『べっぴんさん』女中頭・喜代、君枝の姑・琴子……“おばちゃん”キャラが視聴者人気を博すワケ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月7日(水)/57話~12月9日(金)/59話
 57話では、子育てに悩む良子(百田夏菜子)を見かね、すみれの家に相談にやって来る夫・勝二(田中要次)の様子が描かれた。そんな勝二に、坂東家の女中頭の喜代(宮田圭子)は、「何倍も手をかけてあげればいい」と語りかける。

 一方ですみれは、キアリスの百貨店出店に頭を悩ませていた。目玉商品として、キアリスのマークを入れた弁当箱の販売を決めたものの、予想以上の数の出品を勝手に決められてしまったのだ。そんな中、君枝(土村芳)の家では、弁当箱が足りないことを立ち聞きした君枝の姑・琴子(いしのようこ)が、昔のツテから弁当箱を仕入れてくれることに。視聴者からは「べっぴんさんは年長者がいい味出すよな」「さらっと弁当箱300個を融通してみせる琴子さん、すごすぎる」「亀の甲より年の功。喜代さんも琴子さんもすごく素敵!」といった絶賛の声が上がり、『べっぴんさん』のおばさんキャラが人気を博しているようだ。

 58話では、ついに百貨店にキアリスの商品が並んだ。初めはまったく売れずに思い悩むすみれたちだったが、手作りポスターの効果もあり、次第にお客さんが商品を手に取ってくれるようになる。

 59話では、百貨店に出した商品が不足したため、商店街の店舗から補充をすることに。担当者から、「商品が足りなくてクレームが来てる」と苦情を言われたすみれには、視聴者から「お客さんのことを考えたり、学習してる感がない」「なくなる前に補充するのが当たり前」との苦言が出る一方で、「商品が少なくなった時点で、普通担当が連絡を入れるでしょ」「委託販売なんだから、商品を入れるかどうかは、キアリスの勝手じゃん」という同情の声も。今後、キアリスがどういったスタンスで商売をしていくのかにも、視聴者の関心が集中しているようだ。

 59話の最後には、百貨店社長・大島(伊武雅刀)も登場し、次回から活躍しそうな気配も。大島は、“渋いおじさん”キャラとして人気が高いだけに、視聴者も期待に胸をふくらませていることだろう。

『べっぴんさん』やんちゃな息子を「叱らない」良子に賛否両論! “育児問題”も物語の要に

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月3日(土)/54話~12月6日(火)/56話
 54話では、百貨店への出店を断ったすみれに、なぜもっと考えないんだと怒りを伝える夫・紀夫(永山絢斗)。しかし、すみれの気持ちは変わらず、その翌日、百貨店社長・大島(伊武雅刀)がいよいよ直接説得に来る流れとなる。

 55話では、大島に出店を断った理由を尋ねられ、すみれは、製品作りの工程を減らすよう求められたから、売れ残り品が処分されることは受け入れられないからと説明。そこで大島から、試しに10日間だけ大急百貨店で委託販売をしないかと提案され、キアリスを世間に知ってもらうチャンスだと、その話を引き受け入れることに。視聴者からは「大島社長の大物感がすごいな」「百貨店には嫌なイメージしかなかったけど、社長の対応で一気に印象が良くなった」との声が上がり、伊武演じる大島も、『べっぴんさん』人気キャラの仲間入りを果たしたようだ

 56話では、百貨店への出店のために準備を進めて行く中、良子(百田夏菜子)の息子・龍一が、出店用のカードに落書きしてしまう。「きちんと叱らないといけない」という明美(谷村美月)に、「子どもがいない人にはわからない」と言い返す良子。視聴者からは「良子ちゃんは、龍ちゃんをもっときちんと叱った方がいい」「お嬢様だから、叱ったりってことができないんだろうな」「甘やかしすぎ」という声が上がる一方で、「龍ちゃんが、ほかの子と違うことを、良子ちゃんのしつけのせいにするのは違うと思う」「お母さんを責めるのはよくない」と反論の声も。

