穏やかな生活が一変……スーザン・ボイルが、地元の少年ギャングたちからいじめを受けていた!

 イギリスの国民的オーディション番組で天使のような歌声を披露し、世界中にその名を轟かせた歌手のスーザン・ボイル(56)が、近所の不良少年たちのいじめのターゲットになっていることが明らかになった。罵声を浴びせられたり、大人数に取り囲まれたり、燃える紙を投げつけられるなど行為は日に日にエスカレートしており、近隣住民たちは「そのうち大けがをする」「精神的に悪い」と心配しているという。アスペルガー症候群であるスーザンはひどいパニック障害にも苦しめられているため、このままでは取り返しのつかないことになってしまうのではないかと全英が心を痛めている。

 スコットランド中部のウェスト・ロージアンに位置するブラックバーンで生まれ育ち、教会のボランティアをしながら愛猫と穏やかな日常を過ごしていたスーザンが、イギリスの国民的オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出場したのは2009年4月のこと。髪はボサボサで化粧っ気もなし。中年太りしている47歳の彼女は「プロの歌手になりたい」と意気込みを語るが、審査員は「その夢がかなっていないのはなぜなんだろうね」とゲテモノ扱い。観客席からは失笑が上がった。しかし彼女が歌い始めると、声量豊かで表現力のある美しい歌声に誰もが魅了され、会場は総立ちで拍手喝采に。YouTubeを通して世界中の人たちが外見と歌声のギャップに驚愕。社会現象となった。

 番組で準優勝したスーザンは、09年11月にデビュー・アルバムをリリース。15カ国でナンバーワンとなり大みそかには来日して、『第60回紅白歌合戦』に紅組特別応援歌手として出演。代表曲の「夢やぶれて」を披露した。10年11月にリリースされたセカンド・アルバムは、初登場全英・全米両チャートナンバーワンに輝き、世界中にスーザン旋風を巻き起こした。

 これほどまでに歌のうまい彼女が、なぜ『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出場するまで歌手として活躍できなかったのか? それには深い理由があった。

 9人きょうだいの末っ子であるスーザンは、幼い頃から学習障害に苦しんだ。彼女は、英紙「Daily Mirror」のインタビューで、「物覚えが悪かったから、学校ではいつも後れを取っていた」「当時は学習障害の子どもたちに対する理解がなく、大変だった」「でも、一番最悪だったのはいじめられたこと。どうしていいのかわからなくて本当に苦しんだ」と告白している通り、学校で教師や同級生にさげすまれたことで彼女の自己評価はとても低くなってしまった。

 英タブロイド紙「News of the World」のインタビューでも、「17歳のときにひどいいじめを受けて、自殺しようと考えた。精神的に追いつめられてボロボロになってしまって」「私を追いつめたのは、10代の女子グループだった。最悪な人たちだった。精神的ないじめほどひどいものはない」と明かし、専門家の治療を受けたことを告白。いじめは10代後半になっても続き、死のうと思いつめるほど心はズタズタにされた。

 歌が得意だったスーザンは、歌うことで心の平穏を保つようになった。地元で歌声を披露したりテレビに出演したこともあったが、洒落っ気のない外見と会話の受け答えが苦手なことから、歌手になるチャンスは与えられなかった。07年に91歳で母親が他界し、介護生活を終えた彼女は「本当に寂しくて。私のそばにいるのは愛猫のペブルスだけで。自信もなくしていた」と落ち込んだが、母の魂は自分のそばにいると思うことで乗り越え、歌手になる夢を掴もうと決意。『ブリテンズ・ゴット・タレント』シーズン1の優勝者にインスピレーションを受け、同番組に応募したのだった。

 実はこの『ブリテンズ・ゴット・タレント』放送時にも、彼女に対するいじめが行われていた。やっかみから彼女を中傷する声が上がり、17歳の彼女を自殺したいとまで追い込んだ「精神的ないじめ」を、見ず知らずの相手から受けるようになったのだ。強引なパパラッチのおかげで私生活も荒らされ、彼女は情緒不安定な状態に陥った。勝ち上がっていくにつれプレッシャーから感情的になったり、「もうやめる」と泣きながら取り乱すスーザンの姿を、タブロイドは面白おかしく報道。準優勝に終わった直後、ホテルでメルトダウンしていると警察に通報され、精神科病棟に入院させられたくらい彼女はボロボロになってしまった。

 プロの歌手として活動を始めた後も、スーザンはプレッシャーから心が折れてしまい、たびたびメルトダウンするようになった。パニックになり、口汚い言葉を吐く姿が逐一報じられ、人気は急下降。13年にリリースした故エルヴィス・プレスリーとのデュエット曲「O Come, All Ye Faithful」が48位にランクインして以来、チャートインはなく、14年に発売したカバーソング「You Raise Me Up」を最後にシングルはリリースしていない。最新アルバムは昨年11月にリリースしているが、これまでの中で最も売れず、あまり話題にもならなかった。

 世間をドン引きさせたスーザンのメルトダウンだが、12年に「場の空気や人の表情を読むことができず、対人関係がうまくいかないアスペルガー症候群」だと診断。メルトダウンにつながるパニックを起こすのは、アスペルガー症候群が原因だと見られている。

 15年には、血糖値が正常より高くなる2型糖尿病だと診断。医師から体重を減らすように指導され、真面目な性格のスーザンは努力して、見事12キロの減量に成功。糖尿病のほうはうまくコントロールできているようなのだが、アスペルガー症候群とはまだうまく付き合えず、昨年「アスペルガーにより、精神的な大ダメージを受けていて。ツアーの日程なんて、とてもじゃないけれど計画できない」と発言。今は生まれ育ったブラックバーンで穏やかな日々を過ごしているのだと思われていた。

 そんなスーザンが「地元の不良少年たちから、日常的にいじめられている」という、心が締め付けられるニュースが飛び込んできたのだ。

「Daily Mirror」の電子版は現地時間26日、スーザンが15人ほどで構成される地元の不良少年ギャングたちのターゲットになっていると報道。

「(スーザンの家の近くにあるモール)ミル・センターに入ろうとしたら、ちょうどスーザンが出てきて。入り口にずらっと立っていた不良少年たちから『メガネ買えよ。ぶさいくでヨボヨボのビッチ!』って暴言を吐かれていた。ぞっとした」という目撃証言をはじめ、「少年たちが、バスに乗っている彼女に向かって石を投げたり、叫びながら罵声を浴びせたりしていた」「10~15人くらいで彼女を取り囲み、逃げられないようにして物を投げつけていた」など、スーザンに対してひどいいじめが行われていることを伝えた。

 いじめは毎日のように行われており、日に日にエスカレートして「紙に火をつけて彼女の顔に投げつけていた」という、犯罪的な行為も行われているという。

 この不良少年グループは、近隣に住む16~18歳の少年10~15人ほどで結成されているギャングで、ほかの住民たちも被害を受けているとのこと。住民たちは、同紙の取材に対して「この地区では有名な悪ガキ集団なのよ。児童公園に放火したこともある。人の家に向かって花火を打ち込んだり、女の子の部屋の窓に卵を投げつけたり」「彼らはいつも自分より弱い人間をターゲットにする。複数でいる人たちは狙わない。基本的にチキンだからね。年寄りか子ども、精神的な病を患っている人を狙う。本当に胸が悪くなる」と口々に訴えたそうだ。

 人種差別的な暴言を受けた挙げ句、瓶を投げつけられたという女性もおり「バスを待っていたら、頭に向かって瓶を投げられた。幸い命中しなかったけれど、当たっていたら、とんでもないことになっていたでしょうね」と大激怒。「警察には15回も通報したわ。ヘルプラインにも電話した。だって、自殺したいと思うほど、精神的に追い込まれてしまっていたから」とも明かしており、もともと情緒不安定なスーザンも、同じように精神的に弱っているのではないかと懸念される。

 スーザンは『ブリテンズ・ゴット・タレント』で準優勝して間もなく、自分が育ったこぢんまりとした公営住宅を6万5000ポンド(約934万円)で購入。少し離れた場所に30万ポンド(約4310万円)する新築物件も購入したが、「ポッシュ(ぜいたくな)・ハウス」と彼女自身が呼ぶように居心地が悪かったのか、姪に譲り渡してしまった。以来、思い出の家に戻り、そこに根を下ろしている。

 近隣住民たちは、不良少年たちのエスカレートするスーザンへのいじめに心配し、「いつでも助けに行くし、守ってあげるから」と彼女を励まし、安心させられるよう努めているとのこと。「スーザンが有名人になってからというもの、若者たちは彼女をいじめるようになった」「不良少年たちは、歩道をうろつき回っている。普通の大人ならある程度抵抗できるけど、スーザンの健康状態だと難しいものがある」「連中は行ったり来たりウロウロする傾向があるから、見つけたら追い払うようにしているのだけど……」などと、うんざりした口調で口々に訴えていた。

 スーザンは昨年、メディアの取材に対して、自分が住んでいる地域の住民たちは良い人ばかりで、日常的に助けてくれて心から感謝していると発言。「本当に素晴らしい“ご近所さん”で。電球を交換してくれたり、色いろいろ助けてくれるの。私じゃ、できないから」と述べていた。その一方で、近所の不良少年たちにロックオンされ、いじめを受けていたのである。いじめは長期間にわたり続いているものと思われるが、スーザンの口から語られたことはない。心優しい彼女のこと、きっとそんな話をしたら、近所に迷惑がかかると思ったのかもしれない。

 日々、エスカレートするいじめでスーザンが再びメルトダウンするのではないかと、全英から心配する声が上がっている。また、警察の対応の悪さを指摘する声もある。

 取り返しがつかなくなる前に、一日も早く、スーザンに対するいじめが止むことを願わずにはいられない。

アンバー・ローズ、陰毛写真をインスタ投稿で大炎上! フェミニズム活動の一環と本人は主張

 先日、パンツを脱いで陰毛を露出した写真をインスタグラムに投稿し、世間を騒然とさせた“全米一過激なフェミニズム活動家”のアンバー・ローズ(33)が、今度は「育児に仕事に多忙なあたしは、ペニスに捧げる時間なんかないの」というメッセージを投稿。今年に入ってからまだセックスはしていないことを示唆し、ネット上からは驚きと共に「陰毛もそうだけど、なんでもかんでもさらけ出せばいいってもんじゃないだろう」「うそつき!」という呆れ声が上がっている。

 アンバーは、子どもの頃に両親が離婚。母親に引き取られたものの、生活は苦しくホームレスになってしまう。家族を支えるためにわずか15歳でストリッパーになった彼女は、最初は恥ずかしがっていたものの、すぐにポールダンスやお尻を小刻みに動かす技を習得し、たちまち売れっ子に。職業柄、男を軽蔑するようになり、ストリッパー時代の大半は女性とだけ恋愛していたとも後に明かしている。

 19歳のとき、「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」が世界的なヒットとなったシネイド・オコナーにインスパイアされ、ロングヘアーを剃髪。友人にドン引きされ、大失敗したと大泣きしたが、坊主にした髪をブロンドに染めたところ「超セクシーだ!」と大好評。ボン・キュッ・ボンのダイナマイトボディにブロンドの坊主頭はこの上なく目立ち、彼女いわく「道を歩けば、自分に見とれた男たちが車の事故を起こすほどだった」そうだ。

