英テロ事件の翌日、ファンの群れに飛び込んでハグをしまくったケイティ・ペリーに賛否両論

 5月22日にイギリスのマンチェスター・アリーナで開催された歌手アリアナ・グランデのコンサート終了直後、大きな爆発が起き、8歳の少女を含む22人が死亡。59人が負傷するという大惨事は、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」のテロだったと報じられている。アリアナのコンサートの観客層は少女や若い女性たちで占められているために警備も緩やかで、テロリストはその盲点を突いたのだと見られている。

 この卑劣なテロに、アーティストたちは大ショック。Twitterで次々と哀悼の意を投稿した。人気歌手のケイティ・ペリーも「被害者の家族やアリアナのことを思うと、悲しみではち切れそうになる。この世の状況を思うと悲しみでいっぱいになる」とツイートし、15万以上の「いいね」を集めた。

 そんなケイティが、テロ事件の翌朝、出待ちしていたファンの群れに飛び込む映像が紹介された。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、23日の朝にラジオの収録を終えたケイティが、出待ちしているファンの群れの中に両手を広げて飛び込む映像を公開。ケイティは「みんなにハグしたくて。全員にすることは無理だけど、私がどれだけみんなのことを愛してるのかを伝えたいの」と、ファンを次々とハグした。

(ハグ動画はこちら)

 一人ひとりとアイコンタクトをとりながら「アイ・ラブ・ユー」と言い、手早くハグをしていくケイティに、パパラッチは「マンチェスターの事件を受けて、ハグをしているのですか?」と質問。ケイティは質問には答えず、ファンとだけ向き合い続けた。ファンの波にのまれそうになるケイティのそばには、ボディガードらしき男が緊張した面持ちで寄り添っているが、ケイティは笑顔でファンとハグをし、写真撮影に応じている。

 「みんなに『愛してるよ』って伝えて。愛することを恐れてはだめよ、オッケー?」と教訓じみた言葉を残して立ち去りかけたケイティに『私もハグして』と声をかけてきた若い女性をさっと抱きしめたあと、ボディガードに誘導されながら車に乗り込んだ。

 積極的にファンサービスをすることで知られるケイティは、このような出待ちファンにも丁寧に対応することが多いが、数人とサインや写真撮影をして車に乗り込むというパターンが多い。今回のようにファンの群れに飛び込んでいくことはめったにない。危険な目に遭う可能性もゼロではく、警備のことも考えているからだ。

 パパラッチは、ファンとの交流を終え車に乗り込むケイティに、「これがあなたのマンチェスターの事件に対するメッセージですか?」と再度問いかけたが、彼女は無言だった。「TMZ」はこれを、「マンチェスターのテロ事件があったにもかかわらず、セキュリティーを振り払って、ファンに愛を伝えたケイティ」という見出しで報道。ネット上では、感激したファンによる「さすがファン思いのケイティ!」「どこにテロリストがいるのかわからないのに、ケイティは危険を顧みずにファンの中に飛び込んでいった!」という称賛が巻き起こった。

 だが一方で、「TMZ」のコメント欄にはシビアな意見が殺到。「アホか」「ボディガードがそばにずっとくっついているじゃないか」「数えることができるほどのわずかなファンと、ボディガードを従えて交流してるだけ。なにがすごいのかわからない」「ハグやキスじゃ、なにも解決しないだろうに」といったコメントばかりが書き込まれているのだ。

 今回のテロ事件を受けて、大手イベントプロモーター「ライブ・ネーション」は、イギリスで行われるコンサートのチケットを購入しているが「怖くて行けない」という人に返金すると発表。「TMZ」によると、対象になるのは、ケイティ、アイアン・メイデン、KISS、ロビー・ウィリアムズ、フィル・コリンズらのコンサート。現時点ではイギリスでの公演のみだが、世界各地で行われるコンサートについても同様の対応を検討していると伝えたが、実際に返金を求める問い合わせは少ないとのこと。イギリスのメイ首相は「同じようなテロは今後も起こり得る」と警戒レベルを最高に引き上げたが、アーティストたちは「コンサートを行う」と発言しているため、ファンも「なにがなんでも行く」と心に決めているようである。

 ケイティは、6月9日に発売するニューアルバム『Witness』を引っさげ、9月からツアーをスタートすることになっている。アリアナのテロ事件後、ケイティ側はツアースケジュールについてコメントしておらず、今回ファンの群れの中に飛び込んだ様子を見る限り、予定通りこなすものと見られている。

 イギリスでは今週末の27日と28日にも、「BBCラジオ1」主催の音楽フェス『BIG WEEKEND』が開催されることになっている。約5万人の観客を集めるこのフェスは、毎年恒例の大イベント。今年はケイティをはじめ、ロード、ラナ・デル・レイ、イマジン・ドラゴンズら大物アーティストたちの出演が発表されている。このフェスも予定通り行われる予定。というのもアーティスト全員が、「テロに屈しない」と固く決意しているからだ。むろん主催者側は「最上級の厳重な警備をする」と発表しているのだが、緊張感が漂うフェスになるだろうと見られている。

 ネット上では、テロ事件に端を発した一連の動きについて、「一番悪いのはテロリストであり、被害者にはなんの落ち度もない」「アリアナも自分のコンサートを楽しんでくれたファンが直後に命を落としたり、負傷したことに、トラウマ的な強いショックを受けているだろう」という意見がほとんどだが、「テロに屈しないという姿勢を見せるのは立派だが、リスクを背負うのはファンだろ?」「アーティストのエゴを感じる」という声も。テロという脅威が身近に潜むようになり、アーティストとファンの距離感や、コンサートの開催すらさまざまな危険と背中合わせの、難しい時代に入ったといえそうだ。

英テロ事件の翌日、ファンの群れに飛び込んでハグをしまくったケイティ・ペリーに賛否両論

 5月22日にイギリスのマンチェスター・アリーナで開催された歌手アリアナ・グランデのコンサート終了直後、大きな爆発が起き、8歳の少女を含む22人が死亡。59人が負傷するという大惨事は、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」のテロだったと報じられている。アリアナのコンサートの観客層は少女や若い女性たちで占められているために警備も緩やかで、テロリストはその盲点を突いたのだと見られている。

 この卑劣なテロに、アーティストたちは大ショック。Twitterで次々と哀悼の意を投稿した。人気歌手のケイティ・ペリーも「被害者の家族やアリアナのことを思うと、悲しみではち切れそうになる。この世の状況を思うと悲しみでいっぱいになる」とツイートし、15万以上の「いいね」を集めた。

 そんなケイティが、テロ事件の翌朝、出待ちしていたファンの群れに飛び込む映像が紹介された。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、23日の朝にラジオの収録を終えたケイティが、出待ちしているファンの群れの中に両手を広げて飛び込む映像を公開。ケイティは「みんなにハグしたくて。全員にすることは無理だけど、私がどれだけみんなのことを愛してるのかを伝えたいの」と、ファンを次々とハグした。

