アメリカで超人気のトーク番組女性司会者に、パワハラ疑惑が浮上 「新品のズボンを持ってきなさいよ!」とわめき散らす

 アメリカで大きな影響力を持つといわれている人気トーク番組司会者のエレン・デジェネレス(59)に、パワハラ疑惑が浮上。これまでもタブロイドに「最悪の上司」「性格が悪い」「天狗になっている」と書き立てられてきた彼女だが、今回はハリウッドだけでなくさまざまな業界での、性的暴行、セクハラ、パワハラの告発祭りで大盛り上がりしているタイミングでの報道のため、「エレンにとっての大ピンチになるかも」と心配するファンの声が上がっている。

 1958年にルイジアナ州で生まれたエレンはユーモアあふれる子どもで、20代前半からスタンドアップコメディアンとして地元のコメディハウスやクラブなどで活動を開始した。28歳の時、人気深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』のプロデューサーがクラブで彼女のパフォーマンスを見たのをきっかけに、同番組に出演を果たす。コメディアンにメジャーデビューのきっかけを与えていたコーナーで大きな笑いをとり、司会者のジョニー・カーソンにべた褒めされたことがきっかけで、テレビ出演のオファーが激増した。そして、36歳の時に米ABC局で放送開始された念願の主演コメディ『Ellen』が大ヒット。エミー授賞式の司会者の1人に大抜擢され、全米に愛される喜劇女優となった。

 エレンは『Ellen』で演じていたキャラクターを通して、レズビアンであることをカミングアウトした。地上波で主人公が同性愛者だとカミングアウトするドラマやコメディはそれまでなかったこと、まだ世間の同性愛者に対する風当たりが強い時代だったことから、全米は騒然となった。米有力誌「タイム」は彼女を表紙にしたカミングアウト特集記事を掲載したが、「わざわざ公表しないでほしい」と叩かれたり、一部のレズビアンたちも「軽いノリでカミングアウトしないでほしい」と批判。エレンは、テレビ界だけでなく政界など多方面で強い影響力を持つ国民的司会者オプラ・ウィンフリーのトーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』に出演し、カミングアウトに至るまでの経緯などを説明した。オプラを味方につけたことで、リーダー的存在を求めていたレズビアンコミュニティから絶大なる支持を得るようになった。

 だが世間の戸惑いは数年間続き、テレビ番組のオファーは途切れてしまう。その中でエレンはスタンドアップコメディアンとしての活動を続け、アメリカ同時多発テロ事件の2カ月後に開催された01年のエミー授賞式の司会に抜擢。非常にピリピリしたムードの中、見事コメディを通して人々を癒やすということをやってのけ、世間は次第に彼女を再び受け入れるようになった。

 そして03年にディズニーのアニメ映画『ファインディング・ニモ』でドリーの声を担当したことで、完全復活を果たす。同年、トーク番組『エレンの部屋』をスタート。11年に『オプラ・ウィンフリー・ショー』が終了すると「アメリカで最も影響力のあるトーク番組」と呼ばれるようになり、エレン自身も影響力を増していった。

 そんなエレンが、『エレンの部屋』でスタッフをクソ扱いしている「最悪なボス」だと伝えられたのだ。

 米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline.com」は現地時間12月20日、「地獄の上司! トーク番組のスタッフたちを“下衆”扱いするエレン・デジェネレス!」というショッキングなタイトルの記事を掲載。番組関係者である情報筋の「世間のエレンに対するイメージは『みんなに優しいスイートな、とても感じの良い人』だけど」「カメラが回っていないときは、スタッフのことをまるで下衆のように扱う!」という証言を伝えた。

 情報筋によると、エレンと口がきけるスタッフはごく少数で、彼女が通る時は後ろを向かなければならないという暗黙のルールがあるとのこと。「エレンと会話することは許されていない。目を合わせることも禁じられている」「彼女は、スタッフとの番組打ち合わせさえもしてくれない」と、スタッフをゴミ扱いしていることも明かした。

 ほかにも、「彼女は自分にとって有利になると踏んだ人だけを選んで、いい顔をする」「スタッフを数人選んで、楽しい外出に誘ったりもする。これは、選ばれなかったスタッフを嫉妬させ、傷つけることが目的。スタッフの間に緊迫した空気を流すために、わざとそういうことをするんだ」と、性格の悪さも暴露した。

 美形でブロンドのエレンは、女優のアン・ヘッシュや、その後ジョディ・フォースターと結婚したアレクサンドラ・ヘディソンなど、美女と交際。04年から付き合い始めた女優のポーシャ・デ・ロッシと、08年に同性婚した。精神的に不安定なポーシャとの結婚生活はアップダウンの激しいものだとウワサされ、ここ数年タブロイドに「離婚寸前」だと報じられまくっている。

 情報筋は、ポーシャと喧嘩をしているときはエレンの機嫌が非常に悪くなるとし、「スタッフは怒りに触れたり、八つ当たりされないように避難しなくてはならない」と、この上なくピリピリした雰囲気になることを明かした。

 また、「エレンのスラックスから、糸がちょろっと出ていたことがあって。本番直前に彼女がそのことに気づいてしまい、『なんで誰も私に教えてくれないの!!』と叫びだしたんだ」「糸を切ればいいだけの話なのに、エレンは『新品のスラックスを持ってこい』と言い放った」と具体的なトラブルを説明し、「いつ彼女が爆発するのか、誰がターゲットにされるのか、誰もわからずビクビクしている」と、うんざりしたようにぼやいたことを同サイトは報じた。

 実は、エレンの性格が非常に難ありだという告発は、これまでにもあった。

 米メディアサイト「Gawker.com」は07年11月に、コメディ番組『The Ellen Show』(01)の脚本アシスタントをしていたという人物が「エレンは観客の前や、カメラが回っているとニコニコしてみんなを笑わせ、愛されるキャラを演じているが、『カット』の声がかかった瞬間、笑顔が消える。そして、脚本家チームのみんなをにらみつけ、『なんで、こんなクソみたいなジョークしか書けないわけ?』とヒスを起こす」などと暴露したことを報道。

『The Ellen Show』は、9.11の直後に放送開始されたこともあり低視聴率にあえぎ、シーズン1で打ち切られたが、エレンは「番組が打ち切られたのは自分のせいではなく、9.11のせい」だと言い、自分は悪くないと主張していたそうだ。前述の通り、この年の11月に開催されたエミー授賞式の司会を務めたことで彼女は名声を取り戻したのだが、この授賞式の脚本を3バージョン用意した脚本家たちに感謝やねぎらいの言葉はかけず、「これで業界における影響力を取り戻すことができる」とホクホク顔で、「自分のことしか頭にない身勝手な人間」だと脚本家たちをドン引きさせたと伝えられた。

 コメディエンヌのキャシー・グリフィンも、昨年リリースしたハリウッドセレブたちについての暴露本で、エレンのことを「意地悪な性格のセレブ」だと紹介。大御所であるキャシーはエレンに電話をして、「あなたの番組で、もっと女性同士がサポートし合うようなこと、できないかしら? 影響力の大きな女性同士が助け合うことは大事だと思う」と提言したそうだが、エレンは指図されたと感じたらしく「私は好きじゃない人を自分の番組には招かない主義だから」とハネつけた、と激しくディスった。

 米大手タブロイド紙「Globe」も今年3月、「エレンはとんでもない偽善者! セレブたちは密かに彼女のことを嫌っている」という情報筋の話を伝え、同時に今回「RadarOnline.com」で報じられたようなスタッフのぼやきも掲載されていた。さらに番組スタッフからの告発は昨年も報じられており、米大手タブロイド紙「ナショナル・インクワイアラー」は「要求の多いパワハラ上司」「耐えきれず辞めたスタッフもいる」と報道。「エレンは金と名誉のことで頭がいっぱい」で、スタッフに当たり散らしていると伝えた。

 人気者には、この手の「人格や性格に難あり」報道はつきもの。事実とは異なるゴシップも多く、エレンもこれまで「ビッチなボス」「パワハラ上司」と伝えられるたび、「そんなことはない」「単なるゴシップ」だと芸能誌はフォローしてきた。

 しかし、15年に法的問題を起こしまくっていたジャスティン・ビーバーを頻繁に番組に出演させたことで、「なんでこんな問題児を?」と違和感を覚える人が続出。「ジャスティンを出演させることで、若年層を視聴者として獲得しようと計算したからに違いない」「オプラとは違って打算的な人なんだ」と彼女を偽善者として見るようになった人も少なからずおり、ネット上では「火のないところに煙は立たない」という声も上がっていた。

 何かとオプラと比較されがちなエレンだが、2人の話術はまったく異なる。アナウンサー出身のオプラはゲストの話をじっくり聞きながら話を展開させるタイプで、コメディアン出身のエレンは笑いを交え、ゲストをリラックスさせることで友達トークを展開させるタイプ。どちらも見ていて面白いことは間違いないが、「何事も真剣に考えず、笑いのネタにするコメディアン」という目で見られること、宗教上の理由で同性愛者に対して嫌悪感を抱く人たちから「全米で影響を与える存在としては、ふさわしくない」と批判されており、エレンの方が槍玉に挙げられやすいのかもしれない。

『エレンの部屋』は不動の人気トーク番組だとされる。しかし、性的暴行にセクハラ、パワハラを告発する潮流が高まりきっているタイミングでのこの告発は、さすがにまずいのではないかと危惧する声もある。さらなる告発や、実名・顔出しでのパワハラ告発が続けば大ピンチになるだろう。果たしてそこまで発展していくのかどうか、今後の展開を見守っていきたい。

