『ONE PIECE FILM RED』が『呪術廻戦』破り1位、竹内涼真&横浜流星『アキラとあきら』公開3週で5位! 映画動員ランク

 人気TVアニメ「ONE PIECE」の劇場版第15弾『ONE PIECE FILM RED』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、9月3~9日)で1位に輝いた。9月12日までに興行収入138億円、観客動員数994万人を突破しており、記録的なヒット作となっている。

 シリーズ最高記録を保持していた『ONE PIECE FILM Z』(2012年公開)の興収68.7億円をあっさり抜いた同作。歴代興行収入ランキングを見ると、昨年12月に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の137.5億円という記録を破り、歴代14位に躍り出た。なお、13位は19年公開のアニメ映画『天気の子』で141.9億円となっているが、もう一つ順位を上げることはできるだろうか?

 続く2位は、ブラッド・ピット主演、真田広之ら出演の『ブレット・トレイン』が公開2週目で入った。同作は、作家・伊坂幸太郎のベストセラー『マリアビートル』(角川文庫)を、デヴィッド・リーチ監督が実写映画化した話題作。ブラッド・ピット演じる“不運な殺し屋”を主人公に、東京発、京都行の超高速列車に乗り合わせた一癖も二癖もある殺し屋たちが、ブリーフケースを巡って壮絶バトルを繰り広げるさまを、過激なアクション満載で描いている。

 日本が舞台になったハリウッド作品とあって、世間の注目度は高かった様子。公開から4日間の興収が4.1億円、動員28.4万人とヒット中だ。ネット上には、「日本の描写にツッコミどころ満載だった」「ハリウッドから見た日本って感じ。日本人的には違和感しかない」など、日本の描写に疑問を持った人も少なくないようだが、おおむね「頭空っぽにして見られる映画、最高に面白い!」「もう一回見に行きたいぐらい好きな作品」などと好評。もしかすると、『ONE PIECE FILM Z』の1位を脅かす存在になるかもしれない。

 3位には、公開7週目の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』がランクイン。さらに4位には、公開16週目の『トップガン マーヴェリック』がしぶとく残った。なお同作は、9月16日から全国のイオンシネマにて、前作『トップガン』(1986年)との2本立て上映が行われている。こうした集客の取り組みもあって、トップ10から落ちる日は、まだまだ先になりそうだ。

 続く5位は、竹内涼真と横浜流星がダブル主演を務める『アキラとあきら』が、公開3週目でランクイン。同作は、作家・池井戸潤の同名ベストセラー(徳間文庫)を実写映画化した企業エンタテインメント。対照的な人生を歩み、メガバンクに同期入社した2人の若者が、力を合わせて窮地に立ち向かっていく姿を描く。なお、King&Prince・高橋海人のほか、上白石萌歌、奥田瑛二、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介ら、豪華出演者が脇を固めている。

 公開から10日間で興収4.3億円、動員32.6万人と、まずまずのヒットを記録中。公開開始当初こそ、ネット上には「客席に誰もいない」「思った以上にガラガラだった」といった声も見られたが、池井戸作品の安定した人気と、竹内&横浜の共演が話題となり、徐々に興収を伸ばしているようだ。

 また、映画レビューサイトなどを見ると、特に竹内について「ハマり役」との評判が多い。「熱い男を演じさせたら、竹内涼真の右に出る役者はいないかも」「竹内さんは池井戸作品にすごくピッタリ。ぜひ別の作品にも出てほしい」「役者さんは全員よかったけど、やっぱり竹内涼真に惹かれた」などと評価されており、ファンには必見の作品だろう。

 6位は、アニメ映画『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が公開2週目で初めてランクイン。2010年に女性向け恋愛アドベンチャーゲームとして『うたの☆プリンスさまっ♪』が発売されて以降、テレビアニメや舞台など、さまざまなメディアミックスを展開されている。映画は19年公開の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』に続き2作目で、全編ライブアニメーションで展開されるという。

 続く7位は、阿部寛主演の『異動辞令は音楽隊!』が公開3週目で入った。同作は、『ミッドナイトスワン』(20年)で「第44回日本アカデミー賞」の優秀監督賞、優秀脚本賞を受賞した内田英治監督が原案、脚本、監督を務めたオリジナル作品。“違法スレスレ”の強引な捜査が問題視され、音楽隊に異動させられた鬼刑事・成瀬司(阿部)が、楽団の個性豊かな隊員たちとの交流を通して、自身を見つめ直す姿を描く。

 作中では、阿部がドラム演奏に挑戦しており、ネット上では「ストーリーはありがちだったけど、阿部ちゃんのドラムがカッコよかったから良し!」「キャストの演奏がとても素晴らしかった。阿部さんもすごく練習したんだろうなあ」「キャストが吹き替えなしで演奏してるシーンは圧巻。ここだけでも見る価値がある」などと称賛の声が寄せられている。

 なお、同作の舞台あいさつでは、阿部が「楽器と聞いただけで、最初は(オファーを)断ろうと思った」とこぼす場面も。未経験からドラムを始め、3カ月間の猛特訓を積んだとも明かしていたが、その成果はしっかりとスクリーンで見られるようだ。

