「自分で運転しろ」「時間に余裕を」タクシー運転手にクレームも批判された芸能人3人

 外国人観光客の増加や、東京オリンピックが迫り、接客が重要視される業種に“おもてなし”精神が求められている昨今。真心が行き届いた接客もあれば、反対に愚痴の一つもこぼしたくなるような、ひどい接客を受けることも。しかし、拡散力のある芸能人が、ネットやテレビで接客態度に不満を漏らした場合、反対に炎上につながることもある。その一人が、元AKB48でタレントの大島麻衣だ。

「大島は3月12日、自身のTwitterに、タクシー運転手に対するクレームを投稿しました。『タクシーの運転手さんがタメ口で受け答えしてきたので私もタメ口で話させてもらいました』と投稿。さらにハッシュタグで『見た目で人を判断するひどいおじさん』『私はお客だ』『どうゆうつもりで運転手してるのか』と怒りを爆発させました。このツイートに対し、『“私は客”というワードが、運転手を見下している』『だったら自分で車を運転しろ』『やられたからやり返すって……精神的に成長して』と批判のコメントが殺到。その後、大島は『思いついたことを素直に呟くのが許されないらしいから自分の思いはこれからは彼氏だけに話そうーっと』と不満ありげに投稿しましたが、『仕事用のアカウントなんだから、余計な発言はしない方がいい』と苦言を呈されるなど、炎上する事態に発展しました」(芸能ライター)

 同じくタクシー運転手へのクレームを明かし、不評を買ってしまったのが女優の有村架純。

「有村は2018年9月27日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、“怒った出来事”として、『何でそんな言い方されなアカンのやろって思ったんですけど……』と前置きしつつ、タクシーでのエピソードを披露しました。運転手の怒声を再現しながら『「右に曲がってください」って言ったら、曲がりづらかったみたいで「いや、曲がれないよ右に!」って言われた』と告白。有村はその時点で途中下車したといい、共演者からは共感の声を集めましたが、ネットユーザーからは、『運転手の言い方も悪いが、急な車線変更に文句を言うのはおかしい』『伝えるのが遅かったのかも……』『マネジャーに送ってもらえ』と有村の言動に対するさまざまな指摘が相次ぎました」(同)

 また、プロフィギュアスケーターの浅田真央は、打ち合わせに遅刻した原因がタクシー運転手にあると発言し、批判を集めてしまった。

「浅田は18年7月18日放送の『PON!』(日本テレビ系)にVTR出演し、激怒したエピソードを披露。その日、浅田はNHKで重要な打ち合わせがあったといい、品川から渋谷の道のりでタクシーを利用。余裕をもって出発し、運転手にも『遅刻できない』と伝えたものの、30分あれば着くはずが、約45分ほど掛かってしまったそうです。浅田は『タクシーの運転手さんが、その時に遠回りしていたことに気付いたんです。遠回りをするのは本当に良くないと思います。本当に許せなかったです』と話していたものの、ネットユーザーからは、『都内で15分遅れはよくある』『ただのクレーム』『重要な打ち合わせがあるなら、もっと時間に余裕を持って出発しろ』と呆れた声が続出してしまいました」(同)

 自分の意見が正しいと信じて疑わず、“クレーム”を披露した芸能人。正論を述べたつもりが、世間に非常識さを露呈しただけのようだ。
(立花はるか)

『カメラを止めるな!』ブームは続く……“おばさん女優”筆頭に駆け上がった「しゅはまはるみ」って!?

