騎乗位セックスの基本とコツ! いっそう深い快感にするテクとは

セックス体位で仰向けになっている男性の上に跨る「騎乗位」は、正常位に次ぐ人気体位。男性にとってはたまらない体位なんでしょうが、女性自身が主導して動けるので、膣内の気持ちいい部分を探すのにも最適です。

 とはいえ、騎乗位は「コツがわからないから、なんとな~く跨って、なんとな~く上下や前後に腰を動かす(そして1分で体位変更)」なんて女性も多いのではないでしょうか。そこで今回は、跨りながら追加するだけで、自分の興奮・快感ともにアガること間違いなし! の方法をお伝えします!

▼騎乗位セックス 気持ちよくなるためのコツ

▼「騎乗位の天使」の魅力とは? AV女優から盗む最高にエロい体位

▼騎乗位をマスターする手っ取り早いコツは「動かしてもらうこと」

◎「騎乗位」はおっぱいの味方

 おっぱいをキレイに見せてくれるのも騎乗位のメリット! 巨乳の場合、正常位では重力に負けて横に流れてしまいますが、騎乗位で背中を反る体勢になれば、下乳の揺れをキレイに魅せることができます(背中を反るのもグー)! 貧乳の方は、両腕でおっぱいを挟むようにして動くと(両手は彼のお腹の上へ)、大きさも揺れも大きく見える効果がありますよ。

◎M字開脚は大きく!

 恥ずかしさから、足を閉じ気味にしてしまうこともあるかもしれません。しかし、ここは恥じらいを捨てて両脚を大きく開いていただきたいのです! 結合部が丸見えになることで男性を喜ぶから……という理由だけではありませんよ~! 大きく開いたほうが、挿入がスムーズ! 特に、ビラビラ(小陰唇)が大きめの方が足を閉じ気味で挿入すると、ビラビラも巻き込んでしまうこともあります。開脚することで巻き込みの心配もなく、奥まで挿入することができます。

◎彼の手をクリへと導く

 個人的には、足を大きく開いた方がウエストラインがキレイに見える気がします。AV作品などでチェックしてみてください。さらにこの時、バランスをとるために彼の太ももに両手を乗せるのもオススメですが、彼と手を繋ぐとラブラブ体位であり、恥ずかしさも軽減されかと思います。

 足を広げるということは、結合部とともにクリトリスも丸見え~! クリをガン見されてると思うと、恥ずかしさから両脚クローズしてしまう方もいるのではないでしょうか。ここは、“されるがまま”状態の彼にも気持ちよくしてもらいましょう。繋いだ手を(彼の利き手)をクリへ近づけてみてください。おそらく親指でクリで愛撫してくれるはず。気付かない相手には「触って」とお願いしてみましょう。

◎腰はグラインド

 AVでよくある騎乗位シーンでは、上下に激しく動く女優さんを見かけることが多いのではないでしょうか。これはペニスの出し入れを見せるために、激しい上下ピストンを長い間行っているんだと思われます。

 実際のセックスでは、挿入して数回の上下ピストンをしたら、膝から下をベッドにつけて、挿入したまま腰を前後に、またが円を描くようにグラインドしてみましょう。この腰を使った動きは上下よりも膣内の感じるポイントを探すのに最適です。

※騎乗位は基本的に、グラインドの動きを取り入れましょう。激しい上下の動きは、手術が必要なほどの事態になることもあります。

▼ペニスがポキッ!となる「陰茎折衝」 激しいピストンや騎乗位に注意

 騎乗位でしばらく動いていると疲れてきます。疲れると快感どころじゃなくなるので、彼に覆いかぶさりましょう!

◎覆いかぶさりながら「突いて」

 人によると思いますが、セックス中に耳元で「すごい濡れてる」「締め付けてる」と言われることで、興奮が増す……なんてことはありませんか? それは男性も同じ。疲れて覆いかぶさった時に「突いて」とお願いしてみましょう。喜んで下から腰を振ってくれるはず。くれぐれも「疲れたぁ~」「動いて」ではなく、お互いに興奮できるワードをチョイスするようにしてください♪

▼乳首が感じる男性って結構多いんですよ! 風俗嬢が教える、男性が喘いじゃう乳首責め

 彼が下から突いているときも、そのまま覆いかぶさっているだけでなく、首筋にキスしたり、乳首舐で刺激を与え続けることで流れを中断することなく、次の体位に移行できますよ。

クリトリスでオーガズムを感じる「クリイキ」する3つの方法

 オナニーは自分のカラダを知るため、そして性感帯を開発するためにも、とっても大事な行為だと思います。オナニーでイーガズム(イク)を覚えることで、セックスでもイキやすくなると言われています。

 セックスでも、相手の舌で、指で、ちんこで……と、刺激を受けることが多いクリトリス。とはいえ、敏感な部分であるクリトリスは、むやみにいじっていれば気持ちよくなるという場所ではありません。下着の上からゆっくり丁寧に愛撫することからはじまり、下着を脱いでもクリの周りや皮の上から軽くタッチする程度を繰り返すなど……「クリトリスオナニー」で気持ちよくなるには段階を経るといいと思います。基本的な愛撫の方法はこちらから。

▼クリトリスが快感を覚えるまでの丁寧な3ステップ

◎イクことは考えない!

 クリイキしましょう~! と言っておいて「イクことは考えない」って、支離滅裂なことを言っているように見えるかもしれませんが……。数回のオナニーでクリを刺激したからといって「はい、性感帯の出来上がり!」とはいかないものなんです。オナニーはイクことがゴールだと思っている方も多いです(セックスにおいても)が、オナニーもセックスも、リラックスして心身ともに満たされることが第一ですよ。

※痛みを感じているのに「イク」ために我慢しているのは、キケン! 炎症の原因にもありますし、快感よりも痛みを覚えてしまうと、セックスの際も「クリが刺激される」=「痛い」と脳が反応してしまうおそれもありますので、中断したほうがいいです。

◎クリでイク!

 クリが感じる刺激方法は、人によって様々です。「皮の上からのほうが気持ちいい」人もいれば、「クリを直接触るより、側面がイイ」人もいますし、指の動かし方も高速派~スロー派と様々。さらに、イク時にギュッと力が入る場所も、お腹の下だったり、足の指だったり、十人十色。まずは、自分の快感が増す方法を探っていきましょう。

◆押す(または、タップ)

 まず、弱い刺激からはじめましょう。クリ全体を指先でトントンと押すように触ります。ほかよりも敏感に感じる部分を見つけたら、強めに押してみたりトントンの速度を上げてみてください。

◆こする

 もう少し強い刺激が欲しくなったら、「こする」動作へ移行してください。指の腹か指先を使って上下や円を描くようにクリをこすってみてください。押したときとはまるで違う刺激を感じるはず。ゆっくりと、小刻みに……。

◆つまむ

 強いクリ刺激の方法が「つまむ」。濡れたクリはつかみにくいと思いますが、人さし指と中指で挟むようにしてつまんでみてください。クリそのものよりも側面などに快感を得る方は、この方法は気持ち良さが味わえるかもしれません。または、人差し指と薬指でつまんで、中指でクリを押したりこするというのも強い刺激を与えます。

※クリ刺激のためには、痛みを与えないように滑りをよくすることはマスト! たっぷりと唾液か愛液を指につけて行うようにしてください。

◎クリイキしやすい体勢を探求!

