パメラ・アンダーソン、伝説のセックステープについて「セックスじゃない」「裸でバケーションを楽しんでいただけ」と説明

 今年1月に、有名映画プロデューサーのジョン・ピーターズ(74)との電撃挙式を報じられ、世間を仰天させた、元プレイメイトのパメラ・アンダーソン(52)。『フラッシュダンス』(1983)、『バットマン』(89)など数多くの名作を手掛けてきたジョンに、「美しい女性はそこら中にいる。選びたい放題だけど、私は35年間、ずっと彼女だけが欲しかった」と言わしめたことも大きな話題になった。しかし、2人はたった12日間で破局してしまう。

 正式に結婚していたわけではなかったようだが、昨年6月、18歳年下のフランス人サッカー選手アディル・ラミ(34)と泥沼破局を展開し、世間を大騒ぎさせたばかりだったこともあり、「年上も年下も翻弄する、魔性の熟女だ」とファンは妙に納得したものだった。

 そんな50歳を過ぎても性的な魅力にあふれているパメラだが、四半世紀前に流出した元夫でバンド「モトリー・クルー」のドラマー、トミー・リー(57)とのセックステープのことを回顧。「あれはセックステープじゃない」と言い放っただけでなく、「公共の場でのセックスに燃えちゃう」「朝のほうが性欲ある」などと赤裸々に告白し、世の男性をドギマギさせた。

 米ケーブルテレビ局「Bravo」で、現地時間5月21日に放送された深夜人気トーク番組『Watch What Happens Live with Andy Cohen』にリモート出演したパメラ。

 「セックステープのスターとしてのご意見をお聞かせください。どのセレブのセックステープが一番いいと思いますか?」というぶっちゃけ質問に、パメラは大笑いしながら「あれはセックステープじゃないわ」「裸でバケーションをした時の思い出ビデオを編集したものよ」と左肩をきゅっとすくめて説明したのだ。

 95年に流出した「同年2月に出会ってから96時間でスピード婚したトミー・リーとのハネムーンでやりまくっているビデオテープ」と、その数年後に流出した「93~94年まで交際していたブレット・マイケルズ(57)との性交渉を収めたビデオテープ」の、2度のセックステープ流出被害に遭っているパメラ。今回、話題に出したセックステープは「バケーション」と言っていることから、現在もネットで配信されているトミーとのハネムーンテープのほうだと思われる。

 実はパメラ、5月中旬に、「登録しているセクシー美女にチップを払えば思いのままに操ることができる」というアダルト・ライブストリーミングサービス『LiveJasmin』のクリエイティブ・ディレクターに就任したと発表。そんな彼女が、「トミーの巨根を握りしめ、挑発的なまなざしであんなこと、こんなことをしていた」情熱的なセックステープについて、「大したことない」と言わんばかりに軽く流しため、男性は大喜び。ネット上では「浜辺での挿入シーンもあるのに、彼女にとって、あれは“バケーション”程度のものなんだ!」と歓喜の声が上がった。

 パメラは、今回の番組でエロティックな質問もされたが、嫌な顔をせずに回答。「チョコと牡蠣、性欲を高めるのはどっち?」という質問には「チョコ」。「初めてのデートでもセックスしちゃう?」には、迷わず「YES」。「お酒を飲んで半勃ち状態か、早漏か。どっちが嫌?」には、「意味がよくわからないけど」と戸惑いつつ、「お酒のほうかな」と回答。

 「最初のデートで割り勘はあり?」には「ノー」。「友人の元彼と付き合うことはOK?」には「絶対になし」。「シャワールームでのセックスは燃える? それとも面倒?」には「燃える!」。

 「性欲があるのは朝、それとも夜?」には「朝」。「公共の場でのセックスは、リスキーで嫌? それともめちゃくちゃ燃えちゃう?」には、「燃える!」と笑った。

 最後の「男は一度浮気したら、その後も浮気する(から別れる)? それとも許して、水に流してあげられる?」という質問には、「浮気は直らない。生涯ね」と、恋多きパメラならではのシビアな回答をしていた。

 トミーとの間に生まれた長男ブランドンが23歳、次男ディランが22歳と大人になっても、まだまだ“現役”なパメラ。ネット上は、「これからもエロティックなラブロマンスで世間を騒がせそう」「プライベートで撮ったバケーションビデオが、またまた流出する可能性だってゼロじゃない!」と盛り上がっている。

ミーガン・フォックスが離婚へ! 夫が「最悪だよ」「でも彼女は15年来の親友」と涙ながらに説明

 既報の通り、5月15日に白人イケメンラッパー、マシン・ガン・ケリーと2人きりで車に乗っている姿がパパラッチされ、浮気疑惑をかけられた女優のミーガン・フォックス。直後、夫で俳優のブライアン・オースティン・グリーンが、インスタグラムに妻の浮気を容認するような投稿をしたことから、ネット上は大騒ぎとなった。

 ミーガンは過去のインタビューで、産後セックスレスに悩んでいると明かしていたため、ネット上では「12歳年下の妻を性的に満足させられなかったのか」「マシンにミーガンを寝取られたのか」といった下衆の勘繰りをする人が続出。ブライアンは「浮気されたかわいそうな夫」として世間の同情を集めるようになった。

 そんなブライアンが、自身のポッドキャストで、ミーガンと離婚することを発表した。

 現地時間18日に配信したポッドキャスト『...with Brian Austin Green』の「事情」と銘打ったエピソードで、ブライアンは、離婚について語るのは今回が最後と宣言し、ミーガンも今後、このことについて語ることはないだろうと前置きした。

