小学2年になって初、授業参観で驚愕! 「目黒区学力調査」の結果はオレより頭良い?

 先日、ココの小学校で「目黒区学力調査」なる算数、国語のテストがありました。今の全国の公立小学校は、こういうことやってるんですかね。オレの小学校時代にはなかったと思う。ま、あってもオレは1ケタか0点だったと思うけど……。ちなみに、ココは小学2年で算数は足し算引き算がメイン。だから宿題はオレでも見られる。が、来年3年生になったらもう微妙かもな。かけ算とか分数が出てきたら、もうお手上げ! さすがに九九はできるが、2ケタのかけ算になると電卓じゃないと無理! というわけで、ココの宿題を見られるのは今年1年のみか!

 そんなわけで、ココの学力テストの結果です。国語は漢字の読み書き、文章を書く、話しを聞き取る、言葉の学習で、全て100点! すごい! が、物語を読み取る、説明文を読み取るは、どちらも60点……。まあ、確かにココはいまだに本も漫画も読まないから、読解力がまったくないかもね。こればかりは本人次第でしょ。そのうち、本や漫画にも興味持ってくれるといいんだけど。それにしても、目黒区の2年生平均点が84点なのに対して、ココは91点! かなりいいのでは?

 そして算数。120までの数、3つの数字の計算、長さ、形は全て100点! が、足し算・引き算、時計の見方はどれも60点……。足し算・引き算は、家でもよくドリルをやってたから、できると思ったんだけどなあ。ココに「足し算・引き算、得意じゃなかったっけ?」と聞くと、「だって、時間に間に合わなかった……」と言って号泣! 悔しかったんだろうか。それでも、区の算数の平均点85点のところ77点! これもなかなかよろしいのでは? と、妻くらたまに聞いたところ「2年でこれじゃ全然ダメ!」とかなり手厳しい! いやー、でもオレよりも頭が良いと思うね! この「学力調査」なるテストは毎年やるみたいなので、来年もまた頑張ってほしいもんです。親としても、子どもの今の学力がどのくらいなのか、区の平均と比較することができて、かなり興味深い。しかし、オレより勉強できると思うと寂しいもんですが、それだけ成長してるってことですよね。

 そして翌週の日曜日、ココの小学校で授業参観がありました。日曜にやるのは働いてるパパママのためだと思われるが、先生たちも子どもたちもお疲れさまですよ! ココも普段通り5時間授業で、保護者はその間、いつ来てもいいという流れ。なので、ココの小学校では「学校開放日」と言っていて、オレと妻くらたまは朝9時からの授業開始から学校へ見に行ってきた。すると、子どもたちは静かに先生の話を聞いているじゃないか! ただそれだけで驚愕したね。昨年は、2~3人の男子が授業中も教室でウロウロしてたし、先生もいつもの光景なのか、まったく注意しない。いや、注意しても子どもが聞かないのか。

 でも今年は、ココも先生の質問に「はい!」と手を挙げてるじゃないか! 1年生の時には見られないココを見られて新鮮だったね。妻は1時間目で帰ってしまったが、オレはそのまま2時間目も見て行き、子どもたちは給食になったので、オレも一度自宅へ帰る。で、午後にまた学校へ行くと、子どもたちは避難訓練を消防署の人たちとやっていた。クラスのママたちに、「今日パパは?」と聞くと「去年見たから、もういいって」「え? マジで?」「だいたいそうよ。来たとしても10分くらいで帰るし」「熱心に見てるパパは一部ですよ」。そうなのか……。確かにパパたちはいるにはいるが、少ないね。

 避難訓練が終わって教室に向かっていると、違うクラスのママに「叶井さんは朝からずっといますよね? すごいマメだとみんなと話してたんですよ」「いや! 昼ご飯で一度自宅に帰ってますから!」「あ、そうなの? もう1日中いるイメージだからさ」。ほかのクラスのママたちからも、そう見られてるのか。こりゃ完全に悪いことはできないよな……。

 そして授業終わり。日直の男子が「作業やめてください!」と大声で言うと、みんなピタッと手を動かすのをやめる。それを確認してから「先生さようなら」と、みんなで挨拶して授業終了! いやー、素晴らしい成長ぶりだ! 昨年は先生が「静かに!」と怒鳴っても、静かにならなかったしね。2年生になって先生が代わって厳しくなったのかもしれない。今回の授業参観でココを始めクラスのみんなの成長が見られて、かなり良かった! 

 そうそう、何人かのパパと立ち話をしてて「叶井さん、クラス委員でしょ? パパ飲み会やりましょうよ。もう来年にはクラス替えでバラバラになってしまうし」と言われ、なるほど! そうだよな。いまのところ、学童保育クラブのキャンプ委員会のパパだけしか交流がないからね。クラスのパパたちとは、運動会や学芸会などの学校行事でチラっと会うだけだし、会っても挨拶程度の付き合いがほとんど。幼稚園時代も、パパ飲み会を開催したのは年長クラスになってからだから、3年かかったんだよな……。お互い、ある程度どんな人なのかわかってから開いた感じだけど、別に今更そんなこと気にしなくてもいっか! とりあえず、飲み会の案内を出して来た人だけで飲むってことで一度やってみるか! とはいえ、パパたちの連絡先は知らないので、ママたちに一斉メールしてパパに転送してもらうことになるかな?

小学2年になって初、授業参観で驚愕! 「目黒区学力調査」の結果はオレより頭良い?

 先日、ココの小学校で「目黒区学力調査」なる算数、国語のテストがありました。今の全国の公立小学校は、こういうことやってるんですかね。オレの小学校時代にはなかったと思う。ま、あってもオレは1ケタか0点だったと思うけど……。ちなみに、ココは小学2年で算数は足し算引き算がメイン。だから宿題はオレでも見られる。が、来年3年生になったらもう微妙かもな。かけ算とか分数が出てきたら、もうお手上げ! さすがに九九はできるが、2ケタのかけ算になると電卓じゃないと無理! というわけで、ココの宿題を見られるのは今年1年のみか!

