“大麻密輸”黒人バスケ選手の逮捕と同時期に姿を消した「追っかけ女性」をめぐるミステリー

 大麻密輸で逮捕されたアメリカ人プロバスケットボール選手の影響なのか、所属していたBリーグ・レバンガ北海道の追っかけ女性ファンが音信不通になっているという。同じファン仲間が「逮捕報道後、連絡が取れなくなった」と言っているのだ。

 昨年、レバンガに加入していたグレゴリー・ウィッティントンは、乾燥大麻7.5グラム(約4万円相当)をアメリカから輸入した大麻取締法違反の疑いで、23日に逮捕された。チームは逮捕当日に当人と協議の上、契約を解除。その日から、熱心な追っかけファンだった女性が姿を消しているのだという。

「LINEで7人の追っかけファングループを作っていたんですが、ウィッティントン推しの女性ひとりだけ、彼の逮捕以降、一度も応答がないんです」

 そんな事態を打ち明けたのは、レバンガファンの30代女性だ。彼女自身は別の選手の追っかけだが、同じチームのファンとして、ウィッティントンを追っていた女性ファンAさんとも親しくしていたという。Aさんと最後に会ったのは、1月20・21日に川崎ブレイブサンダースとの2連戦が行われた試合会場、札幌・北海きたえーるだったという。

「いつもと同じように、一緒になって応援しました。20日は試合後に選手の出待ちをして、ウィッティントンとも会っています。翌日は試合に負けたので出待ちはせず、その場で解散したんですが、Aさんはウィッティントン本人と連絡を取り合う仲だったので、『あとで応援のメッセージを送っておく』なんて言ってたんですけどね」(同)

 しかし、同27・28日、栃木県宇都宮市で開催の栃木ブレックス戦を前に、Aさんと連絡が途絶えたという。

「退団のショックはあると思いますけど、一緒に現地入りする約束で、ホテルの予約もしてあったので、それをどうするかだけでも聞こうとしたら、返答がないままで……」(同)

 聞いた話では、Aさんの家族も捜索願などは出しておらず、事件に巻き込まれた可能性は低いらしいが、気になるのはウィッティントンとの距離感だ。

 追っかけ女性たちの中には、ときに選手本人とベッドで一夜を共にする者もいるというのだ。

「特に、一時期だけ在籍する外国人選手だと後腐れがないので、割り切って“推し”たりする人がいる」と前出女性。そんな背景もあり、Aさんは昨年夏に入ったばかりのウィッティントンに狙いを定めたのだという。

「Aさんが彼とどこまでの関係になっているかは、そこはお互いに言わないのがマナーなんですが、私の勘では彼女は美人だし、ウィッティントン本人とも直接連絡していたので、関係したことはあったんじゃないかと思います。もしウィッティントンと一緒に大麻をやっていたりなんかしたら、音信不通になってもおかしくはないけど、そんなことするとは思えません」(同)

 このグループは全員が札幌市民でありながら、道外の遠征試合もほとんど生観戦するほどの追っかけで、その高額な費用を捻出するために風俗店など水商売で働く者もいて、Aさんもその一人だったという。

 ウィッティントンはアメリカのメリーランド州出身で、米国のスーフォールズ・スカイフォースやオーストラリアのシドニー・キングスでプレーした後、昨年7月にレバンガと契約。今年1月21日、チームはウィッティントン着用のユニフォームを「ヤフオク!」に出品。スタート価格1,000円が逮捕直前には6万円台まで上がっていたが、契約解除となり、出品は取り下げられた。

 女性ファンによると「Aさんは、それを落札しようと意気込んでいた」というが、選手の逮捕と音信不通が関係あるのかすら、現在ではわかっていない。無事であることを祈るばかりだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

売人疑惑も浮上中! 大麻大量所持で逮捕のラッパー・UZIに“芋づる検挙”の可能性は?

