好きな女子アナランキング、田中みな実と加藤綾子が勢いの差で明暗くっきり

 オリコンスタイルが6日、年末恒例の「第16回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。昨年2位だった弘中綾香(テレビ朝日)が首位に浮上し、同局の女子アナとしては初のトップに輝く快挙を成し遂げた。

 そんな中、クッキリ明暗を分けたのは、2位の田中みな実(昨年10位)と、10位の加藤綾子(同3位)のフリーの大物二人だった。

 3位以下の順位は、3位=有働由美子(フリー、同1位)、4位=大下容子(テレ朝、同7位)、5位=大江麻理子(テレビ東京、同6位)、6位=三田友梨佳(フジテレビ、同圏外)、7位=徳島えりか(日本テレビ、同5位)、8位=川田裕美(フリー、同4位)、9位=滝菜月(日テレ、同圏外)。

 水卜麻美(日テレ)は2017年に5連覇を達成し、殿堂入りしたため、ランキング対象外となっている。

 首位の弘中は5年間、『ミュージックステーション』のアシスタントを務めたが、17年10月から研究助手として出演している『激レアさんを連れてきた。』で持ち味を発揮。その愛くるしいルックスとは不釣り合いな毒舌で注目を集めて、昨年初めてのトップ10入りで、いきなり2位にランクイン。

 同番組は、4月より深夜から土曜のプライム帯に昇格したこともあり、人気がさらに上昇したようだ。場合によっては、人気が旬の今だからこそ、フリー転向に拍車がかかるかもしれない。

 2位の田中は“ぶりっ子キャラ”が災いし、アンチが多いため、これまで同ランキングで上位に食い込むことはなかった。しかし、今年はテレビドラマ『絶対正義』『モトカレマニア』(ともにフジ系)などに出演し、女優業に進出したところ、これが意外にも好評。13日には1st写真集「Sincerely yours…」(宝島社)を発売するが、露出もギリギリまでがんばったようで予約が殺到し、初版12万部が刷られることになり、こちらも話題を振りまいている。総じて、女性人気がアップしたとみられ、大きなランクアップにつながったようだ。ただ、評価を上げた要因は、“アナウンサー”の仕事とは別の部分であり、同ランキングの上位に顔を出すのは不自然な感があるのも確かだ。

 かたや、加藤は同ランキングでは上位の常連だったが、10位まで一気に順位を下げてしまった。その美貌と番組仕切り能力の高さで、男性から絶対的な支持を受けてきた加藤だが、4月から夕方の報道番組『Live News it!』(フジ系)のMCに就任。これまで、バラエティや情報番組で実績を積んできた加藤だが、初の報道番組に悪戦苦闘し、同番組の視聴率も伸び悩んだ。

 夕方だと、加藤の主たるファン層であるサラリーマンがまだ帰宅していないケースも多い。帯のレギュラーをもっていることで、ほかの番組への出演も減った。結果的には、同番組の出演オファーを受けたことで人気が劇的に落ちてしまったようだ。ライバルである田中に、その立場を逆転されたとあって、その胸中はさぞや悔しいに違いない。

 そのほかの順位では、昨年首位だった有働は3位に降下。依然高い人気は誇っているが、『news zero』(日テレ系)のMCを務めるようになり、報道向きではないことが明らかになっただけに、いずれ彼女に合った番組への転出も一考すべきだろう。

 初ランクインで6位に入った三田は、椿原慶子の産休に伴い、4月から深夜の報道番組『FNN Live News α』、日曜日の『Mr.サンデー』を担当。加藤と同様に、情報番組から報道への転出となったが、新たなフィールドで懸命にがんばる姿が好感度を上げたようで、加藤より上位に食い込んだ。

 9位に入った滝は、少々意外な感があるが、17年10月から担当している『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)での好感度がジワジワ上昇。水卜の後継者として、プレッシャーもあっただろうが、ここにきてようやく努力が報われた格好だ。

 “落選組”では、昨年8位だった井上あさひ(NHK)、9位だった宇垣美里(当時TBS)がトップ10から消えた。井上は4月から担当番組がゴールデン帯の『NHKニュース7』から、深夜の『ニュースきょう一日』に変わったことが原因と思われ、3月いっぱいでフリーに転向した宇垣は、CM出演こそあれ、テレビ番組への出演が極端に少ないことが要因と推測されるだけに、決して本来の人気そのものが落ちたとはいえないだろう。

 まさしく悲喜こもごもの結果となった、今年の「好きな女子アナランキング」。来年はどんなメンツが、どんな順位で並ぶか注目だ。

加藤綾子アナ、NAOTOとの交際公表は”妙な噂”を次々と流されてしまうからだった!?

