『報ステ』富川悠太アナ、元NHK大越健介氏MC就任で“一から出直し”へ!

 
 悲喜こもごもとはまさにこのことか……。

 6月いっぱいでNHKを退局した大越健介氏が、10月から『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスター(月曜~木曜)に就任するという抜擢を受けた。その一方で、長年同番組を支えてきた富川悠太アナは現状の木・金曜担当から金曜のみの出演に減らされてしまうことがわかった。富川アナは金曜は徳永有美アナとのコンビでMCを担…

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『報ステ』元NHK大越健介キャスター起用、テレ朝局アナの不満は爆発寸前?

 テレビ朝日が10月から、看板報道番組『報道ステーション』の月曜から木曜のメインキャスターに元NHKの大越健介氏を起用することを決め、同局内には激震が走っているという。

 大越氏はNHK時代、政治部記者、ワシントン支局長などを歴任した現場をよく知る人物。2010年春から5年間、『ニュースウオッチ9』のMCを務め、18年4月から20年9月までは『サンデースポーツ』の司会を担当する…

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テレ朝、報道番組でのヤラセ発覚で信用失墜『報ステ』も視聴率急降下は不可避か!?

 テレビ朝日があってはならないことをやらかしてしまった。よりによって、報道番組でヤラセを行っていたのだ。

 同局によると、問題になったのは3月15日の『スーパーJチャンネル』で放送した「業務用スーパーの意外な利用法」という企画。これは、「食品などを安く販売する東京都内のスーパーの買い物客に密着取材し、その方々の人間模様などを描く」といった内容だった。

 この企画において、放送で紹介した買い物客のうち、VTRの主要な部分に出演している男女4人が、担当した契約ディレクターの知人であったのだ。

 当該ディレクターは「店に来てほしい」という直接的な依頼はしていなかったが、来店することを想定して、知人にロケの場所や時間などを教えていたとされる。そして知人が来店すると、あたかも初対面で、このスーパーの常連客かのように装い、カメラで撮影した。

 このディレクターは映画監督の経験もあり、俳優養成教室の講師も務めており、この4人のうち3人は自らが教えていた生徒で、もう1人も別の専門学校などで接点があった。また、客の友人として登場する女性も俳優養成教室の生徒だった。つまり、報道番組でヤラセ、仕込みを行っていたのである。

 同企画は業務請負契約に基づいて、関連会社である「テレビ朝日映像」に制作を委託。同局は放送までのチェック過程で“不適切な演出”に気づかず流してしまったのだという。当該ディレクターは当時、所属する派遣会社からテレビ朝日映像に派遣されていたが、現在はテレ朝の仕事はしていない。同局では、当該の金曜企画コーナーの放送を中止することを決めた。

「昨年、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』での祭り企画でのヤラセが発覚。9月には、TBSの『消えた天才』『クレイジージャーニー』で、不適切な演出があったことが判明しましたが、いずれもバラエティ番組でのこと。今回のケースは報道番組でのヤラセですから、これはもう許されるものでありません。テレ朝としては、『やったのは外部委託先のディレクター』であることを強調したいのでしょうが、そんなことは視聴者にはまったく関係ありませんよ」(メディアジャーナリスト)

 同局は、今年こそ日テレの年間視聴率3冠王を阻止すべく猛追を図っている。17日からは、その切り札でもある『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)がスタートする。今回のヤラセ問題は、その流れに冷や水をかけることになりやしないだろうか。

「テレ朝の報道番組は、視聴者からの信頼が厚く、視聴率も堅調です。問題となった『スーパーJチャンネル』は、派手さこそありませんが、MCの渡辺宜嗣アナが抜群の安定感を示し、ライバル番組『news every.』(日テレ系)と、同時間帯の視聴率民放トップ争いをしています。『報道ステーション』は、民放の夜の報道番組では唯一2ケタをはじき出していて、他局の追随を許していません。両報道番組とも、視聴率的にも大いに貢献しているのです。しかし、報道でヤラセをやっていたとなると、視聴者の信頼が失墜するでしょう。バラエティの『イッテQ!』でさえ、ヤラセ発覚後、視聴率が大きくダウンしました。『スーパーJチャンネル』のみならず、『報ステ』も、連鎖的に視聴率が落ちてしまう可能性がありますね」(同)

