King&Prince・永瀬廉&広瀬すず、デート企画は「最低最悪」? 『夕暮れに、手をつなぐ』に過ぎる一抹の不安

 1月2日に放送されたバラエティ番組『集まれ!内村と○○の会 新春SP』(TBS系)。この中で放送された女優・広瀬すずとKing&Prince・永瀬廉の“デート企画”を受け、一部ネット上は阿鼻叫喚の様相となったようだ。

 番組では、名前に共通点のある有名人同士が一緒に旅に出る企画を放送。永瀬と広瀬は共に苗字に“瀬”が付くことから、「瀬の会」と称してロケを行った。

「このロケで永瀬と広瀬は、メガネやマスクをつけて変装した上で、“青春お忍びツアー”と題し、都内各所を2人でめぐることに。池袋の公園で待ち合わせた2人は、同地で思い出を語ったあと、キッチンカーでミートパイを購入したり、バッティングセンターやスケート場を訪れたりと、本当にデートしているかのような雰囲気でした」(芸能ライター)

 今回は、17日にスタートする同局連続ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』の“番宣”で出演した2人。ネット上では「見ててキュンキュンした」「番組ではあるけど青春を味わえてよかったね」などと好意的な声が上がる一方で、「最低最悪の企画。こんなの見たくなかった」「番組は永瀬担が不快になるって考えなかったの?」など、一部ジャニーズファンからの批判が相次ぎ、賛否両論の状態となっている。

「永瀬本人や事務所に対しても、『なんであの企画を受けたの? 現役アイドルなのに』『マネジャーも断りなよ』と苦言を呈するファンが見られ、SNS上は混沌としています。加えて、スケート場ではしゃぐ広瀬が、転倒しそうになり、永瀬が支えるという一幕があったのですが、『広瀬すずがあざとすぎて見てられない』といった批判が続出。Twitterで『広瀬すず』と検索すると、現在『嫌い』『無理』といった単語がサジェストされる事態となっています」(同)

 そんな状況を受け、広瀬の公式Twitterアカウントには、「嫌なことを言ってる人がいても、その100倍応援してる人がいるから気にしないで」「一部の永瀬担がすみません……誹謗中傷とかあり得ない」とフォローするようなリプライが寄せられている。

「永瀬といえば、昨年11月に、所属するKing&Princeから平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が5月に脱退することが発表され、その後は高橋海人と2人でグループを継続していく予定。今月2日に配信されたニュースサイト『東スポWeb』の記事によると、永瀬と高橋は俳優業を中心に活動していくそうなので、『夕暮れに、手をつなぐ』は今後を占う試金石ともいえます。しかし、放送前のファンの反応を見る限り、一抹の不安が過ぎらずにはいられません」(同)

 図らずも、放送開始前から出演者に対するネガティブなイメージが広まった『夕暮れに、手をつなぐ』。17日に開始するドラマ本編では、こうした悪評を覆すほどの人気を獲得してほしいが……。

元小林麻耶の夫、「お金絡みの宗教みたいな活動」の批判に猛反論! 学校設立の寄付は「約90万円集まりました」と報告も……

 タレントで女優の國光真耶(旧芸名:小林麻耶/以下、麻耶)の夫で、自身もタレントの國光吟氏が1月3日、自身のインスタグラムを更新。同夫妻に「詐欺師のイメージをつけようとしている」人物がいることを報告し、法的措置も辞さない構えであることを明かした。

 吟氏はこの投稿で「今度は(またとも言えますが)僕と真耶ちゃんに詐欺師のイメージをつけようとしている誰かがいます。呆れていますが、酷いようであれば法的処置を取りますのでDMももう送って来ないで頂きたいです」(原文ママ、以下同)と投稿。

 同時に投稿した画像には、「僕と真耶ちゃんに携帯を売って貰ったのに届かないから騙されましたという風にしたいだけなのか。こういう方にも騙されないで欲しいと思います」と意味深な文章がつづられており、批判めいたダイレクトメールに悩まされている様子だ。

 吟氏といえば、Nintendo Switch用アクションシューティングゲーム『スプラトゥーン3』が発売された昨年9月以降、インスタグラムに同ゲーム関連の投稿を連発。しかし、先月中旬以降は、國光夫妻に否定的なネットユーザーに対する反論が目立っている。

「先月19日には、麻耶もネットユーザーから寄せられた『あなたの旦那さんの國光吟さんがやってきました事は消えないですし傷ついた方々の傷も一生消えません』といったコメントに猛反論。やはり『大きな動きがありましたら然るべき対応をします。裁判も考えております』と法的措置を示唆していました」(同)

 最近の吟氏は、自身のYouTubeチャンネルに『スプラトゥーン3』のプレイ動画を投稿。概要欄には「大会を賞金100万円とかでやりたいとも思って来ました ゲーマーとしてもっとお金を稼げるようにして社会的地位をもっと上げたいと思いました」とあり、ゲーム大会の主催を検討するほどゲームにのめり込んでいる様子だ。

 一方の麻耶は、昨年4月に自身のブログで「イジメ0」を目指すNPO法人「NPO愛のプロジェクト」を吟氏と共に設立すると発表。実際に一緒に活動していくスタッフを募集したり、学校設立のための寄付を募るなどしていたが、これまで進展についてはほとんど聞こえてこなかった。

 しかし、吟氏は先月19日、ネットユーザーから寄せられた「アンチが責めるのはご主人とNPO法人を作って学校を建てる為の寄付を募ったりTシャツやネックレスを売るとの話も立ち消えになったりとお金絡みの宗教みたいな活動をしていた」からではないかという意見に対し、憤りをあらわにしながら反論。

 NPOに関しては「メインメンバーと考えていた方が動かないので立ち消えになったので、会社として動いてもう愛のプロジェクトとしていろいろと動いていますがだからと言って毎回お知らせしないといけないのでしょうか?」と方向転換したことを明かしているほか、寄付については「寄付はあのタイミングで約90万円集まりましたがその金額であなたは学校を建てられると思うのでしょうか? 学校をいとも簡単に建てられると思うのでしょうか? 今は学校はオンラインもありだと思っていろいろと考えていますが何か?」とつづっている。

