坂上忍の日テレ『24時間テレビ』出演に「フジテレビとズブズブじゃなかったの?」と疑問の声

 7月9日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のスペシャルサポーターを発表。今年は坂上忍が抜擢され、「この人フジテレビとズブズブじゃなかったの?」と疑問の声が上がっている。

 番組では水卜麻美が坂上を直撃。彼は『24時間テレビ』への出演について、「何でも言っていただければ、何でもやりますよ」と意気込みを語っていた。また今年の番組テーマにちなんで、水卜は「人生を変えてくれた人」を質問。これに坂上は「人っていうか、僕の場合は犬」「生活がガラッと変わった」と答えている。

 また『24時間テレビ』の公式サイトでは「スペシャルサポーターの話を聞いた時の感想は?」という質問に、「何がスペシャルなんだろうって? 存在が特別ということなのか、結構ガッツリ頑張らなきゃいけないんだろうなと感じました」と回答。相当力が入っているようだが、なぜここにきて日本テレビが彼を指名したのだろうか。

「坂上は現在、『生ホンネトークバラエティ バイキング』や『直撃! シンソウ坂上』、『ダウンタウンなう』など、様々なフジテレビ系の番組に出演中。また同局のスペシャル番組に呼ばれることも多く、今年は『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNO.1vs世界のNO.1』『坂上探検隊』『FNN3・11報道特番 その避難は正解か!?』『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』などのMCを務めました。そんな中で日本テレビ系のチャリティー番組『24時間テレビ』への出演が発表され、ネット上では『フジテレビの傀儡と化しているのに出演して大丈夫なの?』『起用の理由が謎過ぎる』などとささやかれています」(芸能ライター)

 ちなみに今年9月に放送される『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?』の総合司会はビートたけし。そして“キャプテン”という立ち位置に関ジャニ∞の村上信五が抜擢された。

「『FNS27時間テレビ』の総合司会には坂上忍が有力視されていました。しかし2017年の放送から続投する形で、ビートたけしと村上に決定。そのため坂上の『24時間テレビ』スペシャルサポーター就任には、『27時間テレビの司会を受けなかったのはこのためか!』といった指摘もされています。16年の『27時間テレビ』では“MCリレー”の一員として番組を回していた坂上ですが、今年は8月放送の『24時間テレビ』に重点を置くのかもしれません」(同)

 今年はTBS系の冠番組『坂上&指原のつぶれない店』もスタートし、活躍の幅を広げている坂上。今後も彼をテレビで見る機会は、ますます増えていきそうだ。

水卜麻美アナが消えた日テレ『ヒルナンデス!』が凋落の一途! 坂上忍のフジ『バイキング』が視聴率で逆転!

 昨年9月いっぱいで、“人気ナンバー1女子アナ”水卜麻美が卒業した、日本テレビ系のお昼の情報・バラエティ番組『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)が凋落の一途をたどっている。

 6月の月間平均視聴率(4日~29日)において、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、民放横並びトップのTBS系『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)午後の部に次いで、2位に浮上。『ヒルナンデス!』は、ついに2位の座から陥落した。

 お昼の視聴率戦争においては、ホンジャマカ・恵俊彰が司会の『ひるおび!』が6年連続、年間視聴率で民放横並び首位をキープ。ウッチャンナンチャン・南原清隆がメインキャスターを務める『ヒルナンデス!』が長らく、それに続いていた。

 2014年4月に放送開始した『バイキング』は当初、苦戦を強いられたが、15年3月末から全曜日の司会に坂上忍が起用されると、徐々に視聴率も上昇。16年4月から、「生ホンネトークバラエティ」と称し、坂上と出演者による討論形式に移行すると、視聴率もグングン上げていった。今年3月21日放送回では8.1%で番組史上最高視聴率を記録するなど、上昇気流に乗った。

 そして、6月15日には、亡くなった“紀州のドン・ファン”こと実業家の野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューを放送し、7.6%をマーク。これが話題になったこともあり、6月第2週(11日~15日)が5.9%、同第3週(18日~22日)が6.2%で、2週連続で、週間平均視聴率が、民放横並びトップに立っていた。

