをしていた。

「ネット上では、『お笑いにカムバックしたいの?』『バラエティーに未練がありそう』と訝しむ声が上がる一方で、『馬場園(梓・元アジアン)さんを散々振り回しといて、「またバラエティーやりたい」とは自分勝手にもほどがある』『面倒くさそうな性格。バラエティーやりたいなら、解散しないほうがよかったのでは?』と疑問の声も。ただ、『人間らしくていい』と人生に右往左往する隅田を応援する声も見られます」(同)

 アジアン解散時、馬場園から「限りある時間を全力で好きな事に使ってもらいたいので 全力で送り出すことにしました」とのメッセージを送られていた隅田。今後どこを目指していくのか、注目したい。

朝ドラ『ちむどんどん』、批判記事乱立で「地獄絵図」!? ヒロイン・黒島結菜への重圧が心配されるワケ

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に対する視聴者からの批判が、日に日に強まっている。沖縄の本土復帰50年を記念し、料理に夢を懸ける沖縄「やんばる」地域出身の主人公・比嘉暢子(黒島結菜)の半生を描いた作品だが、「前作の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』が業界内外で好評だったのと比較すると、『ちむどんどん』の現状は地獄絵図」(スポーツ紙記者)と指摘されているようだ。

 昨年11月1日から今年4月8日まで放送された『カムカムエヴリバディ』は、初回の世帯平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同作は朝ドラ史上初めて3人の女優がリレーする形で、それぞれ別のヒロイン・安子(上白石萌音)、るい(深津絵里)、ひなた(川栄李奈)による、母、娘、孫の3世代の物語が描かれた。

 一方、今年4月11日からスタートした『ちむどんどん』は、前作の初回を上回る16.7%で発進したが……。

「ネット上でも評判が良かった『カムカムエヴリバディ』は、中盤以降あたりからテレビ誌やエンタメサイトだけでなく、週刊誌も大々的に取り上げるほどのフィーバーぶりで、同作は大好評のまま終了。しかし、後番組の『ちむどんどん』に関しては、視聴者から内容に対するネガティブな反応が続出しており、それを取り上げたネットニュース記事が乱立している状況です」(同)

 『ちむどんどん』が批判されている理由はさまざま。例えば、沖縄の本土復帰50年を記念した作品とうたいながら、今のところ米軍基地問題など、沖縄が抱える課題と正面から向き合っていないストーリーには、視聴者の間で疑問の声が飛び交っている。

「また、登場人物の言動にも批判が多い。開始当初は、暢子の兄である“ニーニー”こと賢秀(竜星涼)の素行の悪さ、また母・優子(仲間由紀恵)がそれをまったく咎めない様子が視聴者を散々いら立たせ、また、暢子の『天真爛漫』という言葉では済まされない、非常識で図々しい言動も、徐々に物議を醸すようになりました」(芸能ライター)

 ここ最近では、7月25日放送の第76話で、暢子の婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の上司であり、視聴者の間で同作“唯一の良心”と言われていた田良島甚内(山中崇)が発した「母親の一番の不幸は、息子と結婚できないことって言うからなぁ」というセリフがネット上で炎上。「そんなことない」「気持ち悪すぎる」といった声が続出した。

 このような状況でもっとも心配なのは、やはり主演の黒島の心労。これまで、歴代の朝ドラ女優たちにより“撮影の過酷さ”が語られることも少なくなかったが、黒島の場合は作品へのバッシングも加わるため、なおさらだろう。

「2012年10月1日~13年3月30日まで放送された『純と愛』も、朝ドラファンからクレームが多い作品でした。同作の主演を務めた夏菜は、17年6月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、『純と愛』は視聴率17~18%台を推移していたのに対し、その前クールに放送されていた『梅ちゃん先生』や次クールの『あまちゃん』が20%超えしていたことを気にして、『それまで楽しく女優をしていたけど、楽しくなくなった』と吐露していました。人気があった『カムカムエヴリバディ』からの流れで『ちむどんどん』を引き継いだ黒島も、同じような重圧を感じているのではないかと懸念されます」(芸能プロ関係者)

 せめて視聴率だけでも良い数字を刻んでほしい『ちむどんどん』だが、最近は世帯平均15~16%台を推移中。『カムカムエヴリバディ』は全話世帯平均17.1%でフィニッシュしたが、それを上回ることはできるのだろうか。

小倉優子、「勉強のやり方が悪いと判明」投稿に疑問の声! ネット上は応援より懸念?