 また、かねてより販売を予告しているオリジナルネックレスに関しても、「アクセサリーは手伝って下さっている方もお忙しいので、進み具合の問題」と、協力者の都合でまだ販売に至っていないと説明しているが……。

「吟氏といえば、昨年7月に売り出した『愛のプロジェクトTシャツ』も、Tシャツプリント会社とトラブルの末、発送に至っておらず、“愛のプロジェクト”に関しては一見、何一つ実現していないように見えます。ただ、本人が『愛のプロジェクトとしていろいろと動いています』『毎回お知らせをしなくても良いと思う』とつづっていることから、ゲームばかりしているわけではないようです。とはいえ、同夫妻が訴え続けてきた“いじめ撲滅”の取り組みに関しては、『そろそろ目に見える成果を……』と期待するファンも多く、今後が注目されます」(同)

 昨年は、さまざまな理由で「愛のプロジェクト」がスムーズに進行しなかった様子の國光夫妻。今年こそは期待したいところだ。

篠田麻里子、不倫否定も新たな「浮気自白」の音声流出……喪中報告インスタにもツッコミ続出で釈明か?

 ドッグフード店オーナーの夫・A氏との泥沼訴訟が注目されているタレントの篠田麻里子。元日に自身のインスタグラムを更新したが、その内容が「これってどうなの?」とネット上で物議を醸してしまった。

 篠田は元日、着物姿でニッコリと微笑む自身の写真を3点公開し、「喪中につき年始のご挨拶は差し控えさせていただきます 2023年も皆さんにとって 良い一年になりますように(ハートマークの絵文字)」と投稿。同時に、「#新年#2023」というハッシュタグも添えている。

「この投稿を受け、ネット上では『まりちゃんが普通に投稿してくれて、うれしい』『元気そうでよかった』と、通常運転に安堵するファンが見られました。なお、今回喪中を報告した篠田ですが、篠田は先月7日にインスタグラムで『先週突然に祖母が旅立ってしまい、悲しいことってなんでこんなに続くんだろうと落ち込みました』と報告しています」(芸能記者)

 ファンを安心させた一方で、一部ネット上では「喪中の報告で、着物を着た笑顔の写真上げるのって、どうかと思う」「喪中なのに、写真やハッシュタグで思いきり新年のあいさつをしてるように見えるのは私だけ?」などと疑問の声も噴出。

 そんな反応を受けてか、篠田は3日、あらためて同じシチュエーションの写真を5枚公開し、「撮影で着物着て 川越に行ってきました」と説明している。

「正月に“浮かれている”と誤解されたくないのか、“仕事で着物を着ただけ”と釈明しているようにも読み取れます。一連の報道を受けてか、同30日までにインスタグラムのコメント欄を閉鎖してしまった篠田ですが、やはり世間の反応は気になるようですね」(同)

 篠田といえば、昨年8月に夫・A氏や娘と別居中であることが発覚。加えて、同12月23日と26日にニュースサイト「文春オンライン」が、同1日にA氏が篠田の不倫相手とされる実業家を提訴したことなどを報じた。

 さらに同27日、A氏が篠田に対して不倫を問い詰めた際のものと思われる音声がTwitter上に流出。「母親になれなかった」「ジャンプしたら死ねるから」「死んだら絶対許してね」などと言いながら自宅のベランダから飛び降りようとする篠田を、A氏が止めるという内容だったが、当の篠田は先月28日、インスタグラムで「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と不倫を完全否定した。

 しかし、同30日、新たにTwitter上で流出した音声には、篠田と思しき人物が「私が浮気した件を全部話したの」と自身の過ちを自白する場面も含まれており、ネットユーザーから篠田への批判が集中している。

「篠田が不倫をはっきり否定したということは、不貞行為を否定できるだけの材料がそろっているのかもしれません。そんな中、同29日、ロンドンブーツ1号2号・田村淳がYouTube生配信で篠田の件に触れ、“不倫の有無は2人にしかわからない”としながらも、『あの内容から「不倫をしてない」ってよく言えるなあ』『本当にしてないんだったら、じゃあなんで死んで詫びようとしたのか』『つじつまが合わないことだらけ』と矛盾点を指摘。ほかにも、おぎはやぎがラジオ番組でこの騒動に触れるなど、芸能人からもさまざまな意見が飛び交っています」(同)

 「私が不倫したという事実はありません」と宣言し、A氏との争う意思を固めているとみられる篠田。これまで頻繁にインスタグラムを更新していた彼女だが、今後も変わらず通常運転を続けるのだろうか……。

演技講師が注目する「冬ドラマ」3選――『6秒間の軌跡』本田翼に「世間を見返してやれ!」とエール!

 1月からスタートする冬ドラマ。タイトルやストーリー、放送時間、さらには直観などを考慮しつつ、「よし、これを見よう!」と今から“当たり”をつけている人も多いのでは? もちろん、主演俳優や、その脇を固めるキャストのラインナップも重要な“判断材料”となるだろう。

 そこで“初回ラッシュ”が始まる前に、「エイベックス・アーティストアカデミー」のシアター総合コースディレクターとして演技講師も務める、演出家で俳優の秋草瑠衣子氏に、キャスティングの観点から、特に注目している3作品をピックアップしてもらった。

井上真央さんは「芝居をするために生きているような方」

『100万回 言えばよかった』
TBS系/1月13日スタート/金曜午後10時~

 TBSの連続ドラマ主演は、実に16年ぶりだという井上真央さん。同作では、恋人の死を受け入れられない美容師を演じるそうですが、ヒロイン役での主演ドラマ自体が久しぶりということで、やはり期待値が上がります。

 私自身、舞台で2度ほど井上さんと共演させていただきましたが、素晴らしい実力のある女優さんだなと思いました。お芝居をするために生きているような方です。

 一時期に比べると、テレビでお姿を拝見することが少ない印象ですが、それは「この作品は、ぜひやってみたい!」と思われる作品を選んでご出演されているからではないでしょうか。常にお忙しい日々を過ごされるよりも、「一つひとつの作品に丁寧に向き合いたい」と希望されてのことではないかと、私は考えています。

 今回はきっと、井上さんご自身が「いい作品になりそうだ」と感じたからこそ、ご出演が決まったのだと思います。主人公の恋人役を演じる佐藤健さんと、刑事役を演じる松山ケンイチさんもお仕事を選ぶことができるほどのスター俳優さんだと思いますので、魅力ある企画だということがうかがえます。

 加えて、この豪華な3名がそろう作品は、昨今のテレビドラマでは珍しい。制作陣の気合が伝わってきますね。

 さらに、メインの3人と深く関わる役どころを演じるのは、インパルス・板倉俊之さん、春風亭昇太さん、荒川良々さん、平岩紙さんとのことで、こちらも個性的な演技に定評のある方々ばかり。キャスト面から“おすすめドラマ”を選ぶとなると、こちらのドラマは外せませんでした!