イギリス王室の新プリンセス、メーガン・マークルに整形疑惑勃発でアンチ大喜び

 11月27日にヘンリー王子(33)との婚約が発表された女優メーガン・マークル(36)が、鼻を美容整形しているようだと報じられた。重箱の隅をようじでつつくかのごとく欠点ばかりを指摘し盛り上がっているアンチたちは、この報道に大喜び。「そのうち鼻が崩れて離婚されるだろう」「赤ん坊はダンゴ鼻になるに違いない」と、想像力を大いに膨らませている。

 ヘンリー王子は「見るからに悪ガキだったのに、約10年間軍務に就き、立派な王子へと成長した」「赤毛のブサ男から、キリッとしたイケメンに変身」「ヒゲも素敵」と、成人してから女性の憧れの的になっている。同じ両親から生まれた兄のウィリアム王子が、幼少期~青年は、気高い気品あふれる故ダイアナ妃の血を引くハンサムボーイとして世界中をときめかせたものの、20代後半で一気に薄毛が進行し、多くの女性たちをがっかりさせたのとは対照的だ。

 とはいえヘンリー王子は、立派に公務を務めるようにはなったが、チェルシー・デービーやエリー・ゴールディング、クレシダ・ボナスらブロンド美女との交際が伝えられたかと思えば、ラスベガスで素っ裸になり乱痴気騒ぎをする姿が流出するなど、私生活は相変わらず自由気ままだった。しかし、イギリス国民たちは「昔よりは全然マシ」「気楽な次男だからこそ」「利発なジョージ王子がいるから、王室は安泰」と微笑ましく見守ってきた。

 そして16年10月末、アメリカの弁護士ドラマ『SUITS/スーツ』にレギュラー出演している地味顔のブルネット女優メーガンとヘンリー王子が交際していると報じられた時も、イギリス人たちは「今度はアメリカ人女優か」と地味に反応。一方、イギリス王室に強い憧れを持つ多くのアメリカ人女性たちは、メーガンに自分を投影して「素敵なロマンス」だと応援した。

「遠距離だしバツイチ女優だし、どうせ長続きしないだろう」と見られていた2人だったが、予想に反して真剣交際へと発展。今年の秋頃から婚約秒読みだと報じられるようになり、先月27日に婚約が正式に発表されると、今度はこれまで応援してきた一部の女性たちが嫉妬心からか、ネット上でメーガンへの攻撃を開始した。母親がアフリカ系であるといった人種的なことについてはあえて触れず、「王子よりも先を歩く悪い癖がある。数歩下がって歩かなければならないのに」「座った時に足を組む下品な癖を直さなければならない」「庶民への手の振り方が汚い」と品格を問題視し、「ふさわしくない!」と大バッシングするようになった。

 上から目線のアンチたちは「婦人のお辞儀であるカーテシー(左足を引いて膝を曲げる挨拶の一種)がきちんとできるのか」「エリザベス女王への挨拶はできるの?」「伝統ある細かい王室のルールを覚えられないんじゃないか」「アメリカ英語とイギリス英語は微妙に違うし、アクセントも違うから大恥をかきそう。アメリカの恥になる」と姑根性丸出し。“大きなお世話”と言いたくなるような内容も多い。

 そんなメーガンに、このたび「鼻を美容整形している」という疑惑が浮上したのだ。

 米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline.com」は13日、美容整形という意味の“プラスチック・サージェリー”と“プリンセス”を合体させた「プラスチック・プリンセス!」という衝撃的な見出しの記事を掲載。メーガンの高校卒業アルバムの写真と現在の写真を比較しながら、アメリカで指折りの整形外科医たちのコメントを紹介した。

 ニューヨークで活躍するマシュー・シュルマン医師は、「美容目的での鼻の手術を受けたようだね」「現在の鼻は幅が狭いし、鼻尖が小さい。鼻形成術を行ったんだろう」と推測。スティーブン・グリフカ医師も「鼻軟骨を削ったのだろう。幅を狭くするには、骨を内側に動かす手術を行うから、それを受けたのだろう」「前から見ると、とても形良く整っており、成功例だね」と絶賛した。

 一方、アダム・H・ハマウィ医学士は「メスを入れる手術は受けていないと思う。おそらくボトックスを打って(小さくして)いるのだろう。ほかはメイクや照明、表情を工夫することで、形良く見せているのだろう」という見解を示し、プチ整形にとどめているのではないかと控えめに意見を述べた。

 ダイアナ妃の宝石も使い作ったという婚約指輪をはめて幸せそうに微笑むメーガンを見て歯ぎしりしていたアンチたちは、この「美容整形疑惑」記事に大喜び。「整形プリンセスだって!」「昼ドラで女優デビューを飾ったメーガンは、主役は張れないブルネットの地味な脇役女優なんだから、鼻ぐらい整形するわよね」と言いたい放題だ。

 たしかにアンチの言う通り、女優としては主役レベルではないが、ライフスタイルを提案するウェブサイト「The Tig」を運営したり、積極的に慈善活動をしたりと立派に自立した女性だ。最初の結婚が失敗に終わった後も、シングルライフをエンジョイしてきた。

 メーガンの最初の夫トレヴァー・エンゲルソンは、ロバート・パティンソン主演の911映画『リメンバー・ミー』(10)などを手がけた映画プロデューサーだ。2人は04年に交際を開始し、11年9月に結婚。結婚する数カ月前にメーガンは『SUITS/スーツ』のレギュラーの座を手に入れた。ドラマシリーズの撮影は拘束期間が長い。2人は新婚早々別居生活を送るようになり、13年に離婚してしまった。慰謝料などの詳細については明かされておらず、「離婚歴があるから、また離婚するかもしれない」と見る人は少なくない。「ヘンリー王子は、王室の資産を守るために婚前契約すべき」という声もあるのだが、今回の整形疑惑報道でアンチたちは「鼻が崩れたら離婚するだろうから、お金のことはしっかりしておいたほうがいい」とやはり大きな世話を焼いているようだ。

 なお、アンチたちが盛り上がっているのは、基本的にアメリカのネットでの話だ。実はヘンリー王子とメーガンが婚約を発表する1カ月ほど前、イギリスの有名な整形外科クリニック、ロンドン・ブリッジ・プラスティック・サージェリーがサイバー攻撃され、トップシークレットの顧客リストと生々しい写真などが盗み出されたと報じられた。この顧客リストの中にはイギリス王室の面々が含まれており、流出したら一大事だと伝えられたのだが、いまどき美容整形など珍しくないため、大して話題にもならなかった。なので、イギリス国民はメーガンがちょこっとお直ししていたとしても、あまり気にはしないものと見られる。

 外野がいくらギャーギャー騒いだところで、ヘンリー王子の愛が揺らぐことはない。王室の慣習を破り、婚前だというのに、エリザベス女王ら王室一族と毎年クリスマスシーズンを過ごすサンドリンガムの邸宅にミーガンを招くようだとの報道も流れている。メーガンに対する熾烈なあら探しとバッシングは、18年5月に聖ジョージ礼拝堂で行われる、結婚式の日まで続くものと見られている。

人気モデルのジジ・ハディッド、がっつり脇毛剃り残し動画を公開? 「これがおしゃれなのか」

 超おしゃれな二世モデルとして若い女子から絶大なる人気を誇っているジジ・ハディッド(22)が、イギリスの“エロかっこいい”ファッション誌「LOVE」の毎年恒例「クリスマス・カウントダウン日めくりショート動画」に登場した。チラチラのぞく脇の下にポツポツが見えており「脇毛だ!」とマニアは狂喜。一方、女性たちは「汚い」「これが今はかっこいいの?」と戸惑っている。

 イギリスの「LOVE」マガジンは、クリエイティブでファッショナブル、かつアーティスティックな趣向を凝らした、色気あふれる表紙やメイキング動画で、世界中から注目されている雑誌だ。今年も、マリリン・モンローにオマージュを捧げたケンダル・ジェンナーの“ちっパイ”ぶり、ノーブラで真っ赤なボディスーツを着たニコール・キッドマンのピンと立った大きめな乳首などでネット上を大いに沸かせた。

 「LOVE」は、毎年12月になるとYouTubeの公式チャンネルで「アドベント・ビデオシリーズ」を公開する。これは海外でよく使われる、12月1日から24日クリスマスイヴまでをカウントする箱型カレンダー「アドベントカレンダー」にちなんだものだ。箱についている窓を毎日開けて、中に入っているお菓子を楽しみながら、クリスマスへと気分を盛り上げていく「アドベントカレンダー」のように、毎日1本ずつ人気モデルたちのセクシーな動画を公開し、クリスマスへと気分を盛り上げていこう! という毎年恒例の人気企画である。

 「アドベント・ビデオシリーズ」に登場するモデルたちは露出度の高い、体にフィットしたコスチュームやセクシーな下着を着用する。誘うようにくねったり、色っぽくエクササイズをしたり、セクシーにクールダウンしたり、映画のエロいシーンを再現するなど、女性向けをうたいながら、男性の妄想をかき立てる内容に仕上がっているのが特徴だ。この時期になると、世界中の殿方が期待に胸と股間を膨らませながら連日「LOVE」マガジン公式チャンネルにアクセスし、ネット上で評論を繰り広げ盛り上がるのが季節の風物詩になっているのである。

 そんな「LOVE」の「アドベント・ビデオシリーズ」が今年もスタート。DAY 1は予告編、DAY 2は超売れっ子プラスサイズモデルのアシュリー・グラハムの豊満なおっぱいとおしりを最大限にアピールしたケツマニアにはたまらない動画だった。DAY 3はスパゲティを素手でつかんで頬張りながらクネりまくる下着姿のエミリー・ラタコウスキー、DAY 4は汗をかきながらトレーニングするケンダル・ジェンナー。DAY 5はボウズ頭で悪ガキのようなルックスのスリック・ウッズの色気を見事に引き出した動画だった。DAY 6はサラ・サンパイオがカメラに向かってキックしており、ついつい股間に目が行ってしまう。DAY 7はリタ・オラの肉厚ボディを満喫でき、DAY 8はマディソン・ビアーがセクシーランジェリーを着て鉄棒にぶら下がり、エクササイズをしていた。DAY 9ではドウツェン・クロースがセクシーレオタードを食い込ませ縄跳びをし、DAY 10はテイラー・ヒルが薄い肌色のセクシーレオタードを着て大きく開脚しながら吊り輪をする際どいシーン……と、連日シコい動画が拝めるたまらない展開となっている。

