<p> “夫婦関係”をテーマに扱うバラエティ番組が数多くあるということは、離婚を経験した芸能人にとっては、一種のビジネスチャンスだろう。ただし、離婚ネタでメシが食えるのは、世論を味方にできる(例:相手に不倫をされた)人か、自分に非があると認め、反省している人である。モラルハラスメントが原因で三船美佳に離婚を言い渡されたとされる高橋ジョージは、後者のパターンを選択したようだ。10月31日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、モラハラの有無については触れなかったものの、「自分が全部悪い」と反省する姿を見せた。高橋は離婚の原因を「強烈にしつこい性格」と自己分析したが、番組を通して見た私の印象は、「しつこい」というより、「上下関係にこだわる」「上から目線がきつい」だった。</p>
「女のためのテレビ深読み週報」カテゴリーアーカイブ
高嶋ちさ子、豪快な乱暴者キャラの奥に見え隠れする「真面目な女の子」の姿
<p> バイオリニスト・高嶋ちさ子がバラエティ番組に出る時、披露するエピソードの三本柱は「肉が大好き(野菜は大嫌い、肉にはあまり火を通さずに食べる)」「せっかち」「キレやすい」である。「クラシックの音楽家はお上品」という固定観念があればこそ、生きてくるキャラではないだろうか。バラエティ番組の男性司会者は、よく高嶋を「豪快」と表現するが、私が彼女から受ける印象は「おびえてる人」「甘えてる人」である。</p>
ANRIこと坂口杏里、Twitterでの振る舞いに見る“彼女が生きにくい理由”
<p> 過去、本連載の川本真琴の回で書いた通り、精神的に不安定な人にTwitterは向かないと私は思っている。不安定な人は、その心情をツイートし、他人からのリプライでもって自分を落ち着かせようとするが、自分の思うタイミングや内容のリプライが来るとは限らない。予想外のことが起きると、ますます不安定になるという悪循環に落ち込む可能性があるからだ。</p>
高樹沙耶、石垣島での自然生活に見る“バブルを忘れられない女”の顔
片岡愛之助と藤原紀香は“似た者同士”――結婚式を通して見えた「センスと自意識」の共通点
<p> 1人脳内ロイヤル・ウエディング、ここに極まれり。</p>
片岡愛之助と藤原紀香は“似た者同士”――結婚式を通して見えた「センスと自意識」の共通点
<p> 1人脳内ロイヤル・ウエディング、ここに極まれり。</p>
性適合手術を受けたKABA.ちゃん、ダメ出しをする両親の言動に欠けていたモノ
<p> タレントのKABA.ちゃんが、タイで性別適合手術を受け、帰国後、戸籍の性別と名前の変更を行った。9月25日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)では、タイでの性別適合手術や、実家への帰省の様子に密着した。</p>
性適合手術を受けたKABA.ちゃん、ダメ出しをする両親の言動に欠けていたモノ
<p> タレントのKABA.ちゃんが、タイで性別適合手術を受け、帰国後、戸籍の性別と名前の変更を行った。9月25日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)では、タイでの性別適合手術や、実家への帰省の様子に密着した。</p>
HKT48・指原莉乃は、本当に「友達がいない」のか? 自虐発言ににじみ出る“生臭い野心”
<p> “友達”という存在に重きを置くのは、男性より女性なのではないだろうか。女性誌や女性週刊誌は、定期的に「オンナの友情の良さ」を説くが、その一方で「オンナの裏切り」も一大テーマである。男性週刊誌や月刊誌で、オトコの友情を特集したものを私は見たことがない。芸能界においても、友達エピソードを披露するのは女性であり、男性芸能人が紹介する交友エピソードは、「先輩が良くしてくれた」というふうに、上下関係に言及する場合が多い。</p>
テリー伊藤の“股間至上主義”的思考が漏れ出た、高畑裕太と坂口杏里への持論
<p> 強姦致傷の容疑で警察に拘留されていた高畑祐太の不起訴が決まった。『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した細野敦弁護士の解説によると、これは“異例”の展開らしい。強姦の被害者の多くが法廷でセカンドレイプを経験することは知られているが、このケースの場合、加害者は有名人のため、仮に裁判となれば、真実と引き換えに、強姦の詳細についてはもちろん、その他のプライバシーまでマスコミに書き立てられて、余計な傷を負うことは目に見えている。示談という形で幕を引くのは、選択肢の1つとして妥当だろう。</p>