『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』
※テレビ朝日系/1月14日スタート/土曜午後11時30分~

 なんといっても橋爪功さん! 今回は高橋一生さん演じる主人公の父親役とのことですが、私は個人的に俳優・橋爪さんをとても尊敬しているのです。

 演技の実力はもちろんのこと、演劇の現場でご一緒した際に見させていただいた俳優としての背中が、かっこよすぎる! 現場での在り方や所作、後輩やスタッフに掛けるお言葉の一つひとつに、品格のあるユーモアと愛があふれています。

 そんな橋爪さんが企画に携わっているこのドラマ。きっかけは橋爪さんの「一生と何かドラマがやりたい」という思いだったそう。

 橋爪さんといえば、2019年度の舞台『Le Père 父』で、演劇界の成果を顕彰する「読売演劇大賞」の大賞と最優秀男優賞をダブル受賞。個人俳優が大賞を受賞するのは、すごいことです。

 さらに、高橋一生さんも21年度に同賞の最優秀男優賞を受賞。さらにこの年の大賞はお2人が共演された舞台『NODA・MAP「フェイクスピア」』で、同作は優秀演出家賞(野田秀樹氏)と併せてトリプル受賞の快挙を成し遂げていました。

 そんなわけで、『6秒間の軌跡』は、演劇界で高い評価を受けるお2人が「今度はドラマで共演したい!」という強い思いから実現したドラマなのです。

 物静かで品格がありながらも、どこか少し“面倒臭そう”な人間味のあるお2人は、親子役が実にお似合い(ちなみに『フェイクスピア』では、高橋さんがお父さんで橋爪さんが息子役でした)。それに脚本は橋部敦子さんが手がけるテンポのある会話劇だそうですから、お2人の絶妙な演技の掛け合いが期待できます。

 そして、お2人の間に現れるヒロイン役は、なんと本田翼さん! ちまたではいろいろと物議を醸している本田さんの演技ですが、屈指の演技者である橋爪さんらとともに、どのようにドラマを作り上げてくださるのか、とても楽しみです。好き勝手言ってくる世間を見返してやれ(笑)!

 めったにテレビドラマには夢中にならない私ですが、こちらのドラマは毎週予約して見ようと思っています。必見!!

『Get Ready!』
※TBS系/1月8日スタート/日曜午後9時~

 妻夫木聡さん&藤原竜也さんという2大スター俳優の共演で、さらに演出が堤幸彦さんということで、こちらのドラマを選びました。

 妻夫木さんと藤原さんの組み合わせは新鮮に感じましたが、やはり本格的に連続ドラマで共演されるのは初めてだそうで。数々の映画や舞台で主演を務めてきたお2人。その実力から数々の賞を受賞され、日本の映画界・演劇界を牽引されてきた名俳優だと思います。

 『Get Ready!』はそんなお2人による演技の掛け合いが見られるだけでも、実に見ものだと思いますが、演出が堤さんというのが、また楽しみの一つ。私は一度だけ堤さんのドラマに出演させていただいたことがありますが、堤さんは撮影をしながら、その時思いついた演出をその場で出演者に伝える作り方をされています。

 ゆえに、台本に書かれていない動きやセリフが増えることもありますが、その作り方はどこか演劇のよう。その場の瞬間的かつ“一度きり”の俳優の個性を引き出す、効果的なアイデアをポンポン出されるのです。

 そんな堤さんの演出で、すでに国民的俳優である妻夫木さんと藤原さんがどんな新たな魅力を見せてくれるのか、そのうえでどんなふうにドラマを良く仕上げてくれるのか、期待が高まります。

【秋草瑠衣子・最新情報】
ココデテアトル×安養寺(奈良)
お葬式演劇『〜お寺で演技は縁起がいい!?〜えんぎもの!』
2023年2月11日〜12日「奈良のお寺でお葬式を模した演劇を地域の方々と創作し、 上演します」
ココデテアトル公式サイト:https://www.coco-de-theatre. com/

秋草瑠衣子(あきくさ・るいこ)
元宝塚歌劇団男役。フリーの演出家・俳優。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出され、パリにて演劇教育についての研修に励む。エイベックス・アーティストアカデミーシアター総合コースディレクター。
公式サイトhttps://www.ruikoakikusa.com/

りゅうちぇる、エンリケ、はあちゅう……2022年に離婚した有名人6組! 一方で今年“発表”しそうなタレントは?

 2022年は、8月に東海オンエア・てつやがかねてよりファンを公言していた元AKB48・峯岸みなみとの結婚を発表し、10月にはオープンな交際を続けてきたみちょぱ(池田美優)と大倉士門が結婚。

 さらに、11月には極楽とんぼ・山本圭壱と元AKB48・西野未姫が“32歳差婚”を果たして大きな話題となった。その一方、残念ながら同年中に夫婦関係を解消した有名人たちも多い。

柄本時生&入来茉里

 わずか2年ほどでスピード離婚に至ったのは、俳優の柄本時生と入来茉里だ。柄本と入来は共演を機に、12年間の友人期間を経て20年2月に結婚したが、22年6月に一部報道により離婚していたことが発覚。

 その後、離婚を正式に発表した入来は、自身のインスタグラムで「友達12年、夫婦2年間。そして、友達13年目が再スタートしました」とつづり、円満離婚をアピールしていた。

 なお、柄本の父親は俳優の柄本明、兄は柄本佑、そして佑の妻は安藤サクラ、さらに安藤の両親は奥田瑛二と安藤和津と、芸能一族だ。

「同6月付のニュースサイト『文春オンライン』は、芸能一家の柄本に対し、入来が『家族が有名人ばかりで肩身が狭い』とこぼしていたとも伝えられていました。『結婚は当人同士だけでなく、家同士の問題』とはよく言いますが、それが離婚の発端となってしまったのでしょうか」(芸能ライター)