 そしてDAY 11に登場したのは、ゼイン・マリクと交際2周年を迎え、ますます色気が増してきた人気モデルのジジ・ハディッドだ。セクシーな表情と北欧人形のような美貌は、スーパーモデルだった母ヨランダ・ハディッドのDNAだといわれている、若い女子に絶大なる人気を誇る二世モデルが、この動画にお目見えしたのだ。

 ジジは「アドベント・ビデオシリーズ」の常連でもある。今年は赤いスポーツブラとフィットネス用ハーフパンツのセットアップという、体の線がくっきり出ているウェアを着用して登場した。汗ばみながら激しくシャドウボクシングしたりバレーボールでエクササイズしたりと、地味だがスポブラの隙間からのぞくおっぱいの谷間が男心をそそるものになるはずだった。

 ところが、今回のこのジジの動画は、別の意味で話題騒然となっているのだ。腕を上げるたびにチラチラと見える脇の下が、妙な濃い色になっており、脇毛の剃り跡か剃り残しのように見えるのだ。ネット上ではたちまち男性陣の「最高にセクシーだ」「興奮する」「陰毛もこんな感じに違いない」「濃い匂いが漂ってきそうでグッとくる」「自然が一番。エロくて大変良い」と歓喜の声が上がった。

 一方、若い女性たちの間からは「剃り忘れ?」「汚らしい」「お嬢様セレブなのに、永久脱毛してないの?」と大不評。「脇毛はトレンドなの?」という戸惑いの声も噴出している。というのも、ここ数年、脇毛をカラフルに染めたり、髪の毛と同じカラーに染め、ドヤ顔でSNSに投稿する女性たちの存在が話題に上っては消えるという現象が繰り返されているからだ。

 女性たちはこれまでにも、ドレスアップしたレッドカーペットで恥じることなく脇毛を見せつけるジュリア・ロバーツやドリュー・バリモア、ファッション雑誌「AIE」の表紙でゴージャスなスパニッシュ脇毛を見せつけたペネロペ・クルス、インスタグラムで脇毛を自慢げに公開するマドンナらに戸惑ってきた。マドンナの娘ローデスも脇毛ボーボーのビキニ姿をパパラッチされており、「脇毛は生やすべきなのか?」と、世の女性たちを混乱させてきたのだ。

 若いセレブの中でも、マイリー・サイラス、ジュリエット・ルイス、ミシェル・ロドリゲス、ベス・ディットーらは、脇毛処理をしていない。デミ・ムーアとブルース・ウィルスの二女スカウト・ウィリスもまったく手入れしておらず、SNSに投稿した何げないスナップでも、脇の下がモサモサなのを確認できる。

 このように、脇毛を生やし放題にしているセレブは少なくない。そんなナチュラルな女性たちに心をときめかす、脇毛愛好家たちもいる。しかし、大半の女性たちは「やっぱり変」「ツルツルのほうがいい」と思い、「脇毛は恥ずかしい」という意識を持ち続けているのである。そうした女性たちの意識を、ジジは「アドベント・ビデオシリーズ」で打破しようとしたのか? 「勇気あるチラ見せ」だと絶賛する声が上がる傍ら、「単に剃り忘れただけでは?」という声も多く、ネット上ではさまざまな意見が飛び交った。

 ところがその後、大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、そもそも「脇の下に見える濃い色は、脇毛ではない」と報道で指摘。動画のジジは最初、赤い上下のウェアしか着ていないが、中盤で紺色のスウェットのジャケットを羽織っている。実は撮影時は最初にこのジャケットを着ていたそうで、激しく動き回って汗をかいたことにより、ジャケットの裏地の素材が脇についてしまったというのだ。

 偶然ついてしまった、アクシンデントだという説明を情報筋から受けたと伝えた「TMZ」だが、「アクシデントなら、なぜ編集で直さなかったのか、撮り直さなかったのか、不思議だ」と締めくくっており、納得はしていない様子。確かに、なぜそのまま公開したのか謎である。なお「アドベント・ビデオシリーズ」のDAY 12にはセクシーなバルバラ・パルヴィンが登場。妖艶にポールダンスを踊る動画になっており、きちんと色気路線に戻っている。

「アドベント・ビデオシリーズ」の今年のテーマは「ステイ・ストロング」。女性に「強くあり続けよう!」と呼びかけるものだ。DAY11で「脇毛でステイ・ストロング!」とマニアを大喜びさせたが、クリスマスまでにこの脇毛疑惑を超える話題性の高い動画を披露できるのか。大きな注目が集まっている。

「バニー」「デニム」「エジプト」……殿堂入りキラキラネームなセレブの子どもたち

 今年6月、ビヨンセが双子を出産した。第一子のブルー・アイビーに続き、男児をサー・カーター、女児をルミと命名し「また変な名前を付けた」と世間は大盛り上がりした。

 ビヨンセの夫ジェイ・Zはラップ界の大御所だが、この業界のアーティストたちは自分の子どもに高貴な名前を付ける傾向にある。タイガの長男はキング、クリス・ブラウンの長女はロイヤルティ。彼らより大物のジェイが、自分の息子にイギリスの栄誉称号“サー”と自分の名字カーターを合体させたのも、ある意味納得だ。一方、日本人のようなルミという娘の名前は、13世紀の有名な詩人から取ったのだと伝えられている。

 ビヨンセとジェイのように深い理由があるにせよ、キラキラネームはキラキラネーム。世間は「特別な自分の子どもも特別だと思っているから、庶民とは違う名前を付けるのだろう」と受け止めている。今回は、そんなキラキラネームを持つセレブの子どもたちを紹介しよう。

「抱っこ紐の使い方がダメ」ジュリア・スタイルズ、セレブママを監視する“鬼女”に叩かれ大激怒!

 10月に子どもを産んだばかりの、ジュリア・スタイルズ(36)のインスタグラムが大炎上している。生まれた息子を対面の抱っこ紐に入れ、マザーズリュックを背負っている何気ない写真なのだが、赤ん坊が深く入り込んでいるため顔が見えず、「窒息しちゃう!」と批判が殺到したのだ。ジュリアは赤ん坊の顔を見せたくなかったのだと説明し、アンチのことを「まるで肉食植物」だと揶揄。しかし、セレブに対する「ダメ母」バッシングは盛り上がりやすいことから、今なお彼女に対するバッシングは続いている。
 ジュリアは11歳で舞台デビューし、16歳の時に映画『デビル』(97)でハリソン・フォードの娘役を演じ、18歳で主演した『恋のからさわぎ』(99)がヒットした(いずれも日本未公開)。2000年代に入ってからは、マット・デイモン主演のメガヒット映画『ボーン』シリーズでニッキー役として世界的な知名度を得るなど、役者としてのキャリアを着実に積み上げている。ハリウッドのティーンスターといえば素行が悪い者ばかりという印象だが、彼女は道を踏み外すことなくコロンビア大学に進学し、まじめに勉学に励んで卒業した。慈善活動を行うなど、女優としてしっかりとした生活を送っている。

 今年は主演ドラマシリーズ『Riviera』のプロモーション活動や、婚約者との間に息子も生まれ、公私ともに多忙を極めた。妊娠中も産後も体形が全く崩れず、ファンからは「さすが自己管理力が高い!」と大絶賛されていたのだが、そんな彼女が先週インスタグラムに投稿した1枚の写真が大炎上してしまったのだ。

 その写真とは、10月20日に出産した第一子である息子を対面の抱っこ紐に入れ、マザーズリュックを背負った、いかにも新米ママさんらしい1枚だった。「バックパックを背負うのなんて、中学生以来。それに今はフロントパックもある」という説明文が添えられており、抱っこ紐のメーカーBaby Tulaと、マザーズリュックのメーカーjujubeのアカウントをタグ付け、ハッシュタグも付けられている。

 写真のジュリアはすっぴんに近い顔で、服装も思いっきりカジュアルだ。赤ん坊は抱っこ紐の中にすっぽり入っており、頭のてっぺんしか見えていない。足も抱っこ紐の中に隠れていた。

 この赤ん坊の状態に、ネット民は「これじゃ窒息しちゃう!」と敏感に反応。「首がすわっていない新生児にこれはないでしょ」「足を出さなきゃいけないのに、出してない! これも赤ん坊の体に良くない」「赤ん坊を産むと途端にママアピールするセレブが多すぎて本当にうざい」「前だっこ紐って危険なんじゃないの?」と大炎上してしまったのだ。

 驚いたジュリアは、インスタグラムで「いやいや、こう来るとはね。想定外だったわ。お気に入りの抱っこ紐に捧げる写真のはずが、赤ん坊についてのディス・コメントを招いたり、私の母親としての能力が疑問視されることになるとは。これぞインターネットって感じよね。『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の肉食植物みたい」と投稿した。ネットのアンチたちをミュージカル化もされたB級ブラックコメディ映画『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(60)に登場する「人の血を吸収して生長する新種の植物」に例えた。

 そして「私は、息子の顔をできるだけ写真に写したくなかった。そうね、顔だけじゃなくて、ちっちゃなあんよも隠したかったって言えるかもね」「この写真は自宅で撮影したの。外出の時はこんなふうに息子を抱っこしているわけじゃない。みなさん、心配してくれて、本当にありがとう」と弁解。