 8位には、公開9週目とロングヒット中の『キングダム2 遥かなる大地へ』が入った。

 9位は、のん主演の話題作『さかなのこ』が公開2週目で初ランクイン。魚の専門家で大学の客員教授も務めるさかなクンの自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』(講談社)にアレンジを加えた作品で、『南極料理人』(09年)や『横道世之介』(13年)で知られる沖田修一氏が脚本と監督を務めた。

 寝ても覚めても魚のことばかり考えている主人公・ミー坊(のん)の成長をユーモアたっぷりに描く物語で、さかなクン本人も「ギョギョおじさん」として登場する。公開当初、ネット上には「さかなクンが主人公なのに、なぜ女性ののんがキャスティングされたのか?」といった疑問の声も見られたが、次第に「ジェンダーを超えたキャスティングが素敵だった。のんさんの演技が素晴らしいからこそ成立してる」「さかなクンを演じるのに、のんほどの適役はいない!」「のんをキャスティングしたのは、天才としか言いようがない」といった絶賛が寄せられている。

 のんといえば、13年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で主演を務め大ブレークしたものの、15年に当時の所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約トラブルが浮上。翌16年に独立し、本名の“能年玲奈”から現在の“のん”に改名した。その後、メディア露出は激減しており、特に民放地上波テレビ出演はほぼゼロの状態が続いている。そのため、『さかなのこ』を宣伝する機会も限られているようだが、これだけ好評が多いと、口コミによってヒットしていくかもしれない。

 10位には、人気アニメ『怪盗グルー』シリーズに登場するミニオンたちを主人公にしたスピンオフ・アニメの第2弾『ミニオンズ フィーバー』が公開9週目で入った。

 なお、なにわ男子・道枝駿佑、福本莉子のダブル主演作『今夜、世界からこの恋が消えても』や、嵐・二宮和也主演の『TANG タング』、橋本環奈主演の『バイオレンスアクション』といった新作邦画は、すべてトップ10入りを逃している。

【全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ、9月3~9日)】

1位 ONE PIECE FILM RED
2位 ブレット・トレイン
3位 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
4位 トップガン マーヴェリック
5位 アキラとあきら
6位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
7位 異動辞令は音楽隊!
8位 キングダム2 遥かなる大地へ
9位 さかなのこ
10位 ミニオンズ フィーバー

『新婚さんいらっしゃい』MC・井上咲楽、他番組では“置物”に? クイズに答えず「存在感ゼロ」!

 お笑い芸人・くりぃむしちゅーが司会を務めるバラエティ番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)。9月11日の放送回には、ゲストにタレント・井上咲楽が出演したものの、活躍する場面がほとんどなく、視聴者から「存在感ゼロ」と指摘されてしまった。

 この回では、「サビを歌ってタイトルを答えろ! クイズ! サビカラメドレー!」と題したクイズ企画を放送。井上は、くりぃむしちゅー・有田哲平、歌手で俳優の大友康平、お笑い芸人のハリセンボン・近藤春菜とチームを組み、フリーアナウンサー・高橋真麻らのチームと対戦した。

「サビ以外のカラオケ音源を聞き、曲のサビがわかったチームメンバー1人が実際にその曲を歌い、残りのメンバーで曲名を当てるというクイズでした。しかし、井上は有田が光GENJIの『パラダイス銀河』、大友が松田聖子の『青い珊瑚礁』を熱唱する中、不安げな表情を見せることに。ほかにも、Mr.childrenの『名もなき詩』や、I WiSHの『明日への扉』が出題されたものの、井上は解答できず、近藤が連続で歌唱する場面もありました」(芸能ライター)

 井上は松たか子の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」のみ歌ったものの、それ以外はチームメンバーに任せるような状況に。続いて、1980年代、90年代、2000年代以降の楽曲から、Aメロ、Bメロを聞き、サビを歌って合っていればポイントをゲット、間違えた場合はマイナスになるというクイズが実施されたが……。

「こちらで井上は、なんと1曲も歌わないという“置物状態”に。『こんなにみんなが何を言ってるかわからない番組、初めてです』と困惑する様子を見せており、有田は『ちょっと、咲楽ちゃんは無視しよう』とイジっていました」(同)

 そんな井上の様子に対し、ネット上では「井上咲良は何やってたの? 存在感がゼロだった」「何も答えない人をクイズ番組に出すとか、完全にミスキャストでしょ」「間違ってもいいから、何か答えればよかったのに。それすらしないのは問題」といった批判的な声が噴出していた。

 そんな井上だが、今年4月から、同局の長寿番組『新婚さんいらっしゃい』のMCに抜てきされ、同じく司会を務める藤井隆と共に、おおむね好評を得ているようだ。

「桂文枝と山瀬まみが長年続けてきた番組だけに、出演が決定した当初は、ネット上に『山瀬まみの後任が務まるとは思えない』といった心配の声が多く上がっていました。しかし、現在では『藤井さんと咲楽ちゃんのコンビになってから、面白くて毎週見てる』『井上咲良のツッコミが鋭くて好き』などと、好評の声が増えている印象です。本来ならバラエティで活躍できるはずの井上ですが、『くりぃむナンタラ』の企画とは相性が悪かったのかもしれません」(同)

 “置物状態”になってしまったことが、ほかの仕事に影響しないとよいのだが……。

宮迫博之、“闇営業騒動”後ついにカジサックとコラボ! 井戸田潤は安達祐実との離婚回顧【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

9月5~9日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:宮迫ですッ!【宮迫博之】「【宮迫家×カジサック家】禁断の嫁対談、大反省会! 言いたい放題の嫁迫に反論なるか?
火:杏/anne TOKYO「【謙&杏】卒業写真/荒井由実(cover)
水:ハンバーグ師匠チャンネル「井戸田から皆様に結婚のご報告です。
木:佐藤 健 / Satoh Takeru「健ノブ旅第二弾!#3 ついにワンオクTaka特製絶品牡蠣カレーが登場!!
金:竹中雄大 / Novelbright「ばんばんざいとカラオケ採点95点以上出せるまで帰れません!!

