小3娘が学童クラブを卒業! 謝恩会に「行けない」と連絡してきた学童職員の驚きの理由って?

 年が明けたと思ったらもう2月。早いもので、4月からは娘ココも小学4年生になります。つまり3月で3年間通った学童保育クラブも卒業。目黒区の学童はどこも3年生まで。6年生まで学童がある区もあるようですが、だいたいは3年生までらしい。4年生になったら放課後はどう過ごすのか……。この問題は我が家ではまだ決まってないが、あと1カ月以内に決めなければならないわけですよ! 考えていることもあるのですが、どうなるのか……。決まったらまたこのコラムでお知らせします。

 それはさておき、目の前の問題は、学童の卒所式。例年「3年生の成長を祝う会」として卒所式を学童内で行い、1~2年生の子どもたちとその保護者も参加しています。そこでは、3年生全員に学童の職員さんから卒業証書が渡されます。 まあ、普通の卒業式と同じですね。例年、パソコン操作が得意な保護者が子どもたちの1~3年生までの写真に音楽をつけた動画を作ってくれるんです。オレはいままで2回卒所式に参加して、その動画を見てるんですが、他人の子ながら成長段階を写真で見ると、「大きくなったなあ!」と感動するんですよ。

 今年はパソコンが得意なパパがいたので、お願いすることに。そこで3年生全員の1~3年までの学童での写真が必要になったわけです。学童内でも写真を撮っているので、職員さんに 「写真を貸してもらえませんか」と聞いてみたんですよ。ところが、 個人情報に該当するので写真の貸し出しはできないらしい……。全員参加の卒所式ぐらい、そんな堅いこと言わずに貸してほしかったんだけどなあ。マジで残念!

 なので各家庭で写真を探すことに。オレもスマートフォン内にあるココの写真を学童のイベントのものだけに絞って探しました。が! その前に写真が多過ぎて、どれが学童イベントなのかよくわからん。 それでも2日かけて写真を探し出しました。が! それでもどれが1年生の時で、どれが2年生なのかよくわからん。ココに聞きながら毎年のキャンプや運動会の写真を各2枚選びましたよ。計3日もかかったね。それを担当のパパにメールで送って終了。他の子たちの状況は聞いてないですが、 みなさんも写真探しは大変だと思われます。

(さらに…)

平日の場所取り、ワードで来る注意事項……スポ少の親の負担デカすぎ! 外注しちゃダメなの?

 以前このコラムで書いたように、小学3年生の娘ココは、バドミントンや科学実験教室などいくつか習い事をしています。昨年9月にはお友だちに誘われて、目黒区のとあるバスケットボールクラブに入りました。

 ココと同じ小学校の子はほぼいないので、知り合いママもいない。そのためオレもチームの全体像をよく把握できてないんです。ただ、保護者のLINEグループが「バスケ低学年」と「バスケ女子のみ」と2つもあり(きっと「男子のみ」とかもあるんでしょう)、連日、練習やら試合やらの連絡がバンバン来ます。練習場所も毎週違うし、土曜日は練習・日曜日は練習試合という週もザラ。専用のアプリと連結して出欠の連絡をしなくてはいけないし、練習先の体育館を使うにあたっての注意事項も、毎回のようにWordで作られたデータが送られてくるんです。

 このLINEだけでも、かなり気合が入ったクラブだというのが伝わります。練習風景を見ていても、バドミントンクラブとは、コーチも保護者も関わり方がぜんぜん違う! オレもココも「楽しそうだからやってみよう!」といったノリで入部したわけで、他の子たちは真剣に試合に向けて練習してる。かけ声とか大人の練習風景に近いですしね。ココと他の子たちの練習に対する温度差が出て来てる感じですね。

 そんな中、先日はバスケクラブの保護者会に行ってきました。そこで初めて知ったのですが、クラブに入部してる子は男女合わせて90人もいるそう! こんなにいたのか! さらには子どもたちが通っている学校も、青山学院初等部とか慶応幼稚舎など私立小も多い。ママたちもクラブに積極的で、体育会系な雰囲気です。

 今回の議題は新年度のクラブ役員について。高学年・低学年代表や、イベント、会計、保険、備品管理、ユニフォーム、会場予約、広報、合宿、HP作成など、いろんな係がある! それぞれの係はだいたい4人で担当するそうです。ぶっちゃけ、オレはどれもできん……。ほかの習い事もあるし、小学校の役員もあるしさ。やれるとしたら、保護者の飲み会や忘・新年会の会場などを手配するイベント係かな。これだったら年に3、4回だし。ほかは内容聞いただけで、それはオレには無理! と心の底から思いました。

 例えば会場予約係。毎週の練習場所を予約する係ですが、練習場所の小学校の体育館は1校じゃなく、5校もあるんですよ。しかも申し込み後に抽選となり、抽選日は平日の昼間。これ、働いてる保護者は無理でしょう? 実際なかなか決まらなかったのが、この会場予約係と会計係。会計は部員全員の毎月の月謝がちゃんと入金されてるか通帳を記帳したり、練習試合時に必要な備品を買うための現金の管理をしたり。部員90人の月謝管理なんて、大変ですよ!