「1日、2日じゃなく、月間平均視聴率ですから、『バイキング』の勢いはホンモノです。日テレは『ヒルナンデス!』から、人気者の水卜アナを卒業させた時点で、人気下降はある程度想定していたことでしょう。なんせ後任が、まだ知名度の低い、梅澤廉アナと滝菜月アナなのですから。ただ、さすがに、よもや『バイキング』に追い抜かれてしまうとは、思いもしなかったのでは? 16年3月で、関ジャニ∞・村上信五を卒業させたことも、ボディブローのように効いてきたのでしょうね。『バイキング』の生討論企画がウケているだけに、よほどの打開策を打ち出さないと、『ヒルナンデス!』の巻き返しは難しいと思われます」(テレビ誌関係者)

 日テレでは、朝の情報番組をてこ入れすべく、水卜アナが『スッキリ』に異動したが、同時間帯の民放横並びトップである、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』をとらえることはできず。フジテレビ系『とくダネ!』に負けることも多く、現状では“ミトちゃん効果”が数字に表れていない。そのうえ、『ヒルナンデス!』が凋落していくばかりとなると、水卜アナを『スッキリ』に移したのは“失敗”といえそうだ。

(文=田中七男)

恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!

 お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。

 同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。

 この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、

 また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。

 しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。

『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。

『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。

「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)

 ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。

「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)

『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)

恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!

 お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。

 同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。

 この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、

 また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。

 しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。

『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。

『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。

「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)

 ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。

「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)

『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)

芸能界のご意見番・坂上忍と和田アキ子、“炎上しても曲げない”原点は壮絶いじめ体験にアリ!?

 芸能界では、よくタレントが昔に受けたいじめについてトーク番組やインタビュー記事で語ることがある。その中には、かなり過酷ないじめを受けた者も多い。

 まずは今や芸能界随一の御意見番タレントになりつつある俳優・タレントの坂上忍。彼は5月18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、ゲストの女優・安達祐実が子役時代に、学校で靴がなくなるなどの被害にあっていたという話を聞き「僕もそうだった。結構、いじめられていた時期があって…」と告白。坂上も小さい頃から子役で小学校では有名人だったが、それゆえ妬む同級生も多かったといい「机がなかったですよ。窓から放り投げられてて」といった露骨な嫌がらせを受けていたと語った。

 さらに坂上がグラウンドに放り投げられた机を自ら拾いに行くと彫刻刀で“殺す”と書かれていた、と話を続けると、安達をはじめ、司会のダウンタウンの2人も驚き。坂上は共演陣に対して「マジですよ。僕らなんて、エグかったですよ」「だから生きていくために、やり返さないと生きていけないっていう…」とかなりハードな学生生活だったことを明かしている。

 坂上は1970年、3歳の時に児童劇団に入団し、72年に『下町かあさん』(同)でドラマデビュー。瞬く間に天才子役としてブレイクし、杉田かおるとともに“子役ブーム”の先駆け的な存在として一世を風靡した。そんな坂上は有名になればなるほどいじめられたといい、自殺を何度も考えるほど悩んでいたと後に語っている。

「坂上さんは父親が借金や浮気などを重ねるなど複雑な家庭で育っているのもあり、相当過酷な少年時代だったようですね。トーク番組でイジメ問題を語るときにかなりヒートアップしている姿を見ますが、自らの幼少体験を思い出しているんでしょうね」(テレビ局勤務)

 また、坂上と同じくテレビ界のご意見番である歌手・タレントの和田アキ子にもいじめられた経験がある。和田は5月15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、司会の黒柳徹子に「和田さんは昔芸能界でいじめられた?」と話を振られると、音楽番組での楽屋が一緒になった某先輩歌手から「男がいるから着替えられない」と言われた、と激白。

 他にも、同じ黒の衣装だから着替えて来いと言われたり、スニーカーに“男は出ていけ”と書かれるといった陰湿なイジメを受けていたと語り、黒柳や共演の中尾ミエを驚かせていた。2人がその先輩の名前を尋ねるも、和田は「さすがにそれは言えない」とし、その先輩はまだ現役で、会うと軽くあいさつをする間柄だと語っている。