カジサック&宮迫博之の妻が初対面! 夫の不満を吐露

 カジサックの妻・ヨメサックと、宮迫博之の妻・嫁迫が初対面! カジサックのチャンネルでは、ヨメサックと嫁迫が夫について語る様子を、カジサックと宮迫がモニタリング。一方、宮迫のチャンネルでは、そんな妻たちの“タレコミ”に対し、夫が反論を行いました。

 「旦那さんと一緒にいて恥ずかしかったことは?」という質問に、ヨメサックは夫婦で買い物に行った時の、カジサックの“よくある行動”を暴露。高級店に行くと、カジサックは店員の前で「高っ!」「いい商売してますね!」などと大声で話すといい、ヨメサックは「すごい嫌」と顔をしかめます。

 この話を受け、宮迫は思い出した様子で、自身の長男・陸くんが小学校の運動会で徒競走に参加した際の思い出を披露。当時、長男は「どんくさくて、べべ(最下位)になったりしてた」そうで、その姿を見た宮迫は、スタート直後に「遅っ!」と大声で叫んでしまったとか。「周りめっちゃウケたのに、(嫁迫が)めっちゃ怒って」いたと語り、カジサックから「それはダメですわ!」と注意されると、「ちょっと病気が出てしまった」と反省するのでした。

 なお、宮迫の“闇営業騒動”が起こる以前は、YouTubeでコラボしていた宮迫とカジサックですが、騒動後は「まず宮迫さんと絡むのは蛍原さんではないのかな」という考えから、会うことを控えていたとか。しかし、雨上がり決死隊は解散し、今年3月に宮迫とカジサックは再会。ようやくコラボが解禁になったため、視聴者からは「何年も待ち望んだ2人のコラボが普通に見られるようになって、うれしい」「2人のコラボが復活しただけでも最高なのに、嫁同士のコラボが見られるなんて!」などと、喜びの声を上げています。

 スピードワゴン・井戸田潤が、9月5日にモデル・蜂谷晏海との結婚を発表。井戸田の「ハンバーグ師匠チャンネル」では、2人で婚姻届を提出する様子を公開しました。

 入籍の5日前、役所に婚姻届や戸籍謄本を取りに行ったという2人。井戸田といえば、過去に女優・安達祐実との結婚&離婚を経験していますが、手続きに不安そうな蜂谷を前に、「金かかるんだっけ?」「なんにも覚えてない」といった発言を連発。蜂谷から「えー!? 経験者でしょ? 役に立たない経験者。なんなの?」とあきれられてしまいます。

 ただ、離婚届を出した際のことは覚えているようで、「俺が区役所に離婚の手続きしに行ってるときに、カウンターで隣に大沢あかねちゃんがいたのよ。向こうは、入籍手続き。劇団ひとりさんとの結婚で」「だから役所としては、プラマイゼロみたいな(笑)」と、笑いを交えながら回顧。

 動画の最後、無事に婚姻届を提出した2人。コメント欄には、「師匠、ご結婚おめでとうございます!」「前回の入籍を、彼女の前で『覚えてない』って言うのも、師匠の優しさなんだろうなあ。お幸せに!」などの祝福メッセージが寄せられました。

 Novelbright・竹中雄大のチャンネルでは、人気YouTuberトリオ・ばんばんざい(ぎし、みゆ、るな)とのコラボ企画「カラオケ採点95点以上取れるまで帰れません」を実施。しかし、AI採点による“95点”の壁は高かったようで、予想外のラストを迎えました。

 1曲目では、竹中とぎしが清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」を披露。「一発で(95点に)いったら、帰らなきゃあかん」と“撮れ高”を気にしていた竹中ですが、90点という惜しい結果に。

 続いて、竹中とみゆが歌うことになり、竹中が「女性の曲にしよう」と提案したため、みゆがMISIA「アイノカタチ」などヒット曲を複数提案。しかし、竹中が「歌ったことない」「サビしかわからない」などと訴え続けたため、みゆはあきれた顔……。結局、西野カナの「君って」で落ち着きますが、歌唱後に竹中は「こんな(音域が)高いと思ってませんでした」と後悔。ただ、結果は92点となかなかの高得点となりました。

 その後、数曲歌うもなかなか95点には届かず、竹中は「僕の曲をいかせていただきます」「これでいけなかったらアウトです」と、Novelbrightの「ツキミソウ」を選曲する力技を実行したものの、まさかの90点を叩き出してしまい、「厳しそうですね」と苦笑。

 すっかり諦めモードの竹中は、突如「95点マジでとれなさそうなので、あと1曲で終わります」と宣言。最後は全員でDa-iCEの「CITRUS」を歌い、87点を記録したところで「仲良く歌えたのでよし!」と強引に締めていたのでした。