 タレントの小倉優子が、7月26日に自身のインスタグラムを更新。現在、早稲田大学教育学部への進学を目指し、猛勉強中の小倉だが、その投稿内容がネット上で物議を醸している。

 小倉はこの投稿で、「今日は、西岡壱誠先生の授業の日でした」と切り出し、“現役東大生作家”として多数の著書を持つ、西岡壱誠氏に勉強の指導を受けたことを報告。続けて「(受験まで)残り半年となりましたが、私の勉強のやり方が効率が悪いと判明し、今日から進み具合を西岡先生に送ることになりました」「今日の授業では、もっと客観的に見ることなどを教えてくださった」などと、今後の方針や授業内容にも触れていた。

「今年2月から、TBS系のバラエティ番組『100%!アピールちゃん』内の企画『3児のママ小倉優子、早稲田大学教育学部への道』に出演し、早稲田大学教育学部の受験に向けて勉強を開始した小倉。同企画では、西岡氏のほか、教育系YouTuber・葉一ら、さまざまな講師陣が小倉の勉強をサポートしていますが、進捗は思わしくない様子。7月11日放送回で、小倉は全国模試で昨年出題された英語の問題に挑戦したものの、100点満点中20点という結果に終わり、早大合格可能性がかなり低い“E判定”となっていました」(同)

 今回のインスタ投稿には、「応援してるから頑張って!」「やればできる! 合格祈ってます」と応援コメントが多数寄せられているものの、ネット上には「今さら勉強効率の悪さに気づいたの?」「講師たちは今まで何やってたんだろう……」といった疑問や、「無理しているように見えるので、志望校を変えたほうがいいのでは?」「そもそも、勉強に向いている環境じゃないと思う。今はどんなに頑張っても難しい気がする」などと、厳しい意見も散見される。

「というのも、小倉は現在、2歳、5歳、10歳と3児の母親である一方、2020年3月には夫との別居が発覚。現在も離婚しておらず、“ワンオペ育児”を続けながら、勉学に励んでいる状態なんです。『100%!アピールちゃん』の中では、朝4時に起きて勉強をしていると明かしたこともあり、ネット上では『育児と勉強の両立は大変だと思う』『頑張りすぎて体を壊しそう』といった心配の声も少なくないです」(同)

 実際、小倉は5月30日付けのインスタで「先週は身体が重かった」「不調の原因は、胃腸が疲れているからと教えてもらい」などと、体調不良を示唆したことも。この投稿に対しても、ネットユーザーからは「あんまり無理しないでくださいね」「受験も大事だけど、お子さんのためにも体調に気をつけてください」といったコメントが寄せられていた。

 こうした声を見る限り、小倉の努力を応援したいものの、育児と勉強の両立に懸念を抱いてしまう……といったネットユーザーは多い様子。西岡氏が小倉に伝授したという効率の良い勉強方法で、少しでも早稲田大学の合格に近付けるだろうか?

朝ドラ『ちむどんどん』、視聴者離れに拍車!? 「母親の一番の不幸は」発言が「気持ち悪い」と炎上

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて」が、7月25日から放送されている。同日の第76話では、劇中のとあるセリフが「気持ち悪い」として、視聴者から大ブーイングを浴びてしまった。

 『ちむどんどん』は、本土復帰前の沖縄「やんばる」地域で生まれ育ったヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)が、 4人兄妹で支え合いながら、沖縄料理に夢をかけて上京するというストーリー。

 25日の放送回では、暢子の婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)が、“結婚の挨拶に行く”と上司の田良島甚内(山中崇)に告げるシーンがあった。その際、田良島は「おふくろさんとは折り合いが悪いって言ってたよな?」と問いかけ、和彦が「でも、僕ももう大人ですし……」と返答。すると、田良島は笑顔で「母親の一番の不幸は、息子と結婚できないことって言うからなぁ」と発言したのだ。

 その後、暢子が和彦の実家を2人で訪ねたところ、和彦の母・重子(鈴木保奈美)もまた、笑顔で「結婚は許しません」と宣言する……という展開だった。

「放送後、ネット上では『母親の一番の不幸は、息子と結婚できないこと』というセリフに対し、『私は息子が2人いるけど、当然、結婚したいとか思ったことないわ。気持ち悪すぎる……』『もしこれが「父親の一番の不幸は、娘と結婚できないこと」だったら大問題でしょう? なぜこんな基本的なことがわからないのか』などと批判が噴出し、炎上状態に。しかも、ドラマ内で田良島は“真っ当な意見を言うキャラクター”として、視聴者から一目置かれる存在だっただけに、『唯一の良心だった田良島さんにこんな台詞を言わせたら、いよいよ誰も見なくなる』といった声も多数出ていました」(芸能ライター)

