「工藤公康の息子」の肩書はもはや不要⁉ 工藤阿須加の仕事はなぜ途切れないのか  

 俳優の工藤阿須加が主演を務めるドラマ『連続殺人鬼カエル男』が、2020年1月9日深夜よりカンテレで放送されることがわかった。

 本作は宝島社「『このミステリーがすごい!』大賞」の関連作品をドラマ化する「このミス」大賞ドラマシリーズの第4弾。名脇役のポジションを確立していた工藤の主演作とあって注目が集まっている。

 工藤といえば、ドラマや映画など、俳優として「仕事が途切れない男」として業界では有名だという。

「今年は4月スタートのNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に出演。現在、出演中のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)では朝ドラで見せたさわやかなイメージとは打って変わって、異常なまでのハイテンションぶりを見せる怪演が光っています」(ドラマ関係者)

 来年には木村拓哉主演のスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)にも顔を並べる。
「主役を張るというほどの俳優ではないですが、脇役を誰にしようかという話になったときには、ちょくちょく『どうかな』と名前が挙がるのが阿須加さんさんですね」(制作会社関係者)

 工藤の父親は元プロ野球選手で現在、福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督。有名人2世タレントではあるのだが、ありがちな悪いウワサは聞かれない。

「妹の工藤遥加さんは女子プロゴルファーですが、お父さんが阿須加さんと遥加さんを厳しく育てたのは有名な話。そのおかげでしょうか、阿須加さんには2世タレントにありがちな、勘違いとか、空気が読めないといった感じは一切ない。むしろ周りがよく見えているタイプ。役者としては何が求められているのか、即座に感じ取れるタイプでしょうね」(前出・製作会社関係者)

 だからこそ、「キャスティングで名前が挙がってくる」というのだ。

『連続殺人鬼カエル男』は深夜枠ではあるが、20年は阿須加にとって飛躍の年となるかもしれない。

満島真之介、話題作での連続好演で評価うなぎ上りも、不安材料は「強すぎる性欲」か!?

 10月11日からNetflixで配信されている映画『愛なき森で叫べ』。北九州監禁殺人事件を題材に、園子温監督がメガホンを執った同作品で見事な怪演を見せているのが満島真之介だ。

「もちろん、主演の椎名桔平のコミカルでありながら異常性が溢れまくっている演技も圧巻ですが、そんな村田に洗脳される青年・シンを演じた満島真之介が素晴らしい。振り幅のある難しい役柄ですが、何とも言えない気持ち悪さを発揮していて、まさに怪演」(映画業界関係者)

 満島は、同じくNetflixで配信されているドラマ『全裸監督』でも、村西とおる監督の相棒となるトシを好演している。

「甘いルックスからは想像できないようなアクの強い役柄を見事に演じられる個性派俳優として、急速に評価を上げています。Netflixでの2作品をステップにして、今後は活躍の場を広げていくでしょう」(同)

 そんな満島だが、私生活の方に不安材料があるとも言われている。芸能事務所関係者はこう話す。

「実はかなり“性欲が強い方”という噂があるんです。女性関係がものすごく派手ということではないのでしょうが、風俗店を利用することなんかも少なくないらしい」

 2014年に、実姉である満島ひかりのマネージャー(当時)と結婚した満島真之介。2017年には離婚をしているが、結婚期間中にデリヘルを利用していたところを「女性自身」(光文社)に報じられたこともある。

「風俗店を利用するのは何の問題もないんですが、俳優としての格が上がってきたところで、“プロではない女性”とのスキャンダルが浮上するようなことがあれば、キャリアに傷がつく可能性もある。注目度が高まっているので、週刊誌も狙っていますから」(同)

 満島は今年6月に、それまで所属していた俳優系芸能事務所ユマニテを退社し、個人事務所を立ち上げた。

「つまり、何かあった時に守ってくれる存在がいないということ。スキャンダルがあったら、一気に干されてしまう可能性も高い。個人事務所ということで、業界内でのコネクションも薄いだろうし、営業能力が高いわけでもないと思うので、ちょっとのミスが命取りになる。そのあたりは少し心配です」(同)

 俳優としての評価を上げている今だからこそ、私生活を律する必要がありそうな満島。強めだという性欲をいかに抑えるかが、今後の俳優生活を左右することになりそう?

