ナンパバーが天国すぎた! 男女比8:2なのにイケメン揃い、気になる人に声かけ放題で「なんだここ最高だな!」

みなさんこんにちは、みほたんです。先週は三連休でしたが、楽しい予定はありましたか? 私は予定がぽっかりと空いてしまったので、半年ぶりくらいに会う男友達と飲みに行ってきました。彼は半年ほど前に関西に転勤してきたので、さぞかし寂しい毎日を送っているだろうと話を聞いてみると、彼女が出来たとか最近モテるとか何とかかんとか……。何だよ! つまらん! 寂しい毎日を送っているのは私だけなのか!? これ以上、彼女持ちの男と2人で飲んでいても生産性がないので、彼いわく最近盛り上がっているという梅田のナンパスポット『Swith bar』に行くことに。

 お店に向かいながら気付いたけど、『Switch bar』といえば、1年前に難波の店舗に行ったじゃないですか! この時は、明らかなナンパ初心者にしか声をかけられなかったり、笑えないギャグを繰り出してくるおじさんに捕まったり、せっかく若い子を連れ出せたと思ったら超若手芸人だったり散々でした。

 微妙な気分になりつつも、到着するとエレベーターの出口から受付までびっちり行列!圧倒されていると、一緒に行った男友達が「今日はまだ空いてるほうで良かった! 店の外まで列出来てる時もあるからな」なんて言っているではありませんか。

 さて、前回は別店舗でガッカリな結果だった上に「男友達と2人でナンパバー行くとか出会う気ある?」なんて思っていますか? 先に結論だけ言うと、このお店……めちゃくちゃ楽しかったんです!

 私たちが来店したのは20時から23時のRush Hourという一番盛り上がっている時間帯。男性は時間帯によって入場料や、それと引き換えにもらえるご飯と飲み物を買うチケットの数が変わってきます。女性は遅い時間帯以外は基本1000円でチケット2枚と引き換えることが出来ます。

 男性はメインの時間帯は、金、土、祝前日だと3000円でチケット10枚、他の日は2000円でチケット6枚と引き換えというシステム。お金を出す煩わしさがないので、男性が女性に「一杯おごるよ」と声をかけやすいし、先に引き替えてしまっているため、チケットを使い切るために羽ぶりもよくなるのでしょう。

 システム自体は前に行った店舗と変わらないのですが、場所のせいなのかそれとも時期のせいなのか、とにかく店内の盛り上がりがすごい! 男性の比率がめちゃくちゃ多い! 受付まで並んでいる列にも女性グループはほんの数組で、ほとんどが男、男、男! 並んでいた時点で前にいた 6人組くらいのスーツ集団と交流開始。そりゃ、誰もが聞くと思うんですけど、当然のように「カップルで来てるの?」と質問されました。否定しなきゃ! っていう気持ちと、男まみれの状況にテンションぶち上がり「いや、そんなことないです! それよりお兄さんたちかっこいいですね! 若いぞ! イエーイ!」って変な返しをしちゃったよね……。

 店内に入ると、スタンディングバーのようなホール。クラブよりも明るくて、普通の飲み屋よりは薄暗い“一番盛れる気がする照明”がこれまた気分を盛り上げます。中もやっぱり8割方メンズ! しかも、みんな20代半ばから30代と変なおじさんとかいないし、見た目もイケてるし、前回とは大違い! え、ここは天国ですか? こんなにイケてる男性たちに囲まれていいんですか? ってなりました。「なりました」というか、「なんだここ最高だな!」って心の声がダダ漏れでした。

 とはいえ、やはり男性と来ているからかあまり声はかけられません。そりゃそうですよね。しかも、店内の女性客の年齢層は20代前半から半ばと結構若め! というわけで、自分からフラフラといろんな人に絡んでいきました。その結果、一緒に来た男友達、入り口で会ったスーツ集団の数名、そしていつの間にか輪に入っていたハタチくらいの女の子2人というメンバーでお店の一角を陣取って喋ることになり、そのゾーンを拠点にひとりでいろんな人に声をかけていきました!

 イケイケスーツグループも良かったけど、一番気になったのは文化系っぽい眼鏡メンズ2人。柱に寄り添いながら誰にも声をかけずに飲んでいるではありませんか。ナンパ超初心者の残念な人に声をかけられたらイラッとくるけど、逆に周りがイケイケの中でひっそりと佇まれると気になってくるという謎の心理。

 しかし、果敢にこちらから声をかけるもちょっと相手は引き気味……。なんとなく音楽の話をして解散! 続いてバーカウンターに行くまでの間にいたワイルド系のお兄さんに絡み、戻る時にオシャレ系の人たちに絡み……。本当にとにかく男が余りまくっていました。でも、びっくりするくらい声をかけられなかったんですけどね! みんな引いてたのかな? いやー、でも誰にも邪魔されずに気になる人に声をかけていい空間って素晴らしいなぁ!

 楽しい時間もあっという間で閉店のため、2時くらいにみんなとぼとぼと外へ。この時点でしこたまに酔っぱらっているし、終電なんてとうにないし、ベロベロのまま男友達の家に帰りました。その場で引っかけた女の子を2人連れて! そしてものすごく健全にみんなで雑魚寝をして朝を迎えました。

 え、あんなにメンズに囲まれていたのに? めちゃくちゃ自分から逆ナンしたし、喋った記憶もあるのに? 目覚めた時には、LINEの新規登録された友だちは「松田遼平.com」(仮名)という人だけでした。しかも、その場にいた全員に朝からちゃんと「松田遼平.com」からLINE来てたのに、みんな誰か思い出せませんでした。誰やねん。

 しかも彼のLINEは「またイベントとかあったら行くから教えてね!」という内容で、どうやら私「地下アイドルでライブやってるんですよ~!」とか言ってた模様。持っていた自分の名刺が綺麗さっぱり全部なくなっているし……あぁ、書いてたらなんか思い出してきた。「一緒に逆ナン行きましょう!」って言って知らない女の子に配ったんだった。あれが最後の名刺だったのに!

 そうそう、メンズもレベル高かったけど、女の子も若くて可愛い子ばかりでした! 男女比率は明らかに男性が多すぎるくらいだけど、レベルで考えたら男女共にかなり最高のスポットですよ! 私は、天国っぷりに一気にテンションあがって飲み過ぎて女の子連れて帰ってきちゃいましたけど。ちなみに余ったチケットは別日でも使えて、他の店舗とも共通らしいです。あぁ、次は適度に正気を保って行かなければ!