菊地亜美「こんなに仕事がしたいわけじゃない」上原さくら「オバさんと思ってたのは自分だった」子育てでお疲れの芸能人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 夏の疲れが出やすい時期よね〜。ビールを飲みすぎて顔はむくんでるし、日焼け止めを塗ってたはずなのにシミも増えているし、なんだかグッタリ。

しいちゃん 2歳の長女を子育て中の菊地亜美も最近お疲れの様子。9月13日、自身の公式インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で、仕事との両立について本音を吐露していたよ。「仕事が忙しすぎると家事や育児が大変になりバテバテになり“働く意味って何?こんなに仕事がしたいわけじゃない”と自分自身に問いかけて娘を思って悲しくなり悪循環に陥るのが毎回の私なのですがw(これ娘産まれてからもう3回目くらいだから夫に言ったらもはや笑ってたけど笑)」(原文ママ、以下同)だって。

編集G 育児がなくても、忙しすぎると「こんなに仕事がしたいわけじゃない」「誰かに家事やってほしい」って思うもんね。それに加えて子育てじゃ大変。

しいちゃん 菊地は続けて「今週は仕事をゆったりにしてもらったので娘との時間やお世話になっている人たちへ顔出しに行ける週」「仕事はありがたいけど、大変になる前に仕事は自分で線引きしなきゃと改めて感じた先週」と書いていたよ。

編集G 仕事の量がそこそこでも生活できて、なおかつ芸能人としての知名度がキープできるなら、それでいいんじゃない? 仕事量をセーブして、子育てが一段落してから復活する芸能人もいるし。

しいちゃん 子育てか仕事かというのは多くの女性芸能人が悩むようだね。橋本マナミは9月8日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)にゲスト出演。「子どもがほしいというのもあったので」と、31歳ぐらいから婚活を始めたそうで、33歳の時に知人を介して紹介された男性に対して会った瞬間に「この人、結婚したい」と思ったんだって。それが今の夫。「おとなしそうな感じの人」「すごい好印象」と語り、「お医者さんなんですけど。それもすごい大事。東京で過ごすのはお金かかるから」と語っていたよ。

編集G  正直だね(笑)。うん、第一印象も大事だけど、お医者さんってところが決定打だったんだろうな。

しいちゃん 2人は付き合ってから2年後に結婚。2年かかったのは橋本が引き伸ばしたからだそう。「男性ファンが多いですし、怖くて、仕事がなくなるんじゃないかと」不安だったみたい。「結婚して妊娠して、やっぱり仕事、かなり終わりました。それはちょっとショックでしたけどね」と話していたけれど、サバンナ高橋から「独身の時より自信に満ち溢れてる気がする」と言われると、橋本は「それは言われます。顔も優しくなったねとか。帰る場所ができたからだと思います」と明かしてた。

編集G へー。正直に「かなり終わりました」と言ったんだ。それにしても、「帰る場所ができた」とか「顔も優しくなった」っていう言葉に寒気がしちゃった。独身時代をどんなふうに思ってるんだろう。

しいちゃん 1児の母である上原さくらは9月10日に自身の公式ブログを更新。娘の写真をアップし、「改めて…ノーフィルター加工ゼロでこのお肌 子供ってすごいなぁ」「45歳の私はすっぴんで加工なしの写真なんて、1000枚撮っても使えるのないと思う それ以前に、すっぴん加工なしでインカメラの画面に写る自分を見たら心が病むくらいテンション下がると思う…」とつづっている。

編集G すっぴん写真にテンションが下がるのはみんな同じだよ!

しいちゃん 上原はさらに、娘と手をつないで歩いている時に、自分に向かって一直線に歩いてくるオバさんがいて危ないと思ったら、「そこ鏡になってて、オバさんと思ってたのは自分だったのよ なので超客観的に自分を見ると、私ってすっっごいおばさん丸出しなんだなぁと…」と、つづってた。これには読者から「共感する」「同じような経験がある」「私も仕事帰りに電車の窓に映る自分が怖い」「インカメラ見たくない」と共感の声が多数寄せられていたよ。

編集G 意外と上原のブログが面白いことに気づいたよ。9月10日の投稿は、楽天のタイムセールで半額で買ったロールケーキを焦って注文したため実家に配送しちゃって、母親に食べられてないか気になって眠れないとか、共感できそうなエピソードが地味に挟まれててウケる。芸能人といえど悩みは意外と庶民的⋯⋯っていうのを演出しているだけかもしれないけど、いい気晴らしになったわ。明日からも頑張ろ!

柴咲コウ、好みのタイプは「養老孟子」! ISSA、妻夫木聡、松本潤、三宅健……華やかな異性交遊に変化?