 ニューヨークの街を歩いている時、デフ・ジャム・レコーディングスで働く女性に「あなた、すごいゴージャスね! アーティストのMVに出ない?」とスカウトされた彼女は、2008年、ヤング・ジージーの「Put On」と「Vacation」のMVにウィッグをかぶり出演した後、リュダクリスの「What Them Girls Like」MVに自前の坊主頭で出演。この姿がカニエ・ウェストの目に留まり、「自分のMVに出演してほしい」とアプローチされた。

 カニエのMVに出演したアンバーは、直後に開催されたグラミー賞へも一緒に来てほしいと頼まれる。彼女はレッドカーペットを歩かず会場にも座らなかったが、「この日のために」とシャネルのボディスーツをプレゼントしてくれたカニエに、「こんな高いものを買ってくれるなんて!」と大感激。まだ彼と正式にデートしていなかったため、「本当に自分なんかでいいのか」とストリッパーだった過去をここで打ち明けるが、カニエは「おまえがヤク中でも娼婦でもオレは構わない。一緒にいたいだけだから」と全く気に留めず。この言葉を聞いてアンバーは恋に落ちたと、ニューヨークポスト紙のインタビューで明かしている。なお、このときに出演したMVは、結局リリースされていない。

 2009年のMTV Video Music Awardsでは、カニエと一緒にレッドカーペットを歩き、会場内でも行動を共にした。このとき、酔っぱらったカニエは、ビヨンセが最優秀女性アーティスト・ビデオ賞を逃したことに腹を立ててステージに乱入。テイラー・スウィフトの授賞スピーチを妨害。これはもちろん大々的に報じられ、「MTVアワードでカニエと一緒にいた坊主頭のセクシー美女」としてアンバーも注目されるようになった。

だが、カニエがキム・カーダシアンと浮気したため、10年には破局。11年からアンバーはラッパーのウィズ・カリファと交際を始め、13年2月に長男を出産。同年7月に結婚式を挙げた。ウィズに付き添ってレッドカーペットで披露した露出度の高い衣装も話題になったが、結婚生活は長続きせず、14年9月に離婚。シングルマザーとなった15年から自分の知名度を利用し「スラット・ウォーク活動」を始めるようになった。

 「スラット」とは“売女”や“あばずれ”という意味を持つ。露出度の高い服を着たり、セクシーな雰囲気を持つ女性を「誰にでも股を開く女」「レイプされて当然の女」と見る性差別を指して、「スラット・シェイミング」と呼ぶ。そして「スラット・ウォーク」とは、11年にカナダの警察が「レイプ被害に遭わないために、スラットのような格好をすべきではない」と発言したことに対して、女性たちが「スラットな格好をしていたら『レイプされても仕方ない』って犯人を見逃すの? レイプは犯罪でしょ」と反発し、デモを行ったことがはじまりとされる運動である。

 アンバーは15年の「スラット・ウォーク」イベントで、「生まれて初めてスラット・シェイミングを受けたのは14歳のときだった」「友達の家で“セブン・ミニッツ・イン・ヘブン”して遊んでたんだけど」とその体験を語り出した。「セブン・ミニッツ・イン・ヘブン」とは、その場にいる男女の中からくじ引きなどでランダムでペアを組み、”2人だけで暗闇の中に7分間いる”という性的な行為を目的とするゲームだ。「ペアになった男子と、クロゼットに入ってキスしたの。そうしたらその子に『ひざまずけ』って言われて、『えっ、なんで?』って聞き返した。14歳の私は、それが何を意味するのかわからなかったから。でもその子が繰り返し言うから、そうしたの。そうしたらその子、クロゼットのドアを開けたのよ! 目の前にはその子のチンコがあって、ほかの友達にその姿を見られて」「そのせいで学校中からスラット・シェームされ、転校したいくらい悩んだ」と告白。これが現在の活動の原点になっているという。

 元カレ2人との交際で有名になったアンバーは、元ストリッパーであること、露出度の高い服を着まくっていること、インスタグラムにお尻を振りまくる動画を投稿していることから、ネット上で「スラットな女」「セックスでのし上がってきたんでしょ」とバッシングされている。このバッシングが、アンバーを“フェミニスト・モンスター”化させたそうだ。

 15年のMTV Video Music Awardsでは、アンチにこれまで言われた性差別悪口をプリントしまくったボディスーツを着て出席。同年、コメディ動画サイト『Funny or Die』で「セクシーな服着てセックスして朝帰りして何が悪い。全部あたしが決めたことだし」と皮肉るコントに出演。「スラット・シェイミングするのが大好きなんでしょ」とセクシーな下着姿のセルフィーを投稿したり、セクシーな格好で夜遊びした親友のブラック・チャイナが「最低な母親」とバッシングされた時には、「ママだってどんな格好したっていいのよ。私たちはどんな格好で何していたって、ママってことには変わりないんだから。ってか、ママだってセクシュアルな人間なんだよ。お前ら、どうやってこの世に誕生したのか考えてみなよ。笑」というメッセージをFacebookに投稿するなど、アグレッシブかつ過激に活動。

 「The Amber Rose Foundation」を立ち上げ、これまで以上にセクシーな写真をツイッターやインスタグラムに投稿するようになり、「多くの人は、“スラット”は乱交好きな女で金や物のためにセックスしたり、ただ単にセックスが大好きだったりする女だって定義づけてるよね。でもそうじゃないんだよね……自分の美やセクシュアリティと向き合うことができない、自分に自信を持てない臆病な男や女が(腹いせに)ほかの女性を見下してやろうって使ってる言葉なんだよね」「私も昔はその言葉に傷ついてたけど、今は違う。どんな軽蔑的なレッテルを貼られたって、両腕を大きく広げて受け入れてあげられるわけよ」と宣言。「世界中の多くの女性たちにも、あたしと同じようにしなよっておススメしてるのよ」と、これからもガンガン活動していくとアンチたちに対して宣戦布告までした。

 今月9日も、10月に開催予定の「スラット・ウォーク」を宣伝するためインスタグラムに「パンツを脱ぎ陰毛を露出した写真」を投稿。写真には「bring back the bush」という言葉が添えられており、女性の陰毛は剃ったほうがよいとする偏った見方を批判し、女性の乳首露出さえも禁じているインスタグラムに対して、「陰毛出してもいいじゃん」と過激に求めるものでもあったようだ。

 アンバーは日頃、インスタグラムに自分の息子の写真も載せている。息子はまだ4歳だが、セクシーな写真や過激な発言が満載のインスタグラムに、無垢な子どもの写真を混ぜることに戸惑う人も多く、「活動するのは構わないけど、どう考えても子どもに悪影響」と批判されている。だが、アンバーにしてみれば「それこそが偏見」。母親だからって、こうすべきだと押しつけるべきではない、好きにさせろ、と涼しい顔をしているのだ。

 そんなアンバーが今度は、インスタグラムに「2017年になって6カ月たったのに、まだファックしてない時~」というインターネット・ミーム画像を投稿。アンバーが投稿したのは、「女性が泣き出しそうな悲しい顔をしている」写真の上に「2017年になって6カ月たったのに、まだファックしてない時~」と書かれているもの。海外ではこの手の「悲しげな」「切なげな」写真に「今年もう○カ月過ぎたのに〜〜」から始まる自虐の言葉を添えたミームが定期的に大流行する。アンバーはこの画像に、「自分のセクシュアルに自信を持ち、ボディ・ポジティブだからって、世間から一日中乱交しては野郎に激怒しているように思われている時~。でも実際のところは24時間母親してて/フルタイムのビジネスウーマンだから、言葉通り“ペニスに捧げる時間なんてない”わけ」というキャプションを付けたのである。

 

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 キャプションにある“ボディ・ポジティブ”とは「どんな体形もポジティブに捉えよう」と訴えるフェミニスト運動のこと。痩せてても、太ってても、背が低くても、高くても、どんな体形でも美しいのだから、ありのままを受け止めよう、と世間の意識を変えるのを目的とした運動で、アンバーも積極的に参加している。だが、超肥満体で健康的に問題がある人に対しても「大丈夫なんだ。気にしないでいいんだ」と肥満を肯定させてしまい、その結果、健康状態を悪化させてしまう危険性もあると指摘されており、問題視されている。そんなことから、このインスタグラムの投稿も大炎上。「子どもがかわいそう」「セクシュアルに自信を持つっていうのは、あんたがやってることじゃないと思うけど」「あんたなら道端でバカスコできるでしょ。何の恥じらいもなく」「うそつき!」というコメントが殺到し、お祭り騒ぎとなっている。

 ここ数日、おしりを小刻みに振ったり、セクシーウォークをしたり、セクシーなポーズをとる動画を立て続けに投稿しているアンバー。全てFashion Novaというセクシー系ブランドの宣伝であり、アンチとしては「金のためにセクシーなことをしているのに、『性を売り物にしてるとバカにするな』って世間に求めるのは……無理でしょ」という気持ちになるようだ。

 昨年9月に出演したリアリティ・コンペ番組『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』で組んだプロダンサー、マキシム・クマコフスキーの弟ヴァルと交際し、今年1月にはキス写真をインスタグラムに投稿していたものの、2月に破局。その後、元夫のウィズとのキスを披露するも、「彼とは家族だし」「互いに『キスくらい』って感じだし」と弁解していたアンバー。

 現在は男日照りだとしても、ヴァルと別れるまではセックスはしていたはずだとして、「2017年はセックスしてない」はウソであり、また男ができたら「恋人のペニスに捧げる時間」は作るに違いないと、世間は冷ややかに見ているようである。

 「果たして彼女はフェミニスト? 強引すぎるんじゃないの?」という声も上がっているが、「女の子ならセクシーな格好したい! 堂々としたい!」「アンバーの活動は意味がある!」という声も多く、支持者は増え続けているとも伝えられている。果たしてアンバーが求めるスラット・フリーな世界は実現するのか。今後も生ぬるく見守っていきたい。

アンバー・ローズ、陰毛写真をインスタ投稿で大炎上! フェミニズム活動の一環と本人は主張

 先日、パンツを脱いで陰毛を露出した写真をインスタグラムに投稿し、世間を騒然とさせた“全米一過激なフェミニズム活動家”のアンバー・ローズ(33)が、今度は「育児に仕事に多忙なあたしは、ペニスに捧げる時間なんかないの」というメッセージを投稿。今年に入ってからまだセックスはしていないことを示唆し、ネット上からは驚きと共に「陰毛もそうだけど、なんでもかんでもさらけ出せばいいってもんじゃないだろう」「うそつき!」という呆れ声が上がっている。

 アンバーは、子どもの頃に両親が離婚。母親に引き取られたものの、生活は苦しくホームレスになってしまう。家族を支えるためにわずか15歳でストリッパーになった彼女は、最初は恥ずかしがっていたものの、すぐにポールダンスやお尻を小刻みに動かす技を習得し、たちまち売れっ子に。職業柄、男を軽蔑するようになり、ストリッパー時代の大半は女性とだけ恋愛していたとも後に明かしている。

 19歳のとき、「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」が世界的なヒットとなったシネイド・オコナーにインスパイアされ、ロングヘアーを剃髪。友人にドン引きされ、大失敗したと大泣きしたが、坊主にした髪をブロンドに染めたところ「超セクシーだ!」と大好評。ボン・キュッ・ボンのダイナマイトボディにブロンドの坊主頭はこの上なく目立ち、彼女いわく「道を歩けば、自分に見とれた男たちが車の事故を起こすほどだった」そうだ。

