「お前」呼ばわりするママ、一人で誤解したままキレてくるママ……“モンスター”に連日遭遇

 先日、小学4年生の娘ココが通っているヒップホップダンス教室に迎えに行くと、知り合いのママが複数いたので、しばらく立ち話していました。すると、突然一人のママがオレに向かって「お前さあ」! あまりに衝撃的な展開に、何も言い返せずに固まるオレ……。人に対して失礼極まる暴言を言い放ったそのママは特に謝ることもせず、別のママと会話してます。いやー、突然の出来事のあまり、なぜオレはこのママから「お前」呼ばわりされるはめになったか、なにかオレが失礼なことをしたのか、まったく思い出せない。

 このママの娘は1、2年こそココと同じクラスだったのですが、遊び友達でもないので、会えばあいさつする程度の付き合い。それが、なぜに「お前」? 妻くらたまからも、仕事関係でも、「お前」と呼ばれたことはないのに! このママに関わると気分が悪くなるので、「モンスター系ママ」に認定、もちろん今後は距離を取りますよ。

 モンスター系ママとは結構遭遇します。幼稚園時代に、ココと仲良かったAちゃんという女の子がいました。今は別の小学校に通っているので、最近は交流もなく……。そんなAちゃんパパから久しぶりにメールが来て、Aちゃんを通わせたいからココが入っているバドミントンクラブの詳細を教えてほしいという。なので、練習日や月謝、練習の際の服装など細かく伝え、「一度体験に来たら?」と返信したんです。

 そしたらある日の練習日に、Aちゃんとパパが来た。体験者にはラケットの貸し出しをしているんですが、Aちゃんはやりたくないと言い張る。ただ、みんなが練習しているところを座ってじっと見学してました。しかも1時間も! オレは何度も「一度やってみれば?」と声をかけたんですが、「やりたくない」と返ってくるだけ。Aちゃんパパも「本人がやりたくないみたいなので、また来ます!」と帰っていきました。

 翌週、今度はAちゃんとママが来ました。Aちゃんはイヤイヤながらもラケットを持って参加したら、一度打ち返したときにミスをし、心が折れたみたいでまたひたすら見学! 何しに来てるんだか……。というか、Aちゃん本人がやりたくないのに無理やり入らなくてもいいんじゃないかな。

 さらに翌週。今度はAちゃんママだけが練習にやってきた! オレはこの時たまたまコーチと立ち話をしてたので、Aちゃんママに「どうしたんですか?」と話しかけると、「今日は練習スケジュール表をもらいに来たんです」という。「ああ、そう。でも今日は長らく練習してるからAちゃんも呼んだら?」「いや、今日は1日中宿題があるので、家で勉強してます」「へー、そうなんだ」。いや、1日中宿題って、受験生でもないのに? ちょっと変だぞ?

 すると、スケジュール表を見てたAちゃんママが突然、「練習は毎週土曜日なのかあ。Aちゃんは土曜日に習い事の予定があるので、日曜に練習はないんですか?」とコーチに聞いてる! 「え? 日曜? ないない! うちのチームの練習は基本的に土曜と決まってるんです。土曜の練習に参加できないなら、入会をやめた方がいいですね」「うーん……。でもAちゃんにバドミントンをやらせたいし。日曜なら毎週来られるんですけど」とコーチに食い下がってる。そもそも、なぜに自分の都合をクラブに押し付けてくるのか? ナゾの要求にオレもコーチも何も言えずしばらく固まってしまった……。

 結局、このAちゃんママは練習スケジュール表をもらって帰っていったが、その後Aちゃんが練習に来ることはなかった。コーチは「あの人、練習日の変更を希望してたけど、自分の都合でスケジュールが組めるスポーツクラブに入った方がいいよね」とキッパリ。さらに「叶井さん、変な人を紹介しないでくださいよ!」というので、「いやいや! オレから声をかけたわけじゃないし!」と弁解しておきました。このママも関わると面倒なことになりそうなので、モンスター系ママに認定!

 そういえば、GW中もモンスター系ママと遭遇しました。ココと友達の3人が遊具で遊んでたら、突然3歳くらいの子どもを抱えた母親が、「お姉ちゃんたち! うちの子の悪口を言ったでしょ!」とすごい剣幕で怒ってくるじゃないですか! オレも友達ママ2人もあっけにとられてしまった。ココたちが「悪口なんて言ってません!」と主張するも、その母親は「いや、悪口が聞こえて私はショックを受けた。なんでそんなこと言うの?」とさらにココたちに責め立てる。まったく状況をつかめなかったが、怒鳴り散らす母親の勘違いだったようで、勝手に怒鳴り、勝手に謝って、すぐどこかへ行ってしまった……。

 オレたちは結局見守るだけになってしまったのですが、他人が自分の子に怒鳴ってるわけで、とっさにココたちを避難させ、オレたちが「なんで怒ってるの?」と子どもの代わりにそのママさんに聞けばよかった。猛省です。マジで悔しい。

 モンスター系ママと遭遇したときに固まってしまうクセを直したいものの、「突然」「想像超える言いがかりをつけてくる」人物と出会うなんて、なかなか経験がないからパニックになって対処できないんだろうな。でも克服しないと、思いだしたときにムカついてしょうがないからなんとかかしたい。とにかく、何か言いがかりをつけられたら、まずは子どもとともにその場から去る! これでどうですか?