 フリーアナウンサーの加藤綾子と三代目J SOUL BROTHERSのNAOTOとの交際が明らかになった。しかし、このNAOTOに、加藤の同期アナとの過去の交際疑惑が浮上している。

「NAOTOは以前、加藤アナのフジテレビの同期である椿原慶子アナと食事をしていたと報じられたことがある。それを理由に、NAOTOと椿原アナが過去に付き合っていたのではないかとも囁かれています。ただ、その後、NAOTOと椿原アナが親密だったという情報もないし、本当に付き合っていたのかどうかは怪しいところ。加藤アナとしてもNAOTOのことを“同期の元カレ”と言われるのは迷惑な話だと思います」(スポーツ紙記者)

 妙な噂に困惑しているであろう加藤アナだが、かつては“先輩の夫”と交際していたのではないかとの疑惑があった。

 その“先輩”とはフジテレビの生野陽子アナで、“先輩の夫”とは同じくフジテレビの中村光宏アナだ。以前、生野アナと中村アナが交際を始める前に、加藤アナと中村アナが付き合っていたという噂があったのだ。

「中村アナを巡って、生野アナと加藤アナの関係が悪化していたとも報じられていました。ただし、後に加藤アナは中村アナとの交際を番組で否定しています。完全に誤報だったようです」(同)

 何か信ぴょう性の低い噂が流されしまう加藤アナ。しかし、それも人気アナウンサーであるがゆえの結果だろうか。

「人気があって実力もあって、完璧に見える加藤アナなので、共演者からの信頼も厚く、どうしても“みんなにモテている”というふうに見える。その結果として、共演するアナウンサーや男性タレントといろんな噂が出てきてしまうのも仕方のないことでしょう。さらにやっかみも多いから、変な噂を流されがちで、芸能マスコミ的にも粗探しをして、面白おかしく報じてしまいがち。“同期の元カレと交際”とか“先輩の夫と交際していた”なんていう噂が浮上するのは、加藤アナが人気者だからこそでしょう」(同)

 いくら人気と実力を兼ね備えたアナウンサーだからといって、ありえない噂が流れるのは迷惑極まりない話。加藤アナとしても、NAOTOとの交際をきちんとアピールすることで、妙な外野の声をシャットアウトしたいという思いがあるのかもしれない。

加藤綾子とNAOTOの熱愛宣言は妥協の産物? ”天下のカトパン”が大物狙いに見切りを付けたワケ

 元フジテレビで、現在はフリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子と、EXILEのメンバーで三代目J SOUL BROTHERSのリーダーを務めるNAOTOの熱愛が発覚。カトパンの予想外のチョイスに、関係者から驚きの声が漏れている。

 フジテレビ時代はバラエティから情報番組まで引っ張りだこで、フジのエースとして君臨し、フリー転身後も活躍するカトパン。美貌と実力を兼ね備えた彼女は、恋のウワサが多い女性としても有名だ。

「かつて好きな女子アナランキングで1位に輝いたことがあるカトパンは、業界内での評価も極めて高く、中でもメロメロなのが中高年です。色気がある上に下ネタの扱いも巧く、明石家さんまや志村けんら大物芸人に言い寄られています。彼女自身はアスリート好きで、しかも超大物狙い。ダルビッシュ有とは2014年にデートしていますし、大谷翔平、山田哲人、筒香嘉智ら、錚々たる面々に熱い視線を送っていました。さらに、羽生結弦や小泉進次郎にもアプローチしたようですが、こちらも実りませんでした」(女性芸能誌記者)

 ここまでわかりやすく大物狙いだと、あきれるのを通り越してすがすがしいが、結果的に付き合ったのはEXILEのメンバー。過去に名前が上がった面々と比べれば“小物感”は否めず、ネットにも、「随分妥協したなカトパンも」「NAOTO?そもそも誰やねん??」「いやいやカトパンの彼氏ショボすぎwwww」など、辛辣な声が寄せられている。女子アナ通のTVライターが今回の交際報道をこう読み解く。

