指名ナンバーワンのレズビアン・ピンサロ嬢、“ピンサロ以上”の風俗はしない

 2013年に発売された『夜の経済学』(飯田泰之、荻上チキ/扶桑社)によれば、日本に風俗嬢は約30万人いるそうです。同書によれば、成人女性の20人に1人が風俗経験者だそう。20人に1人の女性が風俗嬢(だったことがある)って、結構多いですよね。

 風俗のお仕事を数年やっていると、さまざまな人との出会いがあるそうです。「もちろんお客さんもだけど、いろんな風俗嬢とも出会う」と語るのは、ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)。彼女がピンサロ店に勤めていた時、同僚にレズビアンの子がいたそうです。

◎レズだけどピンサロ嬢

 りりあさんは他の嬢とのトラブルを避けるため、基本的には集団待機(嬢がひとつの部屋に固まって指名を待つ)の店ではなく、個人待機(一人ひとりに与えられた個室で指名を待つ)の店を選んでいるそうです。ヘルスやソープだと個室待機の店が多いですが、ピンサロはほとんどの店が集団待機だそう。りりあさんが入店したピンサロ店も、バックヤードに椅子が置いてあって、そこで指名のコールを他の嬢たちと待つスタイルでした。

「たまに面倒くさい子もいたけど、その店は幸いなことに良い子ばかりでした。暇な時はおしゃべりがヒートアップして仕事を忘れるくらい。待機中に仲良くなった子たちと酒を飲みに行くこともあったんですが、仲良くなった子の一人がお酒の席で、『私、レズなんだよね』って明かしていて、じゃあなんでチンコ舐める店にいるの!? ってびっくりして」

 レズのピンサロ嬢・はなさん(24歳/仮名)はりりあさんよりも先に入店した先輩でした。りりあさんは、はなさんについて「至って普通に接客していて、しかも、毎月ランキングの上位に入り込む人気嬢でした。明るくて元気なところが好評みたいです」と語ります。

 バイセクシャルというわけではなく、恋愛対象・セックスの対象は完全に女性だというはなさんですが、なぜ“男性器を射精させること”専門の風俗で働いていたのか、そこに抵抗感などはないのか、りりあさんは不思議に思ったそうです。

「でも、はなちゃんはそのあたりはかなり割り切っていたようです。彼女に『チンコ舐めるの嫌じゃないの?』って聞いたんですが、『それは全然大丈夫』って答えていました。もちろん好きでやっているワケではないと思います。もしかすると、ノンケの女の子以上にストレスを感じているかもしれません。今はピンサロに落ち着いている彼女ですが、ヘルスやソープに移ったほうが稼ぎが良くなるとしても、ピンサロ以上の風俗は絶対したくないそうです」

 はなさんは今も都内のとあるピンサロに勤めていて、先月のランキングでは1位を獲得していたそうです。そもそもヘテロ風俗嬢であっても、仕事として「好きでもない男性とキスしたりフェラしたりする」のは同じ。ヘテロだけれどゲイ男性のお客をとるウリ専ボーイもいますし、逆にゲイだけれど女性客をとる出張ホストもいるかもしれません。お仕事での性サービスと、プライベートの恋愛はベツモノですからね。

夫の風俗通い発覚で「性病検査させるべき」!? 現役風俗嬢が語る風俗業界の性病のリアル

先日、ネット掲示板「ガールズちゃんねる」に旦那の風俗通いが発覚してショックを受ける妻のスレッドが立ちました。主によれば、旦那の鞄からソープ嬢の名刺、財布からは風俗の会員証が数枚出てきたそうです。夫婦仲は円満だと思っていた主は、旦那の風俗通いについて「絶対裏切らないと思っていたので大ショック」とダメージを受けていました。

 風俗遊びをする夫については、妻の間でも「許せる派」「許せない派」は大きく分かれるところ。しかしこのスレッドには「別れたほうがいいと思う」「離婚一択」と離婚を促す声が多く上がりました。また、「絶対性病検査した方がいいよ」「梅毒とHIVだけは絶対に検査した方がいい」「梅毒、エイズ大丈夫? 今やばいよ」と、性病検査を勧める声が多数上がっています。

 スレッドを見ると、「風俗=性病の温床。風俗経験者は性病持ちの可能性大」と捉えている声が多いようです。それに近年、日本でも梅毒が流行傾向にあるとして警鐘が鳴らされていることは事実。風俗店のホームページには、嬢に性感染症の定期検査をさせていると明記している店もありますが、実態はどうなのでしょう。

◎基本は月1で検査結果を店に提出

 ヘルスやピンサロを経て、現在はソープランド(S着店。コンドーム必須)に勤めているりりあさん(23歳/仮名)いわく、「基本は自分でクリニックの検査を受けて、月1で検査結果を店に提出していますよ。そこで性病が判明したら完治するまで出勤できません。ですが、店や業種によっては検査や完治のチェックが緩かったりします」と語ります。彼女いわく、「ソープは本番ありだから厳しいです。特に高級店は。けどピンサロは結構なあなあだった」そうです。

「たしかに、風俗で働いていれば性病にかかる機会は多いです。梅毒患者の報告数が増加しているという統計も出ていますし、風俗が性病の温床だと思われても仕方ないです。ですが、風俗嬢自身は、性病になったらお仕事ができませんから、予防意識を持っています。そのあたりに関する危機感は一般人よりあるんじゃないでしょうか。もちろん個人差はあると思いますけどね。私はおりものに違和感を感じたらすぐ、かかりつけの婦人科に行っています。ちなみに、私は風俗のお仕事で性病にかかったことはありません」

 彼女のように性病にかなり気をつけて仕事している風俗嬢もいますが、全員がそうではありません。りりあさんも「激安店とかだと、性病に対する危機感が欠如している風俗嬢もいると聞く」と語ります。

 なお、りりあさんの周囲では、「ネット掲示板の人たちが目くじらを立てるほど、性病が蔓延している印象はない」そうです。あくまでも彼女の周りの話ですが。ですが、「旦那の風俗通いが発覚した場合、不安なら一緒に検査に行ったほうがいいと思います」と彼女も検査を勧めていました。

