坂上忍の司会は、すべて台本通り! スタッフの間から「アドリブ利かなすぎて使えない」との声が浮上中

 歯に衣着せぬ発言で何かと世間をお騒がせしつつも、数多くのレギュラー番組を抱え、大活躍中の坂上忍。この4月にも『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)、『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)と、ゴールデンタイムの冠番組が2本もスタートするなど、いまのテレビ界には、なくてはならない存在となっている。

 そんな坂上がテレビ界で重宝される理由について、制作会社関係者はこう話す。

「坂上さんは、基本的に、台本通りに番組を進めてくれるんです。ゲストに話を振るのも、ちょっと怒った感じで強い意見を言うのも台本通り。スタッフの思惑通りに動いてくれるという点で、制作サイドとしては使いやすいんです。炎上を誘導するような発言も、台本通りの場合が多いと思いますよ」

 現在は司会業が主となっている坂上だが、本業は役者。台本に対しては、ちょっとしたこだわりがあるようだ。

「もともと完璧主義なところもあるので、基本的に台本は全部覚えて本番に臨みたいというタイプなんですよ。1時間くらいのバラエティーであれば問題ないんですが、2時間のスペシャル番組ともなると、なかなか記憶するのも大変になってくる。そうすると坂上さんは“台本が覚えられないよ”と不機嫌になってしまうのです」(同)

 バラエティー番組なのだから、台本を読みながら進行すればいいだけなのだが、役者魂がそれを許さないということのようだ。

「坂上さんは、ある意味“割り切って”バラエティー番組で求められる坂上忍像を演じてくれているわけですが、できればもっとアドリブを利かせてほしいし、自由に話してほしい。『台本が覚えられない』と理不尽に怒られたら、現場のスタッフも“どういうことだ?”と疑問を感じてしまいますし、正直なところ、ここ最近は現場でも徐々に“坂上は使えないのではないか?”という空気が漂い始めていますね」(同)

 生放送の帯番組でメインMCを務める傍ら、週に7本以上のレギュラー番組に出演する坂上。台本通りに動いて機械的に仕事をこなすことで、自分への負担を軽減させているようだが、そろそろ限界が近づいているのかもしれない。

坂上忍がシシド・カフカに「ひと目ボレ!」と告白するも、「見た目で言うやつが嫌い!」と、あっさり振られる!

 坂上がMCを務める3月17日放送の『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)にシシドが登場。すると、坂上は大喜び。気の強い女性が好みだといい、シシドのロングヘア姿をテレビで見た瞬間に「この人好き!!」と一目惚れ。某番組で初めて会った時は「この人に蹴られたいとか思った」という不埒な気持ちを抱いたとカミングアウトした。

 しかし、シシドは一方的にイメージを押し付けられることにウンザリしているといい、「勝手に期待して勝手にガッカリするやつ」に怒っていると宣言。さらには「私の本質を知らないのに『大好きです』と告ってくる坂上忍」にも怒っていると明かし、坂上を慌てさせた。

 これを聞いたMCの千原ジュニアが「(坂上が大好きだと)結構言うてくるんですか?」とシシドに聞くと、シシドは「会うたびに言ってくださいますね」と回答。すると坂上は、シシドに冷たい目で見られているのにもかかわらず「大好き。大好き」と愛をアピール。そんな坂上を睨みながら、シシドは「公共の電波に、よく本質もわからないのに(発言を)乗せられるなって」とクールな対応。坂上は「ちょっと待てよ!」とあせりながら「俺こう見えて、けっこう傷つきやすいよ」と、あからさまにガッカリ。しかし、シシドはさらに「カワイイしぐさを向けてくる人がダメなんですよ」とトーク。「俺はすねちゃったぞ」と頬をふくらませる仕草をする男性の真似をすると、坂上は「今のオレじゃん」と呆然とした表情を浮かべていた。

 坂上は個性的なアーティストタイプの女性が好みのようで、昨年3月17日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では「めったに芸能人好きにならないんだけど、木村カエラだけは好き」とカミングアウト。ゲストだった野村周平が、俳優・瑛太宅に遊びに行った際に妻のカエラがもてなしてくれたと話し、「ご飯おいしいんすよ」「めちゃめちゃいい奥さんですよ」と告げると、坂上は「やー、本当いいわ〜」とウットリとした表情を見せている。