 女優・柴咲コウが、9月12日に放送された特別番組『映画「沈黙のパレード」公開記念特番 コウ福のラジオ』(フジテレビ系)に福山雅治と出演。理想のパートナーに、84歳の医学者・養老孟司氏の名前を挙げる場面があった。

 好きなタイプを問われた柴咲は、「サピオロマンティックというのがあるんですけど」と切り出し、「知性に魅力を感じるんですよ、わたくし」「眼鏡だったりとか、それこそ(『ガリレオ』の主人公)湯川(学)先生だったりとか、何かを追求してずっと調べているとか、そういう人に魅力を感じる」と告白。

 これに対し、福山が「研究者の方とかも好き?」と聞くと、柴咲は「大好きです。どういう人がタイプかというと、養老孟司さんなんです」。しかし、「そんなこと言っておきながら、釣り合わないなとも思うわけですよ(笑)。私は直感的な人間なので」と語り、福山に「直感的な人同士で一緒になると、やばいでしょ」とフォローされていた。

 なお、「サピオロマンティック」とは、知性に恋愛的な魅力を感じるセクシャリティのこと。ネット上では、「初めて聞く言葉だけど、最近のコウちゃんっぽいなと思った」「自分が感覚的だと、頭脳派に憧れるのかな?」といった声が上がっている。

 これまでに有名人とのスキャンダルも多く、“恋多き女優”といわれてきた柴咲。古くは20歳の時、連続ドラマ『レッツ・ゴー!永田町』(2001年、日本テレビ系)で共演したDA PUMP・ISSAとの交際が報じられ、のちにISSAが「結婚すればよかった」と後悔している元カノとして、柴咲らしき女優を挙げたことがあった。

「ISSAは16年に放送されたバラエティ番組『マヨなか芸人』(読売テレビ)で、名前こそ出さなかったものの、自身が23歳時に付き合っていた『当時20歳の女優』について、『結婚しておけばよかったな、あのとき自分がほんとにバカだった』と吐露。視聴者の間で『柴咲のことでは?』と話題になりました」(芸能記者)

 ISSAとの破局後は、05年に、日曜劇場『オレンジデイズ』(TBS系)で共演した俳優・妻夫木聡とのお泊まりがスクープされたほか、08年にはUVERworldのボーカル・TAKUYA∞が、柴咲のマンションに3日連続でお泊まりする様子が報じられたことも。ほかにも10年には、嵐・松本潤との密会がキャッチされたり、13年に、当時V6だった三宅健とのマンションデートが伝えられるなど、華やかな異性交遊がたびたび世間を賑わせてきた。

 また、16年に「和牛王」の異名をもつ実業家・浜田寿人氏との交際がスポーツ紙に報じられるも、間もなく破局。このあたりから、柴咲の活動や交際相手の好みが一変する。

「昨年6月には、『女性自身』(光文社)に『中華系英国人実業家』でパートナーの男性に“心酔”していると伝えられました。柴咲自身も、浜田氏との交際が報じられた16年に、自身が代表取締役CEOを務める“レトロワグラース株式会社”を設立。実業家として歩み出したことで、知的なパートナーを求めるようになったのかもしれません」(同)

 20年には、古巣の大手芸能事務所・スターダストプロモーションを離れ、以降、レトロワグラースの所属女優となった柴咲。近年は環境負荷を削減する取り組みをしているアパレルブランド「MES VACANCES(ミ ヴァコンス)」のプロデュースや食品事業を行い、“ナチュラリスト”としてメディアに登場することも多い。

「ただ、昨年7月発売の『フライデー』(講談社)はレトロワグラースが『赤字7,000万円』であるなどと報じていて、同社が標榜する環境負荷軽減活動よりも、柴咲の女優業が屋台骨となっている印象も。そんな状況で、結局『女優業のほうが儲かる』と判断したのか、今年1月には10~30代の女優3名のマネジメント業務を開始しています」(同)

 事業活動が世間にうまくアピールできていないのか、ネット上では柴咲に対して「何してるのかよくわからない人」「どうしても胡散臭いイメージがつきまとう」といった声も目立つ。これ以上誤解されないためにも、もう少し飾らない言葉で説明する必要があるのかもしれない。

板野友美、“手料理に対するSNSの指摘に反論! 明石家さんまのいじりに「不快」の声上がったワケ

 9月13日放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、AKB48の元メンバーで、現在は歌手や女優として活動する板野友美が出演。自身の“手料理”について語ったものの、ネット上で賛否両論が飛び交っている。

 この回では、「結婚観の違いで大激論! 新婚さんVSおひとり様」という企画を放送。ゲスト陣が既婚者と独身者の言動に対して、“イラッとしたこと”を明かしていった。

「2021年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚した板野は、“アスリートの妻”として『料理だけは頑張ろうと思って、結構毎日(手料理を作っている)』と告白。自身のSNSに料理の写真を投稿することもあるそうですが、板野いわく『未婚の男性』から、『(スーパーなどの)惣菜を並べてるだけでしょ?』といった指摘をを受けるそうで、これが悩みの種になっていると話していました」(芸能ライター)

 しかし、番組に出演したお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇は、「(盛り付けなどが)綺麗すぎるんですよ!」として、「惣菜を並べてるだけ」という意見に同調。また、1回の食事で5品ほど作ると主張した板野に対し、番組MCの明石家さんまが「そのうち、何品買ってきてんの?」とイジる場面もあった。

「一方、ネット上では、『一生懸命手作りしてるのは、単純にすごい!』『せっかく作ったのに、惣菜だと疑われると悲しくなるよね』など、板野を褒めたり、共感したりする声もありますが、『夫のために作った料理をSNSに投稿する意味がわからない』『批判されたくなければ、料理の写真を載せなければいいのに』といった、厳しい意見も見られました」(同)

