新海誠『すずめの戸締まり』の原菜乃華&松村北斗は絶賛も――声優業界関係者は『天気の子』の俳優を厳しく評価

 11月11日、『君の名は。』(2016年)や『天気の子』(19年)で知られる新海誠監督が手がけるアニメ映画『すずめの戸締まり』が封切られた。公開初週の土日を終え、映画情報サイト「Yahoo!映画」では、2,000件以上のレビューコメントが寄せられており、5点満点中「3.9点」を獲得(13日8時時点)するなど、まずまずの評価を得ている。

 同作は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉めていく旅をする少女の“解放と成長”を描いたロードムービー。九州で暮らす女子高校生・鈴芽(原菜乃華)はある日、扉の“向こう側”から災いが訪れることを阻止するべく、扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”の青年・草太(SixTONES・松村北斗)に出会う。導かれるように“戸締りの旅”に出た鈴芽は、各地での出会いに助けられながら、忘れ去られていた“ある事実”にたどり着く――という物語だ。

 ヒロイン・鈴芽役に抜てきされた原は、1,700人を超えるオーディションを見事勝ち抜き、アニメ声優に初挑戦。また、草太役の松村も同様に、実力派から有名俳優まで数多くの声を直接聞いた新海監督によって見いだされ、声優デビューを果たした。

 早くもネット上では、映画を見た人から「原さんと松村さんの声質と演技が良くて……本業かと思うくらい2人ともうまくてびっくり」「声優初挑戦とは思えなかった」「全然違和感なく物語に入り込めました」と原と松村を絶賛する声が続出。

 なお、同作には2人同様、今回初めて声優に挑んだ鈴芽の叔母役の深津絵里や、草太の友人役で『君の名は。』で主人公・立花瀧を演じた神木隆之介のほか、染谷将太、伊藤沙莉、松本白鸚ら豪華な顔ぶれが集結。「俳優陣みんなうまかった」と、キャスティングの秀逸さを称える意見も寄せられている。

 というのも、過去、『君の名は。』では神木のほか上白石萌音がヒロイン・宮水三葉役で出演。『天気の子』では醍醐虎汰朗が主人公・森嶋帆高、森七菜がヒロインの天野陽菜をそれぞれ演じ、「表現力が豊か」などと大きな話題を呼んだ。

 声優業界関係者は両作に出演した俳優たちの演技を、以下のように振り返る。

「『君の名は。』の神木と上白石は、二人とも非常に上手な芝居をしていましたよ。本業ではない俳優が声を当てると、どうしても違和感が生じてしまうことがありますが、彼らの演技はとてもナチュラルで、最後まで作品に没頭できましたね。特に上白石の芝居がとてもよく、可愛らしい三葉のキャラクターが存分に表現されていました。神木もスタジオジブリ作品でアニメ声優を多数経験していますし、そつなく演じていた印象。二人とも演技のレベルが高かったと思います」(声優業界関係者)

 また、『君の名は。』は出演者の芝居以前に、作品自体の評価も非常に高く、アメリカの映画興収データサイト「ザ・ナンバーズ」の発表では、17年1月時点で全世界興行収入約379億円を記録。ジブリ映画『千と千尋の神隠し』(01年)を抜いて、日本アニメ歴代1位に躍り出た。その後、全世界興収約515億円をマークした『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(20年)にその座は奪われたものの、日本の映画史に残る大ヒット作となった。

「『君の名は。』という高いハードルを越えるため、醍醐と森は、神木と上白石の演技を意識したのか、2人の芝居にそっくりなんです。もしかすると、新海監督がそれを求めたのかもしれませんが、彼らの個性が存分に発揮されず、『この芝居なら、神木と上白石でもよかったのでは?』と思わせられる仕上がりだったのが残念でした」(同)

 なお、『天気の子』では、帆高が務める編集プロダクションの社長役に小栗旬、そこで働く女子大生役で本田翼が出演。ネット上では「セリフが棒読み」「醍醐と森より演技がヘタ」などと批判的な声も上がっていたが、前出の関係者も「ファンに媚びていた」と厳しく評価する。