 ニューヨークの街を歩いている時、デフ・ジャム・レコーディングスで働く女性に「あなた、すごいゴージャスね! アーティストのMVに出ない?」とスカウトされた彼女は、2008年、ヤング・ジージーの「Put On」と「Vacation」のMVにウィッグをかぶり出演した後、リュダクリスの「What Them Girls Like」MVに自前の坊主頭で出演。この姿がカニエ・ウェストの目に留まり、「自分のMVに出演してほしい」とアプローチされた。

 カニエのMVに出演したアンバーは、直後に開催されたグラミー賞へも一緒に来てほしいと頼まれる。彼女はレッドカーペットを歩かず会場にも座らなかったが、「この日のために」とシャネルのボディスーツをプレゼントしてくれたカニエに、「こんな高いものを買ってくれるなんて!」と大感激。まだ彼と正式にデートしていなかったため、「本当に自分なんかでいいのか」とストリッパーだった過去をここで打ち明けるが、カニエは「おまえがヤク中でも娼婦でもオレは構わない。一緒にいたいだけだから」と全く気に留めず。この言葉を聞いてアンバーは恋に落ちたと、ニューヨークポスト紙のインタビューで明かしている。なお、このときに出演したMVは、結局リリースされていない。

 2009年のMTV Video Music Awardsでは、カニエと一緒にレッドカーペットを歩き、会場内でも行動を共にした。このとき、酔っぱらったカニエは、ビヨンセが最優秀女性アーティスト・ビデオ賞を逃したことに腹を立ててステージに乱入。テイラー・スウィフトの授賞スピーチを妨害。これはもちろん大々的に報じられ、「MTVアワードでカニエと一緒にいた坊主頭のセクシー美女」としてアンバーも注目されるようになった。

だが、カニエがキム・カーダシアンと浮気したため、10年には破局。11年からアンバーはラッパーのウィズ・カリファと交際を始め、13年2月に長男を出産。同年7月に結婚式を挙げた。ウィズに付き添ってレッドカーペットで披露した露出度の高い衣装も話題になったが、結婚生活は長続きせず、14年9月に離婚。シングルマザーとなった15年から自分の知名度を利用し「スラット・ウォーク活動」を始めるようになった。

 「スラット」とは“売女”や“あばずれ”という意味を持つ。露出度の高い服を着たり、セクシーな雰囲気を持つ女性を「誰にでも股を開く女」「レイプされて当然の女」と見る性差別を指して、「スラット・シェイミング」と呼ぶ。そして「スラット・ウォーク」とは、11年にカナダの警察が「レイプ被害に遭わないために、スラットのような格好をすべきではない」と発言したことに対して、女性たちが「スラットな格好をしていたら『レイプされても仕方ない』って犯人を見逃すの? レイプは犯罪でしょ」と反発し、デモを行ったことがはじまりとされる運動である。

 アンバーは15年の「スラット・ウォーク」イベントで、「生まれて初めてスラット・シェイミングを受けたのは14歳のときだった」「友達の家で“セブン・ミニッツ・イン・ヘブン”して遊んでたんだけど」とその体験を語り出した。「セブン・ミニッツ・イン・ヘブン」とは、その場にいる男女の中からくじ引きなどでランダムでペアを組み、”2人だけで暗闇の中に7分間いる”という性的な行為を目的とするゲームだ。「ペアになった男子と、クロゼットに入ってキスしたの。そうしたらその子に『ひざまずけ』って言われて、『えっ、なんで?』って聞き返した。14歳の私は、それが何を意味するのかわからなかったから。でもその子が繰り返し言うから、そうしたの。そうしたらその子、クロゼットのドアを開けたのよ! 目の前にはその子のチンコがあって、ほかの友達にその姿を見られて」「そのせいで学校中からスラット・シェームされ、転校したいくらい悩んだ」と告白。これが現在の活動の原点になっているという。

 元カレ2人との交際で有名になったアンバーは、元ストリッパーであること、露出度の高い服を着まくっていること、インスタグラムにお尻を振りまくる動画を投稿していることから、ネット上で「スラットな女」「セックスでのし上がってきたんでしょ」とバッシングされている。このバッシングが、アンバーを“フェミニスト・モンスター”化させたそうだ。

 15年のMTV Video Music Awardsでは、アンチにこれまで言われた性差別悪口をプリントしまくったボディスーツを着て出席。同年、コメディ動画サイト『Funny or Die』で「セクシーな服着てセックスして朝帰りして何が悪い。全部あたしが決めたことだし」と皮肉るコントに出演。「スラット・シェイミングするのが大好きなんでしょ」とセクシーな下着姿のセルフィーを投稿したり、セクシーな格好で夜遊びした親友のブラック・チャイナが「最低な母親」とバッシングされた時には、「ママだってどんな格好したっていいのよ。私たちはどんな格好で何していたって、ママってことには変わりないんだから。ってか、ママだってセクシュアルな人間なんだよ。お前ら、どうやってこの世に誕生したのか考えてみなよ。笑」というメッセージをFacebookに投稿するなど、アグレッシブかつ過激に活動。

 「The Amber Rose Foundation」を立ち上げ、これまで以上にセクシーな写真をツイッターやインスタグラムに投稿するようになり、「多くの人は、“スラット”は乱交好きな女で金や物のためにセックスしたり、ただ単にセックスが大好きだったりする女だって定義づけてるよね。でもそうじゃないんだよね……自分の美やセクシュアリティと向き合うことができない、自分に自信を持てない臆病な男や女が(腹いせに)ほかの女性を見下してやろうって使ってる言葉なんだよね」「私も昔はその言葉に傷ついてたけど、今は違う。どんな軽蔑的なレッテルを貼られたって、両腕を大きく広げて受け入れてあげられるわけよ」と宣言。「世界中の多くの女性たちにも、あたしと同じようにしなよっておススメしてるのよ」と、これからもガンガン活動していくとアンチたちに対して宣戦布告までした。

 今月9日も、10月に開催予定の「スラット・ウォーク」を宣伝するためインスタグラムに「パンツを脱ぎ陰毛を露出した写真」を投稿。写真には「bring back the bush」という言葉が添えられており、女性の陰毛は剃ったほうがよいとする偏った見方を批判し、女性の乳首露出さえも禁じているインスタグラムに対して、「陰毛出してもいいじゃん」と過激に求めるものでもあったようだ。

 アンバーは日頃、インスタグラムに自分の息子の写真も載せている。息子はまだ4歳だが、セクシーな写真や過激な発言が満載のインスタグラムに、無垢な子どもの写真を混ぜることに戸惑う人も多く、「活動するのは構わないけど、どう考えても子どもに悪影響」と批判されている。だが、アンバーにしてみれば「それこそが偏見」。母親だからって、こうすべきだと押しつけるべきではない、好きにさせろ、と涼しい顔をしているのだ。

 そんなアンバーが今度は、インスタグラムに「2017年になって6カ月たったのに、まだファックしてない時~」というインターネット・ミーム画像を投稿。アンバーが投稿したのは、「女性が泣き出しそうな悲しい顔をしている」写真の上に「2017年になって6カ月たったのに、まだファックしてない時~」と書かれているもの。海外ではこの手の「悲しげな」「切なげな」写真に「今年もう○カ月過ぎたのに〜〜」から始まる自虐の言葉を添えたミームが定期的に大流行する。アンバーはこの画像に、「自分のセクシュアルに自信を持ち、ボディ・ポジティブだからって、世間から一日中乱交しては野郎に激怒しているように思われている時~。でも実際のところは24時間母親してて/フルタイムのビジネスウーマンだから、言葉通り“ペニスに捧げる時間なんてない”わけ」というキャプションを付けたのである。

 

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 キャプションにある“ボディ・ポジティブ”とは「どんな体形もポジティブに捉えよう」と訴えるフェミニスト運動のこと。痩せてても、太ってても、背が低くても、高くても、どんな体形でも美しいのだから、ありのままを受け止めよう、と世間の意識を変えるのを目的とした運動で、アンバーも積極的に参加している。だが、超肥満体で健康的に問題がある人に対しても「大丈夫なんだ。気にしないでいいんだ」と肥満を肯定させてしまい、その結果、健康状態を悪化させてしまう危険性もあると指摘されており、問題視されている。そんなことから、このインスタグラムの投稿も大炎上。「子どもがかわいそう」「セクシュアルに自信を持つっていうのは、あんたがやってることじゃないと思うけど」「あんたなら道端でバカスコできるでしょ。何の恥じらいもなく」「うそつき!」というコメントが殺到し、お祭り騒ぎとなっている。

 ここ数日、おしりを小刻みに振ったり、セクシーウォークをしたり、セクシーなポーズをとる動画を立て続けに投稿しているアンバー。全てFashion Novaというセクシー系ブランドの宣伝であり、アンチとしては「金のためにセクシーなことをしているのに、『性を売り物にしてるとバカにするな』って世間に求めるのは……無理でしょ」という気持ちになるようだ。

 昨年9月に出演したリアリティ・コンペ番組『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』で組んだプロダンサー、マキシム・クマコフスキーの弟ヴァルと交際し、今年1月にはキス写真をインスタグラムに投稿していたものの、2月に破局。その後、元夫のウィズとのキスを披露するも、「彼とは家族だし」「互いに『キスくらい』って感じだし」と弁解していたアンバー。

 現在は男日照りだとしても、ヴァルと別れるまではセックスはしていたはずだとして、「2017年はセックスしてない」はウソであり、また男ができたら「恋人のペニスに捧げる時間」は作るに違いないと、世間は冷ややかに見ているようである。

 「果たして彼女はフェミニスト? 強引すぎるんじゃないの?」という声も上がっているが、「女の子ならセクシーな格好したい! 堂々としたい!」「アンバーの活動は意味がある!」という声も多く、支持者は増え続けているとも伝えられている。果たしてアンバーが求めるスラット・フリーな世界は実現するのか。今後も生ぬるく見守っていきたい。

ロンドンで離別調停中のジャネット・ジャクソン、しなびた夫に同情が集中!