性感マッサージ師の手で、プロジェクト開始以来・初の快感を得た! けれど…

 長いこと、夢子は病気の原因である俺のことが大嫌いだった。だが子宮である俺を摘出することになったとき、ヤツはネガティビティにまみれたその認識を変えたいと思ったーーつまり、内面のパラダイムシフトが必要だと考えたんだな。このプロジェクトは、俺への認識をポジティブなものに上書きすることで、自分の心の在り方を大きく変えることが目的でもあるんだ。

*   *   *

 よう、また会ったな、子宮だ。

 その店は、年齢・BMI制限のない性感マッサージさんだった。ブログもやっていて、文章に好感がもてた。女性を性感マッサージすることに対してハァハァと興奮している空気がなく、どこか冷めたふうである。「クンニとは」「膣イキとは」と説教臭く語っていないのもよかった。

 なにより、本業は整体師さんらしい。まず最初に整体をしてから性感マッサージを施術するようで「●●さんの場合、ここの筋肉を緩めればもっと感じやすくなる」などとブログに書いてある。整体なら腰痛でちょくちょく行くことがあるからなじみがあるし、どうせ体を預けるなら筋肉や骨格の知識がある人がいい。万が一、性感マッサージがハズレでも、ふつうの整体を受けたと考えれば、精神的にもラクだろうし。

 手術があるので2週間以内にアポをとれればありがたいと予約メールに書いたところ、早々に返信があり、翌日に施術可能だという。まさかそんなに早く予約できると思っていなかったので、手持ちのお金がなく、夢子は焦った。明日マッサージにかかるのであれば定期預金を解約せねばならない。今日は金曜日、夕方の5時を回っている。たしか定期に関するATM操作は、平日しかできないはずだ。

◎すぐに予約しなきゃ!

 もうダメか? それともATMはまだやっているのか!? 夢子は慌てふためき、ネットでATMの営業時間を検索、まだ1時間ほどやっていることを確認した。すぐさま通帳とキャッシュカードだけ手にもち、ノーメイク、ぼさぼさ髪のままATMに走った。

 自分がなにをしているのかよくわからなかった。アパートの階段を下りるときもふわふわして現実感がなく、転げ落ちないように気をつけた。

 いくら必要なのかが、わからない。性感マッサージの内容もぼんやりしているし、どのくらいの金額がかかるのかもはっきりしない。ああッ、こんな不明瞭な用途になけなしのお金を使うなんて! なんだか泣きたくなった。多めに引き出したお札を掴む手がじっとり汗ばむ。

 それでもゼイゼイ荒い息で部屋に戻り「明日、お願いします」と返信のメールを送った。

 すると、マッサージに望むこと・NG事項などを記入して事前に提出するアンケート、さらには性病検査の結果表まで送られてきた。丁寧なところだな、と夢子はすこし安堵した。

性感マッサージ当日、準備の段階から落ち着かず、拭いても拭いても夢子は全身から汗が噴き出すのだった。待ち合わせの最寄り駅には芋煮の芋のような数の人があふれかえっていた。

 緊張のあまり、夢子には離人症状が出てしまっているようだった。水中にいるかのように街の騒音がぼわーんぼわーんとおかしな反響をしているように聞こえる。うまく歩けず、何度も人にぶつかって痛かった。硬いはずのアスファルトの道路はぐんにゃりとした感触でしかなく、歩いても歩いても約束の場所になかなかつかない。

 やっとこさたどり着いた場所には、ウディ・アレンのような60代くらいの男性がいた。分厚い黒ぶち眼鏡をかけている。きっとあの人が性感マッサージ師さんだろう。そこで思い出した。自分はおじさん感のある男性が苦手だったということを。お金のことや、年齢・BMI制限など考えねばならない要素がたくさんありすぎて、すっかり忘れていた。だけどもう心も体も不安でぱんぱんに爆発しそうになっており、「前へススメ」以外のコマンドを夢子の脳は処理できなかった。

 お互いを認識し、「じゃあ行きましょうか」といわれた。夢子はぎくしゃくとウディさんの少し後をついて歩きながらも、めまいがしてまっすぐ歩けなかった。「あの、お仕事は……」とウディさんが口を開いた。夢子は身構えた。

「……お仕事は、座り仕事ですか?」

 てっきり職業を聞かれるのかと身構えていた夢子はほっとした。なるべく匿名の存在でいたかったからだ。喉がカラカラでうまく声が出なかったので、夢子は返答として、ヘッドバンギングのように首を縦に振った。

「そうですよね、骨盤がゆがんでますからね~」

 とウディさん。その語り口はのんびりとしている。見ただけで骨格のゆがみがわかるらしい。声が中性的なハイトーンだったことで夢子はすこし気持ちが安らいだ。おかげでようやく離人感がマシになってきた。夢から覚めたようにはっとして、初めて周りを見渡すと、そこは人通りの少ないラブホテル街なのだった。

 そのうちの1軒に入った。お風呂~整体を経て、性感マッサージという流れらしい。お風呂には、なぜかウディさんも一緒に入るという。絶対嫌なら一緒でなくてもよいが、同じ釜の風呂を浴びたほうが運動部の仲間のような連帯感が生まれ、リラックスして施術を受けられる、という理論だそうだ。この意識がぶっとびそうな状態が軽くなるのなら、と夢子は一緒に入浴することを選んだ。

◎一緒に入浴で至れり尽くせり

 お風呂でウディさんは母親のようにお世話してくれた。

「あっお湯熱すぎる? 今度は冷たすぎない? このくらい? 勢い、強すぎないかな? 大丈夫? ハイじゃあお体ながしますね~」

 夢子が「お風呂介護されるってこんな感じか……」と来るべき老いに思いを馳せていると、ウディさんが尋ねてきた。

「セックスしたくないわけじゃなかったでしょ?」
「いやあ、この10年くらい、性欲なかったですねー」

 夢子はウディさんの眼鏡以外は一糸まとわぬ姿をなるべく見ないように、浴室のあちこちに目線を泳がせたまま答える。

「ひとりではしてたんでしょ?」
「年に1回くらいでしょうか」
「えええええっ!」

 驚かれた。

(そうか、ひとりでするのが前提なのか。)