小学4年生の娘とその友達を預かってのGW10連休、子どもの趣味が合わずに遊ばせるにも一苦労

 今年のゴールデンウイークの10連休。小学4年生の娘ココの学校はもちろんお休み、オレもいまはフリーランスなので相手先に合わせることが多いため休み。妻くらたまは、レギュラーを務めるテレビとラジオ番組が生放送ということもあって、通常通り仕事です。とはいっても、ココは習い事のバドミントンの試合や練習もあり、完全な休みは7日間。連休中はどこへ行っても混んでるし、旅費も通常の3倍はするので、近場で遊びました。

 1日だけレンタカーで、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー」というアウトドアパークに行ってきました。ハーネスを付けて10m以上の高さの木の上を歩くアスレチックがあり、ココの動きを見守ってようと思いきや、小学生は保護者の同伴が必須と言われ、しかたなくオレと妻もやることに。50歳超えて木やハードなアスレチックを登るのは、ハッキリ言って無理! いくら命綱を付けているとはいえ、 怖いものは怖い! しかし、ココは余裕で楽しんでる! オレも妻も高所恐怖症なのに、一体誰に似たのか……。ちなみに、アスレチックも大変でしたが、行き帰りの渋滞も壮絶でした。通常、自宅~小田原は1時間半ぐらいで着くのに、今回は4時間近くかかりましたよ。

 ほかの日は、オレがママ友と連絡を取ってスケジュールを合わせ、子どもたちを遊ばせていました。ココは自分の携帯電話を持っているので、本当なら自分でやりとりしてほしいですよ! そんなある日、ココの友達を1日預かることに。この子のママは飲食店を経営していて、連休中も店は営業している。なので、娘(Sちゃん)を預かって、ココと一緒に遊びに行くことにしました。

 朝9時に待ち合わせて、某屋内遊び場に行ったのですが、基本的に体を使うゲームや運動系の遊びが多いので、行く前は「2人でいろいろ遊んでくれるかな」と思っていたんですよ 。ところがSちゃんは体を使う遊びが嫌いみたいで、ゲームの途中でやめてしまう! ココはやりたがっているのでオレが代わりやるというパターンが何回も出てきた! 

 それならばと、工作室でモノ作りに参加。Sちゃんは工作は好きみたいでココと楽しそうにしていたのですが、1個作ったら「飽きた!」というので、昼ごはんに行くことに。 マクドナルドに入ったんですが、ここでもSちゃんは気を使ってるのか、「私はポテトだけで大丈夫です!」というじゃないですか。子どもなんだから遠慮しないで、食べたいものを食べればいいのに。

 その後また施設に戻ったんですが、2人とも飽きているので、オレと妻が相談して近くの水族館へ。その水族館は触れる生き物が多く、ココはトカゲやイモムシ、カブトムシに次々に触る! というか、イモムシを手のひらにのせて遊んでる! それを見たSちゃんは、「私は無理」と何も触らなかった。まあ、 これが普通の女の子の反応だろうね。

 別の日、今度は2人の女の子を朝から預かることになりました。ココを含めた3人とオレで近所の公園でやっていた子ども向けイベントに行ったのですが、ここもフットサルや子どもゴルフなどの運動がメイン。ココはやりたがっているのですが、2人はやりたくないそう。体育館では動体視力ゲーム、大声コンテスト、もぐら叩きと面白そうな遊びが行われていたので、そっちで時間を稼げるなと連れて行ったら、やはりココ以外の2人はやりたくないそう。理由を聞くと「子どもっぽいから」! しかたがないので3人を別の公園で遊ばせましたよ。というか、公園だって子どもっぽいのに!

 夕方、近くの体育館での「みんなで踊ろう」というイベントには3人とも参加。でも、ダンス練習の時に、ココ以外の2人は踊る気配すらない。オレが「なんで練習しないの?」と聞くと、「踊るのはイヤだけど、天井から降ってくる風船がほしいから、ここにいるの」だって! 「踊る子が練習できるよう、踊らない子は後ろに行ってて」と言ったら「やだ! 風船がほしい」 だって。ココには「友達はダンスしないみたいだけど、ココは踊りたければ踊っていいから」と伝えた。そうしたら案の定ココだけ踊ってました……。

 今回預かった子は初めてオレも一緒に遊んだのですが、仲がいいからと言って必ずしも趣味や遊びがココと同じではないと認識しました。子どもを預かる時は、その子の親に好き嫌いをちゃんと聞いておかないといけないね。事前情報がないままココと遊ばせると、どうしてもココに合わせた遊びになってしまうから。ちなみにココは何でも好きなので、誰とも遊びを合わせられるのも特技かもしれない。それにしても子どもがいる10連休はなにかしら遊びを見つけてあげないといけないので、なかなかヘビーでしたね。Sちゃんママのように仕事が休めない親にとっては、もっと大変だっただろうなぁ。

小学4年生の娘とその友達を預かってのGW10連休、子どもの趣味が合わずに遊ばせるにも一苦労

 今年のゴールデンウイークの10連休。小学4年生の娘ココの学校はもちろんお休み、オレもいまはフリーランスなので相手先に合わせることが多いため休み。妻くらたまは、レギュラーを務めるテレビとラジオ番組が生放送ということもあって、通常通り仕事です。とはいっても、ココは習い事のバドミントンの試合や練習もあり、完全な休みは7日間。連休中はどこへ行っても混んでるし、旅費も通常の3倍はするので、近場で遊びました。

 1日だけレンタカーで、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー」というアウトドアパークに行ってきました。ハーネスを付けて10m以上の高さの木の上を歩くアスレチックがあり、ココの動きを見守ってようと思いきや、小学生は保護者の同伴が必須と言われ、しかたなくオレと妻もやることに。50歳超えて木やハードなアスレチックを登るのは、ハッキリ言って無理! いくら命綱を付けているとはいえ、 怖いものは怖い! しかし、ココは余裕で楽しんでる! オレも妻も高所恐怖症なのに、一体誰に似たのか……。ちなみに、アスレチックも大変でしたが、行き帰りの渋滞も壮絶でした。通常、自宅~小田原は1時間半ぐらいで着くのに、今回は4時間近くかかりましたよ。

