ローションで素股セックスがめちゃくちゃ気持ちよくなる! オススメはとろみ&バブル

 普段と違うセックスを楽しむなら、ローションプレイがオススメです。抱き合うだけでもエロくて気持ちよさが倍増しますが、ローションを思う存分堪能できるプレイは「素股セックス」!

▼挿入しないのに気持ちいい「素股セックス」ハウツー!

 しかし、ヌルヌルの液体(ローション)を塗りたくるということは……後片付けが面倒くさい……。マットを用意したり、体(や寝具や床)について落ちきらないヌルヌルの後片付けなどを考えると、おうちやシティホテルではヤリづらいかもしれません。マットの準備がされていたり、ローション使い放題でも洗濯を気にせずにいられるラブホテルで使用することが安心です(クリーニング業者さん的には、どうなのかわかりませんが……)。

 でも実は、自宅やシティホテルでもローションプレイで盛り上がることは可能です! ローションの楽しみ方は、カラダに塗るプレイだけではありませんよ~!

湯船にローション
 セックス前のバスタイムを、とろっとろの「ローション風呂」にしませんか? ローション風呂は、その名の通り、お風呂にローションを入れることですが、とろとろヌルヌルの液体にふたりで浸かるだけで、肌と肌がペタペタとくっつき合う感覚に興奮しちゃいます。ただのお湯とは全然違うんです!

◆専用ローションを使用して!

 ここで注意点です。プレイで使用するローションをお風呂にも投入する方が多いようですが、湯船に入れるためのお風呂用のローションも販売されています。カラダに塗るためのローションを湯船に入れてしまうと、「ヌルヌルしすぎ」「動きづらい」結果になります。専用ローションの場合は、プレイ用よりも適度な粘り気で作られているものが多いので、ほどよいヌルヌル感が気持ちよし。

※そのまま挿入して最後までしたくなるかもしれませんが、膣に入ってもOKなローションというわけではないので、長い挿入やピストン運動は控えてください。

▼潤滑ゼリーは性交痛を助ける! ヌルヌルプレイ用のローションで代用しちゃダメ

とろみ&バブル!
 お風呂用のローションも様々なタイプが販売されていますが、最高に楽しめそうな商品を発見しました! とろとろも楽しみたいけど、バブルも興味がある、または一緒にお風呂に入るのは恥ずかしい……という方には最適! ひとつで両方を体感できる商品です。

湯船に入れる時のコツ
 以前、カラダに塗るローションをお風呂に入れたとき、1カ所に固まってしまったり、ダマになってしまうことがありました。お風呂用ローションは、お湯に馴染みやすいとは思いますが、ローションを入れる際(入浴の際でもOK)、ジェットバスのように湯船の中でシャワーの水圧で混ぜるようにすると、よりダマになりにくいです。入浴しながら、両手で下のお湯をすくい上げるように掻き回すのも効果的です。

◆洗い流したあとも違う!

 プレイ用のローションをお風呂に入れてしまったことで、洗い流してもヌルヌルが残る……という意見を聞くことがあります。以前、お風呂用のローションを使用後に洗い流したあと、ヌルヌル感が残ることはなくラクチンでした。

 さらに、ローションで多くみられる「ポリアクリル酸ナトリウム」が成分の場合、(自宅で使用したあとに)もっと洗い流したいなぁ~と思ったら塩を振りかけてみてください。数時間放置すると水のようにサラサラの状態になります。カラダもヌルヌル感が残っていると思ったら、マッサージソルトやスクラブ、塩入りのボディーソープなどですぐに落ちますよ!

 プレイ用とは違って程よいヌルヌル感、とはいえ滑りやすくなっているので、湯船から出る時のスッテーン!!! には、十分に注意してくださいね。

ローションで素股セックスがめちゃくちゃ気持ちよくなる! オススメはとろみ&バブル

 普段と違うセックスを楽しむなら、ローションプレイがオススメです。抱き合うだけでもエロくて気持ちよさが倍増しますが、ローションを思う存分堪能できるプレイは「素股セックス」!

▼挿入しないのに気持ちいい「素股セックス」ハウツー!

 しかし、ヌルヌルの液体(ローション)を塗りたくるということは……後片付けが面倒くさい……。マットを用意したり、体(や寝具や床)について落ちきらないヌルヌルの後片付けなどを考えると、おうちやシティホテルではヤリづらいかもしれません。マットの準備がされていたり、ローション使い放題でも洗濯を気にせずにいられるラブホテルで使用することが安心です(クリーニング業者さん的には、どうなのかわかりませんが……)。

 でも実は、自宅やシティホテルでもローションプレイで盛り上がることは可能です! ローションの楽しみ方は、カラダに塗るプレイだけではありませんよ~!

湯船にローション
 セックス前のバスタイムを、とろっとろの「ローション風呂」にしませんか? ローション風呂は、その名の通り、お風呂にローションを入れることですが、とろとろヌルヌルの液体にふたりで浸かるだけで、肌と肌がペタペタとくっつき合う感覚に興奮しちゃいます。ただのお湯とは全然違うんです!

◆専用ローションを使用して!

 ここで注意点です。プレイで使用するローションをお風呂にも投入する方が多いようですが、湯船に入れるためのお風呂用のローションも販売されています。カラダに塗るためのローションを湯船に入れてしまうと、「ヌルヌルしすぎ」「動きづらい」結果になります。専用ローションの場合は、プレイ用よりも適度な粘り気で作られているものが多いので、ほどよいヌルヌル感が気持ちよし。

※そのまま挿入して最後までしたくなるかもしれませんが、膣に入ってもOKなローションというわけではないので、長い挿入やピストン運動は控えてください。

▼潤滑ゼリーは性交痛を助ける! ヌルヌルプレイ用のローションで代用しちゃダメ

とろみ&バブル!
 お風呂用のローションも様々なタイプが販売されていますが、最高に楽しめそうな商品を発見しました! とろとろも楽しみたいけど、バブルも興味がある、または一緒にお風呂に入るのは恥ずかしい……という方には最適! ひとつで両方を体感できる商品です。

湯船に入れる時のコツ
 以前、カラダに塗るローションをお風呂に入れたとき、1カ所に固まってしまったり、ダマになってしまうことがありました。お風呂用ローションは、お湯に馴染みやすいとは思いますが、ローションを入れる際(入浴の際でもOK)、ジェットバスのように湯船の中でシャワーの水圧で混ぜるようにすると、よりダマになりにくいです。入浴しながら、両手で下のお湯をすくい上げるように掻き回すのも効果的です。

◆洗い流したあとも違う!

 プレイ用のローションをお風呂に入れてしまったことで、洗い流してもヌルヌルが残る……という意見を聞くことがあります。以前、お風呂用のローションを使用後に洗い流したあと、ヌルヌル感が残ることはなくラクチンでした。

 さらに、ローションで多くみられる「ポリアクリル酸ナトリウム」が成分の場合、(自宅で使用したあとに)もっと洗い流したいなぁ~と思ったら塩を振りかけてみてください。数時間放置すると水のようにサラサラの状態になります。カラダもヌルヌル感が残っていると思ったら、マッサージソルトやスクラブ、塩入りのボディーソープなどですぐに落ちますよ!