「小栗と本田の演技も、そこまでよかったわけではないため、本業の声優を起用してもよかったのではないかと思いますよ。『天気の子』が上映されたのは19年。もし今公開するのであれば、小栗のような俳優をキャスティングしなくても、近頃顔出しでのドラマ出演が続き、ある程度集客も見込める津田健次郎に演じさせたほうがよっぽど良い作品になったと思います。ただ一方で、刑事役に起用された人気声優・梶裕貴は、正直、作品にミスマッチだったと感じました。『天気の子』は、俳優・声優のそれぞれのファンを意識しすぎた結果、キャスティングに失敗した印象があります」(同)

 『すずめの戸締まり』に出演している松村は、ジャニーズの人気グループ・SixTONESのメンバーでもあるため、今作も「ファンに媚びる」という点では『天気の子』と共通しているといえるだろうが、「うまくハマっていると感じる」(同)とのこと。

 果たして『すずめの戸締まり』は、作品として『君の名は。』『天気の子』の評価を超えることができるのか。火曜日に興行通信社から発表される「国内映画ランキング」の結果も含めて、今後の動向に注目だ。

「私も工藤静香先生になりたい」仲里依紗が食べるようになったモノは?

 俳優の仲里依紗が11月9日、自身のYouTubeチャンネルを更新。歌手・工藤静香にあこがれるあまり、“干し芋”を食べていることを明かした。

 同動画では、仲と妹の“れいちゃん”が登場し、セブン-イレブンで“爆買い”した商品を紹介。まず干し芋を取り出した仲は、「こないだね、『VOGUE』のかばんの中身みたいなやつがあってさ、工藤静香さんのかばんの中身、見たことある? や~ばいよ!」と、5月11日に公開された「VOGUE JAPAN」公式YouTubeチャンネルの恒例企画「In The Bag」の内容に触れた。

 「VOGUE JAPAN」の動画では、工藤が「エルメス」の高級かばん・バーキンの中身を丁寧に紹介していたが、その中でも仲は「『シュプリーム』のジップロックの中から、なんと干し芋が出てきた」ことに驚いたのだとか。

 続けて、仲は「(干し芋を食べる時に)手をいちいち洗わなきゃいけなかったり、消毒しなきゃいけないじゃん? だけどね、工藤静香先生は何をやってたと思う?」と妹に問いかけつつ、「(干し芋を)全部、ラップできれいに巻いてる」と発言。「さすがじゃない? やっぱそういうところがさあ、しっかりお母さんされてるなって思ったわけよ」「そこに感動したの。スーパーセレブリティだけど、しっかりお母さんをやってるっていうさ」と興奮気味に語っている。

 そんな仲は、工藤の行動に衝撃を受けて以来、「私、ずっと干し芋(食べてる)」といい、「(自分は)直接、手で食ってるけど、私も工藤静香先生になりたいから、憧れてるから」「これを食べたら工藤静香さんになるから」「糖質はいっぱいあるけど」と自身は素手で干し芋を食べていると明かしていた。

 同動画では、工藤について「女優×母親の鑑」「セレブとお母さんを兼ね備えてる上級者」とのテロップが表示されるなど、工藤をママタレのお手本としている様子の仲。彼女はコンビニで売られているPB(プライベートブランド)の干し芋を食べていたが、一方の工藤は手作りすることもあるようだ。

「これまで自身のインスタグラムに何度も干し芋の写真をアップしてきた工藤ですが、2020年3月には『去年の年末に茨城県に住んでいらっしゃるファンの方から干し芋をいただいて以来、干し芋は常備』と説明。さらに、同5月にはついに手作りしたようで、『お気に入りのホームメイドスナック』『干し芋は蒸して皮を剥き、スライスして天日に2日から3日干します。夕方から部屋に入れます』などとつづっていました」(工藤静香ファン)

 そして今年2月にも「夜食のお供はルイボスティーに干し芋」などと投稿していたほか、6月には「今日も暑かったですね」と前置きした上で、「最近、冷凍干し芋にはまっています。干し芋の柔らかいタイプのを冷凍して、口に含みながら溶かして食べる感じです!」と珍しい食べ方を紹介。「最初は少し固いけれど、美味しいですよ」と食感を伝えていた。