「シシドさんもカエラさんも、オシャレで自分の好きなものや好きなことがハッキリしている、芯のしっかりした女性という印象があります。坂上さんも映画好きの芸術肌なので、そういう個性を持った面白い女性に惹かれるというのはよくわかる。それに坂上さんは自分で『ドMだ』と公言しているので、カエラさんやシシドさんのような気の強そうな女性がツボというのもあるんでしょう」(テレビ局勤務)

 司会をしている時はとてもドMには見えないけれど、好きな女性に冷たくされて落ち込んでいる姿には親しみを感じるかもしれない。

坂上忍の「汚ねぇ!」発言に新川優愛が大号泣!? 『FNS オールスター春の祭典』で放送事故

 4月2日放送の『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』では、坂上忍がMCを務めた。しかし番組内で女優の新川優愛を泣かせてしまう場面があり、視聴者からは「胸糞悪い」「よく司会に抜擢されたな」と怒りの声が上がっている。

 話題になったのは、新川の「ちょっとヤバい習慣」が紹介された時の一幕。番組に登場したVTRによると、新川は寝る前に必ず“プーさんのタオル”に1日の報告をするという。またタオルを洗う時は、“報告”の時間までには乾くよう時間を計算して洗濯機にかけるそうだ。

 そして番組には、その“プーさんのタオル”の実物が登場。新川は「裸になるより恥ずかしい!」と言っていたが、なぜか坂上はタオルを見て「汚ねぇ!」と言い放った。スタジオでは笑いが巻き起こっていたが、この発言に視聴者からは批判が殺到している。

「新川は番組で“報告”を実践したのですが、『今日テレビで初めてプーさんのこと話したら、みんなに気持ち悪いって言われちゃった』と言い、号泣してしまいました。涙が止まらない彼女に坂上が『どうした?』と聞くと、新川は『(プーさんのタオルを)見せることがないから……絶対汚いって言われるって思って』と泣きながら心境を吐露。この一連の流れに、視聴者からは『どう考えても坂上さんが悪い』『人が大事にしてるものを「汚ねぇ」って……神経を疑う』『これは放送事故では?』『坂上忍、そういうとこやぞ?』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 毒舌キャラで注目を集めた坂上だが、今回の発言には「毒舌じゃなくてただの暴言」という指摘も。彼は同番組に限らずさまざまな番組で司会を務めているが、過去にも視聴者から「暴言」と指摘されたことがあったという。

「例えば2015年に放送された『バイキング』(フジテレビ系)では、女性の心理カウンセラーに『よく見たらガマガエルみたいな顔をしてる』と発言。共演していた演出家の辻仁成から『ガマガエルとか言っちゃダメだよ……本当に失礼、君は! 生放送向いてないからな!』と叱られていました。視聴者からも『坂上忍のデリカシーがなさすぎる』『不快すぎてチャンネル変えた』などと批判されています」(同)

 歯に衣着せぬ発言が持ち味の坂上だが、それが原因で炎上してしまうこともしばしば。彼には“ただの暴言”ではなく、切れ味の鋭いコメントを期待したい。

坂上忍の「汚ねぇ!」発言に新川優愛が大号泣!? 『FNS オールスター春の祭典』で放送事故

 4月2日放送の『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』では、坂上忍がMCを務めた。しかし番組内で女優の新川優愛を泣かせてしまう場面があり、視聴者からは「胸糞悪い」「よく司会に抜擢されたな」と怒りの声が上がっている。

 話題になったのは、新川の「ちょっとヤバい習慣」が紹介された時の一幕。番組に登場したVTRによると、新川は寝る前に必ず“プーさんのタオル”に1日の報告をするという。またタオルを洗う時は、“報告”の時間までには乾くよう時間を計算して洗濯機にかけるそうだ。

 そして番組には、その“プーさんのタオル”の実物が登場。新川は「裸になるより恥ずかしい!」と言っていたが、なぜか坂上はタオルを見て「汚ねぇ!」と言い放った。スタジオでは笑いが巻き起こっていたが、この発言に視聴者からは批判が殺到している。

