「みちょぱスゴイぞ」マスコミ界からも絶賛! ガーシー砲を蹴散らし、情報漏洩防いだ“リスク管理能力”

 「永遠に夫婦」の日とされる10月22日、“みちょぱ”ことモデルでタレントの池田美優が、かねてから交際していたモデル・大倉士門との結婚を発表。ネット上でファンから祝福の声が飛び交う中、マスコミ関係者の間では「みちょぱのリスク管理能力の高さが評価されている」(スポーツ紙記者)という。

 みちょぱと大倉の交際は、昨年3月25日に「女性セブン」(小学館)のスクープで発覚。同誌発売日、みちょぱは自身のTwitterで「わざわざ自分から言うまでもないことだったし、だからと言ってめちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけー」(原文ママ)と、あっさり交際を認め、さらに、同28日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(以下、『サンジャポ』)に出演した際には、自ら「(誌面では3年前からの交際と報じられたが)もう5年半くらい」などと訂正していた。

「2人の関係は、周囲も報道前から知っていたようですが、今月22日の結婚発表については“極秘”だった様子。翌23日放送の『サンジャポ』に生出演したみちょぱは、モデル仲間で親友の藤田ニコルにも当日早朝に報告したと説明していました。芸能人が結婚する際、発表前にマスコミ間でうわさが出回ることは珍しくありませんが、今回はそれが一切なかったため、みちょぱが大倉とともに徹底して情報漏洩防止に努めていたものとみられます。マスコミに先に報じられ、余計な波紋を呼ぶリスクを回避したわけです」(同)

 交際が公になってから約1年半というハイスピードで結婚発表に至った2人だが、その間には、大倉の“浮気疑惑”も浮上。

「現在は参議院議員でもある暴露系動画投稿者の“ガーシー”こと東谷義和氏は今年3月、大倉がグラビアアイドル・吉沢朱音と肉体関係を持った……などと暴露。これにより、業界内外からみちょぱを心配する声が出ていましたが、彼女が自ら公になにかコメントしたり、騒ぎ立てたりするようなことはなく、沈黙に徹することで、“ガーシー砲”を蹴散らしたのです」(テレビ局関係者)

 同31日に行われたイベント『超超十代 -ULTRA TEENS FES- 2022@TOKYO』のマスコミ囲み取材に出演したみちょぱに対し、記者から“ガーシーの暴露”に関する質問があったようだが、それへの返答も株を上げたという。

「ある男性記者が『YouTubeで(大倉の浮気に関する)暴露があったんですが』と指摘したところ、みちょぱは『信用する人は間違えないほうがいいと思いますよ』と返答。不意に聞かれたにもかかわらず、さらりとかわして記者を黙らせる対応に、取材陣からは感心の声が出ていたとか」(同)

 20年8月に出演した『サンジャポ』で、飲み会に誘われても「(参加者の中に)1人でも知らない人がいたら行かない」とも語っていたみちょぱ。これもまた、「私生活に関するスキャンダルを報じられないためのリスク管理といえる」(同)とのこと。

「そこまで気をつけている芸能人はなかなかいないだけに、マスコミ関係者はうなっていました。そんなみちょぱだからこそ、大倉との熱愛報道から結婚発表まで、世間にネガティブな印象を一切与えなかったのではないでしょうか」(同)

 ちなみにみちょぱは、交際が発覚する前の18年、日本マクドナルドのクリスマスイベントに登場し、「25歳までに結婚したい」と発言。交際をオープンにして以降も、昨年4月発売のウエディング情報誌「ゼクシィ海外ウエディング2021 Summer&Autumn」(リクルート)の表紙を飾った際には、「私はいろんなところで25歳までに結婚したいって公言している」とコメントしていた。

「そうやって、メディアを通じて大倉に“圧”をかけていた印象もありました。みちょぱは、対マスコミのリスク管理能力に長けているだけでなく、しっかり人生設計を考え、そのために設定した目標を着実に実現する賢い人物ともいえるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

 かつて『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、芸人らがみちょぱのタレントとしての有能さを絶賛する「みちょぱスゴイぞ芸人」という回が放送されたが、「マスコミ界隈からも『みちょぱスゴイぞ』の声が鳴りやまない」(同)様子。私生活の充実により、さらにみちょぱが芸能界で活躍することを期待したい。

平野紫耀『クロサギ』第1話、演技力に「ビックリ」! 黒島結菜は『ちむどんどん』に続き“損な役どころ”?