「CMやドラマにも出演するなど、フリーになっても順調だったカトパンですが、今年4月にスタートした夕方のニュース番組『Live News it!』(フジテレビ系)が非常に厳しい状況です。この時間帯は、日本テレビの『news every.』が圧倒的に強く、以下テレビ朝日、TBSと続き、フジはテレビ東京を除いて民放最下位です。さらに彼女は『週刊文春』(文藝春秋)の『嫌いな女子アナランキング』でもずっと1位で、票数もダントツです。このランキングに入るのは知名度の高さの証明ですが、視聴率の悪さは致命的。『Live News it!』は鳴り物入りで始まっただけに、さすがに半年では打ち切られませんでしたが、このままなら来年3月で終わりでしょう。ここまで挫折らしい挫折もなくやってきて、女子アナの天下を取ったカトパンですが、気付けば32歳。自分が置かれている環境は大きく変化している。加藤は『35歳までに結婚したい』と公言していましたから、大物狙いに見切りを付けたということでしょう」

 これには、さんまも「ホンマでっか?」と言うしかなかった?

フジテレビの参院選開票特番がバラエティ化……MCが宮根誠司と加藤綾子では説得力なし!

 フジテレビが21日に投開票される参議院選挙の開票速報特番『Live選挙サンデー 令和の大問題追跡SP』(同日午後7時56分~深夜1時25分)のメインキャスターに、宮根誠司アナと加藤綾子アナを起用することがわかり、「選挙特番がバラエティ化する」と世の失笑を買っている。  

 同局で、宮根アナは日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』を、加藤アナは平日夕方の報道番組『Live News it!』を担当しているとあって、自然といえば自然な人選といえなくもないが、この2人ではあまりにも、バラエティ、ワイドショー色が強く、「選挙特番には似つかわしくない」との声も多いようだ。また、番組出演者として、タレントの足立梨花が名を連ねているとあって、余計バラエティの臭いが漂ってくる。  

 民放他局の選挙速報特番MCは、日本テレビが有働有美子アナ、嵐・櫻井翔の『news zero』コンビ、テレビ朝日は富川悠太アナ、徳永有美アナの『報道ステーション』コンビ、TBSは『NEWS23』の小川彩佳アナ、『Nスタ』の井上貴博アナ、ホラン千秋のトリオ、テレビ東京は恒例の池上彰が務める。

 前回の国政選挙は2017年10月22日の衆院選だったが、フジでは開票が始まる午後8時台に村田諒太のボクシング中継を放送する異例の態勢を取ったが、同午後9時30分からの選挙速報では、宮根アナ、伊藤利尋アナ、宮司愛海アナの3人がMCを務めていた。

 宮根アナは14年の衆院選、16年の参院選でもフジで選挙特番の司会を担当していたが、さすがに報道に抜擢を受けたばかりの加藤アナとのコンビとなると、違和感を禁じ得ない。  ネット上では、「加藤じゃなくて、宮根と三田友梨佳アナの『Mr.サンデー』コンビでいいんじゃない?」「ほかに適任者がいるだろ? フジは国会議員を決める選挙の特番をバラエティ特番と勘違いしてる」「宮根と加藤じゃ真剣味出ない!」「自局に報道できるアナウンサーいないの?」などといった調子で、さすがにこのキャスティングは大不評のようだ。

 加藤アナは4月から『it!』報道を担当しているが、慣れない報道とあって悪戦苦闘中。局アナ時代に、選挙特番のMCに起用されたことなどまったくない。どうしても、宮根アナを選挙特番で使いたいなら、パートナーには三田アナを推す声が多い。三田アナも開票キャスターとして、選挙特番に出演するが、メインではない。

 宮根アナと加藤アナとのコンビでは、バラエティ色がかぎりなく強くなってしまうが、果たしてどれほどの視聴者が、このフジの選挙特番を選択するのだろうか?

フジテレビの参院選開票特番がバラエティ化……MCが宮根誠司と加藤綾子では説得力なし!

