バイアグラを飲んだ元Jタレともヤリました。ハプバーではどんなセックスができるのか【ハプニングバー体験記】

 毎夜さまざまな男女が集っては性を解放する「ハプニングバー」。その異質さと魔力に取り憑かれてしまった筆者は、いつの間にか常連客になっていました。そして、毎週当たり前のように店へ足を運ぶうちに、シコっている男性の隣でも平然と酒を飲めるまでに(!)。でもそれは、私自身もハプニングバーでさまざまな性体験をしてきたからかも知れません。

■複数プレイにスワッピング

 ここまでさまざまなハプニングバー(以下、ハプバー)での体験記を綴ってきましたが、今回はハプバーの核心である「どんなプレイ、セックスができる(できた)のか」という部分に迫っていきます。

 通いたてのころは何人とセックスしたか、どういう男性とどんなセックスをしたか、几帳面に記録をつけていました。しかし、朝までハプバーで遊ぶ→始発で帰る→帰宅したら即寝るというサイクルを繰り返していたら、いつの間にか記録も面倒になってハプバーメモリーノートは放置してしまっていたので、今回は記憶に深く残っている体験プレイ、セックスを紹介します。

 とりあえず、定番であるのは複数プレイなのかなと。パプバー初夜で3Pセックスした筆者ですが、そのあとも何回か3Pでセックスをしています。大体男2、女1のパターンがほとんどかと。ハプバーは男性客が多いせいもあってか、一人の男性に女性が群がるハーレム状態の3Pは見た記憶がないですね。

 ちなみに、海外の方を含めた3Pも経験したことがあります。私と日本人男性と白人男性(お国は忘れてしまいました)で。肝心のセックスはどうだったかと言うと、あんまり良かったって記憶はないです(笑)。でも女性に対する気遣いは日本人男性より長けていたように思えます。「イッテナイデショ? イカセテアゲルヨ」ってしきりに言われたのを覚えています。でもチンコのサイズは日本人とあまり変わらなくて、正直相性は良くなかったのでイケませんでした……。

 あと印象に残っているのは、私と男性と女装男子との3P! ハプバーにはセクシー系のコスプレがあって、それをふざけて男性が着たりするってのはよく見る光景なのですが、その女装男子はウイッグに衣装まですべて自前。バッチリお化粧もしていました。細い人だったので、パッと見は本当に女の子! 黒髪ロングにメガネ姿にaxes femmeっぽいフリフリ系ワンピ姿と、どっかで見たことあるオタク女みたいな風貌だったけど……。

 でもセクシュアルアイデンティティは男性、かつ異性愛者で、セックスの時も普通に男側で、挿入もされました。女装はあくまで趣味なのかな? でも彼とキスしている時は「なんだかレズプレイみたい!」って感じたのをよく覚えています。

 あとはスワッピングの経験もあります。カップルと単独で来た男性と私とで。ハプバーは男性が安く入るために“本当は付き合っていない”カップルもいたりするのですが、そのカップルは本当に付き合っていて。もちろんスワッピングなんて初体験だったので、「彼女さんの前で良いの? 大丈夫??」ってめちゃくちゃ戸惑いました。それに、そのカップルはスワッピングを楽しんでいるのではなく、ただ単に彼氏・彼女じゃない人とセックスしたいだけに見えて。でも仲は良さげなので、今振り返っても謎なカップルですね。

■まさかの元Jタレに遭遇

 複数プレイにスワッピングと乱れに乱れてきたわけですが、この経験を経て、私はやっぱり1対1でセックスするほうのが好きだなと感じたので、ある程度乱交を経験した後は1対1でじっくりセックスするパターンが多くなりました。

 だからこそ言いたい、酒を飲み過ぎると中折れするぞ!!!!!

 女性を誘うための景気づけにお酒を飲み過ぎてしまう男性が結構いて。ほとんどのハプバーは飲み放題なので飲み過ぎてしまうんですよね。店によってはテキーラもありますし。なので、いざその時になったのに、お酒のせいでチンコが立たない男性にはちょいちょい遭遇しました。お互いに申し訳ない空気しか流れないので、セックスしに来ている男性は飲み過ぎないでください! 筆者からのお願いです。

 でも結構飲んでいたのに元気すぎて2回戦した男性もいましたね。後から聞いたらバイアグラ的な薬を飲んでいると。やっぱり薬はすごいのか! ちなみにその彼は、あのJ事務所に所属していた経歴があるとのこと。たしかに、顔は整っていてイケメン。系統で言ったらカワイイ系でしょうか。私自身あまりJ事務所に興味がないので、全然ピンと来なかったのですが、こっそりLINEを聞いて名前をネットで検索してみたら、本当にJ事務所のジュニアとして活動していました。ハプバーには元Jタレも来るのか! うひょ~~!! でもハプバーに芸能人が来るってことはほとんどないので、それを期待すると肩透かしを食らうことだけ言っておきます。

 でも元Jタレがバイアグラを飲んでハプバーでセックスしているって……Jタレ時代になんかあったのかなといろいろ妄想を張り巡らせてしまいますよね。

 彼を含め、ハプバーでさまざまな出会いを果たしてきた筆者。“ハプバーでの出会いは一期一会”であるところが気に入って通っていたはずなのですが、ある男性に「もう一度会いたい」という感情を抱くことになってしまいます……。

☆次回はついに最終回! ハプバーで出会った人と外で関係を持った話を赤裸々に綴ります。

公開オナニーもSMプレイも慣れっこに!? いつの間にかハプバーの常連客へ……【ハプニングバー体験記】

 2年前、セックスがしたすぎてネットの海をさまよった結果、「ハプニングバー」に行き着いた筆者。「本当にセックスができるのか?」と半信半疑で店に向かったところ、初めての夜にまさかの3Pセックスを達成(わーい!)。そこから筆者はハプニングバーの深みへとハマっていきます――。

 ■ハプニングバーで見た珍光景

 ハプニングバー(以下、ハプバー)に初めて行った夜から数日後、私はまたハプバーへと足を運んでいました。最初はとにかくセックスがしたくて向かった場所でしたが、今振り返ると異質な雰囲気が漂うハプバーそのものに心惹かれていたんだと思います。

  2回目以降も店に向かうのは、だいたい週末の24時すぎ。週末はやはり人が多く、店もかなりにぎやか。店内を見渡すと、カウンターでゆっくりとお酒を飲んでいる常連客らしき人、良い雰囲気になっている男女、数人で談笑しているグループとさまざまですが、その中で目を引く“珍光景”が必ずと言っていいほど毎夜(少なくとも週末は)繰り広げられています。

  最初衝撃だったのは、ずっとオナニーをしているキモメン! 人に見られることに快感をおぼえる方のようで、チンコはかなりギンギンになっていました。その方は常連客でその後も数回見ることになるのですが、毎回オナっていましたね(笑)。でもひょうきんな方で、常連客の間ではマスコット的な存在として親しまれていました。

  でも男女問わず周囲の目を引くのは、開放的になっている女性でしょうか。おっぱいを見せるどころか全裸になっている子、皆の前でフェラをし始める子、あと男性のおしりの穴を喜々として開発している子もいました。性に開放的になっている女性ってAV以外じゃあんまり見られるものじゃないので、最初は「見ちゃって良いのかな?」なんて遠慮しながら観察していたような。

  あと結構“あるある”な光景なのは、鞭で叩かれていたり、赤いろうそくで責められている人。ガチのSMプレイではないのですが、好奇心でチャレンジしている人は男女問わず多かった気がします。あとは縄プレイですね。実は私も縛れる人に何度か緊縛してもらいました。吊られたこともあって、縄の跡が残ってしまったことも。縄ってエロだけじゃなくて、芸術的な要素も感じるので、私は結構縛られるのは好きです(笑)。