 そんなわけで、ココの学力テストの結果です。国語は漢字の読み書き、文章を書く、話しを聞き取る、言葉の学習で、全て100点! すごい! が、物語を読み取る、説明文を読み取るは、どちらも60点……。まあ、確かにココはいまだに本も漫画も読まないから、読解力がまったくないかもね。こればかりは本人次第でしょ。そのうち、本や漫画にも興味持ってくれるといいんだけど。それにしても、目黒区の2年生平均点が84点なのに対して、ココは91点! かなりいいのでは?

 そして算数。120までの数、3つの数字の計算、長さ、形は全て100点! が、足し算・引き算、時計の見方はどれも60点……。足し算・引き算は、家でもよくドリルをやってたから、できると思ったんだけどなあ。ココに「足し算・引き算、得意じゃなかったっけ?」と聞くと、「だって、時間に間に合わなかった……」と言って号泣! 悔しかったんだろうか。それでも、区の算数の平均点85点のところ77点! これもなかなかよろしいのでは? と、妻くらたまに聞いたところ「2年でこれじゃ全然ダメ!」とかなり手厳しい! いやー、でもオレよりも頭が良いと思うね! この「学力調査」なるテストは毎年やるみたいなので、来年もまた頑張ってほしいもんです。親としても、子どもの今の学力がどのくらいなのか、区の平均と比較することができて、かなり興味深い。しかし、オレより勉強できると思うと寂しいもんですが、それだけ成長してるってことですよね。

 そして翌週の日曜日、ココの小学校で授業参観がありました。日曜にやるのは働いてるパパママのためだと思われるが、先生たちも子どもたちもお疲れさまですよ! ココも普段通り5時間授業で、保護者はその間、いつ来てもいいという流れ。なので、ココの小学校では「学校開放日」と言っていて、オレと妻くらたまは朝9時からの授業開始から学校へ見に行ってきた。すると、子どもたちは静かに先生の話を聞いているじゃないか! ただそれだけで驚愕したね。昨年は、2~3人の男子が授業中も教室でウロウロしてたし、先生もいつもの光景なのか、まったく注意しない。いや、注意しても子どもが聞かないのか。

 でも今年は、ココも先生の質問に「はい!」と手を挙げてるじゃないか! 1年生の時には見られないココを見られて新鮮だったね。妻は1時間目で帰ってしまったが、オレはそのまま2時間目も見て行き、子どもたちは給食になったので、オレも一度自宅へ帰る。で、午後にまた学校へ行くと、子どもたちは避難訓練を消防署の人たちとやっていた。クラスのママたちに、「今日パパは?」と聞くと「去年見たから、もういいって」「え? マジで?」「だいたいそうよ。来たとしても10分くらいで帰るし」「熱心に見てるパパは一部ですよ」。そうなのか……。確かにパパたちはいるにはいるが、少ないね。

 避難訓練が終わって教室に向かっていると、違うクラスのママに「叶井さんは朝からずっといますよね? すごいマメだとみんなと話してたんですよ」「いや! 昼ご飯で一度自宅に帰ってますから!」「あ、そうなの? もう1日中いるイメージだからさ」。ほかのクラスのママたちからも、そう見られてるのか。こりゃ完全に悪いことはできないよな……。

 そして授業終わり。日直の男子が「作業やめてください!」と大声で言うと、みんなピタッと手を動かすのをやめる。それを確認してから「先生さようなら」と、みんなで挨拶して授業終了! いやー、素晴らしい成長ぶりだ! 昨年は先生が「静かに!」と怒鳴っても、静かにならなかったしね。2年生になって先生が代わって厳しくなったのかもしれない。今回の授業参観でココを始めクラスのみんなの成長が見られて、かなり良かった! 

 そうそう、何人かのパパと立ち話をしてて「叶井さん、クラス委員でしょ? パパ飲み会やりましょうよ。もう来年にはクラス替えでバラバラになってしまうし」と言われ、なるほど! そうだよな。いまのところ、学童保育クラブのキャンプ委員会のパパだけしか交流がないからね。クラスのパパたちとは、運動会や学芸会などの学校行事でチラっと会うだけだし、会っても挨拶程度の付き合いがほとんど。幼稚園時代も、パパ飲み会を開催したのは年長クラスになってからだから、3年かかったんだよな……。お互い、ある程度どんな人なのかわかってから開いた感じだけど、別に今更そんなこと気にしなくてもいっか! とりあえず、飲み会の案内を出して来た人だけで飲むってことで一度やってみるか! とはいえ、パパたちの連絡先は知らないので、ママたちに一斉メールしてパパに転送してもらうことになるかな?

小学2年になった娘と、週末は子ども教室めぐり! 大人気「かけっこ教室」に行ってみた

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 小学2年生になったココの、今の習い事は週イチでバレエ、英会話そして月イチで科学実験教室に通ってる。習い事については、基本的にココがやりたいことのみやらせようというスタンス。親のエゴで無理矢理やらせても、本人がイヤならやらせる意味なし! 妻くらたまいわく「小学低学年から無理に公文とか本格的な塾に行かせて、逆に勉強が嫌いになったら元も子もないじゃん」とのこと。なるほど、それはそうかもな。さすが一橋大学出てるだけあって説得力ある! 

 先日、学童保育クラブのOBママたちの飲み会に行った時に、3人のママから「うちの小4の娘は、学童卒業したらバドミントンにハマってる」「へー、詳しく教えてよ」「月2回、土曜日に小学校の体育館でやってるよ。体験に来てみれば?」「じゃココに聞いてみるわ」ということで、帰宅してココに聞くと「やりたい!」と即答! ココ一人だと寂しいかと思い、友達のママ2人にLINEすると、体験へ一緒に行ってくれることに。バドミントンの練習時間を聞くと午前12時から午後6時まで。6時間もあるってこと? 小学生にしてはハードすぎないか? すでに通ってる小4ママに聞くと、「6時間あるけど、30分おきくらいで、お菓子食べたり、お遊びのゲームやったりとかなりユルい。6時間みっちりバドミントンじゃないから」ということだが、6時間も何するのか? かなり気になる! が、この日はすでに予定がパンパン。

 まず午前11時から一輪車教室。11時30分に抜けてコンビニで昼ご飯。ちなみにココは、もうほぼ完璧に一輪車に乗れるようになった。毎日、近所で練習してるからね、で、急いでココをトイレに行かせたりして12時前にバドミントン教室へ! 始めにコーチへ挨拶すると、「今日の体験で本人がやりたいということであれば、ぜひ通ってください」と言われ申し込み用紙をもらう。月2回で1,500円か。なかなか安いかも。ココのクラスの友達2人も来て3人で体験開始。午後3時からは、児童館での「あじさいのマグネット作り」を事前に予約してたので、午後2時30分に迎えに行くことをココとコーチに伝え、その間にオレは自宅に戻り、家事を一通りやる! 