 50歳で初産した2カ月後の今年4月、「夫と離別はする、でも離婚はしない」と発表したジャネット・ジャクソン(51)が、英ロンドンの高等法院から弁護士チームたちと共に笑顔で出てくる姿が16日に激写された。顔つきや体もふっくらしているジャネットは幸せオーラを放っており、キュートな魅力が炸裂。一方、億万長者の夫はスマホをいじりながら1人で裁判所を後に。また一段と痩せたように見え、「慰謝料や親権の問題で、心身共に病んでるんじゃないか」という同情の声が上がっている。

 2013年に、9歳年下のカタール人大富豪ウィサム・アル・マナとの結婚を発表して以来、世間を驚かせてきたジャネット。12年に極秘結婚していたという事実、ウィサムがジャネットと離婚することになったら5億ドル(約554億円)の慰謝料を支払うという婚前契約書にサインしたという報道、ジャネットがイスラム教に改宗したという情報、ツアーを中断して妊活し見事妊娠、50歳にして初めての子を無事に出産、出産2カ月後に夫との電撃離別発表……などなど、この数年間、次々と新たな情報がめまぐるしく飛び交っていた。

 イスラム教徒の夫のためなのか、ツアーの衣装は露出度の低いものに変更。その上、改宗、超高齢出産までした彼女の離婚報道に、世間はびっくりした。おまけに4月9日、米大手テレビ局ABCのニュース番組が、情報筋からの話として「ジャネットとウィサムは離別はするが、離婚はしない」と報道したため「復縁の可能性もあるのか?」と混乱。5月に入り、ジャネットがインスタグラムで「夫とは別れる。裁判所でいろいろやっている。神の手に委ねられている状態」と告白したことから離婚は決定的だと見られるようになり、離婚裁判が居住地であるロンドンで行われているのかどうかに注目が集まった。

 というのも、ロンドンは「大金持ちの夫を持つ妻」にとって最高の離婚判決を下してくれる、世界有数の“離婚の都”。英大手紙「ザ・ガーディアン」は15年2月に、「ロンドンの裁判所は、夫よりも妻が経済的に劣る場合、妻に有利な判決を下してくれる」「そのため、外国籍の女性が夫との離婚調停をロンドンで申し立てるケースが急増している」と伝えているが、まさしく妻が巨額の慰謝料を手に入れまくっているパラダイスなのだ。

 昨年も、米国籍の元モデル、クリスティーナ・エストラーダが申請していた離婚調停で「サウジアラビア人の大富豪の夫シェイク・ワリード・ジャファリは、妻に5300万ポンド(約75億円)の慰謝料を支払う」という判決を下し、大きな話題に。末期の病を抱えていたシェイクは判決の2週間後に他界し、クリスティーナは資産を7500万ポンド(約106億円)に増やしたと格好のゴシップの的となった。

 ジャネットが結婚を発表した時に流れた「ウィサムがジャネットと離婚することになったら、5億ドルの慰謝料を支払うという婚前契約書にサインした」という報道だが、「最低でも5年間は結婚していることが条件」だとも伝えられていた。2人は12年12月に婚約したと報じられ、その翌年「12年に結婚した」ことを発表。何月に結婚したのかは明かされておらず、結婚生活が5年間続いていたのかは微妙なところだ。とはいえ、女性に優しいロンドンの高等法院のこと。かの地で離婚調停しているのなら、きっとジャネットの希望に沿った判決を下すに違いないと注目が集まっている。

 そんなジャネットが、満面の笑みを浮かべてロンドンの高等法院から出てくる姿がパパラッチされたのだ。

 英老舗タブロイド「デイリー・メール」電子版は16日、ジャネットがロンドンの高等法院から出てくる姿を複数の写真付きで報道。弁護士チームとの会話が盛り上がっているのか、皆が笑顔で、ジャネットは歯を見せてはじけるような笑顔を振りまいている。彼女の横には、兄のランディ・ジャクソンや、信頼を寄せるアシスタントの姿も確認できる。ランディはジャクソン一族の中でもとりわけ強い家族愛を持つことで知られ、ジャネットは安心しきった表情を浮かべている。

 裁判所から出てきたジャネットは全体的にふっくらしており、後ろ姿はたくましくも見える。とはいえ、出産前にパパラッチされたマトリョーシカ人形のようなずんぐりむっくりからは脱し、妊娠中45kg増えたとも伝えられている体重は、かなり減ったようだ。

 ジャネットは太りやすい体質であることで知られており、デビュー当時はぽっちゃりとした健康的美少女だった。成人してスリムになったものの、06年には激太りした姿をパパラッチされる。その後、4カ月で27キロ減量したスリムな姿を披露し、世間を唖然とさせた。

 のちにジャネットは、米芸能誌「Usマガジン」のインタビューで、「リー・ダニエルズの映画に主演する話があって、『役作りのために太ってくれ』って頼まれたの」「05年9月のジャーメイン(・デュプリ/当時の恋人)の誕生日パーティーの直後にクランクインする予定だったのだけど、延期になって。私のアルバム制作とスケジュールが重なってしまうから、出演できなくなってしまった」と説明。「アルバムのプロモーションもあるから、短期間に減量しなくちゃならなくて」と大急ぎでダイエットしたのだと明かした。

 身長162.5センチの彼女の体重は、この時最高で81kgを超えたそうだが、無事減量に成功。「私が太ってもまったく態度を変えず愛してくれたジャーメインのためにも、頑張らなくちゃって思った」とはにかんだ。同時期には米黒人女性誌「ESSENCE」のインタビューで、「これまで交際したり結婚した男たちと比べて、私の性欲は強すぎた。でもジャーメインとは、セックスの相性がばっちり。彼は、私がいつでもどこでも準備OKだって知ってるし」と、うれしそうに告白。小柄なジャーメインとの、よりよいセックスライフのためにも必死に減量したのだろうと噂されたものだった。

 ジャネットにとって、今回の減量の励みとなっているのは、ファンに約束した「中断していたツアーの再開」だろう。

 5月にインスタグラムで夫との別離を発表した時、ジャネットはまず「ハ〜イ、みんな! あら、やだ! 目の下にクマがあるみたい……ま、いいわ。みんな、ジャネットよ。妊娠して少し太っちゃったから気づかないかもしれないけど」と自分の外見の変化を口にしていた。そして、「約束していたように、ツアーを再開するわ!」と笑顔で宣言し、ファンを大喜びさせたのだ。

 ジャネットが中断する前のツアーステージで着ていた衣装は、露出度こそ低いが、ボディラインは出るタイプ。そもそも、スリムでなければステージ上で息切れしてしまうだろう。ファンに最高のステージを見せるためにも、ガンガン減量しなければと奮闘しているに違いない。

 ふっくらとはしているものの、とても健康的に体重を減らしており、素敵な笑顔を振りまいていたジャネットの最新パパラッチ写真にファンは大喜び。しかし、ネット上では彼女と対照的に、ロンドンの高等法院から、たった1人でスマホをいじりながら出てきたウィサムがかわいそうだという声が多数上がっているのだ。

 「ジャネットが1月に息子を産み、間もなくして2人は破局した」「主な理由は文化の違い」という離別報道が流れた後も、ウィサムはジャネットが住むロンドン市内のマンションを訪れており、息子を連れて外出し、哺乳瓶でミルクをあげている姿などもパパラッチされた。ウィサムはとても愛おしそうに息子の世話を焼いており、子がかすがいとなり、ジャネットと復縁の可能性もあるのではないかという噂が流れたものだった。

 また、ウィサムが、自身の私的なウェブサイトの「愛」という項目にジャネットのモノクローム写真を載せ「世界で最も美しい君、神聖な愛と永遠のサポート、そして私の親友でいてくれることに感謝します」「とてもとても愛しています。インシャーラ、我々は永遠に共にあり続けるでしょう」というメッセージを綴ったこともメディアで報道された。

 このメッセージが投稿された時期は定かではないが、憎しみ合って別れるとしたら、このようなメッセージをサイトに載せ続けないだろう。そのため「ウィサムはまだジャネットのことを愛しており、この世に生を受けたばかりの我が子のためにも復縁したいと願っているに違いない」「復縁すべき」だと囁かれるようになったのだ。

 そんなウィサムが、今回、一人寂しげにロンドンの高等法院から出てくる姿は人々の同情を買った。「デイリー・メール」のコメント欄にもウィサム寄りのコメントが多く、「ジャネットは幸せそうで健康そうで、とっても裕福そうに見えるね!」「支払いに困るほどの貧困にあえいでいるわけじゃあるまいし、ジャネットは別に慰謝料なんて必要ないでしょ!」「ジャクソンと結婚したウィサムのミスだったね。奇妙な一家、本当に変な一族だし」という意見が書き込まれていた。

 もともとスリムだったが一層痩せこけたように見え、11年に膵臓がんで他界したスティーブ・ジョブズの姿を彷彿とさせると心配する声まで上がっているウィサム。せめて親権だけでも平等に与えてもらえるようにと、彼のためにネット上では祈りが捧げられている。

オプラ・ウィンフリー、『ワンダーウーマン』に熱狂! グッズを購入して大喜び

 今月2日に全米で公開され、週末の全米興行成績は1億330万ドル(約114億5,000万円)と、ぶっちぎりのナンバーワンに輝いたDCコミックス映画『ワンダーウーマン』。「女性監督が手がけた」「女性ヒーロー単独主演映画」としては歴代で1位という快挙に、ハリウッドもびっくり。愛と平和、正義のために果敢に戦う史上最強の美女戦士に、全米が熱狂し続けている。そんな中、アメリカで最も影響力を持つ“パワフル”な女性、オプラ・ウィンフリーがTwitterに、愛犬と一緒にワンダーウーマンのロイヤル・ティアラを頭にはめた笑顔の写真を公開。インスタグラムには、ウキウキで『ワンダーウーマン』パーティーの準備をする動画を投稿し「オプラもファンだったのか!」と大きな話題を集めている。

 ワンダーウーマンは、ギリシア神話に登場する女戦士のみで暮らす戦闘部族アマゾネスの王女「プリンセス・ダイアナ」として誕生。外界から隔離されたパラダイス・アイランドで戦闘スキルを磨きながら暮らしていた彼女は、不時着した陸軍パイロットにより現代社会にエスコートされ、「平和の大使」としての任務を与えられる。プリンセス・ダイアナは、悪を裁くため、星条旗を彷彿させる戦闘コスチューム姿のワンダーウーマンに変身。「ダイヤも切り裂くロイヤル・ティアラ」「防弾ブレスレット」「くくられると嘘がつけなくなる真実の投げ縄」などを駆使し、華麗に戦う。

 1941年にコミックでデビューしたワンダーウーマンは、75年からリンダ・カーター主演でテレビドラマ化。リンダ演じるワンダーウーマンが美貌、頭脳、腕力によって「地球最強の美女戦士」として愛と平和、正義のために果敢に戦うかっこいい姿に、多くの女性が魅了された。特に少女たちは、ワンダーウーマンのような心身ともに強い女性になりたいと憧れたものだった。

 DCコミックのスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」の主要メンバーであり、スーパーマン、バットマンと並ぶ戦士であるワンダーウーマンだが、スーパーマンとバットマンと比べて、実写作品は非常に少ない。リンダが演じてからは「ワンダーウーマン=スリムで長身、ウエストがキュッと締まった美女」というイメージが強くなってしまい、2011年に米NBC局がエイドリアンヌ・パリッキ主演で制作したテレビドラマ版は「これじゃない」と不評。『アリー my Love』(97〜02)を手がけたデビッド・E・ケリーが製作総指揮を務めることで期待されていたにもかかわらず、直前で放送中止となり、お蔵入りしてしまった。

 そんな経緯があったので、14年10月に、米ワーナー・ブラザースのCEOケビン・ツジハラが「16年から20年にかけて、10作のDCコミック実写映画をリリースする」と発表したラインナップの中に『ワンダーウーマン』が入っていても、世間は「ヒットはしないだろう」「リンダ以外のワンダーウーマンなんて、受け入れられない」と予想したものだった。

 ふたを開けてみれば、ラインナップの中で目玉だとされていた『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は、予定通り16年に公開されたものの大コケ。「スーパーヒーロー同士が殴り合うのは、子どもに悪影響」「何のために戦ってるのかわからない」「政治色が強くて滑稽」「メンタル弱すぎ」と酷評された。「特にひどい」とけなされたバットマン役のベン・アフレックにいたっては、インタビューでストレートに「評判悪いですね」と言われ、悲しそうな顔をする始末だった。

 しかし、この『バットマン vs スーパーマン』にも、大絶賛されるシーンがあった。颯爽と登場し、先頭を切って戦いまくった、ガル・ガドット演じるワンダーウーマンである。この姿に、多くの観客が「最高にカッコいい!」としびれたのだ。