 その2つの係が決まらないので、司会進行のママさんたちが「役員をなにも担当していない人は集まって、話し合ってください! みなさんの中で役割担当してもらいます!」と言うではないですか。小学校のPTA役員より厳しいんじゃないか? このまま決まらなかったら、ジャンケンやあみだくじで決めそうな雰囲気でしたもん。

 なにも係を担当していない保護者は、オレを入れて10人ほど。シーンとしているので、オレが「会計と会場予約、どうしましょうかね」と話しかけるも、一同無言……。これは話し合いにならないと思ったのか、司会のママさんが「では会計の前任者からどんな仕事内容か詳しく聞いてみましょう」。ただ、前任者ママの説明を聞いていて、オレはますます無理だと思ったね。しばらくすると、どなたかが「私、やります……」と立候補してくれた! 会場係も立候補してくれたママさんがいて、役員決めは無事に終了。

 なにも担当しないオレを含めた数人の保護者は、毎回の練習時の当番をやることに。練習当日に体育館のカギの開け閉め、掃除、当日の子どもたちの出欠確認のほか、コーチに水かお茶のペットボトルを差し入れるなどの雑用をする。これを毎週の当番係の中で担当を回していくそう。これもこれで面倒でしょ。子どもたちの出欠って、90人をどうやって調べるわけ? 名前も覚えてないのに。

 そしてバスケクラブに誘ってくれた、唯一の知り合いママと子どもが4月で退部することに。その子もバドミントンクラブに入っているのですが、そちらに専念したいそう。ココに「あの子はバスケクラブを辞めるけど、どうする?」と聞くと、「うーん、もうちょっとやって考える! バスケは楽しいし、新しい友達もできた」とのこと。オレもしばらくは当番をやらなければならないってことか! マジで気が滅入る……。

 だいたい、体育館の予約ひとつとっても保護者にとっては大きな負担になるわけだし、どうにか改善できないものかね? 例えば、月謝にちょっと上乗せして、外注するとかさ。役員決めの異様な雰囲気を見るに、それほど大きな反対がくるとも思えないんだけどなあ……。保護者がすべてやらなきゃいけないなら、負担を減らすやり方に変えないと。例えば、月謝が一律なら当番係による出欠確認も必要なのか、とかね。不要な「保護者の苦労」を失くす方向がいいと思うんだけどなぁ……。

どうしてパパたちは、保護者飲み会でも風俗の話をするの? 正直全然楽しくないんですよ!

 昨年末に、小学3年生の娘ココが所属するバドミントンクラブの忘年会があり、行ってきました。珍しく妻くらたまも参加。子どもたちも一緒で、70人ぐらいという大忘年会になってましたね。

 居酒屋の座敷すべて貸し切り。どんなふうに座るのか興味深く見てたら、基本的に男女別々に座ってました。男性コーチとパパ、ママたちだけという感じ。パパといっても4~5人なんだけどね。子どもたちはゲームなど勝手に遊んでます。

 オレは、コーチをしてる夫婦の前に座りました。今回、夫婦で忘年会に参加してるのは、うちとこの2人だけ。で、オレはしばらくこの2人や隣に座っていた別のパパと話してたけど、その後は仲のいいママ友のほうに移動してあちこちで盛り上がってたわけ。やはりね、パパたちには申し訳ないんだけど、オレはママたちと話す方が面白いんですよ。これはバドミントンクラブに限ったことじゃないんだけど。

 例えば小学校の任意団体「オヤジの会」の飲み会も、オレは2回参加しただけで、もう出なくてもいいかなと思ってる。パパたちとの共通の話題は子どもしかない。それで盛り上がるなら楽しいんですが、意外にも子どもの話はまったくしない。だから、オレもはじめのころはがんばって「どんなお仕事してるんですか?」と聞いたが、「会社員です」で終わってしまう……。仕事と子どもの話は興味ないのかも。オレはどちらも興味あるんだけどね。大人数なのに沈黙することが多いなんて、つまらんよ!

 ではみなさんがなんの話題で盛り上がってるかというと、高学年の子を持つパパが多いから、長年の付き合いで知ったプライベートのことみたい。簡単にいうと身内話。その輪の中に入っていくのは、トークスキルが高いオレでも無理!

 ほか、パパたちの飲み会で話している内容は、風俗ネタか、若い女の子との飲み会話。風俗ネタは幼稚園時代のパパ飲み会でもよく出たので、「ああまた風俗ね」と聞き流せる。この前、とあるパパが行きつけのソープ嬢の話を熱く語るので、聞いてました。そしたら「1回5万円の店の娘は、シャワーも浴びずにいきなりアレを咥える。それがたまらん」らしい。オレだったら逆に「いきなりはやめてくれ! 洗うから」と言ってしまうなあ。洗ってないなんてあり得ない! 絶対無理! 

 そのパパいわく「5万円払うとそこそこ美人で若い子が来る。そんな子に、洗ってないアレをパクッとしてもらうのが最高」とおっしゃる……。うーむ、オレには理解できない世界だな。そもそも1発のために5万円は払えない。5万円あれば、お気に入りのブランドのTシャツ1枚くらいは買えるし。こういう発想になってしまうから、オレは風俗に向いてないんだろう。

 あと、パパたちの話題に若い子との飲み会もある。合コンで女子を口説いた話かと思うと、どうやら社内の新人女子グループとの飲み会話だった。それがどうした? って感じですよね。なにが楽しいのか、よくわからん。とにかく、パパだけ飲み会はどうも楽しめない。

 一方、ママ友だけの飲み会とかお茶に、オレが男性陣として唯一参加することもある。これはマジで面白い! 子どもの話がメインで、習いごとや近所に新しい店、共通のママ友の話も出てくる。あのママが最近3人目を妊娠した、あそこの夫婦離婚した、再婚したという井戸端会議を何時間でもできる。何人かのママ友からは「完全におばはんだね!」と突っ込まれましたけどね。

 逆に何人かのパパ友からは「そういうウワサ話、ぜんぜん興味ない!」「よくママ友の中に入っていけますよね」といわれる。妻からは「普通の男は、他人の不倫とか離婚とかスキャンダル的な話は興味ないから! あんたは特殊」と言い切られた。まあ、確かにオレは20代から女性週刊誌を読み続けてるし、ワイドショーもチェックしているからね。人間の裏表が面白いんですよ。テレビのドキュメンタリーでも素人の話のほうが面白いじゃないですか。それと一緒。

 パパたちも男だけで飲んでるより、ママたちとも絡んだら楽しいと思うんですよね。いきなりその中に入るのが難しいと思うなら、子ども関係の集まりに夫婦で参加してみてはどう?