  と、毎週のようにそんなハプニングを見ていると、だんだんそれが“普通”の光景になっていってしまうんですよね。慣れってコワイ!! オナってる男性と普通に飲みながら会話したりしていましたし。そんな感じでハプバーにすれてきたころ、常連のお姉さんが「平日の夜は雰囲気が違うよ」と教えてくれました。ならぜひ行ってみようと、仕事帰りにパプバーへ。

■ついに“ハプバーネーム”授与

  平日の夜はほぼ常連客しかいない状況でした。結構いい年のおじさまだったり、週末の夜にも見たことがある女性だったり、気の合うスタッフと会話しているカップルだったり。まさにハプバー玄人しかいない雰囲気。

  おじさま客はエロいことをしたいというよりは、若い子との会話を楽しみに来ている印象(たま~に若い子とイチャイチャしていたけど)。よく見る女性客は、ちゃんと男性を吟味して“イイ男”を選んでセックスしていたように感じます。私も常連になってから「今日イイ男いないよね~」なんて会話を一緒にしたりしていましたし。

  ハプバーの常連客って聞くと超変態そうですが、意外とそうではなく、平日にいる人たちはハプバーの雰囲気やスタッフが好きで飲みに来ている人が大半だと思います。普段はほとんどセックスしない常連客が何かの気まぐれで誰かとヤるってなった時は、「あいつがヤるってよ!」「見に行こうぜ!」みたいな感じで衝撃が走っていましたね。

  ちなみに、セックスがしたいのではあれば、やはり週末に行った方のが良いかと思います。平日はやはり客数がガクッと減るので。でも平日だとプレイルームがガラガラなので、ゆっくりセックスができるというメリットもありますけどね。

  と、私もいつの間にかハプバーの常連客になりまして、あるとき、常連客のおじさまから「ここでの名前をつけてあげる」と言われました。常連客は皆、本名とは違う“ハプバーネーム”なるものを持っていて、その名前で呼び合っていました。ちなみにスタッフさんもニックネームで働いています(マンコとか卑猥な言葉をちょっと変えている感じの名前が多かったかも)。

  そのおじさまからは、「ま行」の名前が似合うと言われ、「まい(仮名)」と名付けられました。それから私は常連客からまいちゃんと呼ばれることに。ハプバーネームをもらったことで、自分の中にもう一人の自分ができたような感覚になって、ハプバーという場所が私にとってさらに非日常の居場所となったような気がしました。

  そんな時、店のマスターから「常連客とスタッフでバーベキューをやるんだけど来る?」とお誘いが。基本ハプバーは連絡先交換がNGで、外で会ってはならないルールがあるのですが、常連客に対してはやや例外である模様。お互い信頼関係があるから、そうなっているのだと思います。

  そしてやってきたバーベキュー当日。顔を出してみてびっくりしました。晴天の空の下、みんなちゃんと服を着て肉を焼いているんです。まあ当たり前なんですが、店でスタッフさんや常連客は服らしい服を着ていないので、すごい違和感! 端から見たらハプバー繋がりの集団とは思えない!

  パプバーの店内とは違って、縄もムチもロウソクもないレジャーシート上で肉を食べながら、私が普通の昼職OLなように、ハプバーの常連たちも世に出ればみんなちゃんと働いていたりするんだろうな……とぼんやりと思ったのでした。

(月島カゴメ)

Gスポットより気持ちいい「裏Gスポット」を探せ! クリ責めだけの単調愛撫に飽きた貴女へ

友人がナプキンのようにパンツに貼って使用する「よもぎ蒸しパッド」でデリケートゾーンを火傷したようです。みなさんもお気をつけください。こんにちは、大根 蘭です。

 「女性の性感帯スポット」と聞いたらどの部分を思い浮かべるでしょうか。やはり「Gスポット」でしょうか。特に“潮吹きのときに刺激する場所”として脚光を浴びたスポットではないかと思います。その他にも、AGスポット、Uスポット、Tスポット、Kスポットなど、快感を引き出すスポット(と名称)が、わんさかあるようです。同じ性感帯の部分にも関わらず、別のネーミングで呼んでいることもあったり、膣の中だけというわけでもないらしい……、ややこしいっ! ※ちなみに「クリトリス」のことを「Cスポット」と呼ぶ場合もあるようですが、「クリ」の方がしっくりきますね。

今回は、お馴染みのGスポットをはじめ、快感を得られるかもしれないスポット5カ所を、お伝えしたいと思います!

◎Gスポット

 まずGスポットのおさらいから。仰向けになった状態で人差し指と中指の2本を第2関節くらいまで挿入し、恥骨側に曲げて指先が当たる部分。

体調や膣の形状などによって個人差がありますが、ザラっという感覚を意識しながら探し当ててみてください。刺激の与えかたは、挿入した指の腹部分をGスポットに押し当てるようにして、前後3~4cmほど往復させます。(※引っ掻かないよう!)。このとき、早めの動き(振動)が効果的です。

◎裏Gスポット

 実はGスポットは1カ所じゃないってご存知ですか? 膣の入り口と膣奥(奥裏)の2カ所に「裏Gスポット」として存在しています。この2カ所ともに「Gスポット」より深い快感が得られるといわれている場所です。

*入り口裏Gスポット

お腹側にあるGスポットの反対側のお尻側にあるスポット。

動きはGスポットと同じく、膣の入り口から人差し指と中指を3~4cm挿入した部分を押し当てて刺激します。お尻側のため、オナニーで刺激するのは難しいと思うので、バイブなど長さと角度のあるオモチャを利用した方がよさそうです。

*奥裏Gスポット

 入り口裏Gからさらに奥に進んだ先にある部分(膣奥のお尻側の膣壁)。

人差し指と中指を奥まで挿入し、前後に擦るように動かします。ここが快感に感じる方は、前戯としては深い快感を得る場所です。ヒットすれば痙攣していしまうほど気持ちよさを感じる唯一のスポットだともいわれています。気をつけなければいけないのは、爪(この場所に限らずですが)。膣の奥は特に、子宮っが近い場所でもあるので絶対に傷つくことのないように気をつけて下さい。

◎Pスポット(ポルチオスポット)

 「快感スポット」で忘れてはいけない、ポルチオ。一番奥の子宮の入り口にあるスポット。1番深いオーガズムを感じる場所と言われている場所でもあります。

中指・人差し指・薬指の3本の指で、同時にゆっくり突くと進んでいくと、奥にコリコリした突起物、中心はへこんだ部分です(見ることは出来ないですが、タコの口に似ているようです)。

日本人女性の膣の深さは、平均8cm~10cm程度だといわれています。辿り着くまでと、子宮の入り口を傷つけないために、濡れた状態の指を1本ずつ挿入して少しずつ膣を伸ばしていくようにしてください。そして指先にPスポットを感じたらゆっくり圧迫⇒ゆっくり抜く……のスローピストンを繰り返します。私もそうですが、ポルチオ好きな方が「Pスポット」でイクのは、指よりもちんこで刺激した時の方が多いようです。

◎Aスポット

 ここは知らない方もいるのではないでしょうか。ここはお腹側にある「Gスポット」から奥に進んだ膣上部に位置しているスポット(ポルチオと膀胱の間)。

ポルチオのでっぱりよりも奥なので、指だと届きにくい性感帯になっていますが、指でチャレンジしてみる際は、Gスポットを愛撫した薬指と中指の2本を伸ばします。Gスポットよりも優しく、弱めの刺激で円を描くように刺激してください。ちんこを挿入する際は、1番根元まで押し当てます(女性のお腹と男性のお腹が密着している状態)。この状態で、ちんこの先が当たっている部分にグリグリと小刻みな振動を与えます。