 とはいえ、ハリウッドは「女性監督が撮る女性ヒーロー単独主演映画なんて、たかが知れてる」と軽くあしらい「『ワンダーウーマン』は、そこそこヒットするのが関の山」だと鼻で笑われ、「フェミニストを喜ばせるための話題作りだ」とも、陰口を叩かれた。そんな『ワンダーウーマン』が今月2日に全米公開されるやいなや、爆発的にヒット。2週連続ナンバーワンを記録し、DCのみならず、マーベルも含めたアメコミ映画史上最高傑作だとまで大絶賛されるようになったのだ。

 シビアな映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家、観客ともに92%が『ワンダーウーマン』を支持していると評価。「女性監督が手がけた」「女性ヒーロー単独主演映画」としては歴代で1位となり、メディアは連日のように「『ワンダーウーマン』がハリウッドを変えた」と報道。同作をあなどっていた業界人たちを脱帽させた。

 そして、この『ワンダーウーマン』の成功を、心から喜んでいる女性がいた。アメリカでは大統領を超える影響力を持つといわれている、アフリカ系アメリカ人のテレビ司会者で実業家、慈善家のオプラ・ウィンフリーである。

 貧困層出身のオプラは、学業はできたが性的虐待を受けるなど劣悪な環境で育ち、思春期になると母親に反抗するようになる。14歳で妊娠・出産したことがきっかけで、教育に熱心だった厳格な父親に引き取られて学業に専念。容姿端麗だったこともあり、テネシー州ミスブラックに選ばれ、16歳でラジオ局のアンカーのバイトを始める。奨学金をもらって進学したテネシー州立大学時代には地元テレビ番組のアナウンサーを務め、ニュース番組でのアドリブ・トークが素晴らしいと大注目を浴びた。その後、トーク番組司会者の道に進み、86年から11年まで放送された『ザ・オプラ・ウィンフリー・ショー』で国民的アイコンとなった。

 その後、彼女は自分の放送局OWN(オプラ・ウィンフリー・ネットワーク)を立ち上げ、視聴率など気にせず「本当に意味のある」番組を手がける。いま同局が一押ししているのは、女性の監督だけが手がける『Queen Sugar』というドラマシリーズだ。『13th -憲法修正第13条-』(16)で、アフリカ系アメリカ人女性監督として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされたエイヴァ・デュヴァーネイ監督とタッグを組んだ自信作である。

 米芸能専門サイト「ET」は7日、オプラとエイヴァが出演した『Queen Sugar』のプロモーション・インタビューで、「女性監督といえば、パティ・ジェンキンスが手がけた『ワンダーウーマン』が大ヒットしています」と話を振られたオプラが、「Go パティ! Go パティ!」とチャンティングする映像を公開。「『A Wrinkle In Time』が後に続く!」「Go パティ! Go パティ!」と楽しそうに大笑いする姿を伝えた。

『A Wrinkle In Time』とは、エイヴァが監督するリース・ウィザースプーン主演のディズニー新作映画のこと。アフリカ系アメリカ人の女性監督が手がけるとあって、注目を集めている来年公開予定の期待作である。インタビューでオプラの横に座っていたエイヴァは、オプラがひとしきりチャンティングした後「『ワンダーウーマン』の最後にパティの名前が出てきたのを見て、涙が出た。ほかの女性ができなかったことを彼女がやり遂げてくれたんだって、感極まってしまった」とパティを絶賛していた。

 このようにお茶目にチャンティングしていたオプラが、Twitterでは、愛犬サディと一緒にロイヤル・ティアラを頭にはめた写真を投稿。インスタグラムには『ワンダーウーマン』パーティーに向けて準備をする動画を投稿し、ネット上で大きな話題を集めているのだ。

 インスタグラムでは、特注のワンダーウーマン・ケーキをお披露目する動画をまず投稿。スッピンのオプラは、「わくわくしてる。だって、今日は我が家のワンダーウーマン・デーだから! うちでパーティーするのよ!」と言い、ロイヤル・ティアラのデザインが施されたケーキの土台の上に、ワンダーウーマンの上半身部分を「ワンダーウーマン〜」と歌いながら設置。

 

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 次に投稿したのは、頭にロイヤル・ティアラをはめ、腕には防弾ブレスレットをつけたオプラが、「ワンダーウーマンのポップコーン・バケツ。それと、なんだと思う? ワンダー・ウーマンのカフス(ブレスレット)がたった今、届いたのよ!」とガッツポーズを決め、グッズを紹介する動画。最後に腕をクロスして、「ワンダーウーマン」とキメ顔をしている。

 続いて、額に入れたワンダーウーマンの巨大ポスターの前で、「ワンダーウーマンのビニールサンダルが届いた」と大喜びで手に取り、「わお!」と叫ぶ動画を投稿。感動した表情を浮かべており、心なしか涙ぐんでいるようにも見える。

 テレビドラマ『ワンダーウーマン』が放送されていた頃、オプラは20代前半で、がむしゃらにキャリアを積み上げていた。アフリカ系アメリカ人の女性ということで、辛い時もあっただろう。『ワンダーウーマン』を見て勇気づけられ、ワンダーウーマンが敵を倒すのを見てスカッとしたこともあったかもしれない。

 ちなみにこのパーティーだが、ケーキの動画でオプラは「10歳の子たち28人」が来るパーティーだと説明。ネット上は「本当に楽しそう!」「少女たちの教育に力を注いでいる、オプラらしいパーティー!」「彼女こそがワンダーウーマン!」と、称賛の声が巻き起こっている。

 全米で大ブームを巻き起こし、社会現象にもなっている『ワンダーウーマン』。幼稚園に通う女児たちも「ワンダーウーマンごっこは、誰が主役になるかで喧嘩になっちゃうから、アマゾネスの女戦士ごっこしよう!」と遊んだり、「大きくなったら、ダイアナみたいに100カ国語話せるようになりたい」と意欲を見せたり、「キャンディの包み紙を床にポイ捨てした男児に「環境破壊しないでよ、おバカ! これだから男はセミッシラ(アマゾネスが住むパラダイス・アイランド)に住めないのよ!」と言うなど、とても良い影響を受けているそうで、監督のパティは「光栄だ」と、喜びのツイートを投稿している。

『ワンダーウーマン』は、日本では8月25日に公開予定。遅まきながら、日本でも相当なインパクトを与えてくれそうだ。

オプラ・ウィンフリー、『ワンダーウーマン』に熱狂! グッズを購入して大喜び

 今月2日に全米で公開され、週末の全米興行成績は1億330万ドル(約114億5,000万円)と、ぶっちぎりのナンバーワンに輝いたDCコミックス映画『ワンダーウーマン』。「女性監督が手がけた」「女性ヒーロー単独主演映画」としては歴代で1位という快挙に、ハリウッドもびっくり。愛と平和、正義のために果敢に戦う史上最強の美女戦士に、全米が熱狂し続けている。そんな中、アメリカで最も影響力を持つ“パワフル”な女性、オプラ・ウィンフリーがTwitterに、愛犬と一緒にワンダーウーマンのロイヤル・ティアラを頭にはめた笑顔の写真を公開。インスタグラムには、ウキウキで『ワンダーウーマン』パーティーの準備をする動画を投稿し「オプラもファンだったのか!」と大きな話題を集めている。

 ワンダーウーマンは、ギリシア神話に登場する女戦士のみで暮らす戦闘部族アマゾネスの王女「プリンセス・ダイアナ」として誕生。外界から隔離されたパラダイス・アイランドで戦闘スキルを磨きながら暮らしていた彼女は、不時着した陸軍パイロットにより現代社会にエスコートされ、「平和の大使」としての任務を与えられる。プリンセス・ダイアナは、悪を裁くため、星条旗を彷彿させる戦闘コスチューム姿のワンダーウーマンに変身。「ダイヤも切り裂くロイヤル・ティアラ」「防弾ブレスレット」「くくられると嘘がつけなくなる真実の投げ縄」などを駆使し、華麗に戦う。

 1941年にコミックでデビューしたワンダーウーマンは、75年からリンダ・カーター主演でテレビドラマ化。リンダ演じるワンダーウーマンが美貌、頭脳、腕力によって「地球最強の美女戦士」として愛と平和、正義のために果敢に戦うかっこいい姿に、多くの女性が魅了された。特に少女たちは、ワンダーウーマンのような心身ともに強い女性になりたいと憧れたものだった。

 DCコミックのスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」の主要メンバーであり、スーパーマン、バットマンと並ぶ戦士であるワンダーウーマンだが、スーパーマンとバットマンと比べて、実写作品は非常に少ない。リンダが演じてからは「ワンダーウーマン=スリムで長身、ウエストがキュッと締まった美女」というイメージが強くなってしまい、2011年に米NBC局がエイドリアンヌ・パリッキ主演で制作したテレビドラマ版は「これじゃない」と不評。『アリー my Love』(97〜02)を手がけたデビッド・E・ケリーが製作総指揮を務めることで期待されていたにもかかわらず、直前で放送中止となり、お蔵入りしてしまった。

 そんな経緯があったので、14年10月に、米ワーナー・ブラザースのCEOケビン・ツジハラが「16年から20年にかけて、10作のDCコミック実写映画をリリースする」と発表したラインナップの中に『ワンダーウーマン』が入っていても、世間は「ヒットはしないだろう」「リンダ以外のワンダーウーマンなんて、受け入れられない」と予想したものだった。

 ふたを開けてみれば、ラインナップの中で目玉だとされていた『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は、予定通り16年に公開されたものの大コケ。「スーパーヒーロー同士が殴り合うのは、子どもに悪影響」「何のために戦ってるのかわからない」「政治色が強くて滑稽」「メンタル弱すぎ」と酷評された。「特にひどい」とけなされたバットマン役のベン・アフレックにいたっては、インタビューでストレートに「評判悪いですね」と言われ、悲しそうな顔をする始末だった。

 しかし、この『バットマン vs スーパーマン』にも、大絶賛されるシーンがあった。颯爽と登場し、先頭を切って戦いまくった、ガル・ガドット演じるワンダーウーマンである。この姿に、多くの観客が「最高にカッコいい!」としびれたのだ。

 とはいえ、ハリウッドは「女性監督が撮る女性ヒーロー単独主演映画なんて、たかが知れてる」と軽くあしらい「『ワンダーウーマン』は、そこそこヒットするのが関の山」だと鼻で笑われ、「フェミニストを喜ばせるための話題作りだ」とも、陰口を叩かれた。そんな『ワンダーウーマン』が今月2日に全米公開されるやいなや、爆発的にヒット。2週連続ナンバーワンを記録し、DCのみならず、マーベルも含めたアメコミ映画史上最高傑作だとまで大絶賛されるようになったのだ。

 シビアな映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家、観客ともに92%が『ワンダーウーマン』を支持していると評価。「女性監督が手がけた」「女性ヒーロー単独主演映画」としては歴代で1位となり、メディアは連日のように「『ワンダーウーマン』がハリウッドを変えた」と報道。同作をあなどっていた業界人たちを脱帽させた。

 そして、この『ワンダーウーマン』の成功を、心から喜んでいる女性がいた。アメリカでは大統領を超える影響力を持つといわれている、アフリカ系アメリカ人のテレビ司会者で実業家、慈善家のオプラ・ウィンフリーである。