 プレイ用とは違って程よいヌルヌル感、とはいえ滑りやすくなっているので、湯船から出る時のスッテーン!!! には、十分に注意してくださいね。

【官能小説】セミダブル千夜一夜 第七夜 舐め犬と飼い主

 しぇー子が泊まりにくるようになってもう半年近くになる。

 相変わらず夜中に急にやってきては、俺のベッドに潜り込み、しかし決して体を許さず、なぜか俺に「お話」をねだっては、聞いたり聞かなかったりして、寝てしまう。俺も最近では完全にそれを許してしまっている。

「しぇー子は、あれだね。猫みたいだよね。」

 ある夜、俺が仕事をしていると、酔っ払ってやってきて早々にベッドに潜り込んだしぇー子に、半ば呆れながら俺は言った。締切が近いので、今夜はしぇー子をどうこうしようという気はおきない。明日までに何枚か書いて編集に見せないとやばいのだ。

 とはいえ追い返すことまではできないのが俺の弱みで、一旦は「仕事してるから、勝手に寝ろ。」と言って机に向かっていたものの、気分転換を言い訳に仕事の手を休め、コーヒーを淹れ、カップをすすりながらベッドに腰掛けて、しぇーこに、そう話しかけた。

「なにそれ。」

「呼ばないのに勝手に来るし、来たからっつっていう事聞かないし。触ると逃げるし。」

「あたし、猫キライ。」

「へー。意外だな。猫好きそうなのに。」

「猫はあたしのこと好きだよ。野良猫よく寄ってくるし。でもこっちは好きじゃない。うまくいかないよね。」

「…俺のこと言ってんの?」

「笹王さん猫なの?」

「いや、猫じゃないけどさ」

「笹王さん、うさぎっぽいよ。」

「なんで」

「目、赤いし。」

「寝てないからだよ。ほっとけよ。」

「飼うんなら犬がいいな。大きい犬。小さい犬キライ、うるさいもん。」

「ふーん」

「ね、犬の話して。大きい犬の話。」

「忙しいんだよ。締め切りがあるんだよ。」

「そんなのすぐ書けるよ。笹王さん才能あるから。」

「なんだよ、こないだは才能ないっつってたぞ。」

「ねえ、してよ、お話。」

「…。」

 俺はせめてもの嫌がらせに、「大きくなった小さい犬」の話を始めた。

 家に帰ってドアを開けると、玄関口にいきなり見知らぬ若い男が立っていたので、ものすごくびっくりした。本当に驚いたときには声がすぐ出ないものらしく、どうしていいかわからないまま、ただ目の前の男を見つめていると、男は満面の笑みで、

「おかえり、お仕事、ごくろうさま」と言った。

 やっとのことで、「…誰?どうやって入ってきたの?」と、絞り出すように尋ねると、男は、あたしの言葉にちょっと驚いたような顔をしてから、すぐに照れたような顔になって舌を出し、

「僕、シシ。今日、人間にしてもらった。」と、更に嬉しそうな顔になった。

「…え? シシ?」

 シシはあたしが室内で飼ってるトイプードルだ。5年前、当時の彼と休日ランチをして帰る途中のペットショップで出会った。ガラスケースの向こうからこちらを見つめるまん丸い顔の子犬が気になり、近寄って覗き込むと、泣く一歩手前のような濡れた黒い目で、ガラスを引っ掻いてこちらにアピールしてきた。その様子が可愛すぎて、ついその場で買ってしまったのだった。忍者ハットリくんに出てくる獅子丸にどことなく似ていると彼が言うので、初めシシマルと名付けたが、飼い始めると呼びにくいので、そのうち、シシだけになった。

 シシがきてすぐのうちは、彼があたしの家にやってくる頻度は多くなったが、しばらく連絡が取れなくなったと思うと、ほどなくして他に女を作り、別れてしまった。

 それからはシシとずっと一緒だが、正直あたしのこの5年間はシシに救われてきたと言っていい。仕事で疲れて家に帰ると、尻尾を振りながら玄関に走り寄ってきて、黒い目であたしを見上げるその姿は、それだけでその日の疲れを忘れさせてくれた。子犬の頃はトイレのしつけがなかなかできず、家の床を汚して「シシ、ダメ!」と叱ったときにみせるしょんぼりした顔も、このうえなく可愛かった。

 そのシシが、今、人間になったと言って、眼の前にいる。

「お前は真面目だって、善行を施しているって、褒美に人間にしてやるって、神様が、人間にしてくれた。」

 よく見ると、栗色の天然パーマがトイプードルっぽいし、黒目の大きい丸い顔は、たしかにシシを人間にするとこうなるだろうな、と思えた。年令も5歳だから人間だとハタチ前後か。あたしはその言葉を信用することにした。

「たぶん、本当にシシなんだね。信じるよ。」と言うと

「ありがとう!いままで僕を、いままでかわいがってくれて、いままでありがとう!これからは人間、これからはよろしくお願いします!」と大きな声で言い、シシは玄関口におすわりして、深くお辞儀をした。

 とりあえずソファーに座って一息ついていると、シシは台所でなにかごそごそやっているようだったが、しばらくすると、ティーカップに紅茶を淹れてもってきてくれた。いつもあたしがやっているのを見よう見まねで淹れてくれたようで、紅茶はぬるいしカップも汚れたままだったが、あたしはシシの思いやりに感激した。

「ありがとね、シシ。」

 あたしは手を伸ばして、ソファーの前に座ってかしずいているシシ青年の、天然パーマの頭を撫でた。柔らかい髪の感触は、かつて犬だったシシのものと全く変わりなかった。

「ありがとう!ありがとう!」

 シシは、あたしの膝に手をつくと、やにわに顔を近づけてきて、あたしの顔をぺろぺろ舐め始めた。けものっぽい匂いが漂った。

「ちょっと、やだ、シシ、やめて」

 シシはその声が聞こえないようで、首ごとおおきく振りながら夢中であたしの顔を舐め、それからあたしの首筋を舐めた。舌先がたまに耳たぶにあたって、びくっとした。

「いままでは犬、いままで至らない点、いままであった。これからは人間、これからはお役にたてる、これからはがんばる!」

 そう言いながらシシは、なおも首筋を舐める。あたしは力が抜けてつい姿勢を崩し、ソファの背もたれから体がずり落ちた。シシはあたしに覆いかぶさるようにソファーに手をつくと、ブラウスの胸元に鼻を突っ込んで、なおも舐め続けた。シシの天然パーマの頭髪が、あたしの顎をくすぐった。あたしはぼんやりした気持ちになり、しばらくシシに体を任せていたが、ふとわれに返って体を起こし、言った。

「シシ、あたしシャワー浴びたい。」

「はい。」

「シシも一緒に浴びよう。」

「はい。」と言いながらも、シシは嫌な顔をした。この子は風呂嫌いなのだ。

「人間になったんだから、ちゃんと綺麗にしなきゃ。」と言うと、納得したようで、あたしが手を引くとしおらしい様子で風呂場についてきた。

 服を脱いだシシは精悍な体をしていて、あたしはどっきりした。神様は、シシの体をいくぶん逞しくしてあげたみたい。あたしはペット用ではなく、自分の使っているシャンプーで、シシの頭髪を洗ってやった。ボディシャンプーで、頭髪以外も洗ってやった。シシを洗ってやってる間、あたしはこのうえなく幸せな気持ちになり、なおかつ、このうえない淫らな気持ちになっていった。

 シシの体を拭いてやってから、自分もシャワーを浴び、バスタオルを巻いただけの姿でバスルームを出ると、シシは廊下に座ってあたしを待っていてくれていた。あたしは部屋に戻ってベッドに座り、バスタオルを外すと、

「シシ、おいで」と言った。

 シシは嬉しそうにやってくると、再び、まだところどころ濡れたままのあたしの体をぺろぺろと舐め始めた。シシの濡れた髪が顔に当たる。シシの舌は、あたしの唇と首筋のあたりを往復するだけなので、あたしはじれったくなってつい、シシの両頬を持って、自分の乳房に促した。シシは目の前に差し出されたあたしの乳首を、一度くんくんと匂いを嗅いで、それからそれもぺろぺろ舐め始めた。

 明らかにいけないことをしている、とあたしは思った。それでも、無邪気に、一心にあたしの乳首を舐めるシシが愛おしくて、今日はもうこの悦楽に溺れてもいい、ということにした。あたしは再びシシの両頬を抑えると、自分の股間に促した。シシは目の前に現れた茂みに妙に納得したようで、毛づくろいをするように、丁寧にそれを舐め始めた。茂みの下であたしのクリトリスは、もう硬く尖っていた。シシの舌がそれに当たる。