 

ナンパバーが天国すぎた! 男女比8:2なのにイケメン揃い、気になる人に声かけ放題で「なんだここ最高だな!」

みなさんこんにちは、みほたんです。先週は三連休でしたが、楽しい予定はありましたか? 私は予定がぽっかりと空いてしまったので、半年ぶりくらいに会う男友達と飲みに行ってきました。彼は半年ほど前に関西に転勤してきたので、さぞかし寂しい毎日を送っているだろうと話を聞いてみると、彼女が出来たとか最近モテるとか何とかかんとか……。何だよ! つまらん! 寂しい毎日を送っているのは私だけなのか!? これ以上、彼女持ちの男と2人で飲んでいても生産性がないので、彼いわく最近盛り上がっているという梅田のナンパスポット『Swith bar』に行くことに。

 お店に向かいながら気付いたけど、『Switch bar』といえば、1年前に難波の店舗に行ったじゃないですか! この時は、明らかなナンパ初心者にしか声をかけられなかったり、笑えないギャグを繰り出してくるおじさんに捕まったり、せっかく若い子を連れ出せたと思ったら超若手芸人だったり散々でした。

 微妙な気分になりつつも、到着するとエレベーターの出口から受付までびっちり行列!圧倒されていると、一緒に行った男友達が「今日はまだ空いてるほうで良かった! 店の外まで列出来てる時もあるからな」なんて言っているではありませんか。

 さて、前回は別店舗でガッカリな結果だった上に「男友達と2人でナンパバー行くとか出会う気ある?」なんて思っていますか? 先に結論だけ言うと、このお店……めちゃくちゃ楽しかったんです!

 私たちが来店したのは20時から23時のRush Hourという一番盛り上がっている時間帯。男性は時間帯によって入場料や、それと引き換えにもらえるご飯と飲み物を買うチケットの数が変わってきます。女性は遅い時間帯以外は基本1000円でチケット2枚と引き換えることが出来ます。

 男性はメインの時間帯は、金、土、祝前日だと3000円でチケット10枚、他の日は2000円でチケット6枚と引き換えというシステム。お金を出す煩わしさがないので、男性が女性に「一杯おごるよ」と声をかけやすいし、先に引き替えてしまっているため、チケットを使い切るために羽ぶりもよくなるのでしょう。

 システム自体は前に行った店舗と変わらないのですが、場所のせいなのかそれとも時期のせいなのか、とにかく店内の盛り上がりがすごい! 男性の比率がめちゃくちゃ多い! 受付まで並んでいる列にも女性グループはほんの数組で、ほとんどが男、男、男! 並んでいた時点で前にいた 6人組くらいのスーツ集団と交流開始。そりゃ、誰もが聞くと思うんですけど、当然のように「カップルで来てるの?」と質問されました。否定しなきゃ! っていう気持ちと、男まみれの状況にテンションぶち上がり「いや、そんなことないです! それよりお兄さんたちかっこいいですね! 若いぞ! イエーイ!」って変な返しをしちゃったよね……。

 店内に入ると、スタンディングバーのようなホール。クラブよりも明るくて、普通の飲み屋よりは薄暗い“一番盛れる気がする照明”がこれまた気分を盛り上げます。中もやっぱり8割方メンズ! しかも、みんな20代半ばから30代と変なおじさんとかいないし、見た目もイケてるし、前回とは大違い! え、ここは天国ですか? こんなにイケてる男性たちに囲まれていいんですか? ってなりました。「なりました」というか、「なんだここ最高だな!」って心の声がダダ漏れでした。

 とはいえ、やはり男性と来ているからかあまり声はかけられません。そりゃそうですよね。しかも、店内の女性客の年齢層は20代前半から半ばと結構若め! というわけで、自分からフラフラといろんな人に絡んでいきました。その結果、一緒に来た男友達、入り口で会ったスーツ集団の数名、そしていつの間にか輪に入っていたハタチくらいの女の子2人というメンバーでお店の一角を陣取って喋ることになり、そのゾーンを拠点にひとりでいろんな人に声をかけていきました!

 イケイケスーツグループも良かったけど、一番気になったのは文化系っぽい眼鏡メンズ2人。柱に寄り添いながら誰にも声をかけずに飲んでいるではありませんか。ナンパ超初心者の残念な人に声をかけられたらイラッとくるけど、逆に周りがイケイケの中でひっそりと佇まれると気になってくるという謎の心理。

 しかし、果敢にこちらから声をかけるもちょっと相手は引き気味……。なんとなく音楽の話をして解散! 続いてバーカウンターに行くまでの間にいたワイルド系のお兄さんに絡み、戻る時にオシャレ系の人たちに絡み……。本当にとにかく男が余りまくっていました。でも、びっくりするくらい声をかけられなかったんですけどね! みんな引いてたのかな? いやー、でも誰にも邪魔されずに気になる人に声をかけていい空間って素晴らしいなぁ!

 楽しい時間もあっという間で閉店のため、2時くらいにみんなとぼとぼと外へ。この時点でしこたまに酔っぱらっているし、終電なんてとうにないし、ベロベロのまま男友達の家に帰りました。その場で引っかけた女の子を2人連れて! そしてものすごく健全にみんなで雑魚寝をして朝を迎えました。

 え、あんなにメンズに囲まれていたのに? めちゃくちゃ自分から逆ナンしたし、喋った記憶もあるのに? 目覚めた時には、LINEの新規登録された友だちは「松田遼平.com」(仮名)という人だけでした。しかも、その場にいた全員に朝からちゃんと「松田遼平.com」からLINE来てたのに、みんな誰か思い出せませんでした。誰やねん。

 しかも彼のLINEは「またイベントとかあったら行くから教えてね!」という内容で、どうやら私「地下アイドルでライブやってるんですよ~!」とか言ってた模様。持っていた自分の名刺が綺麗さっぱり全部なくなっているし……あぁ、書いてたらなんか思い出してきた。「一緒に逆ナン行きましょう!」って言って知らない女の子に配ったんだった。あれが最後の名刺だったのに!

 そうそう、メンズもレベル高かったけど、女の子も若くて可愛い子ばかりでした! 男女比率は明らかに男性が多すぎるくらいだけど、レベルで考えたら男女共にかなり最高のスポットですよ! 私は、天国っぷりに一気にテンションあがって飲み過ぎて女の子連れて帰ってきちゃいましたけど。ちなみに余ったチケットは別日でも使えて、他の店舗とも共通らしいです。あぁ、次は適度に正気を保って行かなければ!

