北京冬季五輪、日本のスノボメダルラッシュ有力! 解説に國母和宏待望論が浮上

 いよいよ2月4日の開幕が迫ってきた北京冬季五輪。なかでも特に日本勢のメダル獲得が期待されているのが、スノーボードのハーフパイプだ。

 全日本スキー連盟は1月19日、スノーボードの北京五輪代表内定選手を発表した。ハーフパイプでは五輪2大会連続で銀メダルを獲得している平野歩夢のほか、2021年のハーフパイプ世界選手権で優勝した戸塚優斗、ハーフパイプW杯今季開幕戦で優勝している平野…

続きを読む

北京冬季五輪のマスコットはまたパンダ! ネット上で酷評相次ぐ

 来年に控える東京五輪のカウントダウンが始まるなか、お隣中国では2022年北京冬季五輪・パラリンピックの公式マスコットキャラクターが発表された。大会まで900日を切り、マスコットキャラクターの発表をきっかけにいよいよ盛り上がっていくかと思いきや、必ずしもそうではないようだ。

「聯合新聞網」(9月18日付)などによると、発表されたばかりのキャラクターに酷評が相次いでいるという。

 五輪のキャラクター「ピン・トゥントゥン」はパンダと氷の結晶を掛け合わせたデザイン。顔を囲むカラフルな線は、スピード競技のコースと第5世代通信(5G)技術を表しているという。

 一方、パラリンピックのキャラクター「シュエ・ロンロン」は、ちょうちんをモチーフにしたデザイン。目の周りだけが白く、キティちゃんがかぶり物をかぶっているようにも見える。“ゆるキャラ”と言ったほうがしっくりくるが、ピン・トゥントゥンとの統一感はまったくない。

 ネット上では「かわいい」「2008年の北京五輪のマスコットよりいい」という評価もある一方、「醜すぎる」「新しさがまるでない。中国にはデザイナーが存在しないのか?」といった辛辣な批判も相次いでいる。

 また、「首なし冷凍パンダ」「パンダアイスキャンディ」といった揶揄や、北京アジア大会、北京五輪、北京冬季五輪と、パンダのマスコットキャラクターが続いていることから「あんなに候補があったのに、結果またパンダか」といったような失望の声も多かった。中国は昔からパンダ外交を展開しているが、いまだにパンダの呪縛から逃れられないようだ。

 早くも10月5日からキャラクターグッズの販売を開始するとのことだが、東京五輪では、パクリ疑惑が浮上した大会エンブレムや、デザインが酷評されたボランティアの制服はその後改められた過去がある。中国の大会組織委員会は、 マスコットキャラへの不満にどう対処するのだろうか?

(文=中山介石)