これまで仲良かったママ友との関係に変化が……個人的に感じた「上にきょうだいがいるママ」の傾向

 先日の土曜日、近所の児童館で遊んでいた小学3年生の娘ココを迎えに行くと、遊び足りないのか、2年生の女子4人と一緒に公園で遊びたいと言い出しました。「行くのは問題ないけど、みんなのお父さんとお母さんはなんて言ってるの?」と聞くと、みんな口をそろえて「夕方5時に帰れば大丈夫!」と言います。でもその前に2人の子が家にキックボードを取りに行きたいというので、オレも付いていくことに。ちなみにこの4人はココと同じ学童保育クラブに通ってるので見覚えはあるけど、保護者のことは知らない。保護者会にも学童の行事にも来たことないからね。

 1軒目。マンション内にココと4人が入って行ったので、オレは入り口で待つことに。しばらくして女の子とママが出て来ました。「はじめまして。みんなで公園に行ってきますね、オレが付き添いしますので」とあいさつすると、「本当すみません! ちょっと手が離せないのでよろしくお願いします」と言われます。そして2軒目。家の前で待っていると、ご両親が出てきて「すみません。遊びに連れてってくれるみたいで……」とあいさつされたので、「いえいえ、うちの子もいるので問題ないですよ」と、5人を連れて公園に行く。

 オレが公園に付き添うのはまったく問題ないんだけど、保護者のみなさん、よく小学2年生の女子を夕方5時まで自由にさせてるな~と驚いたね。オレは絶対無理。この日だって、児童館で祭りがあるから連れて行ったけど、ココは友だちを見つけるなり、「帰って!」と騒ぎました、親がいると恥ずかしいと思う年頃になってきたんでしょう。面倒だけど一度帰って、また迎えに来たんですよ。やっぱりココ一人で帰ってこさせるのは不安だからね。

 公園に行く途中、女子たちに「きょうだいはいるの?」と聞くと、4人ともお姉ちゃんがいるそう。なるほど。2人目、3人目のパパママは気持ちの余裕があるのか、物理的に1人の子に付きっ切りが無理なのか、子どもを自由にさせる人が多いんですよね。

 上にきょうだいがいる子のパパママには、別の傾向も。ココには、幼稚園の時から仲のいいSちゃんという子がいるんですが、この子はお兄ちゃんが2人います。近所の子ども向けのイベントがあると、Sちゃんママに「一緒に行かない?」とLINEするんですが、「無理」という返事。ほかの友だちも、上にきょうだいがいる人には断られることが多い。逆に、下のきょうだいがいるママは予定が会えば一緒に行く。思うに、上にきょうだいがいるママはすでにいろんなところに遊びに行っていて、めんどうなのか、子どもイベントが混むことを知っていて行列に並びたくないのか、とにかく誘いを断ることが多い。

 Sちゃんママが言うには、Sちゃんは職業体験施設「キッザニア」には行ったことがないそう。「上のお兄ちゃんを何度も連れて行ったのでもう飽きたんだよね」とのこと。「いや、ママは飽きたんだろうけど、Sちゃんは行ったことないんでしょ!」とツッコんでみたけど、行列で長時間立ってるのがつらいらしい。「きょうだい一緒に行くとか、お兄ちゃん2人は留守番させてSちゃんだけでも連れて遊びに行けないものかね?」と聞いたら、「3人連れて行くとお金がかかるし、上は男だから女の子の遊びに付き合いたくないみたい」とのこと。

 なるほどなぁ。ココは一人っ子だから、オレと妻くらたまの両方がかかりっきりになれるし、オレ1人でも旅行やイベントに連れて行けるけど、きょうだいがいると確かにお金がかかるから、行く場所を考えるかも。特にオレは現在、無職でお金ないからさ。

 でも誘う側としては、上にきょうだいがいるママはフットワークが悪いなと思うのが本音です。LINEでの返信もほぼ100%「無理」と一言だけだから、もう誘わない方がいいのかもなあ。

 最近仲良くしているママ友2人は、どちらとも子どもがココと同じバドミントンクラブに通ってる3年女子なんだけど、ココとは別の小学校。クラブではココもこの2人と仲良くしてるんです。どちらも下に弟がいるんだけど、遊びに対してのフットワークはめちゃ軽い! 何度か近所のイベントに誘ったけど、だいたい快諾。LINEで「無理」「行かない」と一言で返信されると、こっちも「あっそ」で会話が終わるじゃないですか。でもフットワークが軽いこのママ友は「いいですね! じゃ現地で適当に!」と、特に待ち合わせしなくても現地で会えば一緒に子どもを遊ばせられる。さらには近所のイベントや面白かった場所など情報交換もできるんです。

 ココが小学3年になり、ママ友との付き合いも変わってきたという感じかな。さみしいけどね。でも学童のママ友たちとは比較的話します。ママ友もフットワークが軽くてコミュニケーション能力がある人じゃないと、オレとしても誘いにくいってことだよ。

予約開始から30分も電話がつながらない「こどもの国」人気イベント、「ゆめゆめシティ」に参加しました!

