佐藤健、綾瀬はるかとの「電撃婚の可能性」報道に冷めた声……有村架純、上白石萌音など熱愛のうわさ絶えず

 俳優の綾瀬はるかが、この年末年始に人気俳優・佐藤健との結婚を電撃発表する可能性が一部で報じられ、ネット上で「またか」と冷めた反応が相次いでいる。

 綾瀬といえば、2020年7月に韓国人俳優ノ・ミヌとの交際が伝えられたが、その後、事務所に反対されたことをきっかけに破局したとの報道があった。

 さらに昨年9月には、事務所の代表を務める綾瀬の母親が“投資グループとのトラブル”に巻き込まれたと「女性セブン」(小学館)にスクープされた。さらに、その投資グループが今年11月に広島県警に逮捕される騒動も。綾瀬も投資グループとその出資者が集まる会合に参加したことがあり、“広告塔”のようなポジションになっていたという。

「綾瀬本人に非はないものの、投資トラブルにかかわっていたとなれば好感度が下がる可能性も。そこで、12月14日配信のニュースサイト『日刊大衆』は、そんな不穏な流れを打ち消す意味でも、そろそろ綾瀬は事務所から“結婚のお許し”が出る可能性があるのではないかと報道。しかも、お相手として佐藤の名前を伝えているのです」(芸能ライター)

 昨年11月に「フライデー」(講談社)は、今年1月放送の『義母と娘のブルース』新春スペシャル(TBS系)のロケ帰りに、綾瀬と佐藤が新幹線で一緒に帰京する姿をキャッチ。以来、熱愛がうわさされているが、今回の結婚説にネット上では「佐藤健っていろんな人と熱愛・結婚説出てるイメージ」「いろんな女性と仲良くしてるだけでは?」と訝しむような声が続出している。

「佐藤といえば、石原さとみ、前田敦子、吉岡里帆、広末涼子など、名だたる人気女優たちとの深い関係が伝えられてきたこともあり、『そう簡単に結婚しなさそう』との見方も強い」(同)

 さらに、佐藤は昨年4月公開の映画『るろうに剣心 最終章 The Final /The Beginning』で共演した有村架純とも、ネット上を中心に交際説がささやかれている。

 なお、有村は今年2月19日に発売されたファッション誌のインタビューで、「今後トライしてみたいこと」について「スカイダイビング」「誰かと一緒に飛べる安心感がある」と語っていた。

「実は、佐藤もかつてイベントで『スカイダイビングをしたい』と話しており、有村の『誰か』発言を『佐藤との関係を匂わせているのではないか』と疑うネットユーザーもいる様子。一方で、20年1月期のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で共演した上白石萌音との熱愛を疑う声も。上白石が今年2月28日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で『餃子作るのが一番好きなんです!』と明かした際、佐藤が同2月にスタートさせた中国の動画配信サイト『bili bili(ビリビリ)』の初回動画で水餃子を作っていたことから、『プライベートで一緒に作っている?』と怪しまれていたんです」(同)

 もし綾瀬と佐藤が結婚すれば、世間を揺るがすビッグニュースとなるが、佐藤の本命は一体誰なのだろうか……。

村重杏奈と朝日奈央は過大評価されすぎ――テレビ業界人が認める「本当に実力のあるタレント」は誰なのか?

 バラエティ番組のキャスティングでありがちなのが、「実力はわからないが使ってみる」という謎の“起用ループ”。これは、制作側が、「最近よく出てるから」というテレビ出演回数の多さを重視し、実力の有無にかかわらず、ついオファーしてしまうというもの。

 そんな起用ループによってバラエティに出続けており、業界内で“過大評価”となってしまっているタレントは誰なのだろうか。

「『人志松本の酒のツマミになる話』『呼び出し先生タナカ』(ともにフジテレビ系)などに頻繁に出演している元HKT48・村重杏奈は典型的なパターン。 “ぶっちゃけ”キャラを売りにしていますが、トークスキルはいまいち。一時期は、“やばしげ~”のフレーズを持ちネタに『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演していましたが、今は呼ばれなくなっています。最近は自身の父親を出すなど“身内ネタ”が増えており、ネタ切れ感が……。賞味期限は近そうです」(業界関係者)

