ビートたけしの小説はゴーストライター作だった!? タレント小説の自筆orゴースト事情

tono.jpg
まさかとは思いますが、ダンカンは書いていません

 “盲目のベートーベン”佐村河内守が実際は作曲をしていなかった騒動で、今年注目のワードとなった「ゴーストライター」。専業作家ではないタレントが著書を発表すると、必ずと言っていいほどゴースト疑惑がかけられるが、多彩な才能の持ち主として知られるビートたけしに関しても「全てゴーストライターが書いている」(書籍編集者)との声が聞こえてきた。

 エッセイやビジネス書、実用書などについては、著名人や識者のインタビューをゴーストライターが書き起こして本にするという手法があり、出版界の慣習でもある。HKT48の指原莉乃が発売した新書『逆転力~ピンチを待て~』(講談社)も、指原本人が会見で「自分では書いていない。インタビュー形式で、ライターがまとめたものです」と堂々と告白していた。しかし、たけしには映画化、ドラマ化もされてヒットした自伝的小説『菊次郎とさき』(新潮社)をはじめ、『草野球の神様』(同)、『路に落ちてた月』(祥伝社)など、小説作品も多い。

SMAP・中居正広、爆笑問題・太田光が綴った「感謝してるよ」の手紙に思わず涙!?

nakai-0412.jpg
苦労を語らない中居さん、レスペクトっす

 惜しまれつつも今春終了した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に、約20年にわたってレギュラー出演していたSMAP・中居正広。番組終了に際し、数多くの芸能人がコメントする中、これまでは「渦中の人になりたくない」として沈黙を貫いてきたが、自身のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送、4月26日・5月3日放送)では、2週にかけて『いいとも』終了を振り返った。

 昨年10月22日のエンディングで突如、番組終了を発表した『いいとも』。発表当日の火曜は中居がレギュラーを務めている日だったが、中居は事前にタモリの楽屋に呼ばれ、笑福亭鶴瓶とともにエンディングの打ち合わせを行っていたという。4月26日放送のラジオで中居は、発表した夜の心境について「色んな事思い出して、涙出てくんのよ」「枕って濡れるんだなぁ~みたいな」と、悲しみをこらえきれず、1人で涙したことを告白していた。

爆笑問題・太田光、山本太郎に言及「日本人が持っている“畏れ”を感じない人」

ootahikari01.jpg
『爆笑問題 太田光自伝』(小学館)

 先月10月31日、山本太郎参議院議員が秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡し、世間を騒がせた。それに対し、ビートたけし、関口宏、爆笑問題らが各番組で言及、それぞれのスタンスがうかがえる内容となった。

 11月2日の『情報7Days ニュースキャスター』(TBS系)では、日本シリーズの結果を伝えた後、山本氏の一件を事実上のトップニュースで報道。レギュラーコメンテーターの三雲孝江が「(手紙を)直接差し出すのはいかがなものか。議員ならルールにのっとって国会で訴えればいい」と言えば、同じくレギュラーの教育学者・齋藤孝が「常識としてあり得ない。私人ではなく公人だから席に呼ばれている」と辛口コメント。そして、ビートたけしは「オイラも(かつて)お茶会に呼ばれたことがあるけど緊張して、体のこととか映画のこととか聞かれたんだけどうまく答えられなかった。(山本議員は)ここ一番に賭けた感じがするね、でも天皇はあらゆる文化の象徴。政治的なことを考えさせちゃいけない。ちょっと失礼は失礼だね」と、やんわりと批判のコメントを残した。

マリウス葉のド天然レポーターぶりに、太田光も「これは化ける」と太鼓判!

この頃、オタは声変わりに怯えて
ました

 「マリウスの放課後に乾杯」……なんだこのセンス。2月5日放送の、『爆笑学園ナセバナ~ル!』(TBS系)で、Sexy Zone・マリウス葉が担当する新コーナーが始まった。そのタイトル名が、冒頭のそれ。要するに、NHKの人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』のパロディだ。コーナーが始まった途端、鶴瓶の番組のテーマ曲と同じ、さだまさしの「Birthday」も流れ始めた。

 このコーナーは、<日本に来て1年半のマリウスがステキな放課後を発見するレポート(初)体験企画です>という紹介テロップの通り、現在中学1年生のマリウスが、地方の同世代の中学生たちと触れ合うロケ企画。マリウスレポーターの初々しさを前面に出した、「カワイイ~」という声が飛び交うような内容かと思っていたら、とんだ天然レポーターであることがわかった。

「ハロ~、マリウスです」