 よもやの報道でのヤラセ発覚――こんなことをやっていたのでは、視聴率で日テレを逆転するなんてことはできそうにないかもしれない。

テレ朝『報ステ』、セクハラ報道で「スポットCMが入らず」来春に全面リニューアルか

『報道ステーション』(テレビ朝日系)のセクハラ報道が尾を引きそうな雲行きだ。

 同番組では、先日チーフプロデューサーの桐永洋氏が、番組に出演していた森葉子アナに対し、飲みに誘ったうえ、家のエントランスまで押しかけ、抱きつきキスをするなどしていたことが発覚。ほかにも。部下の女性ディレクターなど被害者の数は10名ほどに上るという。さらに、9月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が追撃記事を掲載。現在も番組に関わっているデスクにもセクハラ疑惑が浮上していると報じている。

「記事によれば、ソウル特派員などを歴任した40代のデスクが、マスコミ志望の学生バイトをデートに誘い出していたほか、若手スタッフをラブホテルに誘うなどして厳重注意を受けたといいます。立場を利用し、断りづらい若手やバイトを狙うという悪質なセクハラで、番組内部や局全体でこうしたセクハラが日常的に行われていた可能性も否めません」(週刊誌記者)

 ふだん政府や大臣の失言を厳しく批判している同番番組だが、この件はいっさいスルーだったことにもネット上で批判が殺到している。しかし、その裏ではスルー出来ない深刻事態も起きていたようだ。

「報道番組ですから提供スポンサーはついていませんが、セクハラのイメージがついたことで、化粧品など女性をターゲットにした企業のスポットCMが入りづらくなってしまった。そのため、来年3月までに番組の全面リニューアルも検討され始めています。その場合、女性キャスターの徳永有美は残留となるものの、メインキャスターの富川悠太アナは交代の可能性が高いとのこと。上層部も騒動の成り行きを注視しているようです」(テレビ関係者)

 度重なる『報ステ』番組関係者のセクハラ報道。女性視聴者離れとなれば、視聴率も大幅ダウンになりそうだが、同番組はイメージ回復できるだろうか。

テレビ朝日『報ステ』最高責任者が”キス強要”のセクハラ更迭で、徳永有美アナが降板の現実味

 テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』のチーフプロデューサー(以下、CP)K氏が、8月30日付で、社内の懲戒処分を受け、3日間の謹慎及び同職から更迭され、BS朝日に飛ばされていたことが明らかになった。

 K氏は40代後半の妻子持ちで、昨年7月に『グッド!モーニング』から『報ステ』に異動し、人事や予算の権限ももつ最高責任者として君臨していた。同9月いっぱいで小川彩佳アナ(現フリー)を降板させ、同10月からOGで“不倫”の前科があるフリーアナ・徳永有美アナを抜擢する人事を執行したのもK氏だとされる。

 そのK氏が10人以上の女子アナ、女性スタッフに対し、セクハラ行為を行ったとして、同局のコンプライアンス統括室に告発され、調査の結果、CP解任が決まった。セクハラの内容は体を触ったり、手を握ったり、抱きついたり、キスを強要したりといったものだったという。

 被害者の中で、実名で報道された、同番組フィールドキャスターの森葉子アナは、居酒屋で2人きりで酒を飲んだ後、タクシーで自宅マンションまで送られてエレベーターでキスをされ、無理やり自室に入られそうになったとされる。