 リラックスしながらクリ刺激を続けていますが、イキそう! と感じたらどこかに力を入れるとイキやすくなります。そこで肝心なのは体勢。うつ伏せ、仰向けで両脚を広げるなど、イキやすい体勢も人それぞれですが、イキやすいと言われるのは、両足を閉じてまっすぐ伸ばす「足ピン」と言われる体勢。とにかくイッてみたい! と願う方は試してみてもいいですが、クセになってしまうとセックスの正常位ではイキづらくなってしまうので、ほどほどに。

▼オナニー常習女子に告ぐ、「足ピンオナニー」は危険な快楽!? 「あぐらオナニー」へチェンジしたほうがいい理由

 これを根気強く繰り返していくと、カラダが火照ってきたり、心臓の鼓動が早くなってくるのではないでしょうか。そうすれば、オーガズムはすぐそこ! 快感を感じて膣がヒクヒクすれば、クリでオーガズムを感じたことになります。

◎オナニー後は、手指と膣は清潔に!

 オーガズムを感じると疲れとともに眠気が襲ってくるでしょう。でも、そのままオヤスミ~となるのは衛生的にダメ! 愛液が膣内に残っていることで細菌が繁殖してしまうので、お風呂かトイレの「ビデ」で洗い流してキレイな状態にして、トイレに行って手も洗ってから寝ましょう。オナニーしただけなのに後日「なんかアソコが痒い~」となってもイヤですもんね。

子の病気=母親に原因あり! 「母原病」の源流をたどるとトンデモ医師にたどり着く

 女優の真木よう子が、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で「育児放棄して男と火遊びしてる」とされて 「ちゃんと母親をやれ」と盛大に叩かれたそうで、なんのこっちゃと当サイトの関連記事を読んでみると、8歳の子どもを元夫に託して深夜に元彼と食事をしたという話です。「自分の妻が同じことをやったら許せない」「女として寂しいのでは?」なんてご意見が出ていたそうで、盛大にズッコケました。

 記事でも指摘のとおり、子どもをひとりで〈放置〉したわけでもなし、父親の元で過ごしている間、現在独身の真木が友人男性(元彼)と食事をして何が悪いのでしょう。この出来事が象徴しているのは、この国は「育児は母親が主体で自分の時間はすべて子どもに注ぎ、誠心誠意全力で行うべき」という考えが根強いということでしょう。

 子どもに障害があっても母乳が出なくても、不登校になっても病気になっても、何でもかんでも「母親のせい!」という空気で責められるのは、多くのお母さんたちも体験しているのではないでしょうか。直接そうは言われなくても、子どもに何かあれば真っ先に「私のせいで……」と自分を責めてしまうお母さんも多いと聞きます。しかし〈育児の責任〉ということであれば本来は父親も担うべきなのですが、なぜ母親ばかりに? 世界では共働き&父親が積極的に育児に参加する国も多く、そもそも日本でも大正時代までは、ここまで母親が育児することが絶対視されていなかったと言います。今回は、この〈母親責任論〉の源流をご紹介していきましょう。

◎約40年前に登場した「母原病」

 子どもは母親がつきっきりで育てるべきというお説が世に広がり出したのは、『保育園義務教育化』(小学館)によると、3歳児検診が始まった1961年あたりだと言います。「3歳児神話」の大キャンペーンが始まり、子どもの健全な成長のために、幼少期は専業主婦がつきっきりで育児をすべきであると主張されました。

 おそらく、そこへ乗っかるように1979年に登場したのが、小児科医・久徳重盛氏の『母原病(ぼげんびょう)』(サンマーク出版)。「現代の子どもの病気は60%が母原病=母親に原因がある」。そう謳った同書は続編も出版され、シリーズで100万部を超えモンスター級のロングセラーに。しかし現在では、〈母原病は「自分がこう思った」という個人の雑感でしかなく、科学的根拠はない〉と認識されています。

 ところが! 現在の子育て界隈を見ていると、「子どもの病気は母親のせい」という考え方はまだまだバッチリご健在。諸説入り混じっているのでしょうが、その一部は確実に久徳医師が生み出した〈母原病〉が、元ネタであるはずです。

 現在私の手元にあるのは1991年に発行された文庫版。「新しいデータなどを一部だけ差し替えると、かえってアンバランスをもたらす結果になるため、あえて当時のままにとどめました」とのことなので、源流をご紹介するにはありがたい限りです。

 さっそく、そのお説を紹介していきましょう。

 著者である久徳医師が〈母原病〉という造語を生み出した背景は、このような経緯があったと語られています。

・昭和30年頃、発展途上国型の病気(伝染病)が少なくなり、久徳医師含む小児科医たちは、この調子で進めば将来日本の子どもたちは極めて健康になるだろうと楽観していた。

・しかしちょうどその頃から、今まではなかった子どもの異常や病気が続出! それは、ミルク嫌い、食欲不振、低体温児(幼児で体温が36度台しかない)、言葉を話さない、立ちくらみしやすい、突然死(ポックリ死)、登校拒否、骨折しやすいなどといった症状だった。

・久徳医師の専門であるぜんそくの分野でも、治療しても悪化していくケースが増えた。

 これらを長年分析し、次のような結論に至ったと語っています。

 間接的な原因は、「都市化が進み、子どもの育つ環境が“自然さ”をなくしてしまった」こと。直接的な原因は、「親の育児感覚が狂い、間違った親子関係を続けてきたことによって、子どもの心身のたくましさが失われ、病気になった」こと。だから、よくわからない子どもの不調は、育児を担うべき母親のせい! というのです。

◎母親の育児本能が壊れている?

 さらにこんなお説が続きます

・子どもが大人しいと「ありがたい」と感じるのは、親の愛情が壊れている証拠。昔はこのような親は少なかった。

・大人しい子どもをありがたいと放置して何の刺激もなく静かに育てていると、生まれて1~2週間頃からすでに自律神経が狂いやすくなり、くしゃみや鼻水の出やすい体質の子になる。「生き生きとした感覚が欠如するため、ぐず、のろまな子ども」になる。「最近多いぐずな子どもは、すでに生後5カ月頃からその傾向が作られているのです」。

・保育所に入れて急に風邪をひくようになるのも、保育者の人手不足による〈愛情飢餓〉が原因。「愛情飢餓による呼吸器の自律神経失調症」(原文ママ)である。

・夜尿症も、心身のたくましさ不足から! 年齢に応じた心身のたくましさが不足し、年齢よりも幼稚である、甘えやすいなどの傾向がある子どもが夜尿症なる。

・子どもの性格からもぜんそくになりやすい子を指摘できる。それは、無気力、甘えっ子、わがまま、不平不満が多い子。

・月経が狂うのも母原病、つまり親の育て方が原因。親によって体のバランスが不安定に作られてしまったから。

・子どもがよく熱を出す場合、週末や休日、あるいは旅行などの行事の前に多くないか、反省してみることが大切。そのような傾向があれば、主治医が休みの日に病気になったらどうしようという親の不安を子どもが感じ取っている証拠。母原病の萌芽が出始めていると診断しても間違いない。

◎医師の「ぜんそく」治療例

 こんなお説を展開しながら、「母親の育児がいかにまずいか、母親の育児本能がいかに壊れてきているかを思わずにおられません!」と鼻息荒くたたみかける久徳医師。子どもはみ~んな活発にイキイキとし、母親はどっしり構えながらも心血注いで愛情深く、年長者のアドバイスもよく聞いて、昔ながらの生活を大切にしながら、母親の直感を働かせて子育てすればよし! ということらしいです。

 昭和のおじいちゃんが語る精神論爆発という感じで、ノスタルジーすら感じさせます。ところで頻繁にでてくる「イキイキと」ってどう評価するのかが、ひたすら謎。久徳医師好みの、絵にかいたような昭和風のわんぱく小僧以外は、子どもらしくない! たくましさに欠ける! と診断されてしまいそう。

では、母原病を治すには何をすればいいのか? 久徳医師が現場で行ってきたというぜんそく治療の実例も見ていきましょう。

●2歳でぜんそくの発作が始まったというK君(小学3年生)