 問題発言をしてはネットでよく叩かれている2人。これらの壮絶な経験に比べれば全然マシなのかも!? 2人の“強さ”の原点はここにあったようだ。

坂上忍の“遺恨トーク”は「山田洋次監督のこと?」中嶋朋子が冷や汗……

 本意ではないトークの流れに、さぞかし冷や汗をかいたことだろう。

 5月25日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に女優の中嶋朋子がゲスト出演。番組では中嶋の友人から「某監督の映画撮影で『“うん”という一言だけのセリフなのに、何十回もやらされた』と怒っていた」という証言が寄せられた。

「これにピンときたのが坂上忍でした。『僕はこれを読んだ時に、どの監督かすぐわかりました』と語り、『●●●●しかいないでしょ』と名前を言い当てたうえで、『二度と出ねえ。あんなヤツの映画』と言い放ったのです。中嶋のエピソードは番組を盛り上げるために紹介されただけで、当の本人は怒っていたわけではないようだったため、『一緒に映さないで!』とうろたえながら、必死に坂上を制止。しかし坂上はお構いなしといった様子で、浜田雅功に中嶋役をやらせて『うん』のセリフを言わせ、自ら何度もダメ出しする某監督に扮して嫌みに撮影の様子を再現していました」(テレビ誌ライター)

 監督の名前はピー音で伏せられていたのものの、ネット上ではある大物監督で“確定”となっているようだ。

「坂上が出演した1988年公開の映画『ダウンタウン・ヒーローズ』の監督を務めた、山田洋次の名前が挙がっています。坂上は過去の番組でも山田監督について、『衣装合わせで何種類も着替えさせられて、頭にきた』と話していますから、中嶋の友人による証言で嫌な思い出がふつふつとよみがえったのかもしれません。一方の中嶋は、公開中の山田監督最新作『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』に出演中ですから、焦ったでしょうね。山田監督は演技指導が特に厳しいことで知られており、中嶋は5月19日に放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際にも、丸1日かけて『あ』という音だけで何十回も指導されていたことを明かしています」(前出・テレビ誌ライター)

 とはいえ、ネット上では坂上について「オファーがあってから言えば格好いいかもしれないけどね」「一言のセリフが、映画の印象を左右することがある。それを大事に思えないなら、出演はやめてほしい」などと批判の声が多く飛び交っている。

 坂上の“遺恨トーク”の引き金を引いてしまった中嶋。バラエティ番組の恐ろしさが身に染みたのではないだろうか。

坂上忍の“遺恨トーク”は「山田洋次監督のこと?」中嶋朋子が冷や汗……

 本意ではないトークの流れに、さぞかし冷や汗をかいたことだろう。

 5月25日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に女優の中嶋朋子がゲスト出演。番組では中嶋の友人から「某監督の映画撮影で『“うん”という一言だけのセリフなのに、何十回もやらされた』と怒っていた」という証言が寄せられた。

「これにピンときたのが坂上忍でした。『僕はこれを読んだ時に、どの監督かすぐわかりました』と語り、『●●●●しかいないでしょ』と名前を言い当てたうえで、『二度と出ねえ。あんなヤツの映画』と言い放ったのです。中嶋のエピソードは番組を盛り上げるために紹介されただけで、当の本人は怒っていたわけではないようだったため、『一緒に映さないで!』とうろたえながら、必死に坂上を制止。しかし坂上はお構いなしといった様子で、浜田雅功に中嶋役をやらせて『うん』のセリフを言わせ、自ら何度もダメ出しする某監督に扮して嫌みに撮影の様子を再現していました」(テレビ誌ライター)

 監督の名前はピー音で伏せられていたのものの、ネット上ではある大物監督で“確定”となっているようだ。

「坂上が出演した1988年公開の映画『ダウンタウン・ヒーローズ』の監督を務めた、山田洋次の名前が挙がっています。坂上は過去の番組でも山田監督について、『衣装合わせで何種類も着替えさせられて、頭にきた』と話していますから、中嶋の友人による証言で嫌な思い出がふつふつとよみがえったのかもしれません。一方の中嶋は、公開中の山田監督最新作『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』に出演中ですから、焦ったでしょうね。山田監督は演技指導が特に厳しいことで知られており、中嶋は5月19日に放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際にも、丸1日かけて『あ』という音だけで何十回も指導されていたことを明かしています」(前出・テレビ誌ライター)