 夢子の場合、子宮内膜症でほぼ毎日出血があったし、自慰すると腹腔内の痛みが激しくなる。煩わしいことのほうが多いので、しないことが当たり前になっていた。具合が悪かったから欲求を感じたこともなかった。

(いろいろとないがしろにしてきたんだなあ)

 夢子は改めてこの10年の自分をふり返り、「性欲」という現象すら自分とは無関係と切り捨ててきたことに気がついて愕然とするのだった。

 家を出る前から汗でびちょびちょで不快だったので、お風呂から出るとさっぱりして人心地がついた。恐ろしい適応力も発揮されはじめ、ウディさんも自分も真っ裸なのがしごく当たり前のように思えるようにまでなっていた。ウディさんがいうとおり、一緒にお湯につかって生まれる安心感は馬鹿にならないようだ。

 まず整体の施術があった。ベッドにあおむけになった状態で足を交互に上げたり「ハイ、左右の足の長さが均一になりましたよー」という定番のやりとりもある、街の整体と同じものだった。ウディさんの話し方は、女性の看護師さんのようにやさしかった。夢子は肩こりや腰痛があるので、それだけでたいへん気持ちよくなり、うとうとし始めた。

 いよいよオイルマッサージでの性感マッサージである。こちらは頭が真っ白になるほど気持ちよく、何をされているかわからなくなるほどだった。快楽に任せてぐんにゃりとしているとウディさんが「ハイ、ここがポルチオですよ」と教えてくれた。

「おお、ここが!」

 さすがプロはポルチオがどこか知っているのだな! 夢子はどんな感覚に襲われるかわくわくと待った。

「どうですか、気持ちいいですかー?」

 ウディさんは俺(子宮)をぐいーとお腹側に押しながら聞いてきたが、夢子はなにも感じなかった。トイレに行きたくはなったけれど。

◎子宮を取るとイケないのか?

 「じゃあこれはどうですかー?」

 次に俺はウディさんの指によってぐいーと背中のほうに押されたが、これにも夢子はなにも反応しなかった。

 さきほどまで気持ちよさそうだった夢子がしーんとしているため、少しきまずい空気が流れた。夢子は教えを乞うた。

「子宮を取ると、イキにくくなっちゃいますかね?」
「子宮がなくなっても子宮でイケますよ。開発次第です」

 ウディさんはいった。

「子宮というよりは、女性は膣壁で感じるんですよ。性感が発達している人は、極端な話、腕をつつーっと撫でられるだけでもイケるんです。だからアンジェリカさんも今後、膣全体をもっと刺激していけば、膣でイケるようになりますし、つまりそれが子宮でイクってことなんです。

 なるほど、子宮摘出後も性生活をあきらめなくていいということだな。これを知ったら安心する女性はたくさんいるのじゃないだろうか。

 性感マッサージが終わり、別れ際、「応援してますよ。いい人が見つかりますように」といわれてびっくりした。こんなにやさしくしてもらっていいんだろうか。

 こうして夢子は、プロジェクトを開始後、初めて快感を得られた。と思いきや、家に帰ると嘔吐感がこみ上げ、口を押えたまま数日は寝たきりで吐き気と戦いつづけていた。

 うむ、親切でやさしい語り口ではあってもルックスが中性的ではない異性と素っ裸で時間を過ごすのは、こいつには精神的に無理なのだな。

 肉体的にも不具合が現れ、ばしゃーっと出血があった。横隔膜と骨盤のあたりがじくじくと痛む。まるで石臼で内臓をギリギリすり潰されているようだ。腹腔内で出血しているのだろうか、骨盤あたりが熱をもってだるく、不愉快極まりないのに、体は冷えて仕方ない。夢子は湯たんぽをかかえて震えている。

「そうだったわー、性的なことをするといつもこうなるのよワタシ。だから遠ざかっていたのよ。あーやだやだ、病気って!」

 上の口は手で下の口は生理ナプキンで押さえつつ、うんざりする夢子だった。

クンニ再現アイテム発見! こんにゃく一片と電子レンジで、舌(ベロ)は作れる

オナニーのときにもクンニのような感触を欲することってありませんか? いくらヌルヌルにした指で触っても、あのクンニされている感覚とは程遠いものがあります。“クンニを再現”的なアダルトグッズもあるようですが、5種類ほど購入者レビューをチェックしてみましたが、「冷たくて柔らかい機械という感じ」という意見が多数。

やはり、舌の感覚と快感をオナニーで満たすことは難しいのかぁぁ、と諦めかけたその時! 数多くのオナニー方法や道具を試しているオナニストが、「クンニをされている感覚」とイチオシのアイテムがあると知りました!

 ◎身近な食材が、ベロになる

それは、こんにゃく(板こんにゃく)です! 目新しいものではありませんし、昔から「こんにゃくオナニー」という言葉は知っています。ただ、男性のオナニーで使用している人がいるらしい、という認識でした。

※男性の場合、板こんにゃくの中心に切れ目を入れてペニスを出し入れしたり、そのままペニスに巻きつけている、という使用方法が多いようです。

どこでも手に入る身近な食材・板こんにゃくが、女性のオナニーのお供としても活躍してくれるとは。確かに、思い出してみると、程よい厚みと硬さ……。でも、どんな使用方法がベストなのでしょうか?

◎クリや膣口刺激のこんにゃくオナニー

こんにゃくオナニストの方の中には、膣に挿入するための「こんにゃくペニス」を作っている方もいるようです。それは、縦半分(2分の1)にカットした板こんにゃくに、接着剤をつけた割り箸を突き刺す! さらに、感じるように側面をカットして気持ちいい仕様にして、ローションを塗って挿入して、ゆっくり出し入れ! という、なかなか手間のかかるもの。やはり、デリケートな膣に挿入するものは、専用のバイブなどを使用した方がいいかと思います。

◎食べ物を粗末にしてはいけない

食品をオナニーのお供にすることに変わりはないのですが……、なんとなく丸ごと使用するのは、抵抗を覚えますよね。「基本的に食事に使用するけど、余っちゃったほんの一片だけ……」うん、この言い訳でいきましょう。こんにゃくさん使い切れなくてごめんなさい。ということで、今回はクリや膣口を中心にポイント刺激の方法です。

◎こんにゃくをベロに変身させる方法

まず最初に。販売されている板こんにゃくのほとんどが、保存のため、アルカリ水が入っています。開封した時に鼻に残る磯臭さは、このアルカリ水です。手や陰部にニオイが移らないように、水洗いからスタート!