 ほかの日は、オレがママ友と連絡を取ってスケジュールを合わせ、子どもたちを遊ばせていました。ココは自分の携帯電話を持っているので、本当なら自分でやりとりしてほしいですよ! そんなある日、ココの友達を1日預かることに。この子のママは飲食店を経営していて、連休中も店は営業している。なので、娘(Sちゃん)を預かって、ココと一緒に遊びに行くことにしました。

 朝9時に待ち合わせて、某屋内遊び場に行ったのですが、基本的に体を使うゲームや運動系の遊びが多いので、行く前は「2人でいろいろ遊んでくれるかな」と思っていたんですよ 。ところがSちゃんは体を使う遊びが嫌いみたいで、ゲームの途中でやめてしまう! ココはやりたがっているのでオレが代わりやるというパターンが何回も出てきた! 

 それならばと、工作室でモノ作りに参加。Sちゃんは工作は好きみたいでココと楽しそうにしていたのですが、1個作ったら「飽きた!」というので、昼ごはんに行くことに。 マクドナルドに入ったんですが、ここでもSちゃんは気を使ってるのか、「私はポテトだけで大丈夫です!」というじゃないですか。子どもなんだから遠慮しないで、食べたいものを食べればいいのに。

 その後また施設に戻ったんですが、2人とも飽きているので、オレと妻が相談して近くの水族館へ。その水族館は触れる生き物が多く、ココはトカゲやイモムシ、カブトムシに次々に触る! というか、イモムシを手のひらにのせて遊んでる! それを見たSちゃんは、「私は無理」と何も触らなかった。まあ、 これが普通の女の子の反応だろうね。

 別の日、今度は2人の女の子を朝から預かることになりました。ココを含めた3人とオレで近所の公園でやっていた子ども向けイベントに行ったのですが、ここもフットサルや子どもゴルフなどの運動がメイン。ココはやりたがっているのですが、2人はやりたくないそう。体育館では動体視力ゲーム、大声コンテスト、もぐら叩きと面白そうな遊びが行われていたので、そっちで時間を稼げるなと連れて行ったら、やはりココ以外の2人はやりたくないそう。理由を聞くと「子どもっぽいから」! しかたがないので3人を別の公園で遊ばせましたよ。というか、公園だって子どもっぽいのに!

 夕方、近くの体育館での「みんなで踊ろう」というイベントには3人とも参加。でも、ダンス練習の時に、ココ以外の2人は踊る気配すらない。オレが「なんで練習しないの?」と聞くと、「踊るのはイヤだけど、天井から降ってくる風船がほしいから、ここにいるの」だって! 「踊る子が練習できるよう、踊らない子は後ろに行ってて」と言ったら「やだ! 風船がほしい」 だって。ココには「友達はダンスしないみたいだけど、ココは踊りたければ踊っていいから」と伝えた。そうしたら案の定ココだけ踊ってました……。

 今回預かった子は初めてオレも一緒に遊んだのですが、仲がいいからと言って必ずしも趣味や遊びがココと同じではないと認識しました。子どもを預かる時は、その子の親に好き嫌いをちゃんと聞いておかないといけないね。事前情報がないままココと遊ばせると、どうしてもココに合わせた遊びになってしまうから。ちなみにココは何でも好きなので、誰とも遊びを合わせられるのも特技かもしれない。それにしても子どもがいる10連休はなにかしら遊びを見つけてあげないといけないので、なかなかヘビーでしたね。Sちゃんママのように仕事が休めない親にとっては、もっと大変だっただろうなぁ。

学童卒業後の小学4年生の放課後問題、現実は想像よりシビアで親の負担も増えた!

 4月になり、娘ココも小学4年生になりました。以前も書いた「放課後問題」ですが、実際に始まったら想像よりも大変なことになってます。

 まず3年生までの学童保育クラブを卒業したので、近くの児童館の「ランドセル来館」に登録しました。これだと、学校からランドセルを持ったまま直接児童館へ行き、18時まで過ごせます。4年生になると、水曜日以外すべて6時間までとなり、15時45分には児童館に到着。水曜日は5時間で終わりなので、14時45分着です。

 新学期が始まって1週間、早速ランドセル来館で過ごさせてみました。学童で一緒だった同級生のうちランドセル来館を申し込んだの はココだけで、児童館に友達が来ないと、遊ぶ子がいなくて暇らしい。やることといえばマンガを読むことだけ。しかも一度入館すると、外の公園では遊べないし、おやつも食べられない。ココもすでに飽きているようでヤバイ!

 「じゃあできるだけ児童館の滞在時間を減らそう」と、習い事を入れることに。オレはママ友ネットワークを駆使して、他校のママ友やココの友達のママに「習い事で面白いものある?」とLINEで聞いてみました。そしたら毎週月曜日にヒップホップダンス教室があることが判明! 早速、ココと体験に行ってきました。ちなみにココはバレエをやっているので、ほかのダンスは嫌みたい。「つまらなければやらなくていいから」と言い聞かせ、連れて行きました。そしたら自分の好きな曲でのダンスだったので、「めちゃ楽しい!  ダンス通う!」だって。ココは昔から新しい習い事は必ず「イヤだ!」「やりたくない!」というものの、実際に体験すると「やる!」になっている。今のところ体験させてやらなかった習い事はないからね。

 そして偶然、ココと同じクラスの仲のいい女の子もダンス教室にいました。この子のママと話して、毎週一緒に教室に行くことになりました。月曜は学校が終ったらランドセルのまま友達の家に行き、1時間ほど遊んでからヒップホップダンス教室へ。17時半ぐらいに終わるのでそのころに迎えに行きます。なので月曜は児童館はお休み。