 King&Prince・平野紫耀主演『クロサギ』の第1話が10月21日に放送され、平均世帯視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠の前クールで放送された有村架純&中村倫也ダブル主演ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の初回6.9%を2.3ポイント上回った。

 同名漫画が原作の『クロサギ』は、詐欺によって家族を失った黒崎高志郎(平野)が、人生をかけて詐欺師に立ち向かっていく物語。2006年、当時ジャニーズ事務所所属の山下智久主演で初めて連続ドラマ化、08年には映画版も公開された。

「平野の主演が発表された後、ネット上で『主演は山Pしか考えられない』『なんで平野が主演なの? 山Pで続編作ればいいじゃん』などと厳しい声が相次ぎました。そんな声を受けて、原作漫画の原案を担当する夏原武氏は8月、自身のTwitterで『クロサギのドラマ化の話、悲喜こもごもって感じですね~。分かります』などと反応。また、King&Princeファンから“山Pのほうがいいといった書き方はやめてほしい”という旨のリプライが寄せられた際には、『それは大変失礼いたしました』と返しつつ、納得がいかなかったのか『で?』と一言付け足すなど、原作者とファンの間で緊張感が漂うやりとりも見られました」(テレビ誌記者)

※本記事は、『クロサギ』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、黒崎が詐欺被害者である吉川辰樹(船越英一郎)の家を訪ねるも、黒崎が詐欺師だとわかると辰樹の娘・吉川氷柱(黒島結菜)が「一度詐欺に遭うと、詐欺師たちの間で情報が回って、次から次へと来るんですよね!」などと猛反発。

 また氷柱は、「警察なんか(助けを求めても)ムダ」という黒崎の助言を無視し、警察に辰樹の被害を相談したり、辰樹が騙されたセミナーの参加者に接触したりと、単独行動を行うように。さらに、詐欺師を騙すため、辰樹に協力を仰ぐ黒崎を、「やめてよ!」「やめてって言ってるでしょ!」などと責め立て、「キャンキャンキャンキャン騒ぐのやめてもらっていいですか? 耳に刺さるんで」と鬱陶しそうにされるシーンもあった。

 案の定、視聴者の間では“山下版”と比較する声が続出し、賛否両輪が巻き起こっている。ただ、その中には「山Pのイメージが強かったけど、平野さんの演技がうまくてビックリ」「開始数分でやられた。主人公の平野さん、とんでもなくカッコいいし、役にはまってる」「平野さんを見て違和感なく成立してたから驚いた」と“平野版”を称賛する声も目立つ。

 その一方、ヒロイン役の黒島に対し、「黒島さんのキャラがうるさくて、脱落しそう」「ヒロインのバタバタした感じが苦手」「黒島さんが演じるヒロインが好きになれない」とネガティブな声が相次いでいるようだ。

「“山下版”の氷柱役は女優の堀北真希が演じていましたが、当時も『ヒロインがうるさい』と苦情が続出していましたから、“そういうキャラ”ということなのでしょう。しかし、黒島といえば、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で演じた主人公・比嘉暢子の非常識で図々しい言動が物議を醸したばかり。同作に続いて『クロサギ』にも批判が飛び交う事態に、なぜ黒島には損な役どころばかり回ってくるのか……と思わず同情してしまいます」(同)

 ジャニーズドラマへの抜てきで、朝ドラのイメージを払拭できるかと思いきや、またもや「ヒロインが好きになれない」と物議を醸している黒島。彼女にとって負担にならないといいが……。

橋本環奈と“お泊まりデート”報道の中川大志、過去に「土屋太鳳を口説いて撃沈」していた?

