江頭2:50、よど号事件のメンバーと北朝鮮で会談していた

 お笑い芸人の江頭2:50が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「時効だから話せる話」として、二度にわたって北朝鮮を訪問した際の衝撃的な秘話を明かした。

 動画は「【時効だから話せる話】超危険地帯・北朝鮮編」と題され、宗教団体「パナウェーブ研究所」に潜入した際の秘話を披露した前回に続いての第二弾となる。

 江頭が最初に北朝鮮を訪れたのは1999年。東京・神…

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金正日の料理人・藤本健二氏の消息不明報道で甦る“衝撃疑惑”「スパイ容疑で拘束されて……」

 北朝鮮の故・金正日総書記の専属料理人だったことで知られる藤本健二氏が消息不明になっていると、6月26日の「デイリー新潮」が報じ、話題を呼んでいる。

 著書『金正日の料理人 間近で見た権力者の素顔』(扶桑社)を上梓している藤本氏は、かつては未解決の拉致問題「最後の切り札」と称されたこともある人物。金正恩が第一書記に就任して初めて単独会見に成功した日本人として脚光を浴びたものだった。

「『デイリー新潮』で、公安関係者のコメントが紹介されています。それによると、観光客を含め、訪朝した日本人は、藤本氏が平壌に開店した『たかはし』を訪れることが多いが、ここしばらく店が完全に閉じられているといい、日本で彼と付き合っていた関係者も全く連絡が取れない状態が続いているそう。さらに、この関係者は藤本氏が正恩氏と面会した時に得た情報を米国のCIAに提供したのがバレて、スパイ容疑で拘束されているとの噂があると語っています」(週刊誌記者)

 また、別のニュースメディアでは、最近、藤本氏が『たかはし』で目撃されたとも報じており、いまだ情報は錯そうしている状況だ。

 そんな藤本氏は2012年に、一部週刊誌で「シャブ売人疑惑」を報じられている。

「記事では“取引相手”だった元ヤクザ幹部が登場。藤本氏が北朝鮮の売人の通訳を務め、クスリで裏切った大物ヤクザ親分に追われていたと証言しています。通訳のほかにも、覚醒剤の取引に現れた人物の人となりを見定めたり、相手が話していることの信憑性を北に伝える役割を果たしていたとも。さらに、食材を日本に輸出するのも藤本氏の仕事で、その食材にブツを忍ばせて万景峰号に積んで運んでいた可能性もあると指摘されていました」(同)

 もちろん真偽は不明で、当時、藤本氏も否定しているのだが、こうしたキナ臭い話も浮上していた人物だけに、大きなトラブルに巻き込まれていないことを祈るばかりだ。

金正日の料理人・藤本健二氏の消息不明報道で甦る“衝撃疑惑”「スパイ容疑で拘束されて……」

 北朝鮮の故・金正日総書記の専属料理人だったことで知られる藤本健二氏が消息不明になっていると、6月26日の「デイリー新潮」が報じ、話題を呼んでいる。

 著書『金正日の料理人 間近で見た権力者の素顔』(扶桑社)を上梓している藤本氏は、かつては未解決の拉致問題「最後の切り札」と称されたこともある人物。金正恩が第一書記に就任して初めて単独会見に成功した日本人として脚光を浴びたものだった。

「『デイリー新潮』で、公安関係者のコメントが紹介されています。それによると、観光客を含め、訪朝した日本人は、藤本氏が平壌に開店した『たかはし』を訪れることが多いが、ここしばらく店が完全に閉じられているといい、日本で彼と付き合っていた関係者も全く連絡が取れない状態が続いているそう。さらに、この関係者は藤本氏が正恩氏と面会した時に得た情報を米国のCIAに提供したのがバレて、スパイ容疑で拘束されているとの噂があると語っています」(週刊誌記者)

 また、別のニュースメディアでは、最近、藤本氏が『たかはし』で目撃されたとも報じており、いまだ情報は錯そうしている状況だ。

 そんな藤本氏は2012年に、一部週刊誌で「シャブ売人疑惑」を報じられている。

「記事では“取引相手”だった元ヤクザ幹部が登場。藤本氏が北朝鮮の売人の通訳を務め、クスリで裏切った大物ヤクザ親分に追われていたと証言しています。通訳のほかにも、覚醒剤の取引に現れた人物の人となりを見定めたり、相手が話していることの信憑性を北に伝える役割を果たしていたとも。さらに、食材を日本に輸出するのも藤本氏の仕事で、その食材にブツを忍ばせて万景峰号に積んで運んでいた可能性もあると指摘されていました」(同)

 もちろん真偽は不明で、当時、藤本氏も否定しているのだが、こうしたキナ臭い話も浮上していた人物だけに、大きなトラブルに巻き込まれていないことを祈るばかりだ。

各国の北朝鮮レストランから美女軍団が消えた!? 極東ウラジオストクから緊急リポート!