「地上波初放送で視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と数字だけを見れば意外と低いかもしれませんが、今年放送された『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)の中では最高視聴率を記録しましたからね。まだまだ『カメ止め』ブームは続きそうですよ」(テレビ局関係者)

 8日に地上波初放送された映画『カメラを止めるな!』。冒頭40分のワンシーン・ワンカットをCMなしにしたり、上田慎一郎監督と出演者の濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、秋山ゆずきが副音声で、映画の解説を実況生トークするなど、話題性は抜群だった。

「その中でも、しゅはまはるみさんは、今や“おばさん女優”枠の中でも一番の売れっ子で、各方面から引っ張りだこのようですよ。舞台経験者でギャラも安く使い勝手が良いと評判です」(映画関係者)

 東スポ映画大賞でも新人賞を受賞するなど、『カメ止め』出演者の中でも一番ブレークしたと言われている。

「もともと、柄本明さんの東京乾電池出身で舞台経験も豊富です。演技はやはり舞台出身ということでオーバー気味なところはありますが、今売れている久保田磨希さんあたりは戦々恐々としてるんじゃないでしょうか。このまま順調に売れればキムラ緑子さんくらいまでいくかもしれませんね」(芸能事務所関係者)

 ブレークしたことで大手事務所のエイベックス・マネジメントへと移籍したが、今のところギャラは相変わらず格安のままだという。

「まだ1ケタだと聞いていますよ。多くて1話10万円レベルでしょう。ただ、ブレークした勢いでCMも何本も決まりましたし、そのあたりの営業はエイベックスは上手ですからね」(広告代理店関係者)

 しゅはまはるみの快進撃を止めるな!?

加藤綾子、「演技力ゼロ」の酷評続くも本人は俄然“ヤル気”に!? 気になる“女優カトパン”の今後とは……?

 放送中のTBS系ドラマ『ブラックペアン』。天才外科医に扮した嵐の二宮和也の怪演が話題で、視聴率も好調だが、本作が女優本格デビューとなる、元フジテレビの人気アナウンサー・加藤綾子にとっては、なかなか厳しい評価となっている。

「演技が『まるで素人』と酷評されたばかりか、役柄の行動や仕事内容について関連の医療機関から批判を浴びることとなってしまった。事務所の営業力で、いきなり注目作品のメインキャストの一人に起用され、これ以上ないデビューだったはずでしたが、まだ戸惑いの中にある彼女の自信をなくさせる外野の声が多くなってしまい、ちょっとかわいそうです」(ドラマ関係者)

 安定の仕事ぶりと、Eカップ美乳のプロポーション、セクハラ発言もうまくかわす男好きするリアクション、癒やしの笑顔で、女子アナとしてかつて例がないほど男性視聴者に支持された加藤だが、いまごろ女優業の難しさを身に染みて感じているに違いない。

 気になるのは、女優カトパンの今後である。SNSを見れば「演技ヘタすぎてウザい」「ほかにいくらでも女優はいるだろうに……」と批判的な意見ばかりが目立っており、本人にも迷いが出ているのではと心配になるが、「そこまで彼女はヤワじゃないですよ」と、あるドラマ関係者がこう語るのだ。

「そもそも、フリーになるにあたり、ドラマに強い芸能事務所・ジャパン・ミュージックエンターテインメントを選んだのを見ても、元々、従来のフリーアナの活動にとどまらない広いジャンルでの仕事にチャレンジしたかったからで、その中に、当然、女優という選択肢も入っていたはずです。現在、放送中のNHK朝ドラ『半分、青い。』にもワンシーンながら出演しましたが、撮影は、朝ドラの方が先で、そのときに演技の楽しさを実感したそうで、ヤル気満々で『ブラックペアン』の撮影に参加しており、共演のベテラン俳優らに積極的にアドバイスを求める姿もありますからね」

 さらに、そんなカトパンを後押しするように、所属事務所も積極的な売り込み活動をスタートさせているという。

「担当マネジャーはもちろん、系列の大手プロの幹部が直々に各局のドラマ担当者に売り込みをかけていますから、今後も、話題作への出演が続くのではないでしょうか」(同)

「週刊文春」(文藝春秋)の5月31日号では、巻頭グラビア「原色美女図鑑」に登場し、大胆に肩を出し、スカートを自ら引っ張り上げて生足を見せる際どいカットも大披露しているが、