 そして午後2時前にバドミントン教室に戻り、ココたちの体験を見ることに。ココたち3人は、この日初めてバドミントンをやったので、コーチが手でシャトルを投げてそれを打ち返す練習をやってたが、3人ともシャトルにかすりもしない! 10回投げて1~2回当たる感じ。当たってもネットは飛び越えない。まあ、初めてやったんだから仕方ない。しばらくすると一旦休憩になったので、ココと友達2人に「どう? 楽しい?」と聞くと「コーチがめちゃ怖い!」「打てないからつまんない!」などと言う。ココは「当たるとうれしいかな」と、ちょっとは前向きな感想。オレはそのまま見てたけど、確かにコーチは怖いかもね。「お前ら! 何度言ったらわかるんだ!」「よそ見しない!」と、子どもたちからするとちょっとだけ怒鳴って聞こえるのかも。うちは超甘やかしてて、ココにはまったく怒鳴ったりしたことないので、たまにはこういう厳しさもあってもいいのかな、と思った。ちなみにこのバトミントン教室には2年生はココたち3人ともう1人女の子がいて、あと1年生が1人。4年生以上は20~30人いたんだけど、低学年の生徒はたった5人です。

 そして、オレとココは午後2時30分を過ぎたのでコーチにお礼を言い、そのまま児童館へ! あじさいのマグネット作りは1時間ほどで終了するというので、学童で待つことに。そこで待ってる間、ココの友達のママ2人に「バドミントンどうする? うちは続けるけど?」とLINEすると、「悩み中」「次回の体験もう一度やって考えるって」と返信が届いた。続けるか微妙だなあ! 帰り際、ココに「バドミントン続ける? 友達の2人はやらないかもよ?」「え! そうなの? 私はやってもいいかな。学童にいた4年生の子たちも何人かいるし」というので、バドミントン教室に申し込むことにした。

 そして翌日の日曜日は、近所の区立体育館で開催される「子供かけっこ教室」へ。ここの体育館が開催してるかけっこ、鉄棒、飛び箱教室はかなり人気で、それぞれネットで申し込んでから、抽選で参加者を決めてる。オレは去年からずっとこの体育館のHPをチェックし、何度も申し込んでたものの毎回ハズレ! 2回ほど当選した時は、すでに開催日に別の予定があり無理だったわけ。で、体育館に着いて受け付けで参加費500円を払って運動場に行く。1年と2年で合計40名ほどか。ココと同じ小学校の子は1人もいない。

 まずはコーチから速く走るコツの説明。手はグーじゃなくパーにする、ひざを上げる、ジャンプするように走る! なるほどね。そして保護者に「子どもが万が一転んだら、一度子どもの様子を見て続けるかどうかを判断してください。過去に我々スタッフが見て大したことないだろうと思って続けさせたら、母親からうちの子がヒザをかすったのに、なぜやめさせないのか、とクレームが入ったことがあったので」という、モンスター親の話をされた。子どもが転んだくらいで騒ぐバカ親はどこにでもいるんだな。アホくさ。

 で、50メートルをスキップで走ったり、手をパーにして走ったりの練習を1時間。その後、一人ひとりの50メートル走のタイムを測ったら、ココは10秒05! 女子の中ではトップだったみたいで賞状がもらえた! もうオレより足が速いのかも……。事前にココに「1位になったら、なんかおもちゃ買ってあげるよ」と言っていたことをココは覚えてて、「じゃなんか好きなもの買って!」と無理矢理近くのイオンまで行き、アクセサリー作りキットを買わされた。いまのところココは勉強系の習い事より運動系の方が好きみたいだな。今後もマメにネットで運動系の子ども教室を探してみることにしよう!

特撮ドラマ『ミラクルちゅーんず』イベントに行ってきましたがマズいでしょ、これ!

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 ココは小学校に上がってから、テレビ番組の『プリキュア』(テレビ朝日系)、『アイカツ!』(テレビ東京ほか)、『プリパラ』(テレビ東京系)、『かみさまみならい ヒミツのここたま』(同)などを、まったく見なくなった。本人に聞いたら「もう飽きた! 幼稚園の子たちが見るアニメだし! でもポケモンと妖怪ウォッチは好き」と、なぜか男の子向けのアニメはいまでも見てる。そんな女児向けアニメに見向きもしなくなったココが、毎週日曜日の午前10時30分からテレビ東京でオンエアしてる特撮ドラマ『アイドル戦士 ミラクルちゅーんず!』にはハマってて、ほぼ毎日録画したものを見てる。

 小学生と中学生の女の子3人が、変身して悪者と戦うという実写版『プリキュア』みたいなドラマで、オレも一緒に見てます。オープニングとエンディングの主題歌はなかなかよい。そしてこの子たちのダンスもうまい! 毎日見てるとイヤでも主題歌が耳に残る。しかし、タカラトミーと組んでのグッズ販売やら、小学生女児を引きつける商売がうまいなと感心してますよ。ちなみに、このドラマの監督はあの三池崇史さんじゃないですか! 驚きですね。

 話はそれましたが、『ミラクルちゅーんず』のオフィシャルHPを見ると、全国で主演の女の子3人が登壇する無料イベントが開催してるじゃないですか! 東京でも、池袋のサンシャイン広場で開催することが告知されてました。1日限定で11時、午後1時、午後3時の3回あって、ラストの午後4時は握手会という流れ。ココに「ミラクルのイベント行く?」と聞くと「え! そんなのあるの? 行きたい!」と言うので行くことに。妻くらたまに「ミラクルのイベントに行くから、あんたも一緒に行くよ!」と伝えたら、「ほとんど知られてない番組の小学生アイドルだから、たぶんイベントもガラガラだよ!」と、ミラクルちゅーんずのことを見下してる。そしてイベント当日、午後3時の回を見ようと30分前にサンシャイン広場に行くと、もうココくらいの、小学生女児が200~300人くらいはいたな。

 イベントを仕切ってる男性スタッフに「前の方で見たいんですけど」と話しかけると「整理券が必要です」「どこで配ってんの?」「もう午前中でイベント全ての整理券はなくなってしまいました!」「じゃ子どもだけでいいから、前の方で見させてよ」「ダメです! 整理券ないと! 入れないんで! ここはダメ! 向こう! 向こう!」と、なぜか若者スタッフに怒鳴られるオレ。たぶん代理店のスタッフなんだと思われるけど、混んでてテンパってるんだろう。このくらいの混み具合でジタバタしてるのはまだまだ若いな、などと思いつつ、妻に「ほら! ミラクルめちゃ人気あるじゃん! 整理券ないってよ!」「はいはい! 私は後ろの方にいるからココを頼むよ!」と勝手にどこか行ってしまう。まったくやる気ない。というか興味がない! 