中川大志の顔が濃くなってきた? 強面キャラで若手イケメン俳優のライバルを出し抜くチャンス到来か

 10月15日スタートのTBS系火曜ドラマ『G線上のあなたと私』に出演する俳優の中川大志。プロモーションで同局のさまざまな番組に出演する中、6日放送の『東京フレンドパーク』では『4分間のマリーゴールド』(同)に出演する福士蒼汰と共演。2人のルックスがとても似ているとネット上で話題となった。

「たしかに以前から2人はそっくりだと言われています。2人とも身長も高くて、髪型なども含めて雰囲気も近いのは確か。でも業界内では最近、中川大志の顔が変わってきたことも話題となっています」(テレビ局関係者)

 小学生の頃から子役として多くの作品に出演していた中川。ブレイクのきっかけとなったのは、2011年に似放送された『家政婦のミタ』(日本テレビ系)だった。

「『家政婦のミタ』に出ていた当時の中川はまだ中学生で、かわいらしい雰囲気のあるイケメン。そこから順調に成長しているものの、ここ数年で優しい雰囲気の顔が、どんどん濃い顔になってきているんです。彫りもかなり深くなってきて、ちょっと“強さ”というか、“怖さ”もにじみ出てきました」(同)

 順調にイケメン俳優として育っていたかと思いきや、ちょっとずつ方向性が変わってきている中川だが、むしろシンプルなイケメンではなくなることが、大きなメリットとなりうるという。

 「今は正統派の若手イケメン俳優が多すぎなんです(笑)。そういう意味では、少々濃すぎるくらいの顔になった方が、キャラクターの幅が広がって、仕事が回ってきやすいという見方はできます」(ドラマ関係者)

 ここ数年、若手イケメン俳優の有望株が多く、競争が激しいといわれている。先の福士蒼汰以外にも、北村匠海、伊藤健太郎、高杉真宙、横浜流星、杉野遥亮、佐野勇斗、そして大河ドラマ主演が決まった吉沢亮など、数多くのイケメンが本格的に活躍しているのだ。

「最近は20代後半の俳優が10代の役を演じるケースも増えていて、20代から30代前半くらいまでの俳優がライバル関係になる傾向があります。さらに、そこにジャニーズタレントも加わるわけですから、とにかく若手イケメン業界の”過当競争”が熾烈。

 そんな中、爽やか系ではない雰囲気を持つ中川大志は、濃いめの役を演じられる可能性も高いので、ある意味有利。悪役なんかも似合いそうだし、特殊メイクをしても映えそう。若手俳優というとどうしても恋愛系の作品への出演機会が多いのですが、中川の濃い顔なら重厚な作品にも重要な役で呼ばれる可能性がある。アンチ爽やか系の強面若手俳優としての需要も高まるのではないでしょうか」(同)

 顔が濃くなりすぎて、万人受けするイケメンではなくなってきたとも言われる中川だが、俳優としてはいい方向に進んでいる模様。アクの強い俳優として、ライバルたちを出し抜けるか?