「あれも、女優へのヤル気のあらわれでしょう」(同)

 ヤル気なら、同じ33歳の綾瀬はるかを追い抜くくらいの活躍を期待したいが、はたして――。

早見あかり、忽那汐里、北川景子……若手時代は“トガっていた”!? 人気女優たちの悪態エピソード

 その整った顔立ちや抜群のスタイル、上品な所作や優しそうな笑顔で人気を集める美人女優たち。しかし、中には態度の悪さを指摘されてしまう者もいる。

 まずは早見あかり。人気アイドルグループ・ももいろクローバーのメンバーとして活動後、女優として活躍。透明感のある日本人離れした雰囲気で、ドラマや映画、CMなどに多数出演している。

 そんな早見だが、2015年に放送された『ウレロ☆無限大少女』(テレビ東京系)の会見に出席した際、劇団ひとりから態度の悪さについて暴露されてしまった経験がある。

 そこにはひとりの他、共演者のバカリズム、東京03、福原遥もいたのだが、劇団ひとりがそこで福原の感じの良さについてトークする場面があった。ひとりは早見を引き合いに出し、「あかりちゃんが入った年齢と同じくらいだね。福原さんはオープンな感じなんだけど。あかりちゃんは当時、我々に壁を作ってた。目も合わさなかったし」と彼女の無愛想さを暴露。それを言われた早見は「そうだっけ?」と焦りを見せたが、劇団ひとりは「あの頃、評判悪かったよ」とダメ押ししたのだ。

「早見さんが無愛想なのは昔からで、ももクロ時代の握手会では笑顔をまったく見せず、ずっと不機嫌そうにしていたのは有名な話。そのせいで、美少女にもかかわらずグループ内での人気は最下位となってしまっていましたから」(アイドル雑誌記者)

 また、態度の悪さが視聴者から反感を買ってしまったのが忽那汐里だ。

 忽那は『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界の先輩である松平健や今田耕司やオセロの松嶋尚美相手に、帰国子女らしいマイペースぶりを露呈。日本のバレンタインの習慣を批判したり、「日本の学校は軍隊みたい」と言ったり、自身が14歳まで過ごしたオーストラリアと比較して、日本人や日本の文化を批判しまくるなど暴走し、先輩タレント陣が終始フォローするという展開に。

「忽那さんは基本、バラエティ番組に出るときも愛想笑いはせず、あくまで自然体です。裏表がないという言い方もできますが、“愛想がない上にダルそう”と言われても仕方のない態度なので、共演者からも評判は芳しくない。スタッフにも言いたいことをズバズバ言うタイプなので、仕事関係者からは『リピートしたくない女優』だと言われています」(テレビ局勤務)

 最後に、その態度の悪さが大御所タレントの逆鱗に触れてしまったのが北川景子だ。北川が怒らせてしまった大御所とは、関西ラジオ界の重鎮である浜村淳。浜村は関西で40年続くローカルラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)にて、「今までインタビューした人でいちばん困ったのは北川景子。こちらが何を質問しても答えてくれなかった。ムスッとした態度のまま、質問にはロクに答えない。今後、映画会社から話が来ても二度と受けません」と怒りを滲ませながら発言したのだ。北川は10年3月9日に放送された同ラジオで主演映画『花のあと』の宣伝としてゲスト出演したが、浜村がいくら質問しても「はい」「うん」「そうですね」しか言わないやる気のなさを見せており、それに浜村が激怒。そこで怒りの発言となったのだ。

「北川さんは極度の人見知りらしいので、浜村さんのマシンガントークに圧倒されたのかもしれませんが、話せないなりにニコニコしていれば怒らせることはなかったはず。彼女の消極的な仕事への取り組み方に問題があったのだろうというのが業界の認識です」(芸能事務所関係者)