篠山輝信&雨宮萌果

 22年6月に元NHKのフリーアナウンサー・雨宮萌果と約3年の結婚生活を経て離婚していたことが明らかになったのは、俳優・篠山輝信。彼も柄本同様、父親は大物写真家・篠山紀信氏、母親は元歌手・南沙織という二世芸能人だ。

 離婚発表時、ネット上では「二世ってよく離婚してるイメージ」という声が上がっていたが、“夫が二世芸能人”という入来と雨宮アナは、もしかしたら同じような葛藤を抱えていたかもしれない。

 なお、これまで離婚した二世世カップルには、夫婦ともに二世として話題になった故・松方弘樹さんと仁科亜季子の長男・仁科克基と多岐川裕美の長女・多岐川華子のスピード離婚が12年に話題になったほか、石田純一の息子・いしだ壱成も3度の離婚を経験している。

エンリケ&ブタさん

 夫婦で携わっていた事業でのトラブルが明るみに出た後、離婚に至ったのが、元日本No.1キャバクラ嬢でYouTuberのエンリケだ。

 キャバ嬢引退後は実業家として華々しい活躍を遂げていたエンリケだが、22年8月および9月に「週刊文春」(文藝春秋)が、エンリケの会社が手がけるシャンパンサロンで起きた客の急死事故、買取事業の出資法違反疑惑や返金トラブルを立て続けにスクープ。ネット上で大バッシングを浴びた。

「エンリケは謝罪動画の中で、買取事業のトラブルに関して自身は関与しておらず、すべて夫である“ブタさん”がやったことだと主張。その後、昨年10月26日に離婚を発表しました」(同)

 しかし、離婚発表の翌27日にはブタさんが「離婚届は無効」として否定するなど、泥沼化の気配も。離婚発表と同時に「0からやり直したい」としてキャバ嬢復帰を宣言し、古巣や各地のキャバクラ店に出勤しているエンリケだが、ブタさんとの関係はきちんと清算できたのだろうか……。

はあちゅう&しみけん

 一方で、“事実婚関係”を解消したのは、18年6月に事実婚を公表した作家のはあちゅうとAV男優のしみけん。

 19年9月に第一子男児が誕生し、21年から第2子の“妊活”に取り組んでいると公表していたものの、22年9月27日に事実婚を解消したことを発表した。

 ただ、事実婚解消後も親子で過ごす様子をSNSで公開しているはあちゅう。先月6日にも、インスタグラムに「猫舌専用マグカップ。私もパパけんも猫舌です」という文章を添えて、しみけんとその息子“ちびけん”が部屋で過ごす動画を公開。“新たな形の家族”を世間に発信している。

ryuchell&peco

 また、やはり“新しい形の家族”をスタートすることを宣言するも、世間から厳しい声が寄せられているのが、おしどり夫婦として知られていたryuchell(りゅうちぇる)とpeco(ぺこ)。

 2人は昨年8月25日、ryuchellが「父親であることは心の底から誇りに思えるのに、自分で自分を縛りつけてしまっていたせいで、“夫”であることには、つらさを感じてしまうように」なったという理由から離婚に至ったと発表した。

「2人は離婚後も同居を続け、“新しい形の家族”として暮らすと明かしました。その後もpecoはインスタグラムやYouTubeで子育てにまつわる発信を続けていますが、一方のryuchellは家族関連の投稿をしなくなってしまい、ネット上では『本当に同居してる?』『pecoに子育てを押しつけて好きなことしてない?』など、ryuchellへの疑念の声が続出しています」(同)

小倉優子&歯科医

 18年末に再婚した歯科医の夫と別居中だった小倉優子も、昨年7月27日に離婚を発表。別居が始まった20年、小倉は第3子妊娠中だったため、ネット上では夫への批判が噴出したが、一方、別居の原因について「小倉から夫に対して暴言があった」「一般人である夫がマスコミに注目される生活に耐えられなかった」などと伝えるメディアもあった。

 現在は3兄弟の子育てに励みつつ、早稲田大学合格を目指して勉学にも勤しんでいる様子の小倉。来春は早大生になっているかどうか、注目したい。

 数々の有名人が離婚を発表した22年。23年は、“離婚協議中”と報じられながらも無言を貫く元AKB48・篠田麻里子が、なんらかの発表をするのではないかと予想する声もあるが、果たして……。

2022年連続ドラマ「ゴシップ大賞」は、清原果耶『霊媒探偵・城塚翡翠』! 原作者が暴露ツイートも「結局は日テレが悪い」?

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

前編はこちら↓

2022年連続ドラマ「ゴシップ大賞」は清原果耶主演『霊媒探偵・城塚翡翠』

A 毎年、このコーナーでは芸能人のゴシップネタがおなじみとなっていますが、たまには連続ドラマの話でもしましょうか。2022年、最も話題になったのは、やはり川口春奈とSnow Man・目黒蓮の10月期ドラマ『silent』(フジテレビ系)かな、と。

C ウェブメディアはこぞって記事にしていた印象です。作品の紹介記事を出すだけで、アクセス数が跳ね上がったとか。

B マスコミ界隈で話題になったのは、清原果耶主演の10月期ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)。内情暴露がすごかったからねぇ。

C 確かに、ゴシップ的な意味合いでは、最も注目度が高かったといえるかもしれません(笑)。第5話で突如最終回を迎えたと思ったら、すぐに『invert 城塚翡翠 倒叙集』という“新ドラマがスタート”するという仕掛けも話題になりましたが……。

B むしろ活字メディアが次々と報じたのは、原作小説の作者が起こしたっていうトラブルのほうだよね。原作者が、もともと予定していた脚本家の台本にNGを出しまくり、交代した後任者にもやはり納得がいかず……ついには自分で脚本を書くようになってしまったと。

A さらに原作者による脚本の執筆と現場でのすり合わせによって、スケジュールが押しに押してしまい、本当にギリギリの状態だったみたいですよ。出演者から苦情が出たり、ついには本来予定されていた放送回数が1話減ってしまったそう。