 親はお風呂屋で忙しいという背景があることから、「自分の子の相手をして、イキイキさせ、たくましい子にすることを忘れていたのです」と分析する久徳医師。そんなT君が久徳医師の元に連れられてきた時は、小学校3年生。病歴や生育環境から推察し、「医者の誤った指導と母親の無知との合作」で難治性になるのだ! という結論を導き出していますが、それ思いっきり後付けっぽ~い。治療では、親から離すことを目的に入院させてもなかなか改善の兆しが見えず、それならばと祖母の雑貨屋での手伝いを提案。「大人の自覚を深めてやれば、発作は消えるはず!」と考えたのだとか。

 その結果3カ月で発作が消え、「もう、無気力消極性にさようならです」と久徳医師大満足。母親の育児で〈体質〉が決定づけられると語っているのに、イキイキとたくましさを身につけるとあっさり病気が治るとは、摩訶不思議ですね? 症状がピークとなる年齢を過ぎ、年齢とともに自然と治まってくるケースも多いと言われる小児ぜんそくの〈自然治癒〉……という言葉も頭をかすめるエピソードです。

●自己中で子どもっぽい母親を持つT子さん(5歳)

 お次は2歳から発作が始まり、特に土日月末になると集中的に発作が起こっていたことから、母原病の疑いをかけられたT子さん(5歳)です。アレルギーもあるけど、それ以上に心理的な問題が影響していると指摘し、彼女のことを「不幸を約束されて生まれてきた」と表現。こんな未熟な母親のもとに生まれて、あなたは不幸決定! と短絡的に決めつけるのです。

 治療では、「知能は低いわけではないが、たくましさの脳に故障がある」という(しかしすごい表現!)母親自身を成長させるため〈行きつけの店で借金して買い物をしろ〉と指示。当然戸惑う母親に久徳医師は、「それができないのはお母さんの心がたくましくないからだとはっきり狙いをいいました(原文ママ)」。〈お母さんの心の訓練〉とのことですが、これってもうぜんそく治療の範囲を超えてやしませんかね~。これがまかり通る時代の、大らかさよ(悪い意味で)。人間として成熟していない母親を〈病原体〉呼ばわりしていた久徳医師こそ、この国の子育てしにくい空気を作った、病原体のように思えます。

 ちなみにT子さんは、その後ぜんそくの症状は治まったものの、こじれた母子関係は改善されず、15歳になると登校拒否、家庭内暴力とトラブルが続いたとか。久徳医師にSOSを求めてきた母親も相変わらずのキャラなようですので、ぜんそくは治ったものの〈母親をたくましくさせる〉治療の効果はなかったって話!?

●食欲不振の子ども

 相談にきたガミガミ系のお母さんに、「男の子があんまり怖いお母さんに育てられると、青年になって同性愛者になりやすいことを知っていますか」とアドバイスしたというエピソードもありました。これもしみじみと同性愛者に理解のなかった時代を感じさせます。

●保育センターで自閉症と診断された子

 「お母さんが異常に気付いていれば、K君は普通の男の子に育っていたはずです」とぶった切り、インドのオオカミ少女(後年作り話だったと判明)の例を引き合いに「人間がことばを身につけていくいちばん大切な時期に、根本的に誤って育てられてしまっているためです」と解説。普通に育児しているお母さんたちと、世界のびっくりニュースを同列にされてもなあ~。

◎父親主義と母親主義の二項対立

 さらにバカバカしさも最高潮となるのが、次のお説です。久徳医師は、母原病が蔓延し始めた原因をこう考えているとのこと。

・経済的に貧しい社会は父親主義。全体的に勤勉で、節約することが良いという価値観。すると無意識のうちに団結力が強くなる。大家族制度が維持され、子育ても上手くいく。

・経済が成長して豊かになると母親主義になる。勤勉よりも楽しいことが良いことで、節約よりも浪費が良いと考えるようになる。団結が少なくなり、反抗反発が多くなる。そして地域の絆が弱くなり、大家族制度が崩壊する→子育て失敗!

 昔の価値観は〈不便で当然という悟り〉があったが、便利なものが多くなった現代だと、子どもは手のかかる不便なものという考え方になりがち。そしてさらなる我が国の大きな欠点は、〈古くからの伝承〉が極めてあっけなく崩れてしまったことであると指摘します。

 典型的な〈昔は良かった病〉、デター。さらに父親中心の社会を〈ナショナリズム〉、母親中心の社会を〈アナーキズム〉と表現する極端な社会論をチラつかせながら「昔と比べて、今は、母原病を作りやすい問題をはらんだ親が多くなっていると言えます」と言われても、何が何だか。

 これらのお説を見ていると、母原病はエビデンス(科学的根拠)に基づく医療がまだ登場していなかった時代、よくわからない症状に対してなんとか理由をつけようとひねり出した、久徳医師の苦肉の策だったのかもしれないなという気がしてきます。

◎治療できない言い訳?

 さらに、「病気が悪化する原因は母親」「母親が間違った育児で子どもをそういう体質にした」と診断することで、治療をしても症状が改善しないことを「自分の腕が悪いせいじゃないもんね!」と思いたい気持ちがあったのでは~? なんて妄想までが膨らみます。

 現代の一部の医師たちがスマホ育児ダメ絶対というそれと地続きの、「母親が楽することはけしからん」「自分がよくわからない新しいものは気に食わない」というニオイも漂いますよね。久徳医師は2002年に亡くなっていますが、もし今ご存命でしたら、日本の伝統的子育てを推す〈親学〉ともフィーリングがバッチリとマッチしていたのではないでしょうか。

 もし子どもの病気などで「自分のせい」と胸を痛めているお母さんが周りにいる方がいたら、ぜひこちらの元ネタをお知らせください。いかに源流がアホらしいお説であるのか、怒りを通り越して大笑いすること必至です。こんなお説を真に受ける必要がまったくないことを、おわかりいただけるでしょう。

紅蘭の「付き合う前にエッチしたい」「エッチはリズム感」に深くうなずく理由

 イモトアヤコのダーリンとしてもお馴染み・俳優の草刈正雄(65)の長女でいわゆる二世タレントとしてテレビ出演を開始した紅蘭さん(28)が、10月18日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)で、ナイスなセックス観を披露しました。

 紅蘭さんの『付き合う相手は一度エッチしてから』という恋愛観に、世間から「まったく理解できない」と大バッシングがあったとのことで、紅蘭さんがその真意を語るという場面。

 「エッチしてから付き合うのが普通だと思っていた」という紅蘭さんですが、なぜかというと「すごい相性が悪かったり、何か正体が見えた場合、別れるんですかっていう話になるじゃないですか。私は結婚を前提にいつも付き合うので、最初からエッチもできますし」と説明。先に「好きです、付き合いましょう」で交際の約束をしてしまって、いざセックスしてみたら超相性が悪いとか異常性癖で付き合いきれないとか「しくじった~」と後悔すること、確かにありますよね。

 MCのカズレーザー(32)はその主張を「全面的に支持」。同じくMCの劇団ひとり(40)が「過去に不合格の人はどれくらいいるんですか?」とたずねたところ、紅蘭さんが“エッチしたけどイマイチだから付き合わなかった人”は「2~3人」とのことでした。

 さらに劇団ひとりが「具体的にどこらへんが失格なんですか?」と深堀りすると、「えー、リズム感っていうか」と大変素直な紅蘭さん。ゲストのアンジャッシュ・児嶋一哉(45)から「相手には言うの? リズム感もっとこうして、とか」と聞かれると、「はい、言います」とのことで、竹を割ったように正直で気持ちのいい女性だということがわかりました。