 まだキャリアが浅いながらも、自らの人気にあぐらをかいてしまったとしか思えない美人女優たちの残念エピソードの数々。内から滲み出る魅力で我々視聴者をノックアウトしてほしいものである。

早見あかり、忽那汐里、北川景子……若手時代は“トガっていた”!? 人気女優たちの悪態エピソード

 その整った顔立ちや抜群のスタイル、上品な所作や優しそうな笑顔で人気を集める美人女優たち。しかし、中には態度の悪さを指摘されてしまう者もいる。

 まずは早見あかり。人気アイドルグループ・ももいろクローバーのメンバーとして活動後、女優として活躍。透明感のある日本人離れした雰囲気で、ドラマや映画、CMなどに多数出演している。

 そんな早見だが、2015年に放送された『ウレロ☆無限大少女』(テレビ東京系)の会見に出席した際、劇団ひとりから態度の悪さについて暴露されてしまった経験がある。

 そこにはひとりの他、共演者のバカリズム、東京03、福原遥もいたのだが、劇団ひとりがそこで福原の感じの良さについてトークする場面があった。ひとりは早見を引き合いに出し、「あかりちゃんが入った年齢と同じくらいだね。福原さんはオープンな感じなんだけど。あかりちゃんは当時、我々に壁を作ってた。目も合わさなかったし」と彼女の無愛想さを暴露。それを言われた早見は「そうだっけ?」と焦りを見せたが、劇団ひとりは「あの頃、評判悪かったよ」とダメ押ししたのだ。

「早見さんが無愛想なのは昔からで、ももクロ時代の握手会では笑顔をまったく見せず、ずっと不機嫌そうにしていたのは有名な話。そのせいで、美少女にもかかわらずグループ内での人気は最下位となってしまっていましたから」(アイドル雑誌記者)

 また、態度の悪さが視聴者から反感を買ってしまったのが忽那汐里だ。

 忽那は『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界の先輩である松平健や今田耕司やオセロの松嶋尚美相手に、帰国子女らしいマイペースぶりを露呈。日本のバレンタインの習慣を批判したり、「日本の学校は軍隊みたい」と言ったり、自身が14歳まで過ごしたオーストラリアと比較して、日本人や日本の文化を批判しまくるなど暴走し、先輩タレント陣が終始フォローするという展開に。

「忽那さんは基本、バラエティ番組に出るときも愛想笑いはせず、あくまで自然体です。裏表がないという言い方もできますが、“愛想がない上にダルそう”と言われても仕方のない態度なので、共演者からも評判は芳しくない。スタッフにも言いたいことをズバズバ言うタイプなので、仕事関係者からは『リピートしたくない女優』だと言われています」(テレビ局勤務)

 最後に、その態度の悪さが大御所タレントの逆鱗に触れてしまったのが北川景子だ。北川が怒らせてしまった大御所とは、関西ラジオ界の重鎮である浜村淳。浜村は関西で40年続くローカルラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)にて、「今までインタビューした人でいちばん困ったのは北川景子。こちらが何を質問しても答えてくれなかった。ムスッとした態度のまま、質問にはロクに答えない。今後、映画会社から話が来ても二度と受けません」と怒りを滲ませながら発言したのだ。北川は10年3月9日に放送された同ラジオで主演映画『花のあと』の宣伝としてゲスト出演したが、浜村がいくら質問しても「はい」「うん」「そうですね」しか言わないやる気のなさを見せており、それに浜村が激怒。そこで怒りの発言となったのだ。

「北川さんは極度の人見知りらしいので、浜村さんのマシンガントークに圧倒されたのかもしれませんが、話せないなりにニコニコしていれば怒らせることはなかったはず。彼女の消極的な仕事への取り組み方に問題があったのだろうというのが業界の認識です」(芸能事務所関係者)

 まだキャリアが浅いながらも、自らの人気にあぐらをかいてしまったとしか思えない美人女優たちの残念エピソードの数々。内から滲み出る魅力で我々視聴者をノックアウトしてほしいものである。