「私も母親だし『安全に関するご注意』を必ず読んでいるわよ」と赤ん坊の安全を第一に考えていることを説明し、「それはそうと、インスタグラマーズの皆さん。生後5週目の赤ん坊に関する意地悪なコメントを書き込むんだったら、ザ・クラッシュのレコードをかけてリビングで思いっきり踊ってみてはいかが? そっちのほうが何倍も楽しいから」と、70年代後半から80年代半ばにかけて活躍したイギリスのパンク・バンド、ザ・クラッシュの名を出し、思いきりアンチを皮肉った。

 ジュリアはブロンドヘアーで、典型的な白人女性らしいルックスだ。体形はスリムで、演技力ももちろんある。しかし「どこか華がない」と感じている人が多いらしい。『セイブ・ザ・ラスト・ダンス』(01)では素晴らしいダンスも披露したが、映画評論家のレビューと一般人のレビューを収集した米映画情報サイト「ロッテン・トマト」では、肯定的なレビューの割合が50%台とかなり低い評価となっている。

 ジュリアは女性向けのウェブマガジン「Bustle」でデビュー当初のことを「私は悩み多きティーンだったから。最初の頃は、『君には弾けるような元気さがないね』とか『快活さがないからねぇ』って言われてオーディションで落とされていた」と語り、10代の頃は明るさに欠ける雰囲気がダメだったと自己分析していた。これに対しても「いやいや、ただ単に華がないからでしょ。今もないし」「オーラもないし」「大ヒット作に出てるのに、ハリウッドでの存在感もないし」と意地悪い声が多かった。

 そんなイメージだからか、今年に入り「Woah World」というサイトが掲載した「誰にも気づかれることなく、亡くなってしまったセレブたち」特集に写真が使用されてしまう不幸に見舞われる。これに気づいたクリッシー・テイゲンが「広告収入を稼ぐクリック目当てだとしても、まじクソじゃね?」とツイート。

 これにツイッター民が「ジュリアの写真は、こんな特集記事にも使われてたよ!」と反応。「World Lifestyle」というサイトがジュリアのすっぴん写真をトップに貼った「今は普通の仕事をしている元セレブ」特集記事、「Peek Worthy」というサイトがジュリアとアンセル・エルゴートの顔写真を並べた「あなたの知らない15人のトランスジェンダー・セレブ」特集記事もあるとクリッシーにわざわざ報告したのだった。

 有名人の子育てにネット民が文句をつけてバッシングするのは、アメリカでもよく見られる光景だ。クリッシーも、長女を出産して1週間後に外食していたところをパパラッチされ、「生後1週間の我が子を残してよく外出なんてできるわね!」「もう外に出てるの? そんなに注目されたいわけ? なんてビッチなの!」と大バッシングされた。本人はツイッターで「夕食に行ったら、皆さん大激怒。おはようございます!」とぼやいていた。

 また、クリスティン・カヴァラーリが、海辺で遊ぶ水着姿の息子を背後から撮影した写真をインスタグラムに投稿したところ、「背骨が浮き出てる! ろくに食べさせてないんだ!」「ひどい母親!」とこちらも大バッシングされた。本人は「今日、人生でこんなに大量の人をブロックしたことないってくらいブロックしたわ」と大激怒していた。

 シャーリーズ・セロンは駄々をこねる息子を引きずり回したと批判され、ヴィクトリア・ベッカムはまだ幼い娘に口づけしたと叩かれた。ビヨンセにいたっては、ブルー・アイビー出産後もステージでセクシーなダンスを披露したことが「母親としてあるまじき行為!」とバッシングされていた。

 ココ・オースティンも、愛するアイス・Tとの間にやっともうけた待望の娘の写真をインスタグラムに投稿するたび、「我が子を利用している」「もうピアス開けた! 早すぎる! 虐待!」と叩かれている。マライア・キャリーは昨年、子どもたちと一緒にベッドで映画を観ている写真を投稿したところ、「5歳の息子がまだおしゃぶりしている!」「歯並びが悪くなる! バカ母のせいで!」と大バッシングに遭った。

 ジュリアは、妊娠中からアンチにバッシングされていた。『Riviera』のプロモーションのためにトーク番組『Live with Kelly and Ryan』に出演した時、妊娠してからもパートナーの出身地であるカナダとアメリカを行ったり来たりと移動しまくり、妊娠後期には野宿が必須な野外ロックコンサートを楽しんだと告白したからだ。コンサートについてはジュリアも「変な目で見られたけど」と笑い、普通の人はしないことだと自覚していたが、「でも大丈夫だったし」と世間の目は気にしない態度を貫いていた。

 ジュリアは子役として活動を始め、ティーンになってからブレークするなど、苦労しながら大人に混じって仕事をしてきた。頭も良い彼女は、アンチを相手にするのは時間の無駄だと考えているようだが、今回の「母親失格」には我慢できず思わず弁解してしまったようだ。

 セレブの母親としてのあり方を批判をするアンチたちの大半は「サンティマミー(santimommy)」と呼ばれるママ集団が行っているとされている。彼女たちは自分の子育ての知識をひけらかし、「アンタは無知だから教えてあげる」と押し付けがましく批判してくるため、セレブママたちの間ではうざいことこの上ない存在になっている。どこの国でもネットの“鬼女”は厄介なようだ。

「抱っこ紐の使い方がダメ」ジュリア・スタイルズ、セレブママを監視する“鬼女”に叩かれ大激怒!

 10月に子どもを産んだばかりの、ジュリア・スタイルズ(36)のインスタグラムが大炎上している。生まれた息子を対面の抱っこ紐に入れ、マザーズリュックを背負っている何気ない写真なのだが、赤ん坊が深く入り込んでいるため顔が見えず、「窒息しちゃう!」と批判が殺到したのだ。ジュリアは赤ん坊の顔を見せたくなかったのだと説明し、アンチのことを「まるで肉食植物」だと揶揄。しかし、セレブに対する「ダメ母」バッシングは盛り上がりやすいことから、今なお彼女に対するバッシングは続いている。
 ジュリアは11歳で舞台デビューし、16歳の時に映画『デビル』(97)でハリソン・フォードの娘役を演じ、18歳で主演した『恋のからさわぎ』(99)がヒットした(いずれも日本未公開)。2000年代に入ってからは、マット・デイモン主演のメガヒット映画『ボーン』シリーズでニッキー役として世界的な知名度を得るなど、役者としてのキャリアを着実に積み上げている。ハリウッドのティーンスターといえば素行が悪い者ばかりという印象だが、彼女は道を踏み外すことなくコロンビア大学に進学し、まじめに勉学に励んで卒業した。慈善活動を行うなど、女優としてしっかりとした生活を送っている。

 今年は主演ドラマシリーズ『Riviera』のプロモーション活動や、婚約者との間に息子も生まれ、公私ともに多忙を極めた。妊娠中も産後も体形が全く崩れず、ファンからは「さすが自己管理力が高い!」と大絶賛されていたのだが、そんな彼女が先週インスタグラムに投稿した1枚の写真が大炎上してしまったのだ。

 その写真とは、10月20日に出産した第一子である息子を対面の抱っこ紐に入れ、マザーズリュックを背負った、いかにも新米ママさんらしい1枚だった。「バックパックを背負うのなんて、中学生以来。それに今はフロントパックもある」という説明文が添えられており、抱っこ紐のメーカーBaby Tulaと、マザーズリュックのメーカーjujubeのアカウントをタグ付け、ハッシュタグも付けられている。

 写真のジュリアはすっぴんに近い顔で、服装も思いっきりカジュアルだ。赤ん坊は抱っこ紐の中にすっぽり入っており、頭のてっぺんしか見えていない。足も抱っこ紐の中に隠れていた。

 この赤ん坊の状態に、ネット民は「これじゃ窒息しちゃう!」と敏感に反応。「首がすわっていない新生児にこれはないでしょ」「足を出さなきゃいけないのに、出してない! これも赤ん坊の体に良くない」「赤ん坊を産むと途端にママアピールするセレブが多すぎて本当にうざい」「前だっこ紐って危険なんじゃないの?」と大炎上してしまったのだ。

 驚いたジュリアは、インスタグラムで「いやいや、こう来るとはね。想定外だったわ。お気に入りの抱っこ紐に捧げる写真のはずが、赤ん坊についてのディス・コメントを招いたり、私の母親としての能力が疑問視されることになるとは。これぞインターネットって感じよね。『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の肉食植物みたい」と投稿した。ネットのアンチたちをミュージカル化もされたB級ブラックコメディ映画『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(60)に登場する「人の血を吸収して生長する新種の植物」に例えた。

 そして「私は、息子の顔をできるだけ写真に写したくなかった。そうね、顔だけじゃなくて、ちっちゃなあんよも隠したかったって言えるかもね」「この写真は自宅で撮影したの。外出の時はこんなふうに息子を抱っこしているわけじゃない。みなさん、心配してくれて、本当にありがとう」と弁解。

「私も母親だし『安全に関するご注意』を必ず読んでいるわよ」と赤ん坊の安全を第一に考えていることを説明し、「それはそうと、インスタグラマーズの皆さん。生後5週目の赤ん坊に関する意地悪なコメントを書き込むんだったら、ザ・クラッシュのレコードをかけてリビングで思いっきり踊ってみてはいかが? そっちのほうが何倍も楽しいから」と、70年代後半から80年代半ばにかけて活躍したイギリスのパンク・バンド、ザ・クラッシュの名を出し、思いきりアンチを皮肉った。

 ジュリアはブロンドヘアーで、典型的な白人女性らしいルックスだ。体形はスリムで、演技力ももちろんある。しかし「どこか華がない」と感じている人が多いらしい。『セイブ・ザ・ラスト・ダンス』(01)では素晴らしいダンスも披露したが、映画評論家のレビューと一般人のレビューを収集した米映画情報サイト「ロッテン・トマト」では、肯定的なレビューの割合が50%台とかなり低い評価となっている。