 娘ココも先日9歳になり、休日の遊び方も少しずつ変化してきました。 毎年1~2回は行ってた職業体験型テーマパーク「キッザニア」や「カンドゥー」にはもう興味ないみたい。去年1度「カンドゥー」へ行ったのですが、「もう行かなくていい」らしい。飽きたんだろうな。職業体験系は5~6歳児が一番楽しめるだろうし、親が見ていて楽しいのも6歳児くらいなのでは。「キッザニア」は7~8回は行ってるし、オレももういいかな。

 今後の遊び場は、ディズニーランドになっていくんだろう。ココも行きたがってるし。乗り物に1時間以上並ぶのがマジ苦痛なので、オレはできれば行きたくないし、妻くらたまも極力行きたくないと思う。でもココが行きたいというなら、気合で行くしかないな。一緒に遊べるのもあと2~3年なんだし。

 いまだに楽しんでいるのは、横浜市にある「こどもの国」。ここはフラフープ大会などのイベントが多いので、定期的にサイトをチェックしてます。いつものようにサイトを見てると、12月に「ゆめゆめシティ」というイベントがあるよう。2年前にたまたま「こどもの国」に行った時に、このイベントがやっていて、少しだけ参加しました。子どもたちがアクセサリー、雑貨、お菓子屋、輪投げ屋、おもちゃ屋など20~30ある店の店員になる。お金は、このイベント用の「チャイル」というおもちゃのお金。客はイベント参加時に3チャイルもらえるし、50円で2枚のチャイルを買えます。店員は30分仕事すると3チャイルをもらえて、また次にやりたいお店の店員に申し込む。2年前はココは客として参加したのですが、それでも十分楽しそうでした。去年も参加しようと思っていたら、すでにイベントが終了してた! なので 、今年はマメにサイトをチェックしてたというわけ。

 サイトで「ゆめゆめシティ」の詳細を見ていると、店員になるためには事前予約が必要と書いてあります。先着300人で、予約申し込みは電話のみ! ということで、申し込み当日の朝9時に電話すると、すでに話し中! 電話が殺到してるんだろう。オレは気合を入れて、電話しまくりですよ。昔、ライブのチケットを電話予約したことを思い出しますね。しかし、まったくつながらない……。たぶん50回以上かけていて、妻には「あんた! それストーカーだから!」と言われたくらいかけまくった! 一度「はい、もしもし」とつながったが、勢いで切ってしまった! マジでアホだ……。それでもめげずに電話し、30分後にようやくつながりました。これで申し込みは無事終了! しかし、すごい人気です。ココは友達と一緒に参加したかったみたいですが、30分も電話かけたママ友はいないかも……。

 イベント当日、開園の9時半を目指して出発したのですが、「ゆめゆめシティ」申し込み会場にはすでに行列ができていました! 失敗した~、予約してた300人近くが開園前から並んでいたみたいです。予約したから余裕だと思っていたら、人気のあるおもちゃ屋の店員やおもちゃ工場(スライムを作る)といった仕事は先着順だったみたいです。知らなかった!

 気を取り直して、まずココは雑貨屋の店員にチャレンジ。ちなみに、行きの電車の中でも、「店員はやりたくない! 普通に買い物したい!」とイヤがってました。「やってみてイヤだったらやめな 」「うーん……」と渋っていたのですが、実際雑貨屋の店員をやらせてみたら、ほかの子たちと「いっらっしゃいませー!」とちゃんと声を出している。「楽しい?」と聞くと、「あっち行って! 売れないから!」と追い払われたものの、なんだか楽しそう。30分後に迎えに行くと、「めちゃ面白い! 次の店員を申し込み行こう!」と前のめりです。ココはなんでも初めはイヤがるけど、やってみたら面白かったというパターンが多いんだよなぁ。その後はおもちゃ屋、おもちゃ工場、ボウリングと一通り店員もできてチャイルも貯まり、アクセサリーやらスライムやらおもちゃを買いまくってました。

 店員以外でもスタンプラリーの受付係、落ち葉プール係、フラフープイベント受付係もあります。そこで、ココはフラフープのイベントに参加しました。ここで優勝したら、チャイルが3枚もらえます。参加者は50人ほどで、まずは1分間フラフープを回す。そして回しながら一回転し、さらに両膝を地面に付ける。次々脱落していく中、ココはラスト2人まで残り、最後は回しながら片足あげ。先に落とした方が負けという場面で、相手が落としたため、ココが優勝! ここまで約7分間一度もフラフープを落とさずに回し続けてました 。マジですごい……。まあ、ココは先日「こどもの国」で行われたフラフープ大会でも100人中11位だったし。この日のイベントには強豪がいなかったから優勝できたようです。

 見ていた子どもたちがココ に「何年生?」「すごいね!」と話しかけてきて、ココは「サインを練習してくればよかった!」と調子に乗ってたけど、見ていてオレも妻も本当に感動しましたよ。ちなみにオレも試しにフラフープやってみたが、まったくできない……!

 それにしても「ゆめゆめシティ」は面白かった! 子どもたちも楽しそうだし、年に1回じゃなくて月1回くらいのペースでやってくれないもんですかね?

娘9歳の誕生日会! 小学3年の女子6人が集まると、まとまらない・飽きっぽい・超大変!