C むしろ日テレが最も困っていたのは、原作者がTwitterで、その内情をぼかしつつも暴露してしまうことだったようです。また、原作者はトラブル報道に対しても相当おかんむりで、「局から訴訟してほしい」と依頼していたという話も聞きました。

B それはなかなかの展開だ……。でも、結局、出演者や出版社サイドも、最初に話をキチンと詰めておかなかった日テレが悪いって見解みたいだよ。そもそも原作者サイドに、原作内容から変更点や脚色があることの了承を得ておくべきだし、なにより制作側と原作者側で脚本内容に相違点があった場合、どちらがイニシアチブを持つのか、明確に決めておけよっていう。

A 確かに海外ドラマでは、あらゆるトラブルを想定した上で、契約書を交わすそうですね。

B 原作者が作品の映像化をめぐってトラブルに……っていう話は、ここ10年以上、ずっと繰り返されているわけじゃない? その条件を原作者が飲めないなら、そもそも映像化自体しなければいい話で、各関係者が余計な労力を使う必要もなくなるわけだし。

C 時代の流れを考えても、それが妥当な結論なのかもしれませんね。

C そういえば、『NHK紅白歌合戦』のリハーサル取材から、週刊誌が「締め出される」っていう話、ありましたよね。

A 僕たちスポーツ紙は、ぶっちゃけNHKから明らかな“優遇”を受けています(笑)。ウェブ媒体や週刊誌の記者が退出した後に、番組スタッフや出場歌手の取材をさせてもらったり。

B そりゃ、俺たちが記事を掲載するのは放送が終わった後に発売される号だし、“宣伝”には使えない存在ですもん。なにより現場で撮った各出場者の写真を、全然関係ない記事に使ったりもするから……NHKにしてみたら邪魔な存在でしかないよね(笑)。

C 去年の暮れには、数人の記者から「ついに出禁になった」って話を聞いたんですが。Bさんのところはどうでした?

B 取材案内はこなかったし、なんならNHKに申請してみたけど「新型コロナウイルスの蔓延防止のため……」とか言われて断られた(笑)。

A それは……う~ん、ちょうどいい断り文句を見つけただけに思えますね(笑)。

B 「ウチだけ出禁にされたのか?」って不安になったけど、他社にもいろいろ確認して回ったところ、やっぱり一律で週刊誌は出禁にされていて、ちょっと安心した。

C とても後ろ向きな安心(笑)。

B NHKとしても、特定の週刊誌をNGにして「なんでウチだけ!」って怒られるのが嫌だったんだろうね。ただ、『紅白』関連の記事にのみ写真を使用していた週刊誌もあるはずだし、NHKとは長年良好な関係の出版社もたくさんある。なのに一斉出禁とは、結構、思い切ったことをしたなとも思う。

A この10年ちょっとで、ウェブメディアの記者が増えすぎたというのもあると思います。それ以前はいつもの取材陣の面々で、ちょっとした忘年会にもなっていましたが、いまやリハーサル現場は、総出演者よりマスコミの数のほうが圧倒的に多いですから。

B ま、これも時代の流れだね。

A マスコミ界隈の忘年会で、最もよく聞いた“笑い話”なんですが。「ソフトバンクの孫正義車掌」って、Bさん聞きました?

B 知ってるよ(笑)。「週刊××」の話でしょ?

A さすがよくご存じで(笑)。某写真週刊誌から、国内でも指折りの有力週刊誌に移籍してきた男性記者の方の話です。彼がソフトバンク宛てに送信した取材メールが、なぜか全社員にCCで送られてしまったという。しかも宛先が、「孫正義社長」ならぬ「孫正義車掌」という誤字つき(笑)。

C たまにそういう誤送信事件って聞きますが、機密性の高い取材のメールでやらかしちゃうなんて、許されないのでは……。

B しかも、社内の何人かが、これまた全社員に向けて「送り先を間違えていますよ」と返信してしまった。もちろん、取材先のソフトバンクのアドレスも含めて(笑)。

C 面白すぎます(爆笑)。でも、もし自分が起こしてしまったと考えると、心臓が痛くなりますよ。

A でも、その記者はまったくへこたれないというか、少したった後、またしても大手プロダクションへの取材メールで同じことを起こしてしまったとか。

C 一度ならず二度までも……。

B 結局その出版社では、誤送信を防ぐための社内講習が行われるとか聞いたんだけど(笑)。

A 企業としては大切なことですが、多くの社員はそもそも「どうやったらそんな誤送信が起こるのか?」と、不思議がっているようです。

C 明日は我が身と思って、緊張感を持って取材をしていきたいと思いました。

A こんな話題で締めくくりになっちゃった(笑)。23年はもっと特ネタを持ってくるので、引き続きよろしくお願いします。

日テレ『イッテQ』、いとうあさこの熱湯シーンは「いじめ」? 視聴者の賛否分かれた“過激な演出”

 2022年12月25日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』3時間スペシャル(日本テレビ系)にお笑い芸人・いとうあさこが出演。恒例企画「温泉同好会」の特別編として「女芸人一芸合宿 in長野県」がオンエアされた。

 いとうや森三中、おかずクラブといった女性芸人11人は、中米の島国のトリニダード・トバゴ共和国で生まれたという楽器・スティールパンの演奏にチャレンジ。

 「一行はスティールパンを使ったゲームを行い、勝利した5人は温泉地である群馬県・草津で食べ歩きする権利を獲得。負けた6人は草津温泉でお湯の温度を下げる“湯もみ”の体験をすることになりました」(芸能ライター)

 スティールパンの勝負後、女性芸人たちは草津温泉に移動。勝者チームのいとうは食べ歩きをしてから敗者チームに合流し、湯もみでちょうど良い温度になった温泉に入浴することになったが……。

「湯もみをする前のお湯に手を入れたいとうは、一瞬で手を抜き『50度、49度ぐらいいってるんじゃない?』と、その熱さに驚がく。敗者チームの森三中・大島美幸が足を突っ込み、『熱いな!』と言いながら、いとうに足でお湯をかけ、彼女が悶絶するシーンもありました」(同)