 フジテレビが21日に投開票される参議院選挙の開票速報特番『Live選挙サンデー 令和の大問題追跡SP』(同日午後7時56分~深夜1時25分)のメインキャスターに、宮根誠司アナと加藤綾子アナを起用することがわかり、「選挙特番がバラエティ化する」と世の失笑を買っている。  

 同局で、宮根アナは日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』を、加藤アナは平日夕方の報道番組『Live News it!』を担当しているとあって、自然といえば自然な人選といえなくもないが、この2人ではあまりにも、バラエティ、ワイドショー色が強く、「選挙特番には似つかわしくない」との声も多いようだ。また、番組出演者として、タレントの足立梨花が名を連ねているとあって、余計バラエティの臭いが漂ってくる。  

 民放他局の選挙速報特番MCは、日本テレビが有働有美子アナ、嵐・櫻井翔の『news zero』コンビ、テレビ朝日は富川悠太アナ、徳永有美アナの『報道ステーション』コンビ、TBSは『NEWS23』の小川彩佳アナ、『Nスタ』の井上貴博アナ、ホラン千秋のトリオ、テレビ東京は恒例の池上彰が務める。

 前回の国政選挙は2017年10月22日の衆院選だったが、フジでは開票が始まる午後8時台に村田諒太のボクシング中継を放送する異例の態勢を取ったが、同午後9時30分からの選挙速報では、宮根アナ、伊藤利尋アナ、宮司愛海アナの3人がMCを務めていた。

 宮根アナは14年の衆院選、16年の参院選でもフジで選挙特番の司会を担当していたが、さすがに報道に抜擢を受けたばかりの加藤アナとのコンビとなると、違和感を禁じ得ない。  ネット上では、「加藤じゃなくて、宮根と三田友梨佳アナの『Mr.サンデー』コンビでいいんじゃない?」「ほかに適任者がいるだろ? フジは国会議員を決める選挙の特番をバラエティ特番と勘違いしてる」「宮根と加藤じゃ真剣味出ない!」「自局に報道できるアナウンサーいないの?」などといった調子で、さすがにこのキャスティングは大不評のようだ。

 加藤アナは4月から『it!』報道を担当しているが、慣れない報道とあって悪戦苦闘中。局アナ時代に、選挙特番のMCに起用されたことなどまったくない。どうしても、宮根アナを選挙特番で使いたいなら、パートナーには三田アナを推す声が多い。三田アナも開票キャスターとして、選挙特番に出演するが、メインではない。

 宮根アナと加藤アナとのコンビでは、バラエティ色がかぎりなく強くなってしまうが、果たしてどれほどの視聴者が、このフジの選挙特番を選択するのだろうか?

加藤綾子“主婦ウケ”は絶望的……視聴率回復の秘策は「スカートの丈を短くする」しかない!?

 今年4月に古巣・フジテレビの夕方ニュース番組『Live News it!』のメインキャスターに就任した加藤綾子。しかし、同時間帯の視聴率は就任前と変わらず最下位のまま。一部では「ギャラは年間2億円」と報じられているが、局内からは「無駄遣い」の声が飛び交う始末だ。

「番組では年下の木村拓也アナを従えて、女王様然としている。主婦ウケを狙って女子会コーナーを設けていますが、出演者たちは完全にカトパンの美貌の引き立て役となっています。しかし、内容は当たり障りがないものが多く、視聴習慣を変えるには至っていない。彼女を起用するなら夜23時のニュース番組にするべきでしたね。もっとも、フジにはカトパンを五輪キャスターにするために囲い込んでいる意図もあるため、どれだけ視聴率が悪くともクビになる心配はない」(テレビ関係者)

 鳴り物入りでの起用となっただけに、加藤もさすがにこのままではとんだ赤っ恥。スタッフには視聴率回復策をさまざまに提案しているという。

「とはいえ、出てくるのはスカートを短くしたほうがいいのかといった相談や、外でレポートをして階段を上がるところを下から撮るといった男性目線のアイデアばかり。これまでほぼ100%男性からの支持で人気を博してきただけに、どうすれば主婦ウケするかという案がまったく浮かんでこないのだとか」(同)

 どうせ最下位なら、男性視聴者を取り込む策を試してみるのも一手。夏に向け、加藤のスカート丈が短くなっていくのを期待したい。

“カトパン”加藤綾子、視聴率大爆死も「焦りナシ」に周囲が困惑中!?