 アイドル出身タレントでいえば、元アイドリング!!!・朝日奈央もその一人のようだ。朝日は10円玉を鼻と目に突っ込む「NGなしアイドル」として脚光を浴びた後、次第に“普通”の女性タレントにシフト。ただ、「スタジオにいて困らない存在ではありますが、逆にいうと、いなくてもいい空気のような存在」(同)だそう。

 芸人も例外ではない。複数の番組MCとして活躍するあの人も、最初は評価されていたものの、徐々に力量のなさが露呈し、評価を下げ始めているようだ。

「劇団ひとりはもともと“ウザキャラ”が売りで、サブのポジションであれば、良いスパイスでした。しかし、メインMCでそのキャラは微妙。例えば、毎週月曜深夜に放送されている『午前0時の森』(日本テレビ系)では、関ジャニ∞・村上信五と一緒に司会を担当していますが、時折、スタッフに傍若無人な態度を取ることや、笑いにもならない単なるボヤキで業界内での評価を下げています。また、村上とのトークもなかなか噛み合わず、リズムがひどいまま終わることも多い」(同)

 一方で、本当は実力があるものの、出演番組がなかなか増えない芸人もいる。

「兄弟芸人のミキは、第7世代ブームの中でしぶとく生き残っている。特に『ダウンタウンDX』(同)では、兄の昴生を弟の亜生がイジりまくるというパターンで必ず笑いを取ります。加えて2人とも、的確なツッコミを入れることもできる。同時期にブレークした霜降り明星とEXITが司会をこなすようになる一方、ミキはゲスト出演で点数を稼げる存在になりつつあります」(同)

 また、東京03・飯塚悟志も過小評価されている一人だという。しかし、飯塚は10月からスタートしたバラエティ番組『〜通しか知らない究極の一日〜熱狂!1/365のマニアさん』(TBS系)で、ウエンツ瑛士とともにMCを務めており、「これでようやく業界内の評価が追い付いてきそう」(同)とのこと。

「東京03のコントではリーダーとして、両脇にいる角田晃広、豊本明長のボケにツッコミを入れていますが、MCではその素養が十分に生かされています。地味で押しが強くない分、これといった特徴に欠けますが、安定した仕切りが魅力」(同)

 最終的には実力のある者だけが生き残る芸能界。数年後も活躍しているのは誰なのか、楽しみだ。

テレ朝『科捜研の女』、沢口靖子の卒業報道にファン阿鼻叫喚! 一方で“新主人公予想”で名前の挙がる俳優は?

 現在放送中の連続ドラマ『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系)で、実に22シーズン目となる『科捜研の女』シリーズ。主人公・榊マリコ役の沢口靖子に関して、「今シーズンでの卒業が既定路線」であることが、12月14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に報じられ、一部ネット上が阿鼻叫喚の様相となっている。

 12月20日放送の第9話で最終回を迎える『科捜研の女 2022』。「週刊女性」によると、現場の制作陣はすでに“沢口卒業”の方向で調整しているとか。ただし、『科捜研の女』シリーズ自体は、今後も続く可能性があるという。

 同シリーズは、長年「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の廃止に伴い、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠に移動。それにともない、これまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風にリニューアルされた。

「『週刊女性』も伝えているように、今シーズンのシリアス路線へのリニューアルは、沢口の“後継者”となる俳優への“橋渡し”なのかもしれません。となると、沢口の後釜は、スタイリッシュな雰囲気になじみやすい俳優を予定しているのでは?」(芸能記者)

 今回の週刊誌報道を受け、ネット上では「マリコさん以外考えられない」「沢口さんを卒業させるなら、マリコさんが主役のうちにキレイにシリーズを終わらせてほしい」と反発の声が相次いでいる。

 なお、主人公の“テコ入れ”に関する報道は、今回が初めてではない。昨年10月21日発売の「女性セブン」(小学館)は、テレビ朝日が沢口と若手出演者を組み合わせた『NEO科捜研の女』の制作を検討していると伝えていた。