ハリウッド女優・すみれ「笑っているふりだった」 日本のバラエティー番組批判に視聴者モヤモヤ

 4月18日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に、女優のすみれが登場。日本のバラエティー番組について語ったのだが、批判的な内容に「嫌なら出なければいいでしょ」とツッコミが続出した。

 この日の番組では、現在ロサンゼルスを拠点に活動しているすみれの生活に密着。現在彼女は3LDKの部屋で、海外ドラマで大活躍している女優・祐真キキとルームシェアをしながら暮らしているという。

 そんな密着取材の中では、日本での芸能界活動について語る場面も。すみれは「(バラエティーでは)ずっと芝居してました」「笑ってないほんとに、笑っているふりだった」「キャラも作らなきゃダメなのかな、とか思い出したり」「日本人らしくしなきゃな、自分も」と、知られざる葛藤を語っていた。

「その後もすみれは、『本当は声は低い方だけど、日本にいたらみんなアニメみたいな“ニャニャニャニャ”って声が可愛いってイメージだった』と語り、自分も需要に合わせて“バカキャラ”を作っていたと明かしています。しかし日本での芸能活動を嫌々やっていたともとれる発言に、視聴者からは『天真爛漫なイメージだったけど、それを今更“作ってた”っていうのはどうなの?』『この番組も日本のバラエティーなんだけど……』といった批判が続出。また彼女は石田純一と松原千明の間に生まれた2世タレントなので、『親の七光りで散々稼いでおいて、その言い草はない』とも指摘されていました」(芸能ライター)

 自分を偽り続けた日本での芸能活動で精神をすり減らし、すみれは一時期休業を余儀なくされてしまう。しかしその後はハリウッド女優を目指しロサンゼルスへ。昨年公開された映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』で見事ハリウッドデビューを飾り、今に至る。

「日本では『新チューボーですよ!』(TBS系)の元アシスタントとしてもお馴染みですが、彼女は同番組を約1年半という短い期間で卒業しました。おそらくこの時から海外進出を見据えていたのかもしれませんが、今回の放送で彼女の本心を知った視聴者からは『嫌々やるんだったら“チューボーですよ”に出てほしくなかったな』『初めから断ってさっさと海外に行けばよかったじゃん』と厳しい声が寄せられています」(同)

 番組によると、すみれは来年公開のハリウッド映画への出演が決まっているのだそう。日本での辛い経験を生かして、ハリウッド女優としてさらなる飛躍を遂げてほしい。

ハリウッド女優・すみれ「笑っているふりだった」 日本のバラエティー番組批判に視聴者モヤモヤ

 4月18日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に、女優のすみれが登場。日本のバラエティー番組について語ったのだが、批判的な内容に「嫌なら出なければいいでしょ」とツッコミが続出した。

 この日の番組では、現在ロサンゼルスを拠点に活動しているすみれの生活に密着。現在彼女は3LDKの部屋で、海外ドラマで大活躍している女優・祐真キキとルームシェアをしながら暮らしているという。

 そんな密着取材の中では、日本での芸能界活動について語る場面も。すみれは「(バラエティーでは)ずっと芝居してました」「笑ってないほんとに、笑っているふりだった」「キャラも作らなきゃダメなのかな、とか思い出したり」「日本人らしくしなきゃな、自分も」と、知られざる葛藤を語っていた。

「その後もすみれは、『本当は声は低い方だけど、日本にいたらみんなアニメみたいな“ニャニャニャニャ”って声が可愛いってイメージだった』と語り、自分も需要に合わせて“バカキャラ”を作っていたと明かしています。しかし日本での芸能活動を嫌々やっていたともとれる発言に、視聴者からは『天真爛漫なイメージだったけど、それを今更“作ってた”っていうのはどうなの?』『この番組も日本のバラエティーなんだけど……』といった批判が続出。また彼女は石田純一と松原千明の間に生まれた2世タレントなので、『親の七光りで散々稼いでおいて、その言い草はない』とも指摘されていました」(芸能ライター)