「ああ…シシ…可愛いね、シシは…。」

 あたしはうわ言のようにつぶやき、それを聞いたシシは、なおも一心不乱に舐め続ける。

「シシ、シシ…んっ…シ…あぁっ」

 簡単に絶頂が訪れ、あたしの体が大きく反り返った。シシはあたしのその様子にちょっとびっくりしたようで、目を丸くして、こっちを見ていた。あたしは急に恥ずかしくなった。

「シシ、もういいわ、ありがとう」

というと、シシは満面の笑みを浮かべて、再びあたしの股間に顔を埋めて舌を使い始めた。

「シシ、もういいってば、シシ、やめなさい。」

 シシは甘えん坊で、遊んでもらってると思うと、一向に止めようとしない子であることを思い出した。この単調な動きの「遊び」を妙に気に入ったようで、シシは頭をあたしの足の間でゆっくりと上下させることに夢中になっている。一度絶頂を迎えて敏感さを増しているあたしのクリトリスが、シシの舌で何度も弾かれ、あたしは再び昂まっていった。

「シシ、ダメ、やめなさい」

 あたしは強く言ったつもりだったが、粗相をして叱られるときの「ダメ」と、こういうときの「ダメ」は違うことをシシは学習していた。トイプードルは頭がいいのだ。

 気がつくとあたしの右手は自分の乳房をまさぐっており、左手でシシの頭を撫でていた。

「シシ…」あたしの声はほとんど吐息のようだった。

 シシの舌の動きが激しくなった、気がした。シシの頭が動くたびに、下半身から波のように快感が訪れ、その波は次第に高さを増していった。まもなくさらなる絶頂が訪れそうだったが、それは今まで体験したことのないようなものであろうことが予感された。

「シシ…気持ちいい…気持ちいい…イク…イキそう…」

 そして、それは訪れた。一瞬、頭が真っ白になった。

 体が大きく痙攣し、あたしの股間から、いままで出したことのない「潮」が噴出した。シシの顔に自分でも驚く量の液体がかかった―

 絶頂のあと、あたしはぐったりしてベッドに体を投げ出した。シーツが、あたしが出した潮で汚れていた。シシが少し驚いた顔で、あたしを見ていた。

「ごめんね、シシ。顔にかかったでしょ?」

 シシはしばらくあたしの顔を見つめ、それからシーツのシミを見てから、また満面の笑みになってあたしの方を向き直り、

「…粗相したね。ダメ!」と言った。

乳首が感じる男性って結構多いんですよ! 風俗嬢が教える、男性が喘いじゃう乳首責め

 数年前、ネット上で「乳首おじさん」という人物が話題になりました。その男性は、電車の駅のホームで女性の顔をジッと見ながら、両手で自分の両方の乳首をいじる……という、その名の通りの人。まあ露出狂というか性犯罪というかなんですが、人前でいじるヤバいやつはさておき、乳首が性感帯の男性は女性が思っている以上にいるのかもしれません。

 乳首責めが好きな男性について、ヘルス嬢のひなのさん(21歳/仮名)に聞いてみると、「結構多いですよ。女の子みたいに喘いじゃう人もいます」とのこと(やっぱり!)。“乳首おじさん(おにいさん)”について、いろいろ聞いてみました。

風俗嬢「無理矢理乳首責めするの、ちょっと楽しい」

 ひなのさんが、乳首責めが好きな男性に出会ったのは、風俗のお仕事を始めてから。それまでは、男性の乳首には触れたこともなかったそうです。「風俗の基本プレイに、お客さんの身体を舐める『全身リップ』というものがあるんですが、面接後の講習でそれを教わった時に初めて乳首を責めた」と振り返ります。それから彼女は、いろんな男性の乳首を責めてきました。

「中には、乳首はまったく感じないという男性もいますよ。女性でもいるじゃないですか。かく言う私も、まったくと言うわけではありませんが、その一人です。でもやっぱり乳首責めされるのが好きな男性はいます。『ちょっと気持ちいいかも~』くらいの人もいれば、敏感で感じやすいのか、乳首責めに身をよじらせて、アンアン言っちゃっている人もいます。チンコにはノータッチなのに、乳首責めだけでフル勃起しているお客さんもいますよ」

 感じすぎじゃう男性の乳首について、ひなのさんは「乳首オナニーをしていて“開発”されているのか、乳首がコリッコリになっていることが多いかも」と話していました。ただし、「コリコリ乳首でなくても、感じる乳首であることもあるので、とりあえず責めますね」。では実際、彼女はどのように乳首を責めているのでしょうか。

「基本私は舐めたり、吸ったりするのがメインですね。全身リップの流れから、乳輪の周りをペロペロしながら乳首に近づきます。乳首は軽く吸いながら、舐めていますね。そして、舌を縦に動かしたり、横に動かしたりして、相手の反応を見ながら良いほうで責めています。そこで乳首が感じる男性と判明したら、フェラをしながら両手で左右の乳首をさわさわします。三点責めですね。腕の長さがある程度必要ですが、難しかったら二点責めでも十分かと。男性によっては『右の乳首のほうが感じる』っていう人もいるので、感じるほうの乳首で責めてあげちゃってください」

 彼女は本来M寄りの嬢ですが、乳首が性感帯のお客さんに遭遇するとS心に火がつくらしいです。「ヒイヒイ身をよじらせているお客さんの肩を押さえて、無理やり乳首舐めするの、なんだか楽しいんですよね(笑)。お客さんなのになんだか可愛らしく見えてきちゃって」と、乳首責めの楽しさを語っていました。

 乳首責めは未経験という女性は、この機会にぜひパートナーなどで実践してみてはいかがでしょうか。

上京したてのニューフェイス! 山崎賢人似ホスト・ダイヤくんの初々しい姿♡

 ホストといえば、どこで売っているのかよく分からないスーツにビジュアル系バンドのようなM字型前髪と盛りヘアー&長い襟足が定番ですが、どうやら今、歌舞伎町を中心にこれまでにない、ジャニーズのように爽やかでモデルのようにオシャレなホストが出現している模様。その名も、「ネオホスト」。

 夜の世界に生きながらもそれを感じさせない彼らには、街のネオンよりも朝の木漏れ日こそがふさわしい——ということで、“夜の新人類”を追うネオホスト調査隊が、彼らの素顔を直撃取材! 寝起きから着替え、そしてシャワー(!)まで、ホストクラブでは見せない彼らの素の魅力をグラビアと一問一答でお届けしま〜す!

今回ご登場いただいたのは、当時、『Y+』(電王堂出版)撮影にもまだ数回しか参加しておらず、上京したてのNEWフェイス・D(ダイヤ)くん。事前情報によると、「撮影慣れしていないのですが、伸びしろのあるモデルさんです!!」と同誌編集部は太鼓判を押していました。

いざお会いしてみると、若手俳優・山崎賢人くんのような柔らかい雰囲気の今時イケメンフェイスに、ガチムチに鍛えているわけでも、ガリガリでもない自然な身体、長い手足、透き通るような白いスベスベの肌……見ているだけで癒やされます。

さらに、撮影中は表情が固くなっちゃったり、ポーズもちょっとたどたどしかったり……まだ慣れていない感がものすごく可愛いんです!! それでいて話しかけてみると、とっても丁寧に返答してくれるという人当たりの良さ。もう絶対にモテるでしょう!! じきに東京生活にも歌舞伎町の夜にもモデル業にも慣れていくであろうDくんの、貴重な“初々しい姿”をお楽しみください♡

<Dくんグラビア>
※PCにてご覧になる方は、大きい画像をクリックすると全体写真が見れます。大画面にてお楽しみください♡

名前
D(ダイヤ)
お店
Leo
年齢
25歳
出身
群馬県
生年月日
平成4年1月29日
身長
180cm
血液型
AB型
よく遊ぶ場所
表参道
休日の過ごし方
サウナ、美容院、買い物

源氏名の由来
ダイヤって名前でまだ売れてる人がいなかったから

ホストを始めた時期
5年前

前職
タイル職人

ホストになろうと思った一番の理由
高級車が欲しかったから

ホストになって最大の成功と失敗
【成功】
messyに載れたこと。
【失敗】
大事なアフター行く前に潰れちゃったこと

Dさんの売り/営業スタイル
アイドル営業

ひと月で稼いだ最高額を教えてください
400万円くらい

自分がイケメンだと気づいた時期/出来事
中学3年生
告白されることが一気に増えた

“俺のモテ伝説”があったら教えてください
高校生の時はファンクラブがあった

好きな女性のタイプ
【芸能人】
吉木りさ

【タイプの詳細】
色気がある人

初体験について
【いつ】
高校2年生
【どこで】
ホテル
【誰と】
彼女
【感想】
最高でした!

