元TBSの吉田明世アナに世間の需要なし? フリー後初レギュラーがわずか半年で終了危機

 フジテレビ系のバラエティ番組『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(火曜午後10時~)が9月いっぱいで打ち切られるとの情報がテレビ業界内で飛び交っている。

 同番組は3月まで放送されていた『有吉弘行のダレトク!?』をリニューアルするような形で、4月からスタートしたばかり。

 メインキャスターは有吉とフリーに転向した元TBSの吉田明世アナが務めている。番組内容は、美しさや若さに主眼を置き、女性の間で話題となっているウワサを徹底追究するため、そのウワサの現場へ急行し、芸能人が自分の体を張って検証するというもの。

 吉田アナは田中みな実アナ、枡田絵理奈アナがTBSを退社した後、“エース格”として大車輪の活躍を見せたが、妊娠のため、昨年_3月に産休に入り、同5月に第1子を出産。結局、本格的な現場復帰を果たさぬまま、1月末で同局を退社。2月1日付で、大手芸能プロ・アミューズ入りした。『レディース有吉』は、フリー転向後、初で唯一のレギュラー番組だったが、あえなく半年で終了する可能性が高くなったようだ。

「『ダレトク!?』時代から、視聴率は超低空飛行。フジでは前番組の『火曜ドラマ』が6~7%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で低迷しているため、後の番組に“いい流れ”がつくれていません。女性向けの番組とあって、視聴者層は限られてきます。吉田アナを起用しても、数字が上がるようなことはなく、さして“需要”がないことが露呈してしまいました。それにしても、ウワサ通り、新番組がわずか半年で打ち切りになってしまうようであれば、有吉にとっても、吉田アナにとっても、かなり印象は悪くなりますね」(テレビ制作関係者)

 吉田アナの場合、フリー初のレギュラー番組があっさり終了となれば、今後の仕事に影響が出てしまうのは必至。こうなるとアミューズに力があるといっても、各局ともMCとしての起用には慎重にならざるを得ないだろう。

吉田明世、フリー転向早々イメージダウン! 実兄が三四郎・小宮をいじめていた過去判明でとばっちり……

 今年1月にTBSを退社し、晴れてフリーアナウンサーとなった吉田明世。退社後は大手芸能事務所に所属し、着々と活躍の場を広げているが、ここにきて実兄の問題発言によって吉田にも悪影響を与えているという。

 吉田の実兄による問題発言があったのは、5月11日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)でのこと。吉田の実兄はDJ HALとして月3ケタを稼ぐ人気DJでイカツイ風貌の持ち主。だが、実はお金持ちが通う成城学園卒業で同級生には日本マクドナルド創業者の孫がいたという。それを聞いた有吉弘行は「三四郎の小宮(浩信)も同じことを言っていた」と発言し、同級生であることが発覚した。

 すると、小宮が妹と初共演した時に「ヤンキーだったお兄ちゃんにイジめられてた」と明かしていたということを実兄は苦笑いしながら告白。しかし実兄自身は「まったくイジメてない。むしろイジってたぐらい」と否定するも、「本人にとってはイジりがちょっと苦しかったかも」と反省していた。

 小宮といえば、高校を留年し、後輩からパシリのように使われたエピソードを告白しているが、その張本人が吉田の実兄だったということにネットでは驚きの声が。だが、それと同時に実兄に対し「イジりというのはいじめっ子の名文句」「イジメたことをニヤニヤしていうな!」「小宮に土下座しろ!」という批判が殺到し、エリートヤンキーというイメージよりも“イジメていた悪人”というイメージが根付いてしまっていた。

「昨今、イジメ問題は社会問題となっていますからね。軽い気持ちで告白したんでしょうが、これは結構な問題です。それに小宮さんもネタのようにイジメエピソードを告白していましたが、当時は結構つらかったことも告白していましたしね。もし、今回の告白を現在イジメで悩んでいる人が見たらどんな気持ちになるのか……。今回でイジメっ子のレッテルを貼られてしまいましたから、今後はあまりメディアに出ない方がいいかと思いますね」(芸能ライター)

 実兄には相当の批判が集まっているよう。だが、その一方で実は、吉田の方にも批判が集まっているという。

「このお兄さんの告白のせいで、実は『兄妹そろって、世渡りや口が上手なんですね』『吉田家はろくな家系ではないとよくわかったよ』といった批判が集まり、吉田さんにも批判が殺到。イメージダウンは免れない状況になっており、“イジメっ子の妹”というイメージがついてしまったよう。イジメ問題は炎上しやすいので、そんなイメージがついた人物を情報番組やニュース番組に起用したら、と考えるとゾッとしますよね(笑)。今後の活動の場にも少なからず影響がありそうな予感がします」(同)

 放送では、5歳下の吉田を溺愛しすぎて、高3の時に中学生の妹のため、中学のリーダー格へ「よろしく」と圧をかけにいったことも告白していた実兄だが……。今、妹のことを想うなら、黙っていた方が良かったのでは?