 これまで被害を受けてきた女子アナ、女性スタッフにとっては、K氏が更迭されてひと安心だろうが、ひとり旗色が悪くなった女子アナがメインキャスターの徳永アナだという。

「K氏は、まさにやりたい放題だったようで、K氏の『飲みに行こう』との誘いを小川アナが断ったため、その腹いせに降板させたとも言われています。K氏は早河洋会長の“子飼い”で、局内の反対意見を押し切って、会長のお気に入りである徳永アナを起用したとされています。その徳永アナは無難に仕事をこなしていますが、いまだにウッチャンナンチャン・内村光良とのドロ沼不倫(後にテレ朝局員の夫と離婚し、内村と再婚)による負のイメージは払拭できず、視聴者からは根強い徳永アレルギーがある。そもそも徳永アナを抜擢した理由は、視聴率獲得のため、不倫騒動で出禁状態にある内村を起用するためとも言われましたが、その出禁解除は実現していません。『報ステ』の視聴率は、一時はジリ貧に陥ったものの、最近では持ち直しています。しかしキャスターの若返りや、負のイメージを払拭し、さらなる視聴率アップを図るため、徳永アナに代わって、局員の若手・中堅女子アナを起用したいとする意見が多いのも事実。会長の子飼いであるK氏が更迭されたことで、来春にも徳永アナ降板案が浮上する可能性が高くなってきました」(テレビ局関係者)

 早河会長とK氏の肝いりで、よもやの『報ステ』復帰を果たした徳永アナだが、K氏が飛ばされたことで、近い将来、番組から去る日が来るかもしれない。

テレ朝『報ステ』視聴率が急落必至!? 竹内由恵アナの後任が男性アナで視聴者ガッカリ

 テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』に視聴率急降下の危機が訪れた。

 同局きっての人気女子アナで新婚の竹内由恵アナが退社するため、9月いっぱいで同番組を降板するが、その後任が決定。月曜から木曜のスポーツは、“男性アナ”の清水俊輔が、金曜のメインキャスターは森川夕貴アナが引き継ぐことになり、男性視聴者からは大いなる落胆の声が聞こえてくる。

「現在森川アナは月曜から木曜のニュースコーナーを担当していますが、それだけだと出演時間が短いのです。ですから、多くの男性視聴者は森川アナに、今の竹内アナの役回りをそのまま引き継いでくれることを期待していたのですが、スポーツ担当に男性アナが起用されてガッカリしているようです。救いは森川アナが金曜のMCに就任することですね」(女子アナウオッチャー)

 森川アナは上智大学外国語学部出身。大学時代には「ミス富士山グランプリ」に輝いた美貌の持ち主で、まさに才色兼備。入社直後の2016年4月から同番組の気象キャスターに抜擢され、昨年10月からはニュースを担当している。

「2日からMCの徳永有美アナが夏休みを取っているため、森川アナが代役を務めていますが、落ち着いており、アナウンス力も高い。自分の意見もしっかり言えるので、間違いなく、近い将来のMC候補でしょう。それだけに、10月からはスポーツ担当で露出が増えてほしかったというのが男性ファンのホンネでしょうね」(同)

 同番組のスポーツコーナーは、松岡修造や中山雅史がキャスターを担当しており、かなり“男臭い”印象だ。それを竹内アナや寺川綾(金曜キャスター)といった“綺麗どころ”がかき消して中和されていたが、10月から竹内アナに代わって、清水アナが加わるとなると、男だらけのコーナーになりそう。

 清水アナは学生時代、ボート競技で国体やインターハイに出場した経験がある元アスリートで、野球を中心としたスポーツ中継や、『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』などを担当。甘いルックスで女性ファンが多く、『好きな男性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)ではトップ10の常連。その人気や経歴を考えれば、竹内アナの後任にふさわしい人材ともいえるのだが……。

「夜の報道番組の主たる視聴者層は、30代以上の男性。そもそも女性視聴者が少ないんですから、いくらイケメンを起用しても、さして効果はありません。これまで、明るいキャラでキュートな竹内アナが番組の“癒やし”になっていたことを思えば、後任が男性アナに代わってしまうと、視聴率降下の可能性も十分あるでしょうね」(テレビ誌関係者)

