ロンブー・淳も消されかけた? 谷口元一氏、ストーカー疑惑事件のキナ臭い背景

yosimatubook2013.jpg
『Making 世界一』/東京書籍

 昨年末にネット上を震撼させた、ミス・インターナショナルの吉松育美に対する、大手芸能プロダクション・ケイダッシュ幹部の谷口元一氏のストーカー疑惑事件に、新たな登場人物が参戦した。吉松が独立前に所属していた芸能プロの顧問である、格闘技のプロモーター・石井和義氏が、夕刊紙のコラムで今回の件について言及したのだ。

 昨年12月、吉松は「週刊文春」(文藝春秋)誌上と記者会見で、谷口氏からストーカー行為や脅迫を受けていることを告発。これに対して石井氏は、「吉松は、現在のパートナーであるアメリカ人平和活動家マット・テイラー氏と共謀し、自身らの独立を正当化している」と反論。また谷口氏に関しては「そもそも彼は吉松さんと面識がない」と擁護している。

坂口憲二&永井大の不自然な結婚発表に、谷口元一ストーカー事件“隠れみの”説

iryu4.jpg
『医龍4』(フジテレビ系)オフィシャルサイトより

 鈴木京香と長谷川博己、高橋光臣と宮下ともみなど、年明けから結婚報道が相次ぐ芸能界だが、とある2人の俳優の結婚について、マスコミ関係者の間で“疑惑”がささやかれている。

それは、飲食店経営の女性とのデキ婚が明らかになった坂口憲二と、4年交際していた中越典子との結婚が報じられた永井大。坂口に関しては、現在主演ドラマ『医龍4』(フジテレビ系)が放送中ということもあり「番宣目的」の向きもあるが、ほぼ同時期に、同じケイダッシュ所属の永井の結婚も公になったことは、「普通では考えられない」(芸能プロ関係者)という。

「『またやったんだ』くらいの感覚」吉松育美ストーカー事件へのマスコミの本音

yosimatuikumi.jpg
『Making 世界一』/東京書籍

 2012年の『ミス・インターナショナル世界大会』で、日本人初のグランプリとなった吉松育美をめぐる“ストーカー事件”が、ネット以外ではほぼ黙殺されている。吉松は会見を二度行い、大手芸能プロダクション・ケイダッシュ幹部の谷口元一氏による脅迫・ストーカー行為を訴えたが、テレビ・新聞・雑誌などの大手メディアは取材にさえ動かない現状という。

 事件の全貌は、12月上旬発売の「週刊文春」(文藝春秋)での報道、また吉松本人のブログの投稿により明らかとなったが、内容のインパクトとは裏腹に、この件はマスコミや芸能関係者の間でもまったく話題にならないほど“封殺”されてしまっている。著名人では、脳科学者の茂木健一郎氏がTwitterで、また読売テレビ報道局解説副委員長・春川正明氏がブログでこの一件を伝えてはいるものの、国内での報道は皆無といっていい。

ミス世界一ストーカー事件の犯人は、「女優から女性声優まで喰らう、芸能界の重鎮」

yosimatuikumi.jpg
『Making 世界一』/東京書籍

 昨年の『ミス・インターナショナル』グランプリ受賞者である吉松育美が、自身のブログでストーカー被害を告白した。投稿された記事の中では、その犯人が大手芸能プロダクション幹部であること、また被害の一環として、登壇する予定だった『ミスインターナショナル世界大会』への出場も妨害されてしまったことなどがつづられている。12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)でもこの一件が取り上げられており、その犯人が、ケイダッシュ幹部の谷口元一氏だと実名報道。吉松は威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴したという。

 谷口氏は、“芸能界の重鎮”と称される人物で、今回の一件だけでなくさまざまな大手プロの女性タレントとの関わりが、度々話題にのぼる人物だという。