 そして、広場の前の方は整理券を持つ子どもたちが陣取って座ってる。その周りに柵があり、親たちは柵の外側で子どもたちを見守っているという感じ。親たちが頑張って並んで整理券をゲットしたんだろう。が、ここはサンシャイン広場。無料で誰でも見られるわけですよ。なので、ココを肩車して立って見ることに。オンタイムでミラクルの3人のアイドルが登場! 子どもたちは生のミラクルが見れてワーキャー大騒ぎだね。ココも喜んでて連れてきてよかったわ、マジで。オレもココも、生歌とダンスを期待してたんだけど、変身シーンのダンスのみで歌はなし! わざわざ来たのに! まったく残念すぎる。代わりにクイズ大会になったが、答えられるのは整理券を持ってる子どもたちのみ! しかも、クイズの景品がミラクルグッズだらけだったから、ココは「なんでもらえないの! ひどすぎる!」と文句を言ってるけど、「朝早くから並んでチケットゲットしてる人たちばかりだからさ。あの景品もらうために並びたくないでしょ?」と言い聞かせると、「うーん、そうだね! どうせおもちゃは飽きちゃうしね!」。おもちゃはすぐに飽きるってことを、ココは自覚してきたな。

 0歳からあらゆるおもちゃやゲームなど買い与えてきたし、今でもそのおもちゃが自宅に山ほどあるわけです。どれも2~3日は遊ぶが1週間もたてば見向きもしません! 「シルバニア」なんてバカでかい家とか3つくらいあるんだけど、遊んだの1回くらいじゃないか? この大量のおもちゃを、いずれどうにかしなければならないんだよな。そんなわけで、イベントはクイズをやって30分ほどで終了! ココも喜んでたので、来てよかった。

 そして池袋でブラブラして、数時間後にサンシャイン広場前を通るとミラクルの3人のアイドルたちが、ファンの女の子たちと握手してるじゃないですか。なんでも、ここでCDの予約をすると特典で握手が付くというわけだ。かなりの行列になってて、よく見ると小学生女児に混じってハチマキしたデブオヤジや、見た目40~50代のメガネオヤジが数十人並んでるじゃないですか! どう見ても本物のロリコンだよ。小中学生アイドルと握手できるってことで並んでるんだろう。いやーマズいでしょ! これは! イベント側も握手は小学生限定とかにしないと! アイドルの親たちも気の毒だよな。ラストにおぞましいものを見てしまった。スタッフは今後のイベントについて考えないと! マジで対策頼みます!

ビールを持ってくる人&自転車で来校する人、役員として小学校の運動会でトラブルに身構えていたものの……

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 小学2年生の娘ココが通う学校で、保護者のクラス委員を務めているオレ。先日、全学年のクラス委員の集まりがあったのですが、オレが仕事で出られないので、代わりに妻くらたまが出席しました。そこで今年の年間行事の担当決めがあり、オレは運動会担当に。翌週に運動会役員の集まりがあり、今度はオレが出席しました。学校の役員は、2~3カ月に1回は集まるスケジュールなのですが、だいたいは平日の昼間。これは共働き夫婦の参加は難しいんじゃないかと思う。うちも共働きなんですがね。せめて土日の朝とかにしてほしいもんです。今度提案してみよう。

 運動会役員の集まりでは、受付、会場見回り、トイレットペーパーの補充確認、保護者のアルコールチェックなどの役割分担が議題でした。「運動会で酒は飲まないでしょ!」と思わずツッコんだら、「例年、ビールをタオルで隠して飲んでる人や水筒にお酒入れて飲んでる人がちらほらいるんですよ」というじゃないですか! 隠してまで飲みたいのか……。あと、当日は自転車での来場は禁止なので、自転車で来た保護者を注意してそのまま帰ってもらって徒歩で来るようにお願いする係とか。いやー、この係は保護者といろいろ揉めそうだなぁ!

 オレは、朝7時50分から始まる、受付担当となりました。運動会では役員は腕に腕章つけるので、それぞれの役割が終わっても会場内の見回りは役員のみなさんでやります。

 運動会当日、朝6時から妻は弁当の準備。7時半には、ココも一緒に自宅を出ました。学校に着くと、門の前にはすでに長蛇の列! 場所取りのためにパパさんたちが頑張って並んでるわけです。オレは受付の準備のために校内へ。妻は「並びたくない!」とかワーワー言ってましたが、妻に並んでもらって、ココは教室で体操着に着替えに行きました。

 予定通り7時50分に開場すると、パパたちが一気に場所取りに走ります! 妻には「Sちゃんパパがいるから、その隣で! 去年と同じ場所だからわかるよね」と伝えたのですが、わかってるのか微妙……。案の定、妻が受付のとこに来て「Sちゃんパパがどこにいるかわからん! 去年の場所も覚えてないし! というか、もう場所取りやりたくない!」とまたワーワー騒ぐ。なんで去年の場所を忘れるかね……結果的にSちゃんパパが妻を見つけてくれて側に座ることができたけど。

 受付ですが、1~6年までの生徒名簿がテーブルに置いてあり、保護者は子どもの名前の欄に○を付け、来場人数を書いていくのです。8~10人で来場している家族もいました。10人分の弁当とか、ママが作るのだろうか? それとも購入? ナゾだ。まあ、パパママ両家の親が全員集合しているんだろうけどね。

 受付を一緒にやってるママたち4~5人に「今日はパパが場所取り?」と話しかけると、みなさん口をそろえて、「うちはもう1回見たから今日は来ませんね」とか「子どもの出番が10時くらいだから、そのタイミングで来るみたい」とか。1回見たから来ない? 毎年見ればいいじゃん! 意味がわからん……と、後で妻に話すと、「世の中のパパはそんな感じだね。気持ちはわかる」だって! オレには運動会に行かない理由がマジでわからん! 子どもの活躍を見たくないですか? 普段会わない、子どもの同級生のパパママとも話もできるし。面倒くさいのかね?

