ジェニファー・ローレンス、「トイレにいくのが面倒」でバケツに放尿してた!

 2年前、残酷な拷問シーンで賛否両論を巻き起こしたブロードウェイ版『1984』を鑑賞中に気分が悪くなり、ロビーで嘔吐したと報じられた女優ジェニファー・ローレンス。その後、「甥っ子の胃腸炎がうったのが原因のようだ」という情報も流れ、「体調が悪いなら出かけるべきじゃなかった」「なぜトイレまで間に合わなかったのか。大人なのに」「ウィルス・テロだ!」と叩かれた。

 そんなジェニファーが、今度は嘔吐どころじゃなく恥ずかしい話をバラされてしまった。

 暴露したのは、人気ドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でも知られる、演技派俳優アラン・カミング。バイセクシュアルを公表し、2度目の結婚は男性との同性婚だった彼は、ニューヨークの人気ゲイバー「Club Cumming」を経営するビジネスマンでもある。

 そんな彼が、米芸能誌「People」のインタビューで、自分の店に来るセレブについて語った。「前もって来ることを教えてくれるセレブもいれば、突然やって来るセレブもいる」と説明し、3月にジェニファーと、彼女の親友である人気歌手アデルが来た時は、事前に連絡をくれたことを明かした。

 「2人が来た時は、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。地下室で、ジェニファーはドラァグクイーンに化粧してもらったんだよ」と、にこやかに説明。かと思えば急に両手を口元に当て、ヒソヒソ声で「彼女、バケツにおしっこしたのさ!」と明かした。驚くインタビュアーに、アランは大爆笑しながら「わざわざ(トイレがある)上に行くのが面倒だったんだよ」と理由を明かし、「アデルはジェニファーのことを指して、『シャネルの顔なのに!』(※)と言ってた」。

 3月にゲイバーでどんちゃん騒ぎするジェニファーとアデルの写真や動画はネットに流出した際は、「本当に楽しそう」「めちゃくちゃ酔ってる! 気取ってなくて最高!」とファンを喜ばせた。狭い部屋でドラァグ・クイーンにメイクしてもらっているジェニファーの姿も流出しており、バケツにおしっこをしたのはこの時だと思われる。

 アランの暴露話に、ネットでは「吐くのもおしっこも我慢できないのか!」「狭そうな部屋だったし、ジメジメした地下室じゃ、きっとにおいが充満したことだろう」「なんて恥知らず」と、批判的に受け止められている。また、「バケツにおしっこ」というと、2013年にレストランの厨房の掃除バケツに放尿したジャスティン・ビーバーを思い浮かべる人が多いようで、「ジャスティンと同レベルだったとは」とあきれる声も。

 とはいえ、セレブの中には放尿をめぐってトラブルになったケースも少なくない。82年にテキサス州サンアントニオの国立公園で放尿して逮捕され、以後10年間立ち入り禁止を命じられたミュージシャンのオジー・オズボーン。15年にペンシルベニア州ピッツバーグの通りで立ちションして、逮捕されたウィズ・カリファ。ポロの試合中にこそこそおしっこする姿をパパラッチされたウィリアム王子も。歌手Ke$haやマイリー・サイラスら女性セレブがSNSで「野ション」姿を公開したことはあるが、ジェニファーはハリウッドの人気女優。17年に2,400万ドル(約26億円)も稼いだ大物女優が「トイレに行くのがめんどくさくて、バケツにおしっこした」ことに衝撃を受けた人は多いようである。

 そんなジェニファーだが、結婚式前に行われるブライダル・シャワーもさっさと済ませ、アートギャラリーのディレクター、クック・マロニーとの挙式はまもなくだとみられている。幸せ絶好調ということもあり、今回バラされた「バケツにおしっこ」も、武勇伝として豪快に笑い飛ばしそうだ。

※ジェニファーは、実際にはシャネルではなく、クリスチャン・ディオールが約20年ぶりに発売した香水「JOY by DIOR」の広告塔に抜てきされた

ジェニファー・ローレンス、「トイレにいくのが面倒」でバケツに放尿してた!

 2年前、残酷な拷問シーンで賛否両論を巻き起こしたブロードウェイ版『1984』を鑑賞中に気分が悪くなり、ロビーで嘔吐したと報じられた女優ジェニファー・ローレンス。その後、「甥っ子の胃腸炎がうったのが原因のようだ」という情報も流れ、「体調が悪いなら出かけるべきじゃなかった」「なぜトイレまで間に合わなかったのか。大人なのに」「ウィルス・テロだ!」と叩かれた。

 そんなジェニファーが、今度は嘔吐どころじゃなく恥ずかしい話をバラされてしまった。

 暴露したのは、人気ドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でも知られる、演技派俳優アラン・カミング。バイセクシュアルを公表し、2度目の結婚は男性との同性婚だった彼は、ニューヨークの人気ゲイバー「Club Cumming」を経営するビジネスマンでもある。

 そんな彼が、米芸能誌「People」のインタビューで、自分の店に来るセレブについて語った。「前もって来ることを教えてくれるセレブもいれば、突然やって来るセレブもいる」と説明し、3月にジェニファーと、彼女の親友である人気歌手アデルが来た時は、事前に連絡をくれたことを明かした。