 同作は、放送開始当初から、暢子の兄である“ニーニー”こと賢秀(竜星涼)のだらしなさや、そんな賢秀を甘やかす母親・優子(仲間由紀恵)が批判を浴びていた。視聴者の間では、いつからか「#ちむどんどん反省会」というハッシュタグが広がり、放送後は作品への苦言が多数書き込まれている。

 また、朝ドラ後に同局で放送される情報番組『あさイチ』では、MC陣がドラマの内容について短いトークを展開する“朝ドラ受け”が恒例となっていたが、『ちむどんどん』スタート以降は、これが減少。5月19日の放送にて、「ニーニーのことは置いといて…」というテロップのみで番組が始まった際には、「ついに朝ドラが“スルー”された」と衝撃を受ける視聴者も多かった。

「ある意味、ネット上を盛り上げている『ちむどんどん』ですが、実際はかなり視聴者が離れている様子。7月25日の世帯平均視聴率は16.5%(ビデオリサーチ社調べ/関東地区、以下同)で好調に思えますが、13〜14%台に落ち込むことも珍しくない。前クールの『カムカムエヴリバディ』が16〜18%で安定していたことを考えると、『ちむどんどん』から“離脱”してしまった人は多いのでしょう」(同)

 今回の一言が、視聴者離れに拍車をかけないといいのだが……。

小林麻耶の夫「激怒」もマスコミはスルー!? 市川海老蔵批判後は、“触らぬ神に祟りなし”状態か

 フリーアナウンサーで女優の國光真耶(旧芸名:小林麻耶/以下、麻耶)が7月23日、ブログを更新。自身のYouTubeチャンネル名を「マヤログ」に変更すると発表した。

 これまでYouTubeチャンネル「Maya Kunimitsu(小林麻耶)」を管理していた麻耶だが、この日、「マヤログ にました ログ(記録)を残して行きます」(原文ママ、以下同)と報告。続けて、「命を大切に、自分を生きたいと思います」とつづっている。

 また、同チャンネルでは21日、「麻央ちゃんのお誕生日会をしています」と題した動画を投稿。それによると、麻耶と夫でAKH2(Akira Kunimitsu Healing Healer)の國光吟氏は、都内の高級ホテル「東京エディション虎ノ門」の“タワースイート”に宿泊し、「麻央ちゃん、生誕40周年おめでとう!」と2017年に病死した妹・小林麻央さんの誕生日を、夫婦仲良く祝ったようだ。

「同夫婦といえば、6月に『女性自身』(光文社)のニュースサイトが、2人が家賃約12万円の約25平米のマンションで同居していることから、“金欠疑惑”を報じていました。しかし、吟氏は動画の中で『東京エディション虎ノ門』を『マリオット・ホテルの最高級ランクホテル』と強調。この部屋は素泊まりでも1泊11万円以上はするとみられ、動画を見る限りでは金欠状態にはとても見えません」(芸能記者)

 疑惑を一蹴するようなこの動画に関しては、一部スポーツ紙が「國光真耶、麻央さんの誕生日祝福 生配信で涙『吟くんの優しさにもの凄く感動した』」との見出しで報じ、ネット上では「麻央さん、お誕生日おめでとうございます」「麻耶さんと吟さんの優しさ、天国の麻央さんに伝わったと思います」などと温かい声が集まっていた。

 しかし、今月はこのほかにも、メディアがほとんど報じていない大きな出来事があった。

「吟氏は16日、『とある週刊誌のデスク』と題したブログを更新。それによると、前日に某週刊誌のデスクと会った際、“ありえないこと”を言われ、麻耶が傷つけられる事態が起きたとか。吟氏は相当おかんむりのようで、その人物の写真や動画、さらに名刺を撮影したことを明かした上で、『また僕と真耶ちゃんが頭がおかしいなどのネガティブな記事を書いたらそのデスクの写真と動画を投稿します』『投稿すると共に真耶ちゃんが受けた心の傷に対しての罪を償って頂こうと思います』などと警告していました」(同)

 このほかにも、「週刊誌の記者は晒されないなんて保証は有りませんので。僕は一般人の時から晒されて居ましたのでお互い様ですよね」と忠告し、続けて「おっと僕も無い事無い事でこの様な社会的信用が無い詐欺だとか洗脳者だと今だに週刊誌とネットニュースを信じている者達に言われるような人生になって居ますのでお互い様どころでは無いですがね」などとつづっている吟氏。同日行ったYouTubeの生配信でも同様に憤っていたが、これに関して報じるメディアはほとんど見られない。