 自分を偽り続けた日本での芸能活動で精神をすり減らし、すみれは一時期休業を余儀なくされてしまう。しかしその後はハリウッド女優を目指しロサンゼルスへ。昨年公開された映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』で見事ハリウッドデビューを飾り、今に至る。

「日本では『新チューボーですよ!』(TBS系)の元アシスタントとしてもお馴染みですが、彼女は同番組を約1年半という短い期間で卒業しました。おそらくこの時から海外進出を見据えていたのかもしれませんが、今回の放送で彼女の本心を知った視聴者からは『嫌々やるんだったら“チューボーですよ”に出てほしくなかったな』『初めから断ってさっさと海外に行けばよかったじゃん』と厳しい声が寄せられています」(同)

 番組によると、すみれは来年公開のハリウッド映画への出演が決まっているのだそう。日本での辛い経験を生かして、ハリウッド女優としてさらなる飛躍を遂げてほしい。

川栄李奈、真野恵里菜、早見あかり……アイドル時代に苦労した売れっ子若手女優たちの共通点とは?

 3月に出演映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が、秋には初主演映画『恋のしずく』が公開。来年はNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演。さらにCM8本と現在、ノリに乗っている元AKB48で女優の川栄李奈。あまりの活躍っぷりに、3月5日放送の『成功の遺伝史』(日本テレビ系)では、先輩のHKT48・指原莉乃がゲストの川栄に対し「一人で売れてふざけんなよとか思ってた」と、彼女の活躍に嫉妬していたと告白しているほどだ。

「川栄さんはAKB48で上下関係を叩きこまれているので、売れていてもスタッフや関係者に対して決して調子に乗らないんです。その謙虚さが仕事関係者やCMスポンサーに受けており、仕事が上り調子というわけです」

 そう語るのは、芸能事務所勤務のAさん。Aさんいわく、川栄のような元アイドルの女優は、我慢強く謙虚、根性があるなどして売れっ子になりやすいという。

「例えばモーニング娘。や松浦亜弥の後輩に当たる真野恵里菜さん。彼女はソロアイドルとしてデビューしましたが、『歌が下手だったためにアイドル時代はまったく自分に自信がなかった』とインタビューで語っています。それゆえ、逆に“自分には演技しかない”と頑張ることができたんですよね」(同)

 また、人気若手女優として活躍中の元ももいろクローバー・早見あかりも、アイドル時代に苦渋を舐めたうちの1人だ。

「ももいろクローバー時代は、少女の頃から大人っぽく美人顔だったので、握手会などではいつもロリ顔の他のメンバーに比べると人気がなかった。そのことに傷つき、よく泣いていたといいます。脱退を決めて女優になったのも、そんな自信のない自分を変えたかったからだそうです。その時の経験があるから、売れっ子になった今も天狗にはならず、現場の評判も上々です」(テレビ局勤務)

 今後、元アイドルの女優としてブレイクすると言われているのが、昨年12月にモーニング娘。’17を卒業した工藤遥だ。ショートカットに愛らしい顔だち、ハスキーボイスが特徴の彼女は現在『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演。ルパンイエローこと早見初美花役をいきいきと演じている。

「工藤さんは11歳からモー娘。に加入し、人気メンバーとしてグループを引っ張ってきた存在。しっかり者で根性があり、グループ内の信頼も厚いメンバーでした。ミュージカルで培われた演技力もあるので、同じ系列事務所の真野恵里菜さんのように化けるかもしれません」(芸能事務所関係者)

 アイドルとして歌やダンスの芸を磨き、ファンを魅了してきた彼女たち。そのド根性で、今後も視聴者の心をつかみ続けていくのだろう。

深田恭子が深刻な悩みを打ち明けるも「服がエロすぎて話が入ってこない」と話題

 3月14日放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に女優の深田恭子が登場。番組の専門家に“ガチな”人生相談を持ち掛けたのだが、視聴者は「深キョンの服がエロすぎて話が入ってこない」と、彼女の衣装に注目していたようだ。