 ジュリアは女性向けのウェブマガジン「Bustle」でデビュー当初のことを「私は悩み多きティーンだったから。最初の頃は、『君には弾けるような元気さがないね』とか『快活さがないからねぇ』って言われてオーディションで落とされていた」と語り、10代の頃は明るさに欠ける雰囲気がダメだったと自己分析していた。これに対しても「いやいや、ただ単に華がないからでしょ。今もないし」「オーラもないし」「大ヒット作に出てるのに、ハリウッドでの存在感もないし」と意地悪い声が多かった。

 そんなイメージだからか、今年に入り「Woah World」というサイトが掲載した「誰にも気づかれることなく、亡くなってしまったセレブたち」特集に写真が使用されてしまう不幸に見舞われる。これに気づいたクリッシー・テイゲンが「広告収入を稼ぐクリック目当てだとしても、まじクソじゃね?」とツイート。

 これにツイッター民が「ジュリアの写真は、こんな特集記事にも使われてたよ!」と反応。「World Lifestyle」というサイトがジュリアのすっぴん写真をトップに貼った「今は普通の仕事をしている元セレブ」特集記事、「Peek Worthy」というサイトがジュリアとアンセル・エルゴートの顔写真を並べた「あなたの知らない15人のトランスジェンダー・セレブ」特集記事もあるとクリッシーにわざわざ報告したのだった。

 有名人の子育てにネット民が文句をつけてバッシングするのは、アメリカでもよく見られる光景だ。クリッシーも、長女を出産して1週間後に外食していたところをパパラッチされ、「生後1週間の我が子を残してよく外出なんてできるわね!」「もう外に出てるの? そんなに注目されたいわけ? なんてビッチなの!」と大バッシングされた。本人はツイッターで「夕食に行ったら、皆さん大激怒。おはようございます!」とぼやいていた。

 また、クリスティン・カヴァラーリが、海辺で遊ぶ水着姿の息子を背後から撮影した写真をインスタグラムに投稿したところ、「背骨が浮き出てる! ろくに食べさせてないんだ!」「ひどい母親!」とこちらも大バッシングされた。本人は「今日、人生でこんなに大量の人をブロックしたことないってくらいブロックしたわ」と大激怒していた。

 シャーリーズ・セロンは駄々をこねる息子を引きずり回したと批判され、ヴィクトリア・ベッカムはまだ幼い娘に口づけしたと叩かれた。ビヨンセにいたっては、ブルー・アイビー出産後もステージでセクシーなダンスを披露したことが「母親としてあるまじき行為!」とバッシングされていた。

 ココ・オースティンも、愛するアイス・Tとの間にやっともうけた待望の娘の写真をインスタグラムに投稿するたび、「我が子を利用している」「もうピアス開けた! 早すぎる! 虐待!」と叩かれている。マライア・キャリーは昨年、子どもたちと一緒にベッドで映画を観ている写真を投稿したところ、「5歳の息子がまだおしゃぶりしている!」「歯並びが悪くなる! バカ母のせいで!」と大バッシングに遭った。

 ジュリアは、妊娠中からアンチにバッシングされていた。『Riviera』のプロモーションのためにトーク番組『Live with Kelly and Ryan』に出演した時、妊娠してからもパートナーの出身地であるカナダとアメリカを行ったり来たりと移動しまくり、妊娠後期には野宿が必須な野外ロックコンサートを楽しんだと告白したからだ。コンサートについてはジュリアも「変な目で見られたけど」と笑い、普通の人はしないことだと自覚していたが、「でも大丈夫だったし」と世間の目は気にしない態度を貫いていた。

 ジュリアは子役として活動を始め、ティーンになってからブレークするなど、苦労しながら大人に混じって仕事をしてきた。頭も良い彼女は、アンチを相手にするのは時間の無駄だと考えているようだが、今回の「母親失格」には我慢できず思わず弁解してしまったようだ。

 セレブの母親としてのあり方を批判をするアンチたちの大半は「サンティマミー(santimommy)」と呼ばれるママ集団が行っているとされている。彼女たちは自分の子育ての知識をひけらかし、「アンタは無知だから教えてあげる」と押し付けがましく批判してくるため、セレブママたちの間ではうざいことこの上ない存在になっている。どこの国でもネットの“鬼女”は厄介なようだ。

グウェン・ステファニー、1000万円の美容整形疑惑! 「どう考えても“いじってる”」と医師明言

 奇跡の美魔女と呼ばれているグウェン・ステファニー(48)が、1000万円近くかけて美容整形をしていると報じられた。数年前から「いくつになってもまったく顔が変わらないのは不自然」と囁かれていたが、セレブ御用達の形成外科医たちは「注射などを中心にした治療を定期的に受けているのだろう」と推測。ボトックスやヴァンパイア・フェイスリフト(PRP注入療法)程度なら、美容整形のうちに入らないという風潮になりつつあるハリウッドだが、セレブたちは「やらないとしわくちゃになるし、やり過ぎると変な顔になる。失敗すると取り返しがきかなくなるし、本当に見極めが難しい」と頭を悩ませているようだ。

 グウェンは23歳の時にロックバンド、ノー・ダウトのボーカルとしてデビューした当初は、いかにもロック好きなセクシー姉ちゃんという風貌だった。その後、眉を細くしたり、ヘアスタイル、ヘアカラーを変えたり、ファッションも原宿っぽいかわいいものからシックな大人ファッションへと変化し、その時代によって世間に与えるイメージも変えていった。

 体形のほうは、子どもを3人産んでもほとんど変わらなかった。ギャヴィン・ロスデイルという女好きな夫が原因で、食欲がないほど悩んでいたのかもしれないという可能性もあるが、何はともあれスリムな体形を保ち続けてきた。2015年にギャヴィンとの離婚を決心し、オーディション番組の審査員仲間だったカントリー歌手ブレイク・シェルトンと互いの離婚話で盛り上がるうちに交際に発展。その頃から、インスタグラムに投稿する自撮り写真が「やけに綺麗」「しわひとつない」「グウェンなんだけど、なんだか違うみたい」と囁かれるように。ファンは「美魔女!」だと大喜びしていたが、まったく変わらない美貌に多くの人が疑問を持つようになっていった。

 そんな中、グウェンが受けたとされる美容整形について、米大手ゴシップ芸能ニュースサイト「Radar Online」が細かく報じたのである。

 現地時間29日、「Radar Online」は「グウェンの顔がしわひとつなく若々しいのはなぜなのか」を、ビバリーヒルズのクリニック「ビバリーヒルズ・ボディ」のCEOで形成外科医のリチャード・エレンボーゲンに質問。

 リチャードは、「グウェンを治療したことはない」と前置きしながらも「この10年の間に、鼻の美容整形手術を受けただろうね。ボトックスは定期的に打っているだろう。ひたいのしわ、眉間のしわ、目尻のしわ解消にね」と推測した。

「劣化が現れやすいまぶたのたるみは、上下ともにリフトアップすることで解消。気になる部分に自分のおなかやふとももから脂肪を採取し顔に注入する脂肪注入や、皮膚のくすみを解消するケミカルピーリングもした可能性が高い」と次々に指摘した。

 そして、日本ではPRP注入療法(自己多血小板血漿療法)と呼ばれる、自分の血液を利用して顔のたるみを劇的に改善する「ヴァンパイア・フェイスリフトを受けたかもしれない」とも推測。「これらの治療のおかげで彼女は若さを保ち続けるという素晴らしい成果を得ることができたようだね」と感心してみせた。

 同サイトは、同じくグウェンを治療したことはないというアンソニー・ヤング医師に見解を求めたが、リチャードと似たような意見だったとのこと。

「腕の良い医師による降鼻術のおかげで鼻筋がスッとなったようだね」「両頬がふっくらしているのはボリューマのようなフィラー(皮膚充填剤)を入れたからだろう」と述べ、「くちびるをふっくら形良くしたり、目を大きく見せるために、レスチレン(ヒアルロン酸注入)した可能性がある」「肌に関してはとてもきめ細かく綺麗だが、マイクロニードルのような肌をすべすべにする治療を受けたからかもしれない」「全体的に見て、とても良い成功例だね」とこれまた素晴らしい仕上がりだと評価した。

 最近のアラフォー、アラフィフのセレブは、昔よりも見た目が断然若く生き生きしている。おばさん体形にならないようにジムでトレーニングに励んだり、食事に気を配るのは基本中の基本だが、当然のことながらそれだけでは若さは維持できない。

 国民的リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』と姉妹番組では、中年の域に入ってきたカーダシアン三姉妹が機械を使用した美肌や若返り治療を受けている姿を定期的に流しており、キムがボトックス注射を打った後に「なんか変な感じがする!」と騒いだり、泣きながらヴァンパイア・フェイスリフトに挑戦する様子も紹介。その程度のプチ整形は全然OKという感覚の持ち主がほとんどのようで、40歳を過ぎても若々しく見えるセレブたちの大半はこのような治療を受けているものと思われる。まだまだ若い20歳のカイリー・ジェンナーの家にも、美容に関する注射や薬、点滴などを持った医師が訪れ、高濃度ビタミンC点滴をするほどなのだ。

『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』では、一族の女帝である母親クリス(62)が、11年にキムがNBA選手のクリス・ハンフリーズと結婚する前「こんな劣化した顔で娘の結婚式に参列できない」と焦り、大掛かりなフェイスリフト手術を受けた様子も紹介していた。当日は子どもたちにハグされながら「大丈夫」「綺麗になるんだから」と励まされ、親友たちもぞろぞろと駆けつけ、応援されながら手術室に向かい、手術の様子や、術後に包帯でぐるぐる巻きにされ鎮痛剤でボーっとする姿や痛みに苦しむ姿も披露。しかし手術は上出来で、気にしていたあご下のたるみが解消され本人は上機嫌だった。