「数カ月前に歌舞伎役者の市川海老蔵を批判していた時期には、吟氏の言動を頻繁に取り上げる媒体も目立ちました。しかし、その後は、編集部の方針として“ポジティブな話題だけ取り上げる”もしくは“國光夫妻については極力取り上げない”ことを検討する媒体もあったようです。いまいち掴みどころのない夫婦だけに、“触らぬ神に祟りなし”といったところでしょうか……」(同)

 普段の穏やかな表情から一転、自身らをネガティブに報じるマスコミや誹謗中傷に対しては、時に攻撃的な姿勢を見せる同夫婦。最近はYouTubeでの活動が盛んになりつつあるほか、オリジナルグッズであるTシャツの販売も始めたようだが、支持するファンは増えるだろうか。

波瑠『魔法のリノベ』初回視聴率7.4%! ネット好評も山下智久『正直不動産』がネックに!?

 波瑠が主演を務める連続ドラマ『魔法のリノベ』(フジテレビ系)の第2話が、7月25日に放送される。同18日からスタートし、初回世帯平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前クールに同枠で放送された、広瀬アリス主演『恋なんて、本気でやってどうするの?』の初回視聴率7.0%をわずかに上回った。

 『魔法のリノベ』は、星崎真紀氏の同名漫画(双葉社)が原作。大手リフォーム会社で営業部門のエースであった主人公・真行寺小梅(波瑠)が、とある理由で零細工務店の「まるふく工務店」に転職。同社社長・福山蔵之介(遠藤憲一)の長男で、いまだに契約を取ったことのない“バツ2”のシングルファーザー・福山玄之介(間宮祥太朗)と真行寺がバディを組み、住宅のリノベーションを通して、依頼者の悩みや問題を解決していくストーリーだ。

※本記事は『魔法のリノベ』第1話のネタバレを含みます。

「第1話では、築60年の家を持つ夫婦からリノベーションの依頼を受け、真行寺と福山が訪問。するとそこに、真行寺が以前所属していた大手リフォーム会社の社員・久保寺彰(金子大地)が現れ、リノベーションの権利を取り合うことに。夫婦は最初、全面リフォームを提案する大手リフォーム会社のほうに乗り気でしたが、床柱や鴨居を残すという真行寺&福山のプランに賛同し、最終的には『まるふく工務店』が契約を成立させました」(芸能ライター)

 ネット上では「かなり面白いドラマ。絶対次回も見る!」「クセの強い登場人物が多いから楽しい」「ちょうどリノベーションに興味があったので見たけど、ドラマとしても面白い。これはリアタイするわ」などと、内容を評価する声が多い。

 一方、「『正直不動産』を見た後だから、すべてに既視感がある……」「『正直不動産』を見てなかったら『魔法のリノベ』を楽しめたかも。どうしても比べちゃう」「『魔法のリノベ』は『正直不動産』の劣化版でしかない」といった厳しい声も。今年4月期にNHKで放送されていた山下智久主演の連続ドラマ『正直不動産』と比較し、「物足りない」と感じる視聴者も少なくないようだ。

「『正直不動産』は、夏原武氏が原案、水野光博氏が脚本、大谷アキラ氏が作画を担当し、現在も『ビッグコミック』(小学館)で連載中の同名漫画を原作とした今年4月期放送のNHKドラマ。“嘘がつけない”不動産会社の営業マン・永瀬財地(山下)が、正直な営業で契約を取るべく奮闘するという内容です。ネット上では放送されるたび、『今期のドラマの中で一番面白い!』『山Pにピッタリの役。不動産業界のこともわかって勉強になる』などと好評でした」(同)

 放送時期を考えれば、『魔法のリノベ』が『正直不動産』の2匹目のドジョウを狙ったものではなく、たまたま似た題材のドラマが2期連続で放送されてしまった様子。予想外の逆風を受けている『魔法のリノベ』だが、ここから評価をひっくり返せるだろうか?

志尊淳、ディズニーに興味ナシ!? 朝倉未来が“ボクシング界のレジェンド”にツッコミ【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

7月11~15日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:藤川球児の真向勝負「【藤川球児×高橋由伸】投打のレジェンド対談が遂に実現!!互いに初めて明かす衝撃の対戦秘話や2人が『天才だと思う投手・打者』も初告白!高橋由伸から溢れ出した2人の感動秘話も…!!
火:kemio「日本で1番落ち着きがないギャルズが今度はパリに上陸でハプニング多すぎて泣いた
水:渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル「Vol.252【朝倉未来選手にメイウェザー戦のこと聞いてみた】
木:丸山礼チャンネル「志尊淳様とのドライブデートを勝ち取った超絶ラッキーガールは私です【vlog】
金:那須川天心チャンネル「ただいま!