 女優・橋本環奈と俳優・中川大志の“お泊まり愛”が10月24日、「女性自身」(光文社)のウェブ版にてスクープされた。ネット上では「さわやかカップル」「お似合い」と好意的な声が目立つが、中川といえば過去に、別の人気女優に“思いを寄せていた”ことが、一部業界内でうわさされていた。

 同メディアは今月中旬、橋本が中川のマンションを出入りする様子をキャッチ。今夏に撮影が行われた吉沢亮主演映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のロケで仲を深めたといい、ともに愛犬家の2人は「家で愛犬たちと戯れながら、お酒を飲んだりしている」そうだ。

 なお、ここまで大々的な恋愛スキャンダルは2人とも初。好感度が高い組み合わせだけに、ネット上では「これはお互いのイメージが下がらないカップル」「かわいい2人。ほっこりする」「ハシカンの相手、中川くんいいね! IT社長とか知らないYouTuberとかじゃなくてよかったよ」などの声が集まっている。

「2人とも『ブラックナイトパレード』のメインキャストであるため、今後予定されているプロモーション活動に影響が及ぶのは必至。しかし、今回の熱愛報道は、映画にとってはいい宣伝になった印象です。加えて、橋本といえば今月、“ガーシー”こと暴露系動画投稿者の東谷義和氏から、人気女優と金満顧客を引き合わせる女性アテンダーに関する暴露ネタの“流れ弾”で名前が挙がったばかり。橋本が“パパ活”に励んでいたといった内容ではありませんでしたが、やはりガーシーから名前が出るだけでもダークなイメージがつきかねないため、中川との“愛犬同伴おウチデート”報道で、さわやかな印象を世間に広められたのは、結果的に悪くなかったのでは」(芸能記者)

 国民的女優の初ロマンスの相手として話題の中川だが、数年前には、女優の土屋太鳳を「必死で口説いていた」と一部業界内でうわさになっていたようだ。

「2018年頃の中川は土屋に夢中だったようで、あの手この手で食事に誘ったり、周囲に『付き合いたい』と吹聴するほどの入れ込みようだったとか。しかし、土屋にその気がなかったようで、その後、進展はなく撃沈してしまったようですね」(同)

 橋本と中川の所属事務所は、現時点で交際を認めるコメントは出していないようだが、果たして……。

王林の夢「青森県知事になりたい」に賛否も、政治家に転身した芸能人は多数

 10月16日放送のトークバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)にゲスト出演したタレント・王林が語った“夢”が賛否を集めた。

 「青森出身の新バラエティ女王」と紹介された王林。トーク番組は初めてだといい、番組MCの1人、山崎育三郎から「初めて自分が言いたいことが全部言える?」と問われると、「今日はそのつもりで来ました」と気合の入った様子だった。

「今年3月まで青森のご当地アイドル・りんご娘で活動していた王林は、その津軽弁や、天然発言が人気を呼び、今年に入ってからだけでも150本以上の番組に出演しているそう。番組中では、同じく東北出身で、バラエティ番組でもよく共演するお笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人がVTR出演し、『悔しいぐらい面白い』『本当に真剣に答えた答えがボケになってる』など、王林の魅力を説明。また、王林の数少ない芸能界における親友であるというラッパーのrisanoがサプライズ登場し、一緒に即興のダンスを披露するという一幕もありました」(芸能ライター)

 番組の後半では、王林が地元愛について熱弁。もともと青森について「好きでも嫌いでもなかった」そうだが、県外での活動を通して「これって当たり前じゃないんだ、っていうことがすごい一杯あったり、そもそも(県外の人が)王林っていうりんごを知らない」という状況に直面し、「本当の青森の魅力をちゃんと届けたいな」と思うようになったと明かした。

「王林は、『青森の人たちが私を育ててくれた』と考えているそうで、21年3月に卒業した大学でも、地元の名産品である津軽塗の海外展開をテーマにした卒業論文を書き上げたとのこと。さらに、将来的には青森県の知事になりたいという夢を語り、『ただ好きでいるだけじゃなくて、やっぱり課題とか問題とかも、青森県に感じるところが一杯あって、そういうのに本格的に向き合っていきたい』と抱負を述べていました」(同)

 この王林の語った夢に対して、ネット上では「知事になってもらいたい!」「出馬したら絶対投票する」と、応援する声もある一方で、「政治の世界には入ってほしくない」「地域おこしの団体を立ち上げるとかのほうがいいのでは?」「知事になっても利用されるだけどと思う」など、否定的な声も上がっていた。

「芸能界から政治の世界に転身した例は数多くあり、知事になった人物だけでも青島幸男(東京都)、横山ノック(大阪府)、東国原英夫(宮崎県)、森田健作(千葉県)など、少なくありません」(同)

 知事の被選挙権が得られるのは満30歳以上であり、現在24歳の王林が最速で出馬できるのは、通常通りなら31年に行われる知事選となるだろう。こうした批判を乗り越えて、彼女の夢は実現に向けて具体的に進みだすのだろうか。

「演技がヘタ」と言われ続ける本田翼――「いつ上達するの?」と視聴者騒然も、本人は「ポジティブ」?