 ハリウッドの大女優メリル・ストリープ(68)、オスカー女優ケイト・ウィンスレット(42)は「美容整形はしない」と公言しているが、肌にハリがありしわがないためボトックスあたりはやっているだろうと囁かれている。ジュリア・ロバーツ(50)は、「ボトックスを試したことがあるが、もう二度としない」と宣言していた。

 デミ・ムーア(55)は10年前に英雑誌「Red」のインタビューで、「20代でも30代でもない女が、ハリウッドで仕事するのは本当に大変」「40歳以上の女にいい役なんてないのよ。誰かの母親、誰かの妻とかいう役しかない」と愚痴った。これを受けて英大手タブロイド紙「デイリー・メール」は、デミはそんな状況の中で『チャーリーズ・エンジェル フルスロット』(03)の敵役の元エンジェルというオファーを受けたため、顔から膝まで22万ポンド(約3350万円)かけて整形し20代の彼女に戻ったと分析したが、本人にしてみれば「女優として復活できるチャンス」と必死だったのだろう。

 年相応の役を見事に演じることで知られる実力派女優のジュリアン・ムーア(56)は「美容整形顔が普通だと思われるようになってきたからね。もともとの顔がどんなだったかとか思い出せないほどにね」と皮肉り、エマ・トンプソン(58)も「60代で30代の役を演じるのはよしたほうがいい、ホントに」と提言。シガニー・ウィーバー(68)やローレン・ハットン(74)などの大女優もアンチ美容整形で、「確かにやってないだろうな」と思える年相応に老いた顔をしている。

 が、やはりしわが深く刻まれていると、女優として雇いにくいようだ。ブルック・シールズ(52)は「しわ伸ばし注射を含む、若返るための美容整形は絶対に受けない」と断言する代表的女優だが、40代前半にワンシーズンで放送キャンセルされたテレビドラマ『リップスティック・ジャングル』に主演してからはいまいちパッとしない。今シーズンは、長寿犯罪ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』にゲスト出演しているが、おばあちゃんの役だ。「フランスのマリリン・モンロー」と呼ばれたブリジット・バルドー(83)も美容整形には反対しており、文字通りしわくちゃの婆さんになった。ただ彼女は、女優としてのオファーがなくなっても全く気にせず、動物愛護活動に精を出している。

 いつまでも全盛期のように美しく、娘とのツーショットが姉妹みたいだともてはやされているシンディ・クロフォード(51)は2015年に、英誌「InStyle」で「25歳の頃には美容整形なんて絶対にしないと言ってたけど、やり過ぎない程度にはいいんじゃないかな」「年老いた顔か、整形が失敗した顔、どちらがいいかって話もある。失敗例もあるし。『やりたいけど怖い』って人も多いと思う」「私は、どこまでしていいのかって考えているところ」と語っていた。これはまさしく女性セレブたちの本音だろう。

 そんなシンディより15歳年上で、長年大手化粧品会社ランコムのイメージモデルを務めていたイザベラ・ロッセリーニ(65)は、美容整形を「纏足のようなもの」だと表現。彼女の母親で往年の大女優イングリッド・バーグマンのように、オールナチュラルを貫き通している。本人は年齢相応の顔に満足しているようだが、ネット上では「ものすごい変貌」だと言われてしまっている。

 一方で、トルコのシンガーソングライター、アジダ・ペッカン(71)は驚異的な若さと美貌を維持しているが、「さすがに不自然すぎる」とゲテモノ扱いされることも多い。いじらずにナチュラルでいようが、ずっと若さを維持しようがどっちにせよ何かしら言われてしまうのが現状だ。女性たちは、精神的にさぞかしキツいことだろう。

 6年前、自身の公式サイトに「あご、首のしわ、たるみを取り、目の下のたるみも除去してもらったの。2週間ほど前にね」「髪形も変えたのよ。みんな『髪形のせいで顔が違うように見えるかな』って思うでしょ」とぶっちゃけたジェーン・フォンダ(79)のように、年をとったら、どこかしら手を加えなければ、しわしわになるのはどうしようもないことなのだろう。ジェーンくらいの年になると「ヒップも膝も親指も人工関節だからね。サイボーグみたいなもん」だそうなので、少しくらいのお直しも、錆びた部分を直すような感覚で受けられるのかもしれない。

 とはいえ、グウェンはまだ48歳。彼女の場合、20代後半頃から時間が止まったようで、まったく劣化しない。今年50歳で出産し、鼻を手術していることを認めているジャネット・ジャクソンの顔も20代頃と変わらず、美容整形をしているのは確実だとされているが、50代前半が「美容整形で一番綺麗に見える」ピークだという説もある。マドンナ(59)も50歳前後はまだ綺麗だったが、少しずつシワを伸ばしても隠せない老いが見えるようになりアラ還の今では「恐い老婆」と陰口を叩かれる有様だ。

 確かにグウェンは今、とても美しい。だが、いつまでその美貌を保つことができるのか。いつまで自然に近い状態でいられるのか。今は、夫・ブレイクに愛されているという幸せホルモンの助けもあり潤ってるのかもしれないが、迫り来る更年期による女性ホルモンの変化にどう耐えるつもりなのか。興味深く見守っていきたい。

オバマ前大統領・長女マリアの大胆な「キス&喫煙」動画が流出! 男を引き寄せてブチュー

 今月18日、オバマ前大統領夫妻の長女マリアが、コネチカット州にあるスタジアム、イェール・ボウルの駐車場で長身の白人青年に抱きつきキスをするビデオが流出した。相手は進学したハーバード大学の学生だと思われるが、メディアはそれよりもマリアがスパスパとタバコを吸っていることを問題視している。ネット上では「無能なオバマの子だから仕方ない」「ミシェルは相当怒ってるんじゃないか。白人男と付き合うわ、タバコは吸うわで」「いや、2人ともバケーションに忙しくて、それどころじゃないだろう」と辛口コメントが飛び交っている。

 超エリート人生を歩んできた両親を持つマリアは、少女時代から聡明な顔立ちで、成長した今は「モデルのような体形で美しい才女」だと誰もが絶賛する。「自閉症っぽい」と根も葉もないことをディスられたトランプ大統領の息子バロンとはえらい違いだが、これもオバマ人気のおかげだといえよう。

 マリアは、オバマが大統領に就任してからはリチャード・ニクソンやビル・クリントンの子どもたちも通ったワシントンD.C.にある私立校シドウェル・フレンズ・スクールに通学し、16年5月に卒業。この学校で最初のボーイフレンドができ、ファーストキスもこの在学中に経験済みだと伝えられている。

 卒業した16年からマリアは、オバマ前大統領の首席補佐官代理だったケン・ベネットの息子でチャンス・ザ・ラッパーの兄であるテイラー・ベネットとの交際がうわさされるようになった。同年の野外ロック・フェス、ロラパルーザで激写されたマリファナらしきものを吸うマリアの姿が流出し、その後、ステージでスカートをめくってトゥワーク(腰を落としてお尻を動かし、挑発的に踊るダンス)している様子までビデオ撮影されてしまい、「どうしちゃったの!?」と物議を醸したものだった。

 その翌月には、クリントン前大統領やビヨンセらが出席したバドワイザー・メイド・イン・アメリカ・フェスに「SMOKING KILLS」と禁煙を呼びかけるTシャツを着て出席。ミシェルに無理やり着せられたのではないかとささやかれた。

 自由奔放なマリアは政治家にも弁護士にもなるつもりはないそうで、将来なりたい職業はフォトグラファーか映画製作者だと公言している。今年1月には、ハーヴェイ・ワインスタインの元でインターンシップとして働くと伝えられ「前大統領の娘はインターンする会社も超一流」だと話題になっていた。「TMZ」は、ハーヴェイから絶大なる信頼を得たマリアは、通常インターンはしないような「台本を読み、どの作品が良いかを意見する仕事を任されている」と報じていた。

 マリアがインターンを終えた数カ月後に、ハーヴェイのセクハラが暴露されて大問題へと発展していったわけだが、この時「ハーヴェイのセクハラを誰もが知っていたということは、オバマも知っていたに違いない。よく娘を差し出したな」「多額の政治献金を受けたから、娘を差し出したのか」と批判する声が上がった。

 ちなみに規定によると、前大統領夫妻は亡くなるまでシークレット・サービスによる警護を受けることができるが、子どもに関しては16歳までと記されている。しかし、マリアのそばには鋭い目つきの大男たちが付き添っていることが多く、シークレット・サービスではないにせよ、なんらかのガードが付いていることは確か。さすがのハーヴェイも前大統領の娘に手を出すことはしなかっただろう。

 このインターン時期、マリアはその独特なファッションが「イケてる!」と連日のように話題になった。14年には米誌「タイム」の「最も影響力のある10代」に妹と共に選出されていたが、その影響力は今も健在のようで、何かと注目される存在なのだ。

 そんなマリアが青年とキスをし、タバコをスパスパ吸っている姿が激写されてしまったのである。

 これは「TMZ」が20日に報じたもので、マリアは18日にコネチカット州ニューヘイブンにあるスタジアム、イェール・ボウルで行われたハーバード大学とイェール大学のアメフト部の試合を観戦。その場にいた人が撮影した、スタジアムの駐車場で白人青年に寄り添い、彼の首に腕を回して顔に手を当てて積極的にキスをするマリアのビデオを紹介した。長身の両親を持つマリアも185cmと背が高いが、青年はさらに高く、カップルとしてバランスが取れているように見受けられる。にこやかに笑顔で会話をしており、仲はとても良さそうだ。青年が誰なのかはまだわかっていないが、ハーバード大学カラーのTシャツを着用していることから同じ大学に通う青年か、卒業生である可能性が高い。また、とても育ちが良いようにも見えるあたり、ハイクラスに属する青年なのだろう。