志尊淳、ディズニーに興味ナシ!? 「スペースマウンテン」を知らずキョトン

 ものまねタレント・丸山礼のチャンネルでは、同じ事務所の先輩である俳優・志尊淳とのドライブデート企画を公開。その中で、志尊がディズニーに関する言い間違いを連発し、視聴者から驚きの声が上がりました。

 「人のYouTube」に「初めて出る」という志尊は、丸山のリクエストである「ディズニーショップでミッキーのカチューシャを買う」「プリクラを撮る」という2つのミッションを遂行するため、車に乗ってディズニーランドへ。しかし、志尊はディズニーにあまり興味がないようで、ディズニーランドに近い商業施設「イクスピアリ」を「イクシピアリ」と間違えたほか、丸山礼が「スペースマウンテン」の話をすると、志尊は「スペースマウンテンが何かわかんない」とキョトン顔……。

 そんな様子に丸山が驚いていると、志尊は「でも、(ディズニー)シーはわかる」と豪語した上で、「インディ・ジョーンズ」を「インディンジョーンズ……インディン、インディンジョーズ……」「インディンジョーンズじゃないの?」とコメント。さらに、「レイジングスピリッツ」を「ライジングスピリッツ」と発言した際には、丸山から「“語録”増えすぎじゃないですか?」とツッコまれてしまいます。

 その後、志尊が「10年ぶり」だというプリクラを撮影し、デートは終了。視聴者からは、「勝手にこっちも志尊くんとドライブデートしてる気持ちになって、開始1分でトキメキが止まらない」「志尊淳くんの“礼ちゃん”呼びにドキドキした!」といった声のほか、「志尊くんって天然なの!?」「全くディズニーを知らない志尊くんに終始笑ってた」など、志尊の意外な一面にも反響がありました。

 9月にボクシング世界5階級制覇のフロイド・メイウェザーと対戦する格闘家の朝倉未来が、“ボクシング界のレジェンド”ともいえる渡嘉敷勝男、竹原慎二、畑山隆則のチャンネルに登場。渡嘉敷の“ボケ発言”に、朝倉がツッコむ場面がありました。

 同チャンネルとは3回目のコラボだという朝倉。大先輩であるはずの畑山が「いや~、しかしねえ、我々のチャンネルもここまでの登録者数になったのは、未来さんのおかげです」と感謝を述べると、竹原も「未来頼みになってるもんね、俺ら」と同調。渡嘉敷も「今度は世界的に見てもらえるかもしれない。すごいよ!」と、メイウェザーと戦う朝倉とのコラボに期待をかけます。

 3Rで行われるメイウェザー戦について、朝倉が「僕はカウンター型だから、(攻撃的に)来てもらったほうがいいんで、もうちょっと(メイウェザーを)怒らせたい」と策を語ると、竹山は「絶対怒らせたほうがいい。(試合前の会見で)『おまえの母ちゃん出べそ』(と言う)くらい(やるべき)」と発言。これには朝倉も「(メイウェザーの母を)見たことないですけど」と、思わず笑顔に。

 また、打撃をもらう覚悟でパンチを当てに行くと語る朝倉に、渡嘉敷が「骨を切らせて肉を断つ」と返すと、朝倉が「肉を切らせて骨を断つ。逆じゃないですか?」と冷静に指摘。時折挟まれる笑いによって、終始楽しい雰囲気のコラボとなりました。

 YouTuberでタレントのけみおが、ルームメイトのマイルズと、姉弟YouTuberのよしあき&ミチとともにパリ旅行へ。そのにぎやかすぎる珍道中が、ネット上で反響を呼んでいます。

 「今日はマイルズの誕生日で〜す!」「パリ旅行をプレゼントしました」と報告したけみおは、友人らと早速、リッチなディナーへ。さらに2日目、パリの街に繰り出したけみおですが、「運転の仕方がやばい」「みんな車の運転、めっちゃ自由。上がる~」と、パリの交通事情に驚がく! ミチも「さっきも衝突してたし、平気で赤(信号)でも渡るし、いい世の中だね」と同調していました。

 また、知り合って6年ほどたつというけみおとマイルズですが、仲が良すぎるからか、お互いが素直に感謝を伝えられずにいる様子。そんな2人に対し、仲間たちが「結婚しちゃおう」「パートナーはこの人で、セックスは別の人でいいじゃん」と囃し立てると、マイルズは「普通に無理。彼のこと毎日刺しそう」と拒否。仲良しゆえに、辛辣なコメントを浴びてしまうけみおなのでした。