(ハグ動画はこちら)

 一人ひとりとアイコンタクトをとりながら「アイ・ラブ・ユー」と言い、手早くハグをしていくケイティに、パパラッチは「マンチェスターの事件を受けて、ハグをしているのですか?」と質問。ケイティは質問には答えず、ファンとだけ向き合い続けた。ファンの波にのまれそうになるケイティのそばには、ボディガードらしき男が緊張した面持ちで寄り添っているが、ケイティは笑顔でファンとハグをし、写真撮影に応じている。

 「みんなに『愛してるよ』って伝えて。愛することを恐れてはだめよ、オッケー?」と教訓じみた言葉を残して立ち去りかけたケイティに『私もハグして』と声をかけてきた若い女性をさっと抱きしめたあと、ボディガードに誘導されながら車に乗り込んだ。

 積極的にファンサービスをすることで知られるケイティは、このような出待ちファンにも丁寧に対応することが多いが、数人とサインや写真撮影をして車に乗り込むというパターンが多い。今回のようにファンの群れに飛び込んでいくことはめったにない。危険な目に遭う可能性もゼロではく、警備のことも考えているからだ。

 パパラッチは、ファンとの交流を終え車に乗り込むケイティに、「これがあなたのマンチェスターの事件に対するメッセージですか?」と再度問いかけたが、彼女は無言だった。「TMZ」はこれを、「マンチェスターのテロ事件があったにもかかわらず、セキュリティーを振り払って、ファンに愛を伝えたケイティ」という見出しで報道。ネット上では、感激したファンによる「さすがファン思いのケイティ!」「どこにテロリストがいるのかわからないのに、ケイティは危険を顧みずにファンの中に飛び込んでいった!」という称賛が巻き起こった。

 だが一方で、「TMZ」のコメント欄にはシビアな意見が殺到。「アホか」「ボディガードがそばにずっとくっついているじゃないか」「数えることができるほどのわずかなファンと、ボディガードを従えて交流してるだけ。なにがすごいのかわからない」「ハグやキスじゃ、なにも解決しないだろうに」といったコメントばかりが書き込まれているのだ。

 今回のテロ事件を受けて、大手イベントプロモーター「ライブ・ネーション」は、イギリスで行われるコンサートのチケットを購入しているが「怖くて行けない」という人に返金すると発表。「TMZ」によると、対象になるのは、ケイティ、アイアン・メイデン、KISS、ロビー・ウィリアムズ、フィル・コリンズらのコンサート。現時点ではイギリスでの公演のみだが、世界各地で行われるコンサートについても同様の対応を検討していると伝えたが、実際に返金を求める問い合わせは少ないとのこと。イギリスのメイ首相は「同じようなテロは今後も起こり得る」と警戒レベルを最高に引き上げたが、アーティストたちは「コンサートを行う」と発言しているため、ファンも「なにがなんでも行く」と心に決めているようである。

 ケイティは、6月9日に発売するニューアルバム『Witness』を引っさげ、9月からツアーをスタートすることになっている。アリアナのテロ事件後、ケイティ側はツアースケジュールについてコメントしておらず、今回ファンの群れの中に飛び込んだ様子を見る限り、予定通りこなすものと見られている。

 イギリスでは今週末の27日と28日にも、「BBCラジオ1」主催の音楽フェス『BIG WEEKEND』が開催されることになっている。約5万人の観客を集めるこのフェスは、毎年恒例の大イベント。今年はケイティをはじめ、ロード、ラナ・デル・レイ、イマジン・ドラゴンズら大物アーティストたちの出演が発表されている。このフェスも予定通り行われる予定。というのもアーティスト全員が、「テロに屈しない」と固く決意しているからだ。むろん主催者側は「最上級の厳重な警備をする」と発表しているのだが、緊張感が漂うフェスになるだろうと見られている。

 ネット上では、テロ事件に端を発した一連の動きについて、「一番悪いのはテロリストであり、被害者にはなんの落ち度もない」「アリアナも自分のコンサートを楽しんでくれたファンが直後に命を落としたり、負傷したことに、トラウマ的な強いショックを受けているだろう」という意見がほとんどだが、「テロに屈しないという姿勢を見せるのは立派だが、リスクを背負うのはファンだろ?」「アーティストのエゴを感じる」という声も。テロという脅威が身近に潜むようになり、アーティストとファンの距離感や、コンサートの開催すらさまざまな危険と背中合わせの、難しい時代に入ったといえそうだ。

カニバリズム色の強いケイティ・ペリーの新曲MVが、ファンからも不評

 ニューアルバムがリリース間近だと伝えられている歌手のケイティ・ペリー。ファンの期待を集める中、12日にシングルカット曲「Bon Appétit(ボナペティ)」のミュージックビデオ(以下、MV)がリリースされた。

 タイトルである「Bon Appétit」だが、フランス語で「どうぞ、たくさん召し上がれ」という意味。MVは、薄く延ばした生地に、ケチャップのような赤い液体でグジュグジュと音を立てながら「Bon Appétit」と書くシーンからスタート。次に「NSFW」というネオンが映し出される。「NSFW」とは「職場では見ない方が無難(Not Safe For Work)」という意味でエロい動画や無修正写真の警告として使われることが多い言葉だ。

 「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから/ぜんぶあなたのものよ、ボーイ/ビュッフェみたく食卓に並べられるわたし/ボナペティ、ベイビー」というケイティの歌声が流れだすと、シェフたちが巨大な冷蔵庫から「真空パック保存されたケイティ」を手荒に取り出す。ヌードカラーのレオタードを着ているケイティは、相変わらず巨乳でキュッと締まったお尻をしており、「誘惑に負けて食欲が湧いてるのよ/オーブンで焼き上がったばかり/あなたの口の中でとろけちゃうわ/ボナペティ、ベイビー」という歌詞がぴったりだ。

 小麦粉の中に落とされたケイティは、白いセクシーなレオタード姿に変身。「あなた、おなかぺこぺこなんでしょ/飢えた目をしているわ/砂糖が欲しいんじゃない?/(血糖)値が異常だもの/わたしはミシュラン5つ星/空輸された神戸(ビーフ)よ/わたしが料理しているもの絶対に欲しいはずよ、ボーイ」という歌声が流れる中、ケイティはたくさんのシェフたちに体をもまれる。お尻に小麦粉をはたかれ、体を丁寧にもみほぐされる様子はいやらしい。