 そして、ミーガンが、昨年のハロウィン~感謝祭の時期、映画撮影のため5週間以上家を離れていたとのこと。彼女がそんな長期間、家を空けたのは初めてで、その間はブライアンが3人の子どもたちの世話をしたことなどを明かした。

 ミーガンの不在中、彼女との間に距離ができて、関係がぎくしゃくする夢を見たというブライアン。そのことをミーガンにメールすると、気の毒がってくれたという。しかし、帰国後はその“予知夢”が的中し、明らかにミーガンの空気が変わったという。

 「とはいえ、海外にいたわけで、時差ボケもあるだろうし、夜遅くまで撮影している。そのうちいつも通りになるだろうと、そっとしておいたんだ。でも2週間たっても何も変わらない。気持ちが離れたまんまなんだよ。だから彼女にメッセージを送ったんだ。オレたちの結婚生活を心配するような事態なのかって。そしたら『後で話し合いましょう』って返ってきて。こりゃ、マズイなぁって思ったよ」と苦笑いした。

 その日の晩、仕事から帰ってきた彼女に、海外で長期間一人になり、一人の時間のほうが自分らしいと気づいたと告白されたそう。ブライアンはショックを受けたが、「腹は立たなかったよ。(略)そう感じてしまったなら、仕方ないと思ったんだ」と、ミーガンの正直な気持ちに理解を示した。

 状況が良いほうに変わるかもしれないと思い、別居を提案したが、ミーガンの気持ちや状況は何も変わらず、徐々に離婚の選択肢を受け入れていったという。離婚に向けての話し合いは年末に行い、「幸いオレたちは(浮気やDVなど)問題があったわけじゃないから、ののしり合うことなく、穏やかに話し合いをすることができた」「彼女はいつだって、オレに正直でいてくれた。オレも彼女に正直でいたし、オレたちの関係は最高なものだった」「別れてからも子どもたちのために家族旅行をして、ホリデーも一緒に過ごそうって(決めた)」と、円満離婚をアピールした。

 また、ミーガンは新作映画の撮影を通して前述のマシン(ポッドキャストではミドルネームのコルソンと呼んでいる)と出会い、その報告も受けていることを明かし、2人はまだ恋愛関係には発展しておらず、友人関係だと説明。「オレが被害者のように言われているけど、違う」「ミーガンとオレは随分前に別れていたわけ」など、寝取られたわけではないと断言。「ミーガンとマシンをネガティブな目で見ないでほしい。彼は助けを必要としているミーガンに救いの手を差し伸べてくれている、いい人間なんだ」といい、2人のことはそっとしておいてほしいと語った。

 今回、ミーガンとの破局を赤裸々に告白したことについて、「いつもならミーガンもオレも、世間に言いたように言わせてるけど、この件に関してはタブロイドが好き放題書き立てることには耐えられなくて」と説明したブライアン。しかし、「確かに最悪だよ」と涙声になり、「でも結婚していたわけだし、彼女は15年来のオレの親友だし。それは失いたくないんだ」と声を詰まらせ、共にポッドキャストのホストを務めるデレク・ラッセルが「セレブってプライベートもないから、本当に大変だよね」と助け舟を出すシーンもあった。

 最後には、ミーガンとの離婚をごく自然な現象なのだと力説。一方で、「人生は長いから、道はまた一つになるかもしれない。ならないかもしれないけど……」と未練ものぞかせており、ネット上では、「ブライアンがやせ我慢しているように感じる」「ミーガンに嫌われないように必死になっているだな」と、ますます同情を集めていた。

 ちなみにマシンだが、18歳の時に交際していた相手が出産しており、11歳になる娘がいる。娘との関係は良好で、ミーガンとの報道後も、娘と一緒に外出する姿がパパラッチされている。今後、ミーガンとマシンの関係が深まれば、家族ぐるみの付き合いを始めるのではないかと注目が集まっている。

ミーガン・フォックスがラッパーと浮気!? 夫も「容認」を思わせるインスタ投稿

 世界的大ヒット映画シリーズ『トランスフォーマー』で人気を博したミーガン・フォックス。ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のデビッド役で知られる夫ブライアン・オースティン・グリーンとの3人の子を出産後も美貌と体形が崩れず、美人女優の名をほしいままにしている。

 そんなミーガンは、3月末には新型コロナウイルス感染拡大防止のためロックダウン中の米ロサンゼルスで、家族5人でマスクもせずにぞろぞろとスーパーに繰り出したとして、世間から大バッシングされた。

 しかし、4月中旬には同じスーパーの駐車場に別々の車で乗り付けて、子どもたちを交換している姿がパパラッチされ、英大手タブロイド紙「デイリー・メール」は「ミーガンは高級住宅地カラバサス、ブライアンはマリブ方向に去っていった」と、それぞれの家で自主隔離生活を送っていると報道。ネット上で「別居している!」「コロナ離婚か!?」と不仲が取り沙汰されていた。

 そんなミーガンが、このたび、白人ラッパーのマシン・ガン・ケリーと2人きりで車に乗る姿がパパラッチされた。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、2人は5月15日、マシンが運転する車でロサンゼルス近くのコーヒーショップにやって来たとのこと。パパラッチ映像には、車内で話をしながら店員がテイクアウト商品を持ってくるのを待つ2人の姿が確認できる。2人ともマスクはしておらず、服装もカジュアル。情報筋によると、2人はその後、ミーガンが住むカラバサスの家に向かったそうだ。

 マシンはこれまでポルノ女優のレイチェル・スター、モデルのアンバー・ローズらセクシーな年上女性と浮名を流してきた。ネット上では「ミーガンのほうが格上だけど、美男美女でお似合い」「ミーガンならもっといい男をつかまえられるのに。がっかり」という声が飛び交っている。また、マシンがアンバーと付き合い始めた時、まだ彼女は既婚者だったことから、「離婚秒読みの女が好みのようだから、ミーガンもすぐに離婚するのでは?」という意見も出ており、ネット上は大盛り上がりしている。