 貧困層出身のオプラは、学業はできたが性的虐待を受けるなど劣悪な環境で育ち、思春期になると母親に反抗するようになる。14歳で妊娠・出産したことがきっかけで、教育に熱心だった厳格な父親に引き取られて学業に専念。容姿端麗だったこともあり、テネシー州ミスブラックに選ばれ、16歳でラジオ局のアンカーのバイトを始める。奨学金をもらって進学したテネシー州立大学時代には地元テレビ番組のアナウンサーを務め、ニュース番組でのアドリブ・トークが素晴らしいと大注目を浴びた。その後、トーク番組司会者の道に進み、86年から11年まで放送された『ザ・オプラ・ウィンフリー・ショー』で国民的アイコンとなった。

 その後、彼女は自分の放送局OWN(オプラ・ウィンフリー・ネットワーク)を立ち上げ、視聴率など気にせず「本当に意味のある」番組を手がける。いま同局が一押ししているのは、女性の監督だけが手がける『Queen Sugar』というドラマシリーズだ。『13th -憲法修正第13条-』(16)で、アフリカ系アメリカ人女性監督として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされたエイヴァ・デュヴァーネイ監督とタッグを組んだ自信作である。

 米芸能専門サイト「ET」は7日、オプラとエイヴァが出演した『Queen Sugar』のプロモーション・インタビューで、「女性監督といえば、パティ・ジェンキンスが手がけた『ワンダーウーマン』が大ヒットしています」と話を振られたオプラが、「Go パティ! Go パティ!」とチャンティングする映像を公開。「『A Wrinkle In Time』が後に続く!」「Go パティ! Go パティ!」と楽しそうに大笑いする姿を伝えた。

『A Wrinkle In Time』とは、エイヴァが監督するリース・ウィザースプーン主演のディズニー新作映画のこと。アフリカ系アメリカ人の女性監督が手がけるとあって、注目を集めている来年公開予定の期待作である。インタビューでオプラの横に座っていたエイヴァは、オプラがひとしきりチャンティングした後「『ワンダーウーマン』の最後にパティの名前が出てきたのを見て、涙が出た。ほかの女性ができなかったことを彼女がやり遂げてくれたんだって、感極まってしまった」とパティを絶賛していた。

 このようにお茶目にチャンティングしていたオプラが、Twitterでは、愛犬サディと一緒にロイヤル・ティアラを頭にはめた写真を投稿。インスタグラムには『ワンダーウーマン』パーティーに向けて準備をする動画を投稿し、ネット上で大きな話題を集めているのだ。

 インスタグラムでは、特注のワンダーウーマン・ケーキをお披露目する動画をまず投稿。スッピンのオプラは、「わくわくしてる。だって、今日は我が家のワンダーウーマン・デーだから! うちでパーティーするのよ!」と言い、ロイヤル・ティアラのデザインが施されたケーキの土台の上に、ワンダーウーマンの上半身部分を「ワンダーウーマン〜」と歌いながら設置。

 

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 次に投稿したのは、頭にロイヤル・ティアラをはめ、腕には防弾ブレスレットをつけたオプラが、「ワンダーウーマンのポップコーン・バケツ。それと、なんだと思う? ワンダー・ウーマンのカフス(ブレスレット)がたった今、届いたのよ!」とガッツポーズを決め、グッズを紹介する動画。最後に腕をクロスして、「ワンダーウーマン」とキメ顔をしている。

 続いて、額に入れたワンダーウーマンの巨大ポスターの前で、「ワンダーウーマンのビニールサンダルが届いた」と大喜びで手に取り、「わお!」と叫ぶ動画を投稿。感動した表情を浮かべており、心なしか涙ぐんでいるようにも見える。

 テレビドラマ『ワンダーウーマン』が放送されていた頃、オプラは20代前半で、がむしゃらにキャリアを積み上げていた。アフリカ系アメリカ人の女性ということで、辛い時もあっただろう。『ワンダーウーマン』を見て勇気づけられ、ワンダーウーマンが敵を倒すのを見てスカッとしたこともあったかもしれない。

 ちなみにこのパーティーだが、ケーキの動画でオプラは「10歳の子たち28人」が来るパーティーだと説明。ネット上は「本当に楽しそう!」「少女たちの教育に力を注いでいる、オプラらしいパーティー!」「彼女こそがワンダーウーマン!」と、称賛の声が巻き起こっている。

 全米で大ブームを巻き起こし、社会現象にもなっている『ワンダーウーマン』。幼稚園に通う女児たちも「ワンダーウーマンごっこは、誰が主役になるかで喧嘩になっちゃうから、アマゾネスの女戦士ごっこしよう!」と遊んだり、「大きくなったら、ダイアナみたいに100カ国語話せるようになりたい」と意欲を見せたり、「キャンディの包み紙を床にポイ捨てした男児に「環境破壊しないでよ、おバカ! これだから男はセミッシラ(アマゾネスが住むパラダイス・アイランド)に住めないのよ!」と言うなど、とても良い影響を受けているそうで、監督のパティは「光栄だ」と、喜びのツイートを投稿している。

『ワンダーウーマン』は、日本では8月25日に公開予定。遅まきながら、日本でも相当なインパクトを与えてくれそうだ。

YouTuberかよ! ケイティ・ペリーが私生活を生中継&元カレ・セックスランキングを発表

 

 人気歌手のケイティ・ペリーが、現地時間8日午後8時から12日午後8時まで、96時間ぶっ通しで生活を生中継する特別サプライズ企画『Witness World Wide』を決行した。これは4年ぶりのニューアルバム『Witness』発売を記念したものだが、YouTube Liveは誰でも視聴できるため、世界中からアクセスが殺到。私生活を披露し、元カレのセックス・ランキングまで開陳した彼女の言動が、波紋を呼びまくっている。

(中継動画はこちら)

 まずケイティは、ニューアルバム発売日に備えて睡眠する姿を配信。そのあまりに無防備な姿に、ツイッターでは「これって法的に大丈夫なの?」「寝ている姿が映ってるって、ケイティは了解してるよね?」と心配する声が飛び交った。そして発売日の朝は新曲を歌いながら踊るなど、ひとしきりはしゃいだ後、ヨガをしてセラピーを開始。デジタルメディア「VICE」のケーブルテレビチャンネル「VICELAND」で放送されている人気番組『The Therapist』のセラピスト、Dr.シリ・サット・ナム・シンを招いたケイティは、手にナプキンを握りしめて、泣く準備万端だった。

 ケイティは、まずセラピー受診歴5年目であることを明かし、セラピーがいかに素晴らしいかを力説する。だが、彼女の言葉を静かに聞いていたDr.シンから「(本名の)キャサリン・ハドソンに戻ってほしい」と促されると、「ケイティはとても強い人で」「キャサリンはケイティほどは強くない」と涙を流し始めた。そして、不評なベリーショートのニューヘアスタイルについて、「ケイティ・ペリーじゃなくなりたいって思う時があるの。髪を切ったのも、正真正銘の自分でいたいから」と明かした。

 セラピー開始から35分が過ぎた頃、Dr.シンから「落ち込んでしまい、このままケイティを続けられないと思ったことはある?」と聞かれると、「ある。その気持ちは曲にした」「『By the Grace of God』という曲なんだけど」と涙ながらに告白。「歌詞を教えてくれる?」と問いかけられ、必死にこらえる表情を見せる。その直後、「あなたの心を反映した詞なんですね?」という優しい言葉に、涙腺が決壊。「この曲を語るのは、自分にとってすごく大変なんです。自分を恥じているし、『ケイティ・ペリー』は強い人なのに、私の頭には“そのこと”がよぎってしまって。ひどく落ち込んで、鬱っぽい状態だったということもあるけど……」と涙ながらに語った。

「By the Grace of God」は、「あの頃、私は27歳で」という歌詞から始まる、「どん底に落ちた私を神が救ってくれた」という気持ちを歌った曲だ。2010年に結婚するも、12年には離婚したラッセル・ブランドとの破局による精神的打撃を歌ったものとして知られている。13年には音楽誌「Billboard」のインタビューで、「あの曲は、あの時感じた気持ちの証明。『これ以上耐えたい? 生き続けるべきなのかな?』って自問自答した時の曲なの」と告白。これを踏まえて、今回のセラピー生中継で明かした「頭によぎった」「恥じるべき」「そのこと」とは、やっぱり自殺で間違いないと、あらためてファンはショックを受けた。

 その後も、「教会は私を愛するよりも批判ばかりして」「神は信じる。神は私を批判しないし」と、教会関係者を敵に回すような発言が飛び出したり、しつけに厳しい敬虔なクリスチャンで共和党支持者である両親との微妙な関係も語り、家族でセラピーを受けて関係修復を図っていることも赤裸々に明かした。

 ケイティの最近のニュースといえば、マンチェスターで起きたテロ事件の翌日、ニューヨークのラジオ局で出待ちしていたファンのもとに駆け寄って次々とハグした件が挙げられる。「テロには愛とハグで対抗」する姿を見せたことに、批判が噴出。米FOX局のニュース番組にゲスト出演した、米海軍特殊部隊出身の作家でトランプ大統領支持者のカール・ヒグビーに至っては、「本当、(ケイティは)地獄に落ちたらいいのに。だったら、シリアでコンサートを開催してみろ。この手の人たちは、問題を根本的に理解してない!」と盛大にディス。「カールは嫌いだけど、正論だよね。なんでシリアでコンサートしないんだろう?」「お前を殺すために自爆したい奴らを両手を広げて迎え入れろ、アホ女」などと炎上騒ぎになったのは記憶に新しい。

 ケイティは今回のセラピーで、ハグという行為にずっと抵抗を持っていたと激白。「最近、やっとファンと抵抗なくハグできるようになったの。これまでハグは親密すぎる行為、セクシュアルな行為って思っていて。ほら、相手は私のおっぱいを感じるわけだし」「でもそんな下心を持っている人ばかりじゃないって気づいたの。ハグはハグ。つながりを感じられる行為だから」と明かしたのだ。この発言にアンチは「やっぱり偽善者じゃん」「巨乳自慢かよ!?」と大激怒。鎮火しつつあった「テロにはハグ」騒動が、再び炎上する騒ぎとなっている。

 さらに、『The Late Late Show』の人気司会者ジェームズ・コーデンを招いたトークパートでも、ケイティは盛大な炎上ネタを投下した。「ディプロ、オーランド・ブルーム、ジョン・メイヤーの3人の元恋人を、セックスがヘタな順にランキングして」と言われ、回答したのだ。最初は「絶対にしないわ! みんな素晴らしかったもの!」と叫んでいたケイティだったが、「ディプロ?」と聞かれ「イエス」とあっさりうなずく。そして「ジョンの次にオーランド?」と聞かれると首を横に振り、「オーランド、そしてジョンなんだね?」という言葉に力強く頷いたのだ。

 ケイティはディプロと、2014年にごく短期間交際していた。ジョンとはくっついたり離れたりを繰り返しながらも、15年に破局。オーランドとは昨年の頭に交際を開始し「ビーチでフルチン・バケーション」や「日本での年越し&サンリオピューロランド」など話題を振りまいたが、今年3月に破局している。オーランドと破局後、ケイティが「最高のセックスをしたジョンともう一度付き合いたい」と切望しているといううわさがゴシップされていたが、今回の発言を聞いたファンは「本当だったのか」と愕然とした。

