能年玲奈、波瑠、国仲涼子が根強い人気! 芳根京子、高畑充希は“不人気”……「好きな朝ドラヒロイン」ランキング

 1961年4月に、『娘と私』(北沢彪主演)で放送開始した、NHK連続ドラマ小説は、来年4月スタートの『夏空-なつぞら-』(広瀬すず主演)で区切りの100作目を迎える。そこで、オリコンスタイルが「好きな朝ドラヒロイン」を調査したところ、2013年前期『あまちゃん』の能年玲奈(現・のん)が圧倒的な強さで1位となった。

 当然、近年にオンエアされた作品のヒロインが、視聴者の記憶に新しいため、絶対的に有利。だが、『あまちゃん』は放送終了から、すでに4年5カ月もたっているだけに、その人気は不動のもののようだ。

 同ランキングは、2月2日から6日にかけて、全国の10代から50代のオリコンモニターを対象に調査したもの。能年は全世代で1位をマークし、得票率は20.9%で、断トツだった。

『あまちゃん』は、「じぇじゃじぇ」が流行語となり、ロケ地の岩手県久慈市に観光客が殺到するなどの社会現象を巻き起こし、性別や世代を問わず、愛された。平均視聴率は20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、それほど高くはなかったが、当時は朝ドラ低迷期。同作をきっかけに朝ドラを見る層がグッと増え、その後の高視聴率につながっただけに、NHKへの貢献度は絶大なもの。ここから、能年のみならず、橋本愛、福士蒼汰、松岡茉優、有村架純らがブレークし、有望な若手を数多く輩出した。

 その後、能年は当時の所属事務所(レプロエンタテインメント)の方針で、ドラマ出演をセーブし、映画に軸足を置いたが、独立騒動が浮上し、事実上の休業状態に陥った。16年7月にレプロとの契約が終了したとして、個人事務所を設立したが、業界からは干されたままで、いまだ大きな表舞台には立てず。折しも、来年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、『あまちゃん』の宮藤官九郎氏が脚本を担当。橋本、勝地涼、ピエール瀧、杉本哲太、松尾スズキらの『あまちゃん』勢が多数キャスティングされているだけに、能年のサプライズ出演に期待したいものだが……。

 2位には、15年後期『あさが来た』の波瑠が11.2%を獲得して入った。同作は23.5%の高視聴率をマークし、全世代から高い支持を受けた。波瑠は演技力が評価されており、その後の活躍ぶりもうなずけるところ。

 3位には、前作『ひよっこ』(17年前期)の有村架純が10.2%でランクイン。終わって間もない作品とあって、これは当然の結果といえそう。有村は『あまちゃん』に出演し、朝ドラの視聴者層にはおなじみ。すでに民放ドラマや映画で主演を張った実績があり、『NHK紅白歌合戦』では16、17年と2年連続で紅組の司会を務めているだけに、票も伸びたようだ。

 4位には、01年前期『ちゅらさん』の国仲涼子(6.8%)が入った。同作は17年も前の作品だけに、その人気は相当根強いものだ。朝ドラ史上、まれにみる大ヒット作で、続編が第4弾まで放送され、国仲はまさに“国民的ヒロイン”となった。『ちゅらさん』のイメージが強すぎたためか、朝ドラ後、大成したとはいいがたいのが残念なところ。14年12月に向井理と結婚し、15年9月に第1子を出産。いったんは芸能界に復帰したが、昨年9月に第2子妊娠を発表し、再び産休に入った。いまだにこれだけの支持を受けているだけに、子育てがひと段落したら、本格復帰を願いたいものだ。

 以下、5位=13年後期『ごちそうさん』・杏(6.1%)、6位=12年前期『梅ちゃん先生』・堀北真希(5.2%)、7位=15年前期『まれ』・土屋太鳳(3.6%)、8位=16年前期『とと姉ちゃん』・高畑充希(3.2%)、9位=14年前期『花子とアン』・吉高由里子(3.1%)、10位=16年後期『べっぴんさん』・芳根京子(2.4%)の順。『あまちゃん』以降に限ると、14年後期『マッサン』のシャーロット・ケイト・フォックスのみが、トップ10から外れた。

 放送から年数がたった作品のヒロインは、下位になっても致し方ないが、前々作の芳根、その前の高畑がこの位置にいるのは、“不人気”ということなのだろう。高畑の『とと姉ちゃん』は、視聴率的には、単話での20%割れが2回だけと安定し、平均22.8%と高視聴率を記録した。だが、実際のところ、その前作『あさが来た』がよかったため、“視聴習慣”がしっかりできていて、その恩恵を受けたのかもしれない。芳根が演じたヒロインは、朝ドラでは珍しいお嬢様で、ほとんど苦労せずに事業で成功。視聴者も感情移入しづらく、終盤はネタ切れで内容も薄く、不評だったのが響いたのか・・・・・・。

 これまで、朝ドラでは、数多くの大女優を生み出した。その一方で、朝ドラ以降、伸び悩んだヒロインも多数存在する。現在放送中の『わろてんか』の葵わかなを含め、今後もヒロインたちの活躍ぶりを注視していきたい。
(文=田中七男)