吉田明世「みのもんたのセクハラ真相」告白は「被害者が加害者を庇わされる」異常事態!?

 世間も忘れかけていただけに、“無理な釈明”ならしないほうがよかったかもしれない。

 5月1日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)にて、元TBSのフリーアナウンサー、吉田明世がみのもんたと“禁断の共演”を果たし、世間を騒がせた「セクハラ騒動」の真相を語った。

「吉田がTBS時代に出演していた2013年8月30日の『みのもんたの朝ズバッ!』で、彼女のお尻付近に伸びたみのの手を払いのけるシーンが放送され大騒動に。以来、『みのにお尻を触られた女子アナ』が彼女の“代表作”となってしまった。番組ではこの件について吉田が釈明。当時はエンディングで横に並ぶアナウンサー陣の肩をみのが押してドミノ倒しになるというのがブームだったと言い、『CM中、みのさんに押されないように一歩前に出て原稿の練習をしていたんです。それで放送3秒前になり(元の位置に)そろそろ戻ろうって戻ったら、みのさんが押してきたので手を払ったら、そこがオンエアーされてしまった』と明かし、『お尻は触られていないんです』と強調していました」(テレビ誌ライター)

 吉田は「今日でようやくあの事件の呪縛から解放される」と喜んだが、ネット上では「は? 意味が分からん」「苦しい辻褄合わせ」「絶対触られてたやろ」「みのさんの名誉のためにも局アナ時代に言えば良かったじゃん」といったコメントが飛び交い、芸能界の“何らかの力”が働いたと感じた人も多かったようだ。

「騒動が拡大したことにより自宅前でこの件について会見したみのは、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらないと主張。『あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います』と、あたかも吉田が悪いかのような発言をしていました。一部週刊誌では、当時みのがTBSの個人筆頭株主だったことを指摘。吉田はお尻を触られるほかにも、背中のブラのホックを触られたりするセクハラを受けていたとも報じられており、ドミノ倒しがブームだったといった証言は皆無でしたね」(週刊誌記者)

 最近では、暴行被害にあったNGT48・山口真帆が運営サイドから加害者扱いされたことを明かしていたが、性被害者が加害者を庇わされたとしたら、芸能界は「異常」と言わざるを得ない。

吉田明世「みのもんたのセクハラ真相」告白は「被害者が加害者を庇わされる」異常事態!?

 世間も忘れかけていただけに、“無理な釈明”ならしないほうがよかったかもしれない。

 5月1日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)にて、元TBSのフリーアナウンサー、吉田明世がみのもんたと“禁断の共演”を果たし、世間を騒がせた「セクハラ騒動」の真相を語った。

「吉田がTBS時代に出演していた2013年8月30日の『みのもんたの朝ズバッ!』で、彼女のお尻付近に伸びたみのの手を払いのけるシーンが放送され大騒動に。以来、『みのにお尻を触られた女子アナ』が彼女の“代表作”となってしまった。番組ではこの件について吉田が釈明。当時はエンディングで横に並ぶアナウンサー陣の肩をみのが押してドミノ倒しになるというのがブームだったと言い、『CM中、みのさんに押されないように一歩前に出て原稿の練習をしていたんです。それで放送3秒前になり(元の位置に)そろそろ戻ろうって戻ったら、みのさんが押してきたので手を払ったら、そこがオンエアーされてしまった』と明かし、『お尻は触られていないんです』と強調していました」(テレビ誌ライター)

 吉田は「今日でようやくあの事件の呪縛から解放される」と喜んだが、ネット上では「は? 意味が分からん」「苦しい辻褄合わせ」「絶対触られてたやろ」「みのさんの名誉のためにも局アナ時代に言えば良かったじゃん」といったコメントが飛び交い、芸能界の“何らかの力”が働いたと感じた人も多かったようだ。

「騒動が拡大したことにより自宅前でこの件について会見したみのは、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらないと主張。『あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います』と、あたかも吉田が悪いかのような発言をしていました。一部週刊誌では、当時みのがTBSの個人筆頭株主だったことを指摘。吉田はお尻を触られるほかにも、背中のブラのホックを触られたりするセクハラを受けていたとも報じられており、ドミノ倒しがブームだったといった証言は皆無でしたね」(週刊誌記者)