 

毛深い、小さい…セックス関連のコンプレックスで絶対やってはいけないこと

 このコラムでもたびたび書いていますが、私は性器にコンプレックスがあります。そして、毛深いのもコンプレックス。躍起になってパイパンにしようとしているのも、そのせいです。そのためにいくら脱毛にお金を費やしてきたか……(遠い目)。でも、それでコンプレックスからだいぶ解放されつつあるので、散財した甲斐があるというものです。

 性においてコンプレックスを持っていない人など、きっといないでしょう。性別や年齢を問わず、誰もが何かしらの劣等感や屈託を抱えているはず。それは私の性器、体毛のようにフィジカルなことかもしれませんし、男性なら早い、女性なら濡れないといった機能に関することかもしれません。テクニック面でもやもやしたものを抱えている人もきっといますよね。

 コンプレックスには自分発のものと、他者から付与されたものがあります。すごく濡れにくい女性がいたとして、パートナーと一緒に潤滑剤を使うなど工夫しながらスムーズにセックスを愉しんでいて、痛みも感じないのなら、それはコンプレックスにならないでしょう。でも心ない人から「濡れにくいなんて、女としておかしくね?」などと詰られることで芽生えるコンプレックスもあります。

 私は性器や体毛について無神経なことを言われた経験はないのですが、じゃあこれが内発的なコンプレックスかというと、そうとも言えません。まだ性を意識していない10代の頃から、雑誌やテレビで見るモデルさん、女優さんの肌がムダ毛どころか毛穴さえなさそうなのを見て、「それに比べて私は」とひとり胸のうちでコンプレックスを育てました。

◎メディアが植え付けるコンプレックス

 そのうちこっそりAVを観るようになって、セクシー女優さんの性器と自分のそれを密かに比べるようになり「私のは、なんかヘンな気がする」と悩み、「早くセックスしたい」と「好きになった人に、こんなもの見せられない!」との間で揺れていました。う~ん、思春期!

 これらはメディアによって植え付けられたコンプレックスとも言えますが、同じような思いをした人は少なくないと思います。メディアにおける女という生き物は、ムダ毛なし、体臭なし、口臭もなし、常に体型は綺麗に保たれていて、髪はつやつや、肌はうるうる、下着もいつもセクシーに……これ、もう人間じゃないですね。何もしなくてもすべてクリアできちゃう恵まれた人もいるでしょうが、それを“基準にされたのでは、たまったものではありません。

 一方、コンプレックスがどんな経緯で生まれたとはいえ、それを自分以外の誰かに押し付けてはいけないものです。

 先ごろ「股間からアダルト玩具を露出 63歳古物商のコンプレックス」というニュース記事を見つけました。露出狂に遭遇! モノを見せつけられた! と思いきや、それはディルドでした、というオチ……いや、これはオチなのか!?

 私は「バイブ」コレクターなのでディルドはほとんど持っていません。でもリアルショップでもネットショップでもディルドジャンルを覗くことはよくあります。ま~エグいエグい! 基本的にはペニス模倣系、より誇張してグロテスク感をアップさせたものも多く見かけます。素敵なデザインのものもないわけではないのですが、ごく僅か。バイブレーターは男根を連想させないデザインが世界の主流になっているのに対し、ディルドの世界はどれだけ男根感があるかを競い合っているようにすら見えます。

この露出犯が使用していたのは長さ25cmとかなりの大型モデルです。もっともこのジャンルは、女性の片腕ほどあるものもちらほら見かけるので、最大級とも言えないのが恐ろしいところ。見せつけられた女性たちが気の毒です。嫌悪感で胸がいっぱいになったことでしょう。そんなものを見せられて、「本物のチンコじゃなくて、作り物だから」という理由で公然わいせつから迷惑防止条例違反へと引き下げられるのもおかしな話ですね。

 露出犯は自身の性器へのコンプレックスからそんな行動に出たといいます。私から彼に届けたい言葉は、「テメェのコンプレックスは自分でなんとかしろよ!」です。他者を巻き込んでそのコンプレックスを解消したり、コンプレックスを押し付けることで快感に浸るのは、あってはならないこと。その歪んだ精神構造を見せつられることが、擬似ペニスを見せられること以上に気持ち悪く思えます。

 この男性のやったことは紛れもなく犯罪であり、とても極端な例ですが、似たようなことをやってしまっている人は少なくないのではないでしょうか。

 たとえば、ベッドで初お手合わせの時、まだ何もしていないうちから「小さくてごめんね」と謝ってくる男性、私はこれまでの人生に複数人、遭遇しました。えー、何もしていないうちから謝られても……。「そんなことないよ」と返すのが正解なんでしょうが、正直、本当にミニミニサイズというケースもありました。でも、それだって2人一緒に気持ちいいひと時を目指せば、まったく気にならないものですよね。なのに先手を打って謝られるとイヤでも気を遣うし、自分の快感に集中できないしで、最終的にはがっかりセックスで終わりました。

 もしかすると男性はその理由を「俺のが小さかったからだ」と思っているかもしれませんが、真の理由は「そのコンプレックスにつき合わされても楽しくないから」です。男性は大きさに対する思い入れが強いので、「小さくてごめんね」となりますが、他のコンプレックスについて似たようなことをしている女性も多いと思います。

◎人のコンプレックスはどうでもいい

 乱暴な言い方をすれば、たとえセックスするような相手でも、他者のコンプレックスなんて知ったことじゃないのです。その人のコンプレックスは、その人だけのもの。他の人から見ればどうでもいい……というとまた乱暴ですが、たいして気にならない、むしろチャーミングに見えることすらあるものです。それについて真剣に相談したいというのであれば別ですが、「そんなことないよ」とフォローされる気満々で吐露されても、めんどくさい。ベッドの上でお互いコンプレックスを披露しあっても、セックスにプラスの作用をもたらすとは思えません。

 ましてこの露出犯は、なんの接点もない女性たちに自分のコンプレックスを最大級に歪んだ形で押し付けているのです。この犯人も過去に、サイズのことで詰られて傷ついた経験があるのかもしれません。それが年月とともに肥大化して犯行に繋がったのなら、同情の余地がないわけではないものの、それによって他者を傷つけたり迷惑をかけていいことにはなりません。