 湯もみ後、いとうは全身でお湯に浸かることに。敗者チームの女性芸人たちは、その横で激しい湯もみを開始したものの、いとうはその熱さに耐えきれず、四つん這いの格好で温泉から這い出るはめになった。その姿を見た芸人たちは「ターミネーターだ!」と笑いながらいじっていたが……。

「このシーンについて、ネット上では『めっちゃ笑った』と面白がる声がある一方で、『いじめみたいに見えた』『これが面白いと思うのはまずいでしょ』など疑問の声も多く、賛否が分かれています」(同)

 同番組で、体を張る企画に挑戦することの多いいとうだが、今回のようにネット上で物議を醸す場面も多々あった。

「中でも18年5月放送回は特に問題視されました。『いとうあさこのミステリーツアー』という企画で、いとうは特殊な繊維でできた消臭パンツの効果を試すことになったのですが、スタッフからオナラをするよう要求された上、男性2名にそれを間近で嗅がれるというシーンがあったんです。ネット上では『どうしてこんな下品なことをさせるの?』『あさこに対するパワハラやセクハラにしか見えない』といった批判が噴出していました」(同)

 いとう自身は、こうした過激な企画や演出も了承した上で撮影に挑んでいるのだろうが、ものによってはいじめやパワハラにしか見えない場合もある。今の時代、視聴者にとって何がOKで何がNGなのか、『イッテQ』スタッフはしっかりその線引きを考える必要があるのかもしれない。

篠田麻里子、泥沼不倫裁判は「熊田曜子の騒動」と同じ? 一般人の夫側が見せる“きな臭い”動き

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

ガーシーで始まった2022年の芸能界――彼の登場で唯一良かったこと

A いきなりですが、2022年の芸能界はどうでしたか?

B ガーシーに始まって、ジャニーズで終わったみたいな感じ(笑)。

C 今年2月、芸能界に彗星の如く現れた“暴露系動画配信者”のガーシーこと東谷義和氏ですね。もともとは芸能人に飲みの場をセッティングし、女性を紹介する“アテンダー”だったのですが、詐欺事件を起こして信用を失ってしまった。YouTuber・ヒカルには実名での告発動画まで出されていましたよね。こうして、これまで世話をしてきた芸能人に手のひらを返され、復讐心に火がついた東谷氏は、タレントの裏の顔を次々と暴露するようになった……という。

B ガーシーが暴露を始めたきっかけ、もはやみんな覚えてないよね。というか最新動向まで追ってる業界人も、もうほとんどいないんじゃない?

A 登場したての頃は、芸能人までワクワクして毎日動向を追っていましたが、確かにもう誰も彼の話はしていないかも(笑)。

B やっぱり直接交流があった芸能人――綾野剛や城田優の暴露をしていた時は盛り上がったけど……。あのスタイルで現れた手前、もう芸能人とは関われないから、最近は、明らかに“ネタ切れ”になってるよね。突然「King&Prince・平野紫耀のジャニーズ事務所退所を事前に知っていた」と言い出したり……。

C 今は「オレの機嫌を損ねたら暴露する」みたいな、脅迫まがいのスタンスですよね。自分の配信番組への出演オファーを蹴った藤田ニコルに激怒して、人に見られたくない写真や情報を暴露すると脅してましたし。

A ガーシーは、YouTubeチャンネルをはじめSNSアカウントが次々と“BAN”されて、応援していた人たちもだんだんついていけなくなって……。まさに一瞬で散った花火のような存在でした。

B 俺が唯一良かったと思っているのは、彼が参議院議員選挙に当選したことで、「民意は選挙結果にちゃんと反映される」とわかったこと。ごく一部の民意かもしれないけど、見えない力、大いなる力によって、ガーシーのような勢力が排除されるってことはないんだなって。

A まあわからなくもないですが……。でも、やっぱり芸能史に名を残すような存在でもないと思うので、来年はさらに名前を見なくなるのでは。

A 本格的な“芸能ゴシップ”というと、TKO・木本武宏の出資トラブルでしょうか。

C 事の発端は7月、木本が金銭トラブルで次々と番組を降板していることを、ニュースサイト「日刊大衆」が報じたこと。同サイトは今年、平手友梨奈の映画撮影ドタキャン騒動、平野紫耀のジャニーズ退所など、スクープを連発しています。

B この件ってさ、世間で言われてるほど木本は悪くないよね。一部で「後輩芸人に強引に出資させていた」とうわさされてるけど、その後、明確な続報もないし、単に「みんな詐欺師に大金取られちゃってかわいそう」って話だった。

A 木本が批判されている大きな理由としては、記者会見の開催を匂わせていたのに、ニュースサイト「NEWSポストセブン」の独占インタビューでしか取材対応をしなかったことでしょうか。

B そうだね、あの時のメディア関係者の怒りっぷりはすごかった(笑)。すぐに「負け犬の遠吠え」だって気づいたのか、批判記事もなくなったけど。

C 芸人含む複数の人間から「一緒に儲けよう」とお金を募り、A氏とB氏にそれぞれ出資金を預けたものの、両者とも返金すらしないどころか、連絡もつかなくなってしまったと。

B そりゃ木本は旗振り役ではあったんだろうけど、出資者全員の負債を肩代わりするのって、普通に考えてあり得ないよね。ウチはそこを取材してたものの、結局「木本がお人好しすぎるおバカだった」って結論に至った(笑)。

C 数千万単位で出資したとされているのは、平成ノブシコブシの吉村崇。彼はその後、騒動をネタにしていますね。

A 芸人界隈では、「吉村は木本と同罪説」が出ているそうです。

C というと?