 本田翼が主演する連続ドラマ『君の花になる』(TBS系)が、10月18日に放送を開始。初回の世帯平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチだったが、ネット上ではそれ以上に「本田翼の演技がヤバい」と話題になっていた。

 TBS系「火曜ドラマ」枠で放送されている同ドラマは、ある出来事により挫折した元高校教師・仲町あす花(本田翼)が、元教え子・佐神弾(高橋文哉)率いる崖っぷちボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、彼らを支えながら、自分の過去とも向き合い、成長していくという内容。

「本田の連ドラ主演は、2019年10月期の『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(日本テレビ系)以来3年ぶり。しかし、その間も単発ドラマで主演したり、今年5、6月に公開された映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』に出演するなど、女優業が途切れることはありませんでした」(芸能ライター)

 そんな本田だが、テレビやスクリーンで演技を披露するたび、ネット上で「ヘタすぎる」と言われ続けてきた。

「15年7月期の連ドラ『恋仲』(フジテレビ系)でヒロイン役に抜てきされた頃から、“演技に難あり”という評価が世間に浸透していった印象。同作では『バイバイ』の言い方すらも違和感があると、視聴者の間で話題になりました。また19年7月公開のアニメ映画『天気の子』には声優として参加しましたが、同作を手がけた新海誠監督は、製作報告会見の場で『(本田のアフレコは)僕の予想のつかないアクセントだったり言い方だったり、聞いたらびっくりする』とコメント。一応『面白いと思います』と、褒めているふうではありましたが、大多数はネガティブな意味で受け取っていたようです」(同)

 一方で本田本人は、自身の演技力を「ポジティブに捉えている」(エンタメ記者)との向きも。

 今年8月、ファッション誌「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・パブリケーションズ)の公式サイトで公開されたインタビューで、本田は「モデルをはじめ、幅広く活動させていただいていることが演技に役立っていると思うことは多いです」「監督が『柔軟性があるね』と言ってくださることは多々あります」と述べている。

「インタビューなどで演技について語ることもあるので、そこまで苦手意識があるわけではなく、もしかするとそれなりにうまいと認識しているのかもしれません。しかし、『君の花になる』に関しては、初回から『相変わらず演技ヘタなまま、成長してないな』『可愛いし好きだけど、演技だけは残念』『しゃべり方も、表情の作り方もいまいち』『いつになったら演技上達するの? ずっとヘタって言われてるし、実際にヘタで笑っちゃう』など、ネットユーザーを騒然とさせていました」(同)

 その結果、Twitterでは「本田翼の演技」や「演技下手」がトレンド入り。それを見たネットユーザーからも、「本田翼、また演技のこと言われてる」「これだけ総ツッコミされる大根女優はなかなかいない」という声が寄せられていた。

「とはいえ、ドラマ自体は『面白かった』という書き込みも散見されます。劇中でトップアーティストを目指す『8LOOM』は、期間限定グループとして実際にデビューし、ライブやイベントなどを行っていくと発表されており、これからの展開を楽しみにしているファンが多いようです」(同)

 今後、「8LOOM」の人気が爆発したら、本田の演技ベタ問題も少しは霞むだろうか。

本仮屋ユイカ、休養の裏に脚本トラブル!? 土屋アンナは舞台降板で約3000万円泥沼裁判沙汰に

 一時休養中の女優・本仮屋ユイカの主演映画をめぐって、脚本トラブルが起こっていたと、10月19日配信のニュースサイト「文春オンライン」が報じている。

 本仮屋は14日、自身のインスタグラムや所属事務所を通じて、体調不良により活動を一時休止することを発表したばかりだった。

「記事によれば、本仮屋は来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』に主演予定だったものの、ドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)などの原作者・秦建日子氏が手がけた脚本に不満を抱き、監督と相談の上で内容を修正することに。しかし、メ~テレのプロデューサーから脚本の修正を聞いていなかった秦氏は激怒。修正稿はなかったことになったといいます。こうした事態に、本仮屋は『私である意味がありますか?(その脚本では)私はできません』などと涙ながらに訴え、9月29日に降板の旨を伝えたそうです。その後、10月2日からラジオのレギュラー番組も欠席し、一時休養が発表されました」(芸能ライター)