 深田が持ち掛けた相談とは「さんまさんみたいな早口になりたい」というもの。彼女は「考えるスピードも他の人より遅い気がして」「みんなで会話してる時にパンパンパンって会話が進むとついていけなかったりとか、本当はわかってないのに笑ってる時がある」と悩みを語っている。

 深田の告白には、スタジオから「そのままでいいよ」と温かい声が上がったが、会話のペースが遅いのは彼女が幼少の時から密かに抱えてきた深刻な悩みだという。放送ではその後も深田の真剣なお悩み相談が行われたのだが、この時点で視聴者の関心は完全に彼女の衣装に引っ張られていた。

「この日、深田は胸元を大きく露出させた黄色いドレス姿で登場。彼女のふくよかな谷間もしっかり見ることができ、ネット上では『深キョンの谷間がエロすぎる!』『もう胸しか見えない』『まぶしすぎて直視できない』といった声が続出しました。また、35歳とは思えない美貌にも『この人本当にいつまでも可愛いな!』と驚きの声が。確かに30代半ばであの衣装を着こなせるのは深田くらいでしょう」(芸能ライター)

 深田の魅力には専門家の先生もすっかりメロメロになってしまった様子。彼女の相談に、生物学評論家の池田清彦氏は「ものすごく早くしゃべれたからといって、言語能力が高いというわけではない」「テンポよくしゃべれないのは個性だから、治さなくてもいい」と脳科学の知識を生かして回答。その後「おっとりしゃべった方が可愛いよ!」と個人的すぎる見解をつけ加え、明石家さんまに「好み言うたらアカンねん!」と突っ込まれていた。

 しかし視聴者からは「今日の深キョンセクシーすぎるから仕方ないよ」「俺もあの場にいたら絶対池田先生みたいになる」「専門家も落とす深キョンのフェロモンすごすぎ」「『おっとりしゃべった方が可愛い』はすごいわかる」と共感の声が相次いでいる。

「彼女は最近女優としてかなり評価されていますが、それでもセクシー路線は崩さないようです。写真集も毎年コンスタントに発売されており、昨年12月も『palpito』(講談社)で妖艶なグラビアを披露していました。新垣結衣や綾瀬はるかなどグラビアをやっていた女優は数多くいますが、やはり売れてくると距離を置きがち。吉岡里帆も過去の水着グラビアを『嫌だった』と振り返っています」(同)

 女優として大成しつつも世の男性を魅了し続ける、可愛すぎる35歳“深キョン”。彼女にはいつまでも若々しくあってもらいたい。

広瀬すずはなぜ世間を「ザワつかせる」のか?――プロ筆跡鑑定人が指摘!

 CM、ドラマにと、テレビで見ない日はないというほど若手女優の中では圧倒的な存在感を示す、広瀬すず。しかし、現在放送されている広瀬主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)は、視聴率の面で苦戦している。また、過去にも無邪気な発言で、たびたびネットを騒がすポテンシャルの持ち主でもある。そんな広瀬の筆跡を、筆跡鑑定人で筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! 〜名前を書くだけ〜』(東邦出版)の著者・牧野秀美氏に、読み解いてもらった。

■目立ちたがりでプレッシャーに強いものの、負けん気は薄め

――広瀬さん、「達筆」とは違いますが、癖のない読みやすい字ですね。

牧野秀美氏(以下、牧野) 広瀬さんもそうですが、最近の若手女優さんたちは、文字がきれいで感心します。「きれい」といっても「美しい」というのではなく、かしこまらず、軽いタッチで、読みやすい、というのでしょうか。服装で例えると、カジュアルだけど小ぎれいな普段着、のような文字が多いような気がします。