 しかし、足首を180度ひねられたり、生地を体にベタベタとかぶせられたり、脚をあり得ないほど伸ばされたりと、徐々にホラーっぽくなっていく。そして、冒頭のコーラスが流れる中、まな板に載せられたケイティが細切れにした野菜を体中にかけられながら、煮えたぎる大鍋のスープに投入される。ヌードカラーの下着を着たケイティはスープの中で、「あら、もっと欲しいの/わたしは24時間営業してるわ/あなたを満足させたい/お客様は神様ですから」「部屋はとっているでしょうね/世界一のチェリーパイのために/甘党のために準備しなくちゃだわ、ボーイ」と歌いながら、誘うようなセクシーな表情で体をくねらす。

 続いて、「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから〜」のコーラスが流れる中、ケイティは三つ編みにした長い髪を包丁で切られ、刷毛で体をなぜられ、皮むき器のようなものでベリーショートにさせられる。スポイトでオイルをかけられたり、バーナーで舌を焼かれたりするのだが、ここでコック長が判明。昨年米「TIME」誌に「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた韓国系シェフのロイ・チェだ。

 ロイはヒルトンホテルなどで腕を振るっていたが、2008年の金融危機で職場を失ったため、移動式トラックで「韓国式タコス」を売り出したところこれが爆発的なヒットに。天才シェフとして人気を博すようになった人物だ。

 ロイに料理されたケイティは、淡いピンクのレオタードを着て皿に盛りつけられ、正装をした上流階級の客たちの前に出される。股間には一房のぶどうが載っており、いやらしさ満点だ。

 そんな中、VIPソファーに座った3人組ヒップホップ・ユニット「ミーゴス」の3人がラップを始める。それぞれ「滝もないのに、彼女は濡れまくり」「脚をつかんで広げてみろよ/ オレの上にまたがったらスピンさせてみるのさ」などと、セクシーな場面をラップする。彼らのラップが終わると、座っていた客は体を縛られ、ケイティはテーブルから伸びたポールに手を伸ばしながらポールダンスを始める。シェフたちに目隠しをされ、服を破られ、ナイフで突かれる客を気にすることも泣く、ケイティは最後に唇に手を当て「最高においしいわ」というように投げキッスをする。

 切断された足が皿に盛りつけられ、誰もが料理され、食べられてしまうというカニバリズム(人肉嗜食)的なホラーなエンディングとなる「Bon Appétit」MVは、公開されて間もないが、すでに2,600万以上再生。9万以上のコメントが書き込まれているのだが、意外にも賛美の声は少なく、「これ、何系のフェティッシュ?」「マイリー・サイラスみたい」「マイリーから悪魔が抜けて、ケイティに入り込んだってこと?」「MVのネタも切れてきたんじゃない?」と戸惑う声で占められている。

 実はケイティ、少し前にもTwitterが炎上する騒ぎを起こしている。ニューアルバムのためにイメチェンしたと思われるベリーショートがすこぶる不評で、ファンから「昔の方がよかった」という声が殺到。これに対して、ケイティが「みんな昔の黒髪が懐かしいだなんて。オバマ(前大統領)も懐かしいの? 時は流れるものなのに」と反論ツイートを投稿し、「黒髪=オバマだなんて、失礼すぎる!」「人種差別!」とバッシングされた。

 この炎上でむしゃくしゃしているアンチが、そのまま「Bon Appétit」MVを叩いている可能性は高い。しかし、セクシャルな歌詞とカニバリズムのニュアンスが微妙につながらず、「あまり好きじゃない」という感想を持つファンが多いことも確かなようだ。

 ケイティだが、20日には大ブレーク中の俳優/レスラーのドウェイン・ジョンソンがゲストホストを務める人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演する予定。「大統領選に出馬しよっかな」発言まで飛び出しているノリノリのドウェインとの絡みで、ケイティもきっと人気を巻き返すだろうと見られているが、はたして!?

カニバリズム色の強いケイティ・ペリーの新曲MVが、ファンからも不評

 ニューアルバムがリリース間近だと伝えられている歌手のケイティ・ペリー。ファンの期待を集める中、12日にシングルカット曲「Bon Appétit(ボナペティ)」のミュージックビデオ(以下、MV)がリリースされた。

 タイトルである「Bon Appétit」だが、フランス語で「どうぞ、たくさん召し上がれ」という意味。MVは、薄く延ばした生地に、ケチャップのような赤い液体でグジュグジュと音を立てながら「Bon Appétit」と書くシーンからスタート。次に「NSFW」というネオンが映し出される。「NSFW」とは「職場では見ない方が無難(Not Safe For Work)」という意味でエロい動画や無修正写真の警告として使われることが多い言葉だ。

 「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから/ぜんぶあなたのものよ、ボーイ/ビュッフェみたく食卓に並べられるわたし/ボナペティ、ベイビー」というケイティの歌声が流れだすと、シェフたちが巨大な冷蔵庫から「真空パック保存されたケイティ」を手荒に取り出す。ヌードカラーのレオタードを着ているケイティは、相変わらず巨乳でキュッと締まったお尻をしており、「誘惑に負けて食欲が湧いてるのよ/オーブンで焼き上がったばかり/あなたの口の中でとろけちゃうわ/ボナペティ、ベイビー」という歌詞がぴったりだ。

 小麦粉の中に落とされたケイティは、白いセクシーなレオタード姿に変身。「あなた、おなかぺこぺこなんでしょ/飢えた目をしているわ/砂糖が欲しいんじゃない?/(血糖)値が異常だもの/わたしはミシュラン5つ星/空輸された神戸(ビーフ)よ/わたしが料理しているもの絶対に欲しいはずよ、ボーイ」という歌声が流れる中、ケイティはたくさんのシェフたちに体をもまれる。お尻に小麦粉をはたかれ、体を丁寧にもみほぐされる様子はいやらしい。

 しかし、足首を180度ひねられたり、生地を体にベタベタとかぶせられたり、脚をあり得ないほど伸ばされたりと、徐々にホラーっぽくなっていく。そして、冒頭のコーラスが流れる中、まな板に載せられたケイティが細切れにした野菜を体中にかけられながら、煮えたぎる大鍋のスープに投入される。ヌードカラーの下着を着たケイティはスープの中で、「あら、もっと欲しいの/わたしは24時間営業してるわ/あなたを満足させたい/お客様は神様ですから」「部屋はとっているでしょうね/世界一のチェリーパイのために/甘党のために準備しなくちゃだわ、ボーイ」と歌いながら、誘うようなセクシーな表情で体をくねらす。

 続いて、「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから〜」のコーラスが流れる中、ケイティは三つ編みにした長い髪を包丁で切られ、刷毛で体をなぜられ、皮むき器のようなものでベリーショートにさせられる。スポイトでオイルをかけられたり、バーナーで舌を焼かれたりするのだが、ここでコック長が判明。昨年米「TIME」誌に「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた韓国系シェフのロイ・チェだ。

 ロイはヒルトンホテルなどで腕を振るっていたが、2008年の金融危機で職場を失ったため、移動式トラックで「韓国式タコス」を売り出したところこれが爆発的なヒットに。天才シェフとして人気を博すようになった人物だ。