 受付の時も、学童で一緒のパパママや「おやじの会」のパパ、幼稚園が一緒だったパパママ、クラスが一緒のパパママとあいさつしてると、一緒に受付をしていたママに「知り合いが多いですね、まだ2年生なのに!」と驚かれました。まあ、学校行事に積極的に参加してるから、知り合いや顔見知りは増えますよ、そりゃね。

 ちなみに運動会委員をやってるパパはオレだけ。腕章が大きいからか、校内を歩いてると「トイレどこですか?」などと話しかけられます。この日はオレンジのサングラス、蛍光色の迷彩短パンだったこともあり、目立ってたからかもしれませんが。しかし、今年はオレ以外の係も含めて、大きなトラブルなく終わったことが素晴らしい!

 メインの競技。ココはリレーの選手だったのですが、走るのが早い! もうオレより早いのかも。今年はココの赤組が優勝し、無事に運動会も終了です!

 来年以降注意することは、炎天下に日なたはダメなので日陰に場所取ること。あと昼食時は体育館が解放されるんですが、ここも解放前に長蛇の列になるんですよ。早めに並ばないと! あとクーラーBOXは必須。暑過ぎて水がお湯状態でしたから。

 運動会委員のママたちに「来年もよろしくお願いします」と言われたのですが、1回やれば終わりでしょ? オレはもうやらない……と思ってたら、「おやじの会」で運動会の手伝いがあるそうで、来年は「おやじの会」のメンバーとして手伝うことになりそうです!

ビールを持ってくる人&自転車で来校する人、役員として小学校の運動会でトラブルに身構えていたものの……

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 小学2年生の娘ココが通う学校で、保護者のクラス委員を務めているオレ。先日、全学年のクラス委員の集まりがあったのですが、オレが仕事で出られないので、代わりに妻くらたまが出席しました。そこで今年の年間行事の担当決めがあり、オレは運動会担当に。翌週に運動会役員の集まりがあり、今度はオレが出席しました。学校の役員は、2~3カ月に1回は集まるスケジュールなのですが、だいたいは平日の昼間。これは共働き夫婦の参加は難しいんじゃないかと思う。うちも共働きなんですがね。せめて土日の朝とかにしてほしいもんです。今度提案してみよう。

 運動会役員の集まりでは、受付、会場見回り、トイレットペーパーの補充確認、保護者のアルコールチェックなどの役割分担が議題でした。「運動会で酒は飲まないでしょ!」と思わずツッコんだら、「例年、ビールをタオルで隠して飲んでる人や水筒にお酒入れて飲んでる人がちらほらいるんですよ」というじゃないですか! 隠してまで飲みたいのか……。あと、当日は自転車での来場は禁止なので、自転車で来た保護者を注意してそのまま帰ってもらって徒歩で来るようにお願いする係とか。いやー、この係は保護者といろいろ揉めそうだなぁ!

 オレは、朝7時50分から始まる、受付担当となりました。運動会では役員は腕に腕章つけるので、それぞれの役割が終わっても会場内の見回りは役員のみなさんでやります。

 運動会当日、朝6時から妻は弁当の準備。7時半には、ココも一緒に自宅を出ました。学校に着くと、門の前にはすでに長蛇の列! 場所取りのためにパパさんたちが頑張って並んでるわけです。オレは受付の準備のために校内へ。妻は「並びたくない!」とかワーワー言ってましたが、妻に並んでもらって、ココは教室で体操着に着替えに行きました。

 予定通り7時50分に開場すると、パパたちが一気に場所取りに走ります! 妻には「Sちゃんパパがいるから、その隣で! 去年と同じ場所だからわかるよね」と伝えたのですが、わかってるのか微妙……。案の定、妻が受付のとこに来て「Sちゃんパパがどこにいるかわからん! 去年の場所も覚えてないし! というか、もう場所取りやりたくない!」とまたワーワー騒ぐ。なんで去年の場所を忘れるかね……結果的にSちゃんパパが妻を見つけてくれて側に座ることができたけど。

 受付ですが、1~6年までの生徒名簿がテーブルに置いてあり、保護者は子どもの名前の欄に○を付け、来場人数を書いていくのです。8~10人で来場している家族もいました。10人分の弁当とか、ママが作るのだろうか? それとも購入? ナゾだ。まあ、パパママ両家の親が全員集合しているんだろうけどね。

 受付を一緒にやってるママたち4~5人に「今日はパパが場所取り?」と話しかけると、みなさん口をそろえて、「うちはもう1回見たから今日は来ませんね」とか「子どもの出番が10時くらいだから、そのタイミングで来るみたい」とか。1回見たから来ない? 毎年見ればいいじゃん! 意味がわからん……と、後で妻に話すと、「世の中のパパはそんな感じだね。気持ちはわかる」だって! オレには運動会に行かない理由がマジでわからん! 子どもの活躍を見たくないですか? 普段会わない、子どもの同級生のパパママとも話もできるし。面倒くさいのかね?

 受付の時も、学童で一緒のパパママや「おやじの会」のパパ、幼稚園が一緒だったパパママ、クラスが一緒のパパママとあいさつしてると、一緒に受付をしていたママに「知り合いが多いですね、まだ2年生なのに!」と驚かれました。まあ、学校行事に積極的に参加してるから、知り合いや顔見知りは増えますよ、そりゃね。

 ちなみに運動会委員をやってるパパはオレだけ。腕章が大きいからか、校内を歩いてると「トイレどこですか?」などと話しかけられます。この日はオレンジのサングラス、蛍光色の迷彩短パンだったこともあり、目立ってたからかもしれませんが。しかし、今年はオレ以外の係も含めて、大きなトラブルなく終わったことが素晴らしい!