 「2人が来た時は、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。地下室で、ジェニファーはドラァグクイーンに化粧してもらったんだよ」と、にこやかに説明。かと思えば急に両手を口元に当て、ヒソヒソ声で「彼女、バケツにおしっこしたのさ!」と明かした。驚くインタビュアーに、アランは大爆笑しながら「わざわざ(トイレがある)上に行くのが面倒だったんだよ」と理由を明かし、「アデルはジェニファーのことを指して、『シャネルの顔なのに!』(※)と言ってた」。

 3月にゲイバーでどんちゃん騒ぎするジェニファーとアデルの写真や動画はネットに流出した際は、「本当に楽しそう」「めちゃくちゃ酔ってる! 気取ってなくて最高!」とファンを喜ばせた。狭い部屋でドラァグ・クイーンにメイクしてもらっているジェニファーの姿も流出しており、バケツにおしっこをしたのはこの時だと思われる。

 アランの暴露話に、ネットでは「吐くのもおしっこも我慢できないのか!」「狭そうな部屋だったし、ジメジメした地下室じゃ、きっとにおいが充満したことだろう」「なんて恥知らず」と、批判的に受け止められている。また、「バケツにおしっこ」というと、2013年にレストランの厨房の掃除バケツに放尿したジャスティン・ビーバーを思い浮かべる人が多いようで、「ジャスティンと同レベルだったとは」とあきれる声も。

 とはいえ、セレブの中には放尿をめぐってトラブルになったケースも少なくない。82年にテキサス州サンアントニオの国立公園で放尿して逮捕され、以後10年間立ち入り禁止を命じられたミュージシャンのオジー・オズボーン。15年にペンシルベニア州ピッツバーグの通りで立ちションして、逮捕されたウィズ・カリファ。ポロの試合中にこそこそおしっこする姿をパパラッチされたウィリアム王子も。歌手Ke$haやマイリー・サイラスら女性セレブがSNSで「野ション」姿を公開したことはあるが、ジェニファーはハリウッドの人気女優。17年に2,400万ドル(約26億円)も稼いだ大物女優が「トイレに行くのがめんどくさくて、バケツにおしっこした」ことに衝撃を受けた人は多いようである。

 そんなジェニファーだが、結婚式前に行われるブライダル・シャワーもさっさと済ませ、アートギャラリーのディレクター、クック・マロニーとの挙式はまもなくだとみられている。幸せ絶好調ということもあり、今回バラされた「バケツにおしっこ」も、武勇伝として豪快に笑い飛ばしそうだ。

※ジェニファーは、実際にはシャネルではなく、クリスチャン・ディオールが約20年ぶりに発売した香水「JOY by DIOR」の広告塔に抜てきされた

P!NKのコンサートに来ていたファンが会場で出産! 「ドリー・ピンク」と名付けられる

 激しいアクロバットやミュージックビデオを見ているようなストーリー性のあるパフォーマンスなど、優れた演出が高く評価されている歌手P!NKのコンサート。一方的なパフォーマンスではなく、曲の合間に前列のファンにサインをしてあげたり、ファンが掲げるボードをきちんと読んで話しかけたり、積極的にファンと交流している。

 昨年、オーストラリアのブリスベンで行われたコンサートでは、「先月、最愛の母を亡くしたのでハグしてください」というボードを掲げていた14歳の少女を発見。ステージを降りて彼女のもとに駆け寄り、ハグとキスをして励ました。

 ファンを大事にするP!NKのコンサートは人気で、米エンタメ誌「Variety」も、そのクオリティの高さに太鼓判を押している。

 現地時間6月25日、英リバプールのサッカースタジアム・アンフィールドで開催された彼女のコンサートで、かつてなかったハプニングが起こった。コンサートの真っ最中に、会場にいたファンが産気づいて、出産してしまったのだ。

 地元紙「Liverpool Echo」によると、出産したのは当日が妊娠36週5日だったデニス・ジョーンズさん。1曲目の「Get The Party Started」が始まる直前に陣痛が始まってしまった。

 会場で待機していた2人の医師が、何千人もの観客をかき分けながらメインスタンドにいたデニスの元にたどり着いた時は、一刻を争う状況だったとのこと。医師たちは「病院に搬送する余裕はない」と判断し、スタジアムの応急処置室に運んだ。直後、ベッド以外のまともな設備がない中で、デニスはスルッと赤ん坊を出産。P!NKがステージに登場してから、わずか4分後のことだった。デニス自身はとても落ち着いており、医師たちが驚くほど安産で、母子ともに健康だそうだ。

 2,849gの元気な女の子を出産したデニスは、この日、姪や友人たちとコンサートに来ていた。姪のクロエは、「アンフィールドで赤ん坊を取り上げました。もう、びっくり」というツイートをした医師の1人に、その後搬送された病院のベッドで赤ん坊を抱っこしているデニスの写真を添えて「ありがとうございました」と感謝のメッセージを添えている。

 もともと赤ん坊の名前はドリー・ルイーズと決めていたそうだが、P!NKのコンサート会場で誕生したことからドリー・ピンクに変更。デニスには5歳の長男、3歳の次男、1歳の長女がおり、ドリー・ピンクは第4子にあたる。今回のお産が、正産期と呼ばれる妊娠37週より早いタイミングだったものの、トラブルなく進んだのは、経産婦だからという側面もあるのだろう。しかしネット上のファンたちは「P!NKの『Get The Party Started』を聴いて、“パーティーに出遅れちゃ大変!”と大慌てで出てきたのでは?」「P!NKの歌声を聴くと超安産になる!」と大盛り上がりしている。