「この報道当時、沢口と組む“若手出演者”に関して、『戸田恵梨香か長澤まさみがいい』『永野芽郁あたりか?』などと、予想合戦が巻き起こりました。確かに、戸田や長澤あたりの人気俳優が主演となれば、大きな反響がありそう。しかし、唯一無二のキャラクターといえるマリコには多くのファンがついており、視聴者を納得させるのは至難のわざでしょう」(同)

 主人公の変更といえば、2006~17年に放送された同局『警視庁捜査一課9係』が思い出される。主演の渡瀬恒彦さんの病死により、2番手だった井ノ原快彦が「season12」第2話から主演に昇格。翌18年以降は、ほぼ同じ世界観のまま、井ノ原が主演を務める『特捜9』として生まれ変わった。

「渡瀬の他界という致し方ない理由があった同作のリニューアルでさえ、一部ファンは『なぜタイトルを変えるのか』『イノッチ主演では、ただのジャニーズドラマになってしまう』などと難色を示していました。もし、『科捜研の女』シリーズが沢口を卒業させ、別の女優が主演を引き継げば、『特捜9』以上に疑問視されるでしょうね」(同)

 最終回目前に不穏な情報が報じられ、ファンをヤキモキさせている『科捜研の女』。1999年から出演している沢口は、次回放送を最後にバトンを渡してしまうのだろうか。

藤本美貴と庄司智春、「離婚しそうな夫婦」2位から大逆転! 人気の理由はYouTube?

 藤本美貴・庄司智春夫妻が快進撃を続けている。例えば、藤本が11月19日にYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」に投稿した2人でデートをする動画は、再生回数320万回超を記録(12月14日午後4時現在、以下同)。25日にアップした一緒に朝食を食べる動画も、わずか1日で20万回以上再生された。

 3児(長男・長女・次女)の母であり、ママタレントとしても活躍する藤本と、お笑いコンビ・品川庄司のツッコミで筋肉芸人でもある庄司。

 2009年に結婚し、その年の「離婚しそうな夫婦」ランキングの2位に選ばれたこともあったが、今や「おしどり夫婦」の筆頭格にまで上り詰めている。人気の理由はどこにあるのか。

 まず、芸能界の「おしどり夫婦」が相次いで自滅したことにあるだろう。

 女優の杏と俳優の東出昌大、FUJIWARA・藤本敏史と木下優樹菜は離婚。2人でロッテのCMにも出ていたアンジャッシュ渡部建と佐々木希は、渡部の不倫報道によりイメージが没落した。佐々木健介・北斗晶や、ヒロミ・松本伊代は、すでに消費し尽くされた感がある。

 一方で、DAIGOと北川景子、南海キャンディーズ山里亮太と蒼井優、星野源と新垣結衣などは“共演”しないことで高尚なイメージを確立しつつある。藤本と庄司もテレビのバラエティ番組などでは共演しない方針を貫いてきたが、最近になりYouTubeという場で2人のトークを解禁した。

 冒頭で紹介した動画以外にも、藤本は以下のような夫婦動画をYouTubeにアップしている。例えば今年1月、庄司が購入した新車を、藤本が無断でディーラーに受け取りに行き、それに乗って待ち合わせ場所に運転していくという“サプライズ”動画が話題を呼んだ。こちらは約480万回再生されている。 

 また今年8月には、藤本が車で庄司を迎えに行く際、彼とまったく同じ柄の上下を着て行ったら、どんな反応をするかを検証する動画を投稿し、約516万回再生を記録。

 ごくごく自然体で、何より仲良しな2人をうらやむネットユーザーが多く、動画のコメント欄には「こんな夫婦に憧れる」「癒やされる」「素敵」といった感想が多くを占める。

 それまでバラエティでウケるタレント夫婦は、恐妻家だったり、鬼嫁などキャッチーな呼び名でくくられることが多かったが、YouTubeという媒体では、そういう作為的なものはウケない。恋人同士のようなラブラブな関係が魅力の藤本と庄司は、バラエティ番組よりもYouTubeのほうが向いているといえるだろう。