「工藤は6月に開設したTikTokでも、“干し芋愛”を熱弁。『だいたい“紅はるか”がやっぱりおいしいかなって感じがする』と語りながら、茨城の老舗メーカー・照沼の200グラム900円の干し芋を紹介していました。こちらは食材にこだわる工藤らしく、“有機栽培の自社農園さつまいも使用”を売りにした商品です」(同)

 自身のセカンドハウスに浜崎あゆみのパチンコ台を置くなど、セレブスターに憧れているという仲。生活感を出さない浜崎と違い、工藤は日々の食事を公開しているだけに、仲も私生活で取り入れたい部分が多いのかもしれない。

休養明けの深田恭子、『A2Z』で2年ぶりドラマ主演! 「際どい役柄」が心配されるワケ

 女優の深田恭子が、2023年2月より配信されるAmazon Originalドラマ『A2Z』で主演を務めることが発表されたが、ネット上では役柄や体調面に心配の声が上がっている。

 同ドラマは山田詠美氏の同名小説(講談社文庫)が原作で、30代女性の恋愛や夫婦関係、仕事の葛藤などを描いた知的でスタイリッシュな大人のラブストーリー。深田は主人公の澤野夏美役で、結婚8年目の夫に恋人がいることを知り、寂しさから年下男性と不倫に走る人妻を演じる。

 深田といえば、昨年5月26日~9月2日に適応障害の治療に専念するため休養。主演予定だった同7月クールのドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)をクランクイン直前に急きょ降板し、比嘉愛未が代役を務めた。

「休養から約3カ月で復帰した深田ですが、直後から翌年のカレンダー撮影や同10月に公開された主演映画『劇場版 ルパンの娘』のPR活動に参加するなど、慌ただしい日々を送っていた様子。同9月27日には同映画の完成披露試写会に登場し、のちにオリコンの公式YouTubeチャンネルで試写会での深田の発言をつなげた動画がアップされましたが、コメント欄には『まだ体調万全ではないように見える』『事務所のお偉いさん、お願いだから恭子ちゃんが完治するまで休ませてください』『本人の気持ちはわからないけど、周りが無理やりにでも休ませてほしい』と、体調を気遣う書き込みが集まっていました」(芸能記者)

 今回、いわゆる“ダブル不倫”モノで約2年ぶりのドラマ主演となる深田だが、演じる役柄が“年下との不倫に溺れる人妻”というきわどい設定であるほか、劇中ではベッドシーンもあるという。休養を経て復帰したばかりの深田がそうした役に抜てきされたことに、ネット上では「病み上がりで不貞妻とかやめてあげて」「これが本人の望んだ役なの!? 信じられない」と、またもや困惑する声が少なくない。

「今年5月9日発売の『女性セブン』(小学館)は、深田の交際相手で結婚秒読みともいわれていた不動産会社・シーラホールディングス取締役会長の杉本宏之氏が、深田の酒癖の悪さに我慢できなくなり、別れ話を持ちかけたと報道。さらに、深田が“昼飲み”に出かけたり、夕方から翌日の昼過ぎまで飲んだりすることもあると伝えているだけに、ファンの心配は募るばかりです」(同)

 最近はSNSがなかなか更新されないこともあり、私生活があまり見えてこない深田。本人が元気ならば何の問題もないのだが……。

『オールスター感謝祭』が「闇深い」と言われるワケ――島崎和歌子が“島田紳助さんの話”を拒否?

 11月9日放送のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、準レギュラーの島崎和歌子が出演。大型特番『オールスター感謝祭』(TBS系)の司会で長年コンビを組み、2011年に芸能界を引退した島田紳助さんの話を拒否するような一幕があった。

 この日のゲストに、「『オールスター感謝祭』のCM中の島崎和歌子」のものまねを得意とする菊地亜美がいたことから、司会の明石家さんまは「やってあげて」と“ネタ振り”。菊地が島崎の声マネで「(機械が壊れるから)お水持ってこないでって言ったでしょ~」と厳しく言い放つと、島崎は爆笑しながら「これこれ。テレビで見てた」「私、あんな感じなんだな」と喜んだ。