 リズム感……大事ですよね。男性陣は「こっち三拍子なのにあっち四拍子みたいな?」と大笑いしていましたが、そういうことじゃないんですよ。紅蘭さんがどういうリズムをお好みなのかわかりませんが、「ガシガシ手マン」「高速鬼ピストン」などどう考えてもNGなビートで女体をイジり倒してくる男性だったり、キス~前戯(愛撫)~挿入までの流れが合わないこともありますし、そもそも「パワー系ではないんだけどイマイチ挿入感がしっくり来ないケース」もあります。基本的には不合格とか失格とかいう話じゃなく、合う/合わないの問題です。

 おそらく紅蘭さんは「付き合う」イコール「他の人とセックスしないこと」と認識しています。大半の男女はそうでしょう。恋人ってそういう契約ですし、なんなら結婚は罰則つきの契約です。だからこそ、セックスの感覚が一致する相手と「付き合いましょう」するのは大切なこと。セックスなんてどうでもいいからそれ以外の面で条件が合う相手と交際したいという人もいるのでしょうが、セックスを蔑ろにしたくないならば最初におおよその方向性が合う相手かどうか確認しておくことがベストではないでしょうか。

 それにしても「リズム感」、言いえて妙。

(hin-nu)

紅蘭の「付き合う前にエッチしたい」「エッチはリズム感」に深くうなずく理由

 イモトアヤコのダーリンとしてもお馴染み・俳優の草刈正雄(65)の長女でいわゆる二世タレントとしてテレビ出演を開始した紅蘭さん(28)が、10月18日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)で、ナイスなセックス観を披露しました。

 紅蘭さんの『付き合う相手は一度エッチしてから』という恋愛観に、世間から「まったく理解できない」と大バッシングがあったとのことで、紅蘭さんがその真意を語るという場面。

 「エッチしてから付き合うのが普通だと思っていた」という紅蘭さんですが、なぜかというと「すごい相性が悪かったり、何か正体が見えた場合、別れるんですかっていう話になるじゃないですか。私は結婚を前提にいつも付き合うので、最初からエッチもできますし」と説明。先に「好きです、付き合いましょう」で交際の約束をしてしまって、いざセックスしてみたら超相性が悪いとか異常性癖で付き合いきれないとか「しくじった~」と後悔すること、確かにありますよね。

 MCのカズレーザー(32)はその主張を「全面的に支持」。同じくMCの劇団ひとり(40)が「過去に不合格の人はどれくらいいるんですか?」とたずねたところ、紅蘭さんが“エッチしたけどイマイチだから付き合わなかった人”は「2~3人」とのことでした。

 さらに劇団ひとりが「具体的にどこらへんが失格なんですか?」と深堀りすると、「えー、リズム感っていうか」と大変素直な紅蘭さん。ゲストのアンジャッシュ・児嶋一哉(45)から「相手には言うの? リズム感もっとこうして、とか」と聞かれると、「はい、言います」とのことで、竹を割ったように正直で気持ちのいい女性だということがわかりました。

 リズム感……大事ですよね。男性陣は「こっち三拍子なのにあっち四拍子みたいな?」と大笑いしていましたが、そういうことじゃないんですよ。紅蘭さんがどういうリズムをお好みなのかわかりませんが、「ガシガシ手マン」「高速鬼ピストン」などどう考えてもNGなビートで女体をイジり倒してくる男性だったり、キス~前戯(愛撫)~挿入までの流れが合わないこともありますし、そもそも「パワー系ではないんだけどイマイチ挿入感がしっくり来ないケース」もあります。基本的には不合格とか失格とかいう話じゃなく、合う/合わないの問題です。

 おそらく紅蘭さんは「付き合う」イコール「他の人とセックスしないこと」と認識しています。大半の男女はそうでしょう。恋人ってそういう契約ですし、なんなら結婚は罰則つきの契約です。だからこそ、セックスの感覚が一致する相手と「付き合いましょう」するのは大切なこと。セックスなんてどうでもいいからそれ以外の面で条件が合う相手と交際したいという人もいるのでしょうが、セックスを蔑ろにしたくないならば最初におおよその方向性が合う相手かどうか確認しておくことがベストではないでしょうか。

 それにしても「リズム感」、言いえて妙。

(hin-nu)

乳がん、子宮と卵巣全摘出を経てなお「健康である以上は60代でも恋愛していたい」貴代さん・46歳

 大手イベント会社勤務の貴代さんは46歳、都内でひとり暮らし中。約2年前に、筋腫があったため子宮と卵巣を全摘出している。その場合の「更年期」はどのような状態なのか? 子宮と卵巣の摘出で肉体はどう変化するものなのか?

 そのうえ貴代さんは4年前には乳がんを患い治療したがんサバイバーであり、現在も定期的な通院が欠かせないという。乳がん手術後に彼女を襲ったのは、まるで真っ暗な闇の中をひとりでさまようような不安感。運動やアロマなど様々なものを試しながら、最終的に瞑想(マインドフルネス)とめぐりあったことで、その闇から脱出する。

◎8年前に子宮筋腫の手術、4年前に乳がんを患い、2年前には子宮と卵巣の摘出手術を

――子宮と卵巣に筋腫があり摘出されたとのことですが、摘出前は痛みがあったのでしょうか?

「お腹の上から自分で触ってもわかるぐらいに、卵巣が腫れて固くなっていました。腫れのせいで毎日体がダル重くって。実は、8年前に子宮筋腫の手術も経験してるんですね。8年前はどうにも我慢できないぐらいにお腹が痛くなり、自分で救急車を呼んでそのまま入院しました」

――その時は子宮を摘出しなかったんですね。

「まだ30代でしたし、子供産む可能性もあるかもしれない、ということで残したんです。でも結局8年後にまた症状がでて……全摘出を決意しました」

――全摘出にためらいはなかった?

「置いといてもしょうがないなと思ったんです。もう子供を産むこともないだろうと考えてましたし。それより慢性的に体調が悪いことをなんとかしたかったので、ためらいませんでした」

――4年前には乳がんの手術もされたんですよね。

「ええ。幸い初期で、がんの種類は転移しないレアなタイプでした。でもいまもまだ通院はしていますよ。おっぱいは一部を切るだけで済みましたけど」

――抗がん剤や放射線治療は?

「放射線はやったんですけど、抗がん剤はやらなかったです。手術後から服用しているホルモン剤が、更年期障害を誘発するもので、副作用の症状としてはそれがつらかったですね」

――女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が多いことが、乳がんと関係しているといわれているので……飲まれていたのはエストロゲンを抑えるホルモン剤でしょうか?

「エストロゲンを体内で作らないようにする薬、というような説明があったと思います。これを飲むと更年期の症状が出ることがあります、との説明も受けていました」

――服用後に、やはり更年期症状が出てしまったと。

「はい。とてつもない不安感に襲われました。ある夜、突然にです。『私結婚してないじゃん、子供もいないじゃん、親もいつか死んじゃうのに、どうしたらいいの』って。そしたら眠れなくなって。部屋の中をぐるぐる、まるで動物園の動物みたいに歩き回って」

――更年期の症状で<不安感>はよくあるようです。私がお話をうかがった方は「ある日突然、とにかく怖くなった。なにが怖いかわからないけれど、すべてが怖い」と。

「わかります、私もまさにそんな感じ! その日を境に眠れなくなって、毎日2時間ぐらいしか眠れずに目の下がクマで真っ黒に。さすがにヤバいと精神科に行って。するとすぐに睡眠導入剤と精神安定剤を処方され、しばらくは飲んだんですけど……薬を飲むと頭はボーっとするし仕事にならない。『ずっとこれを飲み続けるのは嫌だ』って思ったんです」

――えっ、それで自己流で断薬を?