伊藤健太郎の大ブレイクにやっかみ噴出!? 「大手事務所のリーク」で熱愛スキャンダルの危機も

 9月27日に公開された映画『惡の華』のプロモーションで、多くのテレビ番組に出演した俳優・伊藤健太郎。昨年放送された日本テレビ系ドラマ『今日から俺は!!』でとんがり頭の伊藤真司を好演したことで一気に知名度が上昇、若手再注目俳優に躍り出ている。

「少女漫画に出てくるような若手イケメン俳優が多いなか、伊藤健太郎は朴訥な雰囲気とミステリアスさを持ち合わせる珍しいタイプ。不良少年や悶々とした中学生など、クセのある役でも上手く演じることができるので、今後もオファーは増え続けると思います」(ドラマ関係者)

 そんな伊藤健太郎だが、最近プライベートが派手になってきているとの噂も聞こえてくる。

「まさに人気急上昇中ですから、とにかくモテまくっているらしく、少々調子に乗り気味なんだそうです。まあ、今22歳で完全に遊び盛りなので、多少は仕方ないことではありますが、週刊誌に狙われるのも時間の問題では」(芸能記者)

 伊藤が所属するのはaoaoという芸能事務所。伊藤の他には宮地真緒らが所属しているが、決して大きな事務所ではない。

「いわゆる大手芸能事務所の所属ではないので、仮にスキャンダルなんかが出た時に弱い。大手であれば、各メディアに掛け合って、後追い報道をセーブしてもらうなんていうこともありますが、伊藤の場合は芸能マスコミ全体のターゲットになってしまう可能性も高い。仮に大手事務所所属の女優と熱愛が発覚しようものなら、相手側の事務所の働きかけで、一発で干されてしまうかもしれません」(同)

 さらに、あまり目立ちすぎると、ライバル関係にある若手俳優が所属する大手事務所からの圧力も考えられるようだ。

「各大手事務所が20代前半の若手イケメン俳優を抱えていて、それぞれしのぎを削っています。当然ライバルは少ない方がいいわけで、足の引っ張り合いもある。そういった中で、事務所の力関係では弱い立場にある伊藤健太郎は、ターゲットになりやすい。大手事務所が伊藤健太郎のスキャンダル情報をどこかにリークするなんていう展開もあるでしょう」(同)

 売れっ子になったらなったで、やっかみの対象となってしまうのが芸能界の常。一気にブレイクするよりも、適度にじんわり売れていったほうが気が楽か。

伊藤健太郎の大ブレイクにやっかみ噴出!? 「大手事務所のリーク」で熱愛スキャンダルの危機も

 9月27日に公開された映画『惡の華』のプロモーションで、多くのテレビ番組に出演した俳優・伊藤健太郎。昨年放送された日本テレビ系ドラマ『今日から俺は!!』でとんがり頭の伊藤真司を好演したことで一気に知名度が上昇、若手再注目俳優に躍り出ている。

「少女漫画に出てくるような若手イケメン俳優が多いなか、伊藤健太郎は朴訥な雰囲気とミステリアスさを持ち合わせる珍しいタイプ。不良少年や悶々とした中学生など、クセのある役でも上手く演じることができるので、今後もオファーは増え続けると思います」(ドラマ関係者)

 そんな伊藤健太郎だが、最近プライベートが派手になってきているとの噂も聞こえてくる。

「まさに人気急上昇中ですから、とにかくモテまくっているらしく、少々調子に乗り気味なんだそうです。まあ、今22歳で完全に遊び盛りなので、多少は仕方ないことではありますが、週刊誌に狙われるのも時間の問題では」(芸能記者)

 伊藤が所属するのはaoaoという芸能事務所。伊藤の他には宮地真緒らが所属しているが、決して大きな事務所ではない。

「いわゆる大手芸能事務所の所属ではないので、仮にスキャンダルなんかが出た時に弱い。大手であれば、各メディアに掛け合って、後追い報道をセーブしてもらうなんていうこともありますが、伊藤の場合は芸能マスコミ全体のターゲットになってしまう可能性も高い。仮に大手事務所所属の女優と熱愛が発覚しようものなら、相手側の事務所の働きかけで、一発で干されてしまうかもしれません」(同)