 また、さんまが「(『オールスター感謝祭』での島崎は)キツいらしいけど、それよりキツかったのが紳助なんでしょ?」と問いかけると、島崎はなぜか真一文字に口を結び、なぜかダンマリ。その様子に、共演者から「なんで何にも答えないんですか」「マシンみたいに止まりましたね」「完全にエンストした」とのツッコミが飛びかった。

 通常、春と秋に放送されている『オールスター感謝祭』は、1991年秋の初回放送から紳助さんと島崎が総合司会を務めていたが、11年春の第40回放送後に紳助さんが引退。第41回は、島崎のほか複数の芸人がリレー形式で司会を務め、12年春の第42回以降は今田耕司が担当している。

「今回に限らず、紳助さん引退後の島崎は、不自然なほど彼の話題に触れないともっぱらのうわさ。『オールスター感謝祭』に関するインタビューですらそんな調子で、これに気づいているネットユーザーからは、『闇深い……』と怯えるような声が上がっています」(芸能記者)

 現役時代は、自身の番組に起用された数々の女性タレントとの関係が怪しまれ、一部スポーツ紙に「紳助喜び組」なる言葉が掲載されたこともある紳助さん。さらに、島崎との関係については、こんなうわさも……。

「その昔、島崎が共演者のタレントたちにキツめに当たっても咎められないのは、『バックに紳助さんがいるから』とささやかれていたんです。もし、紳助さんと島崎の間に一切やましいことがなかったとしたら、このような話は2人にとっていい迷惑でしょうが」(同)

 紳助さんの引退から10年以上がたってもなお、彼の話題に消極的な島崎。謎は深まるばかりだ……。

本田翼、テレビ業界内の評判は? 演技は「学芸会レベル」の酷評も……“稀有な女優”のワケ

 本田翼主演の火曜ドラマ『君の花になる』(TBS系)。2018年に放送された『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(同)を手がけた脚本家・吉田恵里香氏のオリジナルストーリーで、本田演じる元高校教師の女性が、ひょんなことから崖っぷちのボーイズグループの寮母となり、彼らの「トップアーティストになる」という夢に一緒に向かっていくという内容だ。

 高橋文哉を筆頭に注目の若手俳優が多数出演することもあり、放送前から話題となっていた同ドラマだが、11月1日に放送された第3話の平均世帯視聴率は5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。1話から6.5%と低空発進で、2話は6.0%と、今のところ右肩下がりとなっている。

 テレビ業界関係者によると、視聴率低下の原因の一つとして考えられるのは、本田の“演技力”だという。

「『日曜劇場』は別格として、TBSが『金曜ドラマ』とともにブランド化しているのが『火曜ドラマ』であり、同枠の主演となれば知名度と人気があることは大前提。その上で、“物語に没入できる”演技力が求められます。ところが、本田の演技はネット上で『学芸会レベル』などと酷評されることが多いため、ストーリーに入り込めず離脱する視聴者もいるのではないでしょうか」(業界関係者)

 本田の演技力を疑問視する声は今に始まったことではないが、『君の花になる』の主演抜てきに関しては、「同枠は今まで、数々の人気女優が主演を務めてきたので、単純に本田にも“順番が回ってきた”という印象」(同)とのこと。

 また本田は、女優としての仕事だけでなくバラエティ番組の司会に起用されることも。テレビ業界内での評判はどうなのだろうか。

「明星食品、ZOZOなど、ナショナルスポンサーのイメージキャラクターを務めるCMも多く、クリーンなイメージが定着しています。過去には『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー『ゴチになります!』のレギュラーを務めたり、『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)で司会をしたりと視聴者を楽しませるセンスもある。バラエティも適正バツグンで好感度の高い稀有な女優といえるでしょう。かわいらしいルックスですが、オタク気質のインドア派で、適度にポンコツなところも、老若男女から愛される要因ではないでしょうか」(同)

 演技力さえ向上すれば、本田は“最強の女優”になるのではなかろうか。

加護亜依、長男の前でも「夫と最後までいく」告白が物議! ノンスタ・井上裕介に語った衝撃の夫婦生活

 元モーニング娘。の加護亜依が、NON STYLE・井上裕介のYouTubeチャンネルに出演。子どもの前でもかまわず夫と“スキンシップ”を取ると明かし、物議を醸している。