「メンタル系の薬は飲むのを止めて、薬以外で眠れる方法を模索する日々に。とにかく体を動かすのがいいだろうと陽の光に当たる時間帯にランニングしたり、アロマを勉強したり。でもどれもいまひとつ効果がありませんでした。最終的に私がたどり着いたのは瞑想。瞑想を初めてから、もう嘘のようにスっと眠れるようになったんです」

◎瞑想(マインドフルネス)との出会い

――更年期の方で不眠を訴える方は非常に多いです。その場合、HRT(ホルモン補充療法)で女性ホルモンを補うと改善する方も多いのですが、貴代さんの場合は乳がん治療があるためそれができませんものね。

「はい、相反する薬を飲んでいるわけですから」

――瞑想が人生の転機となったということですが、始めたきっかけは?

「私が不眠で苦しんでるのを知った友達が、『ちょっと覗いてみたら?』と自己啓発っぽいサイトを教えてくれたんです。そこになにが書いてあったかをすごく簡単に言うと、『ものは考え方次第だ』ということ。例えば、ここに水が半分入ったコップがあるとしますよね。それを見て『もう半分しかない』と思うか『まだ半分もある』と思うか。どっちの考え方をするのか、ということなんですけど。それで、そのサイトには瞑想についても書かれていて。腑に落ちるものがあったので、そこから本を読み漁りました。なぜ瞑想がいいのか、脳にどういう風に作用するのか。そこをきっちり理解してから実践しました」

――先日、更年期関連のセミナーに行ったんですが、そこでもやっぱりマインドフルネスのお話が出ました。最近ではうつ病治療にも用いられているとか。注目されていますよね。

「いまでこそ瞑想はマインドフルネスって名前がついて、日本でも流行ってきてますね。でも私が知った当時はまだ日本では情報が少なくって。幸い私はアメリカに留学経験があり英語の読み書きができるので、海外のyoutubeとか見まくったんですよ、あの当時。瞑想について語られているものはもう片っ端から」

――最近は更年期世代で実践されている方も多いようですよ。

「あの、質問してもいいですか? 私、世代ではあるけど更年期についてよくわかってなくって。更年期って生理が終わる前にもあるものなんですか?」

――はい、一般的には45歳から55歳の間は更年期と言われています。その間に心身にいろんな症状が出るとされていますが、女性ホルモンの減少は40歳過ぎたころから始まるので、もっと早い年齢から症状が出る方もいるし、まったく出ない方も。個人差が大きいです。

「更年期で鬱みたいな症状が出る人もいるんですか?」

――います! ホルモンのせいだとわからないので、みんな最初は精神科に行っちゃうんですよね。精神科の先生も知識がないのか、自分のところで治療したいのかそこは定かではないけれど、更年期世代の女性が来院しても「女性ホルモンの減少のせいかもしれない」とアドバイスしてくれる先生が少ないようなんです。

「そこでホルモンバランスの変化による不調の可能性を教えてもらえたら、全然違うと思うのにな。鬱になる人ってね、自分をダメな人間だと責める人が多いんです。だから『これはホルモンのせいなんだ』とわかったなら、心が楽になるっていうか、出口を見つけられるっていうか。私の場合はマインドフルネスに行き着いたからよかったけど、それまではほんとにきつかったし。あのね、私、瞑想を始めてから性格まで変わっちゃったんですよ(笑)」

――えぇ、性格まで!?

「まず一旦どんなことでも受け止める癖がついたんです。そうすると、『なんだ、そんな怒るようなことでもないじゃん』って思えるようになるんですね。イライラすることがなくなるんですよ。あの、これね、変な宗教みたいに受け取られたら嫌なんですけど……でも私の場合はマインドフルネスのおかげで不眠や不安を乗り越えられて、そこからいいことばっかりなんですよ。転職もうまくいったし。前の私の性格なら、いまの社長から『一緒に仕事をしたい。ぜひうちで働いてほしい』なんてきっと言われなかったと思う。とにかく性格がキツかったんですよ、でもマインドフルネスのおかげですっかり穏やかになりました(笑)。ほんとうにいろんな人におすすめしたいんです」

◎不倫関係の彼と、術後初めてのセックスは――

――では、そんな穏やかになった貴代さんの最近の恋愛や性生活のお話を聞かせてください。彼がいらっしゃるんですよね。

「不倫なんですけどね。交際は2年半で彼はいま51歳。でもいま私から別れ話をもちかけているところなんで、1ヵ月ほど会ってないかな。私ね、25歳から30歳までアメリカ暮らしで、そのときは長くつきあった彼氏がいたんだけど。そのあとはきちんとおつきあいした男性はいなかったんですよ、ワンナイト的なことはね、まぁ……あったけど」

――約15年ぶりにきちんとおつきあいした人が不倫って、つらくないですか?

「いいえ。私はもう自分の思考をコントロールできるので。つらいとかはないです」

――ここでもマインドフルネスの効果が! 彼とはけっこう頻繁に会ってますか?

「月2回。彼がそう決めてるみたい。たぶんそれがお泊りしても奥さんにあやしまれない回数なんじゃないかな」

――月2の逢瀬は必ずお泊り。その時は必ずセックスをしてるんですか。

「毎回必ず。薬を飲んでるんです、向こうは」

――バイアグラでしょうか。

「1回目は普通に薬なしでセックスしたんだけど、2回目は最後までできなくって。彼は『お酒を飲みすぎたから』って言ってたけど、やっぱりイヤだったんでしょうね。その次に会ったら突然『今日、薬飲んできたから』って」

――そこからは毎回服用されてると?

「飲んでます。しばらくは『今日も薬飲んでるの?』っていちいち聞いてたんだけど……もう今は飲んでるもんだと思うから確認しない」

――約2年前に子宮と卵巣を摘出されていますが、ということはその頃はもう彼がいた?

「つきあって半年ぐらいで手術だったかな? 彼が触っても、お腹が腫れてるってわかるぐらいだったから。ずっと心配してましたね。手術が決まったときには『頑張れ』って励ましてくれました」

――セックスの際に痛みとかはありましたか。

「体位によってはありました。あまり深く突かれると痛かったかな。そういう時は、ちょっと痛いからって、体位変えてもらったりして」

――手術は開腹手術ですよね?

「開腹手術です。9月に手術、12月まではセックス禁止だとお医者さんに釘を刺されて」

――それはもちろん守りましたよね!?

「傷が開いたら怖いんで、さすがに守りました(笑)。手術後に初めてセックスしたのは12月の最初かな。でも、それまでも彼とは会っていたので、挿入はしなくても途中まではしてたんだけど。でも挿入はね~彼がビビってましたね、『まだやめておこう』って」

――久しぶりの挿入となったとき、なにか違いはありました?

「子宮を取ったわけですから。私の中はどう変わったんだろう、彼はどう感じるんだろうと疑問がたくさんありました。術後初めてのセックスの後に彼に訊いてみたら『なにも変わってないよ』って言ってましたけど。あとね、私はちゃんと濡れるのかなってそこも心配だったけど。それも大丈夫だった。若い頃も、子宮と卵巣がないいまもまったく濡れ具合に変化はないんです」

――更年期になり女性ホルモンが少なくなると、濡れにくくなるという女性が大多数なんですね。濡れにくくなるからセックスが痛いし、だんだんとセックスに興味がなくなったり拒否反応が出たり……性欲も減少するようです。貴代さんは女性ホルモンはほぼ出てないはずなのに、そういう例には当てはまってないですね。

「でも性欲はなくなってきたかも。あ、でもいまの彼と付き合っている最中に、ほかの人ともセックスしちゃったりもあったけど」

――お~アクティブですね! 摘出後の話ですか?

「摘出後ですね~。昔からの知り合いの男性なんですけど、ある日お互いかなり酔っぱらったことがあり、まぁそういうことに。あとね、実はいまもうひとり気になる人がいるんですよね」

◎「一緒にいたい」とキラーワードを放った7歳年下の彼

――気になる彼は、どんな方なんでしょう。

「仕事関係で去年知り合った人で。当初はその人は結婚していたし7歳も年下だしで、興味なかったんですけど……あるとき海外出張が一緒になって、話しているうちに音楽の趣味も同じで、話が合うなぁってことがわかったんです」

――ここではその彼を年下君と呼びましょう! それでそれで?