 彼らも自分たちの需要がわかってきているようで、最近は積極的に夫婦動画を投稿。もちろん、それだけでは飽きられることを予想してか、藤本がSNSで募集したお悩みに答える企画もアップしている。

 ちなみに、結婚したばかりの2人が2位になった「離婚しそうな夫婦」ランキングで1位だったのは、覚醒剤取締法違反事件を起こした酒井法子と高相祐一夫妻(翌年離婚)。ランキング結果を知った庄司は「実質1位か」と落ち込んだそうだが、今では憧れられる夫婦像を築いている。今後も、2人のファンは増えていくことだろう。

坂口杏里、「次は命にかかわる」てんかんで救急搬送! 帯状疱疹と嘔吐も告白し「負担かけないで」と呼びかけ

 6月に結婚した元タレント・坂口杏里と夫・進一さんが12月10日、YouTubeチャンネル「坂口杏里と旦那の日常」を更新。11月に坂口が発作を起こし、医者から「次は命にかかわる」と忠告されたことを明かした。

 動画に登場した2人の説明によると、11月末に夫婦で自宅にいた際、坂口が突然けいれんを起こして倒れてしまったため、進一さんが119番通報。搬送先の病院では、数年前にも坂口が同じ症状で救急搬送された記録があることや、当時、検査の予約を取ったものの、坂口が「行かずに放置しちゃってた」ことも発覚したそうだ。

 その後、「血液検査と脳波の検査」を受けたところ、坂口が「てんかん持ち」であることや、お酒の飲みすぎにより「肝臓が悪い」ことが判明。進一さんいわく、「命にかかわるのは脳のほう」「次に同じような発作が起きた時には、もう本当に命にかかわるって(医師に)言われたんで、はっきりと」という。

 さらに進一さんは、坂口について「ここ最近も彼女にとって精神的苦痛となることがいろいろあったんで、帯状疱疹に(なってしまった)」「何かあると嘔吐しちゃったりとか」と語り、皮膚に症状があらわれる“帯状疱疹”や、突然の嘔吐に悩まされていたことも報告。

 進一さんが原因について「大人になって、(母・坂口)良子さんが亡くなってから、いろんな精神的に負担になるようなことがあったりとかで、何年かに一度そういう(てんかん)発作が起きるようになった(のではないか)」と臆測すると、坂口は視聴者に向けて「(精神的な)負担をかけないでください」と呼びかけた。

「8月には離婚騒動が世間を騒がせた同夫妻ですが、進一さんは今回の動画で『僕、妹と弟がいるんですけど』と明かした上で、妹が『杏里お義姉ちゃん頑張ってるから、私も頑張る!』『杏里お義姉ちゃんも無理しないでね』と坂口に好意的な言葉をかけてくれていることを明かしています。加えて、進一さんの父親も『すごくサポートしてくれてる』といい、進一さんが仕事で坂口の通院に付き添えない時には、父親が引き受けてくれるのだとか。一方で、同動画で2人とも、進一さんの姉の存在については一切触れませんでした」(芸能記者)

 進一さんの姉といえば、以前からSNS上で離婚を促すような発信をするなど、坂口を敵視していることで知られている。11月16日に姉が行ったインスタライブでも、“坂口が妊婦の知人に病院を受診させ、処方された睡眠薬を無料で受け取り、別の人物に横流ししている”と暴露したほか、坂口の金遣いの荒さを非難していた。

「坂口は12月13日、インスタグラムのストーリーズに『弁護士に相談したよ!いい歳こいていじめたくなる発言、家族を週刊誌に売る神経がうちらにはわからない』『自分の身は自分で守る』と投稿。相談内容は不明ですが、今後、義姉と弁護士を通してバトルを繰り広げる可能性もあるのでは?」(同)

 くだんのYouTube動画で、坂口が発作を起こさないように、「今は(坂口を)感情的にさせないようにしていく」と意気込んでいた進一さん。しかし、坂口のストーリーズの投稿を見る限り、早くも感情的になっているようで心配だが……。