 また、「別に買ってきた惣菜でもいいじゃん。何が悪いの?」「“惣菜は悪”みたいな印象を植えつけるのはやめて」など、手料理を賛美しているような板野の意見に疑問を感じる声や、吉村とさんまに対する「イジりが不快だった」「男はいつまで“女は料理するもの”だと思ってんだよ」といった批判も見受けられ、さまざまな形で議論を呼んでいるようだ。

 なお、板野は20年6月17日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)に出演した際、その手際の悪さがネット上で話題になったことがある。

「番組内では、芸能人の自宅にカメラを設置し、家事の様子を見守る『密着!リアル家事24時』という企画が放送されました。板野は“料理好き”と紹介され、豚の生姜焼きを作っていたのですが、手を滑らせて玉ねぎを排水溝に落としたり、玉ねぎを切る際の手つきがおぼつかなかったりと、ミスを連発。視聴者から『本当に料理好きなの?』『絶対普段から料理してないでしょ』『“好き”であって“得意”ではないってことか』などと指摘されていました。こうしたイメージが広がったため、料理について意見してくるネットユーザーが多いのかもしれません」(同)

 板野の腕前はさておき、夫婦で納得していれば、何を食卓に並べても問題はないはず。世間の声はあまり気にせず、板野には料理を楽しんでほしいものだ。

YouTuber・ヒカル、美女飯企画に乃木坂46ファン騒然! 交際報道の松村沙友理と「進展?」「婚約したとか」

 YouTuberのヒカルが9月12日、自身のチャンネルに「【YouTubeドリーム】朝と昼と夜でそれぞれ別の美女と3日間の美女飯生活してみた」と題した動画を配信。交際中のタレントの自宅と思しき場所で撮影を行い、反響を呼んでいる。

 ヒカルは「朝昼晩の美女飯生活」と銘打ち、3人の美女それぞれと食事を共にする様子を公開。1人目の上智大学生の知人とレストランで昼食をとったのち、2人目として登場した韓国出身の世界的インスタグラマー・DJ SODAとは、日本の高級寿司店で夕食を楽しんだ。

 そして、動画の後半では、かわいらしいインテリアが印象的な室内に移動。美女の姿はないものの、白米、味噌汁、納豆、焼き魚、きんぴら、ひじきの煮物、シャインマスカットが並んだ食卓を前に、ヒカルは「気づいたんやな、俺。一番身近に美女がおったなっていうふうに思って。これも新しい“美女飯”の形なんかなっていう」「たまに作ってもらうんで、それをちょっと今日はいただこうかなと」と話し、1人で食事を始めた。

 また、美女が不在の理由は、「ドラマのアレがあるらしくて、(早朝に)でかけた」ためだとか。「俺の実家で出てくる味噌汁を、ほぼ完ぺきに再現してくれてるんですよ。それ(再現度)がとにかくエグくて」と親密ぶりをアピールしたほか、「YouTubeって限りなくリアルを届けてくと思うんだけど、究極系これ」と撮影の思惑を明かしている。

 ヒカルといえば、3月にニュースサイト「NEWSポストセブン」が元乃木坂46の“さゆりんご”こと松村沙友理と、昨年から交際していると報道。同日、ヒカルは「松村沙友理さんとの熱愛報道について」というタイトルで動画を公開し、「僕が相手の方を好きということは事実で本気」と真剣交際を宣言していた。

「ヒカルの背後には、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演者がもらえるボックスティッシュも置かれていて、乃木坂46ファンは『ヒカルがとうとう、さゆりんごの存在を匂わせてきた』『さゆりんごファンが心配』と騒然。どうやら多くの視聴者が、『交際の順調ぶりをアピールした』と捉えたようです」(芸能記者)

 ネット上では「美女飯のラスト、まじでビビった」「このカップル、やることがすごい」と驚きの声が相次いでいるヒカルだが、中には「ここまで大胆に匂わせてきたってことは、進展があったのかな?」「婚約したとか?」といった臆測も見られる。

 なお、今回の動画で、結婚生活を想像したヒカルは「(手作りの朝食が)毎日やったとして、逆に俺は多分しんどくなると思うねん。たまにあるから俺の中でよくて、毎日あったらありがたみも薄れていくし、おなか空いてない時も『食べないといけない』っていう義務感で食べるのもしんどいやん。今ぐらいのペースがちょうどなんよな」と語っていた。

「かねてより結婚願望が『ゼロ』であることを明かし、『(してもしなくても)どっちでもいい』『ジム入会するぐらいの感覚』と話していたヒカルですが、今年2月に公開されたてんちむ、エミリンとのコラボ動画では、『(結婚願望が)少し芽生え始めとる』『(結婚が)全然、嫌ではなくなった』『そっち(結婚生活)のほうが面白いんじゃないか』などと結婚に前向きな発言を連発していました。ただ、今回、パートナーが作る朝食について『今ぐらいのペースがちょうど』と強調する様子を見る限り、一般的にイメージされる家庭的な結婚生活にはあまり向いてないようにも思えます」(同)

 大物YouTuberと元トップアイドルのカップルとして話題の2人。今後、ゴールインすることはあるのか、ますます注目されそうだ。

1位は『カムカムエヴリバディ』!  “ヒロインが一番輝いていた”近年の朝ドラベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