 東京・目黒区の自宅マンションで乾燥大麻を600グラム所持していたとして、ラッパーのUZI(本名・許斐氏大)容疑者が、関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕されていたことが伝えられた。このニュースに、ラッパーなどヒップホップ仲間を友人に持つフリー編集者のA氏は「真の友情が試される」と語っている。

「仲間の中にUZIさんから大麻を売ってもらってた奴がいるって聞いていた。UZIさんは絶対に仲間を売らないと思うけど、麻取の取り調べが厳しいことは知られてるし、このままだとUZIさんにウソの供述をさせたままになる。UZIさんが仲間をかばったら美談になるかもしれないけど、逆に言えば、彼ひとりに罪をかぶせておくってこと。本当にUZIさんを仲間だと思うなら、買った奴は自分で罪を認めて自首すべきでしょ。それができない奴は最低の卑怯者、そんなのヒップホップじゃない」(同)

 実はA氏自身、過去に大麻で逮捕歴がある。そのときは大麻を譲り渡した仲間については一切、供述しなかったが、A氏から大麻を買った人物が自ら名乗り出て、一緒に罪をかぶったラッパーがいたというのだ。

「有名なラッパーじゃないから大きなニュースにならなかったけど、これこそヒップホップの絆だと思ったね」

 当局によると、UZIは調べに対し「自分で使うため持っていた」と容疑を認めているというが、捜査関係者からは「知人に譲り渡していた可能性が高い」との声も出ている。

 A氏によると「大麻は1グラム4,000~1万円ほどで取引されている」というから、600グラムともなれば数百万円分の量だ。一昨年、石垣島の自宅で乾燥大麻の所持容疑で逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)は55グラムで、同様に逮捕された高知東生は2グラムの所持だった。

 UZI容疑者はテレビ朝日の深夜番組の司会を務めるなどして日本のヒップホップを牽引する立場にあっただけに、その人脈は広いといわれる。実際、逮捕報道後、複数のラッパーらがUZI容疑者を擁護するようなコメントを発しているだけに、A氏は共犯者が仲間にいると見て「UZIさんひとりに罪をかぶせるな」と声を大にしているわけだ。

 一昨年、韓国ではヒップホップ番組に出ていたラッパーたちが麻薬所持で逮捕された際、同じく逮捕された仲間の供述により、芋づる式に10名もの検挙者を出したことがある。その中のひとりは、仲間が取り調べを受けている最中に一時アメリカに逃亡していたことが判明し、ひんしゅくを買った。

「ヒップホップは派閥による対立もあるから、敵にチクられる危険性もあるんだけど、それより恥なのは仲間を守れないこと。有名人のUZIさんに近寄っていた連中はたくさんいるけど、本物の友情があるかどうか試されると思う」とA氏は話している。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

売人疑惑も浮上中! 大麻大量所持で逮捕のラッパー・UZIに“芋づる検挙”の可能性は?

 東京・目黒区の自宅マンションで乾燥大麻を600グラム所持していたとして、ラッパーのUZI(本名・許斐氏大)容疑者が、関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕されていたことが伝えられた。このニュースに、ラッパーなどヒップホップ仲間を友人に持つフリー編集者のA氏は「真の友情が試される」と語っている。

「仲間の中にUZIさんから大麻を売ってもらってた奴がいるって聞いていた。UZIさんは絶対に仲間を売らないと思うけど、麻取の取り調べが厳しいことは知られてるし、このままだとUZIさんにウソの供述をさせたままになる。UZIさんが仲間をかばったら美談になるかもしれないけど、逆に言えば、彼ひとりに罪をかぶせておくってこと。本当にUZIさんを仲間だと思うなら、買った奴は自分で罪を認めて自首すべきでしょ。それができない奴は最低の卑怯者、そんなのヒップホップじゃない」(同)

 実はA氏自身、過去に大麻で逮捕歴がある。そのときは大麻を譲り渡した仲間については一切、供述しなかったが、A氏から大麻を買った人物が自ら名乗り出て、一緒に罪をかぶったラッパーがいたというのだ。

「有名なラッパーじゃないから大きなニュースにならなかったけど、これこそヒップホップの絆だと思ったね」

 当局によると、UZIは調べに対し「自分で使うため持っていた」と容疑を認めているというが、捜査関係者からは「知人に譲り渡していた可能性が高い」との声も出ている。

 A氏によると「大麻は1グラム4,000~1万円ほどで取引されている」というから、600グラムともなれば数百万円分の量だ。一昨年、石垣島の自宅で乾燥大麻の所持容疑で逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)は55グラムで、同様に逮捕された高知東生は2グラムの所持だった。