『M-1』初審査員・山田邦子の“余計な言動”危惧? King&Prince分裂、中居正広重病説への“便乗”に落胆する人も

 タレントの山田邦子が、お笑いコンテスト『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で、初めて審査員を務めることがわかった。ネット上では「適任」という意見がある一方で、“悪目立ち”を不安視する声もあるようだ。

 今年は、昨年から引き続きダウンタウン・松本人志、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之、中川家・礼二が務めるほか、5年ぶりの博多華丸・大吉の博多大吉、初登場の山田を加えた7人が審査するという。

 12月18日に生放送される決勝戦を前に、山田は12日に自身のYouTubeチャンネル「山田邦子 クニチャンネル」を更新。審査員を務めることをあらためて報告した上で、「山田邦子って誰!?」と思っている若者に対し、「ググってみ? 最近ググれんだから」と検索を促している。

 さらに、決勝出場芸人のプロフィールが書かれた書類を取り出し、「あのね、指舐めてますけど、もうねえ、おばちゃんねえ、あぶら分とか水分とかない、カサカサなの。ごめんなさい」と断りつつ、「真空ジェシカ、好きなんだよね~。……とか、こういうとこダメよね? 贔屓出ちゃうからね。公平、公平」と、真空ジェシカを高く評価していることを告白。

 一方、女性コンビ・ヨネダ2000に対しては、「女の子ねえ、女性だから贔屓しますよねえ。ヨネダ2000。愛と誠ちゃんでしょ? 女の子いいよねえ。うれしい出てて」と好意的なコメントを寄せていた。

 また、審査基準について「前評判とか関係ないんですよ」「その日、一番面白かった組を選びたいなと、純粋に思うわけでございます」「真面目に審査したいなって思います」などと強調している。

 山田といえば、ビートたけしや明石家さんまが出演していたコント番組『オレたちひょうきん族』や冠番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(ともにフジテレビ系)など、数々の人気番組に出演。1990年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では総合司会の一人を務めるなど、「女性芸人で唯一、天下を取った」と言われるレジェンドだ。

「しかし、不倫騒動などをきっかけに、1990年代半ばから人気が急落。バラエティ番組から徐々に姿を消していきました。ただ、前出のYouTube動画を見た若いお笑いファンからは、『山田邦子さんってあまり知らないけど、しゃべりがうまいし、ちゃんと審査してくれそう』『若手芸人のこともちゃんと知ってくれてるし、新しい人への抵抗感もなさそうで安心した』と好意的な声も目立ちます」(芸能記者)

 その一方で、余計な言動で「悪目立ちしないか」と心配する声もあるようで……。

「17年6月放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)に出演した山田は、“痴漢”や“冤罪”といった電車内で発生するトラブルの話題で、『私も、もし周りが全部イケメンだったら、どうなるかわからない』『もしさ、松潤(嵐・松本潤)が10人くらいいたらどうする? 私、(痴漢しないという)自信持てない』と“痴漢目線”でコメントし、司会の坂上忍らを困惑させていました。山田は、時にそうした笑えないボケで周囲を困惑させることがあるだけに、『M-1』で余計な発言をしないかと不安視する人もいるようです」(同)

 また、20年2月に「山田邦子 クニチャンネル」を開設した山田だが、先月1日には「ジャニーズ激震!!タッキー電撃退社!なぜ!?」と題した動画を公開し、滝沢秀明氏のジャニーズ退社騒動についてコメント。

 同6日にも、「どうしたジャニーズ事務所!キンプリ突然崩壊!?」というタイトルで、King&Princeメンバーの分裂をネタにしている。

「YouTube開設以降、アンジャッシュ・渡部建の不倫問題に私見を述べるなど、芸能ニュースに乗っかる動画を多くアップしている山田。最近はジャニーズ関連のスキャンダルに便乗する機会が目立ち、今月12日にも『【日刊ゲンダイ芸能部長 米田龍也対談】中居正広重病説!?』と題した動画を公開しています。そんな最近の“ご意見番”キャラに対し、『こっち行ってほしくなかった』『こんなことしないで、話術で笑わせてほしい』と落胆するネットユーザーもいるようです」(同)