 メインの競技。ココはリレーの選手だったのですが、走るのが早い! もうオレより早いのかも。今年はココの赤組が優勝し、無事に運動会も終了です!

 来年以降注意することは、炎天下に日なたはダメなので日陰に場所取ること。あと昼食時は体育館が解放されるんですが、ここも解放前に長蛇の列になるんですよ。早めに並ばないと! あとクーラーBOXは必須。暑過ぎて水がお湯状態でしたから。

 運動会委員のママたちに「来年もよろしくお願いします」と言われたのですが、1回やれば終わりでしょ? オレはもうやらない……と思ってたら、「おやじの会」で運動会の手伝いがあるそうで、来年は「おやじの会」のメンバーとして手伝うことになりそうです!

「学校行事に積極的なパパ」に対する周囲の保護者からの不審なまなざし、最近また強くなりました

 新年度が始まり、4月下旬には娘ココが通う小学校と学童保育クラブそれぞれで、1回目の保護者会がありました。

 まずは学童の保護者会。新2年生はココを入れて13人しかいないのに、新1年生は27人も入ってきました! ちなみに3年生は10人です。学童の先生が子どもの様子を報告し、その後は保護者の役員ママから新1年生ママたちに対して学童の年間行事や役割担当決めの説明がありました。

 1年生ママの全員がなにかしらの行事担当をやらなければならないということもあり、ママたちはなにがなんだかよくわからないといった様子でしたね。ま、オレも昨年そうでした。どんな行事があるのか、それはどんなことをするのか、具体的にはまったくイメージできません。それでもやるんです! 役員ママが「人数が多いので、あみだクジで担当を割り振りをしたいと思います!」と半ば強引にあみだクジを作ってました。かなり頼もしい!

 ちなみに、オレはキャンプ委員なので、キャンプ担当者9人を勧誘しなければいけません。キャンプ委員長が、キャンプの日程を説明してから、オレは2年生ママに「キャンプ委員やりません?」と声かけてみたんですが、「うちはちょっと……」「仕事でキャンプには行けませんので」「子どもがキャンプに行きたくないと言ってるので、お手伝いできないです」「子どもが自然とか虫とかザリガニが苦手だから、キャンプに行かないんです」と、キャンプ委員というより、キャンプに行くこと自体を断られてしまったわけです……。しかし「自然が苦手な子ども」って? 都会育ちだからなのか?

 このままだと2年生でキャンプに行く子どもは、ココともう1人の男の子だけ。どうにかして参加者を増やしたいのですが、イヤならしかたない。オレがあまりにもしつこく「キャンプ委員もキャンプも絶対楽しいから!」と騒ぐので、ドン引きしたのか、よそよそしくなってる人も何人かいましたね。行きたくない人にイヤイヤ参加してもらっても楽しくないだろうし、行きたい人だけで行くことにするよ。

 そんな中、新1年生パパママさんで、「キャンプに行きたいのでなにか手伝います!」と積極的に参加してくれる人が続出! 無事に9人集まりました。キャンプは9月。それまでは月1ペースで打ち合わせがあります。みなさんと協力して、昨年以上に楽しいキャンプにできればいいなあ。

 一方、小学校の保護者会。今回のメインは、今年度の役員の担当決めです。役員はいくつかあって、オレはクラス委員をやりたかったので速攻で挙手! 実は今年初めの授業参観で、2人組のママが「2年になったらクラス委員やりたいんだよね」と話しており、「オレもやりたい」と言ったら、「私たちでクラス委員をやりたいんだけど、辞退してくれないよね?」と持ちかけられたんです。オレはその場で断ったんですけどね。

 「クラス委員は低学年のうちにやっておいた方がいい」と高学年の兄弟がいるママに聞きました。5、6年生になると、半分くらいの生徒が中学受験をする関係で、保護者の負担がかなり大きいらしい。今回、クラス委員には、オレを含めて4人の希望者が集まりました。そこで、じゃんけんとなり、無事勝ってクラス委員決定! というわけで、今年1年は学童のキャンプ委員レクチャー担当、小学校のクラス委員、おやじの会会員の3つの会合と活動をやることに。

 世間では、千葉県の女児殺人事件の容疑者男性が小学校の保護者会会長だったこともあり、オレみたいに学校行事へ積極的に参加してると変に怪しまれることも。それを妻くらたまに言うと、「アンタはただの子煩悩パパにしか見えんよ!」だって。オレは置いといて、今後は子どもに優しいパパたちを「怪しい!」という目で見なくてはならない世知辛い世の中になるのかね~と思ったある日、ココと毎朝一緒に学校に登校することになった新1年生の子のパパとばったり学童で会いました。

 「どんなお仕事してるんですか?」と聞くと、「刑事です」とのこと。「へー!」と驚いていると、「叶井さんはよく職務質問をされるでしょ?」と言われました! 「いや、一度もないですよ!」「僕だったら速攻しますね。こんなピンクの靴を履いている中年男性は珍しいし、指輪付けすぎで完全に凶器だし、この外見で子どもを連れて歩いてるパパはいないですからね」と不審者扱いされました……。オレがほかのパパに「怪しまれたらかわいそう」と同情してたら、実はオレが怪しまれてたってことか。本当世知辛い世の中ですよ!

「学校行事に積極的なパパ」に対する周囲の保護者からの不審なまなざし、最近また強くなりました

 新年度が始まり、4月下旬には娘ココが通う小学校と学童保育クラブそれぞれで、1回目の保護者会がありました。

 まずは学童の保護者会。新2年生はココを入れて13人しかいないのに、新1年生は27人も入ってきました! ちなみに3年生は10人です。学童の先生が子どもの様子を報告し、その後は保護者の役員ママから新1年生ママたちに対して学童の年間行事や役割担当決めの説明がありました。

 1年生ママの全員がなにかしらの行事担当をやらなければならないということもあり、ママたちはなにがなんだかよくわからないといった様子でしたね。ま、オレも昨年そうでした。どんな行事があるのか、それはどんなことをするのか、具体的にはまったくイメージできません。それでもやるんです! 役員ママが「人数が多いので、あみだクジで担当を割り振りをしたいと思います!」と半ば強引にあみだクジを作ってました。かなり頼もしい!