 数あるドラマの中でも、お茶の間の注目を最も集めるのが“朝ドラヒロイン”。これまで数々の名作が誕生し、各ヒロインの魅力にどっぷりハマった人も多いのでは? そこで今回、「近年の朝ドラ、ヒロインが一番輝いていた作品は?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、放送中の『ちむどんどん』を含めた最新10タイトル。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年8月31日~2022年9月11日、回答数:97)

・17年『わろてんか』葵わかな
・18年『半分、青い。』永野芽郁
・18年『まんぷく』安藤サクラ
・19年『なつぞら』広瀬すず
・19年『スカーレット』戸田恵梨香
・20年『エール』二階堂ふみ
・20年『おちょやん』杉咲花
・21年『おかえりモネ』清原果耶
・21年『カムカムエヴリバディ』上白石萌音、深津絵里、川栄李奈
・22年『ちむどんどん』黒島結菜

■こちらも回答募集中

1位:21年『カムカムエヴリバディ』上白石萌音、深津絵里、川栄李奈 42%

 2021年度後期に放送された『カムカムエヴリバディ』は、異例のヒロイン3人体制が話題を呼んだ作品。上白石萌音・深津絵里・川栄李奈の演技についても評価が高く、ただの“話題作り”では終わらなかったようです。

【投票コメント】

◎それぞれの演技力が高く、それぞれの時代の素敵な女性を演じていたところが良かった。「あまちゃん」以来、毎日観たい作品だった。

◎小学生以来何十年ぶりかの朝ドラはまりでした。3人それぞれ演技が素晴らしく、中でもやはり深津さん! 初登場時の実年齢差の違和感の無さが圧巻!

◎カムカムの3名が最初から最後まで輝いていました!

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 21年度前期放送の『おかえりモネ』では、ドラマ・映画に引っ張りだこの清原果耶を抜てき。寄せられたコメントを見ても実力は申し分なく、彼女の躍進はまだまだ止まりそうにありません。

【投票コメント】

◎総合的な作品のクオリティなら「カムカム」でしたが、ヒロインで選ぶと本作だと思います。安達奈緒子さんの丁寧な心理描写を清原果耶さんの繊細な演技が上手く表現していました。

◎従来の朝ドラヒロインの型にはまらない新しいヒロイン像を造り上げ、毎回素晴らしい演技を見せてくれたことに感動です。モネには朝から元気と勇気をたくさんもらいました!

3位:18年『まんぷく』安藤サクラ 11%

 3位に滑りこんだ『まんぷく』では、長谷川博己が安藤サクラの夫役で共演。“夫婦二人三脚”で作り上げていくヒロイン像に、放送当時は大きな注目が集まりました。

【投票コメント】

◎とにかく面白かったです。明日が来るのが楽しみな朝ドラでした!

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

黒島結菜、朝ドラ『ちむどんどん』の悪夢から脱却できる? 目指すは「ジャニーズ御用達女優・多部未華子」

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で主演中の黒島結菜が、9月9日放送の同局情報番組『あさイチ』にゲスト出演した。『ちむどんどん』は、その内容をめぐって業界内外から不評を買っており、「『あさイチ』出演時の黒島の表情が『暗かった』として、ネットユーザーから心配の声が寄せられていた」(芸能ライター)ようだ。

「沖縄本島北部のやんばる地域に生まれた主人公・比嘉暢子(黒島)が、沖縄料理に夢をかけて突き進む姿を描いた『ちむどんどん』。沖縄の本土復帰50年を記念した作品という触れ込みで始まりましたが、米軍基地問題など戦後沖縄の暗部と課題に向き合っておらず、スタート当初から、ネット上には不満を抱く視聴者が続出。また、暢子をはじめ登場人物の言動に対し、『非常識すぎる』『あきれる』といった指摘が相次ぐなど、残念ながら視聴者から愛される作品にはなれていません。この惨状は、ネットニュースでも頻繁に取り上げられています」(同)

 本編最終回は9月30日のため、放送期間はあと2週間ほど。なお、撮影は8月31日にクランクアップしたと発表されている。

「そんな中、今月9日放送の『あさイチ』に黒島が出演。すると、ネット上には『表情が暗い』『元気がないように見える』といった声が飛び交うことに。単に疲れていただけかもしれませんが、ドラマに対する世間の酷評は少なからず耳に入っているでしょうし、ヒロインの黒島も精神的に大きなダメージを負ってもおかしくない。今後の女優業に不安を感じていても不思議ではありません」(同)

 しかし、過去には、酷評された朝ドラでヒロインを務めたものの、その後、大躍進を遂げた女優がいる。2009年前期放送の『つばさ』で主演した多部未華子がその筆頭格だ。

「多部は、老舗和菓子屋の跡継ぎながら、地元・埼玉のコミュニティラジオ局の立ち上げに携わっていく主人公・玉木つばさを演じました。同作は、『サンバダンサーがお茶の間に上がり込む』など、非現実的な演出が随所にちりばめられ、ついていけなくなる視聴者が続出。しかも、歴代朝ドラの全話世帯平均視聴率で、当時の過去最低となる13.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を更新してしまい、やはり業界内外で多部へのダメージが心配されていたんです」(スポーツ紙記者)