 ミーガンとブライアンが出会ったのは、今から16年前の2004年。当時18歳だったミーガンがレギュラー出演していたコメディ番組『Hope&Faith』に、当時30歳のブライアンがゲスト出演したことがきっかけで、2人はすぐに交際を開始。06年には婚約をした。しかし、ミーガンが『トランスフォーマー』で大ブレークし、多忙になったことにより2人はすれ違い、09年2月に婚約を破棄。その後、破局したがすぐに復縁し、10年6月に再度婚約。2週間後にハワイで結婚式を挙げた。

 ミーガンは第一子、第二子の出産後にはセックスレスになっていると明かし、15年8月に離婚を申請。しかし、手続きをしないまま時は流れ、16年4月に第三子妊娠を機に復縁し、昨年12月に、5年ぶりに夫婦連れ立ってレッドカーペットに登場した時には、「落ち着いた夫婦になってきた」「いい雰囲気」とうらやむ声が上がったものだった。

 そんな2人だが、4月中旬に別居を報じられた後、ミーガンは結婚指輪を外して外出している姿を撮られている。英紙「ミラー」は、「2人は新型コロナのパンデミックが始まる前から別居している」「愛し合っているけれど、一緒には住めないと思っている」「すぐに離婚話を進める予定はない」と報じたが、今回のミーガンとマシンとのパパラッチ映像を見て「ミーガンの気持ちは、もうブライアンにはない」と感じた人は多いようだ。

 一方のブライアンは、ミーガンの浮気疑惑報道の直後、インスタグラムに花から蜜を吸う美しい蝶の写真を投稿。メッセージ欄には、「蝶は、ずっと同じ花に止まっていたら飽きてしまう。息が詰まっちゃうんだよ。外には素晴らしい世界があるんだから、いろいろ経験したくなるんだよね」と書き込み、ネット上は「ミーガンの浮気を容認している」と話題騒然。コメント欄には「頑張って!」「元気出して!」「あなたは最高の花なんだから!」などと励ます言葉が大量に書き込まれている。

 ブライアンは16日、ミーガンとマシンが繰り出したコーヒーショップに一人で来店し、コーヒーをテイクアウトする姿もパパラッチされており、ネット上で「捨てられた夫の悲しい行動」「妻が男とやってきた店に行くなんて、マゾっぽい」などとイジられている。

 出産や子育てのため長らく第一線から退いていたミーガンだが、昨年から本格的に女優復帰しており、今年2月にはブルース・ウィリスと新作映画『Midnight In The Switchgrass』に主演することを発表。ファンを喜ばせた。以前から、再ブレークできずにいるテレビ俳優のブライアンと、世界的大ヒット映画作を持つミーガンでは「格差がありすぎる」「妻のほうが格上だ」と指摘する人が多かった。そのため、女優として再ブレークを果たそうとしているミーガンがブライアンと離婚しても、「ごく自然なこと」と受け止めている人が多いようだ。

 はたしてミーガンとブライアンは離婚してしまうのか? 子がかすがいとなり、また復縁するのか? 続報に注目したい。

有名デザイナー、ヴェラ・ウォンの70歳とは思えぬ見事な腹筋・スタイル・肌ツヤにネットが大騒ぎ!

 イヴァンカ・トランプ、ハイディ・クルム、ヴィクトリア・ベッカム、マライア・キャリー、アリシア・キーズら数多くの一流セレブのウエディングドレスを手掛けるデザイナーとして知られるヴェラ・ウォン。マイアミの豪邸で自主隔離生活を送っている彼女が、インスタグラムに露出度の高い写真を投稿。実年齢の半分くらいにしか見えない若々しいボディに、ネット上が大騒ぎしている。

 4月上旬にインスタで、手作りマスクの作り方を動画公開したヴェラ。最近は、気持ちがふさぎがちになる“ステイホーム”をファッショナブルに楽しもうと提案しており、5月3日、明るいオレンジのスポーツブラと白色のショートパンツ姿でポーズをとる写真を公開。手足は折れそうなほど細いが、ウエストはくびれつつ美しい腹筋がついており、ネット上でたちまち「美しい!」と話題に。「どうやったらそのような腹筋が手に入るの?」というコメントには、「(適度な)仕事、睡眠、ウォッカ・カクテル、日焼けはしないこと」と返し、「ヴォッカ・カクテル! かっこいい!」「イメージ通り!」とファンを喜ばせた。

 しかし、この写真が拡散されるに伴い、「あれ? 彼女って70歳じゃなかったっけ」「1949年生まれだって!」「実年齢の半分以下にしか見えない!」「画像修整?」と、ネット上はざわつき始める。その後に投稿されたソファでふんぞり返る写真など、いずれの写真も肌はピチピチでスタイル抜群なことから、多くの人が「画像修整してないね」「30代どころか20代でも通用する」とヴェラの若々しさを確信。デザイナーとして活躍し始めたアラフォーの頃と現在で外見が全く変わっていないことも話題になり、「どうなってるの?」「美しい。化け物だわ」と、お祭り騒ぎとなっている。

 細い二の腕に、華奢で薄い胴体、長く細い手足と、昔からモデル体形だったヴェラ。ボディラインは昔からまったく変わらず、あまりにも細いため運動とは無縁のように見える。しかし、実は彼女は8歳の時に始めたフィギュアスケートで頭角を現し、全米選手権にも出場していたアスリート。高校生の時にオリンピック代表を目指したものの成績が振るわず、現役引退を決意。ファッションの世界で成功することを目指すようになった。