 全てのスポットに対していえることですが、快感と感じるかは人それぞれ。特に、慣れていない場所への刺激は、オナニーもセックスでも、ゆっくり・優しく! を心がけて快感スポットを探し、開発してみてください。もちろん痛みを感じる場合は、わざわざ探す必要なし!!! 無理やりスポット捜索してくる強引な相手がいたら蹴り飛ばしていいと思います。

(大根 蘭)

バイブを使おう! ウナギオナニーは超危険、異物挿入ダメ絶対

あなたはオナニーのとき、何を使いますか? 指? 指とローション? ローター? バイブ? 電マ? シャワーかな? オナニーのときにバナナやキュウリなど、膣に野菜や果物を挿入するという話はよく耳にします。キュウリとゴーヤが野菜オナニストには人気のようです(長さ20cmのゴーヤを肛門に挿入して、取り出せなくなった男性もいるようですよ)。

 何を使用しようが個人の勝手ではありますが、比較的細いキュウリや、柔らかいバナナは興奮して動かしていると、途中で折れて取り出せなくなる可能性もある、ということは念頭に置いておくように……。ゴーヤのようなイボイボがついているものも、そのまま挿入してしまうと膣内が傷つく可能性もあるので、食品であってもコンドーム装着を忘れないでください。

 しかし驚いたのは、先日、自分のオナニーをネット生配信して逮捕された中国人女性が、なんと、体長50cmほどの生きているウナギを膣内に挿入してオナニーしていたっていうじゃないですか。天然バイブ的な役割を期待したのでしょうが、ウナギって歯があるじゃないですか、噛みちぎられたりしそうでめちゃめちゃ怖い!

それなのに好奇心が勝ってしまうのか、ウナギを膣やら肛門やらに侵入させる人は過去にもいたようで。全て中国人男性の事件です。

 浴室にある桶に2日間ほどウナギを入れていた男性。そのこと忘れ、入浴した際、桶に座りこんでしまい肛門に侵入してきたそうです。とりあえず外出したものの、急な激痛に襲われ病院に運ばれ緊急手術。開腹してウナギを取り出したといいます。肛門から生き物が侵入したのに“とりあえず外出”したことが驚愕です。

 激しい胃痛で病院に運ばれた男性。胃から摘出されたのは、体調60㎝ほどの1匹のウナギ。「友達がふざけて肛門に挿入した」と釈明したらしいですが、恐らく「アナルで性的快感を得ようとしたのだろう」と疑われたとか。真実は本人のみぞ知る、ですが友達がふざけてした行為にしても、なにやってんのよ……。大腸→小腸を逆流して胃まで辿りついたウナギの生命力もすごい。

 つい先月にも病院に運ばれ、緊急手術した男性がいました。医師の手により安全に取り出されたのは、体調50㎝のウナギ。胃の中で泳いでいたため、胃を掻き乱して、内臓破裂! 生命の危機になるところだったそうです。男性いわく、「便秘に苦しんでいて、どうにかできないかとウナギを挿入した」とか。「便秘にはウナギが効果的という民間療法があるから、試してみた」んだそうですが……便秘に効果的だと言われているのは、「調理したウナギを食べる」ことかと思われます。実際に、ウナギに含まれている脂質が、硬くなってしまった便を柔らかくする働き、滑りを良くする働きがあるとはいうものの、挿入したら勢いよく排便できるどころか詰まりますよ。

 また、イタズラで肛門にウナギを挿入し、死亡した事件もあるので、決して悪ノリでやってはいけないことだと肝に銘じておきましょう。※ウナギに限らず、生きものを膣や肛門に挿入するのはリスクが高すぎますし、動物愛護の観点からも絶対にやめましょう。

 ちなみに、冒頭でお伝えしたウナギでオナニー配信逮捕の女性は、ウナギにコンドームを装着していたそうです。取り出したときには、ウナギは息絶えていたとのこと。気の毒なウナギ。

 messyでは魅力的な電動バイブレーターやディルドをたくさんご紹介しています!生き物を利用したり野菜を使うのではなく、人間工学に基づいて作られた精密機械であるバイブを使ってちゃんと気持ちよくなりましょう。

バイブを使おう! ウナギオナニーは超危険、異物挿入ダメ絶対

あなたはオナニーのとき、何を使いますか? 指? 指とローション? ローター? バイブ? 電マ? シャワーかな? オナニーのときにバナナやキュウリなど、膣に野菜や果物を挿入するという話はよく耳にします。キュウリとゴーヤが野菜オナニストには人気のようです(長さ20cmのゴーヤを肛門に挿入して、取り出せなくなった男性もいるようですよ)。

 何を使用しようが個人の勝手ではありますが、比較的細いキュウリや、柔らかいバナナは興奮して動かしていると、途中で折れて取り出せなくなる可能性もある、ということは念頭に置いておくように……。ゴーヤのようなイボイボがついているものも、そのまま挿入してしまうと膣内が傷つく可能性もあるので、食品であってもコンドーム装着を忘れないでください。

 しかし驚いたのは、先日、自分のオナニーをネット生配信して逮捕された中国人女性が、なんと、体長50cmほどの生きているウナギを膣内に挿入してオナニーしていたっていうじゃないですか。天然バイブ的な役割を期待したのでしょうが、ウナギって歯があるじゃないですか、噛みちぎられたりしそうでめちゃめちゃ怖い!

それなのに好奇心が勝ってしまうのか、ウナギを膣やら肛門やらに侵入させる人は過去にもいたようで。全て中国人男性の事件です。

 浴室にある桶に2日間ほどウナギを入れていた男性。そのこと忘れ、入浴した際、桶に座りこんでしまい肛門に侵入してきたそうです。とりあえず外出したものの、急な激痛に襲われ病院に運ばれ緊急手術。開腹してウナギを取り出したといいます。肛門から生き物が侵入したのに“とりあえず外出”したことが驚愕です。

 激しい胃痛で病院に運ばれた男性。胃から摘出されたのは、体調60㎝ほどの1匹のウナギ。「友達がふざけて肛門に挿入した」と釈明したらしいですが、恐らく「アナルで性的快感を得ようとしたのだろう」と疑われたとか。真実は本人のみぞ知る、ですが友達がふざけてした行為にしても、なにやってんのよ……。大腸→小腸を逆流して胃まで辿りついたウナギの生命力もすごい。

 つい先月にも病院に運ばれ、緊急手術した男性がいました。医師の手により安全に取り出されたのは、体調50㎝のウナギ。胃の中で泳いでいたため、胃を掻き乱して、内臓破裂! 生命の危機になるところだったそうです。男性いわく、「便秘に苦しんでいて、どうにかできないかとウナギを挿入した」とか。「便秘にはウナギが効果的という民間療法があるから、試してみた」んだそうですが……便秘に効果的だと言われているのは、「調理したウナギを食べる」ことかと思われます。実際に、ウナギに含まれている脂質が、硬くなってしまった便を柔らかくする働き、滑りを良くする働きがあるとはいうものの、挿入したら勢いよく排便できるどころか詰まりますよ。

 また、イタズラで肛門にウナギを挿入し、死亡した事件もあるので、決して悪ノリでやってはいけないことだと肝に銘じておきましょう。※ウナギに限らず、生きものを膣や肛門に挿入するのはリスクが高すぎますし、動物愛護の観点からも絶対にやめましょう。