最後にセックスした日
2カ月前

S or M?
ドS

最後にオナニーした日/頻度
昨日/週2回

オナニーのおかず
ネットで検索

あなたはAV男優です。なんというタイトルの作品に出たい?相手役の女優さんは誰ですか?
『可愛いと思った相手はまさかのニューハーフ』
相手役:佐藤かよ

将来の夢
経営者

(写真/尾藤能暢)

上京したてのニューフェイス! 山崎賢人似ホスト・ダイヤくんの初々しい姿♡

 ホストといえば、どこで売っているのかよく分からないスーツにビジュアル系バンドのようなM字型前髪と盛りヘアー&長い襟足が定番ですが、どうやら今、歌舞伎町を中心にこれまでにない、ジャニーズのように爽やかでモデルのようにオシャレなホストが出現している模様。その名も、「ネオホスト」。

 夜の世界に生きながらもそれを感じさせない彼らには、街のネオンよりも朝の木漏れ日こそがふさわしい——ということで、“夜の新人類”を追うネオホスト調査隊が、彼らの素顔を直撃取材! 寝起きから着替え、そしてシャワー(!)まで、ホストクラブでは見せない彼らの素の魅力をグラビアと一問一答でお届けしま〜す!

今回ご登場いただいたのは、当時、『Y+』(電王堂出版)撮影にもまだ数回しか参加しておらず、上京したてのNEWフェイス・D(ダイヤ)くん。事前情報によると、「撮影慣れしていないのですが、伸びしろのあるモデルさんです!!」と同誌編集部は太鼓判を押していました。

いざお会いしてみると、若手俳優・山崎賢人くんのような柔らかい雰囲気の今時イケメンフェイスに、ガチムチに鍛えているわけでも、ガリガリでもない自然な身体、長い手足、透き通るような白いスベスベの肌……見ているだけで癒やされます。

さらに、撮影中は表情が固くなっちゃったり、ポーズもちょっとたどたどしかったり……まだ慣れていない感がものすごく可愛いんです!! それでいて話しかけてみると、とっても丁寧に返答してくれるという人当たりの良さ。もう絶対にモテるでしょう!! じきに東京生活にも歌舞伎町の夜にもモデル業にも慣れていくであろうDくんの、貴重な“初々しい姿”をお楽しみください♡

<Dくんグラビア>
※PCにてご覧になる方は、大きい画像をクリックすると全体写真が見れます。大画面にてお楽しみください♡

名前
D(ダイヤ)
お店
Leo
年齢
25歳
出身
群馬県
生年月日
平成4年1月29日
身長
180cm
血液型
AB型
よく遊ぶ場所
表参道
休日の過ごし方
サウナ、美容院、買い物

源氏名の由来
ダイヤって名前でまだ売れてる人がいなかったから

ホストを始めた時期
5年前

前職
タイル職人

ホストになろうと思った一番の理由
高級車が欲しかったから

ホストになって最大の成功と失敗
【成功】
messyに載れたこと。
【失敗】
大事なアフター行く前に潰れちゃったこと

Dさんの売り/営業スタイル
アイドル営業

ひと月で稼いだ最高額を教えてください
400万円くらい

自分がイケメンだと気づいた時期/出来事
中学3年生
告白されることが一気に増えた

“俺のモテ伝説”があったら教えてください
高校生の時はファンクラブがあった

好きな女性のタイプ
【芸能人】
吉木りさ

【タイプの詳細】
色気がある人

初体験について
【いつ】
高校2年生
【どこで】
ホテル
【誰と】
彼女
【感想】
最高でした!

最後にセックスした日
2カ月前

S or M?
ドS

最後にオナニーした日/頻度
昨日/週2回

オナニーのおかず
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あなたはAV男優です。なんというタイトルの作品に出たい?相手役の女優さんは誰ですか?
『可愛いと思った相手はまさかのニューハーフ』
相手役:佐藤かよ

将来の夢
経営者

(写真/尾藤能暢)

リア充感あふれる「舐め犬」と会う。挿入ナシでただ舐めたい若者の真意って?

子宮は誰のためにある? 赤ん坊のためか? 男のためか? 両親のためか? 世間のためか? NO!! 答えはそのどれでもない。 子宮は、子宮の宿主である女性のためにある! 子宮を使うか、使わないか? 選択するのは、お前(女性)自身だ!

*   *   *

 よう、また会ったな、子宮だ。

 前回は、お願いした性感マッサージにて、夢子がこのプロジェクト始まって以来、初の快楽を得られたかと思いきや、帰宅してから肉体と精神、両方の具合が悪くなったところまで話したよな。

 中年男性と性的なことをすると、過去に父親に虐待されてきた夢子のPTSDが炸裂することが実証された。

 あれから3日経つが夢子は過去のトラウマがよみがえったせいで、吐き気と戦いつつ、布団に寝たきりだ。食事は1日1回カロリーメイトをひと箱むさぼるだけ。お腹が空いてないわけじゃない。食べないほうが精神的にラクなんだとさ。あいつ、自分にはメシを食う資格がないと思ってやがる。腹が減っても食わないことで自分に罰を与えなくてはいけない、という間違った認識をもっている。

「夢子! お前はなにも悪いことはしていない! なぜ自分に罰を与えるんだ! 布団に寝ていても何も解決しない。俺とPDCA回すんだ」

 呼びかけたが、夢子は「ううう~」とうめくばかりで返事はなかった。

 精神的な問題だけじゃないようだ。下腹部の痛みと出血はまだつづいている。これまでピルを1日でも飲み忘れると不調になってきた我々のボディ、いまや休薬から数週間経過している。体調が悪いのだ。

 子宮内膜症はとにかく、痛い。全細胞が、全身全霊が、痛い。自分は痛みを感じるだけに生まれ、存在しているのではないかと錯覚するほど、「痛い」以外の感慨はいまの夢子にはなかった。

◎性感マッサージは気持ちよかった、けど。

 この苦痛に苛まれると、夢子がいつも思い浮かべるイメージがある。美術史で習った絵画に、生きたままの人間の小腸をウィンチで巻き取りつつ体から引っ張り出す中世ヨーロッパの拷問の様子を描いたものがあった。持病の痛みに苦しめられるとき、いつも夢子はこう思う。

(子宮内膜症の痛みは、「小腸ウィンチ巻き取りの刑」の痛みに匹敵するんじゃないかしら……)

 夢子自身、「寝ていても何も解決しない」のは承知しているから痛み止めを使っていた。飲み薬タイプのものでは効かないのでアナルにぶっ刺すタイプのやつだ。本当は6時間の間隔をあけて使用するものだが、辛抱ならないので2時間から4時間置きにぶっ刺していた。袋いっぱいの痛み止め座薬があっという間になくなってゆく。