 大学卒業後、米ファッション誌「VOGUE」のエディターに史上最年少の21歳で就任し、17年間活躍。退社後2年間はラルフローレンのデザイン・ディレクターを務め、1990年に40歳で自身のサロンをオープンした。ウエディングドレスと並行して、ナンシー・ケリガン、ミシェル・クワン、ネイサン・チェンらトップ・フィギュアスケーターたちのコスチュームをデザインするように。

 ヴェラは、アスリートとの交流があることから、「ワークアウトしなくちゃっていう気持ちに駆られる」と告白。個人的なインスタグラムのアカウントには、パーソナルトレーナーの指導のもとウエート・トレーニングをする姿も披露しているが、「1kg前後のウエートしか使わない。5分程度の短い時間だけしかしない」とのこと。とはいえ「ウエート・トレーニングは毎日するように心がけている」そうで、腹筋がついているのも納得だ。

 欧米では、アジア系の役者は実際の年齢よりもかなり若く見えるとよく話題になる。とはいえ、ヴェラほど実年齢より若く見えるアジア人は皆無。顔だけでなく、肌つやも良く、ウエストにくびれや腹筋がある70歳はなかなかいない。ヴェラもそれを自覚しているようで、Twitterに投稿された「このビッチ、ヴェラ・ウォンが70だって!?!?」というツイートに、「ファクトチェック:事実」と返すなど、世間の反応を楽しんでいるようだ。

 以前受けたインタビューでは、「毎食きちんと食べる。脳に栄養を与えないといけないから」「ダイエットコーラは何年も前に飲むのをやめた。今は水しか飲まない」と日々の食生活にも気を配っているが、大好きなジャンクフードは我慢しないそう。好きなものを食べ、ストレスをためないことが若々しい体を維持できる秘訣なのかもしれない。

 2012年には、黒いウエディングドレスを発表。19年のブライダル・コレクションでは白を使わずに色付きのウエディングドレスばかり発表するなど、デザイナーとしても常に新しいことに挑戦しているヴェラ。今後インスタでどんな姿を披露してくれるのか、実に楽しみである。

「女優引退」を公言していたキャメロン・ディアスが、復帰について思わせぶりな発言!?

 輝くような笑顔で人気を博し、ハリウッド映画に引っ張りだこだった女優キャメロン・ディアス。彼女が最後に出演した映画『ANNIE/アニー』(2014)から、はや6年がたった。

 12年には年収3400万ドル(約36億4700万円)を稼ぎ、「最も稼ぐ女優」第2位にランクインする人気者だったが、キャメロンが新作映画に出演する気配はまったくない。

 18年3月に主演映画『クリスティーナの好きなコト』(02)の共演者たちとインタビューを受けた際には、キャメロンが「セミリタイア状態というか、引退した」と女優業から身を引いたことをサラッと発言。映画ファンを大いに落胆させた。

 私生活では、15年にパンクロックバンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデンと結婚。それを機に、仕事よりプライベートを優先し、13年に発売したベストセラー本『ザ・ボディ・ブック 食べること、運動すること、生きることを楽しむ最高のレッスン』そのまんまの、心身共にストレスフリーな暮らしを夫婦で謳歌しているとみられていた。

 そんなキャメロンが、女優時代に彼女のメイクを担当していたメイクアップアーティスト、グッチ・ウェストマンのYouTubeシリーズ『Makeup&Friend』に登場。女優復帰の可能性を問われた際に思わせぶりな言葉を口にし、ネット上を沸かせている。

 カジュアルな服装にノーメイクでグッチを迎えたキャメロンは、終始ニコニコ。仕事やプライベートの思い出話に花を咲かせた。そして、グッチはさりげなく、「みんなはあなたに女優復帰してもらいたがっているけれど……」と、カムバックの可能性を質問。

 これにキャメロンは目を大きく開け、「私は、何事においても“絶対ない”とは言わない人なの。だから、絶対(復帰しない)とは言わないわ」と返したのだ。

 グッチの「だって、たくさんの人があなたの姿を見たがっているんですもの。癒やされるし、憧れの存在だし」という言葉に、キャメロンは「ありがとう」とにっこり。再び思い出話で盛り上がった。

 ファンは、このキャメロンの「女優復帰しないとは言わない」発言に大喜び。ネット上では、「アラフィフで活躍する女優たちの仲間入りをするかも!?」と大盛り上がりした。

 今年ベンジーとの間に赤ん坊を迎え、母親となったキャメロンは、先日、ウェブサイト「Who What Wear」のCEOである友人、キャサリン・パワーのインスタライブに登場した際、「母親としての生活がめちゃくちゃ気に入っている。私の人生で、最高の時だわ」と、喜びを炸裂させていた。『Makeup&Friend』では、引退してからの6年間で料理にドはまりしたといい、「愛する人たちには、私の愛を感じながら、私の作った料理を食べてほしいの」「食べ物は私の愛の言語だから」と涙まで見せていた。

 今は、とても満ち足りた生活を送っているキャメロン。復帰を考えるのはまだまだ先になりそうだが、子育てが落ち着き、アイデンティティを取り戻したいと考えたとき、スクリーンに戻ってくる可能性はありそうだ。

『SATC』シンシア・ニクソン、アジア系への差別扇動動画に「吐き気がする」! 次期大統領候補を痛烈批判

 アメリカ現地時間4月5日午後11時頃、ニューヨーク市ブルックリンに住む39歳のアジア系の女性がゴミ出ししていたところ、玄関先で待機していた男に硫酸をかけられ、重度のやけどを負うという事件が発生。犯人はいまだ捕まっておらず、犯行動機も不明だと報じられたが、「アジア系だから狙われた」という見方が強まっている。