 11月はココの誕生月。今年で9歳になりました。妻くらたまからのプレゼントはキックボード、オレからニンテンドー3DSの中古ゲームソフト。当日は平日だったので、自宅の近場で外食し、翌日土曜日に原宿にある「カワイイモンスターカフェ」で誕生日パーティをやりました。

 このお店、先日までボランティアで宣伝を手伝っていたドキュメンタリー映画『熱狂宣言』の主演、松村厚久さんが経営するお店。映画の取材をこの店でやった時、お客さんの中に誕生日の子どもがいたんですよ。店内にバースデーソングが流れ、ドラァグクイーン風なお姉さんたちがド派手なケーキを持ってきたのを見て、「この店でココの誕生会をやれば喜ぶかも」と思って予約したわけです。いままでお店で誕生会やったことないしね。

 当日18時にお店へ。すでに入口で海外からの観光客が20~30人並んでる! 中に入ると、内装がこれまたド派手。中央にメリーゴーランドのようなクルクル回るオブジェがあり、ココも「スゴいね!」と喜んでる。メニューも7色のパスタ、ポテトフライなど、どれもカラフルで子どもにウケそうなものばかり。食事が終わったところで、店内にバースデーソングが流れ、ド派手なお姉さんがド派手なケーキを運んできました。ケーキは「マジでこれ食べられる?」と思うくらい、青や黄色の原色だらけで食べるのを躊躇する物体だったが、ココは「うまいよ!」とパクパク食べてるので、オレも妻くらたまも食べてみると、意外にうまい!

 その後メリーゴーランド上でお姉さんたちがダンスするショータイムがあり、ココはお姉さんたちに誘われて壇上に上がって一緒にダンスすることに! が、ココは人前だとめちゃめちゃ緊張するので、マイクで自己紹介するときも、恥ずかしそうに小さい声で名前を言ってました。いつもみたいにはしゃいでいればいいのに。自意識過剰なんだよなあ……。まあでも、面白い体験できたし、ココも喜んでたし、たまにはこういう誕生日もいいかもね。

 さらに翌日は、自宅に友達を呼んでの誕生日会。友達の中に誕生日が近い子がいて合同誕生日会で3年連続でやってます。今回はココとその友達がいつも呼んでるメンバー+2人を呼んで、ココを入れて6人。親の付き添いはなしで、オレと妻で6人の面倒を見るということです。誕生日が近い子のママがケーキを差し入れてくれて、13時~18時はうちで過ごす。もう小学3年生だから勝手に遊び、オレらの出番はそんなにないだろうと思ってたけど、一応妻がクッキー作りとアイシングを用意してくれてたので、まずはアイシングを作ってクッキーにお絵描き。これだけでかなり時間を潰せると思ったが、30分ほどで終了。子どもたちはすぐに飽きる!

 6人だとみんな一緒に遊ぶというより、バラバラなんですよね。4人は同じ幼稚園からの友達で、2人が小学校1年から同じクラスの友達。オレもこの2人のことは知ってるけど、ココと一緒に遊んでるのを見るのは初めてだし、話すのも初めて。この子たちもオレや妻に緊張してるのか、他の4人に比べてかなりおとなしい。クッキー作りが終わり、ココがボードゲームを出してみんなで遊んでたけど、これも1時間もしたら飽きてしまい、誰が言い出したのか、みんなで公園に行くことに。

 妻が「行ってきて!」というので、オレが付き添い。6人でなにして遊ぶんだ? と見ていると、公園でもバラバラに遊んでる! 1人はココの一輪車、1人は縄跳び。あとの子はただ走り回ってるだけ! まとまりないよなあ。全員で遊べるものはないかと考えてたら、閃いた! オレは急いで100円ショップに行き、縄跳び2本を買ってそれをつなげて1本に。はじっこを木にくくり付け、もう一方をオレが持ち、「みんなで飛ぶぞ!」と1人ずつ輪の中に入り、最終的に全員で飛ぶというパターンを提案しました。みんなやる気満々だったのに、全員で飛ぶのはなかなか難しく、必ず誰かが足を引っ掛けてしまいます。それが何回か続くと、「もうやめた」と何人かが抜けていき、いつの間にか知らない子が中に入ってるし! せっかくオレが全員でできる遊びを考えたのに! マジで10分で飽きてましたよ……。

 その後は「家に帰ろう!」というココの発言で、家に帰ってケーキを食べる。生クリームとかバニラが食べられない子が1人いて、ケーキのクリームを取って中身だけあげる。ケーキはクリームがうまいのに。クリーム系が苦手な子もいるんだなとビックリしましたよ。

 部屋でゲームしたりそれぞれが勝手にマンガを読んだりして過ごしてると、ようやく18時になって解散となりました。小学3年の女子6人が集まると、まとまらないね。しかも飽きっぽい! 部屋で遊んでいる時も完全にバラバラに遊んでたし。6人は多過ぎたので、今後は3人限定にしよう。

 来年は10歳。ココがまだ友達を呼んでの誕生日会やりたいと言うならやってもいいけど、オレはやらなくてもいいと思ってます。まあ、来年ココに決めさせるか!

フリマ出店は後悔するほど重労働! 娘のブランド服やおもちゃ7万円分が〇円にしかならなかった……

 小学3年生の娘ココは、ゲームセンターのUFOキャッチャーが好き。そしてかなりの確率でおもちゃを獲ってます。例えば、1回100円のマシーンでも、1,000円で3~4個は取ってます。あと、フリーマーケットが好き。そのため、うちにおもちゃやぬいぐるみがあふれまくってる!

 以前、いらなくなったおもちゃを買い取り業者に売りに行ったけど、フリマ好きなココのために、ついにフリマに出店することにしました! いつかフリマで服やおもちゃを売ろうかと思っていたのですが、まず会場まで荷物を持っていくのが面倒、ずっとその場にいなければならないというのも疲れそう、商品の値段付けやおつりなどの事前準備も面倒くさそう。「だったらやめておこう……」となってました。

 しかし、近所の公園での出店者募集のチラシを見つけ、ココに聞いてみると「やりたい!」とのこと。出店者は先着7人のみでしたが、行ってみると1番目だったので、余裕でしたね!