 自意識に振り回され、コンプレックスで自分の世界が占められるように感じる時期も、人生のうちにはあるでしょう。でも、その状態って自分にとってもめんどくさい。コンプレックスに自分も他者も振り回されないようになった時、人は大人になったと言えるのかもしれません。私も他者を巻き込まないのはだいぶできるようになったけど、自分のことは振り回してしまう時があるのでまだまだですね。

出会い系サイトで「100万円援助します」という男性に、それでも会いたくなかった「怖すぎる要望」

 TwitterをはじめとするSNSの隆盛で、「ネット上で知り合った人と出会う」行為そのものは、ハードルが低くなっています。かく言う私の弟も、ネットゲームで知り合った女性と交際を始めました。しかし、世間一般では「ネットでの出会いは危ない」というイメージがあるのも事実です。

 ネットでの出会いと言えば、SNSの次に「出会い系サイト」を思い浮かべる人も多いのでは。SNSよりユーザーの「出会いたい」という目的意識がはっきりしているため、SNSより出会いやすいという利点がありますが、援助交際の温床となっていたりなど、SNSより「危ない」イメージがあります。もちろん、ちゃんと相手を見定めて、トラブル回避に努めれば、安全に利用出来ますが。

 私は興味本位で出会い系サイトに登録していた時期がありました。結局、いい相手が見つからなかったので、実際に誰かと会ったりはしていないのですが、サイトを通じて、ちょっとヒヤリとした経験があります。

パパ活志望男性(?)の要求がハードすぎる
 私が利用していたのは、広告でよく見る有名な出会い系サイトです。出会い系サイトに登録したことがある女性は経験があるかもしれませんが、出会い系サイトは登録をするといろんな男性ユーザーからメッセージが届きます。「メッセージで雑談でもしませんか」というライトなものから、初っ端から「会って飲みませんか」「割り切り(金銭の授受があるセックス)で会いませんか」というものも。私が疑り深いだけかもしれませんが、下心が透けて見えるメッセージばかりでした(まあ、出会い系ですしね)。

 「やっぱり出会い系で出会うのは気が引けるなぁ」と思っていたある日、今までとは毛色が違うメッセージが届きました。

「はじめまして。貴方のプロフィールを見て、気になってメッセージしました。木村(仮名/プロフィールでは50代男性と表記)と申します。私の要望に応えてくれる女性を探しています。月100万円近い金額を援助いたします。気になったら連絡をください。よろしくお願いします」

 基本、援交を禁止している出会い系サイトでは、金額を匂わす単語などが禁止ワードに設定されているため、実際のメッセージには伏せ字が含まれていましたが、要約するとこのようなことを言っていました。ヤバイ雰囲気しかないメッセージなのですが、その時は「今流行りのパパ活かな? でも100万円も援助するって、どんな要望だよ!」となんだか気になって、冷やかしで「詳細をおうかがいしたいです」という旨の返信を送りました。

 すると、すぐに返信が。

「返信ありがとうございます。要望と言っても、こちらが提案することすべて応じていただかなくても大丈夫です。貴方が嫌がることはこちらもしませんし、強要もしたくありません。ただ、できる数が多ければ、お返しする金額も増額します」

 そのメッセージに続いて、その“要望”の一覧が送られてきました。

「手コキ、フェラ、口内発射、ごっくん、セックス、生セックス、生セックス(中出し)、アナルセックス、屋外プレイ、複数プレイ、レイププレイ、飲尿(どっちが飲むかは不明)、緊縛、SM」

 「出来るものを教えてください」とのことですが……顔も知らない人とはどれも無理。というかプレイがハードすぎる。全体的に胡散臭いメッセージなのですが、その男性は「金をやるから何でもやらせろ」というスタンスではなく、「無理はさせません」というやけに丁寧な対応。やりとりしていると、「この人、わりと本気なんじゃ」と思ってしまうほどです。

 全然会う気はないのですが、実はその男性と無料アプリを通じて会話もしてみました。口調が柔らかくてびっくりしたのですが、その電話口で「とりあえず、どんな女性か知りたいので、定期的に電話したいです」「姿を見たいから写真を送ってほしいです」と言われ、電話では適当にはぐらかし、写真を送りたくないのでその後フェードアウトしましたが……。

 もしかすると、本当にハードなプレイと引き換えに大金をゲット出来たかもしれません。でもその行為はサイトの規約に反していますし、何が起きてもおかしくはない状況です。自ら危険に飛び込むようなものです。通常の精神を持ち合わせていれば、「これはヤバイ」と回避できますが、お金に困って切迫していたりしたら、すがってしまう女性もいるのかな、と思ってしまった出来事でした。

 出会い系サイトやSNS自体が犯罪行為や性暴力を推奨しているわけではないものの、利用者の中には残念ながら悪意がある人がいます。トラブルに巻き込まれないために、回避・自衛することも必要です。誰かと出会う時に安心・安全はあり得ないと、気を引き締めた次第です。

出会い系サイトで「100万円援助します」という男性に、それでも会いたくなかった「怖すぎる要望」

 TwitterをはじめとするSNSの隆盛で、「ネット上で知り合った人と出会う」行為そのものは、ハードルが低くなっています。かく言う私の弟も、ネットゲームで知り合った女性と交際を始めました。しかし、世間一般では「ネットでの出会いは危ない」というイメージがあるのも事実です。

 ネットでの出会いと言えば、SNSの次に「出会い系サイト」を思い浮かべる人も多いのでは。SNSよりユーザーの「出会いたい」という目的意識がはっきりしているため、SNSより出会いやすいという利点がありますが、援助交際の温床となっていたりなど、SNSより「危ない」イメージがあります。もちろん、ちゃんと相手を見定めて、トラブル回避に努めれば、安全に利用出来ますが。

 私は興味本位で出会い系サイトに登録していた時期がありました。結局、いい相手が見つからなかったので、実際に誰かと会ったりはしていないのですが、サイトを通じて、ちょっとヒヤリとした経験があります。

パパ活志望男性(?)の要求がハードすぎる
 私が利用していたのは、広告でよく見る有名な出会い系サイトです。出会い系サイトに登録したことがある女性は経験があるかもしれませんが、出会い系サイトは登録をするといろんな男性ユーザーからメッセージが届きます。「メッセージで雑談でもしませんか」というライトなものから、初っ端から「会って飲みませんか」「割り切り(金銭の授受があるセックス)で会いませんか」というものも。私が疑り深いだけかもしれませんが、下心が透けて見えるメッセージばかりでした(まあ、出会い系ですしね)。