◆こんにゃくを6分の1程度にカット

*残りのこんにゃくは、水を入れた容器で保管(食べる用ですよ!)

*形は好みによって丸みを作ったり、凹凸を作ってみたり、好みでカットしてもグー!

◆電子レンジでおよそ20秒ほど、チン!

*取り出した瞬間は熱々こんにゃくですが、すぐに冷めて適温になります

*リアル感を求めるなら、レンジを使用した方がいいですが、冷たいままでも、また違う快感!

以上! なんて簡単なんでしょう。「ねっとりクンニ」が好きな方は、こんにゃくを押し付けてゆっくり動かすといいですし、「高速でクンニ」希望の方は、こんにゃくが触れるか触れないか程度で速く動かしたり……まるでベロのような感触をご堪能あれ!

膣は「圧迫」よりも「ゆるめる」? 深く長い快感でイキたいときの膣コントロール!

セックスで「イク」とき、カラダを力ませていますか? オーガズムに達するとき、その行為に没頭していること(集中力)と「筋肉の緊張(力む)」が必要だといわれています。

女性に勧められている「膣トレ」の多くは、腹筋や肛門など、骨盤周辺の筋肉を強化するもので、力む際にも効果を発揮します。しかし、膣トレにチャレンジしてみても筋肉の緊張がうまく出来ない、力み方が正解かわからないという女性もいることでしょう。

逆に意識しすぎて、ペニスを挿入してから気付けばずっと下半身に力が入っているという方もいるのではないでしょうか。私もそうです。「相手のちんこに強い刺激を与えたい」「自分もうまいことイキたい」……という思いからだったのかもしれません。おかげですぐ疲れるし、翌日には筋肉痛に襲われます……。

力めばいいってもんじゃないようです。そこで今回、お伝えしたいのは、セックスの時間がたっぷりある時に試していただきたい、“脱力イキ”について。脱力した状態でイクこと……、あるんです!

◎膣トレしてもイケない人は、膣ゆるませ?

先日、たっぷりとセックスをする時間があったので、イクことにこだわらず挿入を楽しむことにしました。そのため、疲れてしまわぬように、敢えて力まないようにしていたのです。しかし! 最後まで力むことはなかったのに、そのままイッてしまったのです。はじめてのことで自分でも驚いたのですが、実はこのようなこともあるようです。

膣トレをして筋力をつけていても、セックス時に力んでみてもイケない方は、もしかしたら、“力む”のではなく“緩ませ”てイクことができるタイプかもしれません。筋肉の緊張を必要とする女性がほとんどではありますが、カラダの力を抜いた状態のほうがイキやすい方もいるようです。

◎我慢することで、快感上昇

男性が射精を“我慢”するときは、下半身にギュッと力を入れます。女性が“我慢”するときは、反対に下半身の力を抜く(脱力する)と、イクのを遅らせることができます。深く長く続くオーガズムを感じるために、イクことを我慢する女性もいるんだとか。

我慢をしている状態でも、こすってゆっくりとピストンを受けることで、快感の波は徐々に大きく上昇し続け、最後にはオーガズムを感じるようになるようです。さらに我慢したあとの快感は、いつもよりも深く、長く続きます。

※女性側が力を抜いた状態にも関らず、女性は「挿入されて気持ちいい」と感じ、男性も「ゆるい」と感じずにピストンを続けられるということは、ペニスサイズとの相性がとても重要になりますが。

◎オナニーは、深呼吸を取り入れて

「力を抜く」って、簡単に思うかもしれませんが、セックス中に“敢えて”脱力することは、なかなか高度なテクかもしれません。そこで、オナニーのときにも力を抜くコントロールができるように、練習してみませんか。組み込んで欲しいのは「深呼吸」!

横たわった体勢で、息を思い切り吸って、全部出し切るように、ゆっくりと深呼吸をしながら脱力。「心はリラックス・膣は脱力」と頭に浮かべながら、ゆっくりと膣に指やバイブを挿入しているときも、深呼吸を続けます。心身リラックス状態でのオナニー、リラクゼーション感があります。

脱力といっても、全身の力が抜けて、まぐろ女子のように「されるがまま」状態になるのとは違いますよ。スポーツセックスではなく、リラクゼーションセックスもまた愉し。

「エロメイド」の正解とは? 明日花キララちゃんから”エッチなご奉仕”を知る

 完璧なルックスにモデル顔負けのスタイル――同性から見ても「可愛すぎる」AV女優さんたち。最近はTwitterやInstagramなどでも彼女たちの美貌を見ることができて、女性のファンも急増中です。AV女優さんたちは写真でもキレイだけど、カメラ越しでこそ本領を発揮する! そんな彼女たちの“エロ可愛い”AV作品を見ていきます。

◎ANRIメイドとキララメイドの違い

 アダルトビデオにおいて、よく見るジャンルのひとつである「メイドもの」。先日、ANRIこと坂口杏里ちゃんも約3カ月ぶりに発売された新作で、メイドさんに変身していました(レビューはこちら)。

 でも正直、メイドシチュエーションがANRIちゃんに合っていなかったのか、“萌え♡萌え♡”はできず……(残念)。では、人気女優のメイドさんはどうなのか! 萌えられるのか!? 今年4月にリリースされた明日花キララちゃんの『超ぬるぬるローションテクニック&黄金比ボディでご奉仕してくれる最高級爆乳キララメイド 明日花キララ』(S1 NO.1 STYLE)を見ていこうと思います。

 きいたんのメイド服はかなり布が少ないというか、スケスケ! おっぱいやおしりが強調されすぎなセクシーメイド服がエッチすぎる……! こんな極上ボディのメイドさんを自分の好き勝手にできるなんて、ご主人様は前世にどんだけ徳を積んだんですか。

この作品は、ご主人様主観で撮影されているので、誰もがキララメイドのご主人様気分を味わえちゃいます。朝起きると、股間にはきいたんがいるという最高なシチュエーションもあり。朝勃ちンコに「モーニングパイズリ(きいたん命名)」なんてされちゃったら、逆に仕事行くのかったるくなりそう。

本作はメイドものですが、ローションものでもあるので、ほとんどの絡みにローションが登場します。モーニングパイズリの時もローションをばっちり使っていました(朝からローション……!)。ローションってフェラや挿入時の「ぐちゅぐちゅ」音がエロいですよね。あと女優さんのおっぱいやお尻がエロくテカるところもよき……!