 ロイに料理されたケイティは、淡いピンクのレオタードを着て皿に盛りつけられ、正装をした上流階級の客たちの前に出される。股間には一房のぶどうが載っており、いやらしさ満点だ。

 そんな中、VIPソファーに座った3人組ヒップホップ・ユニット「ミーゴス」の3人がラップを始める。それぞれ「滝もないのに、彼女は濡れまくり」「脚をつかんで広げてみろよ/ オレの上にまたがったらスピンさせてみるのさ」などと、セクシーな場面をラップする。彼らのラップが終わると、座っていた客は体を縛られ、ケイティはテーブルから伸びたポールに手を伸ばしながらポールダンスを始める。シェフたちに目隠しをされ、服を破られ、ナイフで突かれる客を気にすることも泣く、ケイティは最後に唇に手を当て「最高においしいわ」というように投げキッスをする。

 切断された足が皿に盛りつけられ、誰もが料理され、食べられてしまうというカニバリズム(人肉嗜食)的なホラーなエンディングとなる「Bon Appétit」MVは、公開されて間もないが、すでに2,600万以上再生。9万以上のコメントが書き込まれているのだが、意外にも賛美の声は少なく、「これ、何系のフェティッシュ?」「マイリー・サイラスみたい」「マイリーから悪魔が抜けて、ケイティに入り込んだってこと?」「MVのネタも切れてきたんじゃない?」と戸惑う声で占められている。

 実はケイティ、少し前にもTwitterが炎上する騒ぎを起こしている。ニューアルバムのためにイメチェンしたと思われるベリーショートがすこぶる不評で、ファンから「昔の方がよかった」という声が殺到。これに対して、ケイティが「みんな昔の黒髪が懐かしいだなんて。オバマ(前大統領)も懐かしいの? 時は流れるものなのに」と反論ツイートを投稿し、「黒髪=オバマだなんて、失礼すぎる!」「人種差別!」とバッシングされた。

 この炎上でむしゃくしゃしているアンチが、そのまま「Bon Appétit」MVを叩いている可能性は高い。しかし、セクシャルな歌詞とカニバリズムのニュアンスが微妙につながらず、「あまり好きじゃない」という感想を持つファンが多いことも確かなようだ。

 ケイティだが、20日には大ブレーク中の俳優/レスラーのドウェイン・ジョンソンがゲストホストを務める人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演する予定。「大統領選に出馬しよっかな」発言まで飛び出しているノリノリのドウェインとの絡みで、ケイティもきっと人気を巻き返すだろうと見られているが、はたして!?

シンディ・クロフォードの娘カイアのインスタ写真が、「近親相姦みたい」「気持ち悪い」と炎上

 

 1990年代に一世を風靡した、スーパーモデルのシンディ・クロフォード。彼女の2番目の夫は元モデルで実業家のランディ・ガーバーで、美男美女の2人は、これまた容姿端麗な長男のプレスリー、長女のカイアをもうけている。

 あまりにも兄が美しすぎて存在がかすんでいたカイアだったが、10歳で高級ブランド「ヤング ヴェルサーチ」のキャンペーンモデルを務めたことで一気に注目が集まった。すらりと長く伸びた脚、シンディによく似た美しい顔、堂々としたポージング。まだ10歳なのに、まるでトップモデルのような風格を漂わせていたからだ。

 しかし、シンディは「モデルの仕事をするには若すぎる」「年齢より上に見えるように化粧して、写真撮影をするなんて」と娘のモデルデビューに関して否定的な態度を示し、活動を続けることにストップをかけた。その後カイアは地元の劇団の舞台に立つなど、普通の少女として過ごしてきたが、13歳の時に大手モデル事務所「IMG」と正式に契約を結んだと発表。シンディも「時代は変わった」と受け入れたようで、昨年は母娘でフランス版「VOGUE」誌の表紙を飾り、世界中で話題となった。

 そんなカイアがインスタグラムに投稿した1枚の写真が、大きな波紋を呼んでいる。

 問題となっているのは「happy birthday dadio(お父ちゃん、誕生日おめでとう)」というメッセージと共に投稿された写真。ビーチチェアをリクライニングさせて仰向けに横たわるランディの胸元に、カイアが目を閉じて覆いかぶさっているというもので、2人とも水着姿らしく、肌と肌を密着させているのだ。

 カイアとしては「何歳になっても、かっこよくて頼りになるパパ!」と世間に自慢したかったのだろう。しかし、ネット上は「まるで性行為した直後のよう」「近親相姦みたいで気持ち悪い」「幼児性愛者を刺激するような写真」と炎上してしまったのだ。中には「少女が父親と太陽の下で昼寝をしているほほ笑ましい写真なのに、なんで変な妄想をするの!?」「イケメンなパパだから、嫉妬してるんでしょ」と擁護するコメントもある。しかし、「どこから見ても気持ち悪い」という声は根強い。

 4月27日に55歳になったランディもインスタグラムに9万人近いフォロワーを持っているが、問題になっているカイアとの写真はない。そもそも水着姿といった露出度の高いカイアの写真はほとんど載せておらず、一緒にテキーラのブランドを立ち上げている大親友のジョージ・クルーニーや愛妻シンディ、息子プレスリーの写真や風景写真で占められている。年頃の美しい娘の写真を、多くの人が見るSNSに載せたくない、そんな父親の心境から投稿しないのだと見られている。

 今年1月、74歳のポール・マッカートニーが45歳の娘ステラをビーチで背後から抱きしめる写真がパパラッチされた。2人とも海から出てきたばかりでタオルを巻いているのだが、ポールはステラの頭にキスまでしており、2人が親子だと知らない人が見たら、恋人か夫婦と誤解されそうな写真だと話題になった。ポールにしてみたら、娘は何歳になっても娘。かわいくてたまらないのだろう。高齢のポールが中年娘をハグしただけで話題になるのだから、15歳の美少女が55歳の海パン姿の父親に覆いかぶさる姿が、話題騒然となるもの無理はない。

 父親との写真が騒がれているカイアだが、今はマーク ジェイコブスのフレグランス「デイジー」のキャンペーンモデルとして大忙し。9日のイベントにはプレスリーと出席し、顔をくっつけて写真撮影に応じていた。家族に愛される典型的な妹キャラのカイア。ファザコンだから、年上の男性と付き合いそうだと心配する声も上がっているが……。

スカーレット・ヨハンソン、自身にそっくりのおばあちゃんへのお誘いが最高すぎる!