「新川は番組で“報告”を実践したのですが、『今日テレビで初めてプーさんのこと話したら、みんなに気持ち悪いって言われちゃった』と言い、号泣してしまいました。涙が止まらない彼女に坂上が『どうした?』と聞くと、新川は『(プーさんのタオルを)見せることがないから……絶対汚いって言われるって思って』と泣きながら心境を吐露。この一連の流れに、視聴者からは『どう考えても坂上さんが悪い』『人が大事にしてるものを「汚ねぇ」って……神経を疑う』『これは放送事故では?』『坂上忍、そういうとこやぞ?』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 毒舌キャラで注目を集めた坂上だが、今回の発言には「毒舌じゃなくてただの暴言」という指摘も。彼は同番組に限らずさまざまな番組で司会を務めているが、過去にも視聴者から「暴言」と指摘されたことがあったという。

「例えば2015年に放送された『バイキング』(フジテレビ系)では、女性の心理カウンセラーに『よく見たらガマガエルみたいな顔をしてる』と発言。共演していた演出家の辻仁成から『ガマガエルとか言っちゃダメだよ……本当に失礼、君は! 生放送向いてないからな!』と叱られていました。視聴者からも『坂上忍のデリカシーがなさすぎる』『不快すぎてチャンネル変えた』などと批判されています」(同)

 歯に衣着せぬ発言が持ち味の坂上だが、それが原因で炎上してしまうこともしばしば。彼には“ただの暴言”ではなく、切れ味の鋭いコメントを期待したい。

有吉弘行が『みなおか』感謝ツイートを毒舌批判するも、ブーメラン! 「“坂上忍化”と言われる日も……」と懸念の声も!?  

 3月25日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)の中で、お笑い芸人の有吉弘行が、先日放送を終了した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に言及。このときのある発言に非難の声が上がっている。

 この日の放送では、『とんねるずのみなさんのおかげでした』が最終回を迎えたことが話題に上がり、芸能人がSNSで一言言う行為に疑問を感じていることを明かした有吉。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の最終回放送後にTwitterで「『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』2002年の時に、2回くらい出していただきまして、あの時のタカさんの笑顔、もう僕は本当に大事に思っています。30年間おつかれさまでした」といった投稿を見つけたそうで、これに対し有吉は「自己顕示欲強すぎない?」と発言。その理由を、文章から「30年間おつかれさまでした」という感謝の気持ちよりも「俺はとんねるずと共演した」という自慢が強く感じると笑いながら述べ、番組みアシスタントのお笑い芸人・タイムマシーン3号の関太も「わかります(笑)」と答えていた。

 先日、俳優の大杉漣が亡くなった際、たくさんの芸能人がSNSで大杉との写真や思い出を投稿していたが、そのときにも同様に感じていたという有吉。そんな彼の考えを聞き、共感を呼んでいると思いきや、そうでもないようだ。

「この発言は放送直後から話題になり、翌日のネットニュースでも紹介されていました。ニュースで知った人からは『確かに、番組ならまだしも人が亡くなったときにSNSに投稿しようとする気持ちがわからない』『その通り。便乗していろんな人にツイート見てもらいたいだけ』といった有吉さんの発言に共感する声もありましたが、多くは『言いたいことはわかるけど、そこまでカッカしなくても……』『SNSはそういうところだから。いちいち話題にするな』『ラジオで発言するのも自己顕示欲だろ(笑)』といった批判的な声でしたね」(芸能記者)

 さらに、再ブレイクのきっかけとなった有吉の毒舌芸にも、最近では批判の声が上がっているようで、

「有吉さんは歯に衣着せぬ毒舌がウケて再ブレイクしました。しかし、それと同じ路線の坂上忍さんが出現し、的外れな発言がたびたび炎上。その影響で、有吉さんの毒舌を坂上さんと同じと捉える人が多くなってきているようで、今までウケていた毒舌を話すたびに、『有吉は歪んだ性格の持ち主!』『でた! 上から目線(笑)』といった批判的な声が上がっています。このままだと、『有吉が坂上忍化した!』と言われてしまうのではないかと心配しています」(放送作家)

 そもそも、芸歴こそ坂上のほうが長いものの、毒舌キャラとしてブレイクしたのは有吉の方が先。それを「坂上に似ている」などと言われてしまったら有吉も不本意だろうが……。

坂上忍の「パワハラ」を、ブラックマヨネーズ・吉田敬が勇気の告発!? ネットから大絶賛の声

 つい本音が漏れてしまった? 3月19日放送の『バイキング』(フジテレビ系)がレスリングの栄和人強化本部長のパワハラ騒動を取り上げ、番組の独自取材として、同氏のセクハラ疑惑を新たに報じた。