 メイドさんって「ご主人様の言うとおりに奉仕する」というイメージがありますよね。実際、ANRIメイドはそれに徹している感がありましたが、そのせいで単調になってしまった印象でした。ですが、キララメイドはいい意味で従順すぎない。もちろん、手首を拘束されて、おもちゃ責めされるというシーンもあったりしましたが、「もっと触ってください」とおねだりしたり、時にはご主人様を責めたり。エッチなご奉仕って言われたままにするのではないんだな~って。従順さよりサービス精神のが大事なのかもしれません。

というか、きいたんの演技力の幅、本当に広すぎ! この間は肌を真っ黒に焼いてゴリゴリのヤリマンギャルを熱演していた人とは思えない。AV女優さんってエロさだけじゃなくて、さまざまなシチュエーションに対応できる能力と演技力も大事なんですね……!

【作品視聴はこちらからイケます↓】
■PC版
■SP版

結婚後のセックスは、前戯もお断り。心は折れる、ペニスは中折れ、離婚届持ってます/ヒロキさん44歳

都内で飲食店(鉄板焼き屋)店長を勤めるヒロキさん(44)。友人の紹介で出会った4歳年下の彼女と1年間の交際。妊娠したことをキッカケに結婚しました。

奥様とセックスした直近日は1カ月前。その前は半年前、その前は2年前。「ヤリたい」と懇願し続け、了承されるまでこの期間を要しているといいます。なぜなのか……。閉店間際、目の前でお好み焼きを作りながら「ヤリたいのに、ヤラせてくれない」を連呼し、「セックスレスは離婚届を取りにいくほど」と語るヒロキさんの、家庭でのセックス事情を伺いました。

◎週1の休日は家族でファミレス

――家族構成を教えていただけますか?

「僕は44歳で、妻が40歳になります。子供は、保育園に通う5歳になる男の子がいます。デキちゃった結婚なんで、結婚生活も5年目です」

――都内で飲食店店長としてお仕事をされていますが、就業時間は1日どれくらいですか?

「大体11時間くらいですかね。ガッツリ休みを取れるのは、定休日の週に1日ですね」

――奥様は、お仕事はされてるんですか?

「結婚する前までは会社勤めをしてましたけど、結婚してから……というか妊娠を機に退職して、それからは専業主婦です」

――では、家事分担は奥様に任せてるんでしょうか。

「分担というのは特になく、頼まれたことをやるっていう感じですかね。ゴミ出しとか、子供をお風呂に入れるとか……。でも帰宅時間は深夜だし、たまに少し手伝うくらいになってるかな。家計管理は妻に任せてます」

――毎日、ほぼ深夜帰宅ということですが、奥様とおふたりで過ごす時間はあるんでしょうか。

「ふたりの時間は、ほぼないかなぁ~。朝は息子が幼稚園に行く前に家を出るし、店を閉めて帰宅するのは夜中だし。僕が休みの日は、息子が帰ってくるときに起床、みたいなグーダラの休日だし」

――家族3人で過ごす時間は?

「週に1回の休みの日は、妻と息子と、息子が好きなファミレスに行くくらいですね。それくらいかなぁ。仕事上、連休っていうのはなかなか取れないんですよね」

◎妻にとってセックスは、子作りのためだった

――奥様とふたりで過ごす時間がほとんどないということは、夜の営みのほうは?

「お願いして……一番最近は、1カ月前くらい」

――ギリギリ、セックスレスかセックスレスじゃないか、のラインですね。

「いや、でも、その前は半年間、その前は2年間くらいしてなかった……というか、させてもらえないんですよ」

――逆にそれだけ期間が空いてしまうと、誘いづらいんじゃないかと思うんですが、どのようにしてセックスまで運ぶんですか?

「いつもより早く帰った時は、『ヤリたい』ってストレートに言うんですよ。1カ月に1回は言ってると思う。お店でお客様にお酒をご馳走になったりして、酔っ払ってる勢いで……。でも、ほとんど断られるけど、たま~に仕方なくさせてやるか……って時があるんですよね」

――仕方なく……奥様は渋々受け入れているということでしょうか。

「もともと妻は、セックスが嫌いなんですよ。毎回、誘うときも『セックスが好きじゃないから』ってはっきり断られます」

――それは結婚前からですか?

「付き合っている時はセックスばっかりしてた。ふたりとも子供が欲しかったから。でも、僕は子供も欲しかったけど、快楽のためでもあります。それは普通でしょう? 好きな相手と気持ちよくなりたいじゃないですか。

でも、妻は子作りのためのセックスだったのかな。もともと、セックスに対して積極的なほうではなかったかなぁ。付き合った当初は、僕が電マとか使いたいって言っても受け入れてくれてたけど、徐々にイヤだって断られるようになったし。最初は無理に合わせてくれてたんだろうなって思いますね」

◎セックスさせてくれないから、離婚届取りにいきました。

――セックスが、パタリとなくなったきっかけはなんだったのでしょう。

「確実に、出産してからですね。もちろん出産後しばらくの間は、体も疲れてるだろうし。っていうのも、奥さんが出産したっていう男友達に『数カ月はヤラせてもらえない』って聞いたこともあったので仕方ないと覚悟してたんですよ。

でも、いつまでたっても再開しない感じ。出産後に願い倒してセックスしたのは、1年後くらいだったかなぁ……。それから次のセックスまで1年間かな? させてくれない。何度も言いますよ、僕はセックスしたいんですよ!」

――ちなみに、交際している時のセックスは、どれくらい時間をかけてましたか?

「50分くらいですかね」

――結婚後、セックスの時間にも変化はありましたか?

「変わりましたね。20分くらいになりましたね。僕、イクの遅いんで」

――イクのが遅いのに、以前より30分短縮された。前戯や愛撫はちゃっちゃと済ませるってことですか?