 体が冷えてたまらん。パジャマの下には常に股引を履き、腹や尻にホッカイロを4枚くらい貼っている。小型ホットカーペットを布団に持ち込んで常に臀部がそこに載っているようにしなければならない。それを怠るだけで夢子のけつっぺたは冷え、耐えがたい痛みに悩まされる。

 布団にくるまって寝ようとしても、目をつぶると性感マッサージの様子を思い出してしまって胃液がせり上がる。夢子は悟った。相手がとても親切で、気持ちよいマッサージを施してもらったとしても、PTSDは発症することを。

 なんとか気を紛らわせたいとネットを眺めていたら、「きょう舐め犬の空きあります。興味ある方は連絡ください」という書き込みを発見した。以前連絡を取った「モデルばりの美女を舐めたい」と語った舐め犬さんとは別人によるものだった。

 いま発症しているPTSD症状から逃れるために、新たな性経験で記憶を上書きしたい。舐め犬をお願いしてみるのもいいかもしれない。

 その募集をかけていた舐め犬さんに年齢制限や体重制限、費用のことなどをメッセージしてみると、またたく間に返信が来た。女性の年齢・体重制限はなし、ホテルの費用は舐め犬もちだとのこと。

「ではお願いします!」ーー夢子は「鉄は熱いうちに打て」とばかりに返事をし、部屋から出る支度を始めた。夢子は痛み止めの座薬をアナルにぶち込んだ。多少痛みはあっても、これで数時間は動けるだろう。

 おいおい夢子、舐め犬さんの年齢も名前も顔もわからないぞ? ネットで「犬になりたい」と言っている男性なんだから、都会の闇に紛れて生きるちょっと妖しげなヤツなんじゃないか? 大丈夫なのか?

「子宮とちんぽをジャストミート計画」全体をとおしていえることだが、夢子は詳細を確かめないままにいつもアクションしてしまう。アプリでの出会いがどういうものなのか、ハプバーがどういうところなのか、性感マッサージでどういったことが行われるのか事前に知ることのないまま、現場第一主義で走り抜けてきた。これぞOJTというかんじである。

 舐め犬さんと会ったらどうなるのか。ホテルではどういうことが行われるのか。今回だって、漠然としかわからない。

 それでもこれまでは俺と一緒にPDCAを回して可能なかぎりベストな選択をしてきたつもりだ。論理的に、冷静に。だが今回はちょっと無鉄砲がすぎないか?

 しかし夢子には俺の声はとどかなかった。shit! だからトラウマ持ちはやっかいなんだ。逸脱した性行為に走らなければいいが……。

◎川原でBBQしてそうなタイプ

 だが思いのほか夢子は運の強い女だった。

 待ち合わせ場所に着いたころには夜もふけ、卵管がもげそうなほどの寒さである。それでも夢子は緊張のあまり汗びっしょりで、保温機能のついた肌着がべちょべちょして気持ち悪い。

 ダウンジャケットを開けたり閉めたりして換気していると、舐め犬さんが現れた。

 彼は、偶然にも夢子の苦手なおじさんタイプではなく、おしゃれな若者だった。こういう若者、裏原宿で見たことあるぞ。相手がごく普通の、むしろイケメンといっていいような若者だったので、体のこわばりは少し解けた。だが、想像していたような影のあるタイプではなかったため「YOU はどうして舐め犬に?」という疑問で頭のなかがいっぱいになってしまった。

 ホテルまで歩くあいだ、舐め犬さんは明るく話しかけてくれる。

「お仕事帰りなんですかー?」
「あっ、ハイそうです……」

 生霊になりそうな痛みでのたうちまわってました、ともいえずに夢子は嘘をついた。

「なんてお呼びすればいいですかー?」
「アンジェリカでお願いします……」

 不安気に答える夢子に、よいタイミングでにっこり笑顔を向けてくれる。舐め犬さんは接客慣れしていた。

 コミュ障でも、人見知りでもない。笑顔も服装もさわやかだし、趣味が「川原で男女入り混じった大勢の友だちとのワイワイBBQ」でも違和感ない。いくらでもモテそうなのに、なぜ知らない女とホテルに行く必要があるのかますます謎だった。

だが、おかげでホテルの部屋に入ってからも、男性嫌悪を感じるときの、鳥肌、悪心、震えなどの身体的症状は出なかった。なにより、先ほどまであんなに悩まされていた吐き気がないことに驚いた。

「密室に男といて胃液がこみ上げないのってこんなに楽なのね! まだ若くてオトコオトコしていない男性なら、私はPTSD特有の症状で具合が悪くなることはないのかも!」

 これは夢子にとっては天啓である。

 ホテルの薄暗い部屋で、新発見に感激していると、舐め犬さんが口火を切った。

「いつもはどういうふうにしてるんですか?」
「私、10年くらいセックスレスなんですよ」

 夢子が言うと、「えっ、でもひとりではしてたんでしょ?」と舐め犬さんが驚く。「ひとりでは年に一回くらいでしょうかね」と答えると、「えええええっ!」舐め犬さんは驚愕するのだった。

 以前もどこかでこんな会話をした気がする。と思いながら夢子は本題に入った。

「あのう、どういう内容で進むかあまりわかってないんですけど、まずシャワー浴びたほうがいいですよね?」
「んーん、このまま……」

 最後のほうは聞き取れなかった。舐め犬さんがさっと膝立ちになり夢子の股間に顔を埋めたからである。気がつくと、夢子は全裸でベッドにいた。舐め犬さんはフル着衣のままである。

 名前のとおり、舐め犬は性器を舐めるのに徹するらしい。外側を刺激されても俺に快楽は届かないがな。まあ夢子が気持ちよかったならいいんじゃないか。俺が危惧したような性的逸脱行為もなかったしな。

「本番とかしなくていいの?」

と夢子が聞くと首を横にふりながら彼は答えるのだった。

「舐め犬ですから」
「舐めるだけだとフラストレーション溜まらないの?」
「挿入嫌いなんですよ。僕、変態ですから」

と、いう。

◎クンニは世界一エロい

 「別に変態じゃないよ。こういう活動する男性がいることで救われる、すごーく切羽詰まった女性もたくさんいるだろうし」

と夢子が言うと「?」という顔をされた。おそらく舐め犬さんは、夢子が性欲発散のために彼と会っていると思っている。「どうして舐め犬になろうと思ったの?」とつづけて尋ねた。舐め犬さんはこう言った。

「舐めるってすごくエロいじゃないですか。フェラよりも、女性が男性に舐められる『クンニ』のほうが美しいし、世界でいちばんエロいと思うから。」

 この世には挿入が嫌いな男性や「クンニ」に対して美学を持つ人がいると初めて知って夢子は驚いた。

 舐め犬さんがクンニを専門にしているのは理解した。しかし自分で応募しておいてなんだが、「インターネットで募集をかけ、街に出、不特定多数の知らない女性の性器を舐める」原動力がなんなのか想像もつかなかった。この舐め犬さんはイケメンなんだし、彼女やセフレをつくって舐めたいだけ舐めればよいのではないか……? など疑問は多々残ったが、次々質問するのもなんなので黙った。

 舐め犬さんは、一心に夢子の外性器や太ももと対話しているようだった。2時間ほど経っただろうか。突如、舐め犬さんは夢子(のおまんこ)からぱっと離れた。先ほどの愛想のよい姿は消え、無言でたばこを吸い、下をむいてスマホをいじりつづける。夢子が話しかけてもこちらを見もしない

(絵に描いたような賢者timeだ!)