 「やっぱり出会い系で出会うのは気が引けるなぁ」と思っていたある日、今までとは毛色が違うメッセージが届きました。

「はじめまして。貴方のプロフィールを見て、気になってメッセージしました。木村(仮名/プロフィールでは50代男性と表記)と申します。私の要望に応えてくれる女性を探しています。月100万円近い金額を援助いたします。気になったら連絡をください。よろしくお願いします」

 基本、援交を禁止している出会い系サイトでは、金額を匂わす単語などが禁止ワードに設定されているため、実際のメッセージには伏せ字が含まれていましたが、要約するとこのようなことを言っていました。ヤバイ雰囲気しかないメッセージなのですが、その時は「今流行りのパパ活かな? でも100万円も援助するって、どんな要望だよ!」となんだか気になって、冷やかしで「詳細をおうかがいしたいです」という旨の返信を送りました。

 すると、すぐに返信が。

「返信ありがとうございます。要望と言っても、こちらが提案することすべて応じていただかなくても大丈夫です。貴方が嫌がることはこちらもしませんし、強要もしたくありません。ただ、できる数が多ければ、お返しする金額も増額します」

 そのメッセージに続いて、その“要望”の一覧が送られてきました。

「手コキ、フェラ、口内発射、ごっくん、セックス、生セックス、生セックス(中出し)、アナルセックス、屋外プレイ、複数プレイ、レイププレイ、飲尿(どっちが飲むかは不明)、緊縛、SM」

 「出来るものを教えてください」とのことですが……顔も知らない人とはどれも無理。というかプレイがハードすぎる。全体的に胡散臭いメッセージなのですが、その男性は「金をやるから何でもやらせろ」というスタンスではなく、「無理はさせません」というやけに丁寧な対応。やりとりしていると、「この人、わりと本気なんじゃ」と思ってしまうほどです。

 全然会う気はないのですが、実はその男性と無料アプリを通じて会話もしてみました。口調が柔らかくてびっくりしたのですが、その電話口で「とりあえず、どんな女性か知りたいので、定期的に電話したいです」「姿を見たいから写真を送ってほしいです」と言われ、電話では適当にはぐらかし、写真を送りたくないのでその後フェードアウトしましたが……。

 もしかすると、本当にハードなプレイと引き換えに大金をゲット出来たかもしれません。でもその行為はサイトの規約に反していますし、何が起きてもおかしくはない状況です。自ら危険に飛び込むようなものです。通常の精神を持ち合わせていれば、「これはヤバイ」と回避できますが、お金に困って切迫していたりしたら、すがってしまう女性もいるのかな、と思ってしまった出来事でした。

 出会い系サイトやSNS自体が犯罪行為や性暴力を推奨しているわけではないものの、利用者の中には残念ながら悪意がある人がいます。トラブルに巻き込まれないために、回避・自衛することも必要です。誰かと出会う時に安心・安全はあり得ないと、気を引き締めた次第です。

異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして

 人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。

 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。

◎〈義妹〉がトンデモになりまして

 「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」

 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだとか。M子さん自身は、現在1歳の子供を育てている20代主婦。友達には子持ちが少なく、一番身近な〈ママ友〉的存在が、半年ほど先に出産した義妹だったといいます。

M子さん(以下、M)「私は妊娠中つわりがひどく、後期には切迫早産で要安静、不安だらけの毎日でした。そんな時、義妹からこんなLINEが来るんですよね。いろいろな情報を知って気持ちが落ち着いた今あらためて見ると、どれも完全にトンデモです。でもその時は“このツラさから解放されたい”という一心で、信じてしまっていました。義妹は准看護士として働いていたこともあるので、医療関係者の言うことだから信頼できる気持ちもあったかもしれません」

◎こんなものを信じていいの?

 義妹からM子さんに送られてくるLINEの内容は、次の通り。

「あなたの体調が悪いのは、界面活性剤が入っているシャンプーを使っているせい」
「冷えは体に悪いよ。今度、重ね履き用の靴下をあげるから使ってみて」
「もしかして、牛乳とか砂糖とか食べていない? 毒だから絶対にダメ!」
「乳製品を食べると心が死ぬ。野菜をたくさん食べて心をよみがえらせないといけない」
「子供が生まれたら絶対に母乳。母乳で育てないと自閉症や発達障害になるし、親を愛さなくなる」

 こんなLINEが、多い日は1日に10件以上送られてくるのだといいます。

M「産後は母乳育児をしていましたが、私に何かあった時のためにと、粉ミルクも常備していました。そのことに対しても、『ありえない。人工的に作ったものほど体に害なものはない。それを使ったら、子供はもうM子ちゃんを愛さなくなる』と言われてしまいすごくショックで、絶対に母乳じゃなきゃなんて思い込んだりして。今考えると、一体何を言っているんだ!? と、面白くなってくるくらいなんですけどね。義妹は直に会うと物腰の柔らかい可愛らしい人ですし、『つらいよね。わかるよ』と同調してくれるので、つい話をしてしまうんです」

 始めは義妹のお説に従っていたM子さん。しかし次第に甘いものを制限されるストレスや、シャンプーを使わずお湯のみで洗髪する気持ち悪さ、気温が高い季節でも靴下を重ね履きする不快感が蓄積され「こんなものを信じていいの?」と、やめたそう。

M「その後Twitterで森戸やすみ先生※に出会ったことで義妹の主張はほぼトンデモだとわかり、すごく気持ちが楽になりました。その反面、義妹に育てられている子供が心配でなりません」

※小児科医ママ。さくらが丘小児科クリニック勤務。Twitterや書籍、オンラインサロン等で、真偽の分からない育児情報に振り回され不安になる母親たちのため、役に立つ情報を発信している。

◎常に機嫌が悪い赤ちゃん

 M子さんの義妹は現在、自然派育児を広めるための起業を準備しながら、2歳の子供を育児中だそう。その育児法を教えてもらうと、巷でよく耳にする〈過激な自然派〉と呼ばれるものを、ほぼコンプリートしている状態です。

・白いものは基本〈毒〉と考え、白砂糖、米、小麦、牛乳などは一切食べない

・離乳食は意味がないから与えず1歳まで母乳のみ、1歳からは大人と同じ食事を与える(その〈大人と同じ食事〉は、実際に食べたM子さんいわく「まったく味がなく、本当においしくない」とのこと)