 P!NK自身も、この報道を見て大喜び。インスタグラムに今回の報道記事の画像を投稿し、「ドリー・ピンクは、パーティーを早く始めたかったんだよね」という一言にハートなどの絵文字を添え、祝福した。

 またひとつつ伝説が生まれた、P!NKのコンサート。昨年3月に始まった『Beautiful Trauma World Tour』は秋まで続く予定で、「また何か素敵なハプニングが起きそう!」とファンは大きな期待を寄せている。

「彼こそモンスター」! パメラ・アンダーソン、18歳年下の恋人の浮気・DV・モラハラをインスタで激白

 かつて「PLAYBOY」のプレイメイトとして、世の男性からの熱視線を浴びていたパメラ・アンダーソン(51)。近年は、18歳年下のフランス人サッカー選手アディル・ラミ(33)との熱愛がタブロイド紙をにぎわせていたが、突如、インスタグラムで彼が浮気をしていたことを暴露。DVやモラハラ、異常な束縛も激白し、彼と一緒に生活していたフランスを去ると宣言。ネット上で大きな話題となっている。

 俳優のスコット・ベイオ、バンド「モトリー・クルー」のトミー・リー、ミュージシャンのキッド・ロック、バンド「リンプ・ビズキット」のフレッド・ダースト、俳優デヴィッド・スペード、パリス・ヒルトンとのセックステープで有名なリック・ソロモンら数多くの男性と交際し、トミー、キッド、リックとは結婚した。

 自身が支援している告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジとウワサになった後は、2017年5月にモナコグランプリで知り合ったアディルと意気投合。優しそうなアディル、トミーとの間にもうけた21歳と22歳の母親思いな息子たちに囲まれ、50代を謳歌しているとみられていた。

 アディルとは半年ほど別れていたものの、今年3月に復縁。復縁が多いパメラなので、このことに驚く人は少なかった。50歳を過ぎても妖艶な色気は衰えることなく、アディルは骨抜きにされ、尻に敷かれているのだろうと多くの人が温かく見守っていた。

 そんなパメラが現地時間6月25日朝、アディルの「本性」を暴露。インスタグラムで、彼がどれほどひどい男かをぶちまけた。

 彼女はアディルと仲よさそうに寄り添うモノクロ写真を投稿。そのメッセージ欄には「本当につらい。私の人生におけるこの2年間(以上)はウソだった。騙されていたわ。深く愛し合っていると信じさせられていたのよ。この数日で明らかになった事実に、精神的に打ちのめされている。彼が二重生活を送っていたことに」という出だしで、彼の浮気の証拠をつかんだと激白。

「彼は、妻が住んでいる近くのマンションに愛人を住まわせている(同僚の)選手たちを笑いネタにしていたのよ。そういう選手のことをモンスターズと呼んでいたわ」
「私と浮気相手のほかにも女がいるのは確実。彼こそがモンスターだわ」

 アディルのことを「ナルシスト」「社会病質者」と分析しつつ、「全米DVホットラインで、たくさんの人たちを救ってきた私がわからなかったなんて」「最悪の悪夢だわ。真実を知ることができて本当によかったと思っているけど、たまらなく心が痛いの」と本音を明かした。

 そして、浮気相手の女性たちと話をして動かぬ証拠をつかんだといい、インスタグラムに投稿したのは、アディルが「自分はフランスのタブロイドに強いコネがあるから、誰もおまえのことを信じない」と脅したからだと明かした。さらに「フランスを去るわ。彼は花束や手紙を送ってかんばっているけど。受け取りは拒否してる。滞在しているホテルに本人も来たけど、セキュリティに追い払わせた。彼が怖いから、ボディガードを雇っているの。彼には傷つけられたことがあるから。たくさん脅されたしね」と、アディルのDVをほのめかした。

 また、仕事以外の時間は一緒にいるよう求められ、「離れる時は、どこにいるのか、誰といるのかをビデオで撮影するよう要求された」そう。彼の本性を見抜いていた友人で芸術家のデビッド・ラシャペルと会うことを禁じられたり、多くの友達と引き離されたりと、異常な束縛を受けていたという。“洗脳された”パメラは、これらの束縛を違和感なく受け入れていたそう。

 浮気の証拠をつかむため、パメラはアディルの幼い2人の息子やその母親とも話をしたそうだが、「本当に気の毒に思う。彼の家族も、彼のためにウソをつくのよ。利用されたような気分だわ」と怒りを炸裂させた。

 続けて、「肉体的、精神的な拷問」から逃れるため、「これまでに10回、彼の元を去ろうとしたわ。でも毎回追ってきて『パメラがいないと死んでしまう。セラピーを受ける。二度と傷つけないと誓う』と言われ、許してたことを後悔。彼に頼まれ、友人のサッカーチームのオーナーに連絡し、米ロサンゼルスのマリブでトレーニングができるように手を回したことも明かし、「みんな(彼の浮気に)ショックを受けているわ。みんなを失望させたのよ。私の家族も、息子も、友人たちも」と言い放った。

