テレ朝『とんねるずのスポーツ王』でアスリートが骨折…お蔵入りや打ち切り、テレビ局の対応は?

 2000年から続いている人気番組で、起きてはいけない事故が起きてしまった。スポーツバラエティ番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』(テレビ朝日系)の収録中に、卓球の吉村真晴選手が骨折。ケガは全治8週間だという。

「ケガをした吉村真晴選手は、10代の頃から世界を舞台に活躍し、2016年のリオ五輪で銀メダル、さらに2017年の世界選手権では金メダルを取った日本のトップ選手です。報…

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福原愛さん、離婚騒動後の競技コメンテーターに賛否も結局注目が! 裏ではさらなる“仕掛け”も…

 7月8日に卓球の元台湾代表の江宏傑氏との離婚が成立した卓球女子五輪メダリストの福原愛さんが、同月26日に放送されるフジテレビの東京五輪中継「卓球 男女シングルス」と「卓球 混合ダブルス決勝」で競技コメンテーターを務めて話題を集めている。

 福原さんはスタジオでコメンテーターを担当したが、スポーツ紙の報道によると、フジテレビは「福原さんは選手として素晴らしい実績を残されていて、…

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福原愛、パンケーキのぷるぷる感を伝えるも紛らわしくてブーイング「こんなの普通に勘違いする」

 元卓球日本代表の福原愛が22日、自身のツイッターに投稿した内容が話題となっている。

 福原は90年代から2010年代にかけて卓球選手として活躍し、現在は台湾の卓球選手・江宏傑と結婚して二人の子どもと共にドイツで生活している。

 そんな福原はこの日「ぷるぷるぷるぷるぷる」とパンケーキがぷるぷると揺れている動画を無限ループ再生で投稿した。

 この投稿にツイッター上では「美味しそう!」「柔らかいというのが伝わる!」「面白い動画だね!」といった声が多く寄せられていた。

 しかし、その一方で「地震?」「地震かと思った!」「こんなの普通に勘違いするわ!!」と、地震に見えたというファンの戸惑いの声が多く寄せられていた。

 今回の投稿は福原にとってはパンケーキの柔らかさを伝えたかっただけの投稿のようだが、テーブル全体が小刻みに揺れている様子から思わぬ誤解を与えてしまったようだった。

卓球・水谷隼を晒し者にした “女性週刊誌”は恐喝グループの片棒を担いだのか!?

 これでようやくプレーに集中できるようになるだろうか。

 警視庁池袋署は20日までに卓球界のエース・水谷隼から金銭を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで、駒澤大学3年の沢野祐輝容疑者、同鈴木瞬容疑者、アルバイトの女の3人を逮捕した。

「水谷と女がホテルでキスしたとして、『お子さんも家族もいて有名人なので週刊誌に載ると思います。お金を支払ってほしい』などとLINEでメッセージを送信し金銭を脅し取ろうとした疑いです。水谷サイドの説明によるとそれ以外にも電話で、数百万円を要求されたこともあったといいます。女は5月ごろ、当時働いていたラウンジで水谷と知り合い、7月に女と交際していた沢野容疑者がLINEの履歴から2人がやりとりしているのを知り、鈴木容疑者と金を脅し取ろうと計画。鈴木容疑者が週刊誌の知り合いを沢野容疑者に紹介したようです」(スポーツ紙記者)

 その週刊誌というのが、某女性週刊誌だったと思われる。同誌は9月下旬の発売号で『卓球王子水谷準選手の“禁じられた恋”の話』として女の告白を掲載。それによると、水谷が女を気に入ったことで2人は電話をすれば1時間話すほどの仲となり、女は妻子のいる水谷との関係に不安を抱きながらも、ある日、水谷にホテルへ誘われる。そこでキスされてベッドに押し倒されたものの、一線は越えなかったという内容でした」(週刊誌記者)

 しかし、結果的に件の女性週刊誌は恐喝の片棒を担ぐことになったとも言える。

「似たようなケースで、先日発売された『週刊文春』(文藝春秋)にて、ZOZO前社長の前澤友作氏が秘書に応募した女性と男女の仲になったことから生じたトラブルを報じています。女性が週刊誌に暴露することをほのめかしたことで、前澤氏はそれを阻止しようとし、女性は前澤氏と話した結果、『なんか色々と良い事を言われました。文春さんに出たら、それはしないと言うので、とりあえず2人で会って、色々契約しようと思いました』と文春に掲載を見送るよう要請した。