 主演映画『Rough Night』の公開を6月に控え、プロモーションに忙しい日々を送っている、ハリウッド屈指の美人女優スカーレット・ヨハンソン。彫刻のように均整のとれた顔、陶器のように透き通っている肌、手足が長く抜群のプロポーション。「コケージャン(白人)美女の条件」をすべて備えている彼女は、芸能誌や男性誌が特集する「世界一セクシーな女性」「世界一美しい女性」の常連である。

 そんな彼女にそっくりな女性の写真が米最大級の掲示板「Reddit」に投稿されたのは、4月後半のこと。“デンバー・ジョエル”というアカウントユーザーが、1枚の写真と共に「若い頃のおばあちゃんがスカーレット・ヨハンソンにそっくりなんだけど」というスレッドを立てたのだ。写真は、なにげない場面を写した男女のツーショット。髪型も服装も時代を感じさせるものだが、気だるい表情を浮かべる女性はスカーレットそっくり。本人だと言われても信じてしまうくらい、瓜二つなのである。

(Redditに投稿された写真はこちら)

 スレッドには「文句なしに似てるね」「ばあちゃん、めちゃくちゃキレイじゃん!」という書き込みが殺到。ネット上で「スカーレットのドッペルゲンガー」としてたちまち拡散された。その後、「おばあちゃんの名前はジェラルディン」「写真は60年代に撮影された」「酔っぱらってる時の写真」といった詳細が明らかに。おばあちゃんが寄りかかっている男性も「ライアン・ゴズリングに似てるな」「いや、デヴィッド・シュワイマーじゃね?」とネタにされ、ネット上は大いに盛り上がった。

 あまりにも話題になったため、スカーレット本人も知ることとなったのだが、その後彼女がとった行動が「最高だ」と、さらなる話題を呼ぶことに。

 ジェラルディンの孫で、前述の投稿をしたとみられるデンバー・ドッドは4月26日、YouTubeに「スカーレットがおばあちゃんを新作映画のプレミア上映に招待し、一緒に酔っぱらおうって誘ってくれたんだ! スカーレット、チアーズ(乾杯)!」という説明文と共に、スカーレットからのビデオレターを公開。

 移動中の車の中で自撮り撮影しているスカーレットは、「このビデオはジェラルディンおばあちゃんに宛てたものよ」「ジェラルディン、あなたが私の生き写しだってメールやメッセージが大量に送られてきて、自分でも確認してみたのよ」と淡々と語り、写真を見た時にどれだけ驚いたかを伝える。そして笑顔を浮かべながら、「ぜひお会いしたいわ」「ベロンベロンに酔っぱらった時に撮影された写真だそうだけど。あなたの酔っぱらった顔、ぜひ見てみたいわ。酔っぱらった顔をシェアしたいの。一緒に飲みましょうよ、ジェラルディン!」と力強く言う。

 そして、「ぜひ招待させて。一緒に『Rough Night』を見ましょうよ。私のゲストとして」「費用は全部私持ちで、ね」とウインクし、「バーで会いましょう。ぜひ来てね。来なきゃ損よ!」とビデオレーターを締めくくる。

 この動画はたちまち100万回以上再生され、「楽しみだね!」というコメントが殺到。大手メディアも「ネットならではの素敵なストーリー」として報じた。

 招待を受けたジェラルディンだが、米「TIME」誌の取材に対して、「行かないわけないじゃない。ありがたく一緒にお酒を飲むわ! 酔い潰せるかどうか挑戦してみるわよ」「でもスカーレットには手加減してもらわないとね。だって私は40歳も年上なんだから」とキュートにコメント。

 現在72歳だというジェラルディンの孫で、Redditに写真を投稿したデンバーは、「(スカーレットからの招待ビデオレターを見た)おばあちゃんは、『イエス!』って即答したよ。スカーレットに『ノー』と言う人なんていないだろうしねぇ」と大興奮。「うちのおばあちゃんのように、一度くらいスポットライトを浴びてもいいんじゃないかって思える人に、こんな素敵なことが起こるなんて。本当にすごいよね」と感激していた。

 ジェラルディンだが、「Redditってなんなの? なんで私は有名なの?」といまいち状況が把握できないようだが、「エルヴィス・プレスリーと(官能ラブストーリー)『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が大好きなの」と、まだまだ現役であることをさりげなくアピール。とはいえ、写真に一緒に写っていた夫を1月に亡くしたばかりとのことで、ここ数カ月は気落ちする日々を送っていたようである。

 『Rough Night』は、結婚を目前に控えたスカーレット演じる主人公が、お酒の大好きな女友達が主催した“独身さよなら旅行”で、酔いも吹き飛ぶようなとんでもない事態に陥ってしまうという物語。下ネタだけでなく、際どいネタ満載のドタバタコメディだ。ネット上では、「夫を亡くして気落ちしているであろうジェラルディンにとって、きっと最高の気晴らしになることだろう」「おまけにその後に、スカーレットたちとお酒を飲んで悲しみも吹き飛んでいくのでは?」「立ち直る、いいきっかけになるはず」と、2人の対面を想像して和む人も。ツーショットだけでなく、飲み会の様子も見たいという声まで上がっており、まだしばらく2人の話題で盛り上がりそうだ。

番組ファンの意見と合っているのに……リアが選んだ『glee』最低パフォーマンス曲が非難を浴びるワケ

 米FOX局で、2009~15年にかけて放送された大ヒット・ミュージカルドラマ『glee/グリー』。オハイオ州の田舎町の高校を舞台に、教師や生徒たちが廃部寸前だったグリー(合唱)部を盛り上げていくという物語で、爆発的なヒットとなった。同作で、スターを夢見る自意識過剰な女子高生レイチェル役を演じ、一躍ブレイクしたのがリア・ミシェル。しかし、彼女はアンチがとても多いことでも知られてる。

 LGBT雑誌「Pride Source」のインタビューで、「女性とデートするなら(女優の)ペネロペ・クルス」「でも彼女って私と同じタイプの顔みたいなのよね。ってことは私、ナルシストってことかしら!?」とコメント。ネット上で「ナルシストだとやっとわかったのか」「鼻の形が違うのに、絶世の美女のペネロペと似てるなんてよく言うよ」とバッシングされ、「彼女がナルシストだから嫌い」だという人は実に多い。

 さらに“ディーヴァ”な振る舞いも、彼女が嫌われる理由のひとつ。『glee』にゲスト出演した女優のケイト・ハドソンは「リアとの共演は悪夢のよう」と周囲に洩らし、「技術的な問題が起きて撮影が長引いたとき、リアが指をパチンと鳴らし『もう行くわ。アタシにはやることがあるのよ』と去ってしまったのよ!」と呆れかえり、リアとは距離を置いていたと伝えられた。

 同作で共演したナヤ・リヴェラとリアの不仲は有名な話だが、ナヤは自叙伝『Sorry Not Sorry』で「(自分が演じる)サンタナのシーンが増えるにつれ、リアから無視されるようになった」「シーズン6になると、一言もしゃべりかけてこなくなった」と告白。「スポットライトをシェアしたくなかったんでしょ」とぶちまけている。