 ちなみに、オレはキャンプ委員なので、キャンプ担当者9人を勧誘しなければいけません。キャンプ委員長が、キャンプの日程を説明してから、オレは2年生ママに「キャンプ委員やりません?」と声かけてみたんですが、「うちはちょっと……」「仕事でキャンプには行けませんので」「子どもがキャンプに行きたくないと言ってるので、お手伝いできないです」「子どもが自然とか虫とかザリガニが苦手だから、キャンプに行かないんです」と、キャンプ委員というより、キャンプに行くこと自体を断られてしまったわけです……。しかし「自然が苦手な子ども」って? 都会育ちだからなのか?

 このままだと2年生でキャンプに行く子どもは、ココともう1人の男の子だけ。どうにかして参加者を増やしたいのですが、イヤならしかたない。オレがあまりにもしつこく「キャンプ委員もキャンプも絶対楽しいから!」と騒ぐので、ドン引きしたのか、よそよそしくなってる人も何人かいましたね。行きたくない人にイヤイヤ参加してもらっても楽しくないだろうし、行きたい人だけで行くことにするよ。

 そんな中、新1年生パパママさんで、「キャンプに行きたいのでなにか手伝います!」と積極的に参加してくれる人が続出! 無事に9人集まりました。キャンプは9月。それまでは月1ペースで打ち合わせがあります。みなさんと協力して、昨年以上に楽しいキャンプにできればいいなあ。

 一方、小学校の保護者会。今回のメインは、今年度の役員の担当決めです。役員はいくつかあって、オレはクラス委員をやりたかったので速攻で挙手! 実は今年初めの授業参観で、2人組のママが「2年になったらクラス委員やりたいんだよね」と話しており、「オレもやりたい」と言ったら、「私たちでクラス委員をやりたいんだけど、辞退してくれないよね?」と持ちかけられたんです。オレはその場で断ったんですけどね。

 「クラス委員は低学年のうちにやっておいた方がいい」と高学年の兄弟がいるママに聞きました。5、6年生になると、半分くらいの生徒が中学受験をする関係で、保護者の負担がかなり大きいらしい。今回、クラス委員には、オレを含めて4人の希望者が集まりました。そこで、じゃんけんとなり、無事勝ってクラス委員決定! というわけで、今年1年は学童のキャンプ委員レクチャー担当、小学校のクラス委員、おやじの会会員の3つの会合と活動をやることに。

 世間では、千葉県の女児殺人事件の容疑者男性が小学校の保護者会会長だったこともあり、オレみたいに学校行事へ積極的に参加してると変に怪しまれることも。それを妻くらたまに言うと、「アンタはただの子煩悩パパにしか見えんよ!」だって。オレは置いといて、今後は子どもに優しいパパたちを「怪しい!」という目で見なくてはならない世知辛い世の中になるのかね~と思ったある日、ココと毎朝一緒に学校に登校することになった新1年生の子のパパとばったり学童で会いました。

 「どんなお仕事してるんですか?」と聞くと、「刑事です」とのこと。「へー!」と驚いていると、「叶井さんはよく職務質問をされるでしょ?」と言われました! 「いや、一度もないですよ!」「僕だったら速攻しますね。こんなピンクの靴を履いている中年男性は珍しいし、指輪付けすぎで完全に凶器だし、この外見で子どもを連れて歩いてるパパはいないですからね」と不審者扱いされました……。オレがほかのパパに「怪しまれたらかわいそう」と同情してたら、実はオレが怪しまれてたってことか。本当世知辛い世の中ですよ!

成長とともに複雑になる娘の人間関係、親はどこまで関知すればいいんだろう?

 先日、オレと娘ココと妻くらたまの3人で、大ヒット中の映画『SING/シング』を見に行きました。内容的にココには早いかなと思ったんですが、かなり前のめりで、ラストは感動して小さく拍手までしていて楽しそうでした。

 が、事件はエンドロールで起こった! ココが上着を着ようと立ち上がると、ココの前に座っていた30前後の男が振り返って、なにやらココに話しかけてるじゃないですか。ココは泣きそうな声で「ごめんなさい……」と謝っている。オレがその男に「どうしました?」と聞くと、「ずっと足で背もたれをドンドンされていたから注意した」とのこと。ダンスと歌のシーンでココが足をバタつかせ、座席を蹴ってしまったみたい。オレはとっさに、その男に「それは失礼しました。暗くて気づきませんでした。申し訳ない」と謝った。

 ココを見るとかなり落ち込んでいて、かわいそう。妻を急かして、エンドロールが終わる前に劇場を出ました。そうしたらココが泣いてるじゃないか! 「大丈夫。ココは悪くないから。気づかなかっただけなんだから」と慰めてると、注意した男に対してかなり腹が立ってきた! 妻も「なにその男? なんでココに怒ってんの? 親に言えばいいのに!」と怒っているし、オレもまったく同感。文句があるなら親に言えって話ですよ! その場で言えばよかったなあ、マジで許せんよ。

 いままでもこういう場面が何度かありました。ココにちょっかいを出してきた子どもがいた時も、まず先にココに「大丈夫?」と駆け寄るオレ。ココを慰めている間にムカついて、親に文句の1つでも言ってやろうと思っても、その時点で相手はどこかに行ってるというパターンを何回も繰り返している。なにかあった場合、ココの安全を第一に考えてしまうんだよなあ。

 ココが他人に対して迷惑をかけた、もしくはかけられたら、まず謝ってしまう。「なにが起きたのかを両方から聞いてから行動する」と頭ではわかってるんですが……。冷静になることを、もっと意識しないと!