A つまり木本だけでなく、吉村も出資者を募るようなことをしていたとか。彼の場合、金銭的に余裕があるので、トラブルになる前に精算できたみたいですが。

B なるほど。だからテレビ番組で「フルベッドで入れちゃった!」とか、自ら笑いにしているのか(笑)。

A 松竹芸能をクビになってしまった木本は、年末になって一部の取材に「現在はアルバイトをしている」とカミングアウトしていましたが、吉村は相変わらず芸能界のど真ん中で活躍中。木本はそのことをどう思っているのか……。

C 年末になって再燃したのが、元AKB48・篠田麻里子の不倫騒動ですね。19年に、3歳下の実業家夫とスピード婚した篠田は、今年になって家庭は破綻していたことが発覚。ニュースサイト「文春オンライン」と「週刊新潮」(新潮社)がそろって、現在、夫が篠田の不倫を明らかにするための裁判を起こし、不倫の証拠を提出したという記事を展開しました。

A 篠田と夫の不倫疑惑をめぐる夫婦げんかの音声まで流出して、大騒動になっています。そもそも「不倫を疑った夫が、長女とともに家を出てしまった」という話から始まり、ここへきて夫側が猛攻撃を仕掛けてきましたね。

B でも、子どもは現状、篠田の元にいるっていう。ちょっと前に報じられていた監護権の調停は、結局、篠田が勝ったってことか。

C 今後は離婚調停、それでも決着しなければ離婚裁判となる見込みですが、一方で夫は不倫相手とされる実業家を訴え、さらに自身の経営する会社も元取引先から訴訟を起こされていた……と、裁判まみれの展開になっています。

B 篠田は、夫側の猛攻撃を受け、「私が不倫したという事実はありません」とコメントを出したけれど、そもそもの好感度の低さから、ネット上はほぼ100対0で夫側に同情的。ただ、気になるのは夫のメディア対策の手際が良すぎるところ。不倫相手の裁判が決着するのを待っていたかのようなタイミングで、「文春」と「新潮」にそれぞれ記事が出た。

A 確かに、夫が有力週刊誌にいち早く情報を提供したとみられます。さながら大手芸能事務所の広報部のような動きと言えるかもしれません。

B 熊田曜子の不倫裁判を思い出したよ。「ウーマナイザー」のインパクト(夫が慰謝料請求裁判で、熊田の所有していた大人のおもちゃ「ウーマナイザー」から検出されたDNAと、不倫相手とされる人物がラーメン店で使用した割り箸から検出したDNAは「同一性が極めて高い」とする鑑定書を提出した件)が強すぎて見落とされがちだけど、あっちも夫側の主張ばかりが週刊誌で報じられたじゃない? バーニング系列の大手プロに所属している熊田でなく、ほぼ全メディアが「一般人の夫」側につくなんて、なかなか珍しい。

A 篠田にしてもほぼ同じ構図ですね。

B Twitterで、ある匿名アカウントが「『文春』に篠田の不倫に関する記事が出る」と予告していたのも気になる。騒動の焦点は「篠田の不倫の有無」なんだけど、個人的には、夫側の“きな臭い”動きのほうに興味をそそられるな。

A 熊田の裁判は1年以上続いていますが、篠田のほうもそうなってしまうのか、引き続き注目ですね。

(後編につづく)

津田健次郎「誕生日配信」で評判落とす、櫻井孝宏の“10年不倫”発覚!【2022年の声優界5大ニュース】

 かつては“裏方稼業”として知られていた「声優」だが、近年は、“顔出し”で歌手活動をする者、ドラマや映画、バラエティ番組に出演する者もいるなど、その存在はすっかり世間に浸透。声優個人の仕事やプライベートが一般メディアで取り上げられる機会も増え、2022年もさまざまな声優たちが話題を振りまいた。

 今回は、声優業界関係者の間で注目されたニュースベスト5を大発表。果たして第1位に輝いたトピックとは……?

2022年声優ニュース第5位 吉野裕行ら、シグマ・セブンから退所者続出!

 シグマ・セブンは、1988年に設立された“そこそこ歴史のある”声優事務所だが、近年、退所者が続出。18年5月に野島裕史が青二プロダクションへ移籍し、20年10月に中村悠一、21年9月には水樹奈々が独立。そして22年には、1月に井上麻里奈、6月に保村真と森一丁、8月に吉野裕行もその後に続いている。

「同事務所は特に“ナレーション業”が強いとされていますが、ここ数年でマネジャーの質が落ち、業界内では評判が悪かった。タレント性の高い声優たちがこぞって退所しているという点から見ても、やはり事務所のマネジメントがうまくいっていない可能性は高いです。23年も、シグマ・セブン所属声優たちの動向に注目が集まります」(声優業界関係者)

2022年声優ニュース第4位 プロ・フィットのプロダクション業務廃止に伴い、岡本信彦が新会社設立!

 3月、鬼頭明里や岡本信彦ら、数多くの人気声優を有するプロ・フィットが、「プロダクションの根幹たる『責任あるマネジメント』を近い将来、所属声優に行う事が出来なくなってしまう為」(公式サイトより/原文ママ、以下同)、プロダクション業務を閉鎖。

 これを受けて、岡本は自ら新会社「ラクーンドッグ」を設立し、鬼頭をはじめとするプロ・フィット声優を引き連れ、新たなスタートを切った。

「22年、アニメファンの間で話題を呼んだ『チェンソーマン』(テレビ東京系)でメインキャラクターの声を務めたファイルーズあいら、脂の乗ったタレント声優が多数所属しています。しかし、所属メンバーはプロ・フィットの“遺産”ともいえる。新たな人材を発掘することができるのか、今後のマネジメントに期待したいところ」(同)

 19年6月に結婚した梶裕貴と竹達彩奈が、今年11月に第1子の誕生をそれぞれのSNSで報告。業界内外から祝福の声が相次ぎ、梶はTwitterに「お心遣いくださった皆様に感謝を。そして…全国の子育て中の先輩方、お疲れ様です!こりゃ大変ですね…!でも幸せですね!」とも投稿。こうした素直で飾らない言葉は、多くのファンから好感を得た。

「バラエティやドラマに顔出しで出演するなど、活動の幅を広げる一方で、堅実にアニメ関連の仕事もこなしている梶。家族が増えたことで、より一層仕事に力が入るのでは」(同)

2022年声優ニュース第2位 津田健次郎、声優仲間との「高級ホテル誕生日パーティー」が物議

 人気声優の津田健次郎は、6月の自身の誕生日当日、都内にある高級ホテルのスウィートルームでパーティーを開催。杉田智和、浪川大輔、森久保祥太郎ら、多数の人気声優をゲストに招き、自身のインスタグラムアカウントでその様子をライブ配信した。しかし、酒が進みトークが盛り上がった一同は、話し声が大きくなってしまったのか、途中でホテル側から注意を受け、一部ネット上で物議を醸すことに。