 ちなみに、冒頭でお伝えしたウナギでオナニー配信逮捕の女性は、ウナギにコンドームを装着していたそうです。取り出したときには、ウナギは息絶えていたとのこと。気の毒なウナギ。

 messyでは魅力的な電動バイブレーターやディルドをたくさんご紹介しています!生き物を利用したり野菜を使うのではなく、人間工学に基づいて作られた精密機械であるバイブを使ってちゃんと気持ちよくなりましょう。

レイプ被害届に対して「法に触れることはしていない」と反論したジャーナリストが否定しきれていないこと

このところ、ワイドショーのコメンテーターとして引っ張りだこで、しきりに安倍政権の肩を持ち続けているジャーナリスト・山口敬之。『週刊新潮』(2017年5月18日号)が彼について「被害女性が告発!『警視庁刑事部長』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」と報じたが、本人はFacebookで「私は法に触れる事は一切していない」と否定している。それにしても、安倍昭恵といい、重婚行為に及んだ挙句、警察にストーカー登録されていた自民党の中川俊直議員(現在は離党)といい、何よりも先にFacebookで弁解し、仲間内から「いいね!」を集めるのが流行りである。山口もまた、「フェイスブック上の知人の皆様に、私の見解と対処方針を」と記しているが、この投稿に早速「いいね!」ボタンを押したのが安倍昭恵なのだから、記事のタイトルにある「ベッタリ記者」との揶揄がどうしたって似合ってしまう。

 ジャーナリストが政権中枢と距離が近いからといって、それだけで「御用ジャーナリスト」と片すべきではないけれど、山口の主著である『総理』(幻冬舎文庫)を読んでさすがに驚く。2016年までTBSに在籍していた山口は、第一次安倍政権時から安倍と麻生太郎の仲を取り持ってきた。近しい、というか、もはや政治の流れに参画していると言っていい。その三者間で交わされた内容を著書から拾えば、ある時には「中東の外遊で一緒だった麻生さんから、安倍さん宛の書簡を託されました」と麻生からの人事案を安倍に渡し、ある時には安倍から「山ちゃん、ちょうどいいからさ、麻生さんが今何を考えているかちょっと聞いてきてよ」と言われ、安倍がいた部屋を出て、葉巻を燻らせながらウイスキーを飲む麻生の部屋に出向く。ジャーナリストが政権中枢に肉迫した、というよりも、政権の伝書鳩がジャーナリストを名乗っているように思えて仕方ない。

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◎「身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」被害女性
(「被害女性が告発!『警視庁刑事部長』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」/『週刊新潮』2017年5月18日号)

 2015年春にその山口からレイプされた、と『週刊新潮』で告発したのが、ニューヨークの大学でジャーナリズムと写真を専攻していた27歳の女性。山口は2013年から2015年4月までTBSワシントン支局長としてアメリカに駐在しており、女性は13年秋に現地で山口と出会った。日本へ帰国した後も、「しばらくこっちで仕事をしてもらいながら正式な採用に向かうという手も。それなら私が決裁できます」などと有意な立場をほのめかし続ける山口と、就職相談のため連絡をとり続けていた。一時帰国した山口と就職相談で会うことになった女性。串焼き屋に入った時点で、二人きりなのだと初めて気づく。お酒に滅法強い彼女は、酔って記憶をなくした経験がこれまで一度もなかったが、この日はどういうわけか二軒目の鮨屋でたちまち記憶がなくなり、「身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」「避妊具をしてない陰茎が見えました」という。

 彼女は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたのではないかと主張するが、山口は否定している。トイレにかけこむと彼女の乳首から血が滲んでおり、すぐに逃げようと試みるも再びベッドに顔と身体を押さえつけられてしまう。「何とか抵抗して2度目のレイプをされることはありませんでした」と彼女。仕事の話で来たというのに、ましてや避妊具なしで行為に及ぶとはどういうつもりなのかと本人を問いただすと「君のことが本当に好き」「一緒に薬局でピルを買いましょう」「下着だけでもお土産で持って帰ってもいいかな」と言ったという。女性は警視庁高輪署に被害届を出し、6月に準強姦で逮捕状が発付された。しかし逮捕予定日だった6月8日、急遽、逮捕がとりやめになった。記事では、官邸とも距離の近い中村格警視庁刑事部長(当時)によって逮捕状請求が取り消しになったと報じているが、これが事実ならば、権力者に付き従うジャーナリストの犯罪は揉み消してよいという、極めて愚かな体制が整っていることになる。

 山口はこれらの訴えを受けて、「知人の皆様」に向けたFacebookでどのように弁明したか。「法に触れる事は一切していない」としているものの、この女性に対して、自分の有意な立場を活かして性的関係へ持ち込んだことについては否定をしていない。根も葉もないでっち上げ、というわけではなく、根も葉もあるが犯罪では無いことを繰り返し漂わせ、この手の性暴力事案をうやむやにさせる常套句「女も合意の上だったんじゃないの?」を誘発させている。

 ドラッグなんて使ってない、性行為の撮影も証拠データは残っていない、女性がこれまでもメディアに吹聴してきたのは知っている、という言い訳では、避妊具をつけずに強引に性行為に及んだことや、誌面で公開されている「精子の活動が著しく低調」だから避妊具が不要だった、との彼女への弁解メールの存在は否定できていない。実際に逮捕状が取り消しになったかどうかとはまた別の問題で、仕事面で自分を頼りにしてきた女性を、自分の権限を乱用して性行為に持ち込んだ暴挙をどう考えているのか。あくまで「合意の性行為で、犯罪ではない」と捉えているのだろうか。彼女は、検察審査会に不服申し立てをする予定だという。

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◎「議員削減と女性活用の方が『ビッグイシュー』であると言われても、ピンとこない人が多いだろう」
(山口敬之『総理』幻冬舎文庫)

 『週刊新潮』記事において、「今国会で性犯罪の厳罰化を柱とする刑法改正案が提出されていますけど、性犯罪の捜査に関しては最初から被害者に諦めを強いているのが今の社会の現実。その仕組みを少しでも変えていきたい」と、告発した女性。性犯罪刑法の改正については3月頭に閣議決定されており、現在、迷走したまま強引に審議が進んでいる共謀罪よりも早く閣議決定されているというのに、後回しにされている。法務大臣ですら全貌をつかめていない、だけど長年の悲願であった共謀罪を、国民の疑念が膨らむ前に通しちゃいたいと意気込む政権は、性犯罪刑法の改正を軽視している。

 現在、衆議院で審議されている共謀罪だが、参議院で同等の審議時間を確保し、なおかつ審議入りに必要な安倍首相の出席を考えれば、首相がG7サミットのためにイタリアへ行く前に参院で審議入りさせたい。そのために逆算をして18日に衆院で採決させる予定で進めている。議論が深まった・深まっていない、のレベルではなく、誰もその全貌を知らない、という中で採決に持ち込もうとしているのだ。

 安倍首相は、2015年、自民党総裁選に無投票当選しているが、彼に唯一対抗しようとしたのが野田聖子だった。彼女は取り組みたい政策課題として「国会議員の定数削減と女性活用」を挙げていた。安倍にひっついてきた山口は、この野田の提言について「安倍が実際に成し遂げたり取り組んだりしているものと比較して、議員削減と女性活用の方が『ビッグイシュー』であると言われても、ピンとこない人が多いだろう」(『総理』)としている。言わずもがな、ビッグイシューである。