 ニューヨーク市警は6日、外出制限が発令されてから市内の犯罪件数が20%近くも減少したと発表。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、アジア系住民に対する差別的行為は増えており、暴言を吐かれたり暴行を受けたりする事件が相次いで起きている。

 そんな中、民主党の大統領候補指名を確実にしているジョー・バイデン陣営が制作した、ドナルド・トランプ大統領に対するネガティブキャンペーン動画が大批判を浴びているのだ。

 バイデン氏は18日に公開した動画で、中国経済に配慮したせいで新型コロナウイルスに対するトランプ大統領の初期対応が遅れたと批判。ジョーが1月末の段階で「アメリカの専門家を中国に派遣すべきだ!」「自分が大統領だったら中国に電話して『もっと情報をオープンにして透明性を高めろ、我々には知る権利がある』と強く要求する」と発言する姿を動画に組み込み、ウイルスの感染拡大は中国のせいだと言わんばかり。さらに、大統領はCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のチームを中国に一度も派遣せず、「旅行制限をかけてからも、中国から4万人をアメリカに入国させた」と糾弾。アメリカを世界で最も感染者数が多い国にして、「2,200万人ものアメリカ人を失業させた」と厳しく断罪した。

 この動画に、ネット上では「アジア系への差別、外国人嫌悪をあおるようなネガキャンだ」などと批判が集中。「すでに深刻な差別を受けているのに、この動画のせいでますます悪化してしまう」「アジア系アメリカ人への嫌悪感がこれ以上高まるなんて……」などと絶望する声も上がった。

 アメリカ自由人権協会のスタッフで弁護士のセシリア・ワンは、ツイッターでバイデン氏の姿勢を批判。この動画のせいで「アジア系アメリカ人が暴力攻撃を受けることになるだろう」と懸念を示し、1万5,600以上の「いいね」を集めた。

 ニューヨーク州議会議員で、台湾系アメリカ人のユー=リン・ニュウも「(バイデン氏とトランプ大統領が)どちらがよりアジア人を差別しているかを競うかなんてどうかしている。今、そんなことをしている場合ではない」と怒りのツイートを投稿。これにドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミランダ役でブレークした後、政治家に転向したシンシア・ニクソンが同意。バイデン氏に対して「吐き気がする」と憤慨したのだ。

 ユー=リンと同じく民主党員であるシンシアは、「この忌々しい外国人嫌悪動画をジョー・バイデンに投稿させたのは誰? ジョーに必要なのは、民主党員と無党派層の士気を高めること。人種差別主義者に求愛することではない」とツイート。「人種差別主義者たちがあなたを支持することなんてないのよ、ジョー。そして、あなたは、それ以外の人々の吐き気を誘ったのよ」と痛烈に批判した。

 このシンシアのツイートには「その通り。人種差別主義者の票集めを目的としたようなネガキャンだ!」などと同意する声が殺到。深刻化するアジア系への差別的行為を批判する、意義のあるツイートだと評価する声も上がっている。

 ウイルスよりも手ごわいように思える人種差別。政治家が人種差別をあおることは決してあってはならないが、次期大統領候補までこの始末。シンシアのツイートが、風向きを変えるきっかけになるといいのだが……。

「ケネディ家の呪い」はどこまで……ロバート・F・ケネディ孫娘が「不可思議な」水難事故で死亡

 アメリカ国民にとって王室のような存在のケネディ家。もともとはアイルランド系の大富豪の名家で、アメリカに渡ってからは政界や法曹界で活躍する者を多く輩出し、「ケネディ家以上に由緒正しい家柄はない」「まさしくアメリカン・ロイヤルファミリー」だと称されることが多い。その一方で「呪われた一族」としても知られている。

 1963年に、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ(享年46)が暗殺され、68年には民主党の大統領予備選挙中だったジョンの弟、ロバート・F・ケネディ(享年42)も暗殺される。69年にはジョンの末弟で政治家だったエドワード・ケネディが自動車事故を起こし、同乗者が死亡。彼は64年にも飛行機事故に遭い、重傷を負っていた。73年には当時12歳だった長男エドワード・ケネディ・Jrが、骨肉腫のため右足の一部を切断するという不幸にも見舞われている。

 ロバートの子どもたちも悲劇が相次ぎ、84年に第4子デイヴィッド・ケネディ(享年28)が、薬物の過剰摂取で急死。97年には、第6子で弁護士だったマイケル・ルモアーヌ・ケネディ(享年39)がスキー事故で死亡した。

 99年には、ジョンの長男で、将来の大統領候補だと期待されていた弁護士のジョン・F・ケネディ・ジュニア(享年38)が、操縦していた軽飛行機で墜落事故を起こし、同乗していた妻キャロリン(享年33)、義姉と共に死亡した。

 11年には、エドワードの長女でTVプロデューサーとして活躍していたカラ・ケネディ(享年51)が、スポーツクラブで心臓麻痺を起こし急死。12年には、ロバートの第3子ロバート・F・ケネディJrから離婚を求められていた妻メアリー・リチャードソン・ケネディ(享年52)が、アルコール依存と薬物乱用に苦しんだ末に自殺。

 19年には、ロバートの孫シアーシャ・ケネディ・ヒルが、薬物の過剰摂取により22歳の若さで急死した。このように平均寿命よりもかなり前に命を落とす者が多く、「これは一族にかけられた呪いのせいに違いない」といった陰謀説がささやかれているのだ。

