ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!
――7月8日、福原愛と台湾の卓球選手・江宏傑の離婚が成立したことが発表されましたね。4月に江が離婚請求を申請してから、意外と早く決着したという印象です。
そうですね。子どもの親権をめぐって離婚協議が長引くのではないかとみられていましたが、「共同親…
ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!
――7月8日、福原愛と台湾の卓球選手・江宏傑の離婚が成立したことが発表されましたね。4月に江が離婚請求を申請してから、意外と早く決着したという印象です。
そうですね。子どもの親権をめぐって離婚協議が長引くのではないかとみられていましたが、「共同親…
未婚率が年々上昇している昨今、日本での結婚を見限り、国際結婚に狙いを定めた女性が増えているという。中でも人気を誇るのが、うまくいけば常夏のリゾート地での結婚生活が実現する「ハワイ婚活」だ。
日本在住の女性が、ハワイに住むアメリカ人男性と国際結婚を目指す「ハワイ婚活」には、専門の結婚相談所が複数あるだけでなく、マッチングアプリで出会う方法や、語学留学を兼ねて現地で相手を探すという方法もある。最近では、結婚相談所と旅行会社が提携して、旅行のついでに婚活も行う「ハワイ婚活ツアー」というパッケージツアーも登場しているそうだ。
なぜ、ハワイ婚活が人気を集めるのか? ハワイでの婚活事情に詳しい、現地在住の恋愛コンサルタント・カサブランカ氏に聞いた。
■ハワイの結婚相談所にセレブな男性はいない?
カサブランカ氏によると、どの「ハワイ婚活」も、狙うはアメリカ人のセレブ男性。年齢がネックとなる日本の婚活市場とは違い、ハワイを含む諸外国では、そこまで年齢に重きを置く男性がいないという点も支持を得ている要因だという。
「日本では、いくら仕事面で成功していたとしても、アラフォーで未婚の女性は負け犬扱いをされがち。でも、多くの女性が憧れるハワイで国際結婚すれば、一発逆転ができるという考えを持つ婚活女性が増えているようです」
セレブ婚に加え、憧れのハワイへ移住……まさに誰もがうらやむ“勝ち組”への転身だが、カサブランカ氏は「ハワイ婚活は過酷です」と断言。ハワイに二度と行きたくないと思うほど、ひどい経験をした女性をたくさん見てきたという。
まず、ハワイには未婚のセレブ男性は少ないのだそうだ。ハワイ婚活専門の結婚相談所のサイトを見てみると、全男性会員のうち年収600万円以上が約6割、そのうちの約2割が年収1000万円以上のセレブな男性と記載されている。が、実態は異なるようだ。
「ハワイは島国なので大企業も少なく、在住者の平均年収は350万円前後。物価も高いので、成人男性でも親と同居しているのが一般的で、セレブ男性の数は一握り。その数少ない男性も、結婚相談所に登録する理由がありません。そもそも女性には困っていませんし、結婚相談所に登録している英語で流暢に話せない日本人女性を、パートナーとしてパーティーに連れていったりすることは考えにくいですね」
結婚相談所によってシステムは違うが、基本的に高い金額を支払うほど高収入の男性を紹介してもらえる仕組みになっている。しかし、実際はセレブな男性はほとんどいないので、登録者の中から条件の良さそうな普通の男性を紹介されるだけだという。
「『高ステータスの男性を紹介できます』といいつつ、入会後には『今のあなたには紹介できません』と、ヘアーメイク講座や英会話教室などのオプションを勧められます。もちろん、有料です。そうやって、女性会員がお金をたくさん出すほうに誘導しているようです」
さらに、そのオプションを受講した後に、「あなたのスペックでは、希望の男性とマッチングできません」と通告されたりすることも。そうなったとしても、返金には一切応じないそうだ。ハワイ婚活業者はグレーな商売をしている会社が多く、多額の費用をかけても思うようなアメリカ人男性と出会えず、傷ついて退会する女性が後を絶たないという。
ハワイ婚活がオススメできない点は、ほかにもある。そもそもハワイ在住男性は、日本人女性を「セックスフレンド」ぐらいにしか思っていないという。
「日本国内の日本人女性は、英語圏の外国人というだけでちやほやしますし、簡単に肉体関係を持つ傾向があります。実際、私の男友達でも、日本に住み始めて以来、たくさんの日本人女性とカラダの関係を持って『日本はハリウッドのような楽園』と言っていました。日本人が多いハワイでも状況は同じ。しかも、ハワイ婚活している日本人女性はすぐに帰国してくれるので、セックスフレンドとしてはちょうどいいと思っていますよ」
