部下に妻を寝取られ、自慰に耽る中年男の悲哀――『不貞の季節』が最高にエロい理由

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『不貞の季節』/文藝春秋

■今回の官能小説
『不貞の季節』(団鬼六、文藝春秋)

 愛する者の裏切り行為は、時に人のマゾヒスティックな気持ちを呼び覚ます。例えば恋人が、自分以外の女とセックスしていると気付いた時、例えようのない悲しみと怒りに包まれながら、どこかその半面「愛する人が、ほかの女を抱いていた」という現実に、えも言われぬ“官能”を感じることはないだろうか。ほかの女をどう抱いたのか――? そんないやらしい好奇心を抱いてしまう自分が、どこかに存在してしまうこともある。

 SM作家の第一人者である大御所・団鬼六の自叙伝的小説『不貞の季節』(文藝春秋)は、当時40歳だった鬼六に起きた、衝撃的な日常が赤裸裸に描かれている。

美元、起死回生のヌードは実らず!?『花と蛇』への出演を高嶋家が阻止

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美元オフィシャルブログより

 「芸能生活をなげうってでも」と離婚を切望した高嶋政伸の希望が、ついに実ることとなった。9日、長きに渡った妻・美元との泥沼離婚裁判の判決がくだり、高嶋側の主張が認められた。しかし、裁判中も俳優業に務めた高嶋とは対照的に、一時期こそバラエティなどに出演していた美元だが、所属事務所も追われ、今後の活動の見通しさえつかない状況だという。

 美元は騒動勃発時、TBS系『サンデー・ジャポン』など、バラエティ番組で夫婦ネタを小出しにしていた。しかしそれが結局アダとなり、テレビ局や所属事務所から見切りをつけられた上、裁判結果にまで悪影響を及ぼしてしまった。やはり所属事務所がないようでは、芸能活動を送ることは難しい。そこで美元は、周囲の支援者のコネクションを使って、さまざまな策略を練っていたという。