 YouTubeでは、すっかり“芸能界のご意見番”と化している山田。『M-1』では、お笑いタレントであることを思い出させてくれるといいが……。

KinKi Kidsの存続をうらやましがる満島ひかり――三浦大知の「Folder離脱」をめぐる疑惑

 12月10日放送のバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、俳優の満島ひかりがゲスト出演。CDデビュー25周年のKinKi Kidsが“グループの存続”に関して自説を語り、反響を呼んでいる。

 今回の放送で、KinKi Kidsの堂本剛、堂本光一、満島は、おでんを食べながらトークを展開。「仕事と同じ時間、遊ぶ」ことを心がけているという満島が、「子どもの時から働いてると、生活が充実したくなりません?」と問うと、堂本光一は「逆にわからんのよ。仕事以外の楽しみ方がわからん」と返答。ただ、まったく遊ばないわけではないのか、「俺も誘われたら行くけどな……」と付け加えた。

 また、満島が「毎日、楽しいですか?」と質問すると、剛は「まあ、それなりに?」「(楽しいのは)ライブやってる時じゃない? 楽器弾いたり、歌うたってる時、テンション一番上がるかなあ」とコメント。その一方で、光一は「俺ね、超絶ハッピー野郎です」と断言していた。

 さらに、1997年7月に「硝子の少年」でデビューしたKinKi Kidsだが、満島は自身が「HIKARI」名義で所属していたダンス&ボーカルグループ・FolderのCDデビューが同年8月とあって、「同期じゃない? と思って。CDだけだと」と指摘。

 続けて、「大人になればなるほど、戻れるグループが残ってる人たち、いいなあって思います」「一人ひとりでも仕事してるけど、たまにこうやってチームでもやれる人がいるのって、すごくいいなあと、はたから見てて思いますね」とKinKi Kidsをうらやましがると、剛は「(グループ存続は)そんな難しいことじゃないねんけどなあ……」と発言。

 これに光一が「そうね。頭で考えちゃうから難しいんであってねえ……」と同調すると、剛が「家族でも親友でも、結構会わへんかっても、会ったらすぐそこから(元の関係が)始まるやんか。っていうのと同じやから、なんか普通やねんけどな」と語った。

「これまで、幾度となく不仲説や解散危機疑惑が浮上しているKinKi Kids。実際、2日発売の『日経エンタテインメント!』(日経BP)内で光一が連載している『エンタテイナーの条件』では、グループ脱退とジャニーズ事務所からの退所を表明したKing&Princeの話題に触れつつ、自分たちも過去に『存続の危機』があったと告白していました。しかし、今回の『ブンブブーン』での2人の口ぶりから、現在はグループ存続に迷いがないことがうかがえ、これにファンも喜んでいます」(芸能記者)

 なお、Folderは男女混成の7人グループとして97年にデビューするも、2000年に男性メンバーであるDAICHI(現在の三浦大知)とJOEが「変声期」などを理由に活動を休止。以降は女性のみの5人組グループ・Folder5として活動したものの、中心メンバーであったDAICHIが抜けたせいか、03年発売のベストアルバムリリースをもって事実上解散している。

「Folderが所属していたライジングプロダクションは当時、同事務所所属のDA PUMPら男性グループが、ジャニーズ事務所から“競合する”との理由で横槍に遭い、音楽番組などの活動を半ば制限されていたといいます。さらに、歌って踊れる三浦はFolder時代からジャニーズに目をつけられていて、Folderから男性メンバーだけが離脱した理由についても、一部ファンから『変声期だけでなく、ジャニーズの圧力のせいもあるのでは?』と疑われていました」(同)

 現在はフリーの俳優として、映画やドラマで活躍中の満島。今回、長く続いているKinKi Kidsをうらやましがっていたが、Folderも事務所がジャニーズから目をつけられていなければ、あと数年はグループ活動が続いていたかもしれない……。