 そんな「ケネディ家の呪い」を信じる人たちが、「また……」と心を痛める悲劇的な死亡事故が起きた。ロバートの孫で、人権弁護士として活躍していたメイヴ・ケネディ・マッキーンが、水難事故で命を落としてしまったのだ。

 米紙「ワシントン・ポスト」によると、40歳のメイヴと8歳の息子ギデオンは現地時間4月2日、家族で滞在していたメリーランド州アナポリスの別荘近くの海で行方不明になった。

 メイヴの夫デイヴィッドは3日、Facebookで妻子が行方不明になった時の状況を説明。

 一家は、新型コロナウイルスの感染を避けるため、「ワシントンD.C.の自宅よりも広くて子どもたちが走り回ることができる」メイヴの母が所有する空き家に滞在していたそう。2日午後、「ギデオンとメイヴが、家の裏にある入り江のそばでボール遊びをしていたところ、ボールが水の中に入ってしまった」ため、カヌーで入り江に出たとのこと。

 風も波もあまりなく穏やかな入り江なのだが、「どういうわけだか、風か波に押されてしまったようで、2人が乗ったカヌーは(広大な)チェサピーク湾に出てしまい」、海岸からかなり離れた場所で漂っているところを目撃した人が警察に通報。ただちに捜索が開始され、沿岸警備隊は夕方6時半頃、入り江からかなり離れた海上で転覆したカヌーを発見した。

 その後、夜通し捜索が行われたが、2人の姿は発見されず。デイヴィッドは「沿岸警備隊や地元当局の大勢の人たちが必死で救助活動を行っているが、24時間以上経過しているため、生存の可能性は極めて低い。2人が亡くなったのは明らかだ」と嘆き悲しんだ。

 メイヴの母で、メリーランド州副知事を務めたキャスリーン・ケネディ・タウンゼンドも3日夜に声明を発表。「救助活動ではなく、遺体の回収作業と認識している」と、娘・孫の生存を絶望視していたが、その後も懸命の捜索活動が続けられた。

 6日、米ニュースサイト「TMZ」が、「滞在していた海辺の家から南に約4km離れた海中で、メイヴの遺体が発見された」と報道。ギデオンはまだ発見されておらず、現在も捜索は続いている。

 消防局によると、メイヴとギデオンが乗ったカヌーが流されていると通報があったのは、2日の夕方4時49分。どのようにしてカヌーが転覆したのかは不明であり、ネット上では「穏やかな入り江から押し出されるように沖に流されるなんて。呪いに違いない」「ギデオンはまだ8歳なのに」と、突然の悲劇にあぜんとしている人が多い。

 ケネディ家の若い世代には、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子で俳優のパトリック(26)、テイラー・スウィフトの「元カレ」として知られるコナー・ケネディ(25)らが知られている。昨年、俳優クリス・プラットと結婚したパトリックの姉キャサリン・シュワルツェネッガー(30)や、祖母ジャクリーン・ケネディ・オナシスにそっくりだと言われる女優のローズ・シュロスバーグ(31)、「いま最も注目を集めている人」ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモの娘で、名門ブラウン大学生のミカエラ・クオモ(22)も、ケネディ家の血を引いている。各界で今後、ますます活躍するであろう彼らに、忌まわしいケネディ家の呪いがかからないことを祈らずにはいられない。

エマ・ワトソン、「変態プレイに魅了されている」と大胆発言! 清純派女優の告白に賛否両論

 2015年に公開され、欧米を中心に社会現象を巻き起こしたエロティック・ロマンス映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。「若くて無垢なヒロインが、性的サディズム嗜好のハンサムな大富豪と出会い、BDSM(ボンデージ・ディシプリン・サディズム&マゾヒズム)の主従契約を結ぶ」という官能小説を実写化したもので、この作品がきっかけで「キンク・カルチャー」に興味を抱く人が激増したものだった。

 キンク・カルチャーとは、性行為のあるSMプレイを楽しむ人たちだけでなく、性行為はなくナイフで痛みを与える/与えられることを好む人々、ロープで全身を縛り上げる/縛り上げられることに喜びを感じる人々など、いわゆるアブノーマルな人々が築いてきた文化のこと。排泄物を相手にかける/かけられることに興奮を感じる人々など、いわゆる変態プレイを好む人々などもキンクにカテゴライズされる。

 「互いの欲望を追求し、満足し合う」ことを目的としてるキンクは、事前にじっくりと話し合い、「どこまでOKか」を明確にして、互いに合意した上でないと楽しめないプレイ(一部例外あり)。ルーティンセックスに陥りがちなノーマルな人々より、濃密なコミュニケーションをとっていると見る人もいる。

 そんなキンク・カルチャーに「魅了されている」ことを、清純派女優の代表格とも称されるエマ・ワトソンが激白したのだ。

 大ヒット映画シリーズ『ハリー・ポッター』のハーマイオニー役として世界的な人気を博したものの、道を外れることなく立派な大人に成長したエマ。国連の「UN Women親善大使」として、ジェンダー平等を目指す「HeForShe」キャンペーンを立ち上げるなど、若きセレブリティ活動家としても一目置かれている存在だ。

 今月15日に30歳を迎えるエマが、「キンク・カルチャー」への思いを明かしたのは、米誌「Teen VOGUE」のインタビューでのこと。3月8日の国際女性デーに、自身のインスタグラムで「オススメ本」として投稿した『Sex & World Peace』の著者の一人、テキサスA&M大学教授バレリー・M・ハドソンが聞き手であったからか、エマはフェミニズム、結婚、「#MeToo」運動について、いつも以上に熱く語った。