 本仮屋といえば、2004年の映画『スウィングガールズ』への出演や、05年のNHK連続テレビ小説『ファイト』のヒロイン役などで注目を集め、清純派としてのイメージが強かった。その一方、9月8日に発売した写真集『私。』(ワニブックス)で水着ショットなどを披露し、話題になっていた。

 そのため、休養を発表した際には、一部で「“セクシー路線への転向”にストレスを感じていたのでは」と臆測する声もあったが、主演映画の脚本トラブルが関係している可能性はありそうだ。

 芸能界では、作品をめぐって出演者と制作サイドが対立する脚本トラブルが珍しくなく、中には泥沼化したケースもある。例えば、13年には土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー』が、「土屋が稽古に参加しなかった」という理由で中止となったことが明らかになり、制作サイドが土屋を相手に損害賠償訴訟を起こすと発表した。

「これに対し土屋側は、原案の作者が舞台化の承諾をしていないことを知り、制作サイドにこうした問題を解決するよう訴えていたところ、突然舞台の中止を知らされたのだと反論しました。その後、舞台のプロデューサーで脚本家の甲斐智陽氏が、土屋と所属事務所に約3000万円の損害賠償訴訟を起こすと、一方の土屋も、自身を中傷する楽曲を甲斐氏が動画サイト上で公開したとして、名誉毀損で“逆提訴”に踏み切るなど、大きな騒動になりました」(同)

 本仮屋の休養と脚本トラブルの関連は不明だが、まずは心身の回復に専念してほしい。

橋本環奈、映画『カラダ探し』第2位発進で「爆死回避」と話題――単独主演作は不発というイメージが強いワケ

 橋本環奈が主演を務める映画『カラダ探し』が10月14日に公開され、同17日発表の国内映画ランキング(全国週末興行成績、興行通信社提供)で初登場2位を獲得。業界関係者の間では「ようやく橋本の主演作が“爆死”を回避できた」と話題になっているようだ。

 同映画は、原作者・ウェルザード氏が小説投稿サイト「エブリスタ」で連載していたタイムループ系ホラー小説で、書籍化や漫画化、ウェブアニメ化などもされている人気作品。

 映画版では、橋本演じる主人公の女子高生・森崎明日香が、校内でいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と声をかけられたことをきっかけに、タイムループを繰り返しながら、幼なじみ・伊勢高広(眞栄田郷敦)や、クラスメイトの柊留美子(山本舞香)、浦西翔太(醍醐虎汰朗)、鳴戸理恵(横田真悠)、清宮篤史(神尾楓珠)とともに“カラダ探し”をすることになるというストーリーだ。

「今月14日に全国351スクリーンと大規模上映された『カラダ探し』は、土日に観客動員13万1000人、興行収入1億6500万円を上げて、映画ランキングで初登場2位に。1位の大ヒットアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)には敵わなかったものの、同日公開の『耳をすませば』(全国352スクリーン公開)は、土日の動員7万9,000人、興収1億900万円で初登場4位だったことを考えると、『カラダ探し』は健闘した……少なくとも爆死はしなかったといっていいでしょう」(映画誌ライター)

 ちなみに橋本は、最近だと8月19日公開の『バイオレンスアクション』でも主人公・菊野ケイを演じていた。同作も348スクリーンと大々的に公開されたが、初週の映画ランキングはギリギリ9位、翌週にはトップ10圏外となり、「記録的な大コケだった」(同)という。

「20年7月公開の映画『今日から俺は!!劇場版』の早川京子役や、King&Prince・平野紫燿とダブル主演した『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』シリーズ(19年9月と21年8月に公開)の四宮かぐや役など、ヒロインポジションの映画だとヒット作も多い橋本。しかし、以前から、単独でメインを務めた作品は“不発”のイメージが業界内で根強いんです。それは映画初単独主演を務めた『セーラー服と機関銃-卒業-』(16年3月公開)の大コケが記憶に焼き付いているからでしょう」(テレビ局関係者)

 同作は全国238スクリーンで公開するも、ランキングでトップ10入りならず。当時、17歳の橋本は次世代のスター女優として脚光を浴びていただけに、「業界関係者は『期待はずれ』とガックリ肩を落としていた」(同)そうだ。