 火曜日は英会話教室。これは1年生からのもので今年も継続。ただし17~18時なので、学校から児童館へ行き、開始10分前に英語教室へ向かいます。ココ一人で行ければ問題ないのですが、まだ一人では不安。なのでオレか妻くらたまが児童館にココを迎えに行き、英語教室に連れて行くことに。終わるころに再び迎えに行くます。

 水曜日は、ココの友達のママに聞いた、油絵&工作教室へ通うことに。まずは体験に行ったのですが、その日は工作の日で、アルミホイルを使って動物を作ってました。ココに「どう? 通う?」と聞くと、「 やる! 楽しい!」と二つ返事。水曜日だけ学校の終わりが早いのですが、この教室は14~17時の好きな時間に来ればいいので、ランドセルのまま友達と一緒に来ることになりそう。そしてこの日も、オレが17時に迎えにきます。

 木曜日は、これもずっと続けているバレエ。4年生になり、17時40分~19時になったので、ココはまず児童館へ行き、17時20分にオレが迎えに行って、一緒に教室へ。英会話教室もそうですが、英語の教科書やノート、 バレエの衣装は学校に持っていけないから、オレかくらたまが道具を持って迎えに行きます。児童館では学童と違っておやつがないので、準備しないとバレエが終わる19時まで何も食べられない。なので児童館に迎えに行った時点で、軽く食べさせないと。

 そして金曜日。この日だけ何も習い事なし! ということは、ココは18時までずっと児童館にいることに。友達が来たら遊んでいられるけど、毎週友達がいるとも限らないからなぁ。

 ほかの共働き夫婦はどうしてるのか。気になってママ友たちに聞いてみたところ、子どもに家のカギを持たせて、1人で帰ってランドセルを置いてから、習い事や友達のところへ遊びに行っているというじゃないですか。うちもこれができたらベストなんだけど、小学校から自宅までの距離が、ほかの子より遠いんですよね。習い事の場所が小学校の近くに集中してるので、家から習い事に行くのも大変なんです。

 妻としては、その前にココ一人で誰もいない家に帰らせるのも不安のよう。万が一のために自宅のカギは持たせているけど 、一人で帰らせること自体避けたいみたい。オレは「そんなに児童館がつまらなければ一度帰ってくればいいのに」と思うんですが、妻にいうと「ココ一人で家にいるときになにかあったらどうするの!」とキレる……。そう返されるとオレも何も言えず。まだまだココを甘やかしているわけですよ!

 学童の時は毎日18時に迎えに行ってたんですが 、今は毎日17時前後の迎えになってしまい、学童の時より早く仕事を切り上げなければいけなくなりました。まあ、いまはココが4年生になったばかりだから送迎が必要なだけで、夏までにはココ一人で習い事に行けるようになってほしい! マジで。

学童卒業後の小学4年生の放課後問題、現実は想像よりシビアで親の負担も増えた!

 4月になり、娘ココも小学4年生になりました。以前も書いた「放課後問題」ですが、実際に始まったら想像よりも大変なことになってます。

 まず3年生までの学童保育クラブを卒業したので、近くの児童館の「ランドセル来館」に登録しました。これだと、学校からランドセルを持ったまま直接児童館へ行き、18時まで過ごせます。4年生になると、水曜日以外すべて6時間までとなり、15時45分には児童館に到着。水曜日は5時間で終わりなので、14時45分着です。

 新学期が始まって1週間、早速ランドセル来館で過ごさせてみました。学童で一緒だった同級生のうちランドセル来館を申し込んだの はココだけで、児童館に友達が来ないと、遊ぶ子がいなくて暇らしい。やることといえばマンガを読むことだけ。しかも一度入館すると、外の公園では遊べないし、おやつも食べられない。ココもすでに飽きているようでヤバイ!

 「じゃあできるだけ児童館の滞在時間を減らそう」と、習い事を入れることに。オレはママ友ネットワークを駆使して、他校のママ友やココの友達のママに「習い事で面白いものある?」とLINEで聞いてみました。そしたら毎週月曜日にヒップホップダンス教室があることが判明! 早速、ココと体験に行ってきました。ちなみにココはバレエをやっているので、ほかのダンスは嫌みたい。「つまらなければやらなくていいから」と言い聞かせ、連れて行きました。そしたら自分の好きな曲でのダンスだったので、「めちゃ楽しい!  ダンス通う!」だって。ココは昔から新しい習い事は必ず「イヤだ!」「やりたくない!」というものの、実際に体験すると「やる!」になっている。今のところ体験させてやらなかった習い事はないからね。

 そして偶然、ココと同じクラスの仲のいい女の子もダンス教室にいました。この子のママと話して、毎週一緒に教室に行くことになりました。月曜は学校が終ったらランドセルのまま友達の家に行き、1時間ほど遊んでからヒップホップダンス教室へ。17時半ぐらいに終わるのでそのころに迎えに行きます。なので月曜は児童館はお休み。

 火曜日は英会話教室。これは1年生からのもので今年も継続。ただし17~18時なので、学校から児童館へ行き、開始10分前に英語教室へ向かいます。ココ一人で行ければ問題ないのですが、まだ一人では不安。なのでオレか妻くらたまが児童館にココを迎えに行き、英語教室に連れて行くことに。終わるころに再び迎えに行くます。

 水曜日は、ココの友達のママに聞いた、油絵&工作教室へ通うことに。まずは体験に行ったのですが、その日は工作の日で、アルミホイルを使って動物を作ってました。ココに「どう? 通う?」と聞くと、「 やる! 楽しい!」と二つ返事。水曜日だけ学校の終わりが早いのですが、この教室は14~17時の好きな時間に来ればいいので、ランドセルのまま友達と一緒に来ることになりそう。そしてこの日も、オレが17時に迎えにきます。

