「女のためのテレビ深読み週報」カテゴリーアーカイブ
釈由美子、愛犬の死を通して「強くなる」宣言も……彼女を「弱い人間」と思わないワケ
三田寛子、“梨園の妻”としての熟練の技が光る「嫉妬されない自慢」の仕方
<p> 彼氏や夫のステイタスに始まり、どれだけ愛されているか、子どもの出来(学校や成績)などをあけすけに語る“自慢好きな人”は、女性の集団でよく見る存在である。が、自慢に聞こえないけれど、よく聞いてみたら自慢だという“自慢のうまい”女性は、実はとても少ない。私から見ると、歌舞伎俳優・中村橋之助の妻・三田寛子は数少ない“自慢のうまい”人である。</p>
小林麻耶の“ぶりっ子”に感じるルーティーン作業――好かれたい女が抱える深い闇
<p> 『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)は、しくじった経験を持つ芸能人が“先生”として登場し、レギュラー陣を生徒に見立てて、自らの経験をレクチャーする番組だが、生徒役女性陣の感情移入がこんなにも薄い回は初めて見た。2月22日放送、小林麻耶の出演回である。</p>
梅宮アンナが語る“ひとり”の意味――過去の恋愛沙汰、別居問題に見る“父娘の問題点”
<p> “その世界のオオモノと娘”という組み合わせは、座りが良い。父親はその世界のカリスマで、周囲に気を使わせる存在だが、溺愛する娘の前では形無しというのがパターンである。俳優・梅宮辰夫とその娘・アンナもこの典型的な例だろう。</p>
薬物逮捕された清原和博と、謝罪した清原亜希――元夫婦に見る“漢”という生き物の甘さ
川本真琴は、なぜTwitterで交際宣言したのか? SNSに見る“不安定な人”の思考回路
中村昌也、「夫婦は合わせ鏡」という真実を教えてくれる“オレサマ”な一面
<p> 後出しじゃんけんのようで恐縮だが、矢口真里の元夫・中村昌也のことを「この人、ちょっとズレてんなぁ」と思ったのは、結婚会見の際の発言だった。「貧乏で泣かすことはあるかもだけど、浮気で泣かすことはない」という発言は、10倍以上といわれた矢口との収入格差を自虐したのだろうが、「浮気しない」のは、収入格差の有無にかかわらず、夫婦間の当然の“決め事”であって、ウリにするほどのことではない。中村にとって矢口との結婚は、知名度を上げるきっかけであり、矢口は妻であり一種の恩人なわけだが、浮気しないと宣言するあたり、案外“オレサマ”なタイプかもしれないという印象が残った。</p>
陣内智則になめられる恋人・松村アナ――女によって態度を変える“男のいやらしさ”
<p> 日本テレビの新谷保志アナウンサーが、同局制作会社に勤務する女性に対してセクハラ(執拗に食事に誘う、交際を迫る)を働き、自宅謹慎を言い渡されたらしい。セクハラ自体許しがたいが、もっとヤな感じなのは相手の女性が制作会社勤務ということと、新谷アナが既婚なことである(妻はセント・フォース所属のフリーアナウンサー本多小百合)。</p>