 しかし、掲載を見送り、前澤氏が女性に金銭を払えば恐喝が成立することになり、日本を代表する経営者である前澤氏の採用を巡るトラブルを報じる公共性、公益性は十分あるとして、文春は掲載に踏み切りました。しかし、今回の女性週刊誌の場合、妻子がいる身で未成年とキスしたとはいえ、合意のうえでホテルに行っていることから、元TOKIO・山口達也の未成年への強制わいせつ事件ともニュアンスは違うとも思われますが、水谷自身にも否があったことは明らか。ただ、水谷側から被害届が出ていたにもかかわらず恐喝していた側の言い分をまんま掲載し、水谷を晒し者にしたのは、いささか問題があったのではないでしょうか」(前出の記者)

 スクープ欲しさにこうした情報に飛びつくのはマスコミの性だが、メディア関係者は他山の石とするべきだろう。

卓球・水谷隼を晒し者にした “女性週刊誌”は恐喝グループの片棒を担いだのか!?

 これでようやくプレーに集中できるようになるだろうか。

 警視庁池袋署は20日までに卓球界のエース・水谷隼から金銭を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで、駒澤大学3年の沢野祐輝容疑者、同鈴木瞬容疑者、アルバイトの女の3人を逮捕した。

「水谷と女がホテルでキスしたとして、『お子さんも家族もいて有名人なので週刊誌に載ると思います。お金を支払ってほしい』などとLINEでメッセージを送信し金銭を脅し取ろうとした疑いです。水谷サイドの説明によるとそれ以外にも電話で、数百万円を要求されたこともあったといいます。女は5月ごろ、当時働いていたラウンジで水谷と知り合い、7月に女と交際していた沢野容疑者がLINEの履歴から2人がやりとりしているのを知り、鈴木容疑者と金を脅し取ろうと計画。鈴木容疑者が週刊誌の知り合いを沢野容疑者に紹介したようです」(スポーツ紙記者)

 その週刊誌というのが、某女性週刊誌だったと思われる。同誌は9月下旬の発売号で『卓球王子水谷準選手の“禁じられた恋”の話』として女の告白を掲載。それによると、水谷が女を気に入ったことで2人は電話をすれば1時間話すほどの仲となり、女は妻子のいる水谷との関係に不安を抱きながらも、ある日、水谷にホテルへ誘われる。そこでキスされてベッドに押し倒されたものの、一線は越えなかったという内容でした」(週刊誌記者)

 しかし、結果的に件の女性週刊誌は恐喝の片棒を担ぐことになったとも言える。

「似たようなケースで、先日発売された『週刊文春』(文藝春秋)にて、ZOZO前社長の前澤友作氏が秘書に応募した女性と男女の仲になったことから生じたトラブルを報じています。女性が週刊誌に暴露することをほのめかしたことで、前澤氏はそれを阻止しようとし、女性は前澤氏と話した結果、『なんか色々と良い事を言われました。文春さんに出たら、それはしないと言うので、とりあえず2人で会って、色々契約しようと思いました』と文春に掲載を見送るよう要請した。

 しかし、掲載を見送り、前澤氏が女性に金銭を払えば恐喝が成立することになり、日本を代表する経営者である前澤氏の採用を巡るトラブルを報じる公共性、公益性は十分あるとして、文春は掲載に踏み切りました。しかし、今回の女性週刊誌の場合、妻子がいる身で未成年とキスしたとはいえ、合意のうえでホテルに行っていることから、元TOKIO・山口達也の未成年への強制わいせつ事件ともニュアンスは違うとも思われますが、水谷自身にも否があったことは明らか。ただ、水谷側から被害届が出ていたにもかかわらず恐喝していた側の言い分をまんま掲載し、水谷を晒し者にしたのは、いささか問題があったのではないでしょうか」(前出の記者)

 スクープ欲しさにこうした情報に飛びつくのはマスコミの性だが、メディア関係者は他山の石とするべきだろう。

福原愛、第2子出産でママタレ路線が盤石に「CM依頼殺到で、1本1億円も夢じゃない!?」

 昨年10月に現役を引退後、中国や台湾などのバラエティ番組でも活躍中の元卓球日本代表・福原愛が今月3日、第2子を出産していたことがわかった。

 福原の夫で現在、卓球・琉球アスティーダに所属している江宏傑は8日、自身のTwitterやInstagramを更新し、「四月三日の午後、愛ちゃんが無事出産しました。ちっちゃい、じゃんくんです。体重3110g 身長51cmの元気な男の子です。愛ちゃんも元気です。皆さまありがとうございました」というメッセージとともに、写真をアップ。生まれたばかりの赤ちゃんの足と、1歳半になる娘の手、そして福原と江の手が重なるように写っており、4人家族となったことを写真でも伝えている。

 現役時代から中国でも絶大な人気を誇ってきた福原の第2子誕生のニュースは、中国国営メディア・人民日報海外版などでも大きく報じられ、日本のネットユーザーから祝福のコメントが多数寄せられていると伝えた。