 出店に向けて、商品にするものの選別、値付け、おつりの両替、おつりを入れるミニレジ(これは別のフリマで200円で買った優れもの)や折りたたみ式のイスを準備。そして売るだけではなく、子ども向けの「くじ引き」もやるので、景品も準備しました。ちなみに1万円を銀行で小銭に両替したら、手数料で540円も取られた! 妻くらたまから「アンタ! 無職でお金ないのに、そういう無駄づかいはやめてくれる!?」とマジで怒られてしまった……。

 そして当日。公園まではスーツケース3つの上に入りきらなかったものを入れた段ボール1つを置いて、20分くらい歩く。台車があればもうちょっと楽なんだけど、結構きついです。到着後、出店料1,000円を払って、くじ引きで場所取りです。とはいえ、結局4店しか応募がなかったので、売る場所はどこでも問題ないんだけどね。

 場所が決まったら、すぐに準備に取りかかります。レジャーシートを3つ敷いて、大量のおもちゃ、ぬいぐるみ、ココの服をドサドサと放り出した後、ココと一緒に商品をきれいに並べます。ブランド服はすべて200円、ぬいぐるみも200円、触るとムニムニとするスクイーズ系のおもちゃは100~300円。小物やガチャガチャの景品、スーパーボールはどれでも10円にしました。くじ引きはヒモを引くシンプルなもので1回30円。当たりは『ポケモン』などのキャラクター系おもちゃで、ハズレはアメやガムなどのお菓子にしました。

 隣で出店してた小学1年の女の子3人&ママ2人は準備中からずっと見ていたらしく、1人のママさんが「すごい数のおもちゃですね! うちの娘たちがずっと見てます」と話しかけてきました。そのママさんたちもフリマは初めてで、娘さんたちは近くの小学校に通っているそう。「そちらのイスとか小銭のレジとかかなり本格的ですね。見せてもらっていいですか?」というので見せていると、別の出店者もやってきました。イスと小銭入れは注目の的でしたね。フリマのプロと見られたみたいだな!

 そうこうしているうちに10時になり、フリマがスタート。すぐにココのクラスメイトが4、5人やってきて「すごいね、このおもちゃ! 友達割引して」と、ぬいぐるみやらおもちゃを買いまくる! ココも「じゃあ3つで200円でいいよ」と勝手に値引きしてる! お店屋さんごっこみたいな感じで子どもたちが楽しければそれでいい。別にココのおもちゃで儲けようという気はない……が! たった30分ほどでココも友達も飽きてしまい、「父ちゃん、店番をお願い! 遊んで来る」と行ってしまった……。結局オレ一人で売ることに。2時間ほど座ってましたが、ヒマ過ぎて疲れる。

 昼に子どもたちが戻ってきて昼食を食べていると、お客さんが増えてきたので、「ほら! みんなでココのおもちゃを売って!」とフリマの店員をやらせる。隣に出店してる女の子3人が何度も買いに来るので、「1個10円でいいよ」とサービスしました。終了間際には、売れ残ったものを「全部無料でみんなにあげていいよ」と言うと、ココの友達たちが「じゃあ私がもらう!」とおもちゃの取り合いになるほどで、結果的に完売! 売り上げは3,000円ほど。元の値段でいうと総額6~7万円ぐらいだから、業者に売った方が高かったかも。でも、ココは友達たちと本物のお金を扱う“リアルお店屋さんごっこ”ができて、いい体験になったはず!

 しかし、今回は本当に疲れましたね。今後もフリマに出店するかと聞かれれば、「徒歩圏内であればやってもいい」が、積極的にはやりたくない。本当に「座ってるだけ」はかなり疲れるんですよ。フリマは購入者として参加するのがベストだと、今回出店してみてわかりましたよ。

学童の子どもたちとボルダリングするため、父兄代表で講習会に行ってきました!

 小学校3年生の娘ココは、1年生の時から放課後は学童保育クラブに通っています。学校とは別に学童の保護者会やイベントがあるのですが、その最たるものが夏に行われるキャンプ。例年9月に開催していたんですが、今年は7月の3連休に開催することになりました。

 というのも、9月の連休中に近所で大規模なお祭りがあり、何人かのパパから「子どもに神輿を担がせたい」という意見が出たから。オレからすると、祭りなんてどうでもいいじゃん、と思うわけです。夏になればどこかで毎週のように祭りはやってるし、縁日もある。でもまあ、祭り好きなパパさんたちのため、キャンプを7月に変更したのです。

 2カ月も繰り上がったので、3年連続キャンプ委員を務めるオレも、準備を急がなければならなくなった。こちらも3年連続でレクリエーション担当になったので、往復のバスの中での司会進行、キャンプ施設内でのボルダリングの仕切り、泥遊び前の寸劇、キャンプファイヤーでの出し物などを考えなければいけません。子どもたちを楽しませる重要な役割ですよ。

 なので、5月のとある週末、パパの一人が車を出してくれ、パパ3人、ママ1人でキャンプ施設に下見&講習を受けに行ってきました。特にボルダリングは、講習を受けないと、子どもたちと一緒にできないのです。

 千葉県にあるキャンプ施設までは、片道1時間半。説明会の会場に行くと、このキャンプ施設を使う他のパパママたちでほぼ満席。ここで施設スタッフから注意事項の講習を受けます。しかしね、うちの学童はこのキャンプ施設を使うのは今年で3回目なんですよ! 注意事項はもうわかってるんです! でも県の施設だから、毎年この講習を受けないと使わせてもらえないんだそう……。そしてスタッフの話が本当に長くて、2時間以上かかりました。注意事項でこんなに話すことがあるのか、とマジで驚きですよ!