 しかし、『カラダ探し』でついに主演作にヒットの兆しが見えた橋本。ヒロインポジション以外でも存在感を示せるトップ女優になれるか期待したいところだが……。

「ネット上で『カラダ探し』のレビューをチェックすると『ホラーだと思って見に行ったのに、途中から青春映画っぽかった』『思ってたより面白かったけど、原作とは別物』『怖すぎるのは苦手って人には、ちょうど良いかも』など、橋本の演技ではなく内容に話題が集まっている様子。それも決して“絶賛”とは言えないので、こうした口コミが、今後の動員や興収にどう影響するかといった心配もあります」(同)

 橋本ら出演者は封切後もバラエティ番組などでのPRに勤しんているだけに、『カラダ探し』の興収が伸びていくことを期待したい。

北斗晶「嫁が『私のことを殺そうかなって』」平野レミ「樹里ちゃんの料理は……」芸能界の嫁姑

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 最近、嫁姑問題ってあまり聞かなくなったよね。もはや人気ドラマシリーズ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の世界だけの話なのかな。

しいちゃん そうはいっても、芸能界には名物となっている嫁姑がいるでしょ。その一例が、北斗晶と長男・佐々木健之介の妻で女子プロレスラーの門倉凛。10月17日、北斗がイベント『10月18日は“冷凍食品の日”~べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品~』に出演して、門倉について話してた。「嫁姑というより本当に後輩。同じ夢を目指している子と思うと応援したくなりますね」と言いつつも、「嫁がうちの息子に一度も料理を作ったことがないんです。料理が得意じゃないんです。その練習で私に食べさせたときの衝撃がすごくて、冷や汗が出ました(笑)」「味がないか、私のことを殺そうかなってぐらい濃かった」とコメント。

編集G その嫁姑が芸能界の名物になってたとは知らなかった。6月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、北斗と佐々木健介、門倉と健之介がファミリー4人で出演して、すごい歓待を受けてたよね。「結婚披露宴スペシャル」と題して“疑似”結婚披露宴したり、芸能人から祝電が届いたり……。謎のゴリ押しに、視聴者たちはうんざりしていた記憶がある。

しいちゃん でも、芸能界的には便利な嫁姑コンビなのかも。北斗の発言について、ネット上では「ネタなんだろうけど気分悪い」「冗談でも公の場でそんなこと言われたら傷つくと思う」という批判的な意見もあれば、「仲がいいからこその発言」「気を使わない関係性でいい」と好意的な意見も寄せれられているよ。

編集G まあ、料理のくだりだけ見るとひどい発言だけど、前置きとして「鬼姑って言われるのは嫌なんですけど」と言っているから、誇張したサービストークだろうね。

しいちゃん ほかにも注目の嫁姑がいるよ。2014年に元プロ野球選手の清原和博と離婚したモデルの亜希は、2人の息子に作る弁当やご飯、家族についてつづったエッセイ『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)を11月1日に発売予定。同作について、10月15日に自身の公式インスタグラムで、「漠然と家族の本にしたいと思うようになると、義母への想いが強くなりました。離婚した私が、義母を語るのもこれはこれで微妙かも知れませんが、この機会に恵まれたからこそだと思い、自分の言葉で、自分の描写で書き上げました」(原文ママ)とつづってる。清原の母は19年に他界しているみたい。

編集G 離婚しても義母を語るって確かに微妙だけど、仲が良かったんだろうね。亜希は、清原の実質上のマネジメント会社の代表取締役に就いているそうだし、離婚したとはいえ清原家とは良好な関係を築いているのかも。

しいちゃん 清原も、21年6月のイベントで、息子たちの成長について「元妻が小さい頃から、食べ物に関しては、(清原自身の)母親から伝授されて、しっかりものを食べさせないと強い体にならないということで、それをやり続けたおかげで2人とも強い体になってくれた」と明かしてた。ちなみに、長男は慶應大学、次男は慶應義塾高校で、それぞれ野球部に所属しているそう。ネットでは亜希について「素敵な女性」「いいお母さん」「離婚してから好きになった」と好感度が高い。