 4月末、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が初の首脳会談を行った、極東ウラジオストク。市内には北朝鮮が直営するレストランが複数あるが、国連の経済制裁の影響で労働ビザが更新できず、美女軍団が激減している。名物の歌謡ショーはキャスト不足で中止となる中、代わりに“秘密兵器”が投入されているようだ。

 北朝鮮がウラジオストクで展開する朝鮮料理店は歴史が古く、故・金日成主席が健在だった1989年、ウラジオストク駅前にソ連と合弁で「モランボン」をオープンさせた。「モランボン」は20年以上前に閉店し、現在は居抜きで韓国料理店が入っている。

 一方、市内では4店舗の北朝鮮レストランが営業中だ。北朝鮮レストランといえば美女軍団の歌、演奏、踊りを繰り出す歌謡ショーが最大の魅力。しかし、4店舗のうち、定期公演を開いているのは韓国系ホテルの近くにある大型店「高麗館」のみ。残り3店舗は、3~4人の美女が給仕するだけで、寂しい限りだ。

 昼に高麗館で食事してみたが、店内の写真撮影は厳禁の上、美女軍団も5~6人ほど。それでも韓国人の団体客が入っており、ロシア人美女を雇用して給仕をサポートさせていた。

 ショーは毎日、午後7時半から行われているといい、この店はなんとか海外の北朝鮮レストランらしいサービスを維持していた。

 ほかの3店舗は交通の便が悪い場所にあり、食事はうまいが、客足はいまいちだ。国連制裁決議は、2019年12月までに加盟国の北朝鮮労働者を送還することになっている。ロシア当局は新規就労ビザの発行を中止している模様で、美女軍団は人手不足に陥っている上、ロシア当局が制裁を順守した場合は、現在の団員たちも今年いっぱいで送還される可能性が出ている。

 定期ショーを実施していない店舗に入ると、カウンター前の物置に北朝鮮製「携帯用画面歌伴奏機」がしまってあるのが見えた。マイクと小型の液晶画面付きカラオケ機がセットになった代物らしい。歌謡ショーを楽しみに来た客に、彼女たちが歌ってあげるのか? それとも「どうしても歌いたい!」という客に渡すのか? 店に長居してみたが、結局、歌伴奏機は使われず、韓国人やロシア人など、まばらな客がシーンとした店内で食事を済ませて出て行くのみだった。

 各国の北朝鮮レストランも同様の事態に見舞われているようだが、美女軍団のいなくなったレストランの行く末はいかに――。

金正恩氏の「覇気ヘア」、元祖は新・島根県知事だった!?

 7日に投開票があった統一地方選では福井、島根、徳島、福岡の県知事選挙で保守分裂となった。このうち島根では自民党が推薦した候補が落選し、故・竹下登元首相から続いた「竹下王国」が事実上崩壊した。そんななか、中央の自民党に背いた同党県議らが支援して当選した丸山達也氏(49)の髪形が「金正恩党委員長とそっくりだ」とTwitterで話題となっている。一体、どっちが元祖なのか?

 丸山氏は元総務省官僚で、福岡県広川町の農家出身。竹下登氏の異母弟で衆院議員の亘氏(72)ら、島根選出の国会議員らが候補に決め、自民党の推薦を受けた対立候補に3万票の差をつけて当選した。

 党県連会長でもある竹下氏の意向に反した県議らが丸山氏を担ぎ出した構図で、7日の開票速報では多くのメディアで丸山氏に脚光が当たった。

 露出が増えると同時に、Twitterには丸山氏の髪形が「覇気ヘアに似ている」という書き込みが相次いだ。

「覇気ヘア」とは、刈り上げとオールバックを組み合わせた金正恩党委員長の威厳を象徴するもので、近年は“盛り方”がどんどん豪快になり、ネットでは「黒電話のようだ」と言われるほどだ。

 ある北朝鮮ウオッチャーは「最初は刈り上げだけで、前髪を真ん中から左右2つに分けていた。2014年4月、正恩氏が国防委員会トップの第1委員長に再任された際、最高人民会議でお披露目された」といい、まさに覇気を入れるべきシーンで生まれたという。