 昼食後は、メインのボルダリングの講習。6mと9mの壁があったのですが、さすがに9mは無理だと断念。ハーネスを付けて6mに挑戦してみましたが、3m付近で手が限界になり、そのまま終了! 6mの壁は女性でもひょいひょい登ってたので、余裕だと思ったんですよね。オレは普段運動をなにもしてないし、50歳になって体力がかなり落ちてるらしい。

 講習は約2時間、準備や片付けのほか、壁を登ってる間に下でロープを持つ人の立ち位置などを教わりました。最後にはボルダリング指導者の証明書をもらった! いまオレは転職活動中だから、履歴書に資格として書けるんじゃないか? 「ボルダリング指導者」って響きが今っぽいし、採用の確率も上がるでしょ! やってよかった!(※) しかし、帰り際、両腕が上がらないほど筋肉痛に……。帰宅後にシャワー浴びたら、腕が痛くて頭も洗えませんでしたよ。

 下見から2週間後の日曜日、今度は近所のファミレスでキャンプ委員レクリエーション担当者たちの打ち合わせです。事前にオレが「決めなければならないことリスト」を作成。それによると、この日は「往復のバスの中での過ごし方」「泥遊び前の寸劇」「キャンプファイヤーの出し物」、この3点が議題です。

 まずバスの中では、自己紹介とキャンプでやりたいことを子どもたちに聞き、残った時間はアニメのDVDを見ることに決定。泥遊び前の寸劇は、毎年パパたちがダチョウ倶楽部のモノマネで「押すなよ、押すなよ!」でドボンと泥に落ちるということをやってたんですよ。子どもにはバカウケですが、オレはさすがに泥の中に落ちたくない! ということで、これはペンディング。

 メインはキャンプファイヤーでの出し物。2年前は「パーフェクトヒューマン」を踊って、去年は「ヒゲダンス」を踊ったんですが、今年はなにするか? オレが考えたのはリンボーダンス、「ダンシングヒーロー」のバブリーダンス、にゃんこスターの3つ。みなさんはダンシングヒーローがよかったみたいだが、振り付けが大変そうだということで却下! こちらもペンディングになってしまった。たぶん、新たな案が出るのは難しいので、泥遊び前の寸劇はダチョウ倶楽部、キャンプファイヤーはヒゲダンスになるだろうな……まあ、毎年恒例ということでいいのかもね。

 しかし! オレは泥の中には落ちるのだけはやりたくない! 泥といっても、大人の腰ぐらいまである、水田なんですよ。この中に入ると服も靴も泥だらけになり、洗っても落ちないので、捨てるしかない。子どもは楽しいだろうけど、大人にとってはかなりハードル高いんですよ、マジで。それでもオレは今年でキャンプは卒業だから(うちの学童保育は3年生まで)、ラストという意味でやるしかないのかもな……。オレは寸劇をやるようなキャラじゃないんだが、ココや子どもたちのためにボケ役をやるしかないかな……。

※叶井さんは「資格」だと勘違いしていますが、正確にはこの施設に限った「講座修了証」です

SNSで「娘とデート」と書く父親に嫌悪感を抱く理由

 連日のように、小学生女児に対するワイセツ事件や連れ去り事件が報じられてますね。新潟の小学2年女児殺人事件の容疑者は、近所に住む若い男でした。首を絞めたという自供をしているという報道もあるようですが、なんで殺すの、こんな小さい子を。犯人の心理はまったく理解できないし、子どもを殺したヤツらは全員極刑でいい!

 こういう事件が続くと、小学3年生の娘ココのことも心配になります。オレはココが1年生の時から通学路で1人っきりにならないように徹底してきました。1年生の時は毎日オレが学校まで送ってました。学校から学童保育クラブまでは子どもの足だと7~8分かかるので、「必ず友達と一緒に行くこと」とずーっと言い続けました。2年生になってからは、ココと同じ幼稚園だった女の子が同じ小学校に入学したので、その子が毎朝、ココを迎えに来て2人で登校してます。

 子どもを狙う犯人の多くは、登下校に1人でいる女児をチェックしてるらしいじゃないですか。確かに、通学路を歩いていても、「ここでいきなり車を横付けして、子どもをひょいっと抱っこして連れ去っても、誰にも気付かれないな」と思う場所がいくつもあります。都会でも住宅街だと人通りがない場所があるわけで、うかうか安心してられない。やはり、ココが1人にならないようにするのが大切!

 しかし、3年生になってから6時間授業の日が週2日に増えたんです。そのうちの1日は、放課後に英会話教室がある。6時間授業の日は直接英会話教室に行かないと間に合わないので、一緒に英会話へ通ってる男子のママに、「学校から2人で行かせない? 下駄箱で待ち合わせして、そのまま2人で行かせよう」とLINEしたら、「そうしよう!」との返事。この男子とはクラスが別なので、ココに「必ずその子に『一緒に英会話教室に行くから下駄箱で待ち合わせ』と伝えなよ」としつこく念を押す。登校時にも、「今日は絶対一緒に行くこと!」と何度も言うと、ココは「しつこい!」とキレてました。学校に見に行こうかと思うほど不安だったものの、無事に一緒に行ったみたいで安心しました。

 近所だから子ども1人でも大丈夫だろう、という親の気のゆるみが犯罪に巻き込まれるきっかけ! 女の子は小学高学年までは絶対に1人で歩かせてはダメですね。今の時代は男児だって危険ですし。

 相変わらずココの服はオレが買ってます。最近はZARAで買っているんですが、店で女児の服を見ているパパはオレだけ! ココの夏物の短パンを物色していると、店員や買い物に来ているママたちにジロジロ見られるんですよ。それをこのコラムの担当Sさんに話したら、「まだココちゃんの服を買ってるんですか! そろそろキモイ」と言われてしまった! さすがにパンツとか水着とかは見てないから、服くらいいいじゃないか、と思うんですけどね。まあ、でもオレも50歳超えたオヤジだし、女児の短パンを真剣に見てると変態に見えるのかも。

 ところでオレは、今でもココと一緒に風呂に入っているんですが、だいたい何歳くらいまで入るんだろうか? この前、保護者会で先生が「毎年、3年生の後半になると、生理になる子が出てきます」と言ってました。さすがにココはそんなに早くないと思うけど、生理が始まったら風呂も終わりかね? ココがイヤだと言うまでは一緒に入るよ、オレは!