「妻が『前戯とか、そういうのいらない』って言うんですよ。僕は、前戯や愛撫をしたいんですけどね。前戯で盛り上がってきたりするじゃないですか。勃ったり濡れたり。その部分が抜けてるのも影響してるんだと思うんですけど、せっかく久しぶりのセックスなのに、結局どっちもイカない。

妻がイク前に、僕はお酒飲んでることもあって、中折れしちゃったりするし。目の前で気持ちよくなってるわけじゃないし。心が折れると同時にアソコも折れる(笑)」

――では、その溜まってる性欲はどうしてますか?

「オナニーで解消しますね、毎日」

――毎日、どこでしてるんですか?

「バレないところで。妻も子供もいる時はトイレやお風呂。妻が子供を保育園に送りに行っていてふたりとも不在のときは、開放感で部屋で堂々とやってますね(笑)」

――道具は使いますか?

「オナホールは使ってみたけど、僕の場合、自分の手のほうがいいんですよね。使い捨てのものじゃなくて、何回も使用できるオナホールを買っちゃったからかもしれないけど、使い終わったあとに、水で洗い流してるときが情けなくて」

――風俗は行かないんですか?

「1回だけ行ったことあるんですけどね。お金かかるし、何だか惨めになっちゃうんですよね。帰り道に『俺、何やってんだろう』って。だから、風俗店で性欲処理という方法も向いてないんだろうなぁと思って、もっぱら右手がベストフレンドですよ」

――ヒロキさんにとって、夫婦間のセックスは重要だと思いますか?

「僕の中では、結婚生活を続けていく上で、セックスってすごい大事なことだと思ってます。妻は違うんでしょうね。僕ね、離婚届取りに行ったんですよ。持ってますよ、今も」

――離婚届!? 理由は、セックスできないからですか?

「そう、セックスをさせてくれないから。『なんでヤラせてくれないんだよ!』っていうムシャクシャする想いと、『俺だからダメなのか?』とか『俺ってなんなんだろう』と凹む気持ちと、感情が入り混じった勢いで区役所に離婚届を取りに行っちゃったんだけど(笑)。それくらいセックスは、大事だと思ってるんですよ」

――それは、奥様も知ってるんですか?

「いや、言ってないですね。『離婚? 了解!』って言われたらどうします? いやね、家事も家計管理も子育ても、毎日家を守ってくれてることにすごい感謝はしてる。子供のことも大切だから、実際に離婚届けを出すことは、今のところはないと思います。ただ、セックスレスが原因で離婚を考えてしまうほど、重要だし深刻な問題なんだぞ! っていう想いが溢れ出ちゃったっていう」

――お子様がいらっしゃるし専業主婦で世帯収入はヒロキさんだけという状態なら「了解!」とはならないと思いますけど……。でも、現状では特に改善策がないですもんね。

「いや~、同じような男性はどうしてるんですかね。不倫? でも僕の場合、不倫は現実問題、お金も時間も足りないからなぁ……。『1回だけヤラせてあげる♪』って言う女性が目の前に現れたら、ありがたいんですけど……」

***

次回、お店にお邪魔するときは、使い捨てのオナホールをプレゼントしようと思います。

(大根蘭)

足ピンオナニー常習者に最適なセックス体位は、正常位で足ピン「締め小股」でキマリ! 

こんにちは、大根 蘭です。9月に入りましたね。早々に秋の空気を感じています。

「足ピンオナニーで慣れてしまい、膝を曲げる正常位じゃイケない」という女性、「ペニスを強く握ってオナニーすることに慣れてしまい、強い締め付けじゃないとイケない」という男性、意外に多いかと思います。男女問わず、どんどん刺激が強いオナニーでイクことを覚えてしまうと、通常のセックスではなかなかイキづらくなってしまうものです。

ということで、今回お伝えしたいのは、テクニックいらずなのに、強烈な締めつけが気持ちいい体位……「締め小股」! 

◎小股、締めてくよ~

やり方は簡単。まず、女性が仰向けになり、両脚をまっすぐ伸ばして寝転びます(この時は、まだ足は開いた状態でOK)。男性は仰向けの女性の上に覆いかぶさって(男性の両脚は、女性の両脚の外側へ)、ちんこを挿入&ピストン! という簡単テクです。

男性は、膣と太もものダブルの圧が、ちんこに強い締め付けを与えます。女性は、膣の刺激と同時に。ちんこの根元が必ずクリに当たり、ダブル刺激を感じることができて、女性もイキやすい体位です。

◎デメリットは挿入が浅いこと

体位を想像すると、わかりやすいかと思いますが、女性の太ももが閉じた状態ということは、女性の太ももがストッパーとなり、奥まで挿入することは難しくなります。通常の正常位(M字開脚)よりも、挿入感は浅く感じると思います。

挿入が浅いため「短小」ちんこの相手だと膣内に挿入できず、膣の位置が肛門寄りにある「下付き」の場合は、快感を得られず、痛みを感じるかもしれません。違和感や痛みを感じた場合は、我慢せずに違う体位にチェンジするようにしてください。

挿入時のちんこの角度や膣の位置によって、気持ちいい体位と痛い体位は大きく変わってきます。気持ちよくフィットする角度を見つけてください!

▼セックスで痛みを感じるのは、膣の位置が関係? 性交痛の軽減と対策を考える

◆激しいピストンは×

*男性:ちんこが抜けやすい体位のため、大きなピストン運度は避けてください! (大きなピストンは抜けやすく、女性側の原因になることもあります)。

*女性:両脚を閉じた状態でも、下から腰を動かすことで快感度アップ!(このときも小さめピストンで!)

デメリットも踏まえて……。伸長位でしか、気持ちよく感じない(イクことができない)となることを避けるためにも、挿入後すぐ両脚を閉めずに、女性の足を広げた状態で奥まで突いてもらい、快感が高まってきたら、締め小股に移行するようにしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、締め小股が痛いと感じた結果、よく確認してみたら自分の膣の位置が「下付き」だった……という方もいるでしょう。その場合、「うつ伏せで足を伸ばした状態でバックをする「寝バック」をおためしくださいませ。これもまた気持ちよし。

足ピンオナニー常習者に最適なセックス体位は、正常位で足ピン「締め小股」でキマリ! 