 とはいえ、ネット上では坂上について「オファーがあってから言えば格好いいかもしれないけどね」「一言のセリフが、映画の印象を左右することがある。それを大事に思えないなら、出演はやめてほしい」などと批判の声が多く飛び交っている。

 坂上の“遺恨トーク”の引き金を引いてしまった中嶋。バラエティ番組の恐ろしさが身に染みたのではないだろうか。

「私の心の中は私にしかわからないし」診療報酬不正受給の脇坂英理子、反省ゼロで大炎上

 5月17日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に女医の脇坂英理子が出演。2016年7月に、診療報酬不正受給事件で懲役3年・執行猶予4年の判決を受けた脇坂が現在の生活を明かし、ネット上で「全然反省してなくて胸糞だ」と反響が起こっている。

 釈放後初のテレビ出演を果たした脇坂。姿は2年前と同じく金髪の派手な出で立ちで、現在は医師免許停止中のため、美容・医療系の記事を書くウェブライターをメインに活動しているそう。さらに動画配信も行い、配信だけで月に70万円ほど稼いでいると明かす。そして診療報酬不正受給事件については、経営コンサルタントと名乗る人物に騙されてやってしまったという立場であると主張した。

「脇坂はスタジオにも登場したのですが、髪型はこんもりと盛ったキャバ嬢のような派手さで、つけまつげもばっちり装着していました。さらに胸元がザックリあいた服装だったため、坂上忍をはじめとした出演者は呆れ顔に。そこで脇坂は『見た目とかで反省してないって思われるのはもちろん当然の見方だと思うんですけど、私の心の中は結局私にしかわからないし。じゃあ黒髪にして牛乳瓶のメガネかけて、殊勝にしてたら、それが本当に反省しているのかってなったら疑問』と反論。しかし坂上は『その考えを口にしてる時点で反省してないなってなるよ』と、さらに脇坂を責め立てていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「こいつは根っこからクズっぽいな」「そもそもお前は見た目どうこうの前に心が反省してないじゃん」「税金を盗んでおいて被害者ヅラしてるとか胸糞にもほどがあるでしょ」「ここまで反省してないと笑うしかない」と脇坂を責める声が続出している。

「脇坂は一応テレビでは反省している素振りをみせていましたが、Twitterでは本音が爆発しています。番組放送中に、『坂上忍さんめっちゃ怒っとるやん』というコメントと共に自身の自撮り画像をアップ。その画像に写る脇坂は、ド派手なネイルを施して濃いアイメイクをした姿で、明らかに坂上を挑発しているよう。さらに続けて『冷静に見てみると言ってることムチャクチャなのは……う~む。ま、いっかw』と、坂上がおかしな主張をしていたと言いたげなツイートも投稿。一般人から脇坂を批判するリプライが寄せられ大荒れとなっています」(同)

 これから脇坂は他のテレビにも出演するようになるのだろうか。今後の活動に注目だ。

坂上忍の小籔千豊に対する「2度目のパワハラ」に批判殺到! “共演NG”待ったなし!?

 

 2度目のバトルとあって、もはや「共演NG」は避けられない!?

 5月8日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍と出演者の小籔千豊との間に不穏な空気が流れたという。

「福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題を取り上げた際、小藪は発端となった音声テープが編集されていたことや、本人が行為を認めていない段階で罪を背負わせることに関して疑問を呈した。すると、坂上は表情を硬直させ、『罪もクソも財務省認めてんだよ?』『また振る相手間違えたかな俺』とブチギレモードに。スタジオは重い空気に包まれました」(テレビ誌ライター)

 ネット上では「坂上は反対意見を言わせないつもりか」「望む返答をしなかったら恫喝ってパワハラだろ!」との批判が連打されたが、実は坂上と小藪の“冷戦”には伏線があった。