 DV・モラハラ被害に遭い、共依存状態だったと暴露したパメラ。コメント欄には彼女を励ます声が多数書き込まれており、パリスら有名人も応援のメッセージを寄せている。

 一方のアディルだが、パメラの暴露の9時間後に、自分のインスタグラムで「別れはつらいもの」と前置きした上で、「彼女への愛はいつだってウソ偽りないものだった」「私生活について語ることはよくないと思うが、二重生活などしていない。子どもたちと子どもたちの母親との終わりのない関係を維持し続けているだけだ」と釈明。子育てを通して、子どもたちの母親である元恋人と会っているが、浮気ではないと断言した。

 また、全米DVホットラインのキャンペーンへの参加を誇りに思い、これからもDV撲滅を支援していくと明かすことで、自分はDVなどしないと身の潔白を訴えた。

 浮気やDVに関する事実がどうであれ、パメラがアディルに深く傷つけられたのは確か。彼女の気持ちは完全にアディルから離れているだろう。とはいえ、男が途切れることがないパメラなので、きっと近いうちに次の相手を見つけるはず。ファンは「今度こそはまともな男と付き合ってほしい」と、祈るような気持ちで見守っている。

名作『ボディガード』のあの有名なポスター、写っているのはホイットニー・ヒューストンじゃなかった!

 世界的大スターと彼女を守るシークレット・サービスとの恋を描いた映画『ボディガード』(1992)。シークレット・サービス役のケビン・コスナーが、ホイットニー・ヒューストン演じる人気歌手をお姫さま抱っこするシーンは同作のポスターとして使用され、ホイットニーが熱唱する主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」と共に、世界中の映画ファンの記憶に深く刻まれている。

 ホイットニーの映画デビュー作としても有名な『ボディガード』だが、彼女を主役にプッシュしたのは、製作総指揮も兼任したケビンだった。まだまだ異人種間の恋愛に抵抗がある人が多かった90年代初頭に、黒人スター役は「ホイットニーしかいない」と確信。12年2月に急死したホイットニーの葬儀の弔辞でも、いかに高く彼女を評価し、大切に思っていたかをユーモアを交えながら伝え、ホイットニーに薬物を勧め、家庭内DVを働いていた夫ボビー・ブラウンと比べる人が多かった。

 ケビンは、昨年スタートした主演作、西部劇ドラマシリーズ『Yellowstone』が大好評。来月にはシーズン2の放送が開始されるため、プロモーションに忙しい日々を送っている。還暦を越えて“渋メン”となっているケビンが、『ボディガード』のポスターについて衝撃的な事実を明かしたのだ。

 現地時間6月21日に公開された米エンタメサイト「エンターテインメント・ウィークリー」のインタビューで、『ボディガード』の印象的なポスターについて、「実はあれ、ホイットニーじゃないんだ。彼女は家に帰ってしまったから、ダブル(替え玉女優)を使ったんだ。オレの肩に顔を埋めさせてね。彼女はおびえている設定だったから、(顔が見えなくても)まったく問題なかったしね」と暴露。

 そのシーンをポスターに選んだ理由も「友人である(フォトグラファーの)ベン・グラスが撮影した写真だったから」と言いつつ、「特別なシーンではなかったけど、感情に訴えるいい写真だった」と付け加えた。しかし配給のワーナー・ブラザース側は主演女優の顔が見えない写真をポスターに使うことには消極的で、上層部には反対されたという。そして「ホイットニーが正面を向いている顔を貼り付けた加工画像を5枚も送ってきた」そうで、思わず「そんなのもともとの写真で決まりじゃないか」と言い返したのだとか。

 それにしても、なぜホイットニーがいる間にポスターを撮影しなかったのか? 実は彼女は93年に受けたインタビューで、『ボディガード』撮影中にボビーとの子どもを流産していたと告白。「精神的にも身体的にも、とてもキツかった」が「翌日には撮影所に戻り、仕事をした」と、つらい過去を振り返っていた。そのため今回の報道を受けて、「お姫様抱っこのシーンが撮影された時、ホイットニーは流産後の体調不良だったのでは?」といった臆測が飛びかっている。

 いまだに多くの人に愛される名作『ボディガード』、今秋にはミュージカル版が日本でも上演される予定だ。このミュージカル版のポスターにも、「シークレット・サービス役の俳優が、スター役の女優をお姫様抱っこしているシーン」が使用されている。

「ハッカーに屈するぐらいなら」ベラ・ソーンがハッキングされたヌード写真を自ら公開!