 国の大きな動きに「いっちょかみ」するのがジャーナリストの役割だと思っているのだろうか。この手のスキャンダルはワイドショーで重宝されるトピックだが、彼の事案について、詳しく報じようとするワイドショーは少ない。知名度の問題もあるのだろうけれど、安倍政権に近いジャーナリストというよりも、安倍政権から派遣されたジャーナリスト、という言い方のほうが正しいくらいなのだから、その社会的影響力、そして女性が懸命に告発したことを踏まえて、メディアはもっと取り上げるべきではないか。まさか「ビッグイシュー」だと思っていないのだろうか。

 山口はFacebookの弁明を、「週刊新潮に都合が悪い記事が出るから海外に逃げたなどという指摘は、全く事実と異なります」と締めている。だが、週刊新潮の記事を読んでも「海外に逃げた」などという指摘は書かれていない。これは、「全く事実と異なります」という一文で締めたいがための文章ではないのか。GW中に海外にいたことなんて、誰も問うていない。潔白ならば、他に説明しなければならないことがたくさん残されている。

49歳、10年以上セックスレス。夫は「自分からセックスは求めない」のポリシーを曲げない

いまから16年前、同じ会社に勤務していた7歳年下の夫と結婚。現在は15歳の長女と10歳の長男の母である専業主婦の万理乃さん(49)。

金融関係の会社に勤務する夫は結婚後すぐに神戸から山口県に転勤となり、万理乃さんも夫と共に転勤先へ。その後、新潟、東京都内を経て、現在は実家のある神戸で両親が建て替えてくれた二世帯住宅に住んでいる。ただし夫は京都で単身赴任中だ。

長い<転勤族の妻>生活を終えて、幼い頃から住み慣れた街に戻ってきた万理乃さん。長女は目指していた希望の私立中学に合格し、二世帯住宅の間取りやインテリアはすべて自分好みに整えた。傍から見ると何不自由のない羨ましがられそうな生活に思え、羨ましがられるような理想的な主婦の暮らしだが……。

彼女は「自分はお金を稼ぐこともできない」「子供を育ててるといっても、特に立派なわけでもない普通の子供」と焦燥感を感じることがあるのだという。

◎子宮がんになるんじゃないか――。その不安を払拭するために子宮を摘出

――昨年、子宮筋腫摘出の手術とともに子宮も摘出されたとおうかがいしています。

「はい。6年ぐらいまえから子宮筋腫はあったんですけれど、急に大きくなって。子宮筋腫を摘出する際に同時に子宮も摘出しました」

――お医者様は「子宮も摘出しましょう」と、有無を言わさない感じだったのでしょうか。

「いいえ。筋腫だけを取り除くことも可能と言われたんですけど『出産も終わっているし、子宮がん予防のためにも子宮ごと摘出したら?』というお話があったので同意しました」

――予防医学、最近で言うとアンジェリーナ・ジョリー的な選択、でしょうか。

「そうです。健康面を第一に考えて決断しました。もう子供を産むことはない。セックスもこの先することもないだろうし、子宮はなくっても別にいいかなって」

――子宮がなくってもセックスはできますけれど……。

「もちろんそうなんですけど、私の気持ちの問題というか。子宮がなくなるとセックス時に濡れにくくなったりするのかもしれないな、と考えたんですね、一瞬。医学的にそういうことはないと後でちゃんとわかりましたけど。でもうちの場合、下の子ができてから、一度も旦那さんとはセックスしてませんし。ましてほかの人といまさらするわけでもあるまいし。たとえ濡れにくくなったところで関係ない、ならもう子宮はいらないなと」

――ということは、10年以上セックスレスということになりますね。

「そうです。上の女の子を産んだあとに、私がまったくセックスに興味がなくなってしまったので。子供にしか目がいかなくなり、長女出産後もずっとセックスレスでした。でもどうしてももうひとり子供が欲しくなったので、完全に子作りのためだけにセックスしたんです。下の子を授かってからは一切ないです」

――それで、子宮摘出をお医者様から提案されたときも、ためらいはなかったと。

「ええ、まったく。あの、実はうちの母親が子宮がんを患ってまして。いまは元気なんですけれど。でもやっぱりそれは私の中でずっと気にかかっていることなんですね。子宮がんは遺伝しないと言われているようですが……私も子宮がんになるかもしれない、そんな不安を払拭するためにも摘出を決めました」

――子宮を摘出したのでもう生理はないと思うのですが、いま現在はなにか体調のことで悩みなどありますか? 年齢的にはもう更年期でいらっしゃいますが……。

「子宮をとってから1年後ぐらいかなぁ、体調が悪いなって思うようになりました。49歳の誕生日を迎えてすぐの頃です。卵巣を残せば更年期はすぐにこない、体の(ホルモン)バランスは崩れないってお医者様から言われていたんですけれど……」

――手術直後に体調に大きな変化はありましたか?

「いいえ、まったく。それまで量が多くて貧血の原因になっていた生理がなくなったことで、術後は以前よりも体調はよくなったと感じていたぐらいなんです。それが49歳で急激に変化しました」

――具体的にはどんな症状があったんでしょうか。

「最初に感じたのは、顔のほてりです。ホットフラッシュの症状とはまたちょっと違って。汗をかくわけではないんです。ただただのぼせるというか」

――周囲の人が見てもわかるぐらいに、顔が赤くなっちゃう?

「ひとめでわかります。顔が真っ赤になってますから。ほてりのほかには……なんて言ったらいいんだろう……上手く伝わるかどうかわからないんですけど。全身の血がサワサワとして気持ちが悪くなるんです。加圧トレーニングで、バンドを外した瞬間に血がサーっと流れる感覚があるんですけれど、あれに少し似てるかな。とにかくその全身サワサワが始まると精神的に落ち込んじゃって」

――精神的に落ち込むというのは……?

「体調が悪くなって出かけた先で倒れたりしたらどうしようって、不安になるんです。そのせいで、どこにも出かけたくなくなるというか。サワサワが始まると、座り込んで一点見つめてじっとしちゃうんですよ。でもハッと気がついて『こんなことしてられないから頑張らないと』って自分を奮い立たせて動くようにしています」

――なるほど。お医者様には行かれました?

「行きました。まず更年期かどうかをチェックしてもらおうと婦人科に。血液検査したんですけど、お医者さまの判断ではまだ更年期ではないと」

――う~ん、一般的には45歳から55歳からは更年期世代なので、更年期ではないという言い方は少し乱暴な気がしますが。更年期でないと言われると、ほかになにか悪いところがあるんじゃないか、他の科に行ったほうがいいんじゃないかとなりませんでしたか。

「心療内科に行ったほうがいいのなってちょっと考えたりもしましたが、薬漬けになってしまうのは怖いし。そんなふうに考えていたときに、偶然テレビである体操に出会って。それをやり始めてからこの1週間はまだサワサワに襲われていないんです」

――体操ですか!?

「私、以前から耳が聞こえすぎるという感覚があったんですね。耳鼻科で診療してもらったこともあるんです。正式な名称は忘れましたが<過敏耳>というような説明をされて。その時は特に薬も出されなかったんですけど。それで、先日テレビで<過敏耳>の人は気圧の変化で体調が悪くなりやすく、そういう症状を持つ人にぴったりの体操だと紹介されているのを偶然目にして。耳の合計5カ所ほどを順番に引っ張っていくだけの簡単な体操です」

――その耳の体操をしてからサワサワする感じやほてりがなくなったと?