益若つばさ、「ママタレント増えると困る」で大顰蹙! 国仲涼子をライバル視で「何様?」

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益若つばさインスタグラムより

 昨年5月にオリジナルブランド「EATME」を立ち上げ、キッズラインを展開するなどママタレントとして活動中の益若つばさ。4月26日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、国仲涼子の妊娠について益若が独自の見解を寄せたが、その発言が一部ネットユーザーの間で話題となっている。

 この日の『おまかせ』では、国仲が向井理との間の第一子を妊娠したニュースを伝える中で、水嶋ヒロ&絢香、EXILE・HIRO&上戸彩、松山ケンイチ&小雪夫妻など2015年に子どもが誕生する予定の芸能人が多いことに触れた。そして番組では「女性芸能人の出産ラッシュにあのママタレントが心の内を激白」として、一児のママである益若のコメントがパネルで紹介された。

“1000年に1人”橋本環奈に疑問の声、国仲涼子は株急上昇!「2014年芸能人の浮き沈み」

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『ちゅらさん4』/ポニーキャニオン

編集S 白髪抜いている間に2014年も残すところあと少しになってて凹むわ~。あっちの毛に白髪がないだけ、まだ余裕だけどさ。そりゃそうと、今年の総まとめと言えるニュースがいろいろと発表されてるね。12月8日発表の「Yahoo!検索大賞2014」では、福岡のローカルグループ「Rev.from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)」の橋本環奈がアイドル部門を受賞したって。橋本って、あれでしょ? 顔の割に声が酒焼けしてるみたいな、ハスキー声の子でしょ?

“共演者キラー” 向井理&“関ジャニ∞と結婚間近” 国仲涼子、うわさの夫婦の恋愛遍歴

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『向井理、ビストロ修行 ハングリー!な簡単レシピ53』(マガジンハウス)

 向井理と国仲涼子が来月にも婚姻届を提出すると、21日付のスポーツニッポンとスポーツ報知が1面で報じた。2人は2012年1~3月放送のドラマ『ハングリー!』(フジテレビ系)で共演したことをきっかけに交際に発展し、同年12月には「女性セブン」(小学館)が2人のデートを報道。その後も真剣交際を続け、ついに結婚に踏み切ったようだ。

 10年12月の「フライデー」(講談社)では、11年9月公開の初主演映画『僕たちは世界を変えることができない。』で共演した椿木琴乃との“お泊まり愛”を報じられた向井。ほかにも、北川景子、原田夏希、南明奈と、映画やドラマで共演したタレントとの交際がささやかれるなど、 “共演者キラー”と伝えられてきた。

向井理&国仲涼子は本物のカップルだった!? それでも芸能記者が無関心のワケ

「女性セブン」2月7日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第160回(1/25~29発売号より)

 原子力規制委員会は敦賀原発2号機下の断層が「活断層の可能性が高い」と発表したが、これに対し日本原電は大反発、またぞろ原発再稼動賛成の経済界と一緒に巻き返しを画策している模様である。規制委員も「慎重に対応」など、その弱腰の対応ぶりから何らかの圧力があったとの見方も強い。まったく、である。あれだけの事件を起こしても誰も責任を取らない。だからこそ、いまだに原発推進派はこんなふざけた態度をとり続けられるのだろう。体罰の桜宮高校の関係教師と同様、利権を死守しようとする原発ムラ関係者を一掃する方法はないものだろうか。

1位「向井理 国仲涼子 あら、やっぱり! 愛犬連れ『合鍵お泊まり』!」(「女性セブン」2月7日号)
2位「総力取材!!アルジェリア人質殺害事件『家族再会』慟哭の現場~遺族が無念と怒りの独占告白!『息子の変わり果てた姿は…』」(「女性自身」2月12日号)
同2位「アルジェリア人質事件 遺族の生活はどうなるのか……」(「週刊女性」2月12日号)
3位「西山茉希 “DV恋人早乙女太一”との別れを決めた小栗旬夫妻『ハワイ挙式』招待状」(「女性自身」2月12日号)

向井理と国仲涼子の熱愛デート、「ビッグカップル誕生」には遠い事情

「女性セブン」12月27日・1月1日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第156回(12/14~18発売号より)

 ほしのあきを始め、多くの芸能人たちが行っていた「ヤラセブログ」。問題が指摘されたオークションサイトの隠れPRをしてギャラを貰っていたものだ。今回はオークション自体が怪しいもので問題になっているが、まっとうな商品PRを有名人ブログを使い行っていることは広告業界では常識だ。しかも電通・博報堂といった大手も例外ではない。ワイドショーでほしのを批判する前に、こうした手法を平然と行っている代理店にこそ目を向けるべきではないのか。絶対無理だと思うけど。

1位「向井理 国仲涼子『湘南』『IKEA』行列店をはしご“ハングリー”デート一部始終」 (「女性セブン」12月27日・1月1日号)
2位「長谷川理恵『東尾理子ママには負けない』マル秘計画」(「女性自身」1月1日号)
3位「KAT-TUN田口淳之介 引越し業者がバラした恥騒動 気になるアノ彼女の“今”は!?」(「週刊女性」1月1日号)