編集G へー。清原のとんでもないスキャンダルを浴びても、好感度が落ちなかったってすごい。

しいちゃん 好感度が高い嫁姑といえば、平野レミと次男の妻・和田明日香だよ。9月6日、2人そろって『第9回料理レシピ大賞』の授賞式に出席。平野は『おいしい子育て』(ポプラ社)で「エッセイ賞」、和田は『10年かかって地味ごはん。』(主婦の友社)で「料理部門」を受賞した。

編集G ホント、この嫁姑コンビの好感度は日本一じゃない? 平野自身が好感度の固まりみたいな人だもんね。

しいちゃん 「料理レシピ大賞」授賞式で平野は、和田について「あーちゃんは最初は料理が苦手だったけど、子どもができてどんどんうまくなった。自分では学費も何もかけていない、ぜーんぶできあがったいい嫁がタダで来てくれて幸せ。しょっちゅうごはんを食べに行っています」とコメント。それに対し、和田は「タダより怖いものはないですよ」と応酬してた。

編集G レミの声でコメントが再生されたわ。和田の反応も、物怖じしないキャラに合ってる。

しいちゃん また、平野の長男で、ロックバンド「TRICERATOPS」のボーカル・和田唱の妻である上野樹里の料理については、「樹里ちゃんちに行ったら『ご飯食べていきます?』って言って、餃子100個作ってくれたからね、あの子。そんな食べられないのに(笑)。その次の日もお呼ばれして行ってみたら、今度はたこ焼きパーティーを開いてくれたりもして。とにかく、樹里ちゃんの料理は野菜がいっぱいね。だから胃もたれしない」と語ってた(9月27日付「WEBザテレビジョン」記事より)。

編集G 平野がテレビで見るままのテンションで姑だったらと思うと、面白い半面、なかなかキツい時もありそうだけど(笑)、意外とうまくやってるんだね。芸能界、夫婦売り、親子売りの次は、嫁姑セット売りがはやったりして!

嵐・相葉雅紀が、橋田壽賀子さん追悼ドラマで主演!? 「泉ピン子の代わりか」マスコミ困惑の不可解なキャスティング

 10月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、昨年4月に死去した脚本家・橋田壽賀子さんの“追悼ドラマ”についてスクープした。同記事では、橋田さんの代表作『渡る世間は鬼ばかり』シリーズを放送したTBSによって制作が進んでいること、また橋田さんを「ママ」と呼び、公私ともに深い関係にあった泉ピン子の出演がないことを伝えているが、業界内では、「主演が嵐・相葉雅紀」という情報にも驚きの声が上がっているようだ。

 「文春」によると、橋田さんの追悼ドラマは『ひとりぼっち』というタイトルで、相葉と上戸彩が主演を務めるほか、角野卓造、中田喜子、藤田朋子、えなりかずき、石坂浩二らが脇を固めるという。相葉以外は『渡鬼』でおなじみの面々だが、同作をはじめとする橋田作品の“顔”的存在であるピン子の名前はない。

「制作側がピン子にはオファーしなかったようです。ピン子といえば、長年、橋田さんを慕い続け、最期を看取ったことも広く知られていますが、ここ最近、橋田さんに関する発言に虚言疑惑が浮上し、業界内外を騒然とさせているんです」(芸能ライター)

 今年6月2日、ピン子は自身出演の朗読劇『すぐ死ぬんだから』の記者会見に登場し、橋田さんの葬儀費用が「35万円」と激安だったことを暴露。同16日には所属事務所を通じ、橋田さんのお骨を海に散骨したとも報告していた。ところが、同日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、橋田さん設立の一般財団法人「橋田文化財団」が、葬儀の値段について「35万円という金額は正しくない」と回答したと報道。さらに、翌週23日発売の同誌も、橋田さん関係者が「ピン子さんが遺骨を持っていることはありえない」と証言していると伝えた。

 こうして、ピン子と橋田さん側の“亀裂”が知られることとなり、『渡鬼』ファンの間に衝撃が走った。

「ちなみに、ピン子は8月にある取材会に登場したのですが、マスコミに対して、案内状でも現場のアナウンスでも、再三“橋田さん関連の話はナシ”と通達があったそうです。ピン子の所属事務所が、『また橋田さん関連の話をして記事化されようものなら、またあちら側からなにか言われるだろう』と見越し、あらかじめNGにしたものとみられます」(スポーツ紙記者)