 ココのことを守りたいという気持ちが強くなる一方で、現実的にはそれが難しいと感じるこのごろ。この間、ココに「学校と学童どっちが楽しい?」と聞くと、「学童!」と答えました。

 それでも学童でイヤなことがあったというので話を聞いてみると、同じ学年の女の子2人が工作ルームにいたので「なにしてるの?」と聞くと、「ココはあっち行って!」と言われたそう。ぜんぜん大したことない、聞き流すか無視すればいいじゃんと思ったのですが、ココにとっては一大事だったらしく「意地悪されたから嫌いになった」という。オレは「それは意地悪じゃなくて、2人は真剣に作っていて、人に見られたくなかったのかもよ? 気にしすぎだって!」というと、「そうかなあ」と納得していない感じ。

 2~3日後、ココが「今日ね、この前の意地悪してきた1人に学校の下駄箱で『一緒に学童行こうよ』と言われて、イヤだったけど一緒に行った。また誘われるの、イヤだなあ……」というので、「本当にココが嫌なら、『友達を待ってるから、先に行ってて』と言ってみたら?」「そっか! そう言ってみる!」と喜んでいました。でもなあ、会話の一部分だけを聞いても、本当はどう言うのが正解なのか、わからない年頃になってきたよなぁ。

 しかし、ココも友達関係で悩むようになったんだとしみじみ。オレは小学校の頃、クラス中に無視されたことがあったんですが、親に言わなかった。心配させたくないと、かっこつけてたのかも。今のところ、聞けばココは学校や学童のことを話してくれるけど、そのうち話さなくなっていくんだろうな。今後、イジメとか大きなことがあるかもしれないので、「父ちゃんもママもココを守るから、イヤなことがあったら話してくれ!」と伝えてますが、本人にどこまでその思いが伝わっているか……。

 なので、「今日は学校と学童は楽しかった?」と聞くようにしています。だいたいが「いつもと同じ!」で会話は終了するんですけどね。いつまでも親が子どもに干渉するのも変だし、ココの成長につれて、このバランスが難しいと最近になって実感してきました。

同世代の娘を持つパパ、娘の通う学童の名前を知らないってマジで!?

 3月に修了式を終えた娘ココは、先の春休み中、妻くらたまとともに妻の実家がある福岡に行ってしまい、オレは久々の一人暮らしでした!

 そんな中、1カ月前から企画してたココが通う学童の保護者が集まる飲み会がありました。オレは幹事ということもあり、店や開始時間、コースや子どもの料理・飲み物を決めましたよ。仕事の飲み会の予約より細かい!

 飲み会は土曜日。前日にパパ友から「飲み会の日の午前中から夕方まで花見があるので、一緒に行きませんか?」とLINEがあり、予定がなかったから行くことに。しかし朝から小雨がぱらついてたので、「花見は中止では?」とLINEすると、「いや、決行だそうです!」との返信。マジか……。雨でめちゃくちゃ寒くて、テンション下がりまくり。駅前で待ち合わせて会場まで行ったものの誰もいない。パパ友が花見の主催者に電話すると、雨で花見が中止になり、下北沢の店を借り切ってBBQに変更したそう。やっぱり! この雨で寒いのに外で花見はやらないでしょう。しかも桜は全然咲いてないし! 

 そのまま下北沢に行き、見知らぬ人々とのBBQに参加しました。会場のお店には20~30人はいたと思いますが、知り合いはパパ友だけ。どうなることやらと思ったが、隣にいた男性と話していると、その人には7歳の娘がおり、目黒区に住んでいて、娘さんの小学校も近い! しかし娘さんを学童に預けているというので、どこの学童かを聞くと「知らないです……」と衝撃発言が!

「え? なんで学童の名前知らないんですか?」

「毎日学童には迎えに行ってるんですが、名前があることは知らないですね」

「は? 目黒区の学童なら学童同士のスポーツ大会もあるし、夏は学童キャンプもありますよね?」

「え! キャンプもスポーツ大会も聞いたことないです……」

 オレとパパ友は驚愕しましたね。学童の名前を知らない=小学校の名前を知らない、ですよ。ただ、世間のパパたちは、小学校の名前は知っていても、学童の名前までは知らないのかも。

 さらに元映画配給会社勤務だった女性や映画ポスターの女性デザイナーと映画の話で盛り上がり、女子大生3人と就職活動や社会の闇について話し込んだりして楽しかったんですが、帰り際この子たちに「50代のおじさんと話すことが全然ないから面白かった」と言われて、マジでショック……。「50代のおじさん」かよ……、まあ、実際そうなんだけどさ。

 あっという間に夕方4時になったので解散。オレとパパ友は学童飲み会のため移動です。学童飲み会は、パパ4人・ママ4人・子ども2人とこぢんまりした会になりましたが、かなり盛り上がった! というのも、パパ友の親戚にあたる、シングルマザーが再婚することになったという話題に、ママたちがものすごい勢いで食いついたから。

 しかも婚活サイトで出会ったというじゃないですか! 登録したら200人もの男性からオファーが殺到したそう。写真を見せてもらったら、確かにそのママは若くてかわいい。見た目では子どもがいるとは思えないほど。それでも200人からとは……選び放題ですよ! プロフィール選考で10人に絞り、そこからメールしてさらに3人に絞って、最終的に結婚したいと思える男性と出会ったそう。

 普通に出会って、恋愛し結婚という流れは時間がかかる。早く結婚したいと思う人にとっては、婚活サイトは便利でしょうね。目的が結婚ですから。それでも本当に結婚したいと思える相手と出会うのは、難しいと思うんですよ。そういう意味ではこのママは奇跡的な出会いができたってことでよかった! 「オレも登録したい!」と言うと、「既婚者は登録できないし、仮に登録できても本名が必須だから叶井さんは速攻でバレて結婚詐欺になります」と全員から真顔でダメ出しを食らいました。いや、シャレで言ってみただけなんだけど。

 あとは、とあるパパが早朝に、奥さんではない女性と腕を組んで歩いている所を目撃したママの話、数年前にとある小学校でモンスターマザーが担任の先生をノイローゼにさせて辞めさせてしまった話などで大盛り上がり。

 モンスターマザーは本当にひどい話で、生徒が授業中に机で寝ていたので、先生が「起きなさい!」と腕を引っ張ったら、寝ぼけてたのか、ガタンと床に倒れたそう。別にどこにもケガはしてなかったが、翌日の授業中に母親が教室に「うちの子に何した! 体罰だろうが!」と怒鳴り込んできたそう。ほかの生徒も保護者も先生をかばったみたいですが、モンスターマザーはさらに先生を追い込んで辞めさせてしまったそう。とんでもないモンスターマザーが近所にいるってことで震えましたね。

 興味深い話の連続であっという間に夜の10時になり、子どもたちも退屈してるので、また5月にでも飲み会やることを約束してお開きに! 学童のパパママと飲むのはマジで面白い! 今後はココのクラスのパパママともこういう飲み会やってみたいね。