 エマは、恋愛関係におけるジェンダー平等を実現するには、コミュニケーションが必要不可欠だと主張。「私が見てきた“健康的な関係”を築いている人たちの多くは、同性カップルなの。きっと、(自分たちの関係について)膝を突き合わせてじっくりと話し合い、同意しなければ成り立たない関係だからだと思うわ」と見解を示し、互いの役割や何を求めているのかを話し合うことは、あらゆる恋愛関係において重要だと主張。

 その上で、「実は私、キンク・カルチャーにそそられ、魅了されているの。だって(変態プレイをする人たちは)、素晴らしいコミュニケーション能力を持つ人たちだから」「欲求を満たしたいからこそ、互いにぶつかり合い、同意を得る」と熱く語り、「お手本になると思う。(同性カップルやキンクたちの同意を絶対条件とする)彼/彼女たちのスタイルって、みんなの恋愛関係にも役立つはずだわ」と持論を展開した。

 変態プレイ自体に興味があるわけではなく、プレイする前の“前戯”ともいえる交渉や同意を得るための話し合いを「魅力的」だと感じる、という聡明なエマらしいこの発言に、ネット上では「コミュニケーションって本当に大事だよね」「会話を怠ると、ろくなことはない。恋愛関係もダメになる」などと賛同する意見、「ティーン向けの雑誌にキンクだなんて、大丈夫?」「なんだか、めんどくさい女」などの批判的な意見、ほかにも「プレイより会話に強くそそられるなんて、彼女もヘンタイだよね」といった意見も上がっている。

 昨年、『ハリー・ポッター』シリーズで共演したトム・フェルトン(マルフォイ役)とロマンスのウワサが流れたことから、「ハーマイオニーとマルフォイがキンクしてる……」と想像してしまった人もいそうだが、エマは、昨年末に英誌「VOGUE」で、「シングルだけど幸せだと感じてる」「セルフ・パートナーなのよ」と告白。まだ「じっくり話し合う」相手はいないようだ。

ヘンリー夫妻、警備費用は「資金提供で賄う」と発表し「ロイヤル・パラサイト」「メーガンの計画」と大バッシング!

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、現地時間3月13日に国家非常事態宣言を出したアメリカ。その数日後から感染者数が急増し、21日以降は隣接するカナダ、メキシコへの不要不急の渡航を制限。26日には、感染者数が8万2000人を超えて世界最多になってしまった。

 そんなアメリカへの渡航制限がかかる直前、カナダからアメリカへ渡った家族がいると伝えられている。3月末日をもって英国の上位王族から引退したヘンリー王子・メーガン妃夫妻だ。

 このことを報じたのは、メーガン妃に好意的なことで知られる米芸能誌「People」。同電子版に26日掲載された記事で、ヘンリー王子とメーガン妃、息子のアーチーは 「渡航制限直前に、カナダのバンクーバー島からロサンゼルスに移動」し、「現在は人里離れた豪邸」に住んでいるという情報筋の話を紹介。外出禁止令が出ているため街を探索できてはいないが、「ヘンリー王子はカリフォルニアの新生活を楽しみにしている」「王子は過去に未練を持ってはおらず、家族と一緒に歩む未来のことだけを考えている」と伝えた。

 記事では、英国在住時になにかにつけて呼びつけていた「メーガン妃の母親がロサンゼルスに住んでいること」や、ロサンゼルスはハリウッド女優だったメーガン妃にとってなじみのある場所で、「カナダに遊びに来てくれた友人などがたくさんにいること」も移住の大きなポイントになったと紹介している。

 しかし、この報道に、多くのネットユーザーは「公務を引退した3月31日以降は、カナダ政府が警備費用を支払わないと決めたから、アメリカに来たのだろう」と意地悪く推測。2月末、カナダ政府は昨年11月から断続的に同国に滞在していたヘンリー王子夫妻の警備を、「国際的要人として王立カナダ騎馬警察に担わせていた」と明かしており、自腹を切るハメになるためカナダから脱出したと考えた人が多かったのだ。

 そんな中、新型コロナウイルス対策に大忙しのトランプ大統領が、Twitterでヘンリー王子夫妻の警備について「ビタ一文支払わない」と宣言したのだ。

 トランプ大統領は29日、「私は、女王と英国のよき友人であり、称賛者だ。カナダに永住するために英国を去ったと報じられたハリー(ヘンリー王子の愛称)とメーガンが、今度はカナダを離れてアメリカに来ると伝えられている。だが、アメリカは彼らの警備費用は支払わない。支払うのは彼らだ!」とツイート。52万以上の「いいね!」を集め、「招かれてもないのに」「元大統領として生涯シークレットサービスの警備がついているオバマの友人だから、何人か分けてもらえるんじゃない?」「王子はグリーンカード(永住権カード)を持ってるの? パスポートはどうなってるの? ビザは?」「特別優遇が当然と思ってそう」「もう強制送還でいいよ」などとバッシングの声が巻き起こった。

 その後、夫妻の代理人は、米『Fox News』の取材に対し、「サセックス公爵夫妻はアメリカ政府に警備費用を負担してもらおうなどと考えてはいません」とコメント。「個人/民間からの資金提供で警備費用は賄う」ことも明かした。

 この報道に、ネット上はさらに炎上。「ロイヤル・パラサイトだね」「金持ちに支払うように仕向けたのはメーガンだろうね。人を洗脳して自分の思い通りに動かすことが得意だしね」と、メーガン妃を悪く言う声が多く上がっている。

 今回の移住報道と同じタイミングで、メーガン妃が4月3日から米ディズニーのストリーミング・サービス『Disney +』で配信されるドキュメンタリー映画『Elephant』のナレーションを担当したことが発表された。これには今後の生活費や警備費のための仕事復帰という面もあるのだろうが、「昨年7月に夫婦で『ライオン・キング』のロンドンプレミアに出席した際、ヘンリー王子がディズニーのCEOに売り込んでくれたおかげだね」「何もかもメーガンの計画通り」とバッシングされている。