 UZI容疑者はテレビ朝日の深夜番組の司会を務めるなどして日本のヒップホップを牽引する立場にあっただけに、その人脈は広いといわれる。実際、逮捕報道後、複数のラッパーらがUZI容疑者を擁護するようなコメントを発しているだけに、A氏は共犯者が仲間にいると見て「UZIさんひとりに罪をかぶせるな」と声を大にしているわけだ。

 一昨年、韓国ではヒップホップ番組に出ていたラッパーたちが麻薬所持で逮捕された際、同じく逮捕された仲間の供述により、芋づる式に10名もの検挙者を出したことがある。その中のひとりは、仲間が取り調べを受けている最中に一時アメリカに逃亡していたことが判明し、ひんしゅくを買った。

「ヒップホップは派閥による対立もあるから、敵にチクられる危険性もあるんだけど、それより恥なのは仲間を守れないこと。有名人のUZIさんに近寄っていた連中はたくさんいるけど、本物の友情があるかどうか試されると思う」とA氏は話している。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「薬物依存症」治療病院の実態とは? 元入院患者が語る、3カ月の“隔離生活”

 タレントの清水良太郎容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。薬物で逮捕されたタレントといえば、ASKAや清原和博などが記憶に新しいが、特にASKAが保釈後に入院していた薬物依存症治療プログラムのある病院は、大きな注目を浴びた。

 そもそも、薬物依存症治療プログラムとはどういうものなのか? 実際に大麻依存で入院していた経験を持つ男性、下村武さん(仮名・28歳)に話を聞いた。

「大麻を初めて吸ったのは23歳の時でした。夏休みで地元に帰った時に、先輩に誘われたのがきっかけです。その時は『気持ちいい』ぐらいの感覚でしたが、夏休みが終わり東京に戻ると、また吸いたいと思うようになっていました」

 以来、週末ごとに地元へ帰り、先輩や友達と一緒に大麻を吸うようになった。やがて仕事も辞め、地元に戻ってからの2年間、ほぼ毎日大麻を吸い続けたという。そんな状況に焦りを持ち始めたのは、友人の結婚式に出席したことがきっかけだった。

「結婚式に出席して、『自分はこのままでいいのだろうか』と不安になりました。その足で実家に帰り、母親に『大麻をやめられないから、病院に入りたい』と懇願しました」

 下村さんが入院したのは、静岡県にあるS病院だった。

「場所は富士山のふもとにあり、周りは森しかありません。病院は3階建てで、入院患者は2階と3階に収容されます。2階は軽度のアルコール依存症患者、3階にはさまざまな薬物や僕と同じ大麻の依存患者がいます。部屋は男性用の10人部屋が8つ、女性用の3人部屋が3つ、大浴場とトイレは共同でした。3階には鍵がかかっていて、携帯電話の持ち込みどころか、フロアから自由に出入りするのも禁止です」

 入院患者は、一番多い時で約90人いたという。

「半分ほどが生活保護を受けている方で、年齢は30~40代が多いです。最年長は70歳で、最年少の20歳の子は脱法ハーブで入院したと言っていました。女性は6人ほどいました」

では、入院中の治療プログラムは、具体的にどのようなものなのだろうか?

「病院内の生活は、主に入居者同士のディスカッションですね。話し合いをして楽になりましょう……というのが趣旨です。大麻をやっている時のやめられなかった気持ちや、やめた後はどうしたいかなど……。ほかには薬物を断ち切れた人の講演を聞いたり、薬物の勉強会です。プログラムは薬の種類関係なく、皆同じ内容でした。やめる過程でのつらさや苦しさは、僕はあまり感じなかったですね」