 10月から、むさくるしい男だらけのスポーツコーナーになってしまう『報ステ』。これにより、離脱者が出なければいいのだが……。

 

テレ朝『報ステ』視聴率が急落必至!? 竹内由恵アナの後任が男性アナで視聴者ガッカリ

 テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』に視聴率急降下の危機が訪れた。

 同局きっての人気女子アナで新婚の竹内由恵アナが退社するため、9月いっぱいで同番組を降板するが、その後任が決定。月曜から木曜のスポーツは、“男性アナ”の清水俊輔が、金曜のメインキャスターは森川夕貴アナが引き継ぐことになり、男性視聴者からは大いなる落胆の声が聞こえてくる。

「現在森川アナは月曜から木曜のニュースコーナーを担当していますが、それだけだと出演時間が短いのです。ですから、多くの男性視聴者は森川アナに、今の竹内アナの役回りをそのまま引き継いでくれることを期待していたのですが、スポーツ担当に男性アナが起用されてガッカリしているようです。救いは森川アナが金曜のMCに就任することですね」(女子アナウオッチャー)

 森川アナは上智大学外国語学部出身。大学時代には「ミス富士山グランプリ」に輝いた美貌の持ち主で、まさに才色兼備。入社直後の2016年4月から同番組の気象キャスターに抜擢され、昨年10月からはニュースを担当している。

「2日からMCの徳永有美アナが夏休みを取っているため、森川アナが代役を務めていますが、落ち着いており、アナウンス力も高い。自分の意見もしっかり言えるので、間違いなく、近い将来のMC候補でしょう。それだけに、10月からはスポーツ担当で露出が増えてほしかったというのが男性ファンのホンネでしょうね」(同)

 同番組のスポーツコーナーは、松岡修造や中山雅史がキャスターを担当しており、かなり“男臭い”印象だ。それを竹内アナや寺川綾(金曜キャスター)といった“綺麗どころ”がかき消して中和されていたが、10月から竹内アナに代わって、清水アナが加わるとなると、男だらけのコーナーになりそう。

 清水アナは学生時代、ボート競技で国体やインターハイに出場した経験がある元アスリートで、野球を中心としたスポーツ中継や、『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』などを担当。甘いルックスで女性ファンが多く、『好きな男性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)ではトップ10の常連。その人気や経歴を考えれば、竹内アナの後任にふさわしい人材ともいえるのだが……。

「夜の報道番組の主たる視聴者層は、30代以上の男性。そもそも女性視聴者が少ないんですから、いくらイケメンを起用しても、さして効果はありません。これまで、明るいキャラでキュートな竹内アナが番組の“癒やし”になっていたことを思えば、後任が男性アナに代わってしまうと、視聴率降下の可能性も十分あるでしょうね」(テレビ誌関係者)

 10月から、むさくるしい男だらけのスポーツコーナーになってしまう『報ステ』。これにより、離脱者が出なければいいのだが……。

 

元テレ朝・小川彩佳アナがTBS『NEWS23』キャスターに就任! 古巣『報ステ』を引きずり下ろす?

 かねてウワサされていた通り、4月上旬でテレビ朝日を退社した小川彩佳アナが6月3日より、TBS系『NEWS23』のメインキャスターに就任することが決まった。

 同枠の報道番組は、1989年10月より、前身番組『筑紫哲也 NEWS23』としてスタート。故・筑紫さんが病気療養のため、降板した後の2008年春より、『NEWS23』にリニューアル。後藤謙次氏(元共同通信社編集局長)、元NHK・膳場貴子アナがMCを務めた。その後何度かのMC交替を経て、16年春からは星浩氏(元朝日新聞社政治部特別編集委員)、同7月からTBS・OGの雨宮塔子アナのダブルメイン体制になっていた。しかし、視聴率低迷が著しく、てこ入れを図るべく、小川アナに白羽の矢が立った。