 一方、中国のネットユーザーからは「美男美女の両親だから、きっと子どもも美男美女に違いない」「第1子を産んでから1年半で第2子を産むなんて! 本当に幸せそうだ。おめでとう!」という祝福コメントや、「幸せいっぱい的なSNSを見るのは独身にはつらい」「この2人、テレビ番組でキスしまくって、日本人から気持ち悪いと言われてるらしい。俺的にはうらやましいけど」といった、複雑な心境を吐露するコメントも寄せられている。

 引退後も福原の中国版Twitter「微博」のフォロワー数は増え続けており、現在では442万人を超え、中華圏での人気の高さを物語っている。2017年10月に長女を出産してからはママタレとしても活躍の場を広げつつある福原だが、今後ますますの活躍が期待される。

 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、次のように分析する。

「2014年に一人っ子政策が緩和され、2人まで子どもを持つことができるようになった中国では今、『第2子出産』というのがトピックなんです。それを成し遂げた福原は、ママタレとして最強の武器を手に入れたといっても過言ではない。たとえば育児関連商品のCMへの出演オファーが殺到するでしょうし、ギャラも跳ね上がる。特に、イメージアップを図りたい中国のおむつや粉ミルクなどのメーカーは、日本人である福原をぜひともCMに起用したいと考えるでしょう。ギャラは1本1億円も下らないのでは?」

 夫の成績はパッとしないが、一家の将来設計は盤石のようだ。

(文=青山大樹)

ガチだった!“チョレイ”張本に水谷準が「調子に乗っている」と痛烈ダメ出し

 卓球ニッポンを代表する2人が火花を散らした。20日に閉幕した全日本選手権を制した水谷隼が、V10を達成。初決勝だった大島祐哉に4-2で勝利し、2年ぶりの優勝を果たした。

 一方、昨年覇者で大本命と目されていた世界ランク3位の張本智和は、準決勝で大島に敗退。前日、すでに水谷との決勝を意識し「昨年の優勝は勢い。でも今は、自分の方が実力は上」と言ってのけ、大島は眼中なしといった様子だった。

 しかし結果は大島の攻めの卓球にやられて、終戦後はベンチに座りこみ茫然自失。「負けたことを受け入れたくなかった。負けを考えると悔しい。だから、何も考えないで座っていた」と振り返ったが……。

 張本の慢心を見抜いていたのが、水谷だ。優勝後のインタビューで、張本について聞かれると「調子乗りすぎていたから」とバッサリ。続けて「試合前に『簡単に勝って来ます』とか言っていた。謙虚にいかないと物事うまくいかないと、彼が教えてくれた」と語った。

 さらに前日、張本が決勝に上がってきてほしい相手について、ダブルスペアの木造勇人を挙げたことに激怒したことを明かし「大島に『絶対に勝て』と言った。(結果、大島が勝ち)めっちゃ嬉しかった」とこぼした。

 暴露はなおも続く。水谷が全日本を引退すると聞いた張本は「僕のプレッシャーが凄くなるじゃないですか」と言ったそうで「結局、自分が優勝すると思っていた」と、天狗ぶりを明かした。

 現場取材した記者は「現場でも笑いも起きていましたが、あとで(水谷の話した内容を)すり合わせると、『なかなかきついこと言っているな』となった。よほど腹に据えかねていたのでしょう。話している時の水谷さんの目は笑っていませんでしたから」話す。

 一部スポーツ紙では「かわいい後輩だからこそのイジり」と表現していたが、実際は大マジのダメ出しだったようだ。

今年は“当たり年”だけに……2018年の「スポーツの伝え方」で期待したいこと

 2018年はスポーツの当たり年。目前に迫った平昌冬季オリンピックから始まり、3月の平昌パラ、6月のサッカーロシアW杯、夏の甲子園第100回記念大会と、ビッグイベントが目白押しだ。だからこそ、スポーツを伝える側に期待したい点や注目メディアについて、3つの視点から探ってみたい。

■卓球界の“広告塔”は誰になる!?