 病院内の生活や、食事についても聞いてみた。

「食事は食堂に集まり全員で食べます。アレルギーや持病のある患者もいますので、メニューは各自違い、また、希望があれば、薬物依存後遺症の発作を抑えるための安定剤をもらうこともできます。薬を集めて自殺を企てないように、安定剤は女性看護師が飲ませるんです。中には飲んだふりをして、舌の裏に隠し、部屋に持ち帰る人もいましたが……」

 入浴は週2回、各2時間と決まっていて、その間に患者全員で大浴場を使う。また、洗濯は自身で行うという。

「洗濯は1,000円の洗濯カードを買い、1回100円でできます。ほかには、週に1回買い物ができるんですが、これらのお金は最初入る時に預けます。院内の生活費は月2万円ほどです。買い物はタバコ、お菓子、ジュース等の嗜好品が買えるものの、購入してもいい量が決まっています。お菓子やジュースは7品まで、タバコは1カートンまで。暇だったので、タバコばかり吸っていました。あとは院内に置いてある漫画や小説を読んだり……とにかく暇でしたね。娯楽といえば、週1回1時間だけ運動場で行う運動、それからソフトボールなどスポーツ大会もあります。ほかには囲碁や将棋をしていました」

 話を聞くと楽そうに聞こえるが、厳しい面もあったそうだ。

「何かあったらすぐに男の准看護師が出てきます。彼らは全員柔道部出身のゴリゴリマッチョ系なので、問題を起こす人もいませんでした。後遺症でフラッシュバックの強い人が、夜中に騒いだ時に来るぐらいですね。また、服は基本自由ですが、スウェットの紐などは自殺防止のため禁止でした」

 下村さんの入院期間は3カ月。入院費は130万円にも上ったという。退院後の支援などはあるのだろうか?

「田代まさしやASKAも通った薬物依存更生施設『ダルク』の紹介も受けられますが、入るかどうかは自由です。病院からは、退院後は仕事をする前に療養しろと言われますけれど……。そもそも、入院患者の半分以上が生活保護受給者なので、皆、仕事の話はあまりしないです。でも、就職するのであれば、入院していたことは内密にしてくれます。実際に僕や、院内で知り合った友人も就職できていますしね」

 現在、下村さんは飲食業界の会社に、友人は自動車メーカーに勤めている。最後に今回逮捕された清水良太郎容疑者について訊ねてみた。

「清水容疑者が覚せい剤を使うに至った経緯や、家宅捜索では覚せい剤や吸引器が見つかっていないなど、さまざまな報道や臆測が飛び交っていますが、もし本当に常用していたのであれば、ぜひ入院すべきですね。同じ境遇の人たちと自分の気持ちを話すだけで、気持ちがだいぶ楽になると思いますよ」
(カワノアユミ)

「薬物依存症」治療病院の実態とは? 元入院患者が語る、3カ月の“隔離生活”

 タレントの清水良太郎容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。薬物で逮捕されたタレントといえば、ASKAや清原和博などが記憶に新しいが、特にASKAが保釈後に入院していた薬物依存症治療プログラムのある病院は、大きな注目を浴びた。

 そもそも、薬物依存症治療プログラムとはどういうものなのか? 実際に大麻依存で入院していた経験を持つ男性、下村武さん(仮名・28歳)に話を聞いた。

「大麻を初めて吸ったのは23歳の時でした。夏休みで地元に帰った時に、先輩に誘われたのがきっかけです。その時は『気持ちいい』ぐらいの感覚でしたが、夏休みが終わり東京に戻ると、また吸いたいと思うようになっていました」

 以来、週末ごとに地元へ帰り、先輩や友達と一緒に大麻を吸うようになった。やがて仕事も辞め、地元に戻ってからの2年間、ほぼ毎日大麻を吸い続けたという。そんな状況に焦りを持ち始めたのは、友人の結婚式に出席したことがきっかけだった。

「結婚式に出席して、『自分はこのままでいいのだろうか』と不安になりました。その足で実家に帰り、母親に『大麻をやめられないから、病院に入りたい』と懇願しました」

 下村さんが入院したのは、静岡県にあるS病院だった。

「場所は富士山のふもとにあり、周りは森しかありません。病院は3階建てで、入院患者は2階と3階に収容されます。2階は軽度のアルコール依存症患者、3階にはさまざまな薬物や僕と同じ大麻の依存患者がいます。部屋は男性用の10人部屋が8つ、女性用の3人部屋が3つ、大浴場とトイレは共同でした。3階には鍵がかかっていて、携帯電話の持ち込みどころか、フロアから自由に出入りするのも禁止です」