愛内里菜、「芸名」裁判で勝訴! のん(能年玲奈)の名義問題が再浮上「おかしい」「戻してあげて」

 12月8日、歌手の愛内里菜と元所属事務所・ギザアーティストの“芸名トラブル”が決着。愛内は、事務所側から「愛内里菜」の芸名を使用しないよう求める裁判を起こされていたが、東京地裁は「公序良俗に反する」などとして、訴えを退けた。このニュースを受け、ネット上では「能年玲奈も裁判すべきでは」との声が噴出している。

「2010年に一度、歌手を引退した愛内は、15年に『垣内りか』名義で活動を再開。18年には『R』へと再改名しましたが、21年に『愛内里菜』としての再始動を表明。しかし、前事務所・ギザアーティストは、契約終了後、事務所の承諾なしに芸名を使うことはできないという契約を結んでいたと、使用差し止めを求めて提訴していました」(芸能ライター)

 そのため、愛内が同年7月放送のバラエティ特番『千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケ&Snow Manレンチャン』(フジテレビ系)に出演した際、彼女の名前が「R(元愛内里菜)」とテロップで表示されるややこしい状態に陥っていた。

「しかし今月8日、東京地裁は、契約終了後も無期限に事務所の権限を認めている部分は『社会的相当性を欠き公序良俗に反するものとして無効である』と指摘し、事務所側の訴えを退けました。この結果に、愛内は『胸を張って、愛内里菜として堂々と活動できることを大変うれしく思います』とコメントしています」(同)

 一方、ネット上では、同ニュースに対して「それなら『能年玲奈』も使えるようになるのでは?」「能年も裁判を起こすべき」という声が相次いでいる。

「15年にレプロエンタテインメントとの間で独立騒動が勃発し、16年に『のん』へと改名した能年。彼女の場合は『能年玲奈』が本名なのですが、やはり元事務所から“NG”を出され、使えなくなったそうです。また、独立当初はメディア露出が激減し、ネット上では“レプロによる圧力”が疑われていたものの、近年はCMや映画、舞台などで、精力的に女優業を展開しています」(同)

 そんな中、愛内が芸名をめぐる裁判に勝訴したことで、能年の件を思い出した人は多かったようだ。

「ネット上では『すでに「のん」の芸名にも慣れた』という書き込みもみられましたが、それでも『能年玲奈は本名だし、やっぱり戻してあげてほしい』『本名なのに使えないのはおかしい』『本名で活動できるようになればいいな』と願う声は少なくありません」(同)

 のんやレプロ側は今、愛内とギザアーティストの裁判結果に何を思っているだろうか。

北川景子、フジテレビ月9『女神の教室』主演も……産後に「席がなくならないか」と恐怖感じていた!

 女優の北川景子が、来年1月期の月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)の取材会に登場。子育てをする中で変化した“価値観”について明かし、ネット上で共感を呼んでいる。

 同ドラマは、北川演じる裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫が、とにかく“効率”を重視しているロースクールの教師や学生に、「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開するというリーガル&ロースクールエンターテインメントだ。

 北川はこのストーリーにちなみ、取材会で「本当に効率しか考えないで生きてきたから、そこを直そうと思っている」と明かし、その理由は2020年に誕生した第1子長女の存在があると発言。

 続けて北川は、「子どもに1からいろんなことをやらせようと思うと、まあ汚れるし、大変かもしれないけど、やらせてみようと思うように」なったことから、「効率だけでは動けないんだなって思うことが、すごく増えました」と話していた。

「その上で、10~20代の時は『とにかく効率いいことがよい』と思っていたものの、子育てを経験して考え方が変わったと明かしています。なお、北川の長女は、顔出しこそしていないものの、生後4カ月当時、父親・DAIGOがボーカルを務めるロックバンド・BREAKERZのシングル『I love my daughter』のミュージックビデオとジャケットアートワークに登場。大きな話題になりました」(芸能ライター)

 そんな北川に、ネット上では「すごくよくわかる」「ライフステージが変わると、大事なことも変わってくるよね」「子どもに向き合っている親だからこそのコメント!」と共感や肯定の声が続出した。

 北川といえば、妊娠・出産や子育てで感じた思いをたびたびメディアで披露。昨年2月3日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)出演時には、「(妊娠中に)子ども込みで13.5kg増えた。産んだ後も2kgしか減らなかった」と出産による体重変化を明かし、産後は体形を戻すために、過酷なダイエットに励んだと回顧。