 夢子が少し面食らっていると、舐め犬さんはチベット砂狐のような目で告げた。

「もう出なきゃいけないんで、いいっすか」
 訳:「さっさと起きて服着て帰れ」
「ああっはいすみません!」

 放心していて気づかなかったが、もうそんなに時間が経っていたのか。時間が足りなくなりそうだったので、髪やメイクは直さないまま、あたふたとホテルを出た。

 舐め犬さんはこちらの職業も最寄り駅もLINEも聞いてくることはなく、「じゃーねー」と軽いノリで消えていった。夢子は強く思った。

「そう、こういう後腐れのなさが好きなのよ!」

 整体師さんも舐め犬さんもこちらのプライバシーを詮索してこないし、快楽のツボも心得ている。なのに腰が低い。「自分は変態ですから」と謙虚でもある。ハプニングバーでも感じたが、性に関して先進的な人ほど、他人に思いやりがあるのかもしれない。他人との境界線を尊重して乱暴に踏み込んでこない人に、夢子は心地よさを感じるのだった。

 さらにこのMTGで、夢子は重大な気づきを得た。いままで自分は全男性に対して嫌悪感を抱くのだと思い込んでいた。だがどうやらまだ中性的な雰囲気が残る、見た目の若い男なら生理的に大丈夫らしい。証拠に、舐め犬さんと時間を過ごしたあと、ウディさんの後のように体からの暴力的な拒否反応はでなかった。

 実技で気持ちよくなろうと、相手がとても親切だろうと関係なく、自分は男性の見た目で生理的拒否反応が出る。人を見た目で区別しなければならないのは悲しいことだが、夢子が健康に生活していくうえでは向き合っていかねばならない事実である。今後はそのことを頭に入れて活動していこう、夢子は思った。

◎今回の反省ポイントとは?

 反省しなければいけないこともいくつかあった。

「シャワーしないままに性器を舐められただと? ばい菌が尿道に入って膀胱炎になるぞ! あとオーラルセックスの前は、自分もパートナーもマウスウォッシュでうがいするのが鉄則だ! お前は洞窟に住む原始人か? リスクの高いことをしやがって!」

 衛生管理を怠ったことを、後に友人のキャリーにこっぴどく叱られた。

 そうだった!! 夢子は震えあがった。膀胱炎になんかなりたくない。しかも性器エリアを手術する直前に不注意でなるなんてもっての外。今回のように相手のペースでなしくずしに行為を始めるのではなく、今後は自分で主導権を握らなくてはいけない。

 さらにPDCAをまわさずに家を飛び出してしまい、肝心のちんぽが入らない可能性について考えずに行動してしまった。手術まで約2週間しかなく、今回はちんぽにかすりもしていない。

 またひとり、挿入をしてもらえなかった。

 計画なしに、成功はつかめない。こんなことが続くようではミッションをいつまでも果たせないままである。PDCAはもう、忘れないにしよう。

 手術までの限られた時間までに必ずちんぽを迎え入れなくてはならない。そうじゃないと摘出の価値は半減だ。夢子は病気のために俺を卒業させざるを得なかった、とは絶対に思いたくなかった。俺の処置は自分の積極的な意思をもって選び取ったものなのだ、と今後の人生で胸を張れるようにしたい。子宮のあり・なしでの性感覚の違いを知り、伝えられる人になりたいのだ。入院までにまんことちんぽをジャストミートさせるよう、全力を尽くす!! 夢子は心にそんな決意が固まっていくのを感じた。

 舐め犬さんがよいタイミングで笑顔になってくれたおかげで落ち着いたことを思い出し、今後、自分もスマイルを忘れないようにしようと考えつつ夢子はひとり、反省会をするのだった。

リア充感あふれる「舐め犬」と会う。挿入ナシでただ舐めたい若者の真意って?

子宮は誰のためにある? 赤ん坊のためか? 男のためか? 両親のためか? 世間のためか? NO!! 答えはそのどれでもない。 子宮は、子宮の宿主である女性のためにある! 子宮を使うか、使わないか? 選択するのは、お前(女性)自身だ!

*   *   *

 よう、また会ったな、子宮だ。

 前回は、お願いした性感マッサージにて、夢子がこのプロジェクト始まって以来、初の快楽を得られたかと思いきや、帰宅してから肉体と精神、両方の具合が悪くなったところまで話したよな。

 中年男性と性的なことをすると、過去に父親に虐待されてきた夢子のPTSDが炸裂することが実証された。

 あれから3日経つが夢子は過去のトラウマがよみがえったせいで、吐き気と戦いつつ、布団に寝たきりだ。食事は1日1回カロリーメイトをひと箱むさぼるだけ。お腹が空いてないわけじゃない。食べないほうが精神的にラクなんだとさ。あいつ、自分にはメシを食う資格がないと思ってやがる。腹が減っても食わないことで自分に罰を与えなくてはいけない、という間違った認識をもっている。

「夢子! お前はなにも悪いことはしていない! なぜ自分に罰を与えるんだ! 布団に寝ていても何も解決しない。俺とPDCA回すんだ」

 呼びかけたが、夢子は「ううう~」とうめくばかりで返事はなかった。

 精神的な問題だけじゃないようだ。下腹部の痛みと出血はまだつづいている。これまでピルを1日でも飲み忘れると不調になってきた我々のボディ、いまや休薬から数週間経過している。体調が悪いのだ。

 子宮内膜症はとにかく、痛い。全細胞が、全身全霊が、痛い。自分は痛みを感じるだけに生まれ、存在しているのではないかと錯覚するほど、「痛い」以外の感慨はいまの夢子にはなかった。

◎性感マッサージは気持ちよかった、けど。

 この苦痛に苛まれると、夢子がいつも思い浮かべるイメージがある。美術史で習った絵画に、生きたままの人間の小腸をウィンチで巻き取りつつ体から引っ張り出す中世ヨーロッパの拷問の様子を描いたものがあった。持病の痛みに苦しめられるとき、いつも夢子はこう思う。

(子宮内膜症の痛みは、「小腸ウィンチ巻き取りの刑」の痛みに匹敵するんじゃないかしら……)

 夢子自身、「寝ていても何も解決しない」のは承知しているから痛み止めを使っていた。飲み薬タイプのものでは効かないのでアナルにぶっ刺すタイプのやつだ。本当は6時間の間隔をあけて使用するものだが、辛抱ならないので2時間から4時間置きにぶっ刺していた。袋いっぱいの痛み止め座薬があっという間になくなってゆく。

 体が冷えてたまらん。パジャマの下には常に股引を履き、腹や尻にホッカイロを4枚くらい貼っている。小型ホットカーペットを布団に持ち込んで常に臀部がそこに載っているようにしなければならない。それを怠るだけで夢子のけつっぺたは冷え、耐えがたい痛みに悩まされる。

 布団にくるまって寝ようとしても、目をつぶると性感マッサージの様子を思い出してしまって胃液がせり上がる。夢子は悟った。相手がとても親切で、気持ちよいマッサージを施してもらったとしても、PTSDは発症することを。

 なんとか気を紛らわせたいとネットを眺めていたら、「きょう舐め犬の空きあります。興味ある方は連絡ください」という書き込みを発見した。以前連絡を取った「モデルばりの美女を舐めたい」と語った舐め犬さんとは別人によるものだった。

 いま発症しているPTSD症状から逃れるために、新たな性経験で記憶を上書きしたい。舐め犬をお願いしてみるのもいいかもしれない。

 その募集をかけていた舐め犬さんに年齢制限や体重制限、費用のことなどをメッセージしてみると、またたく間に返信が来た。女性の年齢・体重制限はなし、ホテルの費用は舐め犬もちだとのこと。

「ではお願いします!」ーー夢子は「鉄は熱いうちに打て」とばかりに返事をし、部屋から出る支度を始めた。夢子は痛み止めの座薬をアナルにぶち込んだ。多少痛みはあっても、これで数時間は動けるだろう。

 おいおい夢子、舐め犬さんの年齢も名前も顔もわからないぞ? ネットで「犬になりたい」と言っている男性なんだから、都会の闇に紛れて生きるちょっと妖しげなヤツなんじゃないか? 大丈夫なのか?