 11月7日に公開された動画で、井上から「過去に口説かれた有名人」を問われた加護は、「絶対ご存じ」と前置きした上で“ベテランMC芸人”の実名を暴露。動画ではピー音で隠されていたが、名前を聞いた井上は「我々の業種のビッグネームやん!」と衝撃を受けていた。

 加護によると、同ベテラン芸人の自宅で鍋パーティが開かれ、加護を含む複数人が参加。その時、ベテラン芸人が「めっちゃ好きやねん。付き合ってや」と口説いてきたものの、当時16~17歳だった加護はそれが本気なのかどうかわからなかったという。

 この発言が一部スポーツ紙に報じられると、ネット上では「口説かれた有名人の話を積極的にする人ってイタい」「全盛期の加護ちゃんが好きだったから、これ以上がっかりさせないでほしい」「モー娘。時代、加護ちゃんのファンでした。今はこんな話をして注目されようとしてるなんて、非常に残念です」といった声が相次いでいる。

「加護ちゃんのぶっちゃけキャラは今に始まったことではありませんが、いまだに落胆する人は多い様子。加えて、ピー音やイニシャルトークは『時代遅れ』『ストレスが溜まる』という意見も目立ちます。かつてはテレビ番組でもピー音を用いたマル秘トークが人気だったものの、今は過激な実名暴露が横行する時代だけに、イラ立つ視聴者が少なくないのかもしれません」(芸能記者)

 さらにこの動画で加護は、自身がサディスティックな性癖であることを告白し、「攻めるのがいい。攻められるのイヤです」「精神的にすごい踏みつぶしたい。精神的に追い詰めたい」と“ぶっちゃけ”。一方で、自身の彼氏と親友が目の前で結ばれる姿を「すごく見たい」とも語っている。

 そうなった要因について、加護は過去の出来事により「精神的に私が世の中に踏みつぶされてしまった」ことから、自身が受けたダメージを“彼氏に返したい”という感情が沸き起こるのだと自己分析していた。

 また、2016年に会社経営者と再婚し、現在10歳女児と5歳男児を子育て中の加護は、「私たち夫婦って、すごくスキンシップが多いんですよ」と明かし、「ずっとラブラブ」していると、子どもたちから「あ、また始まったね!」「ショーが始まったね!」という反応が返ってくるとのこと。

 これに井上が「さすがに子どもの前で“最後”までいかんやろ?」と質問すると、加護は「いや、ある! 下の子は」と5歳の長男の前では“ある”と赤裸々に話し、「まだあんまわかってないんで。止められないんで」と説明した。

 そして加護が、「止められない時は、『今からパパとママはラブラブするから待っててね』って(子どもたちに言う)」とあっけらかんと明かすと、井上は「めちゃくちゃ素敵! それが一番の性教育やと思うし、それを教えることが大人につながる。心を育てる上ではめちゃくちゃいいと思う」と絶賛したのだった。

「子どもの前でもオープンな加護夫妻ですが、やはりネット上では『子どもが心配』『5歳は意外といろいろわかってる』などと物議を醸している様子。ただ、加護といえば、過去に前夫が出資法違反(高金利)容疑や傷害容疑で逮捕されるなど、波乱万丈な人生を歩んできたことで知られている。それだけに、『今の旦那さんとは仲良しでほほ笑ましい』『加護ちゃんの家庭が幸せそうでよかった』と温かく見守るファンも目立ちます」(同)

 最近はテレビで見る機会はなかなかないものの、YouTubeチャンネル「加護ちゃんねる」で“歌ってみた”動画を頻繁に公開したり、極楽とんぼ・山本圭壱とイベントを開催するなど、精力的に活動している印象の加護。“家庭円満”を武器に、ママタレとしても支持を集められるだろうか。

ももいろクローバーZ・高城れに結婚で注目される「元メンバーのその後」――早見あかりと有安杏果は、20代前半で結婚

 ももいろクローバーZの高城れにが11月6日、プロ野球・日本ハムの宇佐見真吾選手との結婚をYouTubeで生報告。ネット上で祝福の声が上がると同時に、歴代メンバーの結婚事情も注目されているようだ。