――古いですが、かつての酒井法子さんのかなり特徴的な丸文字を思うと、そんな、作った「かわいい」にしなくても、今の若手女優は「自然体のかわいい」で受け入れられる感があるのかもしれないですね。土屋太鳳さんは、なかなかのクセ字でしたけど。

牧野 広瀬さんの文字は、デビュー当時は「広」の字の左払いが長くありませんでした。2年後、売れっ子になってからの文字を見ると「広」の字の左払いは、これでもかというくらい長くなっています。左払いは、長ければ長いほど「目立ちたがり屋でプレッシャーに強いタイプ」です。スポットライトを浴びているうちに、女優魂に火がついたのかもしれません。華やかに自分を演出する女優らしい文字に、変化を遂げています。

――女優魂が、字を変えていったということでしょうか?

牧野 はい。また、縦長の文字でへんとつくりの間隔が狭いので、理想を持ち、高みを目指す職人的な面も持っています。

 次に、考え方と行動面です。四角い文字の左上角部分の接筆が閉じ(「問」の字)、角が丸い(「皆」の字)ことから、考え方は真面目ですが、行動面は自由です。角が丸い人は好奇心が強いので、いろいろなことやモノに興味を持ちやすいでしょう。

 彼女の場合、頭の回転も速く、新しいことにも素早く対応できるので、頭の中は常に皆の一歩先、といったような“不思議ちゃん”要素を秘めているともいえます。ただ、上部への突出がない協調型ですので(「瀬」の字)、ある程度は相手に合わせる社会性はあるでしょう。

 心配なのは線が細く、ひねりのない素直な文字で、ハネがないことでしょうか。線の細さはデリケートなメンタルを表しています。ひねりですが、松居一代さんのように、書き始めにぐいっとひねりがあるのは、根性があって負けん気が強いことを表します。しかし、広瀬さんは、そのひねりがありません。

――ハネがないのは泰葉さんの字にも見られました。「実行力」のなさですよね。

牧野 はい。何においてもあまり執着しないので、向き合ったり突き詰めたりすることも苦手かもしれません。また、ひねりがないので素直で扱いやすく、上からはかわいがられるタイプです。

 ただ、「引き立てられ、苦労なく上昇気流」というのは、いい時はいいのですが、逆にいうと、「負けん気が強く、根性があるので、困難にぶつかってもなにくそと自分の力ではい上がる」タイプではないということです。

――逆境で輝く松居一代さんの字は、ここぞとばかりにひねって跳ねていましたね。

牧野 広瀬さんが壁にぶつかったときのダメージは、決して小さくはないと思います。メンタル面のコントロール能力は、これから先、必要になってくるかもしれません。

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――若くして成功すると、なかなか大変ですね。

牧野 なお、前々回紹介した吉岡里帆さんも、プライベートの文字は同じような雰囲気だったと思い比較してみたところ、文字の雰囲気は似ていても、筆跡の特徴は、はっきり違っていることがわかりました。比較すると、器の大きさは断然、吉岡さんのほうが大きいでしょう。広瀬さん、要領は良さそうですが、環境によってころころ変わるタイプかもしれません。メンタルは、あまり強くなさそうな気がします。

 あと、気になるのが字間つぶれ(「最」の字)が出ていることです。

――「最」の字は、広瀬さんに限らず、結構つぶれている人がいますよね。

牧野 インクの染みであればいいのですが、心のどこかに苦しいものやストレスを抱えていると、文字の込み入った部分の線が、重なったりつぶれたりするんです。自分で「忙しいな、つらいな」と自覚していればいいのですが、「大丈夫!」と思い込んで頑張りすぎると、心身に負担をかけてしまいます。ただ、この筆跡は2015年のものですので、現在の元気な姿から、心配することはないでしょう。

――ご自身の名字にある「瀬」もつぶれやすい文字ですが、ぜひつぶさずに書いてほしいですね。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! 〜名前を書くだけ〜』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所