「この1週間はそうです。耳の体操をする前までは『今日は調子いいな』って思える日がなかったんですが、体操してからは絶好調まではいかなくても、調子いいなと思えるぐらいになりました」

◎決して良好とはいえなかった実母との関係。二世帯住宅で距離が近くなったいまも……

子宮摘出については特に夫に相談することもなかったという万里乃さん。自分の判断で摘出を決め、手術日が決まってから夫に話したのだという。「旦那さんは、子宮筋腫を取るためには子宮も取らないとダメなんだな、ぐらいにしか理解してないと思います」と万理乃さんは笑う。ただ、この件で口を挟んできたのは夫ではなく、万理乃さんの実母だった……。

――いまは二世帯住宅に住んでいらっしゃるので、お母様との距離は近いですよね。

「はい。それで一応、母にも相談ではなく報告というかたちで『子宮を摘出するから』って話したんです。そしたら母はものすごく真面目な顔をで『子宮を取るとなると、それはまず旦那さんにちゃんと話をしないとダメよ』って言いました。その瞬間、なんでしょう……とにかくものすごくイヤな気持ちになりました。自分の母親からそんな話をされるのは抵抗があるというか」

――夫婦の性生活に干渉されている思いになったのかもしれませんね。

「あぁ、そうです、まさにそんな感じ! すごく気持ちが悪かった。あなたに私の夫婦生活を想像されたくない、と思いました」

――お母様の年齢からすると、子宮がなくなる=女じゃなくなるっていう考えがあるのかもしれません。お母様との仲は良好なんでしょうか?

「いいえ。地元に戻り二世帯で住むようになって、母の存在が精神的にキツくって」

――もともとの関係性はどうでしたか?

「子供の頃からずっとよくはないんです。母はなにか気に入らないことがあればすべて私のせいにする人で。私の顔を見るだけで腹が立つみたい。自分の気分によって私に当たり散らしてくるから、私にとっては理解不能な人間なんです」

――お母様とは子供の頃から関係は良好ではない。地元に戻ることで旦那さまを単身赴任にしてしまう。いい条件ばかりではないのに、それでも地元に戻り二世帯住宅に住まうことにしたのはなぜなんでしょう。

「やっぱり子供ですよね。幼稚園、小学校の頃はまだいいけれど、中学からは転校せずに落ち着いた環境で子供には学んでほしかったんです。私自身、私立の中学・高校一貫教育の学校に通っていたので、子供にも同じ環境を与えたかったし。うちの親も『私立に入れるようにできることがあれば協力する』って話しになり、そこから二世帯にしようと。でも覚悟していた以上に母との関係はキツイものがありました」

――じゃあ「どっちかのリビングでお茶する?」とかもないわけなんですね。

「まさか! ないですよ~。なるべく顔を合わせないように必死です。揉めないようにするためには、それが一番だなと思ってますから」

――家を建ててしまった以上は住み続けることになりますから、なるべく揉めないようにするしかないですよね。では今後もし旦那さまが遠方に転勤となっても、やっぱりおひとりで行かれることになりますか。

「ええ。これまでの転勤について行ったことに後悔はないんですけれど、今後は娘の学校もありますし、もうついていく気はありません」

――転勤族の妻で一番大変だったことはなんでしょう。

「病院と学校探しでしょうか。最初は情報がまったくないので、とにかく大変で。旦那さんはいいんですよ、とりあえず会社に行っちゃえばそれでOKだから。妻の私は、友達も知り合いもまったくいない場所で孤軍奮闘しなくちゃいけない。そこは大変でしたけれど……でも子育てで大変だったせいもあるしあっという間に時間が過ぎた気がしますね」

◎夫には「自分からセックスは求めない」というポリシーが。

――現在は単身赴任されている旦那様との夫婦仲はいかがなんでしょうか。

「いまは京都と神戸で距離的には近いので、旦那さんは週末ごとに帰って来ます。でも晩御飯が終わって、午後8時過ぎには私も子供も自分の部屋に籠っちゃうんですけどね。旦那さんは遅くまでリビングでビール飲んでるみたいですけど……誰ともあんまり会話しない、こんな状態でも帰ってきたいんだなぁとちょっと不思議。でも仲が悪いわけでもないし、離婚を考えたりはしていません。年を重ねたらもう少し歩み寄れるかもしれないな、と漠然と考えてます」

――お子さんの普段の様子や今後のことなど、たまに帰ってきた旦那様とは話すことはたくさんあるように思うのですが……。

「うちの夫婦、会話は昔からあんまりないんです。子供のことも、私がひとりで決めるので。相談しても解決に導くような話ができる人ではないので、そこは求めないようにしてるんです。もう諦めたって感じかな」

――最初に10年以上セックスレスと教えていただきましたが、旦那さんはこの状況をどう思っていらっしゃるのかが気になります。

「笑っちゃうんですけどね、旦那さんは『俺は自分からはセックスを求めない』というポリシーを持っているらしいんです」

――ええ~っ、なんですか、そのポリシー(笑)。面白すぎる(笑)

「なんでそういう話になったのかは、忘れたんですけど(笑)。きっぱりとそう宣言されたことがあるんです。その宣言通り、向こうから迫られたことはないです。でもまだ彼は42歳ですし、当然セックスに興味はあるんです。AVは見てるし、その昔初めて私がパソコンを買ったときには、こっそり使って検索していたみたいで。ある日私が検索履歴を見たら<クンニ>ってあって。あ、勝手に検索してると(笑)」

――あ~(笑)その言葉をいれて画像や動画を検索したんでしょうね、きっと。それについてはコメントしました?

「人のパソコンで何検索してんねん!って即ツッコミました(笑)。だから彼はセックスに興味がないわけじゃないんです。恥ずかしい話ですけど、浮気もありましたし」

――旦那様が浮気を?

「もう5年以上前の話で、いまは思い出したくもないので詳しくは話しませんけど。でも発覚したときは旦那さんから慰謝料として100万円ブン取ってやりました」

――え? 相手の女性からではなく、旦那さまからお金を?

「そうです。子供がいるから離婚する気はなかったんですけど、精神的苦痛を受けたからお金で解決してもらいました」

――セックスレスとはいえ、万理乃さんも嫉妬心が湧き出たかと……。

「嫉妬心というよりも……私を騙そうとするな、騙せると思うなよっていう腹立たしさでしょうか。子供に対して申し訳ないという気持ちにはならないのか、とも思いました」

――もしも旦那様が突然、万理乃さんにセックスを求めてきたらどうします?

「無理! 絶対に無理です! 感覚としては兄弟とセックスするというぐらいに無理です。たとえものすごく泥酔していたとしてもできない。そもそもふたりめを作る時もホントに旦那さんとセックスするのがイヤでイヤで。でも子供が欲しいから、お酒の力を借りてなんとか頑張りました。泥酔してたんですけど、キスとか前戯なんていらない、やめてとそこはさりげなく拒否って(笑)」

――とにかく子種だけください、と。

「まさにそんな感じですね~。一度ね、やっぱり旦那さんも私のそういう思いに気がついたのか、どうしても勃たないこともあったなぁ」

――万理乃さんはいまもセックスしたいなって思うことは一切ない?

「若いうちに悔いが残らないぐらいにセックスしたんで、もういまはいらないです」

――他の人としてみたいな、と思うことも?

「ないです。このまま死んでいくんだろうな、とは思いますけど。別にそれでもいいかな。夢の中で嵐の大野君に抱きしめられたことがあるんですけど(笑)夢だけで充分幸せです」

◎焦燥感を抱えながらも「もうこのまま死んでいくしかない」と諦める日々

――事前に「お金も生み出せない」「子供がいるけど、特別賢い子に育てたわけでもない」という思いに悩まされているとお聞きしていましたが、その思いはいつから?