 入院患者は、一番多い時で約90人いたという。

「半分ほどが生活保護を受けている方で、年齢は30~40代が多いです。最年長は70歳で、最年少の20歳の子は脱法ハーブで入院したと言っていました。女性は6人ほどいました」

では、入院中の治療プログラムは、具体的にどのようなものなのだろうか?

「病院内の生活は、主に入居者同士のディスカッションですね。話し合いをして楽になりましょう……というのが趣旨です。大麻をやっている時のやめられなかった気持ちや、やめた後はどうしたいかなど……。ほかには薬物を断ち切れた人の講演を聞いたり、薬物の勉強会です。プログラムは薬の種類関係なく、皆同じ内容でした。やめる過程でのつらさや苦しさは、僕はあまり感じなかったですね」

 病院内の生活や、食事についても聞いてみた。

「食事は食堂に集まり全員で食べます。アレルギーや持病のある患者もいますので、メニューは各自違い、また、希望があれば、薬物依存後遺症の発作を抑えるための安定剤をもらうこともできます。薬を集めて自殺を企てないように、安定剤は女性看護師が飲ませるんです。中には飲んだふりをして、舌の裏に隠し、部屋に持ち帰る人もいましたが……」

 入浴は週2回、各2時間と決まっていて、その間に患者全員で大浴場を使う。また、洗濯は自身で行うという。

「洗濯は1,000円の洗濯カードを買い、1回100円でできます。ほかには、週に1回買い物ができるんですが、これらのお金は最初入る時に預けます。院内の生活費は月2万円ほどです。買い物はタバコ、お菓子、ジュース等の嗜好品が買えるものの、購入してもいい量が決まっています。お菓子やジュースは7品まで、タバコは1カートンまで。暇だったので、タバコばかり吸っていました。あとは院内に置いてある漫画や小説を読んだり……とにかく暇でしたね。娯楽といえば、週1回1時間だけ運動場で行う運動、それからソフトボールなどスポーツ大会もあります。ほかには囲碁や将棋をしていました」

 話を聞くと楽そうに聞こえるが、厳しい面もあったそうだ。

「何かあったらすぐに男の准看護師が出てきます。彼らは全員柔道部出身のゴリゴリマッチョ系なので、問題を起こす人もいませんでした。後遺症でフラッシュバックの強い人が、夜中に騒いだ時に来るぐらいですね。また、服は基本自由ですが、スウェットの紐などは自殺防止のため禁止でした」

 下村さんの入院期間は3カ月。入院費は130万円にも上ったという。退院後の支援などはあるのだろうか?

「田代まさしやASKAも通った薬物依存更生施設『ダルク』の紹介も受けられますが、入るかどうかは自由です。病院からは、退院後は仕事をする前に療養しろと言われますけれど……。そもそも、入院患者の半分以上が生活保護受給者なので、皆、仕事の話はあまりしないです。でも、就職するのであれば、入院していたことは内密にしてくれます。実際に僕や、院内で知り合った友人も就職できていますしね」

 現在、下村さんは飲食業界の会社に、友人は自動車メーカーに勤めている。最後に今回逮捕された清水良太郎容疑者について訊ねてみた。

「清水容疑者が覚せい剤を使うに至った経緯や、家宅捜索では覚せい剤や吸引器が見つかっていないなど、さまざまな報道や臆測が飛び交っていますが、もし本当に常用していたのであれば、ぜひ入院すべきですね。同じ境遇の人たちと自分の気持ちを話すだけで、気持ちがだいぶ楽になると思いますよ」
(カワノアユミ)

村上春樹、大麻吸引報道もハルキスト完全スルー! 出版業界は“異様”な盛り上がり

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『女のいない男たち』(文藝春秋)