こんにちは、大根 蘭です。9月に入りましたね。早々に秋の空気を感じています。

「足ピンオナニーで慣れてしまい、膝を曲げる正常位じゃイケない」という女性、「ペニスを強く握ってオナニーすることに慣れてしまい、強い締め付けじゃないとイケない」という男性、意外に多いかと思います。男女問わず、どんどん刺激が強いオナニーでイクことを覚えてしまうと、通常のセックスではなかなかイキづらくなってしまうものです。

ということで、今回お伝えしたいのは、テクニックいらずなのに、強烈な締めつけが気持ちいい体位……「締め小股」! 

◎小股、締めてくよ~

やり方は簡単。まず、女性が仰向けになり、両脚をまっすぐ伸ばして寝転びます(この時は、まだ足は開いた状態でOK)。男性は仰向けの女性の上に覆いかぶさって(男性の両脚は、女性の両脚の外側へ)、ちんこを挿入&ピストン! という簡単テクです。

男性は、膣と太もものダブルの圧が、ちんこに強い締め付けを与えます。女性は、膣の刺激と同時に。ちんこの根元が必ずクリに当たり、ダブル刺激を感じることができて、女性もイキやすい体位です。

◎デメリットは挿入が浅いこと

体位を想像すると、わかりやすいかと思いますが、女性の太ももが閉じた状態ということは、女性の太ももがストッパーとなり、奥まで挿入することは難しくなります。通常の正常位(M字開脚)よりも、挿入感は浅く感じると思います。

挿入が浅いため「短小」ちんこの相手だと膣内に挿入できず、膣の位置が肛門寄りにある「下付き」の場合は、快感を得られず、痛みを感じるかもしれません。違和感や痛みを感じた場合は、我慢せずに違う体位にチェンジするようにしてください。

挿入時のちんこの角度や膣の位置によって、気持ちいい体位と痛い体位は大きく変わってきます。気持ちよくフィットする角度を見つけてください!

▼セックスで痛みを感じるのは、膣の位置が関係? 性交痛の軽減と対策を考える

◆激しいピストンは×

*男性:ちんこが抜けやすい体位のため、大きなピストン運度は避けてください! (大きなピストンは抜けやすく、女性側の原因になることもあります)。

*女性:両脚を閉じた状態でも、下から腰を動かすことで快感度アップ!(このときも小さめピストンで!)

デメリットも踏まえて……。伸長位でしか、気持ちよく感じない(イクことができない)となることを避けるためにも、挿入後すぐ両脚を閉めずに、女性の足を広げた状態で奥まで突いてもらい、快感が高まってきたら、締め小股に移行するようにしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、締め小股が痛いと感じた結果、よく確認してみたら自分の膣の位置が「下付き」だった……という方もいるでしょう。その場合、「うつ伏せで足を伸ばした状態でバックをする「寝バック」をおためしくださいませ。これもまた気持ちよし。

出会いを求めることに疲れ果てた。思い切って性サービスを利用してみようか

(ラップ)

俺はC-fucking-Q♪ ただの内臓♪ 
女の象徴なんかじゃねぇ♪
怖くはないぜ夢子からの卒業♪ 最後にちんぽを見たいだけ♪
uh yeaaaaaaaaaah……♪

*   *   *

 よう、また会ったな、子宮だ。前回は、Twitterで性のインターンを募集したところ30名近くの男性からの応募があり、そのうちの2名と面接しようとしたが両者ともにドタキャンされた、ところまで話したよな。

 夢子は雨の街で呆然としていた。最低2名の人間と話をする予定だったのに、なぜいま、無言でカフェに座っているんだろうーー窓に次から次へと張りつく水滴を眺めながら夢子は思った。

 ガラスを伝って流れていく雨粒と同じように気分も落ち込んでゆく。ふと口から洩れた。

「疲れた」

 元気を出すため、追加でビーフカレーを注文した。とてつもなくおいしかった。あたたかさにほっとする。先日、マコトと飲んだカシスウーロンより、ずっと、ずっとおいしかった。そのまま持参した漫画を読んでいたら、ひさしぶりにガツンとした幸せに心が侵食された。

「ドゥフフ! ひとりでおいしいものを食べて漫画読むって最高! 男と会うより手ごたえがある!」

 もぐもぐ肉をほおばりながら、うれしさに夢子はひとりでニヤニヤするのだった。自己完結で幸せを感じてしまえる性質こそが夢子を出会いから遠ざけているんだよな。

 まあ、一歩一歩だ。上手くいかないのは、新しいことにチャレンジしている証拠だ! 牛肉食え、夢子! そしてふたりでPDCAを回そう。

Plan(計画):
・子宮摘出の手術の前後にわたって継続的にセックスできるちんぽを確保する

Do(実行):
・Twitterで性のお相手を募集

Check(評価):
・約束をすっぽかされた
・疲れた(セックスフレンド探しにも、人生にも、病気にも)

◎出会い系は、男性も怖いのか?

 なんで会いにきてもらえないんだろうなあ? NGリストが厳しすぎたか? だが、あのリストのほとんどの項目は性感染症予防に関するものだ。より安全なセックス、つまり「セーファーセックス」の実施はグローバルスタンダードじゃねえか。

 最近は梅毒までも流行っていると聞いている。HIVの恐ろしさはよく知られているが、梅毒、これもとんでもない病気だ。検査方法も治療薬もなかった時代、ロマン派の画家や音楽家はみーんなこの病気で凄惨な死に方をしている。鼻が溶けたり、すごく苦しんで死ぬんだぞ。

 シャワーを浴びコンドームを付けるのなんて、性生活を送るうえでは最低条件だ。生でやろうとする男なんてこっちからポイ!でいい。よって、NGリストは今後も使用していくことにする。

 次に、アポ2号が放った「怖い」という言葉。会えない理由として、これは大きいのかもしれない。見ず知らずの女性に会いにいくとき、何を怖いと思うのだろうか男性諸氏は。

 待ち合わせ場所に着いたら怖いお兄さんがいて美人局に遭うかもしれないから? 会う予定の夢子が見た目・中身ともにお近づきになりたくない人かもしれないから?

