高円宮典子さまのご婚約内定が火をつける、花嫁たちの危険すぎる欲望

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Naverより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎まさに神話の世界
 「二千年の時を超え結ばれる2人」「これは運命なのか、使命なのか」「言葉はいらない、出会う前から知っていたから」「あなたはその目で、神話を目撃する」と、何かこうRPGゲームのキャッチコピーレベルの壮大さ漂う、高円宮典子さまと千家国麿さんのご婚約内定であるが。「せんげくにまろ」かぁ。『有閑倶楽部』(集英社)に出てきそうだなぁ。「二千年前から神主を勤める家の息子」って、肩書もそのままイケる。二千年前かぁ。キリストが14歳の頃かぁ。……ピンとこない。

 それにしても、今年は神前結婚が増えそうだ。消費税前に割引プランで駆け込み契約したカップルが「どーしても神前式に変えたい!」とかダダこねるケースが出てきそうだな。十二単希望者も急増しそう。雅子妃、紀子妃のご成婚のたびに「十二単であやかり婚」みたいな人がちょっと増えては、定着せず一時過ぎると消えるってのはあれ、やっぱり着る人をもれなく4割減に見せる鬼門衣装だからか。おすべらかしって、ヘタするとちょい前の遠藤聖大みたいになるかなぁ。あやかり希望者の方はあらかじめご了承を。

 と、話が逸れたが、この結婚こそ「やっと会えたね」の一言がふさわしい気がする。この規模で言われたら、誰もツッコめないもんなぁ。