「セックスに誘えばNOと言わない」というのが、ハワイ在住男性の日本人女性に対するイメージだという。また、ハワイを含む欧米の文化的な違いも、日本人女性との行き違いを加速させている。
「日本人女性は親密になった男性に対していちずな方がほとんどですが、ハワイ在住男性は肉体関係を持っている女性が複数いることがよくあります。日本人の感覚では『浮気だ!』と思ってしまいそうな状況ですが、欧米では恋愛初期段階において“デーティング”という『お試し期間』があるのが一般的。日本語にすると、友達以上恋人未満のような関係で、この期間中は複数の異性と交際するのも問題なく、カラダの関係があることも多いのです。特にハワイは南国特有の気候のせいもあり、アメリカ本土や欧米よりも性に対して開放的です」
このデーティング期間に何度もデートを重ね、男性側がコミットメント(日本でいう告白に近い行動)を行うと、正式なパートナーとして認められたことになる。この文化を「日本人女性は理解していない」とカサブランカ氏は嘆く。
「コミットメントされていないのに自分は彼女だと思い込み、2年、3年とズルズル関係を続けていく。それで『何年も付き合ってるのにプロポーズしてくれない』『今後のことを全く話してくれない』などと悩むんですけど、男性側は彼女のことを結婚相手と認識していなかったりするんです」
付き合っていると勘違いして何度もハワイに渡航するが、日本人女性が結婚を迫ると別れて終わり……というケースが多発しているのだ。
■離婚原因で最も多いのは夜の営みに対する考え方の違い?
ただ、少なからず結婚までこぎ着ける女性がいるのも事実。
「結婚しても、文化の違いや言葉の壁があるので苦労が多い。特に日本人妻とアメリカ人夫の夫婦の場合、必ずと言っていいほど問題になるのが夜の営みです。アメリカ人男性にとってセックスの重要度は、日本人男性とは比べものになりません。私はハワイ婚活をしている女性に『セックスは好きですか?』と必ず聞くようにしています。好きじゃないと、まず結婚生活は続けられません」
カサブランカ氏によると、アメリカ人男性と日本人女性の夫婦は5年以内に6割、10年以内に9割の人が離婚するという。子どもがいる場合は、どちらかの親による一方的な連れ去りから守る「ハーグ条約」があるため、女性は子どもを連れて簡単に日本に帰国できなくなるなど、トラブルはさらに深刻化する。経済的な理由で、離婚後もハワイで生活せざるを得ないパターンが多いという。
「ハワイに日本人女性の仕事は少なく、観光業か飲食店ぐらいしかありません。しかも、ものすごく給料が安い。多くのシングルマザーは『日本の初任給より安い……』と嘆いていますよ。生活するだけで手いっぱいなため、貯金もないですし、帰国後すぐに仕事が見つかるかもわかりませんから。日本で暮らすシングルマザーよりも厳しい現実が待っている可能性もあります」
過酷な婚活に成功し、憧れのハワイ生活を手に入れたとしても、結婚生活を維持するのも難しい……。日本で地道に婚活して、ハワイには新婚旅行で行く、くらいに考えておいたほうが幸せなのかもしれない。
(ほこのきかつや/清談社)
シンガー・ソングライターの泰葉が、フェイスブックで知り合ったイラン人男性との婚約を発表した。9月14日に男性を日本へ呼び寄せて、初めて会ったという泰葉は、20日の婚約会見で「2019年をもって芸能界を引退する」と発言。入籍や挙式などの予定は未定だというが、アメリカへ移住するとも報じられている。この“超スピード婚約”に対して、ネットでは「騙されてるんじゃないの?」といった声も多い。また、40歳の時に旅行先のイスタンブールで知り合った18歳年下のトルコ人男性と結婚し、3億円ものお金を失った作詞家の及川眠子さんを引き合いに出して、「及川さんみたいにならないか?」「大丈夫なのか?」などと心配する声も上がっている。そこで及川さんに、泰葉の婚約について率直な意見を聞いた。
「私が結婚したときも、『男に騙されているんじゃないか?』とか『お金を取られるんじゃないか?』と言われましたが、私は望んでお金を払ったんです。『あなたのキャリアがダメになる』とも言われましたが、それで失う程度ならキャリアじゃないと思いましたね。自分の意思ですべてやりましたから、楽しかった。面白かったですよ」