「お金を生み出せない自分にうんざりする思いは、結婚してからずっとありました。もともと仕事を辞めるつもりはなかったんです。でも結婚してすぐに旦那さんが転勤になって」

――転勤先で旦那さまと同じ会社で働くことは考えなかった?

「結婚したら女は仕事を辞めるもの……っていう時代でしたからね。会社のかなり偉い方に仲人を頼んだんですが『引き受けるかわりに結婚したらあなたは会社を辞めなさい』と言われてしまって。『うちは夫婦仲良く仕事ができるような会社じゃないから』と」

――すごいセリフ。いまなら訴訟ものですよね、そんな暴言。

「ほんとに。でも当時は『わかりました』と言うしかなかったんです。周囲の空気もそれであたり前っていう感じでしたから」

――それで、キャリアはあきらめてしまったと。

「いえ。最初の転勤先で、旦那さんの上司の紹介で同じ業種のアルバイトに行くことになったんです。そのときは、金融の知識が役に立つからって言われて行ったんですけど……実際は倉庫の片づけや書類整理などの仕事しかさせてもらえなくって。その当時の私よりももっと年上のパートの人でさえ重要な仕事をしているのに、どうして私はこんな仕事をしないとダメなんだろうって。自分がすごく惨めに思えて。そこはすぐに辞めちゃって、それ以来働いていません」

――社会に取り残されているような焦りがその頃から、いまもずっとあるわけなんですね。

「ええ。子供も大きくなってきて、時間ができるとどんどんその思いは強くなりました。学生時代の友人の近況を訊いていると働いて、後輩や同僚との関係を築いていて楽しそうなんですよね。それに比べて私にはなんにもないなと思っちゃうんですよ」

――お子様もだいぶ大きくなられていますし、いまから働かれるというご予定は?

「もうずっと長い間働いてないので……いまさら年下の人にえらそうに支持されたりはたぶん精神的に耐えられないと思うんですよ。だから、働くとしたら同僚がいない、たとえば社長と自分だけの会社とか(笑)。でもそんな都合のいい仕事あるわけないとはわかっていますから。焦りはあるけれど、特別なにか得意なことがあるわけでもないし。たぶんこのまま死んでいくんだろうなぁと諦めています。人生の先はもう全部見えてる気がしてつまらないんですけれど、変える方法もないから仕方ないですね」

<取材を終えて>

女性ホルモンの値を検査した結果、万理乃さんのエストロゲンの値は47pg(ピコグラム)だったそうだ。50pg以下になるとほてりや肩こり、めまいやおちこみ、うつなどのいわゆる更年期症状が出はじめると言われている。それにも関わらず、「更年期ではない」のひとことで簡単に片付けてしまう医者。こう診断されたために「更年期じゃないならほかの医者に行かないと」とここからドクターショッピングに走ってしまう人が多いのが実情である。残念ながら、現代の医療では<更年期>について理解し、しっかり向き合うお医者さまがまだまだ少ないのではないかということを今回のインタビューで改めて感じた。

先生は「自慰をしなさい!」と叫んだ。オナニー後の罪悪感が消えた。

わたしは中学時代、とにかく勉強が大嫌いだった。
教科書よりエロ漫画が読みたい。
授業中も頭の中は勉強そっちのけでセックスして~な~とか家に帰ってオナニーする事ばかり考えていた(まだ処女だったが)。

こんなわたしだったので、中学時代に受けた授業内容なんてほとんど記憶に残っていない。しかしただひとつ。時が流れてアラサーの現在でも忘れられない強烈な授業の思い出がある。

中学二年生の、季節は秋。
その日珍しく、そしてよそよそしく男子と女子の保健体育の授業が別々になった。

私達女子は、みんな制服のまま体育館に集められた。
体操服に着替えずに体育館、という不思議なシチュエーションの中、現れた不思議な女性。
60代くらい、初老といって差し支えない年齢だったと思う。
見知らぬその女性は、この女子限定の空間に招かれた特別講師だった。

まず、講師は男女の体の違いが描かれたイラストのパネルを私達に見せてきた。
「男子にはおちんちんがあります、女子にはおまんこがあります」と示すような裸の男女のイラストだ。

この授業は退屈ないつもの授業と違う。
なにか違う。即座にそう感じた。

そしてその講師は

「皆さん、いいですか? 自慰(オナニー)は自分を知る大切な行為です。恥ずかしがらずに自慰をしなさい」

と言った。

ヒートアップして

「自慰をしなさい!!!」

と叫んでさえいた。

私達女子は、その光景を異様だと感じながら、ただシーンと黙り込むしかなかった。
自分の母親よりもはるかに年上の女性が

自慰、自慰、自慰!!!!!

と叫んでいる。

「いいですか? 皆さん、もう一度言います。自慰は決して恥ずかしい事ではありません。皆さん、自慰をしなさい。たくさん自慰をしましょう!」

女性は再度そう叫ぶ。先ほどよりさらに声のボリュームを上げて、情熱に満ち溢れた声で。しかし自慰自慰言い過ぎや……。

特別講師のその女性の激しい熱気とは裏腹に、私達は相変わらず
シーン……としていた。

誰も笑いもしない。
その反応を伺い、わたしは

(うん、やっぱり恥ずかしいな。オナニーしてること黙っておこう)

と思った。冷ややかな視線を講師に向けていた(ごめんなさい)。

ところが、この授業を受けて、ひとつ大きな変化があった。

オナニーをすることに対しての罪悪感が、それ以来一切なくなったのだ。

気持ちよくなっちゃってアヘアヘしてる姿は他人に見られると恥ずかしいことだけど、悪いことではない。

むしろオナニーはしてもいいことだったんですね! ありがとうございます!

教科書に載っていることを学ぶより勉強になった。

オナニーしているのを母に見つかると

「こらっ! そんなところ触っちゃいけないでしょ!」

と叱られた幼少期時代。

「オナニーしてる子って気持ち悪いよね」

と親友に言われた小学生時代。

これらの経験から、オナニーはいけないことだという意識が勝手に心の奥底に根付いてしまっていた私。

なんでまんこを触っちゃいけないのか。
なんでオナニーしてる子は気持ち悪いのか。
理由は分からないのに、オナニーでイッた後は勝手に罪悪感に浸っていた。

私は思う。

自慰をしなさい、と力説してくれた特別講師の授業を受けられたことは幸運だった。こういった性に関する授業がもっともっと思春期の頃にあってもいいのではないだろうか。

そうすれば、オナニーをもっと愛せるようになるし、罪悪感に苦しむこともない。

私はオナニーが大好きだ。

セックスも大好きだけど、時々オナニーしたいがために同棲している彼氏が早く出かけてくれないかな~と思う時もある。そして、彼氏が出かけた後はもちろんボーナスタイム!! エンドレスオナニーが幕を開けるのだ。

この記事を書いている今ですら、私は早くオナニーしたいとまんこがウズウズしている(さっき連続で沢山オナニーしたではないか……)。

今、私はあの特別講師の女性に心からお礼を言いたい。

素晴らしい授業をありがとう!!