 この日、グループの公式YouTubeチャンネルで結婚を発表した高城は、今後も引き続きアイドルを続けながら、夫の活動を支えていくと報告。その後、メンバーからのお祝いメッセージが読み上げられると涙したほか、電話で生出演した宇佐見選手が「このたび、高城れにさんと結婚させていただくことになりました」「これから人生をともにしていく中で、大変なこともあると思いますけど、これまでと変わらず、みなさんにれにさんのことを応援してくれたらうれしいと思います」とコメントする場面も。

 加えて、2人の結婚をいち早くキャッチしていたというニュースサイト「週刊女性PRIME」の記者が仮面をつけて登場し、高城への公開取材を実施。この部分の配信は映像のみで“無音”だったが、同日中に同サイトでインタビューが掲載された。

「『週女』が公開取材を行った経緯は詳しく語られませんでしたが、スクープとして取り上げようとした『週女』に対し、スターダスト側が“独占取材”を持ち掛け、“スクープ潰し”を行ったのではないかとうわさされているんです。実際のところは不明ですが、ファンからは『最初にれにちゃんの口から報告が聞けてよかった』『マネジャーのファインプレー』と“手打ち”疑惑に感謝の声も目立ちます」(アイドルに詳しい記者)

 かねてより「結婚しても活動していく」と公言してきたももクロだが、とりわけ高城は「おばあちゃんになってもももクロでいたい」などと語っていたため、ファンからは「結婚後も応援したい」という好意的な声が多い。

 その一方で、結婚前から高城と宇佐見選手がSNSなどで幾度となく交際を匂わせていたことから、一部では「マナー違反」「イタい」などと物議を醸しているようだ。

「約2年前から交際していたという2人ですが、ももクロファンの宇佐見選手が昨年12月に、百田夏菜子から高城に“推し変”したことを報告したり、おそろいと思しきiPhoneケースやトレーナー姿を公開したりと、付き合っていることを明かしたくて仕方ないといった様子でした。さらに、高城は今年9月に登壇した映画の舞台あいさつで、“栄養バランスの資格を取得するために勉強中”と明かしたため、『いよいよ結婚だな……』と覚悟していた勘のいいファンも一部いたようです」(同)

 ほかのアイドルなら炎上でもしそうな匂わせ行為の数々ではあるものの、ファンから信頼度の高い高城だけに、批判よりも祝福の声が圧倒的に多そうだ。

 なお、現在は高城、百田、玉井詩織、佐々木彩夏の4人で活動しているももクロだが、卒業メンバーには20代で結婚した者が少なくない。2011年にグループを卒業し、現在女優として活躍している早見あかりは、23歳だった18年12月に30代前半の会社員男性と結婚。20年10月に第1子女児を出産している。

 また、高城と同様にももクロ結成メンバーとして知られる28歳の女優・伊倉愛美も、今年9月に中学・高校の同級生と結婚したことを発表。なお、ももクロと伊倉の交流は現在も続いており、6月に生放送された『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT』(フジテレビNEXT)の“高城れに特集”に伊倉も出演していた。

 そして、09年から18年までももクロの“緑”担当として活動していた有安杏果は、24歳だった19年11月に40代後半の医師と結婚したことを報告。現在までソロアーティストとして活動しているが……。

「18年1月にももクロから脱退し、スターダストを退社した有安ですが、翌19年2月、『フライデー』(講談社)が現在の夫である医師との熱愛を報道。この2日前には、有安が同医師との交際や、恋人が代表を務める個人事務所に所属していることなどを報告する“スクープ潰し”を行っていました。この時、有安の恋人がももクロを脱退するように“仕向けたのでは?”と疑うファンは多かったようで、結婚発表時にはファンの間で微妙な空気が漂っていたんです」(同)

 今年は3~4月に全国ツアーを行ったほか、6月に埼玉県警察の「自転車盗難被害防止メッセンジャー」に就任した有安。自身と同じく既婚者になった高城に、祝福のメッセージは送ったのだろうか?