 この人事に伴い、雨宮アナはクビ、星氏は“アンカー”に降格。新たにサブキャスターで山本恵里伽アナ、スポーツ担当で石井大裕アナ、取材キャスターで村瀬健介記者が起用される。

「『NEWS23』は筑紫さんが健在の頃は、硬派の報道番組として人気があったのです。しかし、筑紫さんが降板してからは視聴率が下降。膳場アナが退任してからは、地味な布陣となり、5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)すら取れていません。今回、TBSは『報道ステーション』で実績があり、一定の人気を有する小川アナを起用することで、なんとか視聴率回復を図ろうという思いがあります。改編期でもない6月からという中途半端な時期になったのは、テレ朝を退社後、即移籍という事態を避けるため、2カ月間ワンクッションを置くことで、両局間で手打ちしたものと思われます」(テレビ局関係者)

 07年にテレ朝に入社した小川アナは、田原総一朗氏がMCを務めた『サンデープロジェクト』『サンデー・フロントライン』の司会を担当。11年4月から、『報ステ』のサブキャスターを7年半務めた筋金入りの報道系女子アナ。いずれは、同番組のMC昇格の期待もあったが、昨年9月末、OG・徳永有美アナの起用で、追い出される形となり降板。同10月より、系列のインターネットTV局AbemaTVの『Abema Prime』に異動したが、3月で降板して退社した。

「『報ステ』では、MCの富川悠太アナからイジメを受けているという報道もありましたが、よりによって、不倫の前科があり、テレ朝をいい辞め方をしたとはいえない徳永アナを抜擢するために、自身が降板させられたことで、小川アナは憤慨したといいます。ましてや、ネットTVに飛ばされたうえ、コスプレやぶりっこポーズをやらされたりで、プライドはズタズタになったようです。もともと家柄もよく、硬派の報道路線を歩んできた小川アナにとって、それは耐えがたい屈辱で、自身を干したテレ朝への怨念でいっぱいのようです。他局に移るのは勇気がいることですが、『テレ朝を見返したい』との思いが強いようです。コンビを組む星氏とは、テレ朝の番組で共演していますから、気心も知れているでしょう」(同)

『報ステ』と『NEWS23』は、放送時間的にはわずかしかかぶっていないため、直接対決とはいいがたいが、これまで『報ステ』を見ていた視聴者が、『NEWS23』にごっそり移ってしまう可能性もあり、テレ朝は警戒が必要。

 また、有働有美子アナがMCを務める『news zero』(日本テレビ系)と『NEWS23』は、放送開始時間が同じで、完全にバッティングするため、両番組の視聴率争いは熾烈を極めることになりそう。

 果たして、小川アナの起用で、『NEWS23』がどこまで浮上できるか注目されるところだ。
(文=田中七男)

中居正広のテレ朝新情報番組は、『報ステ』メーンMCへの布石?

 元SMAP・中居正広が4月スタートのテレビ朝日系情報番組『中居正広のニュースな会』(毎週土曜正午~)のメーンMCを務めることが発表された。ニュース番組を担当するのは、同局の『サンデージャングル』以来、19年ぶり。

 中居は「僕はニュースに関しては無知なところもありますので、背伸びすることなく、身の丈に合った番組にしたいなと思っています。わからないことは素直にわからないと言い、イチから学ぶつもりで取り組んでいきたいと思います! 4月から土曜の昼に始まる新しいニュース番組にご期待ください!」とコメントしている。

 中居をめぐっては、複数のレギュラー番組が3月で終了することを受け、ジャニーズ退所情報が流れた。

 関係者によると「いよいよジャニーズを辞めて、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のいる『新しい地図』に合流か? とウワサされました。実際それに近い動きも水面下でありましたが、結局はジャニーズ残留となるようです」とか。