 メーガン妃は新型コロナウイルス終息後、女優として映画界への復帰を狙っているという報道も流れているが、はたしてコロナの大打撃を受けているハリウッドで、彼女の思い通りに事が運ぶのだろうか? 今後の一家の動向を注視していきたい。

カーディ・B、アジア系差別に「ヘイトはやめて」発言も「中国に媚びてる」と批判! 新型コロナで騒然

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、欧米豪ではアジア系へのゼノフォビック(外国人嫌悪)的な差別的言動が広まっている。欧米人は、アジア人の細かな見分けがつかないため、中国、日本、韓国だけでなく、早期の水際対策が功を奏して感染者増加のスピードを抑えているシンガポール・台湾・香港の人でさえも「新型コロナウイルス感染者だ」と見なし、暴行する事件まで起きている。

 感染者が急増している米ニューヨーク市に住むアジア系住民も、顔を見られた途端、あからさまに避けられたり、舌打ちされたり、「コロナは帰れ」と言われたりといった差別を受けているとSNSに投稿しているのが多く目につく。同地下鉄では、アジア系の乗客が暴言を吐かれたり、暴行されたり、消毒効果のない消臭スプレーをかけられるなどの事件も発生。今後ますますエスカレートするのではないかと懸念されている。

 そんなニューヨーク市のブロンクスで生まれ育ったラッパーのカーディ・Bが、現地時間3月22日に配信したインスタグラム・ライブで、アジア系住民に対する差別的言動をやめるように呼びかけたことが話題を集めている。

 カーディは、6100万以上のフォロワーを持つインスタのライブで、「お願いだからゼノフォビックするの、やめて」「理不尽な怒りを持つのはやめにしよう。アジア人への暴行が多すぎるよ。本当よくない」と呼びかけ、「(差別する)理由をいろいろとつけてるけどさ」「こういう時こそ、ヘイトをやめて、うちらはみんな同じ人種なんだって気づかなくちゃ。(人間という)1つの人種なのだから」と熱く述べた。

 「神さまから見たら、うちらはみんな同じ。たくさんの思いやりを持って互いに接することができたら、神さまは早めに許してくださるはず。そしたら、このクソなウイルスを早く治癒できるようになるんだから」と、クリスチャンらしい発言も飛び出した。

 また、「中国はこの国(アメリカ)が(新型コロナ)ウイルスを持ち込んだって主張してるじゃん?  まぁ、この国には中国に借りがある人が多いからねぇ」と、あながち間違った説ではないという持論を展開。「どんな人でもゼノフォビック・ジョークを、軽いノリで言ったりするよね」「でもさ、国を代表する人は、言っちゃいけないことだと思うの」と、新型コロナウイルスのことを「チャイナ・ウイルス」と呼んでいたトランプ大統領がアジア系住民へのゼノフォビックを助長していると非難した。

 続けて、「誰が中国とケンカしたい? 自問してみな」「たくさんの人が、中国に借りがあるわけ。中国はなんでも手掛けてるからね。服や靴、電化製品とか、すべてが中国から輸入されてるわけ」「中国人は愛国心が強いんだよ。国のために死ねるし」と発言。このまま差別が続けば、中国と欧米豪諸国が対立し、とんでもないことになってしまうと示唆した。

 カーディは、この前日のインスタ・ライブでも、中国政府が厳しく対応しているから、武漢市では感染者数が減っているのだと発言。「毎日、自宅での隔離措置を受けている(軽症の)感染者の家に行き、体温を測っている」「本当に厳しくやってる。でもアメリカ政府は『自宅にいなさい』って言うだけなんだよ?」と、中国の対策を評価。

 中国叩きをする人たちに対して、「中国はクレイジーなんだよ。すごくパワフルで。怒らせないほうがいい相手なわけ。アタシは中国と問題起こしたくないし」「中国をディスるコメントがすごく多いけど、彼らは頭がいいし、行動力があるからね。アタシはケンカしたくない」と発言したのだが、これにアンチが過剰に反応。ネット上で、「カーディが中国に媚びてる」「いつから中国の広告塔になったんだ」「中国から、どんだけ金もらったの?」などとバッシングされる騒ぎとなり、カーディは「2週間前にYouTubeで(武漢の新型コロナ対策に関する)45分間のドキュメンタリーを見たわけ」「その番組を見てからアタシにケンカを売りな」とTwitterで言い放っていた。

 実はカーディ自身も人種をめぐって、理不尽な嫌がらせを受けたことがある。彼女の両親はそろって中米の出身だが、昨年インスタ・ライブで「『おまえは黒人じゃない』『アフロ系の顔してるけど、両親の肌の色は薄いし、黒人じゃない』とか言われて本当にうんざり」と吐露。「父方の祖母の肌は私の肌よりも濃い。母方の祖母は真っ黒」と説明。「両親ともにカリブ諸国出身だから、黒人を含むいろいろな人種が混ざっている」と説明していたが、その表情は疲れ切っていた。

 アイデンティティを攻撃されたり、マイノリティとして差別を受けたりしながら育ったため、人種差別には敏感なカーディ。アジア系住民が受けている理不尽極まりない差別が増えていることに、苦言を呈さずにはいられなかったのだろう。

 カーディの発言はネットで拡散され、大手メディアも報じるようになった。だが、さすがに彼女ひとりの呼びかけだけで、ゼノフォビックに基づく差別を止めることは難しいだろう。カーディに続いてほかのセレブたちも、アジア系住民への差別をやめようと呼びかけてくれることを期待したい。