・粉ミルクは人工的に作られたものだから、害である。母乳はできれば10歳くらいまで飲ませたい

・予防接種はすべて受けさせない。風邪をひいても、病院へはいかずアロマなどで完全自宅療法

・お風呂は最低1時間つかる。長い時は4時間(義妹家では、その間子供は泣きっぱなしで、周りが「あがらせたら?」と声をかけても、「放っておいてよ!」と怒鳴り返されるそう)

・経皮毒※を避けるため、シャンプーは月1回。体や食器は基本お湯のみで洗う

・同じく経皮毒があるので、使い捨ての紙おむつはNG。おむつは布限定

・冷えるので、素足厳禁。夏でもタイツに靴下を重ねて履く(大人も子供も)。

・食材は無添加、無農薬の国産限定。放射能の心配があるから、国産でも福島産はNG(ちなみに義妹さん家の食費は月10万円)。

※シャンプーや紙オムツなどの日用品に含まれる有害な化学物質が、皮膚から吸収されるという主張。

M「このような育児法で育てられている義妹の子供は、常に顔が真っ赤で肌荒れしています。小柄で顔色が悪く、夜泣きもひどいという話で、私が見た時にたまたまそうだっただけかもしれませんが、機嫌がいいところを見たことがありません。義妹の子供が0歳の時は、オーダーメイドの冷えとり靴下を持参していたんですけど、洗ってはいけない素材だそうで、すごい臭い。夏だったのに赤ちゃんも重ね履きをさせられていて、大泣きしていましたね……。え!? 赤ちゃんってこんなニオイだっけ!? と戸惑うほど、異臭が漂っています。わきがみたいな刺激臭というか」

「赤ちゃんなのに中年みたいなニオイ(加齢臭)がする!」とはたま~に聞く話ですが、多くの場合は落としきれていない皮脂が酸化したのが原因のよう。しかし刺激臭ともなれば、それ以上のトラブルが発生している予感……。また、この義妹は冒頭のLINEのエピソードでもわかるように、自分が実践するだけでなく、主義主張を周りへ過剰に押し付けるという攻撃力の高いパワー系。

M「私が子供に予防接種を受けさせたと知ると、『殺人行為だ!』と怒りの電話をかけてきました。自分の子供がはしかにかかった時は、同士のママ友たちと〈感染パーティ※〉を開いたと語っていて、それを聞いてから今後はもう接触しないと心に決めました」

※「自然に感染したほうがより強い免疫が作られる」という考えのもとに(もちろん間違いです)、仲間内の子供がインフルエンザやはしか、水疱瘡などに感染すると、自分の子供にもうつしてもらおうと集まる行為。

◎義妹が自然派ママになった理由

 何かに憑りつかれたかのように、自然派育児を実践する義妹。しかしM子さんの結婚前、彼氏(現在の夫)の妹として出会った頃は、そこまで極端な感じではなかったのだとか。

M「当時は野菜が好き。氷が入ったドリンクは飲まない、くらいのふんわりした自然派だったんですよね。でも准看護士として働いているうちに(現在は退職)、勤務先の病院で亡くなる患者さんを見て思うところがあったり、自然派ケアに詳しい先輩がいたりして、だんだんのめり込んでいったみたいです。そして決定打となったのは、助産院での出産だと思います。そこの院長がかなりスピリチュアルがかっていて、人生の真理はそこで学んだというようなことを話していました」

 その助産院のHPを見てみると、冷えとり健康法にインナーチャイルドワーク、陰陽料理、オーラソーマ……なるほど、一般的な病院ではまずお目にかかることのない、スピリチュアルな健康法をレクチャーする講座が盛りだくさん。受講料がやたら高額なのも、冷やかしお断り! 的なハードルの高さを感じさせます。このハードルを超えた人はもれなく、ハードコアな自然派ライフにどっぷり浸かるのだなとよくわかります。

 なかでも、特にきな臭いのが〈インナーチャイルドワーク〉。幼少時の体験で傷ついたままになっている幼い自分が、現在の心身に影響を与えている。妊娠や出産時にはインナーチャイルドと出会ういい機会。過去を癒し、今を改善していきましょうというワークのようですが、これこそが、義妹がトンデモ沼に足を取られた原因である気配が……。そう思わせる、超ヘビーなエピソードは、続きの後篇にて!

※プライバシー保護のため、団体名や指名を一部改編させていただいています。

妊娠を望まない二人の中出しセックスのメリットとデメリット

 妊娠を望んでいない限り、“中出し”すなわち“膣内射精”を「したい」と思う女性はごくわずかでしょう。もし妊娠したら自分の体も胎児も大変なわけで、基本、女性にとってはデメリットしかありません。そのデメリットを男性側が認識しているかどうかも疑問です。

 ただ私は低用量ピルを常用しているので、気を許している男性とする際は、コンドームをつけない生セックス→中出ししています。ピルを飲んでいると言っても複数の男性と生中出しでセックスするのは抵抗感がありますし、性病のリスクも跳ね上がるので、その「気の許している男性」はひとりだけですが(ただし彼氏ではない)。

妊娠を望まない場合の“中出し”ってメリットある?
 妊娠を望まない場合の“中出し”は、女性にとってなんのメリットがあるのでしょう。男性の場合は、「征服感が満たされる」だとか、「射精時に抜かなくていいから気持ちいい」といいますが、私は中出しという行為自体にそれほど快感を覚えたことはありません。

 「射精後も繋がっていられる」という点に関して、よく分からない愛しさや幸福感を覚えることはありますが、だからといって超中出しにこだわっているというワケでもないです。生セックスを推進するつもりはないですが、私はわりかし好きなので(せっかくピルを飲んでいるし、特定の相手もいるし)、中出しも“生セックスのおまけ”くらいに考えています。

 昔、ある男性から「メンヘラちゃん(ピル非服用)はよく『中出しして』とおねだりする」と聞いたことがあります(マジかよ)。中出しされたことで、何かしらの愛情を感じたりしているのでしょうか。ただ単に、既成事実を作ろうとしている場合もゼロではないのかもしれませんが、それでホイホイ中出しする男も危機感がなさ過ぎますね。ともかく、リスクが高いわりに、どちらにとってもろくなメリットはないわけですよ。

中出し後の精子の処理
 リスクもさることながら、中出しは後処理が大変というデメリットがあります。やはり、膣内に直接出た精子の処理ってちょっと面倒なんです。中出し後の処理については、以前にも「messy」で紹介しました。