 母の苦悩が描かれた56話。子育てに追い詰められていく良子は、笑顔を取り戻すことができるのだろうか。

『べっぴんさん』すみれたちの夫が「男会」結成! 視聴者が注目した「戦後の夫と妻の関係性」

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月30日(水)/51話~12月2日(金)/53話
 51話ですみれは、これまで拒んでいた百貨店への出店を決める。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)含むキアリスメンバーの夫たちは、百貨店に出店する妻たちを支えるという名目で、「男会」を結成。この男会に視聴者からは、「3人が結託してるの、ほんわかする」という声が上がる一方、「“妻は自分のもの”って思ってそう」「男会、部外者の余計なお節介だよ……」「おいしいとこだけ、夫がかっさらっていく感じで、正直イラっとする」とのブーイングも巻き起こった。

 52話ですみれたちは、百貨店の出店に向けて、商品作りを始めるが、百貨店の担当者からキアリスのタグを全て外し、百貨店のマークを付けるよう通達される。紀夫は、百貨店の「特選マーク」に喜びを見せるが、すみれやキアリスの仲間たちは、なんとも言えない違和感を覚えてしまう。視聴者の多くも、「百貨店マークが誇らしいのはわかるけど、男会はすみれたちの気持ちがわかってない」「男女でこんなにも価値観が違うんだ」と苦言を呈していた。

 53話では、百貨店の対応に納得しきれないすみれたちの姿が。さらに、百貨店の担当者から量産のために工程を省略するようにといわれ、すみれは、キアリスの商品でないものになってしまうなら、これまでの話は全てなかったことにしてほしいと声を上げる。この展開に、ネット上では「担当者の言うことを聞いて当たり前って態度が、百貨店の天狗ぶりをよく表してる」「百貨店が崇められてる感じが、すごくリアルだな」など、戦後という時代背景をうまく捉えていると、脚本を評価する声が飛び交った。また、「妻の会社なのに、夫がやたら出張るのも、まだ“女は前に出るな”っていう時代だからだよなぁ」など、当時の“夫と妻の関係性”について、物思う視聴者もいたようだ。

 これからすみれたちは、どのようにキアリスの商品「べっぴん(別品)」を貫いていくのか。すみれたちの健闘に期待したい。

『べっぴんさん』すみれたちの夫が「男会」結成! 視聴者が注目した「戦後の夫と妻の関係性」

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月30日(水)/51話~12月2日(金)/53話
 51話ですみれは、これまで拒んでいた百貨店への出店を決める。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)含むキアリスメンバーの夫たちは、百貨店に出店する妻たちを支えるという名目で、「男会」を結成。この男会に視聴者からは、「3人が結託してるの、ほんわかする」という声が上がる一方、「“妻は自分のもの”って思ってそう」「男会、部外者の余計なお節介だよ……」「おいしいとこだけ、夫がかっさらっていく感じで、正直イラっとする」とのブーイングも巻き起こった。

 52話ですみれたちは、百貨店の出店に向けて、商品作りを始めるが、百貨店の担当者からキアリスのタグを全て外し、百貨店のマークを付けるよう通達される。紀夫は、百貨店の「特選マーク」に喜びを見せるが、すみれやキアリスの仲間たちは、なんとも言えない違和感を覚えてしまう。視聴者の多くも、「百貨店マークが誇らしいのはわかるけど、男会はすみれたちの気持ちがわかってない」「男女でこんなにも価値観が違うんだ」と苦言を呈していた。

 53話では、百貨店の対応に納得しきれないすみれたちの姿が。さらに、百貨店の担当者から量産のために工程を省略するようにといわれ、すみれは、キアリスの商品でないものになってしまうなら、これまでの話は全てなかったことにしてほしいと声を上げる。この展開に、ネット上では「担当者の言うことを聞いて当たり前って態度が、百貨店の天狗ぶりをよく表してる」「百貨店が崇められてる感じが、すごくリアルだな」など、戦後という時代背景をうまく捉えていると、脚本を評価する声が飛び交った。また、「妻の会社なのに、夫がやたら出張るのも、まだ“女は前に出るな”っていう時代だからだよなぁ」など、当時の“夫と妻の関係性”について、物思う視聴者もいたようだ。

 これからすみれたちは、どのようにキアリスの商品「べっぴん(別品)」を貫いていくのか。すみれたちの健闘に期待したい。

『べっぴんさん』明美、独身女性ゆえ仲間はずれに? 「許せない」と視聴者は怒り爆発!!