 コメント欄には、「一緒に旅行してるみたい! 動画見るとマジで元気になれる」「みんながお互いのこと本当に信頼してるんだなって伝わってくる」「4人とも楽しそう! パリ行きたいよ〜!」などと、好意的な声が集まっています。

福山雅治『ガリレオ』、新木優子加入に不満続出! ヒロイン交代で批判呼んだ人気ドラマシリーズ3作

 福山雅治が主演を務めるドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)シリーズの最新作『ガリレオ 禁断の魔術』が、9月17日に「土曜プレミアム」で放送されることがわかった。

 作家・東野圭吾氏による『ガリレオ』シリーズ(文藝春秋)が原作の本作は、主人公の帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学(福山)が科学的な検証を用いた推理でさまざまな難事件を解決に導くミステリー作品。『ガリレオ 禁断の魔術』で湯川の相棒役を兼ねたヒロイン・牧村朋佳を演じるのは、新木優子と発表されたが、「ネット上には“新ヒロイン”への不満が相次いでいる」(芸能ライター)ようだ。

「2007年10月期の連続ドラマ第1シリーズは、全話平均世帯視聴率21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する人気ぶりで、この時のヒロインは柴咲コウ演じる内海薫でした。柴咲は、08年10月公開の映画1作目『容疑者Xの献身』や、13年6月放送のスペシャルドラマ『ガリレオXX 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ』にも出演しましたが、同4月期の連ドラ第2シリーズでは、ヒロインが吉高由里子演じる岸谷美砂に交代。こちらも全話平均19.9%を獲得したものの、ネット上では『湯川の相棒は内海が良かった』『柴咲に続投してほしかった』などと言われていました」(同)

 結局、同6月公開の映画2作目『真夏の方程式』にも柴咲は登場しなかったが、映画3作目『沈黙のパレード』(今年9月公開予定)には出演することが明らかになると、ネット上のドラマファンは大歓喜。昨年4月時点では、「女性自身」(光文社)が『ガリレオ』新作の撮影に挑む福山と新木のツーショットを押さえて“新ヒロインは新木か”と伝えていたが、このたび、新木はスペシャルドラマのヒロインに起用されたことが正式発表された。

「新木が演じる牧村は、これまで連ドラや映画にも登場していた刑事・草薙俊平(北村一輝)の部下というポジション。湯川とともに、フリーライター・長岡修が殺害された事件の真相に迫っていくわけですが、またしてもネット上には『スペシャルドラマにも柴咲が出演できたら良かったのに』といった声が噴出しているほか、『柴咲の代わりが新木か……』『新木だとイマイチぱっとしないね』など、落胆している者もみられます」(同)

 シリーズを重ねる人気作は、このようにヒロインが途中で交代する例は珍しくないが、「そのたびにファンをガッカリさせている」(同)という。木村拓哉が主演を務めた『HERO』(同)シリーズもその一つだ。

「正義感の強い検察官・久利生公平(木村)が主人公の同作は、01年1月期に連ドラ第1シリーズを放送後、特別ドラマ(06年7月)や映画1作目(07年9月)が制作され、これらのヒロインは松たか子演じる雨宮舞子でした。一方、14年7月期放送の連ドラ第2シリーズ、15年7月公開の映画2作目は、ヒロインが北川景子による麻木千佳に変更。ネット上では今でも『久利生の相棒はやっぱり雨宮』『キムタクと松さんの掛け合いが好きだった』『北川景子は演技力もなくてビックリした……』などと語られています。やはり松演じる雨宮は根強い人気を誇っているようです」(スポーツ紙記者)

 最近だと、木村にとってジャニーズ事務所の後輩にあたる嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)シリーズも同様に物議を醸した。

「裁判有罪率99.9%といわれるほど、無罪を勝ち取ることが困難な刑事裁判で、型破りな弁護士・深山大翔(松本)を中心とした弁護士チームの面々が、事件に隠された0.1%の真実を追求する同作。16年4月期に放送された連ドラシーズン1のヒロインは立花彩乃(榮倉奈々)でしたが、18年1月期のシーズン2は尾崎舞子(木村文乃)に交代し、さらに21年12月公開の劇場版とその直前に放送されたスペシャルドラマ『完全新作SP 新たな出会い篇~映画公開前夜祭~』のヒロインは、河野穂乃果(杉咲花)へと替わりました」(映画誌ライター)

 榮倉から木村へ、木村から杉咲へとヒロインが替わるたび、ネット上では「榮倉ちゃんが良い」「榮倉ちゃん帰ってきて!」「何度もヒロインを交代させるくらいなら、榮倉ちゃんを再登板させてほしい」という声が続出。ヒロインが3度変わっても、やはり“初代こそ至高”と評されてしまうようだ。