泰葉の婚約者は、20歳下のイラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさん。かなりの年の差と、イスラム教という宗教が関係する国際結婚であることも、周囲から心配される要因になっている。イスラム教徒は、結婚相手もイスラム教徒でなければならないからだ。つまり、メィヒディさんと結婚するためには、彼と同じイスラム教に改宗する必要がある。
「国際結婚ということでは、イスラム教への改宗が大きな問題だと思います。私の場合は、結婚まで4年、イスラム教について勉強して、改宗しない結論に至りました。イスラムというのは彼らのアイデンティティですから、一般的な日本人の宗教の捉え方と全然違うんです。ただ豚肉を食べないとか、そんなことではありませんし、きちんと理解していない神様に対して1日5回お祈りができるのでしょうか? そして、一度イスラムに改宗したら戻れないのです」
及川さんはトルコに住むつもりがなかったため、婚姻ビザが必要なかったという。また、トルコの場合は、どちらかの国で婚姻届を出せばいいので、日本だけで提出した。
「イランはトルコとは違うと思いますが、イラン人が日本に滞在する場合はビザが必要でしょう。泰葉さんは、そういうことを理解しているのでしょうか? 計画性があるのかも疑問ですね。ただ注目されたいだけに見えます。マスコミも放っておけばいいのに」
メィヒディさんは20歳下ということだが、年の差について及川さんは、それほど問題ではないと話す。
「私の場合は相手が18歳下でしたが、トルコでは私のほうが年下だと思われましたよ。彼は若いときから働いているから、精神的に大人でした。外国の人が相手だと、見ていたテレビ番組が違うといったジェネレーションギャップがあまりない。そもそもの文化が違いますから。そうなると、相手のものの考え方や性格を受け入れられるかどうかになってきます」
なお及川さんは、泰葉の音楽の才能については評価しており、彼女自身もこだわっているはずの音楽活動を続けないことに対しては疑問を感じているという。
「彼女のデモテープを聞いたことがあるのですが、アーティストとして才能ある人なのに、前の結婚を機に音楽をやめてしまった。その後、また『音楽をやりたい』といって離婚までしたのに、なんでそれを突き詰めないんだろうと思いますね。今回のCD(今年2月ごろから制作を進めていたが、資金不足で頓挫したといわれる)はどういうものを作ったのかわからないけど、自分で作ったのなら、ライブハウスなどを回って、これからも音楽活動を地道にやっていくのかなと思っていました。だから、今回の結婚も“逃げ”でしょう。安室奈美恵の極めた感のある引退宣言とは違う」
最後に、今後の泰葉に対して、次のようにアドバイスする。
「泰葉さんは(落語の名門である)林家一門のお嬢さんで、世間にもまれていないし、まっすぐな性格だと思うんです。いつまでも世間にとっては海老名家の娘で、アーティストとして認識されてないということに気づくべきですね。自分のことを客観的に見られていない。一番いいのは、芸能人でもなんでもなく、一個人としてイランで幸せに暮らすことじゃないでしょうか。でも、また何年かして独身になって、『音楽をやりたい』と言って、記者会見するかもしれませんね(笑)」

『関根麻里の5秒英会話 (日テレbook
s)』/日本テレビ放送網
今週、スポーツ紙で突然に真剣交際が報じられたタレントの関根麻里。お相手は韓国人歌手のKで、まもなく兵役を終え本業に戻るタイミングが近づいているという。「来年にも結婚か」と報じられるなど、このまま一直線にゴールインしてしまいそうな報道だったが、その現状とはいかに――。
ベテランタレント・関根勤を父に持つ麻里。「学校はインターナショナルスクールに通い、大学もアメリカの大学を首席で卒業。英語のほかにスペイン語も堪能です。帰国後は父と同じ浅井企画に所属し、週7本のレギュラー番組に加え、昨春からは日本テレビの情報番組『ZIP!』の総合司会に抜擢。『明るくて礼儀正しく頭もいい!』と、弱点のないタレントとしてオファーをかけるプロデューサーは多いですね」(テレビ局関係者)と、業界での評価は上々だ。
当初は芸能界にありがちな“父娘共演”も多かったが、「最近は単独での出演が多く、むしろ親子共演する機会はほとんどない」(同)というのだから、あまたいるすねかじりの2世タレントとは違った孝行娘といったところだろうか。
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