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1126日(土)/48話~1129日(火)/50
 48話では、「オライオン」と名をあらため、復活を果たした坂東営業部のファッションショー当日の様子が描かれた。その壇上で、キアリスへの想いや、人を信じることのすばらしさを、観客席の夫・紀夫(永山絢斗)に向かって語りかけるすみれの様子を、栄輔(松下優也)は微笑みながら見ていた。ファッションショー終了後、栄輔は兄貴分である潔(高良健吾)にだけ礼を伝え、オライオンから姿を消してしまう。視聴者からは、すみれに片思いをしていた栄輔に対して、「栄輔はすみれに、死んだ妹を重ねてた部分もあったんだろうな……」「すみれのことは紀夫に任せて、栄輔自身の道をのし上がっていってほしい」などの声が上がった。

 49話では、終戦から3年がたち、順調に客足を伸ばしているキアリスに、新聞社から取材の申し込みがくる。一方、百貨店への出展を狙うオライオンは、紀夫と潔の2人が、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)への接待へ向かう。そこで、大急百貨店がキアリスの商品を扱いたいと思っていることを知る。

 50話では、百貨店への出店の可能性を知ったキアリスメンバーの夫たちが舞い上がり、経営のあれこれに口を出すが、すみれたちは断ると断言。翌日の朝、キアリスを取材した新聞記事が配られるも、「お母さんがお母さんのために」と強調された記事には、唯一独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。視聴者からは「実際にこういうことが世の中にあふれてる気はする。明美へのこの仕打ちが許せない」「キアリスいち幸せになってほしい明美に、なんてことを!」「新聞記者も紀夫さんたち旦那組も、まだ都合のいいようにしかキアリスを見ていないのかも」などと、怒りの声が上がった。そんな明美を応援し、支持していきたいという視聴者も多いようだ。

 百貨店への出店という大きなチャンス、そして明美がキアリスの一員として紹介されないという騒動に対して、すみれたちはどのような行動に出るのか、今後も目が離せない。

『べっぴんさん』明美、独身女性ゆえ仲間はずれに? 「許せない」と視聴者は怒り爆発!!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1126日(土)/48話~1129日(火)/50
 48話では、「オライオン」と名をあらため、復活を果たした坂東営業部のファッションショー当日の様子が描かれた。その壇上で、キアリスへの想いや、人を信じることのすばらしさを、観客席の夫・紀夫(永山絢斗)に向かって語りかけるすみれの様子を、栄輔(松下優也)は微笑みながら見ていた。ファッションショー終了後、栄輔は兄貴分である潔(高良健吾)にだけ礼を伝え、オライオンから姿を消してしまう。視聴者からは、すみれに片思いをしていた栄輔に対して、「栄輔はすみれに、死んだ妹を重ねてた部分もあったんだろうな……」「すみれのことは紀夫に任せて、栄輔自身の道をのし上がっていってほしい」などの声が上がった。

 49話では、終戦から3年がたち、順調に客足を伸ばしているキアリスに、新聞社から取材の申し込みがくる。一方、百貨店への出展を狙うオライオンは、紀夫と潔の2人が、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)への接待へ向かう。そこで、大急百貨店がキアリスの商品を扱いたいと思っていることを知る。

 50話では、百貨店への出店の可能性を知ったキアリスメンバーの夫たちが舞い上がり、経営のあれこれに口を出すが、すみれたちは断ると断言。翌日の朝、キアリスを取材した新聞記事が配られるも、「お母さんがお母さんのために」と強調された記事には、唯一独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。視聴者からは「実際にこういうことが世の中にあふれてる気はする。明美へのこの仕打ちが許せない」「キアリスいち幸せになってほしい明美に、なんてことを!」「新聞記者も紀夫さんたち旦那組も、まだ都合のいいようにしかキアリスを見ていないのかも」などと、怒りの声が上がった。そんな明美を応援し、支持していきたいという視聴者も多いようだ。

 百貨店への出店という大きなチャンス、そして明美がキアリスの一員として紹介されないという騒動に対して、すみれたちはどのような行動に出るのか、今後も目が離せない。

「堀北真希は目が笑ってない」「井上真央は個性ゼロ」最も早く消えそうなアラサー人気女優ランキング

 生き残りが厳しい芸能界の中でも、ひと際その競争が激しいのが女優業界。10~20代までは人気があっても、年齢を重ねるにつれて、それまでの人気がウソだったかのようにメディアへの露出が激減する人もいる。特に20~30代への移行期間は、生き残れるかどうか要の時期。そこで今回は男女100名にアンケートを行い、「最もテレビから消えそうなアラサー人気女優」を調査した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)

arasaajoyuu

 