 コロナ禍により、アニメなどのアフレコ現場では、感染対策防止として、いまだに少人数体制での収録が行われている。そんな中、会の主催者である津田はもちろん、ほかの声優たちにも「業界内から『感染予防に対する意識が低い』とあきれる声が上がっていた」(同)そうだ。

「リアルタイムで津田の誕生日を祝うことができ、ファンからはおおむね高評でしたが、この騒動によって、彼は業界内での評判を落としてしまった印象。SNSでの言動は、良くも悪くもすぐに拡散されますから、今後は慎重に行動してほしいところです」(同)

 9月、ニュースサイト「文春オンライン」に、既婚者であることをスクープされた櫻井孝宏。翌月には、櫻井がパーソナリティを務めるインターネットラジオ番組『P.S. 元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)が突然終了。その後、再び“文春砲”の標的となり、同番組を担当していた放送作家の女性と10年にわたって不倫関係にあったことが明らかとなった。

 以降、櫻井は一切公の場に姿を見せず、騒動から2カ月後の12月、ラジオの番組公式サイトは、突如、櫻井の謝罪文を掲載。しかし、ネット上では「なぜこのタイミング?」「誠意が感じられない」「なんで消えかけた火に自ら油を注ぐようなことするの?」と、逆にファンの怒りを買ってしまった。

「12月には、20年メインパーソナリティを務めた『こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)からの降板も発表されました。23年は、櫻井がレギュラーを務めるアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)『呪術廻戦』(TBS系)の新シリーズが放送されますが、彼の進退は、ファンにとっても気になるところでしょう」(同)

 なお、櫻井の不倫騒動をめぐっては、所属事務所・インテンションの管理体制も問題視されているようだ。

「そもそも、彼が既婚者で放送作家と不倫関係にあったことを、声優仲間で同社の代表取締役の一人である鈴村健一は、知らなかったはずがない。『文春』報道後、鈴村は一切コメントを発表していませんが、Twitterで、毎日朝のあいさつとともに『好きを謳歌してください』という一文をつぶやいていることから、『櫻井に好きを謳歌させた結果がこれ?』などと、ファンからは皮肉も聞こえてきます。櫻井自身の素行の悪さはもちろん、事務所の管理体制の甘さも露呈してしまったこの騒動。完全に風化するには、まだしばらく時間がかかりそうです」(同)

サトシ引退で、声優・松本梨香の今後は――『ポケモン』以外のレギュラーナシは「気性の荒さ」も原因か?

 アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系、以下『アニポケ』)の新シリーズが、2023年4月よりスタートする。少女・リコと少年・ロイによる新たな旅が始まるということで、ネット上では、シリーズ初期からの主人公“サトシ”の引退が話題に。一方、25年にわたりサトシの声を務めてきた声優・松本梨香の今後にも注目が集まっている。

 株式会社ポケモン(当初は任天堂)より発売されているゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作に、1997年4月から放送をスタートした『アニポケ』。ポケモンと人間が共存する世界で、最強の“ポケモンマスター”を目指す少年・サトシと、相棒のピカチュウをはじめとするポケモンたちの冒険を25年にわたって描いてきた。

 11月11日放送の『アニポケ』では、そんなサトシがポケモンバトルの世界大会で優勝。今後のストーリー展開に注目が集まっていた中、来年1月13日から、サトシとピカチュウによる物語の“最終章”『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』が全11話構成で放送されることが決定した。

 公式発表によると、4月からは新シリーズが始動。新たな主人公・リコとロイが、最新ゲームソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するニャオハ、ホゲータ、クワッスの3匹をはじめとするポケモンたちと、冒険を繰り広げるという。

 ネット上では、「サトシくん、25年間夢と希望を本当にありがとう」「新シリーズも楽しみだけど、引退はさみしい」「またいつかサトシとピカチュウに会える日を待っています」など、ファンから感謝や悲しみの声が上がり、中には「松本梨香さん、大谷育江さん、長年お疲れさまでした」と、サトシとピカチュウの声優を務めてきた2人を労う声も。

 新シリーズにサトシやピカチュウが登場するか否かはまだ明かされていないものの、確実に出番が減ることは確かだろう。

「現在放送中のアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の円谷光彦役や、『ONE PIECE』(フジテレビ系)のトニートニー・チョッパー役を務めている大谷に比べ、松本がレギュラー出演しているのは『アニポケ』のみ。“サトシ引退”は、彼女にとってかなりの痛手ではないでしょうか」(エンタメ記者)

 ベテラン声優の松本に、『アニポケ』以外の大きな仕事がないのはなぜなのか。

「松本には、『自分の本業は声優ではない』と思っている節がある。というのも、彼女はもともとは役者志望ですし、過去にはアニソン歌手グループ・JAM Projectのメンバーとしても活動していましたから。声の仕事の優先順位が低く、あまり積極的にいろいろな役を引き受けてこなかったため、現在、『アニポケ』以外のレギュラーがない状況になっているとみられます。しかし、彼女の声優としての技術は確か。もっと早くから声優仕事の幅を広げていれば、ほかの作品でも活躍していたと思います」(声優業界関係者)

 松本といえば、20年12月、コロナ助成金の不正受給疑惑を、「フライデー」(講談社)にスクープされたことがある。その際、事務所の元スタッフから、「気に入らないことがあるとすぐに激昂する」などと、気性の激しさを暴露されていたが……。

「声優仕事が少ないのは、そういった彼女の性格も関係しているかもしれません。『アニポケ』の現場でも、彼女の気性の荒さはたびたびうわさになっています。ただ、アニメの放送開始から25年がたっていますし、キャスト・スタッフともに気心知れた仲。松本が激昂しても『またか』 といった雰囲気でした……」

 なお、主人公交代を受け、松本は今月16日にTwitterを更新し、「マサラタウンから旅だった時とずっと変わらずにサトシはみんなの心のそばにいる。約束…いつでもいっしょだぜ!」などと投稿していた。しかし、前出の関係者は、「25年間演じ続けてきたサトシと離れなければいけないことは、 彼女のプライドを深く傷つけているのでは」と推察する。

 来年4月以降、松本がどのような活動を展開していくのか注目だ。