「そのほか、07年4月期に戸田恵梨香(神崎直役)と松田翔太(秋山深一役)がダブル主演した連ドラ『LIAR GAME』(フジテレビ系)は、映画1作目『LIAR GAME The Final Stage』(10年3月)とシーズン2(09年11月~10年1月)は同コンビが続投。しかし、2作目映画『LIAR GAME -再生-』(12年3月)は、戸田と入れ替わる形で、多部未華子が原作にはないオリジナルキャラクターとなる新ヒロイン・篠宮ユウ役に抜てきされました」(同)

 漫画家・甲斐谷忍氏の『LIAR GAME』(集英社)を実写化した同作は、原作ファンも多く、また直役の戸田、深一役の松田というコンビも支持されていただけに、ネット上では「多部ちゃんは好きだけど、『LIAR GAME』は戸田ちゃんのままで良かった」「多部ちゃんが演じたキャラは不評だったし、戸田ちゃんがいなくなって寂しかった」「『LIAR GAME』といえばやっぱり戸田ちゃん」などと、やはり初代ヒロインを推す声が多数上がった。

「長年続いた人気作でも、例えば『踊る大捜査線』(同)シリーズの刑事・恩田すみれ(深津絵里)のように、最後までヒロインが変わらなかったケースもあり、実際にファンからは好評を得ている。主人公とのやりとり、関係性に魅力を感じる視聴者も多いようですし、途中でヒロインが替わると波紋を呼びやすいのかもしれません」(同)

 『ガリレオ』の新ヒロイン・牧村にも放送前からネガティブな声が寄せられてしまっているが、それを黙らせるには湯川と“最強の名コンビ”になるしかなさそうだ。

田村淳、木下優樹菜側から届いた“失礼なLINE”暴露! 「ものすごく気持ちが悪かった」と不快感

 “一般人”を自称しながら、モデルやYouTuberとして活動する木下優樹菜が、ロンドンブーツ1号2号・田村淳からの苦言に対し、“激怒動画”を公開した騒動。7月21日、淳が自身のYouTubeで生配信を行い、「仕事を断ったから怒ってるんじゃない」と、自身の発言の真意を説明した。

 事の発端は、淳が14日に行った生配信。淳は今年5月から自身のチャンネルで、人生につまずいた経験のある有名人に話を聞く「セカンドチャンス」という対談企画を開始。同企画には、これまで俳優の高知東生や元EE JUMPの後藤祐樹らが出演しているが、木下に出演オファーを行ったところ、「最初は出るって言ってたのに」途中でキャンセルを申し出てきたとか。

 その断り方から、「(過去の出演)メンバー見て出ないって言ってきたので、ちょっと嫌だなと思ってます」「僕は木下優樹菜さんともう話しません。向こうも話したくないんでしょう」と突き放すように語っていた。

 この配信を受け、木下は翌15日、自身のチャンネルに「田村淳さんに放送で言われた件について」と題した動画を公開。木下と同チャンネルの男性スタッフの説明によれば、昨年末に初めてオファーされた際は「たき火の下で話しませんか?」というトーク企画だったため了承したものの、その後、話が「二転三転」したといい、今年5月には「セカンドチャンス」に話が変わっていたという。木下は、高知ら逮捕歴を持つ出演者との並びが気になったようで、「(高知らは)警察につかまる、薬、薬物で。私は芸能界を引退して、ある意味、第2章ですけど、刑務所に入るようなことしてないし」「違うセカンドキャリアだから」などとほかのゲストとの違いを訴えていた。

「当初、田村はこの件について生配信中に30秒程度でコメントしていただけでしたが、木下は約20分間にわたる動画で猛反論。ネット上では、木下の主張を支持するファンがいる一方で、『人を見て断ったのは事実なのに、何に怒ってるの?』『これまでのゲストを見下すような言い方が気になった』『人に何を言ったら傷つくのかわかってないように見える。タピオカ騒動から何も学んでない』などと疑問の声も目立ちました」(芸能記者)

 また、木下の反論動画を受けて、淳は21日の生配信で「仕事を断ったから怒ったんじゃない」と真意を説明。「人を見て仕事選ぶのは、全然いいんですよ」と前置きした上で、「僕が“人を見てる”って言ったのは、その断り方がものすごく失礼だなってとこ」と語った。

 淳の説明によれば、双方のスタッフがLINEでやりとりする中で、木下側が「並びが……という感じでした」「その並びなら、次は●●(女優の名前)じゃね? みたいな意見でして……汗」と送ってきたそうで、「この女優さんにも失礼だし、高知さんにも後藤祐樹くんにも失礼」と感じたという。