 最近では、暴行被害にあったNGT48・山口真帆が運営サイドから加害者扱いされたことを明かしていたが、性被害者が加害者を庇わされたとしたら、芸能界は「異常」と言わざるを得ない。

元TBS・吉田明世、みのもんた“尻撫で疑惑”真相告白も「うそつけ!」の大合唱

 元TBSアナウンサーで現在フリーの吉田明世が、6年前のみのもんたのセクハラ疑惑について真相を初告白。これに対し、「うそつけ!」と疑念の声が相次いでいる。

 事が起きたのは、2013年8月放送の生番組『みのもんたの朝ズバッ!』のCM明け。吉田の腰付近にみのもんたが手を伸ばし、吉田がその手を払うような映像が放送され、セクハラ疑惑が浮上。当時、TBSはセクハラ行為を否定したが、「週刊文春」(文藝春秋)が「CM中に女子アナの腰を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きついたり、ブラのホックをいじったり」などという番組関係者のコメントを報じたこともあり、大騒動へと発展した。

 これについて、1日放送の『梅ズバ!平成の総決算 あの騒動の裏側ご本人にズバッと聞きます』(フジテレビ系)に出演した吉田は、「お尻は触られていない」と否定。当時、みのは吉田の肩を押して横並びに立っている女子アナをドミノ倒しにすることがブームだったといい、「その日もみのさんがボーンと押してきたので、『みのさん、やめてください』と手を払ったのが放送されてた」と説明。当時、番組スタッフから「誤解を招く」との理由で真相を口止めされていたといい、「ようやくあの事件の呪縛から解放される」と笑顔を見せていた。

 しかし、みのはこれまで、マスコミに対し「お嬢さん(女子アナ)たちがよくトチるから、そのたびに肩や背中を押していた」と繰り返し釈明してきたはず……。

「吉田の説明が本当だとしても、報道番組の司会者が生放送中に『女子アナドミノ倒し』に夢中になるなんて、それだけでも大問題。また、当時の映像を見返しても、肩を押しているようには到底見えません。吉田さんは、こんなにツッコミどころの多い説明を、なぜあんなに晴れやかな表情でできたのか……」(芸能記者)

 フリー転向時には、ネット上で「代表作は“みののセクハラ”」と揶揄されていた吉田。6年越しの真相告白は、“セクハラを受けた女子アナ”というイメージ払拭を狙ったものなのだろうか?

元TBS・吉田明世、みのもんた“尻撫で疑惑”真相告白も「うそつけ!」の大合唱

 元TBSアナウンサーで現在フリーの吉田明世が、6年前のみのもんたのセクハラ疑惑について真相を初告白。これに対し、「うそつけ!」と疑念の声が相次いでいる。

 事が起きたのは、2013年8月放送の生番組『みのもんたの朝ズバッ!』のCM明け。吉田の腰付近にみのもんたが手を伸ばし、吉田がその手を払うような映像が放送され、セクハラ疑惑が浮上。当時、TBSはセクハラ行為を否定したが、「週刊文春」(文藝春秋)が「CM中に女子アナの腰を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きついたり、ブラのホックをいじったり」などという番組関係者のコメントを報じたこともあり、大騒動へと発展した。

 これについて、1日放送の『梅ズバ!平成の総決算 あの騒動の裏側ご本人にズバッと聞きます』(フジテレビ系)に出演した吉田は、「お尻は触られていない」と否定。当時、みのは吉田の肩を押して横並びに立っている女子アナをドミノ倒しにすることがブームだったといい、「その日もみのさんがボーンと押してきたので、『みのさん、やめてください』と手を払ったのが放送されてた」と説明。当時、番組スタッフから「誤解を招く」との理由で真相を口止めされていたといい、「ようやくあの事件の呪縛から解放される」と笑顔を見せていた。

 しかし、みのはこれまで、マスコミに対し「お嬢さん(女子アナ)たちがよくトチるから、そのたびに肩や背中を押していた」と繰り返し釈明してきたはず……。

「吉田の説明が本当だとしても、報道番組の司会者が生放送中に『女子アナドミノ倒し』に夢中になるなんて、それだけでも大問題。また、当時の映像を見返しても、肩を押しているようには到底見えません。吉田さんは、こんなにツッコミどころの多い説明を、なぜあんなに晴れやかな表情でできたのか……」(芸能記者)

 フリー転向時には、ネット上で「代表作は“みののセクハラ”」と揶揄されていた吉田。6年越しの真相告白は、“セクハラを受けた女子アナ”というイメージ払拭を狙ったものなのだろうか?