 今年4月に破局を発表したラッパーのモッド・サンとの泥沼バトルが「あまりにも低レベルだ」と話題になっている、元ディズニー・チャンネルのスター、ベラ・ソーン。

 モッドはベラの浮気が破局原因だと暴露し、ベラは「話題作りのために、自分との別れを利用している」と非難している。互いの家に私物を置いたまま別れたため、PCを取り返しに行ったベラをモッドが不法侵入で通報するという騒動も発生した。

 ベラは6月14日に出演したラジオ番組で「PCだけじゃないの。パスポートや財布も、彼が持っているの」「パスポートがないから、大事な仕事に行けなくて……」とため息をついていた。一方、モッドは米ニュースサイト「TMZ」の突撃取材班に、「別れた2カ月後に突然電話してきて、『2時間以内にパスポートが必要なんだけど、あなたの家に置き忘れたと思うのよね』って言うんだぜ!」と、ベラは相手の予定を考えないと反撃。この修羅場がいつまで続くのかが注目されていた。

 しかし先週末、ベラは元恋人とのバトルどころではなかった。ハッカーにTwitterを乗っ取られ、ヌード写真を盗み取られ、脅迫され、悔し涙を流していたのだ。

 ベラのTwitterが乗っ取られたのは、現地時間13日のこと。突然、差別的な言葉や「ドレイクのケツの穴はクソうまい」など、ベラのものとは思えないような下品なツイートが立て続けに投稿され、プロフィール写真も男性の写真に変わった。

 ベラ側は乗っ取られたことにすぐに気がつき、間もなく下品なツイートは削除され、写真も元に戻った。そして15日、ベラはTwitterに、ハッカーから送られてきた自分のヌード写真と動画、「wya smh(どこにいるの? やれやれ)」「yo、ベラ!!!」というバカにしたようなメッセージのスクリーンショット画像、おっぱいのどアップ写真、そして「ハッカーから脅されたけど、奴が流出させる前に自分で公開してやることにした!」などという文章を投稿した。

 その文章によると、自分のヌード写真や動画をネタにハッカーから脅されているとのこと。その写真は“唯一の特別な人”に見せるために撮ったものだったそう。さらに、ハッカーが複数のセレブのヌード写真を送ってきたと明かし、「これまで散々、男に利用されてきたけど、もううんざり。私が私自身の決断により、この写真を世に出す。もうアンタが私から取れるものは何もないから」「私は力を取り戻した。これでよく眠れるわ」と言い放ち、新しい本のプロモーションをしているこの時期は超ハッピーなはずなのに、ハッカーのせいで泣き濡れて最悪の気分だったとぶちまけた。

 アンチから「露出狂」ともディスられるベラは、ノーブラでシースルーのトップを好んで着るため、これまでに何度も乳首がくっきり見えている姿を撮られてきた。そのため、ネットでは「この程度の写真に泣くなんて、意外と純情だ」と驚く人が多かったよう。

 昨年8月、2014年にジェニファー・ローレンスらのセレブのヌード写真を流出させたハッカーのジョージ・ガロファノが懲役8カ月の刑に処されたが、ベラは今回通報していない様子。法的手段を取るとは言わず、さりげなく来月リリースする新著『The Life of a Wannabe Mogul: A Mental Disarray』に触れていることから、「宣伝目的の作り話なのでは?」という意地悪な臆測も流れた。

 ベラは米ニュースサイト「The Hollywood Reporter」の取材に対し、今回のハッカーは17歳くらいの未成年ではないかとの臆測を明かし、「そいつをメチャクチャにしてやりたいくらい激怒しているけど、とりあえず戒めたい。まだ子どもだし、間違いはみんなするものだし。この誤ちは最悪なものだったけど、バカなことをしたこの子の人生を終わらせるようなことはしたくない」と、法的手段を取らなかった理由を説明。「頭がいいから、こんなことができたわけだし。ちゃんとした道を進めば、世のため人のためになると思って」と、改心を期待して今回は見逃したようだ。

 実は今月頭に、デイヴ・イーストというニューヨーク出身の男性ラッパーのイチモツだとされる写真が、オンラインストレージサービス「Dropbox」から流出。意外にも“こぢんまり”したものだと、ネットが盛り上がったばかりだった。ベラは「ほかのセレブのヌード写真も送られてきた」と証言しているが、ハッカーが改心しなかった場合、これらのセレブヌード写真が流出する可能性は大だ。

 なくなることがない、セレブのヌード写真ハッキング&流出事件。セキュリティーも強固になっているはずだが、ハッカーの技術は高度になり、セレブも「愛する人に見せるためにヌード写真を撮影すること」がやめられず、いたちごっこが続いている。

“ギブス”の暴力が怖いから、『NCIS』にはゲスト出演もしない!? アビー役女優がツイート

 米海軍や海兵隊が関わる犯罪を扱う海軍犯罪捜査局の活躍を描いた、『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』(以下、NCIS)。現在アメリカではシーズン16まで放送されている長寿番組で、メインキャラクターはたびたび入れ替わっている。そんな中でも、2018年上半期に降板した、ポーリー・ペレット演じる個性的な科学分析官のアビーは、長らくドラマを支えた人気キャラクターだった。『NCIS』降板以降、なかなかテレビに姿を現さなかったポーリーだが、今年3月には新作コメディドラマ『Broke』の主演が発表された。ポーリーの『NCIS』へのゲスト出演を願う声は長く続いていたものの、『Broke』の「バーで働きながら9歳の息子を育てるシングルマザー」役もおもしろそうだとファンを喜ばせた。