 1位は、全体の4分の1である25票を獲得した、28歳の堀北真希。2015年に俳優の山本耕史から“交際期間0日”でプロポーズされ、その後わずか2カ月ほどの交際を経て結婚し、妊娠。最近では、まったくといっていいほど、テレビで姿を見なくなったこともあり、

「結婚してからメディアへの露出が激減してしまい、このまま引退しそうだから」(30代/女性/専業主婦)
「結婚されて現在妊娠中とのことなので、そのまま家庭を大事に守っていきそうなタイプだと思う」(30代/男性/無職)「あまり欲がなさそうだし、妊娠しているので出産とともに引退しそう」(20代/女性/専業主婦)
「現在妊娠中で出産後もあまり出演を望んでいるようには見えない。芸能界を引退したいのではないだろうか」(50代/女性/専業主婦)
「結婚から妊娠までが早く、女優業をセーブし、家庭を大切にしているイメージがありました」(30代/女性/会社員)
「本人は芸能界に未練はなく、事務所に留意されて仕方なく在籍していると聞いたから」(30代/女性/専業主婦)

と、結婚や出産を機にこのままフェードアウトしていくのではないかという意見が多く上がった。また、「清純なイメージがあっただけに、プレイボーイ俳優との結婚でファンが離れてしまったのではないでしょうか」(40代/男性/無職)「結婚してから妊娠までが早く、清純なイメージがなくなってしまったため」(30代/男性/会社員)など、これまで男の影を感じさせない清純なイメージで売っていただけに、電撃結婚&妊娠で、ファンが減ったのではという意見もあった。

 次いで17票を獲得し2位となったのは、29歳の井上真央。これまでにNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に主演、大ヒット映画『永遠の0』ではヒロイン役を務め、女優としてのキャリアを着実に積んでいるものの、

「『花より男子』という代表作はあるけれど、最近テレビで姿を見なくなったので」(30代/女性/無職)
「『花より男子』での可愛いイメージが強すぎて、大人の演技をしているイメージがないから」(30代/女性/会社員)

と、『花より男子』(TBS系)で演じた主人公・牧野つくしの印象が強すぎて、ほかの役が馴染まないという意見が多い。さらには、「芸能人としてのオーラがなく、外見をとっても彼女より美しい女性はたくさんいると思う。また目立った個性がないこともネック」(20代/男性/無職)「若いときはいろいろ出演していて目立ってはいたが、見た目に個性がないので少しずつ消えていきそう」(20代/女性/無職)と、女優としてのオーラに欠けるとの声もみられた。

 また、15票獲得で2位・井上に僅差で迫ったのは上戸彩。10代のうちから、ドラマ、CM、バラエティ番組に引っ張りだこだった上戸も、今年で31歳。LDH代表取締役社長・HIROとの結婚や出産を経て、年相応の演技が求められるようになってはいるが、

「あまり女優業をしているイメージがない。印象に残っている作品や役柄がない」(30代/女性/士業、弁護士・会計士など)
「これまでにいろんなメディアで見かけたが、もう旬をすぎていて、見飽きた感がある」(20代/女性/専業主婦)
「CMでは活躍されていますが、演技はもうできないように思えますし、何よりも結婚して夫を支える立場が増えるのではないでしょうか」(40代/男性/パート・アルバイト)
「もともと、健康的で元気なイメージの女優さんでしたが、以前に比べてフレッシュ感がなくなり、かといってほかのアラサー女優に比べて大人の色気があまりないように感じるから」(30代/男性/無職)

と、年を重ねてもステップアップできていないと感じる人が多く、また以前のような新鮮さがなくなっているという意見も上がっている。しかし一方で、「人気がないから消える、ではなくて、露出が減ったと思っているうちに別業界に乗りだしていて、テレビで見なくなった頃にはそっちで成功していそう」(40代/女性/パート・アルバイト)など、メディアへの露出減少をポジティブに捉えている声もあった。