 そればかりか、視線の先にはテレ朝の看板番組が映っているという。テレビ関係者の話。

「『報道ステーション』ですよ。実は中居さんの名前は、2016年3月に前任の古舘伊知郎さんが降板した直後から挙がっていました。当時はSMAPの独立問題でごちゃついていた時期。芸能界の重鎮連中が結託して中居さんを祭り上げ、年間ウン百億円といわれる報ステ利権を強奪しにいったんです。あの話は、まだ生きているといいます」

『報ステ』は自局の富川悠太アナがメーンキャスターを務めているが、コンビを組んでいた小川彩佳アナは降板し、3月末でテレ朝を退社。代わりに、ウッチャンナンチャン・内村光良の妻である徳永有美アナが加入したが、正直パッとしない。来年のいまごろ、報ステの画面中央に中居が座っているかもしれない!?

視聴率ジリ貧のテレ朝『報ステ』富川悠太アナが降板の可能性も……

 テレビ朝日上層部で、同局の看板報道番組『報道ステーション』のメインキャスターを務める富川悠太アナの降板が取りざたされているという。同局内で、いったい何が起きているのだろうか?

 同番組は、昨年10月に大胆なリニューアルを敢行。7年半もサブキャスターを務めてきた小川彩佳アナを降板させ、後任にウッチャンナンチャン・内村光良と“不倫略奪婚”した、徳永有美アナ(フリー)をよもやの起用。富川&徳永の担当は月~木曜とし、金曜は小木逸平アナと竹内由恵アナがMCを務める体制に変わった。また、スポーツに力を入れるため、月~木曜の放送時間を5分長くした。

 しかし、4カ月たって、リニューアルはおおむね失敗。同番組には、『ニュースステーション』時代からの根強い固定視聴者が付いているとあって、極端な視聴率ダウンはしていないものの、ジリ貧状態が続き、先行きに暗い影が差しているのだ。

「なんといっても、富川&徳永コンビへの不満が視聴者にうっ積しているようです。徳永アナは、その起用が決まった時点で、『不倫をするようなアナウンサーを報道に使うべきではない』と、多くの視聴者から首をかしげられてしまいました。進行こそ無難に務めていますが、視聴者の反発はいまだに強いのです。また、その美貌や脚、腕、肩の露出などで男性ファンを楽しませてきた小川アナがいなくなったのは痛いですね。かつては、美人アナとして鳴らした徳永アナではありますが、すでに43歳で、今やすっかり普通のオバサンです。服装も極めて露出の少ないものを選んでいるため、男性視聴者のイライラは募っているようです。とはいえ、徳永アナの起用は、一部上層部のプッシュを受けてのものですから、そう簡単には降板させられません。そうなると、ジリ貧状態を打破するべく、富川アナの降板が検討されているようです」(スポーツ紙記者)

 富川アナは古舘伊知郎アナがメインキャスターを務めていた時代には、レポーターとして、全国を飛び回り、さわやかな雰囲気で好感度が高かった。2016年4月に、古舘アナからバトンを受け取ってからも、評価は変わらず、人気は上昇。17年12月に発表された『第13回好きな男性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では5位にランクインするほどだった。

 ところが、「小川アナいびり疑惑」が報道されると、好感度は急降下。昨年12月発表の『第14回好きな男性アナウンサーランキング』(同)では、トップ10圏外に消えるほどで、すっかり“嫌われ者”と化してしまった。

「小川アナが降板後の『報ステ』は、富川アナが笑うシーンも目立ち、硬派の報道番組ではなくなってきました。リニューアル後、過剰にスポーツを取り上げている点も不評の要因の一つですが、これは20年東京五輪に向けた方針なので、変更されることはないでしょう。徳永アナはやめさせられないとなると、選択肢は富川アナを降板させるしかないのです」(同)

 上層部では、まだ結論が出ていないようだが、落とした視聴率を再び引き戻すべく、4月からは富川アナが姿を消す可能性もありそうだ。
(文=田中七男)