「番組には、栄氏に指導を受けていたという女子レスリング元代表選手が登場。合宿所で生活していた際に、栄氏が洗濯カゴに入っている女子選手の下着を部屋中にかけて出て行ったことがあり、この元選手は『気持ち悪い』と感じていたと明かしました」(テレビ誌ライター)

 その後、MCの坂上忍が「今や世間は、森友の書き換え問題、相撲の暴力問題、女子レシリングのパワハラ問題、冷静に考えると、みんなパワハラみたいなもんだ」と、ひな壇にいたブラックマヨネーズ・吉田敬へ話を振ったのだが、その回答に坂上の表情は一瞬で真顔へと変わった。前出のテレビ誌ライターが続ける。

「吉田が『バイキングの本番中も、パワハラみたいな感じで進んでいくこともあるじゃないですか?』と答えると、坂上は『え、どういうこと? どういうこと? 言って言って、言って!!』と吉田に詰め寄った。数秒の沈黙の後、吉田は振り絞るような声で『今とか』と答え、周囲に笑いが漏れたことでその場は収束しましたが、明らかにスタジオに緊張感が生まれていました。吉田は過去にも、『俺がなんでゆるまず集中してやってるかっていうたら、忍さんにどつかれるのが怖いから』と、坂上への恐怖心がやる気につながっていると告白したことがあります。日頃からパワハラ的な空気を感じていたため、思わず口に出してしまったのかもしれません」

 また、『バイキング』では、進行役の榎並大二郎アナが読み間違いや、もたつくたびに坂上が揚げ足を取り、高圧的な態度で責め立てるシーンが多く見受けられ、そのたびに批判的な声が飛び交っていた。

「確かに、榎並アナは『直撃』を『直筆』と読むなど、ありえないミスもあるのですが、『バイキング』以上に緊張感が漂う『IPPONグランプリ』や生放送の報道番組『みんなのニュース』では大きなミスはありません。昨年放送の『さんまの番組向上委員会』で、榎並アナは坂上に『本番中に怒るのはやめていただけないか』と直接訴えていましたが、“坂上恐怖症”がミスにつながっているのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 今回の吉田の発言にはネット上には「よくぞブッコんだ」「胸がすく思いだった」「拍手を送りたい」と視聴者からの称賛コメントが連打されているが、坂上の「パワハラ」によって、番組を降ろされなければいいが……。

2つの新番組開始で人気盤石の坂上忍「安ギャラでも文句を言わない」と、スタッフは感謝

 今、テレビ界で最も活躍している司会者、坂上忍。フジテレビ系平日昼の帯番組『バイキング』のメインMCを務めるほか、『有吉ゼミ』『得する人損する人』『坂上忍と○○の彼女』(日本テレビ系)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)、『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)にレギュラー出演。そのほか、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)にも出演し、CSのボートレース専門チャンネルJLCでは『坂上忍のボートレースに乾杯』という冠番組も持っている。

 さらに4月からは『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)と『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)というゴールデンタイムの冠番組が2本スタート。完全にテレビ界の主役となっている。

 そんな坂上について「これだけ仕事が集中するのも当然のこと」と話すのは、テレビ制作会社の幹部。本番では毒舌を放つ坂上だが、素顔はとにかくマジメだというのだ。

「『バイキング』などを見ていると、自由奔放で言いたい放題のように見えますが、打ち合わせは念入りにするタイプで、しかも扱うニュースに関する予習もしっかりしてきます。事前にしっかり番組の流れを決めて、その通りに進めてくれる。その中で、自分の意見を強い言葉で発信してくれるので、適度な緊張感が生まれて、単なる予定調和ではなくなるんです。制作サイドとしてはこんなに仕事がしやすい司会者はいないと思いますよ」(同)

 また、スタッフとの人間関係も、うまくいっているようだ。

「坂上さんがスタッフに対して理不尽な要求をするようなこともないし、坂上さんのひと声で番組のいろいろが変わるということもほとんどない。よく、坂上さんはみのもんたさんや島田紳助さんと並べて語られることがありますが、ああいった“王様タイプ”の司会者とはちょっと違いますね。ご本人はあくまでも、“使われている”という意識なのだと思います」(同)