 実はポーリー、『NCIS』を降板した理由は、主人公リロイ・ジェスロ・ギブスを演じる俳優マーク・ハーモンとの確執だとされている。16年10月に『NCIS』撮影現場で、マークの愛犬デイブが遊んでいたスタッフの動きにおびえ、かみつき、16針縫う大ケガを負わせた。スタッフは動物だから仕方がないと受け止め、マークはデイブを訓練士の元で再トレーニングさせ、現場には連れてこなくなり、一件落着とみられていた。しかし、長時間の撮影がある日に、ドッグシッターが見つからなかったとして、マークはデイブを再び現場に連れてきた。自分の控室(トレーラー)に入れ、外には出さなかったのだが、ポーリーは「スタッフを大ケガさせた犬を、また連れてくるなんて!」と大激怒。以来、マークと一緒のシーンを撮影することを拒否し、同じテーブルで台本読みをすることも嫌がり、和解を試みるマークを完全スルーするようになったと、メディアは報じた。

 ポーリーは番組降板後、Twitterで「金も力もある男に、自分に関するウソの情報を流された」とつぶやき、「ずっといじめに遭っていた」「度重なる暴力……」と続けたため、「男とはマークのことか?」「マークに暴力を振るわれていたのか?」と臆測を呼んだ。

 そんなポーリーが6月7日、『NCIS』への復帰は絶対にありえないと断言した。

 Twitterで突如、「絶対に復帰しないわ! 永遠にない!(その質問やめてくれる?) ハーモンに暴力に振るわれることが怖くてたまらないの。悪夢に出てくるのよ。安全でハッピーな環境の中で撮影される新番組があるの。みんな、きっと気に入ると思うわ!」と投稿したのだ。

 このツイートに対し、「(15年11月に)ホームレスにひどい暴行を受けたことがあるけど、そのトラウマからまだ立ち直っていないんじゃないの?」「マークとホームレスの男を混同しているのでは?」「元夫に接近禁止令を突きつけたはずが、元夫をストーキングしたと報じられていたけど、大丈夫なの?」「先月2度も病院の世話になったけど……」などとポーリーの精神状態を心配する人が続出した。

 既述の通り、ポーリーは精神病を患ったホームレスの男性にボコボコに殴られ、「殺されるかと思った」「ひどいトラウマになっている」というほどの恐怖経験をしている。その男性は有罪となって精神病棟に収容されていたが、のちに退院。ポーリーはまた狙われるとおびえているようだ。

 04年に別居、06年に離婚が成立した元夫でミュージシャンのフランシス・シヴァーズとは、離婚協議中に互いが裁判所に接近禁止令を求めるなど泥沼化。今も犬猿の仲だとされている。

 病院に関する騒動とは、先月本人が「足を滑らせてコンクリートの階段から落ちた」と、写真付きでツイートしたのが1度目。2度目は、病院のガウンを着てベッドで点滴を受けている写真に「心配しないで。健康だとお墨付きをもらったわ」という説明を添えてツイートしたもので、点滴の針が刺さっている箇所が血でにじんでおり、とても痛々しいものだった。

 その後、米エンタメサイト「エンターテイメント・ウィークリー」が、「ポーリーの健康状態が悪かったため、テレビ局が新番組をお披露目してキャストと共にスポンサーを募る『アップフロント』というイベントに出席できなかった」と報道。「そんな大事なイベントに出られないなんて、ひどい病気なのではないか」「もしかして精神的な疲労がたまっているのでは?」と心配されていた。

 今回の暴露ツイートに関しても、ポーリーへの同情は少なく、「マークは確かに怖そうな人だけど、いじめをするような陰険な人には見えない」「マークが本当に暴力を振るったら、誰か止めるだろう」「ポーリーの方が感情の起伏が激しそう」「マークに暴力を振るわれた! と騒いで注目を集めることで、新番組の宣伝をしようとしているようにしか見えない」と厳しい意見が集まっている。

 はたしてポーリーの健康・精神状態は大丈夫なのか? ファンの心配は尽きない。

カンヌに降り立ったスタローンの次女、美しく成長した姿に「まるで女神」と世界中のメディアが色めく

 5月25日まで開催されていた第72回カンヌ国際映画祭に登場した、アクションスターのシルヴェスター・スタローン。今なおカルト的な人気を誇る主演映画『コブラ』(1986)について、「ドラマ化の構想を練っている」と明かし、授賞式ではプレゼンターを務めるなど、映画祭を大いに盛り上げた。しかしネットではシルヴェスターよりも、次女システィーンのまばゆいほどの美しさが話題をさらう形になった。

 システィーンは24日夜、シルヴェスターと母でモデルのジェニファー・フレイヴィンと共に、父の代表作『ランボー』の4Kデジタル版の上映会に出席。9月公開予定の『ランボー5/Rambo V:Last Blood』予告編も公開されるとあり、世界中から熱い注目を集めていたこの上映会のレッドカーペットで、シルヴェスターと手をつなぎ、詰め掛けたメディアの写真撮影に堂々と応じた。

 この時、システィーンは黄金色のロングドレスを着用。光沢感のあるドレスは彼女の魅力を一層引き立てており、「まるで女神のようだ」と大絶賛された。整った顔立ちはもちろん、サラサラのブロンド・ロングヘアや、ごく自然にシルヴェスターに寄り添う姿にも好感を持つ人が多かったようだ。

 ちなみに、肌の露出はゼロだが、50歳とは思えぬスリムボディにフィットしたロングドレスを選んだ妻のジェニファーのセンスも「上品」と好評で、「両手に花とは、まさにこのこと」「シルヴェスターは本当に幸運な男だ」とうらやむ声がネット中に飛び交った。