 そして、4位には9票獲得で長澤まさみと杏がランクイン。長澤まさみには、「お芝居がうまくないし、外見だけの人気で飽きられてしまいそうなので」(40代/女性/専業主婦)「清純派女優からセクシー路線へ方向転換されましたが、その後の活躍のインパクトがほかの女優さんに比べて薄い気がします」(30代/女性/会社員)、「最近露出の多い服装が増えてきました。男性にとってはうれしい半面、そこまでしなくても……と思ってしまいます。そろそろ落ち着いた方がいいのでは?」(30代/男性/パート・アルバイト)という意見が。来年長澤は30歳の節目を迎える年にあたり、ミュージカル『キャバレー』ではセクシーな歌姫を演じることが決まっているが、今のところ、そうした役どころへの挑戦は不評のようだ。

 すでに30歳を迎えた杏に対しては、「これからしばらくは双子の子育てが忙しくて、仕事どころではなさそうだから」(60代/女性/専業主婦)「双子の出産でテレビへの復帰は大変そう」(20代/女性/会社員)など、子育ての大変さを理由に上げる人が多かった。1人であっても出産・育児は大変なことだが、双子となるとそれ以上に時間も手もかかり、女優業に専念できないのではないかと心配の声が上がる一方で、「これといった特徴も魅力もないので、消えそう」(40代/女性/パート・アルバイト)「演技力がないし、トークもイマイチだから。見た目以外に個性がない」(20代/女性/無職)といった、そもそも女優としての魅力に欠けるという厳しい意見も上がっている。

 8票獲得で6位になったのは新垣結衣。現在放送中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で大注目を浴びている彼女だが、「とてもきれいな顔立ちなのですが、演技力がないので。今後は実力が問われると思います」(40代/女性/自由業・フリーランス)「美人だと思うけど、CMなどで見ていてもインパクトが薄い」(40代/女性/自由業・フリーランス)「ほかの女優さんと比べてパッとしない。かわいいとは思うがそこまで特徴があるとは思えない」(30代/女性/契約・派遣社員)と、28歳という年齢ながらキュートなルックスに称賛が上がっているものの、それ以外で目立つ特徴がないという意見が大半を占めた。

 7位以下は全て1票差という激戦区で、7位に5票獲得の深田恭子、8位には4票獲得の北川景子、9位の綾瀬はるかは3票獲得、そして石原さとみが2票獲得し、10位という結果になった。

 7位の深田には、「かわいいけど、演技が上達せず、いつも同じような役になっている気がするから」(30代/女性/専業主婦)、また、北川に対しても同様に、「美人だけれど、女優としてはあまり演技がうまいとはいえず、かといってバラエティで活躍できるほどトークがさえているわけでもなさそうなので」(50代/女性パート・アルバイト)という声が。

 9位の綾瀬には、「なんとなく、この人気が長く続くとは思えない」(30代/女性/無職)、10位の石原には「あまり特徴がなく、可もなく不可もなくといった感じなので消えそう」(40代/女性/パート・アルバイト)いう、具体的な理由はないが選んだという意見が上がった。

【その他の回答】
堀北真希
・「結婚されてからあまり活躍する姿を見ない。家庭に入りそう」(20代/女性/会社員)
・「なんとなくもういらないイメージですよね……。目が笑っていないので……」(40代/女性/パート・アルバイト)
・「本人のやる気や役者としての欲が見られないので」(50代/女性/無職)
・「そもそも好きではない。痩せすぎて健康的でないし、良さがまったくわからない」(40代/女性/専業主婦)
・「以前、引退するという話が出たので。妊娠していることもあり、CMでは見かけますが、公の場に出ているのは見ないので」(40代/女性/専業主婦)

井上真央
・「演技がうまいと思ったことがありませんし、女優としてのやる気もないように感じます」(50代/男性/自由業・フリーランス)
・「ジャニーズの人とのウワサや事務所の問題などで、テレビへの露出は少なくなっていくと思います」(30代/女性/専業主婦)
・「一昔前はドラマでよく見ていたが、最近見かけなくなったし、これといった作品がないからです」(30代/女性/専業主婦)
・「断トツで井上真央。もうすでにテレビから消え始めているし、演技力もないからです」(20代/女性/会社員)