 ここまでは「大学生活を満喫しているようで何より」で済む話なのだが、問題はマリアがタバコを吸っている姿も激写されたこと。アメリカの大半の州は、喫煙は18歳から、飲酒は21歳から法的に認められており、コネチカット州も同様だ。19歳のマリアは法を犯しているわけではないが、母親のミシェルは嫌煙家として有名なのだ。12年に米「iVillage」のインタビューで「娘のために禁煙するように夫に言った。娘に『タバコは体に悪い』と教えても、自分が吸ってたら意味がないし」と発言。翌年、オバマ前大統領も「禁煙して6年になる。禁煙したのは、妻が怖いからだ」と本音を漏らしていた。それなのに娘が、パーティーでもない、日常的な場面でスパスパとタバコを吸っている。これにはオバマ前大統領夫妻もがっかりなのではないか、というのだ。

 オバマが大統領に就任した09年1月、マリアは10歳、妹のサーシャはまだ7歳だった。事あるごとに彼女たちもイベントに駆り出され、今年1月にオバマが大統領を退任するまで、全米から成長する様子を注目されてきた。アフリカン・アメリカンとして最も成功した両親を持つ2人に対する期待はとても高く、息苦しくなることもあるのかもしれない。

 マリアより3歳年下のサーシャも今年、ロラパルーザでノリノリに踊りまくり、若者とキスをする姿が流出してネット上を驚かせた。このフェスにはマリアも友人と繰り出しており、大半をバックステージで過ごしたそうだが、ザ・キラーズのパフォーマンス中に一般エリアにやって来て、ヘッドバンギングしたり、地べたに倒れ込み、手足をばたつかせながらごろごろ転がるなどフェスを大満喫していた。その様子を撮影したビデオも流出し、「まるで発作のよう」「ハイになってるんじゃないか」と世間を驚かせた。マリアはこのダンスでエネルギーを使い果たしたのか、最後はぐったりしながらゴルフカートで退場する姿まで激写され「情けない姿」だと多くの人が嘆いたものだった。

 マリアは今年8月に名門ハーバード大学に進学したばかり。寮に引っ越す日には夫妻も同行した。サングラスをかけた前大統領からは哀愁が漂っており「娘が巣立ってしまい、寂しいのだろう」と伝えられた。

 だがネット上のアンチ・オバマ前大統領勢は、「退任後はバケーション三昧で金持ちと遊びまくり、普通の家庭のように娘と一緒に家で過ごしていたわけじゃないのに、寂しいもクソもないだろう」と苦々しくこの報道を見ていたようだ。

 マリアは、今年3月にオファーされたモデルの仕事を「人目につくようなことはやりたくないから」と、すべて断っていたと報じられている。しかし、お立ち台でトゥワークしたり、青年の顔を引き寄せて堂々とキスするなど、なかなかの肉食系女子っぽい行動が多く、今後も話題を振りまいてくれることが期待できそうだ。妹のサーシャも、今後ますます美しくなる可能性大。オバマ前大統領は娘に甘そうだが、見るからに厳しそうなミシェル夫人がどう反応するかも、気になるところである。

ニッキー・ミナージュの濃厚“エロティック”写真に批判殺到! 盲目ファンの擁護も裏目

 ニッキー・ミナージュ(34)が、雑誌の表紙でお得意の“エロかっこいい”を炸裂させた。だが世間の評判はイマイチで、「ニッキーらしいけど下品」「もうこんなことやめればいいのに」と微妙な空気が流れている。そんな中、スタイリッシュな女性ラッパーとしての地位を築いたイヴ(39)がこの表紙について「若い女子たちからお手本として見られているのに、最悪なお手本」だとディスった。「私は絶対にこんなことしない」と断言し、ニッキーのファンは「元ストリッパーでセックステープが流出したアンタには言われたくない!」と大激怒。イヴのツイッターが大炎上する騒ぎに発展している。

 今回ニッキーが表紙を飾ったのはカルチャー誌「PAPER」だ。この雑誌といえば、2014年にキム・カーダシアン(37)が自慢のおしりを丸出しにし、世間を騒然とさせた過去を持つ。このときの表紙には、ネット上を騒然とさせたりパニックに陥れるなど“カオスな状態”にするという意味の「ブレイク・ザ・インターネット」という言葉が添えられていた。

 あれから3年、「PAPER」は再び「ブレイク・ザ・インターネット」という言葉を添え、今度はニッキーに表紙を飾らせた。表紙には3人のニッキーが合成され、おしりに食い込んだ黒いレザー調のレオタードに黒いエナメル調のブーツを履いたロング・ブロンドヘアーのニッキーがひざまずき、ニップレスを貼ったトップレス姿で股を開いて椅子に座るロング・ブラックヘアーのニッキーの股間に舌を這わせようとしており、露出度が非常に高いミニドレスを着たピンクブロンドヘアーをポニーテールにしたニッキーが、座っているニッキーの片乳に手を添えているという卑猥な図柄になっている。

 誌面には3人のニッキーが性的行為をしているような写真も掲載されており、ニッキーがニッキーの股間にシャワーを当てて感じさせていたり、ニッキーがニッキーの股間に赤いバラの花を当て悶えさせているなど、スタイリッシュに独自の世界観を展開している。

 だがネット上では、「キムのときほど『ブレイク・ザ・インターネット』って感じじゃないよね」という声が多い。「キムはオールヌードも披露したが、笑顔で彫刻のようなポーズだったから、こんなに下品じゃなかった」「キムの表紙は『ブレイク・ザ・インターネット』に値するものだったけど、今回のニッキーの写真は斬新じゃないし、ただエロいだけ」「ポルノ雑誌みたいで下品」などと散々な評価を受けている。

 そしてそんな中、2000年代にスタイリッシュかつセクシーでカッコいい女性ラッパーとして一世を風靡し、女優としても実業家としても活躍しているイヴが、トーク番組でニッキーに対して苦言を呈したのだ。

 イヴは今シーズンから司会者の1人として出演するようになった人気番組『The Talk』で15日、この表紙について手厳しく批判した。
「ニッキーとは『バーバーショップ3 リニューアル!』(16)で共演したことで知り合って、いい人だなって思ってるのよ。ラッパーとしても素晴らしいし、作詞家としても尊敬している」と前置きした上で、「女性として、個人的な意見としてね。あくまで個人的に。私だったら、絶対にやらないことだなって」「こんな風潮だっていうのに、不適切極まりないことでしょ」とぶった切った。

 イヴがいわんとしているのは、ハリウッドだけでなくさまざまな業界で権力者による女性や少年に対するセクハラが次々と暴露されているこの時期に、ニッキーが「どうぞ、性的なおもちゃにしてちょうだい」と言わんばかりのポーズをとった表紙を飾ったことに対する苦言であり、イヴは「どのアーティストも自分が好きなように自己表現すべきだと思っているし、どんな表現も尊重するけどね」とフォローしつつ、ニッキーの表現は一線を超え不快感を抱くというようなニュアンスでコメントした。

 続けて、「個人的な話だけど、私がこの業界で売れ始めてきた頃、若い女子から憧れの目で見られているって気づいた。すごく若い子たちにお手本にされてるって」「別にお手本になりたいわけじゃないのに、そうなる。有名になることでお手本になってしまう」「で、年齢を重ねていくうちに、若い女子の代弁者になり、勇気づける存在になりたいと思うようになったの。露出するんじゃなしにね」と発言。「ニッキーのファンに言いたいんだけど、ニッキーのことは好きよ。リスペクトしてる。ヒップホップ界で頑張ってる女性だし!」「でも私のスタイルじゃない。やっていいことじゃないと思うのよ。個人的にね。それだけよ」と締めくくった。

 イヴは、「人気が出て有名になると、若い女子が憧れて真似するようになるから、真似されてもいいようなことをしなくてはならない」「だから今回の、若い子たちも見るであろうニッキーの写真はいただけない」という見解を示したわけだが、ニッキーのファンは「イヴはニッキーのことを”最低最悪なお手本”だとディスった!」と爆発。

 イヴはツイッターで、「みんな落ち着いて、私の発言をちゃんと聞いて。私はね、今、現在の自分の女性という立場から、正直に感じたことを述べただけなのよ!!!」と弁解したが、逆効果。火に油を注ぐ結果になり、「だからって妹分のことを、そんなふうに言わなくたっていいじゃん。ヌードになったわけでもないし、乳首にスパンコール貼ってたんだし。ひどすぎ」というツイート、リアーナがボトムレスでおしり丸出しでポーズをとっている写真に「リアーナがこうした時に、アンタ、“女性として”意見したっけ?」という言葉を添えたツイート、リル・キムがレースの黒いパンティをはいて股を広げている「PAPER」誌の表紙写真を添えた同様のツイートもあり、「あんたたちが攻撃するのって、いつもニッキーだよね。ニッキーはすっぽんぽんになったわけでもないのに、なんなのよ」とニッキーのファンの怒りはますますヒートアップ。
「あんただってセックステープは作るわストリッパーしてたわって事実があるわけだけど、それでも“女性として”“お手本”として意見言えるわけ?」と怒り狂う者も現れ、イヴのツイッターは大炎上状態と化している。

 イヴはクラブでDJをしていた実父の影響で12〜13歳でラップを始め、ラッパーになる夢を叶えるために自立を目指していた。17歳の時に悪友の影響を受け軽い気持ちでストリッパーの仕事を始めた彼女を、ラッパーのメイスが「お前はストリップクラブで踊っているような女じゃないだろ?」と救出。直後にドクター・ドレイのレーベルにスカウトされ、ラッパーとしても女優としてもスターダムを駆け上がった。

 だが05年に、元彼のスティーヴィー・Jとのセックステープが流出。07年には飲酒運転で逮捕されるというスキャンダルを起こし、浮わついた生活と決別しようと決心し、クロージングラインをスタートして実業家としても活動を始めた。14年には大人気国際公道ラリー「ガムボール3000」CEOのマキシミリオン・クーパーと結婚。白人であるマキシミリオンと黒人ラッパーであるイヴの結婚は、当時物珍しがられたものだった。