 一方、丸山氏の「覇気ヘア」について、地元の県政事情通はこう証言する。

 少なくとも総務省から島根県に出向した13年度には、あの髪形だった。選挙戦で久々に丸山さんを見たが、髪と地肌の境目が上がった感じになっていた。選挙カーから降りて髪を乱しながら走り回り、お年寄りと握手していた」(同)

 つまり、丸山氏が覇気ヘア元祖のようだが、2人に面識があるはずもなく、偶然の一致が目を引いたようだ。

“銭湯名物”フルーツ牛乳販売終了も、北朝鮮で空前のブーム?  糖尿病患者増加を指摘する声も……

 平成の終わりを象徴するように、銭湯で定番だった瓶入りフルーツ牛乳「明治フルーツ」(180ml)が4月1日で販売を終える。一方、米朝の首脳会談が決裂して不穏な動きを見せる北朝鮮では、庶民の間で空前のフルーツ牛乳ブームが起きているという。今回独占入手したカタログを見ると、多種多様な商品ラインナップの存在が明らかになった。

 北朝鮮でフルーツ牛乳の流行が始まったのは、ここ1~2年とみられる。

 民間研究者は「もともと北朝鮮では、豆乳を飲むことが奨励されていた。金正日総書記が子どもたちの成長にいいとして国家レベルで豆乳を普及させ、各地に『豆乳車』が走り回った」と歴史を語る。

 正恩氏に代替わりし、食品工場に集中的な投資がなされるようになった。ほどなく、付加価値のある加工乳が続々と発売され、今日のフルーツ牛乳ブームに火が ついたという。

 今回入手したカタログは、平壌市内でマスゲームや陸上競技、サッカーができる巨大スタジアム「メーデー・スタジアム」を管理・運営する大型企業体が関係する「5・1総合加工工場」製造のフルーツ牛乳の数々。ペットボトルと真空パックのような容器に入った2つのタイプがあり 、製品名にはいずれも「ヨーグルト」の文字が入って、いわゆる飲むヨーグルトのような商品に見える。ただ、飲んだ経験を持つ訪朝者によると「ヨーグルトのようにトロトロではなく、むしろフルーツ牛乳っぽかった」という。

 

 味はイチゴ、リンゴ、桃、ナツメ、ブドウ、バナナといった果物のほか、「栄養」「カルシウム」「ビタミン」といった想像もできない味も交じっていた。

 日本でフルーツ牛乳といえば風呂上がりの一本が定番だが、北には温泉や公衆浴場がなく、あっても古いサウナが一般的で、湯上がりのくつろぎにフルーツ牛乳を飲む人は皆無のよう。

 前出の研究者は「明らかに子ども向け。そこら中に浮浪児がいたのは今や昔の世界で、親たちは子どもをいかに健康に、肉付き良く育てるか心血を注ぐ」と指摘する。それゆえに「栄養」「カルシウム」「ビタミン」といったフレーバーが登場しているのだ。子どもたちは、毎日のように甘ったるいフルーツ牛乳を飲んでいるとみられる。これまで北では患者が少なく、認知度も低かった糖尿病が問題になる日も近い!?

トランプ大統領にもお披露目!? 北朝鮮で「妖術師」がアツい!

 2度目の米朝首脳会談が近づく中、トランプ大統領をもてなす北朝鮮の随行団に注目が集まっている。北側は会談の舞台となるベトナム・ダナンに「妖術師」を派遣するのではないかとの推測が出ているのだ。

 北は今年に入って中国に音楽中心の親善芸術団を派遣、韓国・文在寅大統領の訪朝時も、美女のみで結成したモランボン楽団が歌と踊りでもてなした。

 一方、トランプ氏はこうした朝鮮音楽にはまるで興味がないとされ、言語に関係なく一発芸で「アッ」と言わせることのできる「妖術師」の派遣が検討されているという。

「今年に入って朝鮮中央通信が、妖術師の伝統をたたえる記事を配信した。1月には、昨年6月ごろ朝鮮中央テレビで放送された『興味深い妖術の世界』(全5回)が再放送され、当局の強い“推し”が感じられる」(北朝鮮ウオッチャー)

 妖術の歴史は古く、すでに三国時代(紀元前1世紀~紀元後7世紀)には存在していたという。現在、妖術師は国立曲芸(サーカス)団に所属しており、力業やうさんくささは拭えない面もあるが、その驚異のエンターテイナーぶりを、前出の番組で検証してみよう。

 まず、日本でも見慣れたトランプ、コップ、瓶、コイン、封筒といった道具を使ったマジックを披露する。だが、これはまだ序の口。信じられない“武空術”のような芸で、視聴者を驚かせる。