今の私なら盛大の拍手を送れるのに……と、静まり返る体育館で自慰について一人力説していた女性に思いを馳せ、筆を置いたらまたオナニーしよう。

■緑丘まこ
兵庫県育ちのアラサー女。
漫画とゲームとオナニーをこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみである。

先生は「自慰をしなさい!」と叫んだ。オナニー後の罪悪感が消えた。

わたしは中学時代、とにかく勉強が大嫌いだった。
教科書よりエロ漫画が読みたい。
授業中も頭の中は勉強そっちのけでセックスして~な~とか家に帰ってオナニーする事ばかり考えていた(まだ処女だったが)。

こんなわたしだったので、中学時代に受けた授業内容なんてほとんど記憶に残っていない。しかしただひとつ。時が流れてアラサーの現在でも忘れられない強烈な授業の思い出がある。

中学二年生の、季節は秋。
その日珍しく、そしてよそよそしく男子と女子の保健体育の授業が別々になった。

私達女子は、みんな制服のまま体育館に集められた。
体操服に着替えずに体育館、という不思議なシチュエーションの中、現れた不思議な女性。
60代くらい、初老といって差し支えない年齢だったと思う。
見知らぬその女性は、この女子限定の空間に招かれた特別講師だった。

まず、講師は男女の体の違いが描かれたイラストのパネルを私達に見せてきた。
「男子にはおちんちんがあります、女子にはおまんこがあります」と示すような裸の男女のイラストだ。

この授業は退屈ないつもの授業と違う。
なにか違う。即座にそう感じた。

そしてその講師は

「皆さん、いいですか? 自慰(オナニー)は自分を知る大切な行為です。恥ずかしがらずに自慰をしなさい」

と言った。

ヒートアップして

「自慰をしなさい!!!」

と叫んでさえいた。

私達女子は、その光景を異様だと感じながら、ただシーンと黙り込むしかなかった。
自分の母親よりもはるかに年上の女性が

自慰、自慰、自慰!!!!!

と叫んでいる。

「いいですか? 皆さん、もう一度言います。自慰は決して恥ずかしい事ではありません。皆さん、自慰をしなさい。たくさん自慰をしましょう!」

女性は再度そう叫ぶ。先ほどよりさらに声のボリュームを上げて、情熱に満ち溢れた声で。しかし自慰自慰言い過ぎや……。

特別講師のその女性の激しい熱気とは裏腹に、私達は相変わらず
シーン……としていた。

誰も笑いもしない。
その反応を伺い、わたしは

(うん、やっぱり恥ずかしいな。オナニーしてること黙っておこう)

と思った。冷ややかな視線を講師に向けていた(ごめんなさい)。

ところが、この授業を受けて、ひとつ大きな変化があった。

オナニーをすることに対しての罪悪感が、それ以来一切なくなったのだ。

気持ちよくなっちゃってアヘアヘしてる姿は他人に見られると恥ずかしいことだけど、悪いことではない。

むしろオナニーはしてもいいことだったんですね! ありがとうございます!

教科書に載っていることを学ぶより勉強になった。

オナニーしているのを母に見つかると

「こらっ! そんなところ触っちゃいけないでしょ!」

と叱られた幼少期時代。

「オナニーしてる子って気持ち悪いよね」

と親友に言われた小学生時代。

これらの経験から、オナニーはいけないことだという意識が勝手に心の奥底に根付いてしまっていた私。

なんでまんこを触っちゃいけないのか。
なんでオナニーしてる子は気持ち悪いのか。
理由は分からないのに、オナニーでイッた後は勝手に罪悪感に浸っていた。

私は思う。

自慰をしなさい、と力説してくれた特別講師の授業を受けられたことは幸運だった。こういった性に関する授業がもっともっと思春期の頃にあってもいいのではないだろうか。

そうすれば、オナニーをもっと愛せるようになるし、罪悪感に苦しむこともない。

私はオナニーが大好きだ。

セックスも大好きだけど、時々オナニーしたいがために同棲している彼氏が早く出かけてくれないかな~と思う時もある。そして、彼氏が出かけた後はもちろんボーナスタイム!! エンドレスオナニーが幕を開けるのだ。

この記事を書いている今ですら、私は早くオナニーしたいとまんこがウズウズしている(さっき連続で沢山オナニーしたではないか……)。

今、私はあの特別講師の女性に心からお礼を言いたい。

素晴らしい授業をありがとう!!

今の私なら盛大の拍手を送れるのに……と、静まり返る体育館で自慰について一人力説していた女性に思いを馳せ、筆を置いたらまたオナニーしよう。

■緑丘まこ
兵庫県育ちのアラサー女。
漫画とゲームとオナニーをこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみである。

膣のコリ、自分でほぐせる! 「膣ほぐし」マッサージで気持ちよく

こんにちは。首と肩のコリに苦しんでいます、大根 蘭です。

 連休明けの5連勤を乗り切ったみなさま、おつかれさまです! 連休疲れで調子が出なかった方もいるのでは? 実は、膣周りも疲れが溜まると凝る場所です。週末は、連休&連勤の心身の疲れを解消するとともに、膣の疲れもほぐしていきましょう。

◎中イキへの近道!

 膣口をほぐすことのメリット、もちろんあります。膣と子宮の距離は意外と短いため、膣周りのコリは内臓の血行を低下させ、冷えに繋がっている可能性があります。さらに! ほぐすことで血行が良くなるだけでなく、膣全体の感度が高くなり、ほぐれることで中イキしやすくなるといわれています。膣ほぐしの重要性がわかったところで、オナニーの際は自分の指やおもちゃを使用、セックスの際には、彼に前戯がてら膣ほぐしを取り込んでもらいましょう。

 マッサージでほぐすべきところは、女性器を取り囲む「八の字筋」。この部分は「膣トレ」を行うことで、膣の締まりをアップさせるともいわれている場所(PC筋とも呼ばれています)。より快感を得るためには、膣トレを頑張るだけでなくマッサージを念入りにマッサージすることも必要です。

◎膣ほぐしスタート

 まずは、八の字筋を探し当てることからはじめましょう。

*「膣に指先を挿入」利き手と反対側の薬指を唾液やローションで濡らして膣に挿入(指の中でも1番力が入りにくいと言われる薬指がほどよい)。

*「指を回転」膣口から2~3cm奥に入ったあたりで、膣口に沿ってグルリと回転

*「八の字筋を確認」筋肉組織が左右を囲んでいることを確認。これが球海綿体筋肉である八の字筋(こんもりしている場所)。

*「指を前後」探し当てたら、八の字筋の真ん中あたりに指の第1関節から先を配置。ゆっくり筋肉をほぐすように、指を前後に動かしてマッサージ!

<ポイント>

指先を動かすのではなく、腕全体を使って数十回を目安にマッサージしましょう。

※このマッサージだけでオーガズムに達してしまう方もいるようですが、性感帯であるGスポットの集中刺激は、膣ほぐしの時はおあずけ! まんこ全体と子宮の血量を増やすことを目的だということをお忘れなく。

◎膣がほぐれやすい「スローインサート」

 セックスの際ならば、彼に指でほぐしてもらったあとも、ほぐすことに意識を向けて挿入するとダブルほぐし効果で快感も増すかもしれません。まずは、挿入前に亀頭でクリを愛撫したり、愛液を膣口に塗って濡れている状態をキープすることが第一。たっぷり濡れた状態で挿入しますが、激しいピストンではなく、ゆっくりとした動きを心がけてください。ちんこの根元を支え、自分のペースで挿入できる「騎乗位」が膣ほぐしに効果的な体位です。

 挿入時に痛みを感じる「性交痛」に悩んでいる方は、もしかしたら膣のコリが原因の可能性もあります。普段イスに座っている時間が長い方は特に、膣や肛門周りは常に圧迫された状態のため膣がコリやすい状態なんです。感度が高くなることだけではなく、気持ちいいセックスをするためにもオナニーで、またはセックス時に彼に協力をしてもらって「膣ほぐし」をお試しください。

(大根 蘭)