 そして最近オレが気持ち悪いと思っているのが、Facebookの投稿で見かける「今日は娘と○○でデートしてきました」と娘と手をつないだり、抱きしめたりしてる写真をアップしてるヤツ。娘と出かけるだけなのに「デート」ってなに? お前の彼女かよ? ドン引きで寒気がするほどキモイ……。そういう言葉を選ぶってことは、心のどこかで自分の娘を「女」として見てるってことでしょ。オレにはない感覚だから、なんで「デート」という表現を使うのか、意味がわかりません。娘はただの娘! SNSで「娘とデート」という表現はマジでやめてくれ!

子どもの小学校の運動会で飲酒、割り込みする親は本当に迷惑です!

 先日、小学3年生の娘ココの小学校で、運動会が開催されました。学校側から事前に、運動会の禁止事項として、「自転車での来校は絶対禁止、また自転車を近隣に止めるのも禁止。必ず自宅から徒歩で来てください」「運動会中の飲酒禁止」と書かれた紙が配布されました。

 自転車は毎年散々言っているものの、学校のそばに停める人がかなりいるらしく、毎年、近隣住民からクレームの電話がかかってくるそう。そして飲酒についても毎年言い続けているものの、特定のパパたちがこっそり水筒にビールやウイスキー、焼酎を入れて観戦してるとか。しかも顔を真っ赤にして明らかに酒臭い。PTA運動会係のママたちも先生方も、酔っぱらい相手なので注意しにくいんだって。

 運動会前には、任意で活動している「オヤジの会」の会合があったんですよ。そこでは、「オヤジの会」メンバーが学校周りに自転車で来てる人がいないか見回りすること、観戦中にお酒を飲んでいる人がいたら注意することが決定。学校からも禁止されているんだから、ダメなものはダメ! いいかげんに理解してくれ! それにしても子どもの運動会に酒盛りって……よっぽど酒が好きなんだろうなあ。

 運動会当日は朝8時に開門されるので、オレは場所取りのため1人で7時に学校に行くと、すでに30人くらいのパパたちが並んでいました。何人か知り合いのパパがいたので、「何時に来たんですか?」と聞くと「6時前ですよ」というじゃないですか! 気合が入ってますね! 校庭で日陰になる場所が1カ所しかなく、みなさんそこを狙って早く来て並んでるんですよ。オレもできれば日陰の場所がよかったんですが、もう行列の30番目だから日陰の場所は完全に無理! 例年陣取ってる場所にすることに。

 しかしながら朝7時から1時間並ぶのは、マジで暇。行列の前後に知り合いパパでもいれば話し相手になったんですが、知らない人たちばかりだし。スマートフォンを見たり本を読んだりして時間を潰してたんですよ。ところが、開門の10分前、オレの前に並んでいたオヤジに、知り合いと思しきオヤジが「おはようございます」と声かけてきた。そして、オレの前に知り合いオヤジが割り込んできたんですよ!

 「ちょっと! 割り込みはやめましょうよ! みなさん並んでんだから」と2人に言うと、割り込んできたオヤジは黙ってしまい、オレの前に並んでいたオヤジが「いや、この方と待ち合わせしてたんですよ。遅れてきてしまって……」と言い訳。「だから、それが割り込みというか横入りでしょ」と言い返したら、開門になってしまい、そのまま遅れてきたオヤジが割り込んだ状態で学校に入っていってしまった……。

 せっかくの運動会なのに、この割り込みオヤジのせいで朝から気分が悪い! しかし、いい歳のオヤジが行列の割り込みってどうよ? 自分の子どもが通う小学校の運動会で、ですよ? オレの後ろには、たぶん100人くらいの保護者が並んでいたはずです。もっと怒ればよかった、「割り込みはダメですよね」と、後ろに並んでいたパパたちを味方につければよかったと後悔しまくりです。

 この割り込みオヤジたちの理屈、例えば50人くらいが割り込んできて「待ち合わせしてたんです」と言えば、後ろに並んでいる人たちは納得するのかという話ですよね。見た目40代で、子どもを持つ父親なのに、この常識のなさ! 基本的なルールを守れない人間が、ココが通ってる小学校の保護者にいると思うとマジで気が滅入ります。

 だいたい子どもがいれば、休みの日とか一緒に遊びに行くでしょう。そこで子どものイベントや、遊園地など遊び場では必ず並ぶはずなんですよ! 子どもがいる親は並ぶのが当たり前! もしかしてこの2人のオヤジは子どもと一緒に並んだことないんじゃないか?

 オレは激しくムカついたので、学校から各家庭に配布された「運動会のアンケート」に、この割り込みオヤジのことを説明したうえで、「来年以降の運動会のお知らせに“行列へ割り込みは禁止”と明記してほしい!」と書いて学校に提出しましたよ。ホント許せんわ。

 ところで運動会での自転車、飲酒の見回りですが、オレは妻くらたまの弁当作りが遅れてずっと場所取りしてたので、見回りできなかった。オヤジの会のメンバーに聞くと、今年は自転車も飲酒もいなかったというじゃないですか! 見回り効果もあったということかな。