 木曜日は、これもずっと続けているバレエ。4年生になり、17時40分~19時になったので、ココはまず児童館へ行き、17時20分にオレが迎えに行って、一緒に教室へ。英会話教室もそうですが、英語の教科書やノート、 バレエの衣装は学校に持っていけないから、オレかくらたまが道具を持って迎えに行きます。児童館では学童と違っておやつがないので、準備しないとバレエが終わる19時まで何も食べられない。なので児童館に迎えに行った時点で、軽く食べさせないと。

 そして金曜日。この日だけ何も習い事なし! ということは、ココは18時までずっと児童館にいることに。友達が来たら遊んでいられるけど、毎週友達がいるとも限らないからなぁ。

 ほかの共働き夫婦はどうしてるのか。気になってママ友たちに聞いてみたところ、子どもに家のカギを持たせて、1人で帰ってランドセルを置いてから、習い事や友達のところへ遊びに行っているというじゃないですか。うちもこれができたらベストなんだけど、小学校から自宅までの距離が、ほかの子より遠いんですよね。習い事の場所が小学校の近くに集中してるので、家から習い事に行くのも大変なんです。

 妻としては、その前にココ一人で誰もいない家に帰らせるのも不安のよう。万が一のために自宅のカギは持たせているけど 、一人で帰らせること自体避けたいみたい。オレは「そんなに児童館がつまらなければ一度帰ってくればいいのに」と思うんですが、妻にいうと「ココ一人で家にいるときになにかあったらどうするの!」とキレる……。そう返されるとオレも何も言えず。まだまだココを甘やかしているわけですよ!

 学童の時は毎日18時に迎えに行ってたんですが 、今は毎日17時前後の迎えになってしまい、学童の時より早く仕事を切り上げなければいけなくなりました。まあ、いまはココが4年生になったばかりだから送迎が必要なだけで、夏までにはココ一人で習い事に行けるようになってほしい! マジで。

娘のスポ少の保護者が怖い! 退部する人や骨折している人にも「お当番はやって」とすさまじい圧力

 この原稿を書いているのは4月初旬で、新元号が「令和」に決まったころ。新4年生の娘ココは3月末で学童保育クラブが終わり、春休み中です。休みとはいえ、習い事は通常通り。現在ココはバスケットボールクラブ、バドミントンクラブなどに所属していますが、以前このコラムでも書いたようにバスケは保護者負担が大きすぎて、大体のことは「オッケー」といってしまうこのオレでも、この先やっていく自信がないんですよ。ぶっちゃけ退部したい!

 クラブの保護者との連絡はLINEなのですが、バスケだけで2つのLINEグループに入っており、特に「お当番」グループの連投がすさまじい。お当番というのは、練習日の朝8時に会場である学校の体育館に行き、用務員からカギをもらい、コーチの飲み物を買い、子どもたちの出欠確認、体育館の掃除・片付けをして、最後にカギを締めるというもの。バスケの練習は毎週土曜日の朝9時~正午で、お当番係はその3時間以上はずっと体育館にいなければならない……。

 先日、あるママが月末で退部するとLINEであいさつしたんですが、このママが翌月のお当番に入っていたみたい。別のママが「誰か代ってくれる人はいませんか?」と呼びかけるも、 誰も名乗り出なかったんです。そしたらまた別のママが退部するママに向かって「誰も代わりの人がいないので、退部した後ですが、お当番だけやってもらえますか?」とあり得ない提案! 子どもがクラブを辞めるのに、辞めた後に親だけ手伝えって異常でしょ! このLINEが上がったと同時に、退部予定のママは即LINEグループを退会。狂ってる! と思ったんだろうな。オレも傍目で見て、「なに言ってんだ?」と思いましたからね。ちなみに退部したママの代わりは保護者代表がやることに。

 そしてまた別の日、とあるママが「足を骨折してしまい、松葉杖を使っている状況なので今月2回入っているお当番を休ませてください」とLINEで相談してきました。そしたら、別のママが「今週のお当番は仕方ないとして、月末のお当番はできますか?」だって! 骨折しているママからは「えーと、月末だとまだ松葉杖ですが できないこともないかと……」という返信が!  無理といえばいいのに……。そしたら別のママが「では、ケガしている中で申し訳ないですが、月末のお当番はやってください」と、パワハラを超える無慈悲な返事を送ってる。

 骨折ママからの返信はなかったが、このやりとりを見かねた常識あるママが「骨折していてすぐにはお当番できないと思いますので、代わりに私がやります」と名乗り出てくれた。まともなママが1人いましたが、他のママたちはお当番を休む人、退部する人には容赦ない……。その後、「お当番を休む人は、自分で代わりの人を探すか、絶対に休まないこと!」という注意がLINEで送られてきました。これを見て、オレは「もう無理だな」と思ったんです。いまはお当番から外れていますが、いずれオレもやらなければならない。妻くらたまに相談すると、「私は絶対にやらないから! それはあんたがやって!」という。

 ココに「バスケクラブには友達もいないし、辞める?」と聞くと、「最後に練習に出て決める」というので、 辞めるつもりで練習に行ったんですよ。体育館に行くと、相変わらずママたちがテキパキと動いてる。オレは一度自宅に戻り、練習終わりにココを迎えに行き、「どうする? 辞めるなら、いまコーチにも退部すると伝えに行くよ?」と聞くも、「うーん……。楽しかったからなあ。あともう1回だけ練習に参加して、続けるか辞めるかを決めるよ!」とのこと。マジかよ……。無理矢理辞めさせるわけにもいかないし。仕方ない、気が重いけどもう1回だけ練習に参加させるか!