 フリーアナウンサーの加藤綾子がキャスターを務めるフジテレビ系報道番組『Live News it!』の視聴率が、早くも“爆死”となり注目されている。

 わずか1年で終わった『プライムニュース』を引き継ぐ形で新キャスターに抜擢されたカトパン。4月中旬あたりまでの平均視聴率は4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しい状況だ。同局幹部も「まだまだ満足いく結果につながっていない」と苦戦を認めているが、同局関係者は「そもそもバラエティー番組出身のカトパンに報道番組をやらせること自体、ナンセンス」とバッサリ斬ってしまうほどなのだから、開いた口がふさがらない。

 それでも、彼女自身が向上心を持ってやっていければ救いはあるのだが、聞こえてくるのは半ば無気力にも似た消極的な姿勢だという。

「普通、メインキャスターの立場ならばこの状況は焦らないといけない。それが全くないんです。『まだまだ時間はあるから』とまでは言っていないが、そんな余裕すら感じるのが腹立たしい」(フジテレビ関係者)

 月曜から金曜までの帯番組ともなれば、それだけで「年収2,000万円程度は下らない」(広告代理店関係者)。主婦層相手の時間帯の番組ともなれば、半年程度で定着するとは考えられず「その分、本人は収入も時間にも余裕があると思っている。女優業でコケただけに、最後のひと稼ぎのタイミングなのに危機感がなさ過ぎる」(同)とも。

 この番組も一体いつまで続くのやら……先が思いやられる。

フジの悪しき体質再び! 加藤綾子『Live News it!』決定でセクハラまがいの“身体検査”に合っていた

 4月から『Live News it!』(フジテレビ系)のキャスターに就任し、フジの“夕方の顔”となった、フジOGのフリーアナ・加藤綾子。そのキャスターぶりには賛否が分かれ、視聴率は苦戦が伝えられており、「果たしていま受けるべき仕事だったのか」とネット上でも議論を呼んでいる。

「毎日の『めざましテレビ』と、それ以外のレギュラー番組の兼務による疲労で、『めざまし』放送中に倒れたことが、フジ退社の大きな要因であったカトパンが、まさかフジの帯番組をまた担当するとはと驚かされました。活動の柱の一つにしようと本格女優デビューした、昨年の『ブラックペアン』(TBS系)での演技が不評で、売り出し戦略を修正する中で浮上した話にタイミングよくのっかったようですね」(芸能関係者)

 だが、カトパン起用は、フジにとってもギリギリの選択だったといわれている。

「あの枠は、元々は、NHKを辞めた登坂淳一アナが担当するはずのところ。セクハラ問題での直前降板で、社内がメチャクチャになり、急きょ、安定感のある島田彩夏アナらが起用されたものの、いかんせん華やかさに欠け視聴率は低迷してました。今回、外部の硬派なキャスターの起用案もありましたが、ことごとく断られ、これで断られたらアウトというタイミングでOGのカトパンにお鉢が回ってきたわけです。OGということもあり、彼氏の有無や、過去の不倫やニャンニャン写真の有無など、いわゆる“身体検査”が行いやすかったのも、カトパン指名の理由のひとつだったようです。4月23日で34歳になるカトパンは絶賛、婚活中ですが、なにか問題が起きてからでは遅いと、『結婚はいいが、デキ婚はダメ』『不倫は絶対ダメ』をはじめ、社会全体のセクハラへの意識が高まる中、かなり踏み込んだ注文がついたと伝わっています」(放送担当記者)

 この話から分かるのは、フジのセクハラ体質が相変わらずであることだ。

「カトパンは入社試験のときに、『セクシーポーズをしてください』と言われて、スカートの裾をたくしあげたと明かしたことがあります。三田友梨佳アナも、『ビヨンセのモノマネをして』と言われ、悩ましく腰を振って踊ったことを明らかにしている。古くは河野景子が、男性経験を聞かれたという話もあり、セクハラ身体検査はフジの悪しき伝統ですからね」(同)

 生放送でカトパンが帯で見られるようになったことは悪い話じゃないのだが、そんなフジにはもう何も期待はできそうもない。結局、カトパン的にはこれといった実績にもならず、くたびれもうけで1年後にまた改編、降板――というシナリオが見え隠れするのだが……。

“カトパン”加藤綾子アナ起用の報道番組が大爆死! それでも降板させられない裏事情

 元フジテレビの“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子への風当たりが強くなっている。4月1日から古巣フジテレビの夕方の報道番組『Live News it!』のメーンキャスターに就任したが、低空飛行を続けているのだ。

 フジは夕方のニュース番組の強化が急務。そこで抜擢されたのが同局の元エースアナの加藤綾子だったが……。

「前身の『プライムニュース イブニング』の1カ月平均視聴率は4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、4月1日の初回放送は4.6%と、わずかに上回っただけ。案外な結果に終わりました」(テレビ関係者)

