安彦麻理絵×神林広恵×大久保ニューが、「話題のオンナ」をぶった斬り!

<p> 華原朋美、加藤茶の嫁、矢口真里etc……昼夜休むことなくネタを与え続けてくれたオンナたち。そんな彼女たちの功績を讃えようと、サイゾーウーマンに3人の女傑が集結。「悪女の履歴」「女性週刊誌ぶった斬り!」の神林広恵、「オンナのブス論」の安彦麻理絵、そして「美のぬか床」の大久保ニューが、2013年のオンナたちを最大級の愛を込めて野次り飛ばす!</p>

メイクセラピーで「安田成美様になりたい」と熱弁、自分語りの恍惚こそ美の極意か

<p> 突然ですが、みなさんに質問をさせていただきたい。まっさらな素の状態になって答えてください。いいですか? いきますよ?</p> <p>「あなたは、どんな人でありたいですか?」</p>

女をアブナい信者顔にさせるピーリング、その元凶を見破り、今こそレッツポロポロ!!

<p> 美容コラムを書いているというのに、大変なミステイクを犯していた。初回に書いておかなければいけなかった「普段のスキンケア」について書くことを忘れていた。女にとっての「恋の遍歴」と「日頃のスキンケア」は、犬にとっての「肛門の匂い」だと思うのだ。相手のそれを知って初めて「ああ、あなたはそういう人なのですね」と認識できるというもの。これを抜きに信頼関係を築くことができようか。美容仁義、女仁義に反した非礼をお詫びすると共に、遅まきながら披露させていただきたい。おひかえなすって!</p>

美容点滴のセレブ体験、口をにんにく臭くしながら悟った「貪欲な美魔女の心」

美しくなりたい――世の女たちの狂おしい思いを、「42歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし」の漫画家・大久保ニューが担ぎ込む! 古今東西あらゆる美容法に食らいつき、美を追い求める女の情念まで引きずり出す――

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(C)大久保ニュー

 まずはJ子という女を紹介させていただきたい。当コラムの担当編集である26歳。ど中年の私から見れば、十分に「可愛いお嬢さん」と思えるが、「朝晩必ずシートマスク」や、「3日に一度はピーリング」と、かなりの美容フリークだ。「そんなに頑張らなくても、十分にキレイだよ」という私の言葉など、J子の耳には念仏だろう。なんせJ子は青春時代にニキビで悩まされたらしいのだ。十代で体験した劣等感は、オカマの言葉なんかで簡単に癒やせるものではない。お気の済むまで美容砂漠をさまようがいいわ☆

 そんなJ子から「美肌&美白点滴をしてみませんか?」との誘いがあった。初めて聞いた言葉だが、その名の通り、美肌&美白成分(ビタミンCとアミノ酸)を直接体内に注入するらしい。つい最近「美白をしないでスキンケアをしても無意味」という怖い話を聞いたばかりなので、強烈に心が揺さぶられた。詳しく調べてみると、美肌&美白点滴には「メラニン生成の抑制」やら「肌荒れ改善」の効果もあるらしい……ゴクリ。「一番強いヤツをぶち込んでほしい☆」前のめりで誘いに乗るぜよ!

浅野温子様に憧れて……「ゴムパック」で露わになった私の“毛の穴”

美しくなりたい――世の女たちの狂おしい思いを、「42歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし」の漫画家・大久保ニューが担ぎ込む! 古今東西あらゆる美容法に食らいつき、美を追い求める女の情念まで引きずり出す――

 はじめまして☆漫画家の大久保ニューです。この度、サイゾーウーマンにて 「美容」についてのコラムを書くことになりました。42歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし……およそ「美」から遠い存在の私ですが、十代後半か らの長いつきあいである顔面アトピーのせいで、「美容」に対しては「ドドメ色な情念」を持っております。このコラム上で解毒するかのごとく、ブリュブリュ排出してゆこうと思いますので、みなさま、よろしく申し上げます!

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(C)大久保ニュー

安彦麻理絵×神林広恵×大久保ニューが、今年のオンナを振り返る!

誰からも嫌われない綾瀬の秘密が明ら
かに!?

 美元、園山真希絵、木嶋佳苗、長谷川理恵に東尾理子etc……今年もニュースに彩りを与えたのはオンナだった。昼夜休むことなくネタを与え続けてくれた彼女たちの功績を讃えようと、サイゾーウーマンに3人の女傑が集結。「悪女の履歴」「女性週刊誌ぶった斬り!」の神林広恵、「オンナのブス論」の安彦麻理絵、そして漫画家の大久保ニューが、今年のオンナたちを最大級の愛を込めて野次り飛ばす!

■2012年はケツ・バブル

大久保ニュー氏(以下、大久保)ほんと今年は実態が何かわからない女が多かった。紗栄子、美元……。