 そしたらこの夜、LINEに「年会費のお支払いのご案内」が送られてきました。支払い期間は4月いっぱいなので、払う前に退部しないと!  さらにタイミング悪く、5月にとうとうオレのお当番係の役目が回ってきてしまった……。気が滅入るわ、マジで。というか、バスケクラブの保護者のみなさんは、他クラブを見学した方がいいと思うんですよね。ココの通ってるバドミントンクラブなんて、 親の負担ゼロ。子どもたち自身に練習前の準備や片付けもやらせてる。それが普通でしょ! そもそも保護者のLINEグループなんぞないですからね。

 とここまで書いた数日後、ココから「やっぱり、ダンスを習いたいからバスケを辞めたい」という一言が! LINEで「辞めます」と伝え、親の負担が大きいと指摘したうえで、すぐさまLINEグループを退会しました。ほかのママたちがどういう反応だったのか気になるけど、まあこれで心の重荷が降ろせましたよ! 

言っていることは正論なんだけど……娘の小学校の保護者会でママさんにドン引きしたワケ

 3月中旬、娘ココの通う小学校で開催された、3年生最後の保護者会に参加してきました。実は以前行われた授業参観の際に、3年生は七輪を使ったもち焼きを体験しました。片づけたはずの七輪の火が完全に消えておらず、そばにあった段ボールに少しだけ燃え移ってしまい、気付いた先生がすぐに消火。念のため学校が消防署に連絡したところ、消防車が来る大事になったという出来事がありました。校長先生が今回、そのボヤ騒ぎの詳細を保護者に報告。

 そしたら1人のママが突然、校長先生に怒り始めたんですよ! しかも校長が話してる最中に。「子どもたちに万が一のことがあったらどうするのか」「毎月子どもたちは避難訓練してるのに、なぜボヤ騒ぎの時に訓練通りに避難しないのか」と、言っていることは正論なんですよ。

 でも保護者全員の前で、「ちょっと!」とか「おかしいんじゃないの!」とか、怒鳴りながら言うことじゃないと思うんですよ。 しかも校長先生が説明しているところ遮って怒りをぶつけているから、説明が全然進まないし、会話が成り立たない。だだ怒鳴り声を聞いているだけ。穏便に冷静に話せば、ほかの保護者も同意・共感してくれたと思うんですが、オレもほかの保護者も「 なんでこの人、怒鳴ってるの?」と全員固まってしまった……。本当、言い方は大事ですね。

「大人に見えてまだまだ子ども」な小4という時期

 話は変わりますが、先日ママ友3人と子どもたちでランチに行ったんです。子どもたちは食べ終わったらすぐに近くの公園へ遊びに行ってしまった。そしたら1人の女の子が、バナナの皮を持ってお店に戻ってきました。なにごとかと思ってると、ほかの女の子たちが戻ってきてなにやら揉めている……。理由はわからないけど、「なんで私だけがバナナの皮持つの?」「仕方ないじゃん!」と言い合いに。で、子どもたちのうち1人がオレの隣にいたんですが、「あーあ、 子ども同士のケンカって面倒くさい……」と小声でささやいたのが聞こえてしまい、オレは大爆笑! そんな大人っぽいセリフ、どこで覚えたんだ?

 結局ココも含めた3人が、バナナの皮を持ってた子に謝ることに。そしたら謝ってる声が小さかったみたいで、その子は「よく聞こえない!」と怒り始めました。 気の強い子だ! その子のママが「 みんな謝ってるでしょう」と言い、オレも「みんなで仲良くしなさいよ! はい、終わり! 公園に行きな!」 と言い聞かせた。同時に、大人たちも店を出ることに。

 子どもたちが「別の公園に行きたい」というので移動していると、最中に1人の女の子が「今の公園がよかった。 別の公園に行きたくない!」と騒ぎ始めました。オレが「みんな、あっちの公園に行きたいって言ってるからあっちで遊ぼうよ」といっても、「なんで大人が決めるの? もうヤダ」と突然の大泣き! なんなの? 意味わからん。

 翌日の日曜日。 別のママ友からLINEで「娘を今日預けてもいい? 上の子がサッカーの試合があるのにダンナがいないのでお願い!」とのSOSが届きました。ココに聞くと「遊びたい!」というので、朝10時からその子を預かることに。たまたまこの日は予定を入れてなかったので、ちょうどよかった!

 早速その子をうちにつれてきて、子ども同士で遊ぶのかと思ったら、2人とも「なにしようか?」 とずっと悩んでる。複数の子がいれば誰かしら意見を言うし、言いやすいんだろうけど、 2人きりだとなにしていいのかわからないみたいです。なので、オレが「児童館で遊んで、その後うちで昼ごはん。午後から近くの猫カフェに行くのはどう?」 と提案すると、2人とも「それがいい!」だって。結局、オレが児童館まで送って行き、「昼になったら迎えに来るから電話しなよ」と言って一旦家に帰ってきました。

 2時間後、昼過ぎになっても電話はかかってこないし、ココの携帯電話にかけても出ない! 「なにやってんだか」と言いながらまた迎えに行くと、児童館でほかの友達と一緒になったらしく、大はしゃぎしながら遊んでいたようで、携帯電話はロッカーにしまってた! 2人を家に連れて帰って昼ごはんを食べさせ、その後「 猫カフェ」にも連れて行きました。なんだかんだで17時過ぎまで結局オレが2人に付き合ってました。何度もいうがもう4年生なんだから、近所で友達と遊ぶのに親がついていくのも変。子ども側が「もうついて来ないで!」とか言いそうな時期でしょ。たぶんこの夏くらいまではこの調子なのかもなぁ。 

学童が終わり、“小4の壁”にぶち当たり中! まずは児童館が頼みの綱になりそう!?