 シルヴェスターは、結婚22年目になる3番目の妻ジェニファーとの間に、今月名門校の南カリフォルニア大学を卒業した長女ソフィア、パパ大好きな三女のスカーレットをもうけている。3人は2017年のゴールデン・グローブ賞でアシスタントを務めるなど、これまでにも美人姉妹として知られてきたが、今回のカンヌで美しく成長したシスティーンに目を奪われた人が続出。米ゴシップサイト「Hollywood Life」や伊ニュースサイト「quotidiano」、英タブロイド紙「デイリー・メール」など世界中のメディアが、システィーンの写真を複数掲載し、優雅な姿を伝えている。

 システィーンは16年に大手モデル事務所IMGと契約しており、ニューヨークを拠点に活動し、シャネルやドルチェ&ガッバーナなど高級ブランドのショーに登場。しかし、昨年秋に姉と同じ南カリフォルニア大学に入学するため地元のロサンゼルスに戻り、昨年末には、サメに襲撃されるホラー映画『海底47m』(17)の続編映画『47 Meters Down: Uncaged』で映画デビューすることが発表された。

 同作は、8月16日に全米公開される予定。偉大な父と同じ道を歩みだしたシスティーン、今後どのような女優になるのか非常に楽しみだ。

カンヌに降り立ったスタローンの次女、美しく成長した姿に「まるで女神」と世界中のメディアが色めく

 5月25日まで開催されていた第72回カンヌ国際映画祭に登場した、アクションスターのシルヴェスター・スタローン。今なおカルト的な人気を誇る主演映画『コブラ』(1986)について、「ドラマ化の構想を練っている」と明かし、授賞式ではプレゼンターを務めるなど、映画祭を大いに盛り上げた。しかしネットではシルヴェスターよりも、次女システィーンのまばゆいほどの美しさが話題をさらう形になった。

 システィーンは24日夜、シルヴェスターと母でモデルのジェニファー・フレイヴィンと共に、父の代表作『ランボー』の4Kデジタル版の上映会に出席。9月公開予定の『ランボー5/Rambo V:Last Blood』予告編も公開されるとあり、世界中から熱い注目を集めていたこの上映会のレッドカーペットで、シルヴェスターと手をつなぎ、詰め掛けたメディアの写真撮影に堂々と応じた。

 この時、システィーンは黄金色のロングドレスを着用。光沢感のあるドレスは彼女の魅力を一層引き立てており、「まるで女神のようだ」と大絶賛された。整った顔立ちはもちろん、サラサラのブロンド・ロングヘアや、ごく自然にシルヴェスターに寄り添う姿にも好感を持つ人が多かったようだ。

 ちなみに、肌の露出はゼロだが、50歳とは思えぬスリムボディにフィットしたロングドレスを選んだ妻のジェニファーのセンスも「上品」と好評で、「両手に花とは、まさにこのこと」「シルヴェスターは本当に幸運な男だ」とうらやむ声がネット中に飛び交った。

 シルヴェスターは、結婚22年目になる3番目の妻ジェニファーとの間に、今月名門校の南カリフォルニア大学を卒業した長女ソフィア、パパ大好きな三女のスカーレットをもうけている。3人は2017年のゴールデン・グローブ賞でアシスタントを務めるなど、これまでにも美人姉妹として知られてきたが、今回のカンヌで美しく成長したシスティーンに目を奪われた人が続出。米ゴシップサイト「Hollywood Life」や伊ニュースサイト「quotidiano」、英タブロイド紙「デイリー・メール」など世界中のメディアが、システィーンの写真を複数掲載し、優雅な姿を伝えている。

 システィーンは16年に大手モデル事務所IMGと契約しており、ニューヨークを拠点に活動し、シャネルやドルチェ&ガッバーナなど高級ブランドのショーに登場。しかし、昨年秋に姉と同じ南カリフォルニア大学に入学するため地元のロサンゼルスに戻り、昨年末には、サメに襲撃されるホラー映画『海底47m』(17)の続編映画『47 Meters Down: Uncaged』で映画デビューすることが発表された。

 同作は、8月16日に全米公開される予定。偉大な父と同じ道を歩みだしたシスティーン、今後どのような女優になるのか非常に楽しみだ。

『グッド・ワイフ』主演のジュリアナ・マルグリーズ、放送局からの不当な扱いと男女差別を告発

 2016年に韓国版、19年1月に日本版リメイク作が放送されるなど、世界的に高く評価されていた米ドラマ『グッド・ワイフ』(09~16)。本格的リーガルドラマで、緊張感のあるストーリー展開が秀逸だったが、なにより、夫に浮気され、専業主婦から弁護士に復帰した主人公アリシア・フロリックのキャラクターと演じたジュリアナ・マルグリーズが同作の大きな魅力でもあった。

 ジュリアナは、今年3月にフランスで受けたインタビューで、“賃金の男女平等”のために闘い続けると宣言。「オファーされた仕事があったのだけど、自分が求めた額よりも低い報酬を提示されたからお断りした」と明かし、『グッド・ワイフ』のスピンオフ作品『ザ・グッド・ファイト』に関する話なのではないかとウワサされ、不穏な空気が漂っていた。