 ちなみに坂上は、ギャラにもうるさくないという。

「そもそもお金には困っていないということもあるのでしょうが、ギャラの話でもめるようなことは一切ない。それどころか、安いギャラでも仕事をしてくれますね。JLCのボートレースの番組なんかは、地上波でブレークする前から続いていて、ギャラは当時から変わっていないそうです。本人としてはボートレースが好きで番組をやっているという意識なのかもしれないけど、スタッフたちは“安いギャラでも出てくださって、本当にありがたい”と感謝しています」(同)

 世間からの評価はともかく、現場には好かれている様子の坂上。過密スケジュールだけは心配だが、人間関係においては盤石といえそうだ。

2つの新番組開始で人気盤石の坂上忍「安ギャラでも文句を言わない」と、スタッフは感謝

 今、テレビ界で最も活躍している司会者、坂上忍。フジテレビ系平日昼の帯番組『バイキング』のメインMCを務めるほか、『有吉ゼミ』『得する人損する人』『坂上忍と○○の彼女』(日本テレビ系)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)、『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)にレギュラー出演。そのほか、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)にも出演し、CSのボートレース専門チャンネルJLCでは『坂上忍のボートレースに乾杯』という冠番組も持っている。

 さらに4月からは『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)と『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)というゴールデンタイムの冠番組が2本スタート。完全にテレビ界の主役となっている。

 そんな坂上について「これだけ仕事が集中するのも当然のこと」と話すのは、テレビ制作会社の幹部。本番では毒舌を放つ坂上だが、素顔はとにかくマジメだというのだ。

「『バイキング』などを見ていると、自由奔放で言いたい放題のように見えますが、打ち合わせは念入りにするタイプで、しかも扱うニュースに関する予習もしっかりしてきます。事前にしっかり番組の流れを決めて、その通りに進めてくれる。その中で、自分の意見を強い言葉で発信してくれるので、適度な緊張感が生まれて、単なる予定調和ではなくなるんです。制作サイドとしてはこんなに仕事がしやすい司会者はいないと思いますよ」(同)

 また、スタッフとの人間関係も、うまくいっているようだ。

「坂上さんがスタッフに対して理不尽な要求をするようなこともないし、坂上さんのひと声で番組のいろいろが変わるということもほとんどない。よく、坂上さんはみのもんたさんや島田紳助さんと並べて語られることがありますが、ああいった“王様タイプ”の司会者とはちょっと違いますね。ご本人はあくまでも、“使われている”という意識なのだと思います」(同)

 ちなみに坂上は、ギャラにもうるさくないという。

「そもそもお金には困っていないということもあるのでしょうが、ギャラの話でもめるようなことは一切ない。それどころか、安いギャラでも仕事をしてくれますね。JLCのボートレースの番組なんかは、地上波でブレークする前から続いていて、ギャラは当時から変わっていないそうです。本人としてはボートレースが好きで番組をやっているという意識なのかもしれないけど、スタッフたちは“安いギャラでも出てくださって、本当にありがたい”と感謝しています」(同)

 世間からの評価はともかく、現場には好かれている様子の坂上。過密スケジュールだけは心配だが、人間関係においては盤石といえそうだ。

坂上忍にまたぞろ批判殺到!『日本アカデミー賞』進行役で「なんで上から目線なの……」

 俳優・タレントの坂上忍が3月2日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された『第41回日本アカデミー賞』授賞式の中継放送の進行を担当。終始高いテンションでトークを展開したのだが、その内容が一部の視聴者から反感を買っているという。

 坂上は一昨年、昨年に続き3回目のスタジオ進行役ということで、慣れた調子で日本テレビの水卜麻美アナウンサーと共にトークを展開。番組冒頭、新人賞を獲った俳優たちが入場するシーンでは、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で主演した浜辺美波と北村匠海が映ると、顔をほころばせて、「この2人は見事でしたね」としみじみ。水卜アナに「(映画を観て)涙したとか?」と話を振られると「はい、泣いてしまいました」と恥ずかしそうに笑うなど、映画を愛するベテラン俳優としての顔を見せていた。

 このように坂上は、自身が好きな作品や俳優になると気持ちが入る様子を隠そうとはせず、同じく優秀主演男優賞を受賞した菅田将暉が入場してくると、声を弾ませて「菅田くん、彼の芝居すごかったですよ。体当たりで」と絶賛。一映画ファンとしての素顔をのぞかせていた。