 先日、ココが通う学童保育クラブの卒所式が行われました。ついに3年間の学童生活も終わりです。前にこのコラムで書いた通り、卒所式に向けて保護者のみなさんと事前に準備をしてきたので、当日は滞りなく進行できました。

 特に、とあるパパが作ってくれた子どもたちの1~3年の写真で構成されたスライドショーは、かなりの感動もので、素晴らしかった。ココも含めて学童の子たちの1年生の入学式の写真、キャンプ、運動会の写真を見ると、たった2年で大きく成長したなと実感! 普段見られない学童内で遊んでる写真も、こうやって過ごしていたのかとわかったしね。スライドショーはただ写真を流すだけではなく、音楽付きだったのもよかった。今の2年生のママたちが、「来年どうしたらいいのよ、このクオリティは作れない!」とザワついてましたよ。

 卒所式が終っても3月いっぱいは学童に通えますが、4月からのココの放課後をどうするか問題を決めなければならない。

 まずはココにキッズケータイを買うことに。4年生になるし、周りの友達もだいたい持ってるしね。ココのケータイはオレの設定が悪いのか、通話やメールの送信は他社の携帯電話ともできますが、メールの返信は同じキャリアでないとできないんです! それでもメールが送れることが楽しいみたいで、ココは毎日友達にメールしてます。別キャリアのケータイを持つ子にもメールを送っていて、 その子のママからオレのLINEに返信が来る。内容は「また明日遊ぼうね!」とか「おやすみ!」とか、そんな他愛のないものですけどね。

 そして問題の月曜日~金曜日の放課後について。まずは児童館の「ランドセル来館制度」に申し込むことにしました。これに申し込むと、学校から直接児童館に行き、平日は18時までランドセルのまま遊べるそう。利用料や登録料は一切かかりません。ただし、 児童館内でしか遊べないという難点がある。なので、児童館に飽きたから外の公園で遊ぶ、ということができない。それでも学校が終ってそのまま児童館で時間をつぶして習い事に行く流れができれば、なんとかなりそうです。

 周りのママ友に話を聞くと、ほとんどの子が学校終わりに家に帰ってきてランドセルを置き、そのまま遊びに行くか、習い事に行くらしい。うちは学校からの距離があるし、 学校終わりの14時前後に帰ってきたとしても、オレも妻くらたまも自宅にいないことが多い。ココ一人で留守番というのにも、まだ不安が残ります。それでも万が一のことがあるので、合鍵も持たせることにしました。

 4月からの平日の習い事は、火曜日18時からの英語と、木曜日18時半すぎからのバレエ。なので、火曜日と木曜日は学校が終わったらランドセルのままココが児童館に行き、オレか妻が迎えに行って英語とバレエに連れて行くというサイクルになりそうです。月曜日新たにヒップホップダンス教室(16時から)に通わせようかと。その後、同じ会場で17時半からスポンジテニスがあるので、 これもやらせてみます。

 しかし、こうやってスケジュールを調整してると、正直「もう4年生だから1人で習い事に行ってほしい」と思わないでもない。もちろん、迎えには行きますよ。でも、ココはまだ1人で習い事に行ったことないから、いきなりは無理だろうなぁ。夏くらいまでは送迎が必要になると思います。

 そして水曜と金曜。この2日間はまだ決めてません。今のところは、学校が終わったら児童館に行ってもらうかなと思ってます。

 ぶっちゃけ、今まで学童に行っていたのが、児童館に変わっただけ! でもそのうちココは児童館ではもの足りなくなると思うんですよね。そしたら学校終わりに友達の家で遊んでもらって、そこに迎えに行くとかかな……。まあ、とにかく4月からの児童館通いをやってみますよ。

娘の同級生の親が次々離婚! オレも妻くらたまと大ゲンカし、娘の涙で我に返る始末

 先日のバレンタインデー、数年前からチョコはもらっても1~2個の状態が続いてましたが、とうとう今年は妻くらたまが仕事先でもらってきたチョコだけになりました……。娘ココは友達にあげるために手作りしていたので、てっきりオレにもくれるものだと思っていたら、「父ちゃんの分はないからね」と、あらためて“あげない”宣言! ということで今年は実質ゼロ。まあ50歳超えると、チョコはどうでもいいよマジで!

 そんなバレンタインデーの日に、ココの小学校で授業参観がありました。ママ友から義理チョコでももらえるかと期待しましたが、そんな雰囲気はまったくない! そりゃそうだろうよ……。期待したオレがアホだった。

 授業参観は午前~午後にまたがっているので、ランチを食べようと外に出たら、偶然、昨年まで同じ小学校に子どもを通わせていたパパに遭遇。この人は去年離婚して、前妻と子どもは妻の実家に帰ってしまったんだって。あいさつを交わす程度の関係でしたが、オレは離婚の原因を聞いてみたかったので、ランチに誘ってみたのです。

 店に入って近況を聞くと、「仕事は順調なのですが……」と悩んでいる雰囲気。「ところでどうして離婚したんですか? もしかして不倫がバレた?」と正面から切り込んでみると、「いやー不倫じゃないんですよね」「実はお金の問題で」とのこと。このパパはお店を経営していたんですが、土地の権利の問題で立ち退くことに。そのため当面収入がなくなることを告げたら、突然妻から離婚を突きつけられたそう。実際は立退料をもらい、今は場所を変えて店を再オープンしているわけなんですよ。だから経済的な問題なのか、微妙なところ。

「妻に理由を聞いてもよくわからないんですよ。店がなくなって、しばらくは生活費を出してもらっていたけど、それだけじゃないみたいだし。仕事が忙しくて、家事と育児はまったくできなかったし、休みの日もスキルアップのために学校に通って勉強してたもので。思い当たるとしたら家事育児をぜんぜんしなかったことかな」