 人気作家の村上春樹が、実話誌「アサヒ芸能」(徳間書店)で30年前の大麻吸引を写真付きで報じられた。同誌の表紙には、「村上春樹 大麻パーティー 袋とじ巻頭スクープ」というセンセーショナルな見出しが躍り、記事はドイツ人カメラマン、ペーター・シュナイダー氏による写真と証言で構成されている。それによれば30年前の1984年、村上が「BRUTUS」(マガジンハウス)の取材でドイツを訪れた際、現地クラブのオーナー夫婦に誘われて大麻を吸引したとされている。大麻は、日本ではもちろん、当時のドイツでも違法。しかし、どの媒体も後追い報道はしなかった。

「村上との付き合いがある出版社は、30年も前のことを後追いしてまで、ドル箱である春樹との関係を悪化させるようなことはしません。新聞にしても、今になって事実確認することは不可能ですから、記事にできないでしょう」(週刊誌記者)

杉田かおるは今――小学館幹部社員と神奈川県で農業ライフ!?

sugitakaoru_diet.jpg
『杉田かおるの毒出しダイエット ~
40代から身も心もキレイになる~』/
アスコム

 一時は毒舌キャラでバラエティを席巻したものの、東日本大震災後に母親の実家である福岡県へ移住し、農業中心の生活を送っていた杉田かおる。先日発売された「週刊新潮」(新潮社)では、インタビューと共に近影も掲載され、少々ふっくらとした面持ちの杉田からは「当時の毒素はまったく感じられない」という声が上がっている。

 杉田が「肉食女優」として猛威を振るっていたのは、2000年頃。『愛のエプロン』『ロンドンハーツ』(共にテレビ朝日系)では、ことあるごとに共演者に噛み付き、暴言を連発。いつの頃からか番組内で「魔王」というニックネームまでついてしまったほどだった。

杉田かおるは今――小学館幹部社員と神奈川県で農業ライフ!?

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『杉田かおるの毒出しダイエット ~
40代から身も心もキレイになる~』/
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 一時は毒舌キャラでバラエティを席巻したものの、東日本大震災後に母親の実家である福岡県へ移住し、農業中心の生活を送っていた杉田かおる。先日発売された「週刊新潮」(新潮社)では、インタビューと共に近影も掲載され、少々ふっくらとした面持ちの杉田からは「当時の毒素はまったく感じられない」という声が上がっている。

 杉田が「肉食女優」として猛威を振るっていたのは、2000年頃。『愛のエプロン』『ロンドンハーツ』(共にテレビ朝日系)では、ことあるごとに共演者に噛み付き、暴言を連発。いつの頃からか番組内で「魔王」というニックネームまでついてしまったほどだった。

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 杉田が「肉食女優」として猛威を振るっていたのは、2000年頃。『愛のエプロン』『ロンドンハーツ』(共にテレビ朝日系)では、ことあるごとに共演者に噛み付き、暴言を連発。いつの頃からか番組内で「魔王」というニックネームまでついてしまったほどだった。

クスリに手を出した原因はKAT-TUN・田中聖との別れと、倖田梨紗が暴露

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今後、続々とジャニタレとの関係が暴
露されるのか!?

 薬物に2度手を染め、1年4カ月の実刑判決を受けた元AV女優・倖田梨紗が、表舞台に復帰することが明らかとなった。11月29日発売の「フライデー」(講談社)にインタビューが掲載されており、薬物を使用したきっかけや、当時付き合っていた“アイドル”についても語られている。

 倖田といえば、かつてTOKIO・長瀬智也や、KAT-TUN・田中聖との交際がウワサされ、逮捕当時の交際相手でプロテニス選手・宮尾祥慈は、当時「赤西軍団」の一員と言われているなど、ジャニーズタレントとの関わりも深い人物とされていた。逮捕時には警察の捜査や本人の暴露がどこまで行われるのか、田中や赤西仁も震え上がったという報道まで出ていたものだった。

「逮捕後、倖田に関する動きはまったく伝えられていませんでしたが、ここ最近になってTwitterを開始したり、週刊誌に突然グラビアが掲載されたりと、ジャニーズファンの間では“要注意人物”としてマークされていました」(週刊誌記者)