 さらに、あまり目立ちすぎると、ライバル関係にある若手俳優が所属する大手事務所からの圧力も考えられるようだ。

「各大手事務所が20代前半の若手イケメン俳優を抱えていて、それぞれしのぎを削っています。当然ライバルは少ない方がいいわけで、足の引っ張り合いもある。そういった中で、事務所の力関係では弱い立場にある伊藤健太郎は、ターゲットになりやすい。大手事務所が伊藤健太郎のスキャンダル情報をどこかにリークするなんていう展開もあるでしょう」(同)

 売れっ子になったらなったで、やっかみの対象となってしまうのが芸能界の常。一気にブレイクするよりも、適度にじんわり売れていったほうが気が楽か。

芸能界に「薬物逮捕」情報! マルチに活躍する美スタイル女優と主演級の俳優を徹底マークか

「平成」から「令和」をまたいだ2019年も残すところ3ヵ月近く、昨今は俳優・篠田正孝と女優・水川あさみ、貫地谷しほりが結婚を果たし、人気グループ「EXILE」のNAOTOとフリーアナウンサー・加藤綾子の交際が明るみに出るなど、芸能界ではおめでたい話題が続いている。

 だがその一方で、年末に向けて業界内で注目されているのが、「警視庁組織犯罪対策部5課」、通称“組対5課“と厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、通称”麻取“の動向だ。 

 芸能人の違法薬物関連の逮捕といえば、今年3月にはミュージシャンで俳優のピエール瀧がコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で麻取に逮捕されたのが記憶に新しいが、大手芸能事務所のマネジャーはこう語る。

「ミュージシャンとしてだけでなく、俳優としてドラマや映画、バラエティーでも活躍していた瀧の逮捕は“平成最後の大捕り物”といってもいいインパクトを世間に与えたけど、麻取のライバルである組対5課も当然黙ってはいない。まして警視庁傘下の組対5課は、薬物犯罪やルートの根絶だけでなく、治安維持、世間の風紀の乱れを正すという目的も持っており、そうした観点から著名人の逮捕劇は世間への見せしめや自分たちの存在アピールにもなる。来年には東京五輪開催を控え、かなり捜査に力を入れている。実際、『年内にも大物の逮捕があるだろう』というのが業界内の大方の見方だね」

 そうした中、水面下でその存在がクローズアップされているのが、女優のAという。

 Aといえば、抜群のプロポーションを活かしてモデルから女優に転身後、数々のドラマや映画に出演。バラエティー番組にも出演するなど、マルチな活躍を見せている。

 しかし他方、モデル時代からプライベートの素行の悪さが業界内でも広く噂されており、過去には同じく薬物使用疑惑が取り沙汰されている主演級の俳優Bとの交際や主演級の女優C、Dとの交遊が一部で報じられたこともあった。

「若い頃から長く芸能界で活躍し、交友関係も広く、今後の捜査の情報源としての価値も期待できるAに関しては、組対5課も麻取もすでに水面下でマークしているようです。少し前に都内有数の繁華街にある会員制バーで大麻でラリッて騒動を起こした主演級の俳優のEともども名前が挙がっている。もっとも、Eに関しては家族もあるし、Aほどどっぷりという感じではないから騒動に懲りて自重しているという話だし、Aほど逮捕が迫っているわけでもないとか」(前出の芸能事務所マネジャー)

 Aの今後の動向に要注目だ。

沢村一樹の息子・大貴「稼ぐ=芸能界」、二世特有のイージーモード炸裂で“すでに終了”の雰囲気!?