上戸彩
・「女優としての仕事は、あまりしなさそうなイメージが強くなってきたからです」(30代/女性/パート・アルバイト)
・「声が高いためシリアスな演技ができないイメージがあるので。子役のときはすごかったけど、これからは伸びしろがなさそう」(20代/女性/学生)
・「本人が家庭に入ることを希望しているし、そもそも演技がヘタ。顔立ちが幼いので主婦の役もしっくりこない」(30代/女性/無職)

長澤まさみ
・「CMでも見かける頻度が落ちてきたので、たとえおめでたい話であっても、人生の何かのきっかけでそのまま消えそう」(40代/女性/無職)
・「どちらかといえば、舞台を中心に活躍する女優さんになりそうだから。出ても映画まで」(30代/女性/専業主婦)
・「演技がいつも似たり寄ったりで、見た目も急に老け込んだ感じがするから」(20代/女性/会社員)


・「あまりパッとしない。名前にもインパクトがない」(20代/男性/自由業・フリーランス)
・「父親の名前でここまで来たようなものだし、家事や育児に専念した方がいいと思います」(20代/女性/専業主婦)
・「すでにテレビからは離れていると思います。役者をやりたいなら舞台でもできますし、トークがうまいという事もないので、そちらでもいいのではないでしょうか」(30代/女性/専業主婦)

新垣結衣
・「演技力があるとはいえない。20代までは見た目だけで人気があっても、これからは何か売りがないとダメだと思う」(30代/女性/専業主婦)
・「ほかのタレントに比べ、これといって優れた特徴がないから」(20代/男性/学生)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
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『べっぴんさん』高良健吾演じる“狂犬の潔”に視聴者熱狂! 突然の「コメディ演出」は大成功?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1123日(水)/44話~1125日(金)/47
 44話では、坂東家の本家がある大阪・近江で、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が、父・五十八(生瀬勝久)の築き上げた繊維会社「坂東営業部」を立て直すために動き始めていた。そんな前向きな展開が続く同ドラマに、唯一陰を落とすのが、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)。過去の収容所暮しを思い出し、「人は裏切る」とすみれに説くなど、視聴者からは「収容所の生活は想像を絶する過酷さだったはず」「戦争は人を変えてしまうものなんだね」など、悲痛な声が上がった。

 45話では、ついにすみれたちの子ども用品店「キアリス」がオープン。それぞれの家族がお祝いに集まる中、紀夫だけは姿を見せず、さらにすみれを家まで送ってきた栄輔(松下優也)に、思わずつかみかかってしまう。視聴者の多くが、紀夫のやり切れない気持ちに同調し、「すみれはなぜもっと紀夫に気を使ってあげられないのか」「つらすぎて見ていられない」との声がネット上を飛び交うこととなった。

 46話で、ゆりと夫の潔(高良健吾)が、坂東営業部復活の目玉として、婦人服の商品化に乗り出すことに。その際、過去にゆりへセクハラを働き、関係がこじれた客・石鍋を頼らざる得なくなったが、ゆりは潔を「狂犬の潔」という“敵に回したら怖い存在”に仕立て上げ、石鍋に自分たちとは仲良くしておいた方がいいと告げる。これまでとは違った、コメディテイストの演出は視聴者から大好評で、「狂犬の潔いいな!」「ゆりと潔は名コンビ」「こういう演出は、今後も入れていってほしい」との声が噴出。また同話では、紀夫が五十八の説得もあり、再び坂東営業部で働く様子も描かれた。

 47話では、婦人服のファッションショーのために奔走する「坂東営業部」、それを手伝うことになった「キアリス」メンバーの姿が。また、すみれたちの女学生時代の同級生で、キャバレーで働く悦子(滝裕可里)も再登場し、視聴者を喜ばせた。

 坂東営業部とキアリスは、今後どんな発展を遂げていくのか。また紀夫は戦争で負った心の傷を修復することができるのか。視聴者の関心が高まっている。

『べっぴんさん』すみれの夫・紀夫、ついに帰還も……「めんどうくさい男」と視聴者辟易!?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1119日(土)/42話~1121日(月)/43
 42話では、これまでの「ベビーショップあさや」を、君枝(土村芳)、良子(百田夏菜子)、明美(谷村美月)、すみれの4人の名前から一文字ずつ取り、「キアリス」と名づけ、本格始動させることに。そして、ついに視聴者が待ち望んだ、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)が戦争から帰還。すみれと娘のさくらを見ながら自分の頬をつねり、ゆっくりと近づいてくる静かな演出に、視聴者からは「これこそ神回」「こんなに目がウルウルする朝ドラ初めてだ……」「すみれの手を力強く握るだけの静かな再会の演出が、最高だった」と感動の声が飛び交った。