 若手妖術師、キム・チュソン氏は平壌市内のプールに出張して妖術を披露している。小器用な手品で遊泳客を笑わせた後、ラストを飾る大技を繰り出した。プールで泳ぐ人たちを前に、いきなり水面を歩きだしたのだ。まるでアメンボのようなキム氏に、遊泳客は「すごい!」と両手を上げて大騒ぎ。キム氏の足の下をアシスタント女性がスイ~と泳ぎ去り、水の上に浮いていることを強調する。

 また、キム氏はビール瓶を割った破片を敷き詰めて、目隠ししたまま裸足で歩いてみせたりもする。マジックでもなんでもなく、荒行のような芸だ。

 極めつきは2階建てバスの屋根の上に片手を置き、そのままバスは発車。ここでも武空術を見せ、バスと一緒に浮いたまま走り回る。

 タネも仕掛けもないように見える、摩訶不思議な妖術。前出の北朝鮮ウオッチャーは「番組に出てくる平壌市民を全員サクラで固め、仕掛けをカメラに映さないようにしたり、編集でごまかしているのかも……」と指摘。

 とすれば、すべてがフェイク・ニュース。トランプ氏の機嫌を損ねる事態にならなければよいのだが……。

トランプ大統領にもお披露目!? 北朝鮮で「妖術師」がアツい!

 2度目の米朝首脳会談が近づく中、トランプ大統領をもてなす北朝鮮の随行団に注目が集まっている。北側は会談の舞台となるベトナム・ダナンに「妖術師」を派遣するのではないかとの推測が出ているのだ。

 北は今年に入って中国に音楽中心の親善芸術団を派遣、韓国・文在寅大統領の訪朝時も、美女のみで結成したモランボン楽団が歌と踊りでもてなした。

 一方、トランプ氏はこうした朝鮮音楽にはまるで興味がないとされ、言語に関係なく一発芸で「アッ」と言わせることのできる「妖術師」の派遣が検討されているという。

「今年に入って朝鮮中央通信が、妖術師の伝統をたたえる記事を配信した。1月には、昨年6月ごろ朝鮮中央テレビで放送された『興味深い妖術の世界』(全5回)が再放送され、当局の強い“推し”が感じられる」(北朝鮮ウオッチャー)

 妖術の歴史は古く、すでに三国時代(紀元前1世紀~紀元後7世紀)には存在していたという。現在、妖術師は国立曲芸(サーカス)団に所属しており、力業やうさんくささは拭えない面もあるが、その驚異のエンターテイナーぶりを、前出の番組で検証してみよう。

 まず、日本でも見慣れたトランプ、コップ、瓶、コイン、封筒といった道具を使ったマジックを披露する。だが、これはまだ序の口。信じられない“武空術”のような芸で、視聴者を驚かせる。

 若手妖術師、キム・チュソン氏は平壌市内のプールに出張して妖術を披露している。小器用な手品で遊泳客を笑わせた後、ラストを飾る大技を繰り出した。プールで泳ぐ人たちを前に、いきなり水面を歩きだしたのだ。まるでアメンボのようなキム氏に、遊泳客は「すごい!」と両手を上げて大騒ぎ。キム氏の足の下をアシスタント女性がスイ~と泳ぎ去り、水の上に浮いていることを強調する。

 また、キム氏はビール瓶を割った破片を敷き詰めて、目隠ししたまま裸足で歩いてみせたりもする。マジックでもなんでもなく、荒行のような芸だ。

 極めつきは2階建てバスの屋根の上に片手を置き、そのままバスは発車。ここでも武空術を見せ、バスと一緒に浮いたまま走り回る。

 タネも仕掛けもないように見える、摩訶不思議な妖術。前出の北朝鮮ウオッチャーは「番組に出てくる平壌市民を全員サクラで固め、仕掛けをカメラに映さないようにしたり、編集でごまかしているのかも……」と指摘。

 とすれば、すべてがフェイク・ニュース。トランプ氏の機嫌を損ねる事態にならなければよいのだが……。

16歳少女は8年間監禁され……中国でエロ動画配信を強要される脱北女性たち

 韓国統計庁の発表によると、2017年に韓国に到達した脱北者の数は1,127人。国境管理の強化により、ピークだった09年の2,914人の半分以下まで減少しているが、それでも毎年1,000人以上が北朝鮮から韓国へと命懸けでやってくる。その多くはまず中国に密入国するが、そこで厳しい現実を知る。ミラさんとジユンさんも壮絶な体験をした脱北者だ。