「その年下君と2カ月前にセックスしちゃって。あ、年下君がいつのまにか離婚していたって話を聞いたせいもあるんですけどね」

――ええ~、それはもしや貴代さんのために?

「それはないと思うけど……離婚について私はずっと知らなくって。あるとき共通の知人と年下君と複数で飲みに行って。そこで離婚の話が出たんですよ。そのときに周りが『これからはほんとうに自分が一緒にいたい人と一緒にいるべきだ』って年下君にアドバイスしたんですよ。そしたら『突然じゃあ僕は貴代さんと一緒にいたいかな』って言いだした」

――なんだか恋愛ドラマみたいな展開(笑)。

「そうなの(笑)。で、『そんなこと突然言われても困る!』ってその場ははぐらかしたら……。そこからまったく誘われることがなくって。これはもう自分からガバっていくしかないなと。2ヵ月前に飲んだ帰りに年下君を家に連れて帰って、そこでガバっと。でも次の日の朝、なんかよそよそしくってね。『朝早く出社しないとダメだから』とか言いながらそそくさと帰っちゃった」

――そこから会ってないとか……。

「いや、それがしょっちゅうご飯や飲みには行ってるの。でもセックスにはならない」

――なんでしょうね、それ。話が合うし楽しいから一緒にはいたいけど、セックスはしたくないのかな……。

「たぶんね~離婚したばっかりでこれからいろいろ楽しく遊びたいのに、このお姉さんガンガンきちゃうなぁって戸惑ってるのかも」

――じゃあ「一緒にいたい」とか言うなっていうね(笑)。貴代さんは、このまま飲み友達でOKなんでしょうか。

「う~ん、どうなんだろう。でも向こうがその気じゃないなら、友達関係を壊すのはいやなんで。二度と自分からガバっとはいかないかな」

――そうなると、もう次を探さなきゃですね!

「そうですね~。自分が手術したりでしんどいときには、不倫の彼がいたことでいろいろ乗り越えられたってところもあるから。体だけじゃなくって心も頼っていたと思います。そういう人がいなくなってしまうのは寂しいし、今後誰もいないのはちょっと……」

――まだまだ恋愛もセックスも楽しみたいと。

「そんなにすぐに現れるとは思えないけど、探したいです。私、60歳ぐらいまではたぶんセックスも恋愛も謳歌してるんじゃないかなって、なんとなくそう思うんです、自分のこと」

――素敵! 昔は「生理が終わったら女として終わり」なんてバカなことを言う人も多かったですけど。

「私は生理や子宮にまったく執着はなかったですね。ずっと生理痛で悩まされてましたし、もともと生理にあまりいい印象はないので。だからそれがなくなったからって女として終わりなんて、考えたこともないなぁ。生理が終わるどうこうより、私はなによりまず健康でいたい。健康でいられるなら、当然恋愛もセックスもずっとしていたい。別に挿入や射精にこだわるわけじゃなく、いちゃいちゃしていたいんですよね。色恋沙汰まったくなしで仕事だけの人生は、私はちょっと……。もちろん女友達と一緒にいるときも楽しいんだけど、恋愛はまた満たされる部分が違うから」

――結婚していないことに対しての不安はもう払拭されましたか?

「いまはもう結婚にはこだわってません。前はあんなにも結婚していないことが不安だったのに、マインドフルネスをはじめてからそこもガラリと考えが変わりました。いまは60歳を超えたら周囲の独身の友達たちと近くに住む計画をよく話していて。みんなで楽しく暮らせる<村>を作ろうと考えてます」

――それは女だけの<村>でしょうか。

「ううん、男性にもいてもらわないと。高いところの作業とか困るでしょ(笑)。男性女性かかわらず、老後はみんなで助け合って暮らしていければ結婚してなくてもそれでいいじゃん! って思ってるんです」

――いいですね<村>ができた暁にはぜひ私も仲間に入れてください。今日はありがとうございました。

<取材を終えて>

女性ホルモンであるエストロゲンは、生涯でティースプーンに一杯とわずかな量しか分泌されないにも関わらず、その役割は実に大きい。40代に入り減少すると、イライラや鬱状態、不眠、体のこわ張りや痛みなど様々な不調を引き起こす場合がある。むろん膣についても例外ではない。インタビュー中でも少し触れたようにエストロゲンが減少すると膣を潤す粘液が減り、膣の壁が薄くなっていく。この状態になると膣の抵抗力が下がり、60代以降では痛みを伴う萎縮性膣炎になる人も多い。なにより、40代以降になるとセックスのときに濡れにくくなることはエストロゲンのせいであることを理解している人はまだ多くはないようだ。(女性でも知らない人が多いのだから、男性で理解している人は皆無に等しいかもしれない)。

けれどこれも決してすべての人に当てはまる例ではないことを、今回、貴代さんのお話を聞いて学んだ。小柄で華奢な体つきながら生命力に溢れていて、話し方もサバサバ、まさに「姉御」と呼んで頼りたくなるような貴代さん。体調的にはかなり大変な時期を経て、がん治療や子宮と卵巣の摘出手術という大病経験をしてこられたにも関わらず、悲愴感はまったくない。そのありのまますべてを語ってくださったことに感謝したい。いやしかし、マインドフルネス、かなり気になるな……。

月野帯人が専属卒業ぶりに脱ぎました♡ 飾らない人柄が爆発した“セクシーな休日の朝”

 女性の夜の救世主・エロメン。AV男優と言っても、チョコボール向井さんのようなガチムチ黒光りボディを兼ね備えたギラギラしたルックスではなく、清潔感があって良い匂いがしそうな言わずと知れたイケメン集団です。その中から今回は、男優界では異例だった女性向けAVメーカー・SILK LABOと専属契約を結び、エロメンのパイオニアとして活躍し続けた月野帯人さんの登場です!

 2017年1月末に専属契約を終了した月野さん。外国人のような端正な顔立ちと鍛え上げられた肉体という“最強のルックス”と、その見た目からは想像もできないほど顔をくしゃっとさせて笑う“親しみやすいキャラクター”で多くの人の心を鷲掴みにしてきました。最近は、レギュラー出演中の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaSPECIAL)でのサイテー男ぶりが話題となっていますが、どんなにサイテーなエピソードを聞いてもまったく憎めないという奇跡の存在です。

 そのひとつの要因として、飾らない人柄があると思います。今回の撮影は、月野さんと初対面のスタッフしかいなかったのですが、序盤に行った寝起きシーンの撮影時には「伸びたりしたほうが良いですよね?」と自らポーズを取りつつ(さすがエロメン!!)、「でも、絶対こんな風に伸びませんよね~! あははは~!」とひと笑い。ローラーを使った筋トレシーンでも「キツいっすねー、うわー! あっはは~!」なんて、つらそうなのに全力の笑顔。他シーンでも、クールにキメていたかと思えば照れ笑いを浮かべたりと、現場は月野さんの笑い声が終始響き渡っていました。完璧なルックスも然ることながら、驕らない柔らかくて人懐っこい人柄こそが多くの人を惹きつけて止まないのだと確信しました!!