 

 14歳の張本智和が史上最年少で全日本王者になるなど、ますます盛り上がりをみせる日本卓球界。卓球が楽しめるカフェやバーも一気に増えてきた。卓球はここ数年、オリンピックや世界選手権で好成績を収めるなど、日本人が世界で活躍できる競技という立ち位置を確立。“日陰の部活動”の代名詞だった時代がウソのような盛り上がりぶりだ(もちろん、とても喜ばしい)。

 ただ、その日陰だった時代があるからなのか、今ひとつ突き抜けた盛り上がりを手にできていないように思う。そこで重要になってくるのが「卓球の広告塔」の存在だ。

 この「広告塔」には2種類ある。ひとつは、アスリート側=アイコン的選手の台頭だ。数年前まで、卓球界のアイコン的役割を担ってきたのは福原愛だったが、現在は休養中。そこに生まれた待望の新スターが“チョレイ”張本智和、というわけだ。

 そして、もうひとつの広告塔がメディア側の人材。しゃべりのプロが、いかに競技や選手の魅力を広げてくれるかどうか。卓球の場合、この部分でもの足りなさがある。わかりやすくいえば、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で「卓球芸人」を企画する際に、リーダーとしてその魅力が語れる人物がまだ見当たらないのだ。

 現在、この立ち位置に最も近いのは、テレビ東京系の卓球中継でパーソナリティを務める福澤朗。そして、らくご卓球クラブを取り仕切る三遊亭小遊三……うーん……若手世代に向けて発信していくには、ちょっと重鎮すぎるのだ。もっと楽しく、ほどよく熱く卓球の魅力について語れる人材が出てくると、卓球界の盛り上がりはいよいよ本物になるのではないだろうか。

 高校野球におけるアンジャッシュ・渡部建、広島カープにおけるチュートリアル・徳井義実、相撲におけるナイツ・塙宣之といったポジションに、卓球では誰が落ち着くのか? そろそろ今年あたり定まってもいい頃合いだと思うので、注目して待ちたい。

 

■LINE NEWSのスポーツインタビュー企画が新しい

 

 スポーツの話題がどんどん増えているからこそ、それを伝えるメディアの数もWEBを中心にどんどん増えている。ただ、正直いって玉石混淆。ページビュー獲得だけを狙った質の悪い記事も多い。また、スポーツ紙、スポーツ雑誌がWEB用に展開する記事やコラムの場合、細かくページが分断されて公開されているものがほとんどで、はっきりいって読みにくい。ページビュー信仰の悪しき弊害だ。

 そんな中、異彩を放っているのが昨年10月からスタートしたLINE NEWSのインタビュー企画。LINE NEWS編集部が独自に取材したコンテンツが「読みやすく」「内容も深い」と評判だ。特に今月公開された第7弾、『阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。』の前・後編は、スマホ時代のスポーツ・ノンフィクションの見本になるのではないだろうか。

 具体的には、従来のページビュー狙いではなく、明らかにページ滞在時間狙いでつくられていること。ページを切り替えることなく、下へ下へとスクロールして最後まで読み進めることができる。また、スマホで読むことに特化した文字量やサイトデザインがなされているのも特徴的だ。ひとつひとつのパラグラフが短く、合間合間に取材動画が挿入され、記事内容の補完的役割を果たしている。

 もちろん、こうした表現をするサイトやコンテンツはこれまでにもあったが、ことスポーツネタではまず見かけることはなかった。文字情報と動画をうまくリンクさせたスポーツ記事も新鮮だ。

 興味深いのは、これらの特集企画を取材・執筆しているのが、スポーツ紙の元記者であるということ。スポーツ紙ならではの取材力はそのままに、スマホに最適化された構成がなされているのだ。LINEというメディアの可能性と、スポーツ紙というメディアの古さが露見した、ともいえる。

 現状、担当している記者はひとりだけ。だが、扱う競技は多岐に渡り、それぞれの取材内容や切り口はひとつひとつ新鮮だ。まだ、あまり知れ渡っていないように思うのだが、もっともっと広く読まれていいコンテンツだ。

 

■2018年は、過去を振り返る絶好の機会

 

 今年はスポーツイベントが多いだけでなく、スポーツ界にとってさまざまな「節目」の年でもある。春のセンバツ甲子園が90回、夏の甲子園が100回記念大会。それはつまり、第70回センバツと第80回夏の甲子園で燦然と輝いた松坂大輔の甲子園物語から、ちょうど20年がたったことを意味している。

 ほかにも、Jリーグが誕生から25周年。W杯に初出場してから、ちょうど20年。プロ野球では埼玉西武ライオンズ40周年や福岡ソフトバンクホークス創設80周年、北海道日本ハムファイターズが北海道移転15周年。もひとつおまけに、「週刊ベースボール」(ベースボール・マガジン社)の創刊60周年、なんてものもある。

 何が言いたいかというと、2018年は、過去をしっかり振り返る年にしなければならない、ということ。スポーツの醍醐味のひとつは、歴史との比較。過去の偉人たちが打ち立てた記録や物語を、現在に生きるアスリートたちが継承し、更新していくところで新たなドラマが生まれる。

 だからこそ、各メディアやスポーツを扱う媒体には、過去を改めてしっかり掘り下げてほしい。そのなかから、後世にも語り継がれる良質なコンテンツが生まれるのではないだろうか。2018年は、その絶好の機会のはずだ。
(文=オグマナオト)