 夢子自身ビクビクしながら約束の場所に向かったので、「怖い」のはよくわかる。女性のほうが力が弱く、暴力を振るわれたら圧倒的に不利だ。ジムでは、夢子には転がすことすらできないダンベルを男性初心者が持ち上げている光景を見かける。父親によくぶたれていたころは、毎日ファッキン痛かった。男性に本気を出されたら自分なんか簡単に殺される。この思いは当たり前のこととして夢子にはあった。

 よって、マコトやQと待ち合わせしたときも「この人と時間を過ごし、最悪、殺されても仕方がないし文句はいわない」と思っていた。夢子としてはちんこまんこプロジェクトは命がけだ。

◎出会い疲れを、どう克服するか。

 今回男性のほうに「怖い」といわれて、肩すかしをくらったような驚きがあった。お互い知らない者同士会うシチュエーションでは、リスクの大きい女性のほうは「怖い」どころか、死ぬ気で挑んでいる事実に対して共通認識があるものだと思っていた。

 世間においては、それは共通認識じゃないのかもしれない。いかに自分が傷ついたか、ギャアスギャアスと騒いでいたQの言動を思い出しても、そんな気がする。

 だったら、男性の「怖い」思いをもっとくみ取る必要があるんだろうな。今後はそのニーズにこたえるようにしよう。

 さらにドタキャン1号による写真要請を断ったあと、音信不通になった点を考えよう。写真、送ったほうがいいのか?

 後ろ暗いイメージがあったネット経由の出会いも、いまや「マッチングアプリ」として堂々と使えるものになったように、写真のもつ意味も変わっているのかもしれない。夢子が出会いたい若い世代ならなおのこと、自分の写ったjpegごとき、ティッシュのように簡単にやりとりするものなのかもしれない。

 これに関しては、引きつづき考察・検証していくことにしよう。

今回の評価で夢子は「疲れた」とかんじている。この項目を軽く見てはいけない。死にもの狂いで会えそうな人を探しても、ふと我にかえると「自分、なにやってんだぁ?」と湧き上がる思いとの戦いが、まず、キツイ。それをなんとか乗り越え、根性で出会いの場に出かけたにもかかわらず、いまのところ連戦連敗を記録している。

 交互にやってくるアドレナリンと絶望感の落差が激しい日々だ。そんななか人生でたった一度っきりの子宮摘出が現実に迫ってきている。

「早く。早くしないと期限がきちゃう」

 苛立ちが夢子を追い立てる。これじゃあ疲れもするだろう。

 本当はなあ、医療畑の人にまんこにちんぽをジャストミート計画を検証してもらいたいんだ。そのうえで、「子宮がなくなっても、性生活にはなんの不具合も生じませんし、楽しさも変わりませんよ!」と発信してもらえたらベストだろう?

 だけど、少なくとも夢子がいままで出会った医師は、性のQOLの件はノータッチだった。

「だから私がこのチャンスをふいにするわけにはいかない」

 根拠のない使命感に夢子は急き立てられているのだった。

◎子宮と笑顔で別れたい。

 そしてこのプロジェクトを進める動機は、もうひとつあった。どうやら夢子としては、ずっと愛憎関係だった俺―つまり自分の子宮―と笑顔で別れたいと思ってるみたいなんだ。命を宿すこともなく、夢子の人生においてはなんの活躍もしていない臓器、俺。唯一の職務は子宮内膜症の原因となる内膜をたくさん溜め込むこと。

 子宮内膜は「赤ちゃんのためのふわふわのベッド♡」と形容されることが多い。だが夢子は自分に苦痛をもたらす内膜が、ジェラートピケのパジャマのような愛らしく柔らかいものにはどうしても思えなかった。子宮内膜症持ちの体では、内膜は病気を悪化させる。夢子にしたら内膜なんざ、自分の身を切り裂くトゲトゲした血だらけの悪魔の化身のような存在だ。

 俺は毎日のように出血させて、痛い思いをたくさんさせて、夢子に不便や不安な思いばかりさせてきた。しかも働かないくせに治療のお金は夢子にいっぱい使わせて。まるでヒモのような、DV亭主のような俺だった。

 子宮にちんぽをジャストミート計画が開始したのは、ひとりでも多くの女性が安心して子宮摘出に踏み切るための一助になりたい!と夢子が思ったからだった。この動機のほかに、卒業していく俺へのなむけとしてちんぽを味わわせたい!そんなモチベーションもあるみたいだ。

 そんな事情もあり、手術まで1カ月を切ったいま、継続的に会える関係じゃなくてもいろんなタイプの性体験を積んでもいいのでは? と思うように夢子はなっていた。

◎ものすご~く緊急ななにか

 これまで性感マッサージや女性用風俗は“年齢・BMI制限”に反発を感じていたし、値段も高いからやめておこうと思っていた。だけど、最近の夢子は手術が近づくにつれプロに頼んでもいいんじゃないかと思いはじめていた。

「ものすご~く緊急ななにかがあったとき用に」貯金してきたお金がある。たったひとつしかない子宮を切り取る手術は、その「ものすご~く緊急ななにか」に該当するんじゃないだろうか。万単位のお金を使ってもバチは当たらない気がしてきたのだった。

 何よりも、そもそも子宮内膜症の症状もそれなりにあるなか、自力で素人さんをスカウトするのに疲れ、気力も体力も限界だった。性的イベントが何もないまま、俺が旅立ってしまうのだけは避けたい。

 焦燥感が高まるなか、お金をかけて性サービスを受けることへの抵抗感は薄まってゆくのだった。

 とあるサイトに、女性用性感マッサージ老舗店がリストアップされていた。

 そもそも性感マッサージがなんなのかがはっきりとわからない。いろんなサイトに書いてあることを総合すると、まんこにちんぽを挿入することなく女性に性的な快楽を届けるマッサージらしかった。本来なら俺にちんぽをジャストミートさせてポルチオに対する理解を深めるのが目的だったが、まあ次善の策だな。

 夢子はリンクをつぎつぎと開いては、各ページを丹念に読んでいき、数時間のサーチの末、お願いしたいと思えるところを発見した。