 4月には米エンタメサイト「Deadline」のインタビューで、「『ザ・グッド・ファイト』に出演する話があった。でも放送局の米CBSが、『グッド・ワイフ』の主役を演じた私に、“ゲスト出演者に支払う額”を提示してきたので断った」と告白。「もし、『マッドメン』のスピンオフに(主役の)ジョン・ハムがカムバックしたり、キーファー・サザーランドが(主演を務めた)『24 -TWENTY FOUR-』のスピンオフに出たいと言ったりしたら、彼らにはそれなりのギャラが支払われるはずなのに」と、テレビ業界の賃金はまだ男女平等ではないと憤りをあらわにした。

 そして21日にインターネットラジオ「シリウスXM」の番組に出演したジュリアナは、CBSがいかに彼女を見下していたかを激白し、ネットでは話題騒然となっている。

 番組でのトーク中、『ザ・グッド・ファイト』への不参加に話題が及ぶと、ジュリアナは、まず「お金のことはあまり話したくないの。くだらないことだと思うから」「でも、いいかげんに男女平等に賃金を得るようにしないと」「自分は仕事を選べる、恵まれた立場にいて、オファーされた仕事を“ノー”と断ることができる。これはとても幸運なことだと思っているのよ」と前置きした。

 そのうえで、「(新作ドラマ)『The Hot Zone』撮影中に、番組クリエーターから電話をもらったの。『<ザ・グッド・ファイト>も放送開始から2年がたち、番組として独り立ちしたから、そろそろ出演してみないか?』って」「大興奮しながら『イエス!』って即答したわ。出演するのは3話、(『グッド・ワイフ』を作り上げた)友達と一緒に働けるなんて最高でしょう。『久しぶりにアリシアを演じられる!』とうれしくなったわ」と、明かした。

 「その後、CBSの上層部から電話がきたの。『番組に出てくれるって、本当なのか?』って。『もちろん、100%イエスよ。それ相応のお礼はもらうけどね』と答えたわ」「私は別に、1話につき100万ドル(約1億1,000万円)を要求したわけじゃない。50万ドル(約5,400万円)でもない。『<グッド・ワイフ>でもらっていた額を下さい」と言ったのよ」「破格の額を要求することだってできたのよ。だって、私が主人公だった番組のスピンオフだから。(『ザ・グッド・ファイト』は)私が主役を演じた番組がなければ、存在しなかった番組なんだもの」と強い口調で語った。

 ジュリアナは、「出演することで、ほかのキャストから注目を奪おうなんてことは考えなかったわ。アリシア・フロリックのショーにしようなんてことはしたくないし」とも述べ、あくまでCBSにアリシアとそれを演じた自分へのリスペクトを示してほしかっただけだと主張。しかし、それは物別れに終わった。

 「その数カ月後、テレビ映画のフェスティバルの審査員を務めるためにフランスに行ったの。そこで外国メディアの取材を受けた時、『ザ・グッド・ファイト』に出演する可能性を質問されたの。私は出演しない言い訳をいろいろと作りながら答えていたんだけど、ふと思ったの。『私、なんでCBSをかばってるんだろう』って。私は『イエス』と言ったのに、CBSの方が『ノー』と突き放したのよ」とイラついた口調で告白。

 「後に続く女優たちのために、道を切り開く必要があると思ったわ。(CBSには)私がスピンオフの出来に満足していないから出演しないのだろう、とまで言われたしね。これはもう、『私は本当は出演したいのよ』と世間に公表しなければならないと思ったの」と、スピンオフ不参加に関して悪者にされていることへの不満を爆発させた。

 そして、「私にゲスト出演のギャラを提示するのは、不当もいいとこだわ。私はゲストのキャラクターを演じるわけじゃない。アリシア・フロリックを演じるのよ。アリシアを演じていた時に払っていた額を支払うのは当然でしょ」「実はね。私、スピンオフへの出演をオファーされる(『グッド・ワイフ』の)男優たちは最低でも50万ドルのギャラを提示されていたことを知ってるのよ」と激白した。

 最後には「いろいろぶっちゃけたけど、私は別に怒っているわけじゃない。真実を語らなきゃと思っているだけ。権力に対して声を上げているだけよ」「実はCBSの新番組に出演する話が進んでいるの。だからCBSと仕事をしないわけじゃない。ただ、私に『ザ・グッド・ファイト』に出てほしいのなら、以前と同じ出演料を支払ってほしいだけなの」と締めくくった。

 ちなみにジュリアナの『グッド・ワイフ』(1シーズン22話)のギャラは、1年間で400万ドル(約4億4,000万円)だったため、1話につき18万1,000ドル(約2,000万円)もらっていた計算になる。通常のゲスト出演扱いされたということは、これよりはるかに低い額を提示されたのだろう。

 ネットでは、「なんで『グッド・ワイフ』と同じギャラを支払えと怒っているのか不思議だったけど、男優には50万ドル以上でオファーしてるのが事実なら、ひどい話だ」「男女不平等にもほどがある」「ウソの情報を流すなんてCBSがクソすぎる」などの意見が噴出し、ジュリアナに同情的だ。

 52歳になった今でも、ドラマの主役を務めるジュリアナ。これからもテレビ業界の悪事をどんどん告発してほしいと、彼女を応援する声が多く上がっている。