 6月17日放送の『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』(日本テレビ系)にて、俳優の沢村一樹が18歳の長男・大貴くんをお披露目したことが話題となっている。

 沢村は元タレントの妻との間に三人の息子がいるが、この日は18歳になったからということで大貴くんの写真を公開。すると、番組にサプライズという形で大貴くんが出演を果たし、初の親子共演が実現した。

 184cmである沢村を優に超す187cmという身長に加え、かなりの小顔とスタイル抜群の大貴くんの将来の夢がモデルであることに、しゃべくりのMCたちは納得。大貴くんは小さい頃から母親に父が出演しているドラマなどを観させられ、父のこういった仕事が家計を支えていると教えられてきたことを告白。それゆえ“お金を稼ぐ=芸能界で働く”という解釈で育っていることを明かし、将来はモデルや俳優を仕事にしたいという希望があることを明かしていたのだった。それに対し、沢村のほうは親子共演に恥ずかしさがあることを告白していた。

 この番組を見た視聴者からは「あら顔小さくてスタイルいいわねー」「顔ちっさ」と大貴くんのスタイルの良さを賞賛する声が続出。その一方で顔立ちについては「あんまり似てないね。お父さんの方がカッコいい」「顔、薄っ! 顔濃いの期待してたんだけど中和されてた」とあまりの沢村との似てなさにガッカリの声が多数上がっていた。

「トークの中で大貴さんが『お父さんのマネジャーさんと待ち合わせした』と言っていたので、もしかするとすでに沢村さんの所属事務所が面倒を見ることが決定しているのかも。前からモデルを希望していて、高校を卒業したタイミングで二世タレントとしてデビューすることが決まっていたのでは」(テレビ局関係者)

 近年、増えに増えた間のある“二世タレント”だが、成功しているのは一握りの印象があるが……。

「大貴くんはお父さんのような濃い美形ではありませんが、あっさりした顔立ちのためメイクなどで化ける可能性もある。眉毛がボサボサだったりとまだ垢抜けない印象でしたが、プロの手にかかるといい感じになる可能性も。番組を観ていると、受け答えもおっとりしていて、二世特有のイージーモードで生きてきた印象を受けたので、厳しい芸能界で生き残れる根性を持っているかどうかは疑問ですが(笑)」(芸能事務所関係者)

 偉大な父を超えることかできるか?

芸能界の薬物汚染「ミュージシャンと俳優は危ない。お笑い界は大丈夫」の真偽は?

 芸能界の薬物汚染が止まらない──。今年3月、電気グルーヴのピエール瀧がコカインを使用したとして、麻薬取締法違反の容疑で逮捕。そして、その約2カ月後、元KAT-TUNの田口淳之介とその内縁関係にある女優の小嶺麗奈が大麻所持で逮捕された。

 2017年には、田口と同じく元KAT-TUNの田中聖も大麻で逮捕(後に不起訴)されているほか、俳優・橋爪功の長男である橋爪遼が覚せい剤所持で逮捕され、有罪判決を受けている。16年には、元プロ野球選手の清原和博と、俳優の高知東生が、それぞれ覚せい剤所持で、15年には女優・高部あいがコカイン所持で逮捕された。また、14年にはミュージシャンのASKAが覚せい剤で逮捕されている。

 薬物での逮捕者が後を絶たない芸能界だが、その多くがミュージシャンか俳優であり、お笑い芸人が薬物で逮捕されたケースはあまりない。

「海外のロックシーンの影響もあって、歴史的に見てもミュージシャンとドラッグの親和性は高い。そのため、古くから音楽業界の一部には薬物の入手ルートがあり、ミュージシャンの逮捕者が多い一因となっている。俳優については、業界隈全体が薬物と近いわけではないが、そういったルートを持つ俳優が古くからいたのも事実です。その一方で、芸人周辺に薬物ルートがあるという話はそこまで聞きません。俳優やミュージシャンに比べるとギャラも少なめだし、あまり誘いがないということもありそうです」(芸能関係者)

 また、吉本興業のように、所属する芸人に対して定期的に薬物に関する講習会を開催し、汚染を防いでいるというケースもある。

「薬物ルートの噂がなくても、人気芸人たちの周囲に怪しげな人々が集まってくるというのはよくあること。黒い交際を噂される芸人も少なくないですし、若手芸人に対しては、事務所が先手を打って教育しているということでしょう」(同)