小雪、『徹子の部屋』の“脚組み”は「非常識」!? 過去には加湿器窃盗疑惑と備品持ち出し報道も

 女優の小雪が11月1日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。MCの黒柳徹子とのトーク中に脚を組む姿に対し、ネット上で「非常識」との声が上がるなど物議を醸している。

 同番組で小雪は、夫で俳優の松山ケンイチと3人の子どもとともに地方で暮らし、仕事の際に上京するという2拠点生活を送っていると説明。家族と一緒に農業にも取り組んでおり、育てたトマトを黒柳にプレゼントしたことも明かされた。

「終始なごやかなムードで進んでいた小雪と黒柳のトークですが、ネット上では小雪がトーク中に脚を組んでいたことが話題に。黒柳は小雪よりも芸能界でのキャリアがだいぶ長いこともあり、『大先輩の前で脚を組んでいてびっくり』『非常識すぎる。礼儀ぐらいはしっかりしなきゃ』と否定的な声が続出しました」(芸能ライター)

 一方で、「徹子さんが気にしてなければ、別にいいのでは?」と擁護する声があるほか、「備品を持ち帰ったり非常識な人だから、これが通常運転なんでしょうね」と見る向きもある。

「というのも、小雪は2013年に『CM撮影時に楽屋に用意してあった加湿器を無断で持ち帰った』という疑惑が浮上したことがあるのです。この疑惑はもともと同9月に放送された『旅ずきんちゃん~全日本のほほ~ん女子会~』(TBS系)で、お笑いタレントの友近が嫌いなタイプの女性にまつわるトークをした際、“とある人気女優”のエピソードとして明かしたもの。しかし後に友近が、自身のライブで小雪の名前を出した上で“加湿器窃盗”について明かしていたことが発覚したんです。加えて、小雪は同1月に韓国で第二子女児を出産しましたが、この時、産後院の備品を無断で持ち出したり、入院費などを支払わないまま立ち去ったとして産後院側とトラブルになっていたと『女性セブン』2013年2月7日号(小学館)に報じられたこともありました」(同)

 なお、今回の“トーク中の脚組み”に関しては、小雪の公式インスタグラムにまさにその決定的瞬間の写真が掲載されており、本人としては何の悪気もないことがうかがえる。少々批判を浴びようが、本人としては“これが小雪スタイル”ということなのかもしれない。

“後藤祐樹の娘”ukka・芹澤もあ、父出場の『BreakingDown6』当日に“公表”の用意周到ぶり

 私立恵比寿中学の妹分として結成された6人組アイドルグループ・ukka(うっか)が11月3日、よみうりランド内の多目的ホール「日テレらんらんホール」で単独コンサートを開催。16歳のメンバー・芹澤もあが、自身の父親について、後藤真希の弟としても知られる後藤祐樹であると公表し、ファンから驚きの声が相次いでいる。

「ライブ中に各メンバーの対談VTRが流れる中で、芹澤の相手が後藤だったので『なんで?』と思っていたら、『パパ』とか言い出したので、何事かと思いました。ただ、後藤が過去のインタビューで『長女はアイドル』と明かしていたことや、後藤が芹澤のTikTokをフォローしていたことから、一部では知られた話だったようで、『随分前から知ってたけど、事務所が公表をOKしたんだね』『知ってたファンたちも騒がないようにしてたけど、ついに公表したのか!』と驚いているファンもいましたね」(ライブを訪れたアイドルファン)

 芹澤は2015年、小学4年生の時に大手芸能事務所・スターダストプロモーションにスカウトされ、芸能界入り。翌16年、私立恵比寿中学の研究生ユニットとして活動していたアイドルグループ・桜エビ~ず(その後、ukkaに改名)に加入し、アイドルとして活動してきた。

 今月16日にリリースするミニアルバム『青春小節』でメジャーデビューするukkaだが、その大事なプロモーション期間に父親について公表した芹澤。一方の後藤も、ukkaの単独コンサートと同日に、自身のYouTubeチャンネル「おっととっとちゃんねる。」を更新し、「アイドルとして活動している長女初公開!!」と題して芹澤とショッピングを楽しむ様子を公開している。

 加えて、同日付のニュースサイト「文春オンライン」に後藤のロングインタビューが掲載され、芹澤との関係を説明。この日は、後藤が出場した格闘技イベント『喧嘩道 presents BreakingDown6』も開催されており、相乗効果により話題性は抜群といえそうだ。