 一方でアンチたちは、『Witness World Wide』で連夜中継される、アイマスクをかけて熟睡する姿にもムカついているようだ。ケイティはラッセルと結婚している頃、ベッドでのスッピン顔をツイッターで晒されたことがあり、誰かわからないくらいの変わりようで世間をドン引きさせている。反省を生かしたのか、今回はメイクをばっちりして寝ているので「化粧を落とせ!」「年とった分、さらにブスになっただろ! 見せろ!」と言いたい放題のありさまだ。

 この記事を執筆している現在も、生中継『Witness World Wide』は続いている。終盤に差し掛かかり、暴走してさらなる炎上を引き起こす可能性もなきにしもあらずだ。アンチたちも嫌なら見なければいいようなものだが、気になって仕方ないのだろう。最後の最後まで、注目しておきたい。

YouTuberかよ! ケイティ・ペリーが私生活を生中継&元カレ・セックスランキングを発表

 

 人気歌手のケイティ・ペリーが、現地時間8日午後8時から12日午後8時まで、96時間ぶっ通しで生活を生中継する特別サプライズ企画『Witness World Wide』を決行した。これは4年ぶりのニューアルバム『Witness』発売を記念したものだが、YouTube Liveは誰でも視聴できるため、世界中からアクセスが殺到。私生活を披露し、元カレのセックス・ランキングまで開陳した彼女の言動が、波紋を呼びまくっている。

(中継動画はこちら)

 まずケイティは、ニューアルバム発売日に備えて睡眠する姿を配信。そのあまりに無防備な姿に、ツイッターでは「これって法的に大丈夫なの?」「寝ている姿が映ってるって、ケイティは了解してるよね?」と心配する声が飛び交った。そして発売日の朝は新曲を歌いながら踊るなど、ひとしきりはしゃいだ後、ヨガをしてセラピーを開始。デジタルメディア「VICE」のケーブルテレビチャンネル「VICELAND」で放送されている人気番組『The Therapist』のセラピスト、Dr.シリ・サット・ナム・シンを招いたケイティは、手にナプキンを握りしめて、泣く準備万端だった。

 ケイティは、まずセラピー受診歴5年目であることを明かし、セラピーがいかに素晴らしいかを力説する。だが、彼女の言葉を静かに聞いていたDr.シンから「(本名の)キャサリン・ハドソンに戻ってほしい」と促されると、「ケイティはとても強い人で」「キャサリンはケイティほどは強くない」と涙を流し始めた。そして、不評なベリーショートのニューヘアスタイルについて、「ケイティ・ペリーじゃなくなりたいって思う時があるの。髪を切ったのも、正真正銘の自分でいたいから」と明かした。

 セラピー開始から35分が過ぎた頃、Dr.シンから「落ち込んでしまい、このままケイティを続けられないと思ったことはある?」と聞かれると、「ある。その気持ちは曲にした」「『By the Grace of God』という曲なんだけど」と涙ながらに告白。「歌詞を教えてくれる?」と問いかけられ、必死にこらえる表情を見せる。その直後、「あなたの心を反映した詞なんですね?」という優しい言葉に、涙腺が決壊。「この曲を語るのは、自分にとってすごく大変なんです。自分を恥じているし、『ケイティ・ペリー』は強い人なのに、私の頭には“そのこと”がよぎってしまって。ひどく落ち込んで、鬱っぽい状態だったということもあるけど……」と涙ながらに語った。

「By the Grace of God」は、「あの頃、私は27歳で」という歌詞から始まる、「どん底に落ちた私を神が救ってくれた」という気持ちを歌った曲だ。2010年に結婚するも、12年には離婚したラッセル・ブランドとの破局による精神的打撃を歌ったものとして知られている。13年には音楽誌「Billboard」のインタビューで、「あの曲は、あの時感じた気持ちの証明。『これ以上耐えたい? 生き続けるべきなのかな?』って自問自答した時の曲なの」と告白。これを踏まえて、今回のセラピー生中継で明かした「頭によぎった」「恥じるべき」「そのこと」とは、やっぱり自殺で間違いないと、あらためてファンはショックを受けた。

 その後も、「教会は私を愛するよりも批判ばかりして」「神は信じる。神は私を批判しないし」と、教会関係者を敵に回すような発言が飛び出したり、しつけに厳しい敬虔なクリスチャンで共和党支持者である両親との微妙な関係も語り、家族でセラピーを受けて関係修復を図っていることも赤裸々に明かした。

 ケイティの最近のニュースといえば、マンチェスターで起きたテロ事件の翌日、ニューヨークのラジオ局で出待ちしていたファンのもとに駆け寄って次々とハグした件が挙げられる。「テロには愛とハグで対抗」する姿を見せたことに、批判が噴出。米FOX局のニュース番組にゲスト出演した、米海軍特殊部隊出身の作家でトランプ大統領支持者のカール・ヒグビーに至っては、「本当、(ケイティは)地獄に落ちたらいいのに。だったら、シリアでコンサートを開催してみろ。この手の人たちは、問題を根本的に理解してない!」と盛大にディス。「カールは嫌いだけど、正論だよね。なんでシリアでコンサートしないんだろう?」「お前を殺すために自爆したい奴らを両手を広げて迎え入れろ、アホ女」などと炎上騒ぎになったのは記憶に新しい。

 ケイティは今回のセラピーで、ハグという行為にずっと抵抗を持っていたと激白。「最近、やっとファンと抵抗なくハグできるようになったの。これまでハグは親密すぎる行為、セクシュアルな行為って思っていて。ほら、相手は私のおっぱいを感じるわけだし」「でもそんな下心を持っている人ばかりじゃないって気づいたの。ハグはハグ。つながりを感じられる行為だから」と明かしたのだ。この発言にアンチは「やっぱり偽善者じゃん」「巨乳自慢かよ!?」と大激怒。鎮火しつつあった「テロにはハグ」騒動が、再び炎上する騒ぎとなっている。

 さらに、『The Late Late Show』の人気司会者ジェームズ・コーデンを招いたトークパートでも、ケイティは盛大な炎上ネタを投下した。「ディプロ、オーランド・ブルーム、ジョン・メイヤーの3人の元恋人を、セックスがヘタな順にランキングして」と言われ、回答したのだ。最初は「絶対にしないわ! みんな素晴らしかったもの!」と叫んでいたケイティだったが、「ディプロ?」と聞かれ「イエス」とあっさりうなずく。そして「ジョンの次にオーランド?」と聞かれると首を横に振り、「オーランド、そしてジョンなんだね?」という言葉に力強く頷いたのだ。

 ケイティはディプロと、2014年にごく短期間交際していた。ジョンとはくっついたり離れたりを繰り返しながらも、15年に破局。オーランドとは昨年の頭に交際を開始し「ビーチでフルチン・バケーション」や「日本での年越し&サンリオピューロランド」など話題を振りまいたが、今年3月に破局している。オーランドと破局後、ケイティが「最高のセックスをしたジョンともう一度付き合いたい」と切望しているといううわさがゴシップされていたが、今回の発言を聞いたファンは「本当だったのか」と愕然とした。

 一方でアンチたちは、『Witness World Wide』で連夜中継される、アイマスクをかけて熟睡する姿にもムカついているようだ。ケイティはラッセルと結婚している頃、ベッドでのスッピン顔をツイッターで晒されたことがあり、誰かわからないくらいの変わりようで世間をドン引きさせている。反省を生かしたのか、今回はメイクをばっちりして寝ているので「化粧を落とせ!」「年とった分、さらにブスになっただろ! 見せろ!」と言いたい放題のありさまだ。

 この記事を執筆している現在も、生中継『Witness World Wide』は続いている。終盤に差し掛かかり、暴走してさらなる炎上を引き起こす可能性もなきにしもあらずだ。アンチたちも嫌なら見なければいいようなものだが、気になって仕方ないのだろう。最後の最後まで、注目しておきたい。

オリビア・ニュートン=ジョンがん再発で、「大麻オイルで治療」宣言の娘に批難集中

  「フィジカル」や「そよ風の誘惑」といった数々のヒット曲で知られるオリビア・ニュートン=ジョン(68)が先月末、がんの再発を告白した。5月に入ってすぐ「健康上の理由」でツアーを延期していたことから、ファンもある程度予想はしていたようだが、それでも大きなショックを受けている人が多い。そんな中で、オリビアの娘クロエ・ラタンジー(31)は「治療にはカンナビスオイルを使う」と宣言。クロエがオリビアの金で大麻農場の経営を始めたばかりであることから、「絶好のプロモーション・チャンス」と皮肉る声も上がっている。

 80年代のディスコシーンを代表するアップテンポな「フィジカル」のMVでナイスなレオタード姿を披露するなど、健康的なイメージのオリビアが乳がんを発症したのは1992年のこと。父親を肝がんで亡くした週末に、自身も告知を受けたが、当時6歳だった一人娘のクロエのためにと、果敢に治療に挑んだ。寛解後には、乳房だけでなく、脇の下のリンパ節や胸の筋肉の膜などを切除する非定型的根治的乳房切除術や化学療法を受けたことを明かしている。

 その後、オリビアは乳がんの啓蒙活動を行うようになり、オーストラリアのメルボルンに「オリビア・ニュートン=ジョン がん&ウェルネス・センター」を設立。最新の治療を提供するだけでなく、研究のための寄付金を集めるチャリティーを開催したり、がん患者に捧げるアルバムをリリースするなど、「がんサバイバー」として数多くのがん患者に手を差し伸べてきた。13年には姉のロナ・ニュートン=ジョンを脳腫瘍で亡くし落ち込んだものの、姉の名前をつけた基金を立ち上げ、さらに積極的に活動するようになった。

 一方で私生活では、95年にクロエの父である一人目の夫と離婚。その後、カメラマンのパトリック・マクダーモットと交際するが、9年目の05年に破局。エコやハーブに詳しいプロデューサーで実業家のジョン・イースターリングと08年に再婚してからは落ち着いたように思われたが、今度は愛娘クロエに悩まされるようになる。クロエは10代で「自分は母ほどきれいじゃない」という思い込みから拒食症になり、美容整形を繰り返すようになった。やがて1日130ドル(約1万4,000円)をコカインに費やす薬物依存・アルコール依存に陥り、オリビアは深く心を痛めた。

 その後、クロエは13年に7カ月間のリハビリ入院で健康を取り戻したと伝えられ、15年にはオリビアのヒット曲「Magic」(80)をリワークした「You Have To Believe」を母娘でデュエットしたMVが話題になった。だがその後も歌手としてはパッとせず、露出度の高い服やビキニを着た写真ばかりをインスタグラムに投稿することで注目されるように。次第に「お騒がせ二世セレブ」として好奇の目で見られることが多くなった。

 そんなクロエは、昨年末に突然「大麻農場を経営するために、婚約者と共にオレゴン州に移住した」と発表。もちろん合法だが、オリビアが資金を提供したとうわさされたため、代理人が「新しい土地に移り、家を建てるための資金を貸した。大麻ビジネスに対するものではない」と否定。「あまりにも突拍子もないことをするので、オリビアが心配している」という報道も流れたが、クロエは「医療用大麻は正しく使用すればミラクルな効果が期待できると、母も喜んでいる」と一蹴した。