▼「ティッシュで蓋」「下腹部を押しながら力む」中出し事後処理の正解とは

 この記事にもあるように、膣口にティッシュで蓋をしたり、力んで出したり、シャワーで洗い流すという方法を私も行っています。

 まず、中出しをされて、チンコが引き抜かれると、精子の量にもよりますが、想像以上に精子がドバっと出てきます。なので、すぐティッシュで蓋をする必要があります(ベッドが汚れるので)。射精時の体位によって対処がやや異なりますが、正常位の場合は起き上がった時にドバっと出てくる可能性が高いですね。後背位や騎乗位の場合、そのまま抜くとベッドが汚れる可能性大なので、チンコを抜く前に女性側が一度寝る体勢になったほうが良いです。精子はよく“ドロドロ”と表現されますが、ほぼ液体なので、出入り口(膣口)が下を向いているとすぐ出てきてしまいます。

 私はその後、股をティッシュで押さえたまま、軽くジャンプします(すごくアホみたいな光景……)。んで、その後シャワーで洗い流しています。シャワーでは中を洗いすぎると膣内環境的に良くないので、洗いすぎないように気をつけています。場合によってはセペ(携帯用ウォシュレット)を使っています。

 事後はゆっくりしたい派の女性も多いですが、やはり長時間放置しておくと、急にダラ~っと垂れてくるので、早めに処理しちゃったほうが楽です。あと、そのまま寝た場合、カンジタになる場合もあるのでちゃんと処理しましょう。まあ、自分で指を入れて嗅げばわかりますが、中出し後のマンコ、めっちゃ精子臭いんですよ……(当たり前ですが)。

 でも中出し後に「たれちゃう!」って言いながら男性とあたふたしながら処理するのは、楽しいというか、ちょっと微笑ましいな~って感じもしますが。相手と仲が良ければね、いいんですけどね。

 中出しという行為そのものに興味がある女性もいるでしょう(以前は私もそうでした)。しかし、行為そのものはある程度のリスクをはらむものであること、そして事後処理が面倒であることを加味した上で、自己責任での実践になります。決して、突発的に行う行為ではありませんよ! また、自分は同意していないのに相手が無理やり……というケースも、レイプです。逆に相手は中出ししようとしていないのに、女性が無理やり(だいしゅきホールドなどで)膣内射精を強要するのも、はっきり言って、NGな行為ですからね。

 お互い妊娠を望んでいる時なら、リスクはなくなりますし(それでもデメリットはありますが)、いいのでしょう。でもそういう時期(お互いが妊娠を望む時期)って、長い人生でそんなに多くないです。生中出しへの漠然とした憧れは、「まんこ臭くなるぞ~」という事実を拡散することで撲滅した方がいいと思います。

妊娠を望まない二人の中出しセックスのメリットとデメリット

 妊娠を望んでいない限り、“中出し”すなわち“膣内射精”を「したい」と思う女性はごくわずかでしょう。もし妊娠したら自分の体も胎児も大変なわけで、基本、女性にとってはデメリットしかありません。そのデメリットを男性側が認識しているかどうかも疑問です。

 ただ私は低用量ピルを常用しているので、気を許している男性とする際は、コンドームをつけない生セックス→中出ししています。ピルを飲んでいると言っても複数の男性と生中出しでセックスするのは抵抗感がありますし、性病のリスクも跳ね上がるので、その「気の許している男性」はひとりだけですが(ただし彼氏ではない)。

妊娠を望まない場合の“中出し”ってメリットある?
 妊娠を望まない場合の“中出し”は、女性にとってなんのメリットがあるのでしょう。男性の場合は、「征服感が満たされる」だとか、「射精時に抜かなくていいから気持ちいい」といいますが、私は中出しという行為自体にそれほど快感を覚えたことはありません。

 「射精後も繋がっていられる」という点に関して、よく分からない愛しさや幸福感を覚えることはありますが、だからといって超中出しにこだわっているというワケでもないです。生セックスを推進するつもりはないですが、私はわりかし好きなので(せっかくピルを飲んでいるし、特定の相手もいるし)、中出しも“生セックスのおまけ”くらいに考えています。

 昔、ある男性から「メンヘラちゃん(ピル非服用)はよく『中出しして』とおねだりする」と聞いたことがあります(マジかよ)。中出しされたことで、何かしらの愛情を感じたりしているのでしょうか。ただ単に、既成事実を作ろうとしている場合もゼロではないのかもしれませんが、それでホイホイ中出しする男も危機感がなさ過ぎますね。ともかく、リスクが高いわりに、どちらにとってもろくなメリットはないわけですよ。

中出し後の精子の処理
 リスクもさることながら、中出しは後処理が大変というデメリットがあります。やはり、膣内に直接出た精子の処理ってちょっと面倒なんです。中出し後の処理については、以前にも「messy」で紹介しました。

▼「ティッシュで蓋」「下腹部を押しながら力む」中出し事後処理の正解とは

 この記事にもあるように、膣口にティッシュで蓋をしたり、力んで出したり、シャワーで洗い流すという方法を私も行っています。

 まず、中出しをされて、チンコが引き抜かれると、精子の量にもよりますが、想像以上に精子がドバっと出てきます。なので、すぐティッシュで蓋をする必要があります(ベッドが汚れるので)。射精時の体位によって対処がやや異なりますが、正常位の場合は起き上がった時にドバっと出てくる可能性が高いですね。後背位や騎乗位の場合、そのまま抜くとベッドが汚れる可能性大なので、チンコを抜く前に女性側が一度寝る体勢になったほうが良いです。精子はよく“ドロドロ”と表現されますが、ほぼ液体なので、出入り口(膣口)が下を向いているとすぐ出てきてしまいます。

 私はその後、股をティッシュで押さえたまま、軽くジャンプします(すごくアホみたいな光景……)。んで、その後シャワーで洗い流しています。シャワーでは中を洗いすぎると膣内環境的に良くないので、洗いすぎないように気をつけています。場合によってはセペ(携帯用ウォシュレット)を使っています。

 事後はゆっくりしたい派の女性も多いですが、やはり長時間放置しておくと、急にダラ~っと垂れてくるので、早めに処理しちゃったほうが楽です。あと、そのまま寝た場合、カンジタになる場合もあるのでちゃんと処理しましょう。まあ、自分で指を入れて嗅げばわかりますが、中出し後のマンコ、めっちゃ精子臭いんですよ……(当たり前ですが)。

 でも中出し後に「たれちゃう!」って言いながら男性とあたふたしながら処理するのは、楽しいというか、ちょっと微笑ましいな~って感じもしますが。相手と仲が良ければね、いいんですけどね。