 しかし、後藤はEE JUMP時代に未成年で飲酒スキャンダルを起こして芸能界を追放された後、銅線の窃盗事件で懲役5年6カ月の実刑判決を受けるなど、その波乱万丈な半生が知られている。ゆえに、「芹澤にマイナスイメージがついてしまうのでは?」などと、親子関係の公表を疑問視するネットユーザーも見られる。

「ukkaが所属するスターダストのアイドルセクション『スターダストプラネット』には、ももいろクローバーZを筆頭に、私立恵比寿中学やTEAM SHACHIなどが所属。ukkaはその中でも正統派アイドルとして活動してきただけに、事務所が公表を許したことに驚くファンは多い。また、スターダストのアイドルが“有名人の家族”のことをネタにすること自体も異例。かつて同事務所には田原俊彦の娘・田原可南子がアイドルとして所属(「綾乃美花」名義)していましたが、当時は父の話題を事務所に止められていましたから」(同)

 そんなスターダストが、ukkaのメジャーデビュー前に“GOサイン”を出した背景とは……。

「後藤のイメージが徐々に変わってきていることに加え、一時期に比べアイドル業界が勢いを失っていることもあって、朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める『BREAKING DOWN』の話題性に乗っかりたい思惑もあったのかもしれません。ただ、業界関係者の間では、後藤のインタビューが『文春』であったことから、ukkaのメジャーデビューに合わせて親子関係をスクープしようとした『文春』とスターダストの間で、『手打ちがあったのではないか』と疑う声も聞かれますよ」(芸能記者)

 『BreakingDown6』開催日に、ukkaのライブ、後藤のYouTube公開、「文春」インタビュー掲載と、用意周到ぶりがうかがえる一連の公表劇。これでukkaの知名度が上がったとすれば、関係者にとっては万々歳といえそうだ。

橋本環奈、映画PR欠席は熱愛スクープの影響? 中川大志は「山田涼介出演ドラマ」降板危機報道も

 10月24日に「女性自身」(光文社)のウェブ版でスクープされた橋本環奈と中川大志の“お泊まり愛”。ネット上では「さわやかカップル」「お似合い」と好意的な声が目立ち、2人にとって「追い風」と報じる一部メディアも見られるが、どうやら良いことばかりではないようだ。

 2人が急接近したとされる共演映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)は、現在プロモーションの真っ最中。同作は受験にも就活にも失敗し、アルバイト生活をする主人公・日野三春(吉沢亮)が、突如、北極にあるサンタクロースハウスに誘拐され、世界中の子どもたちにプレゼントを配る“ブラックサンタ”として働くことになるという物語だ。

 橋本は黒いサンタクロースの一員として働く美少女・北条志乃役、中川は三春のコンビニバイト時代の同僚で“宿敵”でもあるチャラ男・田中皇帝役を演じているが……。

「11月1日、この映画の制作報告会が都内で行われたものの、登壇したのは主演の吉沢亮、中川、渡邊圭祐、福田雄一監督のみで、橋本はなぜか欠席。熱愛報道の影響でプロモーション活動に影響が出たのではないかと、ネットユーザーの間で波紋を呼んでいます」(芸能記者)

 ネット上では、「え、環奈ちゃんいないの?」「環奈ちゃんから撮影の話聞きたかった」と落胆する声のほか、「交際してるから『共演NG』なの?」という指摘、「世間は祝福ムードなんだから気にしなくていいのに」といった意見も見られる。

 そんな中、2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、中川が連続ドラマの“降板危機”に瀕していると伝えている。

「同誌によると、橋本と中川は2023年4月クールのTBS系連続ドラマで共演予定だったものの、熱愛報道により中川の出演が危ぶまれているとか。記事では、橋本演じる美女と恋に落ちる相手役をHey!Say!JUMP・山田涼介が演じるとも伝えていて、TBSはジャニーズ事務所の手前、熱愛の二文字がチラつく2人を共演させるとは到底思えません」(同)

 今後の俳優活動に支障をきたしそうな橋本と中川の熱愛疑惑。芸能界では「事務所にむりやり別れさせられた」というケースも少なくないが、今は2人の幸せを願うばかりだ……。