「BBC NEWS中国語版」(1月21日付)によると、ミラさんは5年前、22歳の時に脱北した。闇市に出入りしていたミラさんは化粧品やブランド服のコピー品、外国映画のDVDなどに触れ、中国に憧れを抱いていた。中国人男性と結婚したいとまで思い、脱北する方法を探っていたという。ようやくブローカーを見つけたが、費用が足りない。そこで、中国で人身売買されることに同意し、働いて返済する約束をした。しかし、それは普通の仕事ではなかった。

 ミラさんは国境を流れる豆満江を越えると、韓国系中国人に引き渡され、吉林省延吉市のマンションの一室に監禁された。彼女にあてがわれた仕事は、韓国のウェブサイトでのライブ動画配信。それも服を脱ぎ、胸を出すことを強要されたのだ。

 一方、ジユンさんは8年前、16歳の時に脱北した。ジユンさんが2歳の時に両親が離婚したため、家は貧しかった。中国で1年間、出稼ぎするために、脱北を決意。ところがミラさん同様、だまされて動画配信で裸体をさらすことになったのだった。

 マンションではほかに9名が監禁されていた。ミラさんには動画配信を通じて知り合って3年の客がおり、その客はミラさんの境遇を不憫に思い、脱北者支援を行っているチョン・キウォン牧師を紹介してくれた。ある日、同じグループだったジユンさんと共に、意を決して3階の窓からシーツで作った縄を使って脱出。支援ボランティアとともに中国を横断し、第三国に抜けることに成功。韓国大使館に駆け込むと、韓国へと移送された。脱北してからミラさんは5年、ジユンさんは8年がたっていた。

 台湾メディア「上報」(18年8月29日付)によると、中国には10~30万人の脱北者がおり、その大半は東北エリアに集中しているという。女性の割合が圧倒的に高いが、その多くは中国人男性に売られ、妻か性奴隷にされる。しかも、彼女たちを買う中国人は老人や経済力のない人が多く、苦しい生活を強いられる。習近平政権は性産業への締め付けを強化しているが、脱北者は例外のようだ。命懸けで中国への密入国が成功したとしても、そこには残酷な現実が待っている。

(文=中山介石)

お堅い北朝鮮国営メディアが”お色気路線”に!? JDのおっぱいが……!

 お堅いイメージのある北朝鮮・国営メディアが異例の“お宝カット”を放送し、海外のウォッチャーから熱視線が送られている。

 くだんの番組は、クリスマス前に放送された音楽番組『金元均名称音楽総合大学 平壌第2音楽学院学生たちの発表会』。朝鮮全道から集まった音楽の道を志す学生たちが演奏を繰り広げる番組で、学生たちの楽器には金正恩党委員長が贈ったことを示す赤いプレートが埋め込まれている。まさに、エリート集団といえよう

 ネット経由で熱心に朝鮮中央テレビを視聴しているという日本人のマニアは「固定カメラの映像に加え、別撮りしたと思われる、演奏者のアップ映像も差し込まれていた。その映像が異例のお宝カットだったんです」と、興奮気味に振り返る。

「女子大生たちはエレキギターのチョッパー(スラップ)とか、圧倒的なテクニックを見せつけていました。カメラはそんな彼女たちの手元をナメるようにアップで撮っていたんですが、その際、ブラウス越しに彼女たちの豊満なバストがバッチリと映ったんです」(同)

 北朝鮮のPRサイトにアップされた同番組を確認してみると、確かに女子大生たちの豊満な胸が目立つ。エレキギターのボディが胸の谷間に食い込んでいたり、ブラウスのボタンがはち切れそうになってたりと、健康的ながらもセクシー要素が満載だ。

「女子大生たちは制服姿で、なぜか夏服なんです。半袖の子までいた。北朝鮮は寒く、屋内でも暖房がない施設が多い。テレビ局側があえて薄着を狙ったのではないか?」(同)

 関係者によると、金委員長の意向を反映してか、朝鮮中央テレビの番組は近代化が著しく、ドローンを使ったカットや韓国の情報番組のような比較的明るい内容の番組が増えているという。

 こうした変化を読み違え、欧米メディアは先日、看板アナウンサーの李春姫アナ(75)が「引退した」と報じたが、12月下旬に放送された故・金正日総書記の追悼コンサートでは李アナがステージ上に登場し、引退説をぶっ飛ばした。

 新年も朝鮮中央テレビでは歌謡公演が予定されているといい、お宝映像が流れるか、一部のお茶の間では目が離せないことになりそうだ。