新型コロナもひとつ一段落し、今年はリアルでのイベントが盛り上がりをみせている。特に人々が待ち焦がれていたのが、音楽フェスだ。日本でフェス文化が一般化してはや20年以上の月日が経った。かつては、大きな音楽プロモーターたちの手によるものばかりであったが現在では、全国各地さまざまな主催者が運営をしている。
そうした中で茨城県結城市では、街の施設を利用した回遊型音楽フェス「結いのお…
新型コロナもひとつ一段落し、今年はリアルでのイベントが盛り上がりをみせている。特に人々が待ち焦がれていたのが、音楽フェスだ。日本でフェス文化が一般化してはや20年以上の月日が経った。かつては、大きな音楽プロモーターたちの手によるものばかりであったが現在では、全国各地さまざまな主催者が運営をしている。
そうした中で茨城県結城市では、街の施設を利用した回遊型音楽フェス「結いのお…
2021年4月、石川県能登町に巨大なイカのモニュメントが設置された。新型コロナウイルス感染症対策として配分された地方創生臨時交付金をつかったこの取組に、「交付金の無駄使いではないか」と批判的な論調の報道が相次ぎ、BBCでも取り上げられるほどの騒ぎとなった。
当時、本連載でもこのトピックを取り上げている。その内容は、吹き荒れる批判が本質的には”的外れ”…
いま日本の各地で「地方創生」が注目を浴びている。だが、まだ大きな成功例はあまり耳にしない。「まちおこし」の枠を超えて地域経済を根本から立て直すような事例は、どうしたら生まれるのだろうか?
本企画では、栃木県小山市にある白鴎大学で、都市戦略論やソーシャルデザイン、地域振興を中心とした研究を行う小笠原伸氏と、各地方が抱える問題の根幹には何があるのかを考えていく。
…
2020年から21年にかけて、フィギュアやプラモデルのいわゆる「ホビー」で、地方創生を打ち出した自治体が現れた。フィギュアのメーカーである海洋堂を誘致した高知県南国市と、プラモデル出荷量日本一の静岡県静岡市である。
これらのジャンルは近年、オタクの趣味の代名詞でもあったといえよう。そんなオタク文化での町おこしといえば、アニメ作品の聖地巡礼がもはや定番化している。今回の“ホビ…
5月6日付の米ニューヨーク・タイムズのネット記事で「町民の一部は臨時交付金のより良い使い道がなかったのか、疑問視している」とまで書かれた挙げ句、追随するように国内のワイドショーでも散々に批判された石川県能登町に設置された”イカのモニュメント”。
その火付け役となった北陸中日新聞の記者が、プレジデントオンラインに寄せた記事には「コロナ対策の臨時交付金でなぜイカの像に3000万…
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