 米芸能誌「Entertainment Weekly」のインタビューで、「『glee』の撮影現場はさ、“誰と誰がヤッた”、“別れた”とかでモメてばかりだった」と暴露した番組クリエーターのライアン・マーフィーは、「みんなとは本当に仲がよくてね。プライベートでも一緒のことが多かった。誰がボスなのか、雇用主なのかを忘れてしまうほど距離が近くなってしまってね。だからなにか問題が起こると感情的に激怒してしまったね」とも回想。ライアンの言う「誰がボスなのか忘れた」のは、看板女優としてちやほやされたリアのことなのではないかとウワサされた。とはいえ、リアは『glee』終了後もライアンが手がけるホラーコメディ『スクリーム・クイーンズ』にレギュラー出演しており、公私共に世話になっているのだ。

 そんな恩人であるライアンの意見をリアが否定し、ちょっとした話題となっている。

 今年2月、人気深夜トーク番組『Watch What Happens Live with Andy Cohen』にゲスト出演した際、ライアンは、「『glee』でやったミュージカル・パフォーマンスの中で、やらなければよかったと最も後悔している曲を教えてください」という質問に対して、間髪入れずに「Psyの『ギャングスタ・スタイル』はやらなきゃよかったと悔やんでいるね。あれは間違いなく最低だった」と返答。隣に座っていたもう1人のゲスト、タラン・キラムに「カンナムスタイル(江南スタイル)ですよ」と訂正され、「曲名を間違えたなんて信じられないよ」と大笑いした。

 韓国の歌手Psyの大ヒット曲「江南スタイル」は、『glee』シーズン4第8話「母校に返ろう!」のクライマックスシーンで披露されたナンバー。番組には韓国語を話せるキャストはいなかったのだが、当時世界的に大ヒットしていたこの曲を無視することはできなかったようで、「地区大会を戦うための勝負曲」に選ばれたのだった。メインヴォーカルを務めたのは、ティナ役を演じた女優ジェナ・アウシュコウィッツ。彼女は韓国生まれだが、赤ん坊の頃にアメリカ人家庭に養子として迎え入れられたため、韓国語はまったく話せない。しかし歌唱力はばっちりで、見事に歌い上げたのだった。

 このパフォーマンスだが、女性キャラクターが審査員に向かってウィンクしたり、セクシーな表情を見せるシーンが所々あり、なんとも微妙。放送直後、「なんでこの曲を地区大会に?」「この曲は採用しなくてもよかったのでは?」と不思議がる声が上がったものだった。

 一方、4月25日に同番組に出演したリアは、司会者のアンディ・コーエンから「ライアンが出演した時、『glee』でやったミュージカル・パフォーマンスの中で最もひどかったのは『江南スタイル』だったと明かしましたが……」と話を振られると、左右に大きく首を振り「ノー」「違う、それじゃない」とピシャリ。「では、あなたにとっての『glee』の最低と最高パフォーマンスを教えてください」と聞かれると、「最低パフォーマンスは『What Does the Fox Say?』だと思うわ」と即答した。

 リアは「インターネット経由で大流行した曲なんだけど、パペットを使いながらパフォーマンスしたのよね」と、ハンドパペットを動かすような仕草をしながら説明。「あれは本当に最悪だった。私にとって最も嫌いなパフォーマンスだと断言できるわ」と明かした。そして「最高パフォーマンスは『愛にすべてを』(クイーン)とか『Don’t Stop Believin’』(ジャーニー)かな」と語り、最後に「『江南スタイル』も最低といえば最低だったけど」とライアンに同意して見せた。

 放送された6年間で700を超えるミュージカル・パフォーマンスが行われた『glee』。番組終了間近になると「最高・最低パフォーマンス曲」を募るサイトも出現し、テレビ情報サイト「TVline」も読者投票を行い、ランキングを発表した。

 その「最低パフォーマンス」の3位は、ニッキー・ミナージュ風のコスチュームにカツラをかぶった、ジェーン・リンチ演じるスーの「厚化粧」と「カクカクした老いを感じさせる踊り」が酷評された「I Still Believe/Super Bass」(マライア・キャリー/ニッキー・ミナージュ)。第2位は、「見るのがつらくなる」「ティナの歌唱力がもったいない」と、選曲ミスが指摘された「江南スタイル」。第1位は、「パペットも意味不明だが、『glee』メンバーに動物の鼻マスクだけしかかけないのは予算不足だったからか?」「オリジナルのMVに似せようとしたのだろうけど、『glee』のメンバーでやるとキモい」と不評だった「What Does the Fox Say?」(Ylvis)だった。

 リアが選んだ最低パフォーマンスは、多くのファンの意見と一致していたのだが、アンチは「自分の顔が目立たないからでしょ」「ディーヴァなのにくだらない小道具使わされたことが不満だったんじゃない?」とバッシングが集まっている。リアは『スクリーム・クイーンズ』シーズン3には出演しないと報じられていることもあり、ライアンに楯ついたと感じたアンチもいたようだ。

 なお、リアが最高パフォーマンスに選んだ「愛にすべてを」と「Don’t Stop Believin’」はリアとコリーが主にメインヴォーカルを務めたもの。文句なしに素晴らしいパフォーマンスだったが、アンチは気に食わないようで「なるほどね」「確かに最高なんだけど、ナルシストなリアがいかにも選びそうなナンバー」「両方ともリアはドヤ顔だったし」とバッシングしている。

 スターにはアンチがつきもので、アンチはなにを言っても叩くのだから今回のバッシングは仕方ないものだと言えよう。28日にセカンドソロアルバム『Places』をリリースしたリアには、今後も“ナルシスト・ディーヴァ”路線を突き進んでほしいものだ。

ディズニーの優等生だったベラ・ソーン、ベロチューや指しゃぶりなど女性同士の濃厚な絡みを撮った動画を投稿

 2010年11月から米ディズニー・チャンネルの青春ドラマ『シェキラ!』で、「元気で底抜けに明るく、ちょっとマヌケなシーシー役」を熱演していた、女優のベラ・ソーン。W主演の相手ゼンデイヤとの息もぴったりで、同局を背負って立つ正統派アイドルとして期待されていた。

 それまでディズニー・チャンネルの顔だったマイリー・サイラスは、11年1月に主演ドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』が終了し、同局との契約を終えてからというもの、アバズレ道をまい進し、全米をあぜんとさせていた。そのため13年11月に『シェキラ!』が終了した時、「ベラとゼンデイヤも迷走してしまうのか」と懸念する声が上がっていた。

 そんな心配をよそに、頭脳明晰なゼンデイヤは、若い世代のファッションアイコン&少女たちのオピニオンリーダーとしての地位を確立。大学進学を視野に入れつつ、女優業を優先させ、15年1月から同局で放送開始された主演ドラマ『ティーン・スパイ K.C.』のプロデューサーも担っている。昨年は歌手クリス・ブラウンとコラボした「Something New」が大きな話題を集めるなど、着実にキャリアを積み上げている。