宇垣美里、吉田明世の離脱でTBSアナウンス部が完全崩壊状態! 救世主は“アノ大型新人”!?

 TBSが激震に見舞われている。1月末で吉田明世アナウンサーが、3月末で宇垣美里アナウンサーが退社。吉田アナは4月9日スタートの『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(フジテレビ系)にレギュラー出演するほか、特番にも引っ張りだこ。宇垣アナは男性誌「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙になるなど、2人ともフリーとして他局、異分野で活躍を見せている。

 そんな中、局内では看板報道番組『NEWS23』の女性キャスターをめぐって大混乱。テレビ朝日を退社した小川彩佳アナが同番組のキャスターを務めることが濃厚となり、これまでキャスターだった元TBS局員の雨宮塔子キャスターの立場が危うくなる事態が発生。局内からこの事態を訝しむ声が上がっている。

「吉田アナ、宇垣アナが退社し、笹川友里アナは産休に入ったため、そのしわ寄せが他の女子アナにいき、勤務がタイトな状態になっています。次世代のTBSを背負うアナウンサーとして期待される山本里菜アナは『あさチャン』や『サンデー・ジャポン』などの生番組ばかりでなく、収録番組も抱える多忙っぷりで『休みが取れていない』という状況に陥り、疲労で倒れてしまうのではないかと心配されています。また、アシスタントやサブキャスターといった地味な仕事を局アナに任せるわりに、重要な報道番組のメインキャスターは外部アナを起用するといった方針に不満がくすぶっています。TBSは局員、元局員に優しくない会社だと内部で叫ばれていますよ」(テレビ局関係者)

 そんな危機的状況の救世主と期待されているのが、アノ大型新人だという。

「4月に入社したばかりの新人・近藤夏子アナは大学時代からモデルや女子大生タレントとして活動していたため、即戦力として局からの期待も大きいようです。退社や産休等で人がいないTBSにとってはうってつけ。1年目から大きな番組を受け持つと言われています。性格も社交的と聞くので疲弊しているTBSアナウンスセンターの雰囲気も明るくなるといいのですが」(同)

 新人アナがTBSを変える救世主となるのか、はたして。

さまぁ~ず・大竹一樹の妻・中村仁美アナが第3子妊娠! いちばんニンマリしてるのは元TBS・吉田明世アナ?

 お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹の妻で元フジテレビアナウンサーの中村仁美が第3子を妊娠していることを明らかにした。出産は夏前というから、近いうちに産休に入ることが確実。この事態に、「いちばんニンマリしているのは、同じ事務所(アミューズ)に所属する元TBS・吉田明世アナ」との声も漏れ伝わってくる。

 吉田アナは昨年5月に第1子を出産。本格復帰を果たさぬまま、1月いっぱいでTBSを退局。2月から大手芸能プロ・アミューズ入りした。その理由のひとつとして「中村アナにあこがれているから」と話していた。

 大竹との間に第2子を授かっていた中村アナは、他部署への異動人事に反発し、2017年7月にフジを退局。昨年1月より、アミューズに所属し、フリーアナとしての活動を開始したが、育児との兼ね合いもあり、マイペースで仕事をこなしてきた。

「中村アナが産休に入ることで、得をするのはどう考えても同じ事務所の吉田アナです。二人のランクは同程度で、しかも両者ともママさんアナ。同じ番組にまとめて売り込むわけにもいきませんので、中村アナが健在だと、フリーになったばかりの吉田アナが多くの仕事を獲得するのは容易ではありません。しかし、中村アナがしばらく消えることで、事務所も吉田アナを迷わず押すことができますので、そのメリットは大でしょうね」(テレビ局関係者)

 その吉田アナは、フリー転向早々、4月スタートの新バラエティ番組『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(フジテレビ系/火曜午後10時~)のアシスタントに就任することが決まり、有吉弘行とタッグを組む。

 同じTBSのOGでは、田中みな実アナや枡田絵理奈アナからは、1枚ランクが落ちる吉田アナだが、この二人がフリーに転向した後、吉田アナは大車輪で活躍。『ビビット』『爆報!THE フライデー』『サンデージャポン』などで進行役をこなした実績が買われた模様だ。

 中村アナは3人目の子どもとあって、出産後の育児は大変そうで、本格的な復帰には時間がかかりそうだ。大手芸能プロに所属していることもあり、その間、吉田アナが仕事に困ることはなさそうだ。
(文=田中七男)

元TBS・吉田明世アナ「日テレ不合格」だった“意外な裏事情”って?