 そんなピン子は、以前からえなりと“共演NG”状態にあるとも伝えられていた。

「ピン子の追悼ドラマ不在は、橋田さんサイドとの不和だけでなく、えなりとの関係悪化が影響したのかもしれません。しかし、橋田作品の顔であるピン子が出ないのは、やはり違和感があります。それ以上に不可解なのは、まるでピン子の代わりのように、相葉が主演する点。上戸など『渡鬼』シリーズの出演者、いわば橋田ファミリーが集結するドラマにまったく出演歴のない相葉が出演、しかも主役を張るのは、さすがに意味がわからない。マスコミ界隈にも困惑が広がっています」(同)

 嵐やジャニーズのファンはこのキャスティングに喜んでいるかもしれないが、『渡鬼』ファンはやはり、ピン子にメインで出演してもらいたかったはず。橋田さん側、えなりとの1日も早い関係修復を祈りたいものだが……。

田中みな実、「野球選手に口説かれたことをステータスにしてる人」が苦手発言――思い出される“ゆきぽよのモテ自慢”

 10月16日放送のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、レギュラー出演者の田中みな実が「野球選手に口説かれたこと」をステータスにしている女性について、否定的に語る場面があった。

 放送では、本命の彼氏がいながら、合コンなどで出会いを求める女性の話題になり、田中が「こういう子は、ステータスとか、芸能人とか、もっと人脈を増やして、もっともっと自分を強くするための人脈作りに励んでる気がして嫌なんですよ」と、苦手な同性のタイプについて発言。

 これに、同局・弘中綾香アナウンサーが同調した様子で「いますよね。自分が誰と知り合いかで権力を晒してこようとする人」と続けると、田中は「そう。“この野球選手に口説かれたことがある”っていうことを、自分のステータスにしてる人」と具体例を挙げた。

 さらに、弘中アナが「お笑い芸人さんとか」と野球選手だけでなく、お笑い芸人の名前を挙げる女性もいると指摘すると、田中は「『すっごいしつこかったから断ったんだよね』っていう、そこまで(がセット)」と補足。これを聞いていた南海キャンディーズ・山里亮太が「うわー! ここ(有名人)をフったことで、ここよりも(自分の)格が上であるとするために!?」とドン引きすると、ゲストの俳優・岡田将生も「多いってことですよね? そういう方が。今後、そういうふうに考えたほうがいいんだな……」と感慨深げに反応していた。

 この放送を受けて、女性タレントがバラエティ番組などで“過去に口説かれた有名人”を告白するシーンを想起した視聴者も少なくないようだ。

「トーク番組では、元アイドルやグラドルが『お笑い芸人に口説かれた』と実名告白する場面をよく見ます。例えば、昨年5月放送の『ラヴィット!』(TBS系)では、元AKB48の前田敦子がトレンディエンジェルのたかしから、電話番号入りのマカロンを渡されたと暴露。ただ、たかしについては、元でんぱ組incの最上もがなど複数の女性タレントが口説かれたことをネタにしていて、安田大サーカス・クロちゃんに並んで“安全な暴露ネタ”として元アイドルの間で定番化しているようです」(芸能記者)

 このほかにも、過去には歌手の華原朋美が、ココリコ・遠藤章造から口説かれた過去を『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で明かしたり、爆笑問題・田中裕二の妻である山口もえが『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、“超有名サッカー選手”や“国民的ミュージシャン”に口説かれたことを坂上忍に耳打ちした例など、枚挙にいとまがない。

 また、田中が言っていたように、野球選手から口説かれたことを自慢げに語っていたタレントも……。

「昨年6月放送の『Abema的ニュースショー』(ABEMA)に出演したギャルタレントのゆきぽよは、『プロ野球選手に口説かれた』と書かれたスケッチブックを掲げながら、『普通にお食事に行こうって誘われて、行ったらプロ野球選手の方がいらっしゃって……』と当時を回顧。『めちゃめちゃ口説かれ、LINEもしつこかった』ものの、『タイプじゃなかった』ため『(LINEを)ポイポイってしてた』そうですが、のちに調べたところ『とんでもない選手』であることが発覚したとか。ゆきぽよは、『めちゃめちゃ有名すぎて、“うわ、逃した”って思って』と相手の大物ぶりを強調し、番組を盛り上げていました」(同)

 ゆきぽよが超有名野球選手に口説かれたことにステータスを感じているかは不明だが、田中にとっては受け入れがたい“モテ自慢”といえるかもしれない。