 一方のベラも映画や人気ドラマなどに出演。演技を通して、アイドルから女優へ華麗にステップアップしていくだろうと思われていた。

 が、ベラは次から次へと仕事はこなしていものの、私生活でははじけまくりで、以前の清純なイメージは崩壊。マイリーとは異なる「リアルなエロ」を感じさせる露出の高さと、ハンサムボーイを取っ換え引っ替えしたり二股をかけたりする私生活で、同世代の女子から大バッシングされるようになってしまった。

 そんなベラが、女友達と情熱的にディープキスをする動画を、動画共有アプリ「スナップチャット」に投稿。米ゴシップ芸能サイト「Hollywood Life」によると、ベラは4月24日に「大親友のロー」と濃厚なキスをする動画をアップしたとのこと。頬はへこんでおり、互いの舌を絡めたり吸い合ったりしているのがわかる。動画は10秒ほどの短いものだが、この後もいろいろとしたのではないかと想像してしまうようなポルノチックな動画だ。

 ベラはこの夜、同様のキス動画をほかにも投稿。「アタシたちのファーストキス」というキャプションを入れたものもあった。また車で移動中にローがバナナを喉の奥深く入れたり出したりする、いわゆるディープ・スロートを思わせる姿も公開。ローが自分の指をしゃぶった後、ベラにもしゃぶらせる動画もあったが、どれもむせ返りそうなほどのエロティックな空気に包まれていた。

 このローという女性は、ロー・ジャンヌというアリゾナ大卒の才女で、モデルかつ社会活動家。ブロンドヘアーの美女である。彼女は、ベラのファンの間では「ベラの大親友でありアシスタント」として知られた存在で、ローのインスタグラムにはベラとの写真がたくさん投稿されている。ちなみにローのインスタグラムの自己紹介文は、「フルタイムでベラ・ソーンの“インスタグラム夫”をやってます」だ。

 ベラは昨年、バイセクシャルであることをカミングアウトした。そのこともあってか、色気のないマイリーが舌を突き出しながらトゥワークしても「ピクリとも反応しない」という殿方が多かったが、ベラは妖艶な雰囲気を持っているため、興奮する男性が続出している。

 だが、そんな男性たちとは正反対に、ベラのファンは大いに戸惑っている。このところ女優としてパッとしていないベラが、再ブレークを懸けた主演ドラマが、ディズニー傘下の「フリーフォーム」局で18日に放送開始されたばかりだからだ。タイトルは『Famous in Love』で、映画オーディションを受けた女子大生が一躍スターになり、生活が一変するという物語。三角関係に、エッチなシーン、女性とのキスシーンなどセクシュアルなシーンもあり、「リアルでおもしろい」と評判は良い。動画ストリーミングサービス「Hulu」などでも配信されており、順調にシーズンを重ねていくのではないかと期待されている。セクシュアルなシーンがあるとはいえ、ディズニー傘下の放送局。あまりにもスキャンダラスな私生活は、イメージダウンにつながり、ドラマが打ち切られてしまうかもしれない、と心配するファンが多いのだ。

 男性ファンは増えているが、若い女性ファンは離れつつあるベラ。性に開放的な彼女が今後、どのような人生を歩んでいくのか?女優として成功を収めることはできるのか?注意深く見守っていきたい。

ディズニーの優等生だったベラ・ソーン、ベロチューや指しゃぶりなど女性同士の濃厚な絡みを撮った動画を投稿

 2010年11月から米ディズニー・チャンネルの青春ドラマ『シェキラ!』で、「元気で底抜けに明るく、ちょっとマヌケなシーシー役」を熱演していた、女優のベラ・ソーン。W主演の相手ゼンデイヤとの息もぴったりで、同局を背負って立つ正統派アイドルとして期待されていた。

 それまでディズニー・チャンネルの顔だったマイリー・サイラスは、11年1月に主演ドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』が終了し、同局との契約を終えてからというもの、アバズレ道をまい進し、全米をあぜんとさせていた。そのため13年11月に『シェキラ!』が終了した時、「ベラとゼンデイヤも迷走してしまうのか」と懸念する声が上がっていた。

 そんな心配をよそに、頭脳明晰なゼンデイヤは、若い世代のファッションアイコン&少女たちのオピニオンリーダーとしての地位を確立。大学進学を視野に入れつつ、女優業を優先させ、15年1月から同局で放送開始された主演ドラマ『ティーン・スパイ K.C.』のプロデューサーも担っている。昨年は歌手クリス・ブラウンとコラボした「Something New」が大きな話題を集めるなど、着実にキャリアを積み上げている。

 一方のベラも映画や人気ドラマなどに出演。演技を通して、アイドルから女優へ華麗にステップアップしていくだろうと思われていた。

 が、ベラは次から次へと仕事はこなしていものの、私生活でははじけまくりで、以前の清純なイメージは崩壊。マイリーとは異なる「リアルなエロ」を感じさせる露出の高さと、ハンサムボーイを取っ換え引っ替えしたり二股をかけたりする私生活で、同世代の女子から大バッシングされるようになってしまった。

 そんなベラが、女友達と情熱的にディープキスをする動画を、動画共有アプリ「スナップチャット」に投稿。米ゴシップ芸能サイト「Hollywood Life」によると、ベラは4月24日に「大親友のロー」と濃厚なキスをする動画をアップしたとのこと。頬はへこんでおり、互いの舌を絡めたり吸い合ったりしているのがわかる。動画は10秒ほどの短いものだが、この後もいろいろとしたのではないかと想像してしまうようなポルノチックな動画だ。

 ベラはこの夜、同様のキス動画をほかにも投稿。「アタシたちのファーストキス」というキャプションを入れたものもあった。また車で移動中にローがバナナを喉の奥深く入れたり出したりする、いわゆるディープ・スロートを思わせる姿も公開。ローが自分の指をしゃぶった後、ベラにもしゃぶらせる動画もあったが、どれもむせ返りそうなほどのエロティックな空気に包まれていた。

 このローという女性は、ロー・ジャンヌというアリゾナ大卒の才女で、モデルかつ社会活動家。ブロンドヘアーの美女である。彼女は、ベラのファンの間では「ベラの大親友でありアシスタント」として知られた存在で、ローのインスタグラムにはベラとの写真がたくさん投稿されている。ちなみにローのインスタグラムの自己紹介文は、「フルタイムでベラ・ソーンの“インスタグラム夫”をやってます」だ。

 ベラは昨年、バイセクシャルであることをカミングアウトした。そのこともあってか、色気のないマイリーが舌を突き出しながらトゥワークしても「ピクリとも反応しない」という殿方が多かったが、ベラは妖艶な雰囲気を持っているため、興奮する男性が続出している。