 同日の他局の夕方のニュース番組は、日本テレビが13.2%、テレビ朝日が8.2%、TBSが7%なのだから、フジは民放で最下位だったことになる。スポーツ紙記者は「やはり彼女は報道よりもバラエティのイメージ。これだったら、高額なギャラを払って外部から呼ぶよりも自前の局アナでよかったということになる」と話す。

 カトパンのギャラは年間契約で2億円以上とされる。一部ではスピード降板も報じられたが、同局関係者によると「辞めさせたくても辞めさせられない」のだとか。

 その理由について、フジ関係者は「三顧の礼の末起用にこぎ着けた経緯があるので、すぐに降板させることはできない。カトパンの事務所スタッフからも『1年で結果は求めないでほしい』とクギを刺されているそうです。どうやら“2020年までカトパン”という密約があるみたいです」と話す。

 局内では貴乃花光司氏と離婚したOGの河野景子さんをコメンテーター的な役割で起用すべきといった意見も上がったそうだが、これについては「カトパンがNO。河野さんに“持って行かれる”と考えたのでしょう」(同)という。フジはあり地獄にハマってしまったようだ。

加藤綾子に報道は無理!? 『Live News it!』不調で、早くも降板説が浮上中

 4月1日から古巣フジテレビ系の夕方の報道番組『Live News it!』のキャスターに就任したカトパンこと加藤綾子。しかし、視聴率は上がらず、早くもピンチに陥っている。

 前身の『プライムニュース イブニング』は、倉田大誠アナ、島田彩夏アナ、反町理解説委員がキャスターを務めていたが、視聴率低迷が続き、フジはテコ入れのため新番組としてリニューアルすることを決定。目玉キャスターとして、フリーになってからも人気が衰えない加藤を抜擢した。その際、1本の推定ギャラは100万円、単純計算でも週500万円、年間2億円以上という破格なギャラを提示したとされ、局の女子アナからは「そんな価値があるのか」と批判の声が上がっていたという。

 実際、加藤のキャスターとしての実績はほとんどゼロ。局アナ時代に『めざましテレビ』のキャスターとして活躍したが、『めざまし~』は報道というよりは情報バラエティで、フリー転身後も女優挑戦ほか、バラエティでの活躍が中心だった。

 それだけに、「本当にキャスターが務まるのか?」と不安視されていたが、その不安が的中した。加藤がキャスターを務めた初日は、新元号発表という“ご祝儀ネタ”が決まっていたため、フジは前身の『プライムニュース イブニング』の1カ月平均視聴率4.4%の倍を上回る数字を期待していたのだが、結果は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。他局の夕方のニュース番組は、日本テレビが13.2%、テレビ朝日が8.2%、TBSが7.0%なので、民放で最下位だったのだ。

 その後も視聴率は横ばいで、局内からも「加藤起用は無謀だった」とため息が漏れてくる。ライバル局の報道関係者も、「番組内容は、前身の番組とほとんど変わっていない。バラエティならともかく、加藤を報道番組の“客寄せパンダ”に起用したことが間違ってますよ」と指摘する。

 それにしても、報道志向だったという話も聞かない加藤が、なぜニュース番組のキャスターを引き受けたのか。

「もちろん、高額なギャラもあるでしょうけれど、いちばんは、『さんまのホンマでっか!?TV』を降板する口実のためではないかと言われています」(事情に詳しい記者)

 加藤といえば、かねてより明石家さんまから、猛烈なアプローチを受けていることが伝えられてきたが、プライベートでの交際を断って以来、局の上層部に「『ホンマでっか』を降板したい」と直訴していたという。ところが、さんまが首を縦に振らないため、降板の口実を探していたところ、キャスター就任のオファーが舞い込んできたというのだ。番組が軌道に乗れば、キャスター業専念を理由に降板するつもりでいたようだが、早くも“キャスター失格”の烙印が押され、このまま低視聴率が続けば、『Live News it!』のほうを降板させられかねない状況だ。

 視聴者からも「カトパンはバラエティ色が強すぎて、報道には向いていない」という声が根強く、バラエティタレントに逆戻りする可能性も捨てきれない加藤。“さんま離れ”は遠のいたようだ。
(文=本多圭)