 中出しという行為そのものに興味がある女性もいるでしょう(以前は私もそうでした)。しかし、行為そのものはある程度のリスクをはらむものであること、そして事後処理が面倒であることを加味した上で、自己責任での実践になります。決して、突発的に行う行為ではありませんよ! また、自分は同意していないのに相手が無理やり……というケースも、レイプです。逆に相手は中出ししようとしていないのに、女性が無理やり(だいしゅきホールドなどで)膣内射精を強要するのも、はっきり言って、NGな行為ですからね。

 お互い妊娠を望んでいる時なら、リスクはなくなりますし(それでもデメリットはありますが)、いいのでしょう。でもそういう時期(お互いが妊娠を望む時期)って、長い人生でそんなに多くないです。生中出しへの漠然とした憧れは、「まんこ臭くなるぞ~」という事実を拡散することで撲滅した方がいいと思います。

風俗嬢の“不可侵領域”とは? おっぱいとマンコより触ってほしくないところ

 風俗には、各店舗で「基本プレイ」というのが設けられています。本番なしの風俗の場合、支払った料金、時間に関係なく「ディープキス、全身リップ(嬢がお客さんの身体を舐める)、フェラ、シックスナイン、素股」であることがほとんどです。「ごっくん」「顔精」といったハードなプレイはオプションとして別途料金を支払います(ごっくんなどが基本プレイに入っている店もある)。

 その一方で、“嬢側にしていいこと”を明文化している店舗も少なくはありません。エステやオナクラでは“していいこと”の制限がありますが(OKな店もありますが)、「指入れ、クンニ」はピンサロ以上の業種(ヘルス、ソープ)であれば、ほぼ基本プレイです。

 改めて言うまででもありませんが、風俗はほぼゼロ距離でお客さんと触れ合う接客業です。当然、身体の接触はかなりあります。おっぱいやアソコを触られるのは当たり前です。しかし、現役イメクラ嬢のさくらさん(21歳/仮名)は、「おっぱいやマンコより、触ってほしくない“不可侵領域”がある」そうです。

◎首から上は触られたくない

 おっぱいやアソコより触ってほしくない場所、それは“首から上”。さくらさんは「キスは基本プレイだから仕方ないですが、それ以外の場所はできれば触ってほしくない」と語ります。

「単純に、首から下はシャワーで洗い流せるけど、首から上は接客が終わった都度洗うことが出来ないからです。でもたまにいるんです。手マンした手でほっぺたを触ったり、髪をなでたりする人が……。個人的には耳も舐められたくないです」

 さくらさんいわく、「首から上は触られたくない風俗嬢は多い、と言うかほとんど」だそう。キスに関しては、「接客後に口をゆすぐことができるので許容できる」と話していました。「キスは基本プレイに含まれているので、それができないとなるとお客さんも不快になってしまうし、できないとネットで叩かれることもある」そうです。

 首から上を触られたくない理由の一番はやはり「プレイのたびに洗うことができない」こと。でも、「触らないで」とは簡単に言えないので、すべてを拒否することはできないそうです。

「アイドルの握手会とかの裏話で、握手しまくったせいで石けんが泡立たないとかあるじゃないですか。それと同じようなことが起きます。複数のお客さんを接客して、髪の毛を触られまくった場合、脂で汚れすぎていてシャンプーが全然泡立たないんです」

 そういえば、ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)も「お客さんの手を洗ってあげるとわかるんだけど、人間って想像以上に手に皮脂がついているんだよね」と話していました。

 “触られたくない領域”が存在していたとしても、「そこは触らないで」とは言えない風俗嬢。お客さん側もその事情を知っていれば、双方不満なくプレイができそうですが……。

風俗嬢の“不可侵領域”とは? おっぱいとマンコより触ってほしくないところ

 風俗には、各店舗で「基本プレイ」というのが設けられています。本番なしの風俗の場合、支払った料金、時間に関係なく「ディープキス、全身リップ(嬢がお客さんの身体を舐める)、フェラ、シックスナイン、素股」であることがほとんどです。「ごっくん」「顔精」といったハードなプレイはオプションとして別途料金を支払います(ごっくんなどが基本プレイに入っている店もある)。

 その一方で、“嬢側にしていいこと”を明文化している店舗も少なくはありません。エステやオナクラでは“していいこと”の制限がありますが(OKな店もありますが)、「指入れ、クンニ」はピンサロ以上の業種(ヘルス、ソープ)であれば、ほぼ基本プレイです。

 改めて言うまででもありませんが、風俗はほぼゼロ距離でお客さんと触れ合う接客業です。当然、身体の接触はかなりあります。おっぱいやアソコを触られるのは当たり前です。しかし、現役イメクラ嬢のさくらさん(21歳/仮名)は、「おっぱいやマンコより、触ってほしくない“不可侵領域”がある」そうです。

◎首から上は触られたくない

 おっぱいやアソコより触ってほしくない場所、それは“首から上”。さくらさんは「キスは基本プレイだから仕方ないですが、それ以外の場所はできれば触ってほしくない」と語ります。

「単純に、首から下はシャワーで洗い流せるけど、首から上は接客が終わった都度洗うことが出来ないからです。でもたまにいるんです。手マンした手でほっぺたを触ったり、髪をなでたりする人が……。個人的には耳も舐められたくないです」

 さくらさんいわく、「首から上は触られたくない風俗嬢は多い、と言うかほとんど」だそう。キスに関しては、「接客後に口をゆすぐことができるので許容できる」と話していました。「キスは基本プレイに含まれているので、それができないとなるとお客さんも不快になってしまうし、できないとネットで叩かれることもある」そうです。

 首から上を触られたくない理由の一番はやはり「プレイのたびに洗うことができない」こと。でも、「触らないで」とは簡単に言えないので、すべてを拒否することはできないそうです。

「アイドルの握手会とかの裏話で、握手しまくったせいで石けんが泡立たないとかあるじゃないですか。それと同じようなことが起きます。複数のお客さんを接客して、髪の毛を触られまくった場合、脂で汚れすぎていてシャンプーが全然泡立たないんです」

 そういえば、ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)も「お客さんの手を洗ってあげるとわかるんだけど、人間って想像以上に手に皮脂がついているんだよね」と話していました。

 “触られたくない領域”が存在していたとしても、「そこは触らないで」とは言えない風俗嬢。お客さん側もその事情を知っていれば、双方不満なくプレイができそうですが……。