「なるほど。で、娘さんとは会ってるの?」

「もう1年以上会わせてくれないんです……それだけが残念で」

「会わせてくれないのか。連絡してもダメですか?」

「電話も出てくれないし、LINEも既読にならない。メールも完全に無視ですね」

「ハッキリした理由がわからないのはつらいですね。でも子どもには会わせてもいいと思うけどなあ」

 子どもに会いたいと涙目になるパパさんと1時間ほど話し、オレは小学校に戻りました。さっきの離婚したママと仲が良かった保護者に会ったので、「さっき◯◯パパに偶然会ったから、離婚の理由とか聞いてきたよ」と話しかけると、「なんて言ってた?」と質問されました。他人同士が語るのもどうかなと思い、適度にごまかしながら伝えたら、離婚したママが漏らしていた不満が返ってきた。具体的なことは言えないけど、それぞれの主張から、2人が不満を持っているポイントがズレていて、これは解決が難しいな~と思ったのが正直なところです。こればっかりは、夫婦で話し合うしかないよな。

 ココが今年で10歳になるということは、同級生の親の多くが結婚10年以上。それだけ長い間暮らしていると、夫婦はいろいろある。子どもを介して知り合った夫婦も、最近離婚したそうです。理由は、夫が酒乱だから。普段はちゃんとしている人だから、本当夫婦のことはわからない。もともとココの同級生の家庭、シングルマザーが多かったけど、ここにきて離婚も増えてきたような……。

 オレとくらたまはというと、今年結婚10年目。大したもめ事もなく来ましたが、つい先日珍しくケンカに。妻が出張から帰ってきた夜、オレが今週と来週の予定を擦り合わせようとして、くらたまが休む間もなく聞いてしまったよう。そしたら「いま帰ってきたばかりだし、 風邪も引いて体調も悪いから、それどころじゃない!」 と別の部屋に行ってしまった。オレはイラッとしたが、まあ仕方ないかと思ってココを寝かせることに。

 ココを寝かせてる最中に、 部屋に来たくらたまと「なんでイラついてんの?」「別にイラついてないけど」「いや、イラついてる!」 とどうでもいいことで言い合いになり、オレは怒りを鎮めようと別の部屋へ。するとココが泣きながら、「父ちゃん、だいじょうぶ? 」と追ってきた。ココの前では一度も夫婦ケンカしたことなかったから、ビックリしたんだろうな。「大丈夫だから、早く寝ような」 と言って、寝かせました。

 ココが寝た後に、くらたまが「こういうことが続くなら離婚した方がマシ」と言い出したので、オレは「そういう脅しをするなら、今すぐ離婚した方がいい」と言い返しました! が、しばらくして、「ココがかわいそうだから言い争いはやめよう」と話し、ケンカは終わった。今までまともなケンカをしたことがないオレとくらたまでさえ、結婚生活が10年もたつとこういうことが起きるんです。

 オレはバツ3で、いずれも離婚理由はオレの浮気が原因。でもいまは不倫も浮気もしてないし、女関係でケンカにならないってことがまずは奇跡なんですよ! くらたまからは「早く就職してくれ!」「ブランドの服買うな!」「毎月の生活費、多めに入れろ!」と日々お金のことは言われてるけど、これはオレが「なんとかします……」と言い続けるしかない!

小3娘が学童クラブを卒業! 謝恩会に「行けない」と連絡してきた学童職員の驚きの理由って?

 年が明けたと思ったらもう2月。早いもので、4月からは娘ココも小学4年生になります。つまり3月で3年間通った学童保育クラブも卒業。目黒区の学童はどこも3年生まで。6年生まで学童がある区もあるようですが、だいたいは3年生までらしい。4年生になったら放課後はどう過ごすのか……。この問題は我が家ではまだ決まってないが、あと1カ月以内に決めなければならないわけですよ! 考えていることもあるのですが、どうなるのか……。決まったらまたこのコラムでお知らせします。

 それはさておき、目の前の問題は、学童の卒所式。例年「3年生の成長を祝う会」として卒所式を学童内で行い、1~2年生の子どもたちとその保護者も参加しています。そこでは、3年生全員に学童の職員さんから卒業証書が渡されます。 まあ、普通の卒業式と同じですね。例年、パソコン操作が得意な保護者が子どもたちの1~3年生までの写真に音楽をつけた動画を作ってくれるんです。オレはいままで2回卒所式に参加して、その動画を見てるんですが、他人の子ながら成長段階を写真で見ると、「大きくなったなあ!」と感動するんですよ。

 今年はパソコンが得意なパパがいたので、お願いすることに。そこで3年生全員の1~3年までの学童での写真が必要になったわけです。学童内でも写真を撮っているので、職員さんに 「写真を貸してもらえませんか」と聞いてみたんですよ。ところが、 個人情報に該当するので写真の貸し出しはできないらしい……。全員参加の卒所式ぐらい、そんな堅いこと言わずに貸してほしかったんだけどなあ。マジで残念!

 なので各家庭で写真を探すことに。オレもスマートフォン内にあるココの写真を学童のイベントのものだけに絞って探しました。が! その前に写真が多過ぎて、どれが学童イベントなのかよくわからん。 それでも2日かけて写真を探し出しました。が! それでもどれが1年生の時で、どれが2年生なのかよくわからん。ココに聞きながら毎年のキャンプや運動会の写真を各2枚選びましたよ。計3日もかかったね。それを担当のパパにメールで送って終了。他の子たちの状況は聞いてないですが、 みなさんも写真探しは大変だと思われます。

(さらに…)