コミケなんて目じゃない! 秋田県大曲「全国花火競技大会」の混乱と発狂

<p> 今年も盛大に行われた、秋田県・大曲の花火、「全国花火競技大会」。テレビやニュース、もしくは現地でご覧になった方もいるだろう。その歴史はなんと明治43年(1910)に始まり、今年2013年には87回目を数える。通常の花火「大会」とは異なり、各花火メーカーが自身の持つ技を競い合う「競技」大会であるため、とにかく作り手の気合の入れようが違うのだ。競技は、現在はここだけになった「昼花火」、花火の丸さなどを競う、いわゆる規定の「10号割物」、音楽に乗せて音と光で魅せる「創造花火」の部がある。全国から集まった28社による腕の見せ合いは、昼の部から休みを入れつつも3時間以上ドッカンドッカンと上がり続ける。見られる花火のスケールが違うのだ。</p>