 今回のグラビアは、専属卒業作品『卒業-graduation- 月野帯人』以来のヌード。月野さんの発案で「せっかく脱ぐなら、がっつりトレーニングして追い込みたいです!」「プロなので当然です!」と本撮影のために身体を仕上げてくださり、バキバキの肉体美を惜しげもなく披露してくれています。月野さんとお泊りした休日の朝を妄想しながら、現在の月野さんをたっぷりご堪能くださいませ♡

■しQちゃんインタビュー~月野帯人さん編~はこちら☆
・前編:月野帯人はガチ肉食エロメン!! 破天荒なセックス観にしQが火照るキュウ!
・後編:月野帯人のお願い「女子の性欲、もっと解放して」あけっぴろげ性豪男の本音

<月野帯人さんグラビア>
※PCにてご覧になる方は、大きい画像をクリックすると全体写真が見れます。大画面にてお楽しみください♡

名前
月野帯人(つきの たいと)
年齢
38歳
生年月日
1979年4月24日
出身
神奈川県
身長
178cm
血液型
A型

よく遊ぶ場所
渋谷、新宿、横浜です。

休日の過ごし方
何も予定がない日でも1日中家に籠るのは嫌いなので、ジムに行ったり買い物したり友達とご飯ですね。あと完全には終わっていない脱毛の施術へ行きます。

エロメン活動について
【嬉しかった事】
エロメンになる前はファンの方なんて殆どいなかった僕にファンが出来た事と、ファンの方と直接会えて話せたりした事ですね。あとはイベントや握手会です。そんな事が出来るようになるとも思ってなかったので^_^

【辛かった事】
記憶力が全然いいほうではないので、セリフ覚えが1番大変というか苦手でした。あとは舞台ですね。舞台だとファンの方がライブで見てるし、自分ひとりの問題ではなく、自分がミスしたらストーリーがぐちゃぐちゃになるし、修正もきかないし、連帯責任になっちゃうので、NGやセリフを飛ばすことは絶対出来ないのですごくプレッシャーでした。

あとは、ここでは言えない事もたくさんありますけど本当に大変でしたね( ̄◇ ̄)

“エロメン”だけでなく“AV業界”という大きな括りで言うと、職業差別も辛かったです。昔と比べると良くも悪くも時代は変わったし、これからも変化していくと思うんですけど、この差別が完全になくなることは難しいと思います。けど、ひとりでも多くの人が差別的に捉えなくなってくれる事を願っています。

【驚いた事】
やっぱりファンの方が増えた事ですかね。最初は僕らエロメンにファンの方が付くなんて思ってもいなかったので、少しずつですけど増えていってくれたことに驚きました。

自分がイケメンだと気付いた時期
柔道をやめて髪を伸ばし始めた頃から僕のモテる人生は始まりましたね(^ω^)

俺のモテ伝説
伝説なんてないんですけど、僕は今までにいろんなバイトを経験してきました。各バイト先で「こんなイケメン見た事ない」とか「モデルやってるんですか?」とか「イケメンすぎますね!」等、初対面の人には99%「イケメンですね!」と言われてました(^ω^)

その内の1%の方にたまに会うんですけど、僕に会ってイケメントークをしない人を見た時は「この人の目はおかしいんじゃないか?」と思うまでになりましたね(笑)。

ご自身の身体で好きな筋肉
腸腰筋です!

好きな女性のタイプ
今はさっしー(指原莉乃)さんですかね^_^

理由
プロテインの泡が精子に見えてたし、痩せてるのに巨乳ですからね^_^(笑)

最後にオナニーした日
今だよ! 今(^ω^)文章書きながらオナニーだよ^_^(笑)オナニーは基本的には毎日します!

オナニーのおかず
『全力坂』(テレビ朝日系)と着エロかグラビアですね!

今1番したいセックス
綺麗な海の見える水上コテージで大乱行をしてみたいですね(笑)。仲のいい友達とイケメンの友達と(^ω^)

今後したい活動について
昔した屋久島での海亀のように、動物と触れ合う系のボランティアを一回してみたいですね。動物園の清掃とか飼育でもいいので^_^仕事ですと、日本でも海外でもいいので旅番組がやりたいですね^_^

(写真/尾藤能暢)

セックスの喘ぎ声、演技だってバレてる? 「気持ちいい」を伝えるには吐息と言葉がベスト

 突然ですが、セックスの時どれくらい喘いでいますか? 全く知らない相手でも友人でも「この人の喘ぎ声デカめだろうな」「とにかくずっとアンアン言ってそう」「色っぽい喘ぎ声っぽいな」と、想像(妄想)することは楽しんでいますが、実際に気心知れた女同士でも「私の喘ぎ声はこんな感じ」とリアルな喘ぎ声を聞かせ合うことはないですよね。

 そういえば、アパートやホテルなどで「隣の部屋から喘ぎ声が漏れ聞こえてきた」という経験はあるにせよ、自分以外の喘ぎ声をがっつり聞くのは、ほとんどの方がAV作品ではないでしょうか。当たり前のことですが、ここで断言しましょう。AV女優さんは女優さんです。映像で興奮を与えるために、演技をしています。気持ちよくても声が出ない女性もいますし、はじめてのセックスだった場合はなおさら! わからなくて当然です。

◎女性も、AV作品を“教科書”にしている?

 しかし、“激しいピストン”と同じように、実際のセックスとはかけ離れている“演出(ファンタジー)作品”であるAVやエロ漫画の内容を、実践してしまう“勘違いセックス”をしているのは男性に限ったことではないと思っています。

 近年では、女性向けAVが大人気のように、女性もAVを楽しんでいます。この時に「いやぁ~ん」「あぁぁっ!」「イクー!」という女優さん(の演技)を見ることで、「気持ちがいいと声が出るものなんだ」「気持ちよければいいほど、大きな声で喘ぐんだ」……と覚えてしまっている女性も多いようです。……これは嘘です。もちろん声が漏れることもありますし、このボリュームや喘ぎ方は人それぞれです。ちなみに私の場合は、相当気持ちいい時は、歯を食いしばった状態で、声なんて出なくなります。男女ともに“女性は喘ぎ声をあげるのは当たり前”という認識は捨てましょう。誤解なんですよ。

◎「気持ちいい」を伝えるなら、嘘の喘ぎより言葉

 個人的に思うことですが……。演技でも、喘ぎ声を出すことで自分のテンションや感度が高まるというのであれば問題はありません。ただ、実際はそれほど感じているわけではないのに「感じているフリ」の演技に意識がいってしまうと、セックスで快感を得るために必要な「リラックスと集中力」から、どんどん遠ざかってしまいます。

 はじめてのセックスの女性も、自分のしぐさや声を意識的にどうこうする必要は、ないと思っています。よく見かける「彼を喜ばせるために」喘ぎ方の練習や感じている演技を推奨している方も見かけることがあります。“男性を喜ばすために、喘ぎ声を出そう”なんて、やらなくて結構なんです。セックスは、一緒に楽しく気持ちよくなる行為であって、“彼を喜ばすため”の行為ではありません。

◎息遣いと言葉

 はじめてのセックス時は特に、急に気持ちいいところを刺激されたり触れられたりするだけで、カラダと一緒に声も反応するものです。無理に恥じらう素振りを見せる必要はなく、緊張感に溢れている自然体の貴方のままで十分です。緊張している時の息遣いは、意識しなくても小刻みに荒くなっているかと思います。それくらいでいいんです(緊張していると、息を止めた状態になっていることも多いほどですが……)。

 ただ、お互いに言葉や相手の気持ちは確認し合った方がいいと思うので、少し荒い息遣いで、はじめての挿入時の「ちょっと怖い」という気持ちや、前戯や愛撫を受けた時の「気持ちいい」という気持ちを、言葉で伝えるようにしましょう。「あんあん」「やんやん」じゃあ、気持ちいいのかイヤなのか痛いのかもっとしてなのか、全然わかりません。この曖昧なコミュニケーションがさらなる誤解を生んでしまいます。痛くて「やんやん」と喘いでるとしても、彼には「最高に気持ちいい、もっと激しくして、イッちゃう~」に変換されて聞こえているかもしれません。言葉で伝える、これが一番大事!