 その上で、実は産後すぐに仕事復帰したのは本意ではなく、「嫌でした」と正直に述べていた。

 また、今年7月に配信された情報サイト「美ST ONLINE」のインタビューに応じた北川は、産後の女優業について「早く復帰しないと戻る席がなくならないかと恐怖」だったものの、育児の大変さを実感し、仕事を「今までと同じようにやるのは無理」だと判断したと告白。

 そのため、現在は仕事と育児を並行して行いつつ、「無理せず、頑張りすぎない自分を受け入れるようになり、人間らしい生活」ができるようになったそうだ。

「共働き世帯が増えている昨今、産後のキャリアに対する不安を抱える女性は少なくないこともあってか、率直な思いを語る北川に対して、ネット上ではママ層から『仕事の席がなくなるかもって、一般人と同じようなこと考えててなんか安心した』『北川景子も普通の人間なんだな。応援したくなった』と好意的な声が寄せられています」(同)

 人気女優でありながら「早く復帰しないと戻る席がなくならないかと恐怖」と語った北川。子育て世代から抜群の好感度を誇っていることもあり、今後はママタレとしての需要が増えるかもしれない。

イモトアヤコの夫が演出した「日テレバラエティ」が大コケ! 視聴者に響かなかった理由とは?

 12月2日午後7時から放送されたスペシャル番組『芸能人監督グランプリ』(日本テレビ系)。豪華な出演者をそろえたものの、平均世帯視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人は3.5%と低調だったことがわかった。

「この番組は、芸能人がドキュメンタリーの監督になって、気になる有名人に密着するというバラエティ。例えば東野幸治が草なぎ剛を、滝沢カレンが黒柳徹子を、羽鳥慎一が元北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹を、フワちゃんが上沼恵美子を撮影していました」(芸能ライター)

 もともと、日本テレビの金曜午後7時~8時54分の枠は、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』と『沸騰ワード10』がレギュラーで放送されている。それを潰して、今回の特番を組んだわけだが、結果は先述の通り厳しいものとなった。

「午後7時台の裏番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)は世帯13.6%、個人8.1%。同じく午後7時から3時間放送された『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)は世帯7.0%、個人4.5%でした。世代別だとまた違ってくるとは思いますが、『芸能人監督グランプリ』の低調ぶりが際立っています。“大コケ”と言っていい数字ではないでしょうか……」(テレビ業界関係者)

 芸能人がドキュメンタリーの監督になるという斬新な企画だが、なぜ視聴者に響かなかったのだろうか?

「同番組概要ページには『ドキュメンタリーに興味を持つ芸能人が、心から向き合いたいと思ったテーマに正面から取り組み、長きにわたりカメラを回し、編集ナレーションも担当』とありますが、カメラを回しているのはたかだか数時間。どのパートも平坦な内容で終わっていました。例えば、滝沢と黒柳は親しい間柄であるものの、掘り下げ方が浅く消化不良。天然キャラである滝沢の良さも出ていませんでしたね」(同)

 なお、同番組は『行列のできる相談所』(日本テレビ系)のスタッフが担当。企画・総合演出も、『行列』のクリエイター・高橋利之氏が手がけていたが、中でもある制作者が注目されたようだ。

「高橋氏の下で、演出を担当していた石崎史郎氏です。同氏は日テレのディレクターですが、世間的にはイモトアヤコの夫として有名。もともと制作会社に在籍していたものの、手腕を買われて日テレに中途入社し、同局の『世界の果てまでイッテQ!』でタッグを組んだイモトと結婚。ただ、ゴールデン帯の“演出”はそれほど経験がありません」(同)

 そのため『芸能人監督グランプリ』は、「演出手腕の評価に影響する、大事な番組だった」(同)ようだが、振るわない結果で終わってしまった。

 石崎氏が自宅で妻・イモトのドキュメンタリーを撮るという内容なら視聴者も食いつきそうだが、同番組の第2弾はあるのだろうか。