 加えて、木下のスタッフは反論動画を公開することを、直前になって淳サイドに伝えてきたといい、そこには「これをきっかけに、またストーリーが盛り上がればなあと思いつつ、木下なりに思うところもあったようで」と書かれていたとか。これを「はなから炎上させて、面白いコンテンツにしようとしてる」と感じた淳は、「ものすごく気持ちが悪かった」「燃やすためにメディアを利用して、淳との件をエンタメにするってことで、ものすごく興醒めしました」「そこにいる(動画に)映ってないスタッフさん、あなたものすごく失礼なLINEしてきてるの気づいてます?」と不快感をあらわにした。

「淳はこの生配信中に携帯番号を公開し、木下側からの連絡を待っていましたが、かかってくることはありませんでした。淳は『メディアを使って煽って、再生回数を伸ばすって手法に僕は巻き込まれたくない』と木下側のやり方を否定しながらも、木下本人との対話には前向きのようで、今後、コラボが実現する可能性もありそうです」(芸能記者)

 また、淳が「(木下の)スタッフさんがよくないのかなあ……」と考え込むシーンがあったが、実は木下のチャンネルの視聴者からも同様の声が以前から上がっていた。

「木下はYouTube開設当初から、気心の知れた男性スタッフと二人三脚で更新を行っていますが、動画のクオリティーが一向に上がらないことや、2人が慣れ合う様子に対し、『スタッフ変えたほうがいいよ』『スタッフがユッキーナにイエスマンすぎる』『優樹菜さんの一方的な思い込みを正してあげるスタッフがいないのは危険』と問題点を指摘する書き込みが相次いでいました。そのため、今回の淳の配信後、ネット上では『やっぱりね』という声も見られます」(同)

 21日には、YouTubeを“毎日投稿”に切り替えると発表すると同時に、しばらく「木下優樹菜で笑ってもらおう」をテーマに更新していくことを明かした木下。今の体制のままで、笑ってもらうことは、かなうだろうか……。

橋本愛『家庭教師のトラコ』初回7.5%の低調スタート! 「『家政婦のミタ』と同じ」「既視感すごい」

 日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で7月21日、橋本愛主演の連続ドラマ『家庭教師のトラコ』が放送を開始。人気脚本家・遊川和彦氏が手がけるオリジナル作品かつ、橋本の地上波ゴールデン/プライム帯連続ドラマ初主演作とあって注目を集めていたが、世帯平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、低調なスタートとなった。

 橋本が演じるのは、伝説の家庭教師・根津寅子(通称・トラコ)。第1話ではトラコの契約相手として、中村家、下山家、上原家が登場した。

「中村家は、幼稚園児の知恵(加藤柚凪)を名門私立小学校に通わせたいワーキングママ・真希(美村里江)とその夫・朔太郎(細田善彦)からなる一家。第1話では、そんな中村家の抱えている問題をトラコが浮き彫りにしていく様子が描かれました」(芸能ライター)

 最近の日テレ「水曜ドラマ」枠は、前クールに放送されていた今田美桜主演『悪女 (わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』などをはじめ、世帯平均視聴率1ケタ台スタートの作品も珍しくなくなっているが、「2000年以降で7%台発進となったのは『トラコ』が初めてだけに、残念な滑り出しと言わざるを得ない」(同)という。

「なお、同枠ではこれまでにも遊川氏脚本の連ドラを放送しており、11年10月期の『家政婦のミタ』(松嶋菜々子主演)は初回19.5%のロケットスタートを切り、最終回は40.0%を獲得する大ヒット作に。また19年10月期の連ドラで、橋本も出演した『同期のサクラ』(高畑充希主演)は、初回8.1%だったものの、徐々に数字を上げて最終回は13.7%を記録しています」(同)

 『トラコ』も『サクラ』同様、後半の伸びに期待したいところだが、ネット上では「既視感がすごい」といったネガティブな評価が目立っているという。

「例えば、『悪くはないけど、いかにも遊川さん脚本のドラマって感じ』『変わり者で秘密がありそうな主人公が、別の家庭に影響を与えていくのって、「ミタ」と同じパターンだよなぁ』『「ミタ」のテンプレを利用してる』など、既視感を訴える声が続出。『トラコ』には、過去の遊川作品とは異なる展開を期待したいところです」(同)

 とはいえ、「ザ・遊川ワールドで好き」「ドラマの内容が橋本さんの雰囲気と合ってる」という声もあるだけに、せめてこれ以上は数字を落とすことがないよう祈りたい。