 近年はラッパーとしてのキャリアはスローダウンしているものの、勝ち組として一目置かれ、今やご意見番的存在になった。ニッキーがブレイクした時には「生意気な後輩にさぞかしムカついていることだろう」と噂されたが、彼女は常にクールなコメントを発していた。

 12年にヒップホップ・フェス『Rock The Bells』で、「正直言って、世間が私のことをどう思っているか気にしてたら、今の私はいない。他人に自分が本物かどうかを証明する義理なんてないし」「私が追いかけているのは自分だけ。他の人は関係ない」と発言。新入り女性ラッパーの中で好きなアーティストとしてニッキーの名前をあげ「みんな私に、彼女のことを嫌ってほしいって思ってるのは知ってる。でも才能ある子だと思うし。ニッキーを嫌いになる要素なんてどこにもない」と断言してみせた。13年に深夜トーク番組に出演した際にも、視聴者から「ニッキーとビーフがあるって本当?」という質問を受けて「私はビーフしないの。これまでもしてないし、これからもしない。女は女同士、結束すべきだと思ってるし」と発言していた。

 このようにイヴはニッキーに冷たく当たってきたわけではない。だがファンとしては「リアーナだって乳首出したりしてるのに、なんでイヴはニッキーだけ批判するんだ」という気持ちが強いようで、結果炎上騒動になってしまっている。ネットでは「ストリッパーもセックステープも、イヴが有名になる前のことで、それを持ち出すのはフェアじゃない」「セックステープはプライベートなもので、彼女が流出させたわけでも、流出されることを了承したわけでもないのに」と、理不尽にイヴを攻撃するニッキーのファンを批判する声も多く上がっている。

 女性ラップ界では、ソロ楽曲を歌う女性ラッパーとして19年ぶりにビルボード・トップ100で1位を獲得したカーディ・Bが破竹の勢いを見せている。ビッチ、ファック、マザーファッカーと汚い言葉でラップするカーディは、有名になったことで「TPOに合わせてトーンダウンする」と宣言した。「チビちゃんたちから『大好き〜』とか言われて。あたし、変わんなきゃって思ってんの! 悪い言葉とか行動とか慎まなきゃってさ! だってあたし、チビちゃんから愛されちゃってんだから!」と語り、「PAPER」での撮り下ろし企画でも、ストリッパーだった過去を感じさせない健康的なセクシーさあふれる作品に仕上げ、好感を持たれたものだった。まさしくイヴの言う「有名になったら、若い女性の良いお手本になるように心がけなさい」を、カーディは実行しているのだ。

 ニッキーには熱狂的なファンが多く、彼女がする何もかもを「最高!」だと盲目的に絶賛する傾向にある。ニッキーは「ありのままの自分」を愛してもらっているのだろうが、それはファンだけの話。多くの人が今回の「PAPER」の写真は、彼女のようなトップ・アーティストが請け負う仕事ではないと感じている。ニッキーは今回の騒動にどう反応するのか。今後の彼女の言動に注目したい。

兄妹で、そんなところまで似る!? ジャネット・ジャクソンの鼻が崩壊寸前! 

 セレブなシングルマザー・ライフを謳歌しているジャネット・ジャクソン(51)の「鼻」が崩壊寸前だと米メディアが報道。美容整形のやりすぎが原因だと伝えており、ネット上では「鼻は崩壊するわ、子どもの肌が白すぎるわ、何から何まで兄のマイケルと一緒」と話題になっている。

 ジャネットは2015年に7年ぶりのニューアルバムをリリースし、ワールドツアーをスタートしてファンを大喜びさせた。しかし12年末に極秘結婚したカタール人大富豪ウィサム・アル・マナに合わせてイスラム教に改宗したためか、肌の露出は全くなし。1993年からセクシー路線に転換し、今回のツアーでも「年齢を感じさせないナイスボディを披露してくれるに違いない」と期待していたファンを落胆させた。また、年齢的にしんどいのか、激しいダンスはダンサーに任せてジャネットはステージ中央でクネクネするばかり。声も出ないのか、エルトン・ジョンから「あんなのショーじゃない。口パクばっかだし、ドラァグクイーンのステージ見に行くほうがマシ」とディスられてしまうなど、散々だった。

 そしてツアー日程が半分を過ぎたところで、ジャネットは突然延期を発表。「ドクターストップがかかった」「手術を受ける」と説明したためファンは心底心配したが、その後、子作り宣言から速攻でのご懐妊となり世間は仰天。イスラム教徒のジャネットは妊娠中も体を隠す服を着ていたが、適正水準以上に体重が増加しているのが丸わかり。はち切れんばかりに太ってしまい、「妊娠性糖尿病になったマライア・キャリーの二の舞では」と心配された。

 そんな世間の心配をよそに、今年1月、ジャネットは無事に第一子となる男児を出産。そしてその直後、夫のウィサムと破局した。婚前契約により、2億ドル(約227億円)を超える慰謝料をゲットできるようだとメディアを賑わせた。

 ジャネットはなるべく穏便に離婚話を進め、結婚生活を送っていたイギリスから、息子を連れて7月にアメリカへ帰国。9月には中断していたツアーを再開して、スリムな体でキレのある激しいダンスを踊るステージを披露した。健康的な食生活であっという間に30kg以上も減量し、産後太りを解消したと報じられ「やはりジャネットは神」「プロの中のプロ」だと称賛する声が上がったものだった。

 母国アメリカに帰ってすっきりした体形に戻り、コンサートはソールドアウトで大成功。セレブ友達であるシアラと互いの息子を連れてディズニーランド・パークで遊ぶなど、公私ともに充実した最高の17年を送っている。しかしそんな彼女が今、「人生最大のピンチを迎えている」と米メディアが報じている。美容整形のやりすぎで、鼻が崩壊寸前だというのだ。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」の芸能コーナー電子版は現地時間13日、今月に入って撮影された横を向いているジャネットの顔写真と11年のものを並べ、「ジャネット・ジャクソンの鼻は崩壊しかけているように見受けられる」とする記事を掲載。ニューヨークを拠点とする形成外科医の「(ジャネットの)鼻腔が崩れて鼻孔が陥没したため、形成手術をしたように見える。繰り返し鼻への整形手術を行った結果、鼻を支えている軟骨が損傷してしまったのだろう」という見解を紹介した。

 医師のコメントを読まなくても、比較写真を見れば、ジャネットの鼻が変形しているのは明白だ。今月4日に開催されたLGBTQイベント「OUT100」のレッドカーペットで撮影されたという最新の顔アップ写真では、鼻尖の位置が低くなっており、鼻翼も下に引っ張られるようにつぶれているように見える。兄のマイケル・ジャクソンには「鼻がぽろっと落ちた」という怖い都市伝説があるが、このままだと数年のうちにジャネットの鼻もぺったんこになってしまいそうなほどの崩壊っぷりなのである。

 ジャネットは06年に米「Extra」のインタビューで、「私が16歳の時に鼻を整形したことは、皆さんご存じの通り。別に秘密じゃない」と過去の事実を認めた上で、「またやるかと聞かれたら、わからないとしか答えられない。(顔を)引っ張ったり、上げたりと手を入れている女性をたくさん見てきているけど、あまりかわいくなってないしね」「今はそう言っておく。20年後にまた同じ質問してちょうだい」と述べ、整形手術には否定的だが、劣化したパーツを変える可能性はあるという当時の心境を吐露していた。

 このインタビューから11年がたち、結局ジャネットは美容整形を受けたようだ。現在の顔は、文字通りシワひとつない状態で、口や目の周りの小じわも全くなし。目もぱっちりしており、何もかもが若々しい。先月ロサンゼルス公演後に開催されたアフターパーティでも「表情が固定されており、お面のようで怖い」と話題騒然になったばかり。手の甲を見ると、シワシワなことから、体質的に肌が若いというわけではなさそうだ。ネット上では「シワシワの手を見ると、がっかりする」「頑張りすぎているようで痛々しい」「整形依存なのかも」と、気の毒がる声まで上がったほどだった。

 なお、「マイケルと同じ道をたどっている」と言われているのは、鼻問題だけではない。1月に出産した息子が「あまりにも白すぎる」ため、マイケルの子どもたち同様、本人の血は入っていないのではないかともうわさされているのだ。

 確かに写真を見ると、ジャネットの息子エイサの肌はとても白い。しかし、夫のウィサムが肌の白いアラブ系であることから、エイサの肌が白くなる可能性は十分にあり得る。肌の色がとても濃いアフリカ系アメリカ人の女性と白人男性の間に生まれた赤ん坊がどこから見ても白人というケースもあり、遺伝がどう出るかは子どもによって異なるからだ。また、エイサの顔は乳幼児期のジャネットと似ているように見える。鼻も、どちらかというと乳幼児期のジャネットに似た団子鼻だ。そしてそもそも彼はまだ1歳にもなっていないため、今後、成長とともに顔も肌の色も変化することだろう。

 ジャネット自身が顔に手を加えていることは間違いなく、鼻の形も見るからにまずいことになっているが、鼻以外は絶好調。昨年、ボビー・ブラウンが自叙伝で暴露した「ジャネットと80年代半ばに数カ月付き合ってた」「でもセックスした後のピロートークで、『パパが黒人と付き合っちゃダメって言うの』と打ち明けられ、ブチ切れちゃって。素っ裸の彼女をホテルの部屋から放り出しちまった」という自慢話を華麗にスルーした時も、「さすが現役スター」「でっぷりと劣化し、ステージパフォーマンスも息絶え絶えなボビーなんて相手にしない姿勢は素晴らしい」と称賛された。

 出産を経てシングルマザーになり、ジャネットのメンタルは、ますます強くなったことだろう。この調子で、鼻崩壊も乗り越えてもらいたいものだ。