 この坂上の「審美眼」は確かなようで、坂上が最優秀助演賞や最優秀主演賞の発表前に特定の女優や俳優を褒めると、その人物が最優秀賞を獲るというミラクルな事態が発生。特に最優秀主演女優賞の蒼井優や最優秀主演男優賞の菅田の受賞には熱い感想を語っており、蒼井の時には「いい表情されていましたね、本当におめでとうございます」、菅田の時には「いやもう、菅田くん、これからの映画界を引っ張っていく人なんだろうなって思いましたね。おめでとうございました!」と惜しみない賛辞を贈っていた。

 しかし番組終了後、ネットでは「なんで坂上忍がドヤ顔、上から目線で演技を語っているんだ?」「坂上が最優秀の発表前に予想して、それが全部当たっているのがシラけた」「好きな女優さんを見て癒やされたかったのに、ワイプにいっつも映ってんのは何なの……。気になって全然楽しめなかった」といった厳しい意見が乱発。また、坂上が自分の好きな俳優や女優の時に露骨に褒めたり、好きな作品のことしか話さないという態度が公平性を欠くという意見が多数見受けられたりもした。

「坂上さんは俳優のほかに、演出家や映画監督としての顔を持っています。その確かな視点が買われてスタジオ進行役を務めているので適任かと思いますが、最近はバラエティが忙しくて俳優業がおろそかになっているのは事実。毒舌タレントとしての顔しか知らない人が反感を持つのもいたし方ないのかもしれません」(放送作家)

 坂上のコメント、もしかしたら来年からは副音声にしたほうがいいのかもしれない!?

坂上忍にまたぞろ批判殺到!『日本アカデミー賞』進行役で「なんで上から目線なの……」

 俳優・タレントの坂上忍が3月2日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された『第41回日本アカデミー賞』授賞式の中継放送の進行を担当。終始高いテンションでトークを展開したのだが、その内容が一部の視聴者から反感を買っているという。

 坂上は一昨年、昨年に続き3回目のスタジオ進行役ということで、慣れた調子で日本テレビの水卜麻美アナウンサーと共にトークを展開。番組冒頭、新人賞を獲った俳優たちが入場するシーンでは、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で主演した浜辺美波と北村匠海が映ると、顔をほころばせて、「この2人は見事でしたね」としみじみ。水卜アナに「(映画を観て)涙したとか?」と話を振られると「はい、泣いてしまいました」と恥ずかしそうに笑うなど、映画を愛するベテラン俳優としての顔を見せていた。

 このように坂上は、自身が好きな作品や俳優になると気持ちが入る様子を隠そうとはせず、同じく優秀主演男優賞を受賞した菅田将暉が入場してくると、声を弾ませて「菅田くん、彼の芝居すごかったですよ。体当たりで」と絶賛。一映画ファンとしての素顔をのぞかせていた。

 この坂上の「審美眼」は確かなようで、坂上が最優秀助演賞や最優秀主演賞の発表前に特定の女優や俳優を褒めると、その人物が最優秀賞を獲るというミラクルな事態が発生。特に最優秀主演女優賞の蒼井優や最優秀主演男優賞の菅田の受賞には熱い感想を語っており、蒼井の時には「いい表情されていましたね、本当におめでとうございます」、菅田の時には「いやもう、菅田くん、これからの映画界を引っ張っていく人なんだろうなって思いましたね。おめでとうございました!」と惜しみない賛辞を贈っていた。

 しかし番組終了後、ネットでは「なんで坂上忍がドヤ顔、上から目線で演技を語っているんだ?」「坂上が最優秀の発表前に予想して、それが全部当たっているのがシラけた」「好きな女優さんを見て癒やされたかったのに、ワイプにいっつも映ってんのは何なの……。気になって全然楽しめなかった」といった厳しい意見が乱発。また、坂上が自分の好きな俳優や女優の時に露骨に褒めたり、好きな作品のことしか話さないという態度が公平性を欠くという意見が多数見受けられたりもした。

「坂上さんは俳優のほかに、演出家や映画監督としての顔を持っています。その確かな視点が買われてスタジオ進行役を務めているので適任かと思いますが、最近はバラエティが忙しくて俳優業がおろそかになっているのは事実。毒舌タレントとしての顔しか知らない人が反感を持つのもいたし方ないのかもしれません」(放送作家)

 坂上のコメント、もしかしたら来年からは副音声にしたほうがいいのかもしれない!?