 だが、そんな男性たちとは正反対に、ベラのファンは大いに戸惑っている。このところ女優としてパッとしていないベラが、再ブレークを懸けた主演ドラマが、ディズニー傘下の「フリーフォーム」局で18日に放送開始されたばかりだからだ。タイトルは『Famous in Love』で、映画オーディションを受けた女子大生が一躍スターになり、生活が一変するという物語。三角関係に、エッチなシーン、女性とのキスシーンなどセクシュアルなシーンもあり、「リアルでおもしろい」と評判は良い。動画ストリーミングサービス「Hulu」などでも配信されており、順調にシーズンを重ねていくのではないかと期待されている。セクシュアルなシーンがあるとはいえ、ディズニー傘下の放送局。あまりにもスキャンダラスな私生活は、イメージダウンにつながり、ドラマが打ち切られてしまうかもしれない、と心配するファンが多いのだ。

 男性ファンは増えているが、若い女性ファンは離れつつあるベラ。性に開放的な彼女が今後、どのような人生を歩んでいくのか?女優として成功を収めることはできるのか?注意深く見守っていきたい。

ケイト・アプトンが「ベイビー・ワン・モア・タイム」を口パクし、爆乳がこぼれ落ちそうに!

 スポーツ大国アメリカにおいて、最も人気があるスポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」。年に一度の水着特集号は毎年全米の大注目となるのだが、2012年、13年に続いて今年3度目の表紙モデルに抜てきされたのが、モデルのケイト・アプトンである。3タイプ用意された表紙はすべてトップレスで、爆乳を腕で隠しながらポーズをとっているという、この上なくセクシーなもの。あっけらかんとした性格ゆえに女性からも人気が高く、「水着特集号なのにトップレスというのは変だけど、健康的なセクシーで憧れる」という声が上がった。

 そんなケイトが、現地時間20日にオンエア予定の『リップシンクバトル』に出場。セレブが口パクでのパフォーマンスを競う同番組で、歌手のリッキー・マーティンと戦ったのだが、17日に公開された予告動画が話題騒然となっている。

 YouTubeの番組公式チャンネルに掲載された予告動画では、ケイトがブリトニー・スピアーズの「ベイビー・ワン・モア・タイム」をパフォーマンスしている様子を少しだけ紹介。当時16歳だったブリトニーは、この曲のミュージックビデオで、学校内で激しく踊る女子高生を演じていたが、ケイトはこれを見事に再現しているのだ。

 ケイトは白いブラウスのボタンを留めずに裾をキュッツと結び、黒のブラジャーとおなかを出すというセクシーな格好でパフォーマンス。グレーのカーディガンを羽織り、紺色のミニスカートにハイソックスという典型的なアメリカの女子高生の制服に、髪はツインテールの三つ編みに。白いボンボンの飾りまでつけており、ブリトニーになりきっている。

 そして、教室のセットの中を四つん這いになりながら前方に進んでいくのだが、ズシっと重みのある爆乳が今にもこぼれ落ちそう。その後、くねりながら立ち上がり、激しいダンスを踊り、その様子がなんともセクシーで、番組でDJを担当している「スポーツ・イラストレイテッド」水着特集号の先輩モデルであるクリッシー・テイゲンも口をあんぐりと開け、驚いた表情になる。司会者のLL・クール・Jはいつになく真剣なまなざしでケイトのパフォーマンスを見ており、リッキーは楽しそうに大笑いしながら見守っている。観客は当然のことながら歓声を上げており、会場は大いに盛り上がっている。

 予告動画はわずか33秒と短いものなのだか、すでに400万回以上再生され、1万3,000を超える「いいね!」を獲得。2,200ほどのコメントのほとんどがケイトをたたえるもので、ネット上では放送を心待ちにしているという声が次々と上がっている。

 予告動画が公開される前日の16日に公式サイトで公開された「プリショー」では、ケイトが今回のパフォーマンスのためにダンスの練習をしたと語っているのだが、実はケイトが有名になったきっかけは「たまらないほどセクシーなダンス動画」が話題を呼んだから。

 それは11年4月に撮影されたもので、友人とプロバスケットボールの試合を観戦中、スタジアムに流れた音楽に合わせて、ケイトがおどけながらドギーダンスを披露するという動画。ケイトは、白いシャツに薄手のジャケットときちんと服を着ているのだが、動くたびに巨乳がボヨンボヨンと上下に揺れており、なんともセクシー。派手な化粧はしておらず、幼さが残る当時18歳の愛らしい顔なのに、セクシーボディというギャップが「たまらん」と男性が熱くなり、動画はネット上で一気に拡散。ケイトは、たちまち人気者になった。

 1年後の12年4月には、写真家テリー・リチャードソンが自身の公式サイトでダンスするケイトの動画を公開。極小ビキニを着たケイトがThe Rej3ctzの「Cat Daddy」という曲に合わせて体をくねらせ、胸を手で隠しながら「終わりよ。これ以上は見せてあげない!」とはじけるような笑顔を見せて動画は終了する。世の殿方を魅了したこの動画は、YouTubeに何度も転載されたのだが、YouTube側はこの動画を「性的な表現やヌードを含むコンテンツ」だとして削除。これを大手メディアが「ビキニで踊っただけで削除された!」と大々的に報じ、結果的にケイト=セクシーダンサーと認知されるようになったのだ。

 今月放送された人気深夜番組『The Tonight Show』で挑戦したダンス・バトルでも、ケイトはセクシーなダンスを披露。「肩が意思を持って踊りだす」お題では、両肩を左右に揺らし、「勝手に動いて困っちゃう〜」というキュートな表情で、男性視聴者をノックアウト。「歩いていたらクモの巣にひっかかった」というお題では、くねくね踊るだけでなく、クモの巣を払いながらスカートをぺらっとめくり上げるサービスまでしてみせ、観客を大いに沸かせた。

 「アメリカのスイートハート」とも呼ばれているケイトがここまで人気者なのは、セクシーダンスを踊れるからだけではない。プライベートでは大リーグ「デトロイト・タイガース」のジャスティン・バーランダー投手と11年から交際をスタート。セレブのiCloudがハッキングされヌード写真などがネット上に流出した事件では、ケイトも被害に遭ったのだが、流出した彼女の写真には「ジャスティンと並んで笑顔で自撮りしたヌード写真」が含まれており、「ほかのセレブは”元カレとの写真”とかが多いのに、ケイトはいちず」「頑張ってプレーするジャスティンのために撮ったんだね」と逆に好感度が上がった。

 そのジャスティンとは昨年婚約。今年に入り、トーク番組で「試合前にはセックスしないの」「でも試合で大活躍しちゃうと、疲れちゃってセックスしないの。やんなっちゃうわ」とあっけらかんと話し、男性からも女性からも「素直でかわいい性格」だと、ますます好感度を上げたのだ。

 今回の口パクバトルでも、さらに好感度を上げることになるであろうケイト。セクシーでキュートな彼女のさらなる活躍を期待したい。