カッコつけるのが仕事だも~ん
KAT-TUN・亀梨和也の主演映画『俺俺』が、公開初週の映画観客動員ランキングで10位(全国週末興行成績・興行通信社提供)にランクインした。全国65スクリーンで公開され、オープニング2日間で約3万1,500人を動員し、興行収入は約4,400万円。幸先の良いスタートを切ったことに、関係者もホッと胸をなで下ろしているという。
同作は2010年6月に刊行された、星野智幸の同名小説が原作。家電量販店で働く主人公・永野均役の亀梨が、なりゆきで「オレオレ詐欺」をしたことで、別の「俺」が次々と現れる物語。亀梨が「工員の俺」「警官の俺」など、1人33役に挑戦したことでも話題となった。
「監督・脚本を務めた三木聡は、これまでオダギリジョー主演のドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)や、麻生久美子の主演映画『インスタント沼』などを手がけ、“脱力系”と称される独自の世界観を表現してきた人気監督。しかし、『俺俺』はジャニーズ事務所のタレントが主演とはいえ内容も難解であり、カルトムービーとも言われていることから、正直に言って興行収入が不安でした。ですから、初週で10位に入れたのはとてもうれしい結果ですね」(同作関係者)