「4月10日の放送でレスリングのパワハラ問題を取り上げた際にも、『僕はどっちに肩入れしたいというよりも、平等に聞きたい』『一方的な意見だけを多めに聞くと、ちょっと怖くなってくるのは正直あります』と語る小藪に対して、坂上は『報道のあり方に疑問を呈する前に、ご自分はどうお考えなんですかって聞いてんだよ!』と口撃。この時も坂上の“パワハラ問題”がネット上で話題となっていただけに、今回も多くの視聴者が坂上の態度に憤りを覚えたようです」(同)

 売れっ子とはいえ、高圧的で独善的な坂上の態度に辟易しているタレントは、芸能界には数多いという。

「坂上は、とにかく自身の番組ではやたらと強権的で、放送後の打ち上げも参加を強要したり、飲みの席で『次、使わね~ぞ』と言い放つこともあるといいます。実際、そんな態度に嫌気を刺したホラン千秋やマギー、番組で批判された益若つばさが坂上との共演を拒否。有吉弘行も過去に放送された番組で、『だから坂上忍さんを見ていると、まだカリカリしてんの? って思うもん』『あ~、また(共演)NGになっちゃう~』と坂上への苦言を漏らしています」(芸能ライター)

 坂上の「パワハラ」によって小藪は番組から姿を消すことになるのだろうか。

『バイキング』でセクハラ問題を批判していた坂上忍、なぜか自分がセクハラ発言をしてしまう

 5月8日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、相次ぐ公人のセクハラ疑惑について特集。MCの坂上忍は終始セクハラを批判していたのだが、なぜか放送内で自分がセクハラ発言をしてしまい困惑する視聴者が続出している。

 問題になったのは、福田淳一前事務次官のセクハラ疑惑について取り上げられた場面。番組では麻生太郎財務相の「セクハラ罪という罪はない」という発言も踏まえて、熱い議論が繰り広げられた。例えば小籔千豊は「セクハラは絶対アカンです」としながら、被害者女性が裁判を起こしていないことにも言及し「本人(福田淳一前事務次官)もやってないって言ってるなかで、名乗り上げられた瞬間『はいおまえやった』『絶対アウト』『はいおまえやめろ』『おまえは絶対にやりました』は、ぼくは怖いと思う」とコメント。あくまで中立の立場をとっている。

 一方で坂上は「財務省は認めてるんだよ?」と反論。小籔が「世間の風潮を怖がって上乗せしてる部分もある」と意見を述べるものの、坂上は「振る相手間違えたかな……」と流していた。

「この時点で視聴者からは『これってパワハラでは?』『持論を押し付けすぎ! 小籔さんの方が真っ当なこと言ってる!』と批判の声が。小籔のコメントを押さえつけるかのような発言や、福田前事務次官への批判に偏った司会進行に厳しい意見が寄せられていました。しかしこの後に坂上自身がセクハラ発言をしてしまうとは、この時は誰も予想していなかったでしょう」(芸能ライター)

 小藪が、番組のフリートークも編集しだいではセクハラの冤罪を被る可能性があると指摘していた場面。ふいに坂上が「全然関係ないんだけど、真麻ちゃん(高橋真麻)はなんでテーブルに乳を乗せてるの?」と発言した。これに出演者からは「それセクハラですよ?」とツッコミが。視聴者からは「さっきまで他人のセクハラ問題で怒ってたのに自分はいいの?」「急に何言ってるのこの人……」といった声が上がっている。

「この発言に小藪は『真麻さんの笑ってる笑顔を消されたら罪ですよ』とツッコミを入れています。小藪が指摘していた“フリートークでの冤罪”をわかりやすくするための『乳を乗せてる』発言だったのかもしれませんが、唐突すぎて視聴者はついていけなかったようですね。また坂上の発言は、以前からネット上で『セクハラでは?』と指摘されてきました。そんな坂上がセクハラ批判に終始している時点で、視聴者は困惑していたことでしょう」(同)

 最近では「この人が出てきたらチャンネル変える」とも言われてしまいがちな坂上忍。しかし相変わらず多くのテレビ番組で活躍しているので、きっとどこかに需要があるのだろう。