「子宮とちんぽをジャストミート計画」全体をとおしていえることだが、夢子は詳細を確かめないままにいつもアクションしてしまう。アプリでの出会いがどういうものなのか、ハプバーがどういうところなのか、性感マッサージでどういったことが行われるのか事前に知ることのないまま、現場第一主義で走り抜けてきた。これぞOJTというかんじである。

 舐め犬さんと会ったらどうなるのか。ホテルではどういうことが行われるのか。今回だって、漠然としかわからない。

 それでもこれまでは俺と一緒にPDCAを回して可能なかぎりベストな選択をしてきたつもりだ。論理的に、冷静に。だが今回はちょっと無鉄砲がすぎないか?

 しかし夢子には俺の声はとどかなかった。shit! だからトラウマ持ちはやっかいなんだ。逸脱した性行為に走らなければいいが……。

◎川原でBBQしてそうなタイプ

 だが思いのほか夢子は運の強い女だった。

 待ち合わせ場所に着いたころには夜もふけ、卵管がもげそうなほどの寒さである。それでも夢子は緊張のあまり汗びっしょりで、保温機能のついた肌着がべちょべちょして気持ち悪い。

 ダウンジャケットを開けたり閉めたりして換気していると、舐め犬さんが現れた。

 彼は、偶然にも夢子の苦手なおじさんタイプではなく、おしゃれな若者だった。こういう若者、裏原宿で見たことあるぞ。相手がごく普通の、むしろイケメンといっていいような若者だったので、体のこわばりは少し解けた。だが、想像していたような影のあるタイプではなかったため「YOU はどうして舐め犬に?」という疑問で頭のなかがいっぱいになってしまった。

 ホテルまで歩くあいだ、舐め犬さんは明るく話しかけてくれる。

「お仕事帰りなんですかー?」
「あっ、ハイそうです……」

 生霊になりそうな痛みでのたうちまわってました、ともいえずに夢子は嘘をついた。

「なんてお呼びすればいいですかー?」
「アンジェリカでお願いします……」

 不安気に答える夢子に、よいタイミングでにっこり笑顔を向けてくれる。舐め犬さんは接客慣れしていた。

 コミュ障でも、人見知りでもない。笑顔も服装もさわやかだし、趣味が「川原で男女入り混じった大勢の友だちとのワイワイBBQ」でも違和感ない。いくらでもモテそうなのに、なぜ知らない女とホテルに行く必要があるのかますます謎だった。

だが、おかげでホテルの部屋に入ってからも、男性嫌悪を感じるときの、鳥肌、悪心、震えなどの身体的症状は出なかった。なにより、先ほどまであんなに悩まされていた吐き気がないことに驚いた。

「密室に男といて胃液がこみ上げないのってこんなに楽なのね! まだ若くてオトコオトコしていない男性なら、私はPTSD特有の症状で具合が悪くなることはないのかも!」

 これは夢子にとっては天啓である。

 ホテルの薄暗い部屋で、新発見に感激していると、舐め犬さんが口火を切った。

「いつもはどういうふうにしてるんですか?」
「私、10年くらいセックスレスなんですよ」

 夢子が言うと、「えっ、でもひとりではしてたんでしょ?」と舐め犬さんが驚く。「ひとりでは年に一回くらいでしょうかね」と答えると、「えええええっ!」舐め犬さんは驚愕するのだった。

 以前もどこかでこんな会話をした気がする。と思いながら夢子は本題に入った。

「あのう、どういう内容で進むかあまりわかってないんですけど、まずシャワー浴びたほうがいいですよね?」
「んーん、このまま……」

 最後のほうは聞き取れなかった。舐め犬さんがさっと膝立ちになり夢子の股間に顔を埋めたからである。気がつくと、夢子は全裸でベッドにいた。舐め犬さんはフル着衣のままである。

 名前のとおり、舐め犬は性器を舐めるのに徹するらしい。外側を刺激されても俺に快楽は届かないがな。まあ夢子が気持ちよかったならいいんじゃないか。俺が危惧したような性的逸脱行為もなかったしな。

「本番とかしなくていいの?」

と夢子が聞くと首を横にふりながら彼は答えるのだった。

「舐め犬ですから」
「舐めるだけだとフラストレーション溜まらないの?」
「挿入嫌いなんですよ。僕、変態ですから」

と、いう。

◎クンニは世界一エロい

 「別に変態じゃないよ。こういう活動する男性がいることで救われる、すごーく切羽詰まった女性もたくさんいるだろうし」

と夢子が言うと「?」という顔をされた。おそらく舐め犬さんは、夢子が性欲発散のために彼と会っていると思っている。「どうして舐め犬になろうと思ったの?」とつづけて尋ねた。舐め犬さんはこう言った。

「舐めるってすごくエロいじゃないですか。フェラよりも、女性が男性に舐められる『クンニ』のほうが美しいし、世界でいちばんエロいと思うから。」

 この世には挿入が嫌いな男性や「クンニ」に対して美学を持つ人がいると初めて知って夢子は驚いた。

 舐め犬さんがクンニを専門にしているのは理解した。しかし自分で応募しておいてなんだが、「インターネットで募集をかけ、街に出、不特定多数の知らない女性の性器を舐める」原動力がなんなのか想像もつかなかった。この舐め犬さんはイケメンなんだし、彼女やセフレをつくって舐めたいだけ舐めればよいのではないか……? など疑問は多々残ったが、次々質問するのもなんなので黙った。

 舐め犬さんは、一心に夢子の外性器や太ももと対話しているようだった。2時間ほど経っただろうか。突如、舐め犬さんは夢子(のおまんこ)からぱっと離れた。先ほどの愛想のよい姿は消え、無言でたばこを吸い、下をむいてスマホをいじりつづける。夢子が話しかけてもこちらを見もしない

(絵に描いたような賢者timeだ!)

 夢子が少し面食らっていると、舐め犬さんはチベット砂狐のような目で告げた。

「もう出なきゃいけないんで、いいっすか」
 訳:「さっさと起きて服着て帰れ」
「ああっはいすみません!」

 放心していて気づかなかったが、もうそんなに時間が経っていたのか。時間が足りなくなりそうだったので、髪やメイクは直さないまま、あたふたとホテルを出た。

 舐め犬さんはこちらの職業も最寄り駅もLINEも聞いてくることはなく、「じゃーねー」と軽いノリで消えていった。夢子は強く思った。

「そう、こういう後腐れのなさが好きなのよ!」

 整体師さんも舐め犬さんもこちらのプライバシーを詮索してこないし、快楽のツボも心得ている。なのに腰が低い。「自分は変態ですから」と謙虚でもある。ハプニングバーでも感じたが、性に関して先進的な人ほど、他人に思いやりがあるのかもしれない。他人との境界線を尊重して乱暴に踏み込んでこない人に、夢子は心地よさを感じるのだった。

 さらにこのMTGで、夢子は重大な気づきを得た。いままで自分は全男性に対して嫌悪感を抱くのだと思い込んでいた。だがどうやらまだ中性的な雰囲気が残る、見た目の若い男なら生理的に大丈夫らしい。証拠に、舐め犬さんと時間を過ごしたあと、ウディさんの後のように体からの暴力的な拒否反応はでなかった。

 実技で気持ちよくなろうと、相手がとても親切だろうと関係なく、自分は男性の見た目で生理的拒否反応が出る。人を見た目で区別しなければならないのは悲しいことだが、夢子が健康に生活していくうえでは向き合っていかねばならない事実である。今後はそのことを頭に入れて活動していこう、夢子は思った。

◎今回の反省ポイントとは?