 大麻農場経営者の道を歩みだしたクロエは、今年3月には豪女性誌「Woman’s Day」で、「18歳で豊胸手術を受けた。顔や唇にフィラー(ヒアルロン酸、コラーゲンなど)を入れたけど除去した」「昨年、1万ドルかけて再び豊胸手術を受けた。断酒、断薬のご褒美に」と、これまでの美容整形歴を激白。同月には自身のインスタグラムに、オリビアが苦笑いしながら「ハニー、いい加減にして」と言う動画を投稿し、31歳にもなった娘からの苦労が絶えないオリビアに世間の同情が集まった。

 娘の言動に頭を痛めつつも、アクティブなオリビアはコンサートツアーの予定を組んだ。が、先月9日、オリビアのFacebook公式ページに彼女のマネジメント・チームが「坐骨神経痛がひどく、5月のコンサートを延期しなければならなくなった。日程が調整でき次第、新しい公演スケジュールを発表する。ご迷惑をおかけして申し訳ない」という声明を発表。

 5月半ばには豪タブロイド紙「New Idea」が「オリビアは歩けないし、ベッドから起き上がることもできない。それほど激しい痛みに襲われている」と報道。インスタグラムに「レッドブルを飲む魔女」というセクシー写真を投稿した娘のことも心配していると伝えられ、ファンからは「娘からの過度のストレスと、それほどひどい痛み。がんが再発していなければいいけれど……」と心配する声が上がった。

 そしてそんな不安は、的中してしまう。5月30日、Facebookに「6月に予定していたUS/カナダコンサートツアーはすべて延期しなければならなくなった」「乳がんが、骨盤の中央にある仙骨に転移したと診断された」と告白する声明文が投稿されたのだ。「自然療法、短期間の放射線治療を受け、年内に復帰できる見込み。絶対に元気になって戻ってきます」「担当医やナチュラル・セラピスト、オリビア・ニュートン=ジョン がん&ウェルネス・センターの医療チームと話し合って治療法を決めた」「新しいコンサート日程は数週間のうちに発表する予定」と前向きに明かしたが、25年前に発症した乳がんのまさかの転移は、ファンだけでなく世界中の人々に大きなショックを与えた。

 翌31日、今度はクロエがインスタグラムに声明文を投稿。「みんな、愛とサポートをありがとう。わたしにとって親友でもあるママは元気になるから!」と感謝の気持ちを述べ、「わたしがよく話題にする、あの薬を使うことになったの。CBDオイルよ! ほかにも自然療法、現代医療を組み合わせて、がんに打ち勝つわ」と明かした。

 CBDオイルとは、医療大麻のこと。大麻は主に、マリファナ的な作用を引き起こすTHC成分と、気持ちを落ち着かせるCBD成分のバランスによって薬用型とそれ以外に分類される。CBDは抗精神病薬としても効果を持つほか、炎症や嘔吐、痙攣などの緩和、がん細胞の成長の抑制作用もあるとされ、医療への利用が注目されている。

 大麻農場を経営し始めたばかりのクロエにとっては、ぜひとも母にCBDオイルを使ってもらいたいところだろう。自分の農場でつくったオイルで、苦労をかけっぱなしの母親を元気にしたいと思っているのかもしれない。しかしネット上は、この声明に強く反発。「大麻農場を経営するヤク中の声明ね」「母親のピンチまでをも自分の売名に利用しようとするなんて、恥を知れ!」「CBDでがん細胞を消滅させることはできない。誤解を受ける人がいるだろうから、もう口を開くな」といった激しい非難や、「拒食症とか精神的に病んでる気の毒な子かと思ってたけど、ただのナルシストの奇人だね」「母親のがん転移を喜んでるみたいで不愉快。普通、ショックで声明なんて出せないでしょ」と呆れの声が上がっている。

 クロエが武術のインストラクター、ジェームズ・ドリスキルと婚約した6年前に、インタビューで「孫がほしい!」と切望していたオリビア。のちにジェームズは既婚者であることが判明したため破局してしまったが、オリビアはきっと今もクロエが落ち着いて家庭を持ってほしいと願っているに違いない。オリビアが再び健康を取り戻し、心休まる日が来ることを願わずにはいられない。

オリビア・ニュートン=ジョンがん再発で、「大麻オイルで治療」宣言の娘に批難集中

  「フィジカル」や「そよ風の誘惑」といった数々のヒット曲で知られるオリビア・ニュートン=ジョン(68)が先月末、がんの再発を告白した。5月に入ってすぐ「健康上の理由」でツアーを延期していたことから、ファンもある程度予想はしていたようだが、それでも大きなショックを受けている人が多い。そんな中で、オリビアの娘クロエ・ラタンジー(31)は「治療にはカンナビスオイルを使う」と宣言。クロエがオリビアの金で大麻農場の経営を始めたばかりであることから、「絶好のプロモーション・チャンス」と皮肉る声も上がっている。

 80年代のディスコシーンを代表するアップテンポな「フィジカル」のMVでナイスなレオタード姿を披露するなど、健康的なイメージのオリビアが乳がんを発症したのは1992年のこと。父親を肝がんで亡くした週末に、自身も告知を受けたが、当時6歳だった一人娘のクロエのためにと、果敢に治療に挑んだ。寛解後には、乳房だけでなく、脇の下のリンパ節や胸の筋肉の膜などを切除する非定型的根治的乳房切除術や化学療法を受けたことを明かしている。

 その後、オリビアは乳がんの啓蒙活動を行うようになり、オーストラリアのメルボルンに「オリビア・ニュートン=ジョン がん&ウェルネス・センター」を設立。最新の治療を提供するだけでなく、研究のための寄付金を集めるチャリティーを開催したり、がん患者に捧げるアルバムをリリースするなど、「がんサバイバー」として数多くのがん患者に手を差し伸べてきた。13年には姉のロナ・ニュートン=ジョンを脳腫瘍で亡くし落ち込んだものの、姉の名前をつけた基金を立ち上げ、さらに積極的に活動するようになった。

 一方で私生活では、95年にクロエの父である一人目の夫と離婚。その後、カメラマンのパトリック・マクダーモットと交際するが、9年目の05年に破局。エコやハーブに詳しいプロデューサーで実業家のジョン・イースターリングと08年に再婚してからは落ち着いたように思われたが、今度は愛娘クロエに悩まされるようになる。クロエは10代で「自分は母ほどきれいじゃない」という思い込みから拒食症になり、美容整形を繰り返すようになった。やがて1日130ドル(約1万4,000円)をコカインに費やす薬物依存・アルコール依存に陥り、オリビアは深く心を痛めた。

 その後、クロエは13年に7カ月間のリハビリ入院で健康を取り戻したと伝えられ、15年にはオリビアのヒット曲「Magic」(80)をリワークした「You Have To Believe」を母娘でデュエットしたMVが話題になった。だがその後も歌手としてはパッとせず、露出度の高い服やビキニを着た写真ばかりをインスタグラムに投稿することで注目されるように。次第に「お騒がせ二世セレブ」として好奇の目で見られることが多くなった。

 そんなクロエは、昨年末に突然「大麻農場を経営するために、婚約者と共にオレゴン州に移住した」と発表。もちろん合法だが、オリビアが資金を提供したとうわさされたため、代理人が「新しい土地に移り、家を建てるための資金を貸した。大麻ビジネスに対するものではない」と否定。「あまりにも突拍子もないことをするので、オリビアが心配している」という報道も流れたが、クロエは「医療用大麻は正しく使用すればミラクルな効果が期待できると、母も喜んでいる」と一蹴した。

 大麻農場経営者の道を歩みだしたクロエは、今年3月には豪女性誌「Woman’s Day」で、「18歳で豊胸手術を受けた。顔や唇にフィラー(ヒアルロン酸、コラーゲンなど)を入れたけど除去した」「昨年、1万ドルかけて再び豊胸手術を受けた。断酒、断薬のご褒美に」と、これまでの美容整形歴を激白。同月には自身のインスタグラムに、オリビアが苦笑いしながら「ハニー、いい加減にして」と言う動画を投稿し、31歳にもなった娘からの苦労が絶えないオリビアに世間の同情が集まった。

 娘の言動に頭を痛めつつも、アクティブなオリビアはコンサートツアーの予定を組んだ。が、先月9日、オリビアのFacebook公式ページに彼女のマネジメント・チームが「坐骨神経痛がひどく、5月のコンサートを延期しなければならなくなった。日程が調整でき次第、新しい公演スケジュールを発表する。ご迷惑をおかけして申し訳ない」という声明を発表。

 5月半ばには豪タブロイド紙「New Idea」が「オリビアは歩けないし、ベッドから起き上がることもできない。それほど激しい痛みに襲われている」と報道。インスタグラムに「レッドブルを飲む魔女」というセクシー写真を投稿した娘のことも心配していると伝えられ、ファンからは「娘からの過度のストレスと、それほどひどい痛み。がんが再発していなければいいけれど……」と心配する声が上がった。

 そしてそんな不安は、的中してしまう。5月30日、Facebookに「6月に予定していたUS/カナダコンサートツアーはすべて延期しなければならなくなった」「乳がんが、骨盤の中央にある仙骨に転移したと診断された」と告白する声明文が投稿されたのだ。「自然療法、短期間の放射線治療を受け、年内に復帰できる見込み。絶対に元気になって戻ってきます」「担当医やナチュラル・セラピスト、オリビア・ニュートン=ジョン がん&ウェルネス・センターの医療チームと話し合って治療法を決めた」「新しいコンサート日程は数週間のうちに発表する予定」と前向きに明かしたが、25年前に発症した乳がんのまさかの転移は、ファンだけでなく世界中の人々に大きなショックを与えた。

 翌31日、今度はクロエがインスタグラムに声明文を投稿。「みんな、愛とサポートをありがとう。わたしにとって親友でもあるママは元気になるから!」と感謝の気持ちを述べ、「わたしがよく話題にする、あの薬を使うことになったの。CBDオイルよ! ほかにも自然療法、現代医療を組み合わせて、がんに打ち勝つわ」と明かした。

 CBDオイルとは、医療大麻のこと。大麻は主に、マリファナ的な作用を引き起こすTHC成分と、気持ちを落ち着かせるCBD成分のバランスによって薬用型とそれ以外に分類される。CBDは抗精神病薬としても効果を持つほか、炎症や嘔吐、痙攣などの緩和、がん細胞の成長の抑制作用もあるとされ、医療への利用が注目されている。

 大麻農場を経営し始めたばかりのクロエにとっては、ぜひとも母にCBDオイルを使ってもらいたいところだろう。自分の農場でつくったオイルで、苦労をかけっぱなしの母親を元気にしたいと思っているのかもしれない。しかしネット上は、この声明に強く反発。「大麻農場を経営するヤク中の声明ね」「母親のピンチまでをも自分の売名に利用しようとするなんて、恥を知れ!」「CBDでがん細胞を消滅させることはできない。誤解を受ける人がいるだろうから、もう口を開くな」といった激しい非難や、「拒食症とか精神的に病んでる気の毒な子かと思ってたけど、ただのナルシストの奇人だね」「母親のがん転移を喜んでるみたいで不愉快。普通、ショックで声明なんて出せないでしょ」と呆れの声が上がっている。

 クロエが武術のインストラクター、ジェームズ・ドリスキルと婚約した6年前に、インタビューで「孫がほしい!」と切望していたオリビア。のちにジェームズは既婚者であることが判明したため破局してしまったが、オリビアはきっと今もクロエが落ち着いて家庭を持ってほしいと願っているに違いない。オリビアが再び健康を取り戻し、心休まる日が来ることを願わずにはいられない。