 しかし一転、43話では紀夫がトラブルを引き起こす。紀夫は自身の歓迎会で、君枝と良子の夫に「妻を働かせて心配じゃないのか」と詰め寄るなど、横柄な態度を取ってしまう。さらに自分が、すみれの実家である繊維会社「坂東営業部」を立て直すと宣言するが、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と、その夫・潔(高良健吾)がすでに動いていることを知り、自分の出る幕はないと、ほかの仕事を探し始める。自分が戦争に行っていた間に変わった状況についていけず、部屋の隅で膝を抱える紀夫の姿に、「周りとズレすぎてて浦島太郎状態でかわいそう」「せっかく帰ってこられたのに、紀夫の苛立ちを思うとつらい」という同情の声が上がる一方、「すねるなんて子どもか」「気難しくて、めんどうくさい男」など、否定的な声も出るなど、賛否両論となっている。

 朝ドラ『べっぴんさん』は第7週までの放送が終了し、現在は第8週「止まったままの時計」へ突入。第2週で週間平均視聴率は20%を下回ってしまったものの、第3週以降は20%台をキープしつつ、徐々に上昇中だ。放送開始時は、スピーディーすぎる展開に批判の声も上がっていたが、現在は、むしろ「女性陣の夫問題に焦点が当てられ、同じパターンの話を何回も見てる気がする」「ただただ展開が進まなくてモヤモヤする」という声が続出中。視聴率をさらに伸ばしていくためには、ちょうどいい“スピード感”を見つけることが大切かもしれない。

『べっぴんさん』すみれの夫・紀夫、ついに帰還も……「めんどうくさい男」と視聴者辟易!?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1119日(土)/42話~1121日(月)/43
 42話では、これまでの「ベビーショップあさや」を、君枝(土村芳)、良子(百田夏菜子)、明美(谷村美月)、すみれの4人の名前から一文字ずつ取り、「キアリス」と名づけ、本格始動させることに。そして、ついに視聴者が待ち望んだ、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)が戦争から帰還。すみれと娘のさくらを見ながら自分の頬をつねり、ゆっくりと近づいてくる静かな演出に、視聴者からは「これこそ神回」「こんなに目がウルウルする朝ドラ初めてだ……」「すみれの手を力強く握るだけの静かな再会の演出が、最高だった」と感動の声が飛び交った。

 しかし一転、43話では紀夫がトラブルを引き起こす。紀夫は自身の歓迎会で、君枝と良子の夫に「妻を働かせて心配じゃないのか」と詰め寄るなど、横柄な態度を取ってしまう。さらに自分が、すみれの実家である繊維会社「坂東営業部」を立て直すと宣言するが、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と、その夫・潔(高良健吾)がすでに動いていることを知り、自分の出る幕はないと、ほかの仕事を探し始める。自分が戦争に行っていた間に変わった状況についていけず、部屋の隅で膝を抱える紀夫の姿に、「周りとズレすぎてて浦島太郎状態でかわいそう」「せっかく帰ってこられたのに、紀夫の苛立ちを思うとつらい」という同情の声が上がる一方、「すねるなんて子どもか」「気難しくて、めんどうくさい男」など、否定的な声も出るなど、賛否両論となっている。

 朝ドラ『べっぴんさん』は第7週までの放送が終了し、現在は第8週「止まったままの時計」へ突入。第2週で週間平均視聴率は20%を下回ってしまったものの、第3週以降は20%台をキープしつつ、徐々に上昇中だ。放送開始時は、スピーディーすぎる展開に批判の声も上がっていたが、現在は、むしろ「女性陣の夫問題に焦点が当てられ、同じパターンの話を何回も見てる気がする」「ただただ展開が進まなくてモヤモヤする」という声が続出中。視聴率をさらに伸ばしていくためには、ちょうどいい“スピード感”を見つけることが大切かもしれない。