セックスの喘ぎ声、演技だってバレてる? 「気持ちいい」を伝えるには吐息と言葉がベスト

 突然ですが、セックスの時どれくらい喘いでいますか? 全く知らない相手でも友人でも「この人の喘ぎ声デカめだろうな」「とにかくずっとアンアン言ってそう」「色っぽい喘ぎ声っぽいな」と、想像(妄想)することは楽しんでいますが、実際に気心知れた女同士でも「私の喘ぎ声はこんな感じ」とリアルな喘ぎ声を聞かせ合うことはないですよね。

 そういえば、アパートやホテルなどで「隣の部屋から喘ぎ声が漏れ聞こえてきた」という経験はあるにせよ、自分以外の喘ぎ声をがっつり聞くのは、ほとんどの方がAV作品ではないでしょうか。当たり前のことですが、ここで断言しましょう。AV女優さんは女優さんです。映像で興奮を与えるために、演技をしています。気持ちよくても声が出ない女性もいますし、はじめてのセックスだった場合はなおさら! わからなくて当然です。

◎女性も、AV作品を“教科書”にしている?

 しかし、“激しいピストン”と同じように、実際のセックスとはかけ離れている“演出(ファンタジー)作品”であるAVやエロ漫画の内容を、実践してしまう“勘違いセックス”をしているのは男性に限ったことではないと思っています。

 近年では、女性向けAVが大人気のように、女性もAVを楽しんでいます。この時に「いやぁ~ん」「あぁぁっ!」「イクー!」という女優さん(の演技)を見ることで、「気持ちがいいと声が出るものなんだ」「気持ちよければいいほど、大きな声で喘ぐんだ」……と覚えてしまっている女性も多いようです。……これは嘘です。もちろん声が漏れることもありますし、このボリュームや喘ぎ方は人それぞれです。ちなみに私の場合は、相当気持ちいい時は、歯を食いしばった状態で、声なんて出なくなります。男女ともに“女性は喘ぎ声をあげるのは当たり前”という認識は捨てましょう。誤解なんですよ。

◎「気持ちいい」を伝えるなら、嘘の喘ぎより言葉

 個人的に思うことですが……。演技でも、喘ぎ声を出すことで自分のテンションや感度が高まるというのであれば問題はありません。ただ、実際はそれほど感じているわけではないのに「感じているフリ」の演技に意識がいってしまうと、セックスで快感を得るために必要な「リラックスと集中力」から、どんどん遠ざかってしまいます。

 はじめてのセックスの女性も、自分のしぐさや声を意識的にどうこうする必要は、ないと思っています。よく見かける「彼を喜ばせるために」喘ぎ方の練習や感じている演技を推奨している方も見かけることがあります。“男性を喜ばすために、喘ぎ声を出そう”なんて、やらなくて結構なんです。セックスは、一緒に楽しく気持ちよくなる行為であって、“彼を喜ばすため”の行為ではありません。

◎息遣いと言葉

 はじめてのセックス時は特に、急に気持ちいいところを刺激されたり触れられたりするだけで、カラダと一緒に声も反応するものです。無理に恥じらう素振りを見せる必要はなく、緊張感に溢れている自然体の貴方のままで十分です。緊張している時の息遣いは、意識しなくても小刻みに荒くなっているかと思います。それくらいでいいんです(緊張していると、息を止めた状態になっていることも多いほどですが……)。

 ただ、お互いに言葉や相手の気持ちは確認し合った方がいいと思うので、少し荒い息遣いで、はじめての挿入時の「ちょっと怖い」という気持ちや、前戯や愛撫を受けた時の「気持ちいい」という気持ちを、言葉で伝えるようにしましょう。「あんあん」「やんやん」じゃあ、気持ちいいのかイヤなのか痛いのかもっとしてなのか、全然わかりません。この曖昧なコミュニケーションがさらなる誤解を生んでしまいます。痛くて「やんやん」と喘いでるとしても、彼には「最高に気持ちいい、もっと激しくして、イッちゃう~」に変換されて聞こえているかもしれません。言葉で伝える、これが一番大事!

全裸で◯◯、フェラテク…ソウル留学中日本人女子の彼氏自慢が斜め上!?

 北のミサイルなんて何のその、ソウルに遊びに来る人や留学生活を始める人は後を絶たず、特に20代前半の日本人女子の姿を以前にも増してたくさん見かけるようになった。

 そうなってくると比例して増えるのが、カフェや地下鉄の中で日本人女子が「韓国人カレ」を自慢し合っている光景だ。大体そのての女子会は大声が基本。だからぴったり隣に陣取って、無理に耳をダンボにしなくても、すべての会話が聞こえまくるのだ。

 思わず笑ってしまうような微笑ましいエピソードもあれば、あまりのおバカでお品のない会話に、「おいおいおい!」とツッコミたくなる話も……いや、大抵おバカでお品がない話ばっかりか! そういえば先週ホンデ(弘大)のカフェで遭遇した日本人女子も、おバカだったなぁ。

 芸術大学のあるホンデは個性的なショップが多く、東京でいうとシモキタ的ノリ? 日本人にも人気が高く、日本人遭遇率も高い。平日の午後14時、ホンデにあるチェーン系のカフェで仕事をしていると、TWICEの話をしながら22、23歳ぐらいの日本人女子3人組がやってきた。全員ぽっちゃり気味で、女子アナのミトちゃんみたいな可愛らしい雰囲気。揃いも揃ってこれ見よがしに韓国語の教科書を持っていたので、留学生で間違いないだろう。

 席に座ってからもしばらくはTWICEの話で盛り上がっていたが、ひとりの女子にLINEのメッセージが届いてから話が変わった。

「もぉ~~またこういうの送ってくるぅーーーー! やめてって言ったのにー」

とA子ちゃん。嫌がった素振りをしているが、ものすっごく笑顔で嬉しそう。その後の話からすると、どうやらメッセージの送り主はA子ちゃんの韓国人カレで、送られてきたのは動画のようだ。それを見た2人が「ちょっと何これ~~~!」「変態じゃーん!!!」と大声で叫ぶもんだから、動画の中身がどんなんか気になってしょうがなかった(笑)。

友だち「これって彼の部屋?」
A子「ううん、モーテル!」
友だち「何で縄跳びがあんのー?」
A子「彼が家から持って来たの!」
友だち「変態じゃーん!!」

 ようやく動画の中身がわかった。どうやらカレの指示で、A子ちゃんが全裸で縄跳びする姿を撮ったものらしい。お腹周りにちょっぴりお肉のあるA子ちゃんが飛んでタプタプする姿が、カレにはとてつもなくたまらないそうだ。

 A子ちゃんいわく、この時カレから「おしっこをするところか、縄跳びするをところか、どっちか撮らせて~~」とお願いされたんだとか。A子ちゃんは即決で縄跳びを選択。ってかその二択、なんだよ(笑)。

 A子ちゃんだけでなく、もちろんカレも全裸で縄跳びに挑戦したそうで、その話から女子3人がチン●トークで大盛り上がり!

 A子ちゃんが「カレのアレが小さすぎて、飛んだら見えなくなった」と笑って話すと、ではいったいどれぐらいの大きさだったらいいのか、自分はどんくらいのサイズを咥えてみたいのか、チン●トークは止まらない。やがては真昼間のカフェで、バキュームフェラのやり方で大いに盛り上がり、動画を探して3人で仲よく視聴タイムに突入した。

 ちなみに私はこの3人組の斜め後ろに座っていたが、彼女たちの隣の席には小学生低学年ぐらいの女の子とその母親が座っていた。バキューム動画が女の子の目に触れなかったことを祈るばかり……。あ、音は完全に聞こえてただろうな…………。あちゃちゃ。

(韓 美姫)