 反省しなければいけないこともいくつかあった。

「シャワーしないままに性器を舐められただと? ばい菌が尿道に入って膀胱炎になるぞ! あとオーラルセックスの前は、自分もパートナーもマウスウォッシュでうがいするのが鉄則だ! お前は洞窟に住む原始人か? リスクの高いことをしやがって!」

 衛生管理を怠ったことを、後に友人のキャリーにこっぴどく叱られた。

 そうだった!! 夢子は震えあがった。膀胱炎になんかなりたくない。しかも性器エリアを手術する直前に不注意でなるなんてもっての外。今回のように相手のペースでなしくずしに行為を始めるのではなく、今後は自分で主導権を握らなくてはいけない。

 さらにPDCAをまわさずに家を飛び出してしまい、肝心のちんぽが入らない可能性について考えずに行動してしまった。手術まで約2週間しかなく、今回はちんぽにかすりもしていない。

 またひとり、挿入をしてもらえなかった。

 計画なしに、成功はつかめない。こんなことが続くようではミッションをいつまでも果たせないままである。PDCAはもう、忘れないにしよう。

 手術までの限られた時間までに必ずちんぽを迎え入れなくてはならない。そうじゃないと摘出の価値は半減だ。夢子は病気のために俺を卒業させざるを得なかった、とは絶対に思いたくなかった。俺の処置は自分の積極的な意思をもって選び取ったものなのだ、と今後の人生で胸を張れるようにしたい。子宮のあり・なしでの性感覚の違いを知り、伝えられる人になりたいのだ。入院までにまんことちんぽをジャストミートさせるよう、全力を尽くす!! 夢子は心にそんな決意が固まっていくのを感じた。

 舐め犬さんがよいタイミングで笑顔になってくれたおかげで落ち着いたことを思い出し、今後、自分もスマイルを忘れないようにしようと考えつつ夢子はひとり、反省会をするのだった。

ビクンッ!と全身が跳ね上がる深い快感“深イキ”を体感するにはノーピストン!

セックスで「イッたことがない」女性と同じように「軽くイッた感覚はあるけど、ずっとピクピクしてるような経験はない」と聞くことがあります。浅いイキ方でも、深いイキ方だろうが、心身ともに満たされているのであれば、それでいいと思いますが、不完全燃焼の状態で物足りなさを感じてしまうと、いつか深くイッてみたいと思う気持ちになりますよね。

でも、一体どこまでが浅いのか、どこからが深いのか、カラダの反応はどう違うのか……、私の場合、以下のとおりです。

*クリでイク(浅イキ):ピクッと下半身が跳ねるようにイッた後は、すぐに立ち上がって歩けるし走れる状態。またすぐ挿入されてもOK!

*ポルチオでイク(深イキ):ビクンッと全身が跳ねるようにイッた後は、ピクピクと痙攣状態が続き、「もうダメ、休ませてくれ」状態で立ち上がることができません。

浅くイッた時と深くイッた時の感覚は全く違います。膣口付近がヒクヒクしている浅イキに比べて、深イキは、奥(子宮あたり)でヒクヒクしている感覚です。

◎深イキ開発はポルチオで

個人的には、中イキの中でも特に深~くイケるスポットはポルチオだと思っています。ポルチオ刺激のコツは「ノーピストン」! 正常位で男性が奥まで挿入した後、お互いの恥骨が離れないように「押す」ことがポイントです。男性がやりがちな「ガンガン突く」行為は痛いだけ。ピストン運動の必要はありません。

▼ポルチオ刺激で中イキの最高潮!? 深い快感を知る

◎止めないで!

セックスではじめてポルチオで深イキした時を思い出してみると、はじめて体感する前に、何度か相手の腰をホールドして止めていた気がします。奥から来るはじめての感覚に怖くなって何度か止めていた気がします。「怖い」というのは、今まで経験したことのない「奥からなにかクル~!」という感覚に「どうなっちゃうんだろう」と不安を感じたのかもしれません。

その過程を何度か経験して1度イクことで、不安や怖さはなくなり、カラダも深いイキ方を覚えていくと思います。相手のいるセックスでオーガズムを感じることが怖い方は、オナニーでポルチオを開発してほしいのですが、感じたことのない感覚が押し寄せてきても、それが痛みではないのなら絶対に止めないことが必須です!

◎自分の「深イキ」スポット探しを

私の場合はポルチオが深イキスポットなわけですが、女性がみんなそうだというわけではありません(痛いだけ、という方も多数)。様々なスポットを刺激できるバイブで、自分の感じる角度や深さ、動かし方を研究してみてください。

▼オススメは「ゾウさん」!! 動物5匹がクリを巧みに刺激する「パワフルバイブ」

◎浅イキを我慢する!

ポルチオのような感じるスポットを刺激されないと深イキ体験ができないわけでもありません。イキそうな状態(軽イキ)を我慢することで、深いオーガズムを感じることができます。先日お伝えした「寸止め」のレッスンでお試しください。

▼「イキそう」を我慢する寸止めオナニー・レッスンで尋常じゃないオーガズムに到達!

「イキそう」を我慢する寸止めオナニー・レッスンで尋常じゃないオーガズムに到達!

男性が射精を我慢する「寸止め」行為は、精液が逆流して、勃起障害や射精障害になってしまうおそれがあります。

▼射精の寸止め練習は危険、と彼氏に教えてあげてほしい理由

この「寸止め」。男性の場合、我慢したところでスッキリ感が増す程度というものらしいですが、女性が行った場合……、なんと! 肉体的な快感を高める効果があるというじゃありませんか!

※ちゃっちゃとオナニーを済ませたい! という場合には向いてませんので、ゆっくりとオナニー時間がある時にお試しください!

◎寸止めオナニー・スタート!
まずは、いつものご自身のやり方でオナニーを開始してください。早くイクためのオナニーをしがちな方は、いつもより優しい刺激で徐々に快感を上げていった方がよいと思います。

指で行う時も、アダルトグッズを使用している場合も「イキそう!」な絶頂の直前に刺激を与えることを止めて(スイッチを切って)、呼吸を整えます。落ち着いてきたら、また刺激を与えて快感を高める。「もう耐えられない!」と感じるまでこの行為を繰り返します。セルフ焦らしプレイですね。

◎10秒の我慢からはじめましょう
上級者になると何時間も寸止めを繰り替えすことが可能だそうですが、呼吸を整えても1度高まった快感が残っているため、初心者は再度刺激を与えるとすぐにイってしまうこともあるそうです。

1度寸止めをして、オナニー再開から10秒間ほど我慢することから慣れていきましょう。慣れてくると5分、10分の「寸止め」が可能になります。寸止めを繰り返して最後にオーガズムに達した時には、強烈な快感を得ることができます。オナニーでこのトレーニングを続けていくことで、セックスでも快感の高いオーガズムが得られるようになるかもしれません。「セックスでは、なかなかイケない」という方にこそ、トライしてみてほしい寸止めオナニーなのです。

◎快感倍増の「寸止めセックス」だけど……
「寸止め」プレイは羞恥オナニーとしてだけではなく、セックスでも楽しめるプレイです。イク直前になると腰をズラしてペニスを外したり、相手の腰を押さえてオーガズムの寸止めをしたり、協力的な男性の場合、イキそうな瞬間にペニスを抜いてもらうという羞恥プレイを楽しむのもツウ。

しかし! 寸止めセックスを楽しんでいたものの「寸止めのセックスが最高と言っていたから、毎度何度も寸止めプレイを繰り返していたら、彼女にキレられた」という男性の声も。本当にイキたい時に止められると、興奮を通り越して苛立ってしまう時がありますよねぇ。

彼女がよがる姿を見たいSっ気強めの男性や、女性が先にイッて疲れ果ててしまうのを防止するために寸止めを繰り返している遅漏の男性なども、こういった事態になり得ると思います。反対に女性側が自分のペースで勝手に相手の腰を押さえて寸止めを楽しんじゃうと、もっともっと動かしたい相手が苛立つこともあるかと思います。そこはお互いのコミュニケーションが大切ですね。

セックスで「寸止めプレイ」を取り入れる場合は、本気でイキたい時の合図などを決めておくようにしましょう!