 しかし、その後の多部の活躍ぶりは周知の通り。朝ドラ後のキャリアは、「黒島が『ちむどんどん』でのダメージを乗り越えるためのヒントになるかもしれない」(同)という。

「多部は朝ドラ出演後、ジャニーズ事務所所属タレントの相手役に起用されることが多い“ジャニーズ御用達女優”として重宝されるようになりました。11年1月期に民放連ドラ初主演を務めた『デカワンコ』(日本テレビ系)で、当時NEWSのメンバーだった手越祐也と共演したほか、13年1月期の嵐・相葉雅紀主演ドラマ『ラストホープ』(フジテレビ系)、同10月期にKAT-TUN・亀梨和也が主演した『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)などでヒロインを担当。今年も、嵐・二宮和也主演の4月期ドラマ『マイファミリー』(TBS系)に主人公の妻役で出演していました。多部は、ジャニーズファンからも愛される女優の代表的存在といえるでしょう」(同)

 一方、黒島も16年7月期に連ドラ『時をかける少女』でSexy Zone・菊池風磨と共演し、19年10月期にはTOKIO・松岡昌宏主演の『死役所』(テレビ東京系)に出演、また20年・21年はジャニーズWEST・重岡大毅主演の『悲熊』シリーズ(NHK)でヒロインを務めた。今後は10月期の『クロサギ』(同)でKing&Prince・平野紫耀の相手役に抜てきされている。

「すでに黒島もジャニーズ共演作は豊富ですから、ジャニーズ事務所からの信頼は得ているのでしょう。多部と同じような女優活動を展開できているようなので、『ちむどんどん』の悪夢からあっという間に脱却できるはずです」(同)

 『ちむどんどん』主演として、黒島は最終回が放送される今月末まで、その評判に苦しめられるかもしれない。しかし、秋からは心機一転、『クロサギ』で新たな魅力を見せてほしいものだ。

小林麻耶、「ゲーム実況者」デビュー!? 『スプラトゥーン3』とグッズ“爆買い”で「かわい~」と興奮

 任天堂は、Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン3』の国内販売本数が発売3日間で345万本(パッケージとダウンロードの合算)を突破したと発表。そんな中、女優・國光真耶(旧芸名:小林麻耶/以下、麻耶)が、自身のYouTubeチャンネル「マヤログ Maya Kunimitsu」で生配信を行い、同ゲームの関連グッズを“爆買い”したことを報告した。

 『スプラトゥーン3』が発売された9日、麻耶は「ダウンロード版も購入したのですが、大記念ということで、じゃん! パッケージ版も購入しました。うれし~」と報告。さらに、任天堂公式ショップ「NINTENDO TOKYO」に足を運び購入したという『スプラトゥーン3』グッズの数々を興奮気味に紹介し、「かわい~」と連呼している。

「これまでも、『NINTENDO TOKYO』での爆買い動画をたびたびアップしてきた麻耶ですが、もともとゲームをやっていたわけでなく、最近始めた趣味なのだとか。今回の動画でも、『私はゲームからではなくて、グッズから』『まさかね、自分がこんなにゲームをするなんて』『ゲームは無縁の世界だと思っていた』と語っています」(芸能記者)

 現在、動画の背景がゲームグッズであふれかえっている麻耶だが、「(『スプラトゥーン3』は)まだちょっと攻撃のほうができなくて、すぐペコッてやられちゃってる」と語るなど、プレイのほうはまだ初心者のようだ。しかし、ネット上の麻耶ウォッチャーの間では「ゲーム実況者を目指しているのではないか」と臆測を呼んでいる。

 というのも、麻耶の夫で、AKH2(Akira Kunimitsu Healing Healer)でもあるタレント・國光吟氏は2日、自身のYouTubeチャンネル「Akira Kunimitsu」にて、総額100万円以上をかけてゲーム環境を整えたことを報告。この時、ハイスペックのパソコンやShure製のマイクを披露しながら「こちらのマイクを使って、生配信だったり、いろいろしたいなと思っております」と語っていた。

「先月、都内に8畳の作業部屋を設けたことを報告した同夫妻。4月には、麻耶がブログで『イジメ0』を目指すNPO法人を設立すると発表し、『NPO愛のプロジェクトは5月には活動を始めたいと思っているので 愛を拡大出来るようにオメガヒーリングでたくさん癒されて愛を拡大していきたいと思います』とつづっていたため、当然、作業部屋は“NPO法人のためのスペース”と思われてきました。しかし、ゲーム関連のアイテムであふれかえっている現状を見る限り、ゲーム部屋としか思えません」(同)

 今後、夫婦で“実況者デビュー”を飾る可能性もありそうだが、最近のゲームグッズや高級家具、動画撮影機材などへの散財ぶりに対し、視聴者から「すごいお金持ちですね」「高級品ばかり買えて、うらやましいです」などと羨望のコメントも見られる。

「6月には、『女性自身』(光文社)のニュースサイトが2人の金欠疑惑を報じていましたが、作業部屋の豪華さを見る限り、お金には余裕がありそう。ちなみに、吟氏は8月24日の配信で、視聴者から『(爆買いは)吟さんのお金なんですか?』とのコメントが寄せられていることを明かした際、『僕のお金です。勝手にいつまでも“ヒモ男”扱いしないでください』『これからもいろいろ買うでしょう。僕のお金です』『あまり調子に乗らないように』と憤りをあらわにしていました」(同)

 ゲームという新たな趣味に没頭している様子の麻耶。やはり、ゲーム実況者としての新たな一歩を踏み出すのだろうか。