板東英二脱税騒動、テレビ局編成から「ワイドショーで触れるな」のお達し

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『るるぶ そこ知り 特捜!板東リサ
ーチ』/JTBパブリッシング

 元プロ野球選手でタレントの板東英二(72)の個人事務所が、名古屋国税局に修正申告を求められていたことが発覚した。それ以来、公の場に一切姿を見せていない板東は、「一体何を考えているのだろうか?」と関係者の間で物議を醸している。

 指摘されたのは、2011年8月期までの7年間に、テレビ制作・企画会社に架空の外注をしたように装い、約7,500万円の所得隠しをしていたことだ。重加算税を含めて、すでに約2,800万円の追徴金を支払っているが、ほかにも「倒産した自動車販売会社に貸し付けた金額が回収できなかった」と見せかけるなど、かなり悪質な手口だ。税金は7年前までしか遡れないが、その前から始まっていたとしたら、脱税の根は深い。さらに板東といえば、芸能界一の財テクを自他共に認めていた時代もあったが、バブル崩壊後は、偽装牛肉事件の当事者らとの癒着問題や、法の華・福永法源受刑者との関係で名前が出たこともあり、疑惑はいっそう深まるばかりだ。