 今年2月からフリーランスに転身した元TBSの吉田明世アナウンサーが17日、バラエティー番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。学生時代に同局を受験するも不合格だったことを明かした。

 2011年にTBSに入局した吉田アナ。その後、バラエティー番組や『サンデージャポン』などの情報番組でも活躍した。3年前には広告代理店勤務の男性と結婚、一児を授かっている。

「今、TBSで、彼女ほど人気のある女子アナはいないです。なので、どうしても仕事が集中してしまった。一時は週に6日勤務の状況が続き、過労で番組を休んだこともあった。フリー転身は、そうした経緯が大きく影響している」(在京テレビ局編成マン)

 だが、そんな人気者の彼女も、日本テレビの入社試験では面接にすらたどり着けなかったという。同番組では「書類で落ちた。本当に縁がなかった」と明かしていたが、本当にこんなことはあるのか? 局アナ経験のある、フリーのベテランアナウンサーは「起こり得ることではある」とした上で、その裏事情をこう明かす。

「要はその年に、どんなキャラクターの人材が欲しいか。これがすべてなんです。バラエティー強化なら、華のある人材を欲しがるし、報道キャスター候補を探すなら、マジメなタイプがいい。あとは、役員の“趣味”もありますから(笑)。「入社試験の面接で、セクハラまがいの質問をされた」とフリーに転身した女子アナが暴露したりすることがありますが、あれも掛け値なしで実際にある話。地方局なら、もっと露骨にやる場合もあります。いくら働き方改革や、男女平等社会をうたっても、マスコミの仕事はどこまでいっても“男性社会”に変わりない。結局は、セクハラギリギリのイジりに耐えられる人材が最後まで残るし、選考する側も、そうした部分を最も見ているのが実情ですよ」

 吉田アナにとっては“拾う神”に恵まれたといえそうだ。

宇垣美里アナも、ついに退社……フリー女子アナ“飽和状態”一攫千金をつかむのは誰だ!?

 今年に入り、テレビ朝日の宇賀なつみアナ、TBSの吉田明世アナといった局の看板アナウンサーが勤めている局を退社した。今月5日には、TBSの宇垣美里アナが3月いっぱいでの退社を発表。大物人気アナが次々に芸能事務所と契約を結び、業界では現在、フリー女子アナ飽和状態となっている。戦国時代と化したフリー女子アナ界だが、これからの展望はどうなっていくのか……。

「注目の宇垣アナは、田中みな実とアイドルアナ枠をめぐってライバルとなりそうです。宇賀アナは報道枠に入るので、ライバルは膳場貴子アナ、徳永有美アナ、有働由美子アナあたりになりそうです。また吉田アナはママアナ枠に収まるとみられ、高島彩アナと活動範囲がかぶってくるとみられていますよ」(テレビ局関係者)

 そんな中、戦々恐々としているのが、セント・フォースなどに所属している女子リポーター、キャスターたちだという。

「東京にはあまりにもフリーアナウンサーが増えすぎていて、多少名前が売れている女子アナでも仕事が回ってこないという状況になっています。最近では、アナウンサー対象のキャスターオーディションを開催すると100人規模で応募があるというので、びっくりしますよ。得意分野を持たないとフリーになっても仕事に恵まれず、厳しい生活を送ることになります。アルバイトのようなことをしている者もいるようです」(同)

 しかし、いったん成功を収めることができれば、セレブ生活が待っているのがフリーの醍醐味だ。

「テレビ局員の女性アナの年収は1,000万円前後ですが、フリーになってブレークすれば、その年収は3倍にも10倍にもなります。フリーになって成功している元日本テレビの夏目三久アナ、元フジテレビの加藤綾子アナ、元NHKの有働アナの年収は、数千万~1億円近くともいわれています。特に帯でレギュラーを持ったりCMに起用されると、一気に収入が増える傾向にあります。一攫千金を狙って、安定した会社員生活をやめ、タレントと同じ土俵で勝負したい、そんなアナウンサーが最近増えているようです」(同)

 フリー転身を図るアナウンサーたちはサバイバルを勝ち残り、大金をつかむことができるのか? テレビ局という平穏な池の中から魑魅魍魎のうごめく芸能界の海の中へ飛び出し、どうやって生き延びていくのだろうか?