 そんな薬物に関する教育が功を奏しているのか、芸人が薬物で逮捕される話は聞かない。しかし、実際は薬物に手を出す芸人もそれなりにいるのだという。あるお笑い事務所関係者はこう話す。

「薬物をやっている芸人は何人か聞いたことがあります。90年代後半あたりに人気だった、とあるコンビの片方が覚せい剤にハマり、そのまま解散したケースもあります。また、別のコンビのある芸人は、ブレーク前に薬物にハマっていたようで、後にその噂が報じられたこともありました」

 さらに、あまり売れていない若手芸人たちが怪しげなパーティーを楽しんでいるという情報もある。

「そんなにテレビに出ていなくても、交友関係が広い芸人はいるものです。音楽関係の知り合いや、怪しげな半グレ連中とつるんで、大麻パーティーを開いている芸人もいると聞いたことがあります。あと、もともと半グレだった芸人もいて、そこから先輩芸人に薬物が流れているなんていう話もある。世間的にそんなに注目されるような芸人ではないから、警察も動いていないというだけで、裏では芸人界隈もそれなりに薬物汚染が進んでいると思っていいのでは」(同)

 表沙汰になっていないものもあるらしい、芸能界の薬物汚染。次はお笑い界から逮捕者が出るかもしれない。

芸能界の薬物汚染「ミュージシャンと俳優は危ない。お笑い界は大丈夫」の真偽は?

 芸能界の薬物汚染が止まらない──。今年3月、電気グルーヴのピエール瀧がコカインを使用したとして、麻薬取締法違反の容疑で逮捕。そして、その約2カ月後、元KAT-TUNの田口淳之介とその内縁関係にある女優の小嶺麗奈が大麻所持で逮捕された。

 2017年には、田口と同じく元KAT-TUNの田中聖も大麻で逮捕(後に不起訴)されているほか、俳優・橋爪功の長男である橋爪遼が覚せい剤所持で逮捕され、有罪判決を受けている。16年には、元プロ野球選手の清原和博と、俳優の高知東生が、それぞれ覚せい剤所持で、15年には女優・高部あいがコカイン所持で逮捕された。また、14年にはミュージシャンのASKAが覚せい剤で逮捕されている。

 薬物での逮捕者が後を絶たない芸能界だが、その多くがミュージシャンか俳優であり、お笑い芸人が薬物で逮捕されたケースはあまりない。

「海外のロックシーンの影響もあって、歴史的に見てもミュージシャンとドラッグの親和性は高い。そのため、古くから音楽業界の一部には薬物の入手ルートがあり、ミュージシャンの逮捕者が多い一因となっている。俳優については、業界隈全体が薬物と近いわけではないが、そういったルートを持つ俳優が古くからいたのも事実です。その一方で、芸人周辺に薬物ルートがあるという話はそこまで聞きません。俳優やミュージシャンに比べるとギャラも少なめだし、あまり誘いがないということもありそうです」(芸能関係者)

 また、吉本興業のように、所属する芸人に対して定期的に薬物に関する講習会を開催し、汚染を防いでいるというケースもある。

「薬物ルートの噂がなくても、人気芸人たちの周囲に怪しげな人々が集まってくるというのはよくあること。黒い交際を噂される芸人も少なくないですし、若手芸人に対しては、事務所が先手を打って教育しているということでしょう」(同)

 そんな薬物に関する教育が功を奏しているのか、芸人が薬物で逮捕される話は聞かない。しかし、実際は薬物に手を出す芸人もそれなりにいるのだという。あるお笑い事務所関係者はこう話す。

「薬物をやっている芸人は何人か聞いたことがあります。90年代後半あたりに人気だった、とあるコンビの片方が覚せい剤にハマり、そのまま解散したケースもあります。また、別のコンビのある芸人は、ブレーク前に薬物にハマっていたようで、後にその噂が報じられたこともありました」

 さらに、あまり売れていない若手芸人たちが怪しげなパーティーを楽しんでいるという情報もある。

「そんなにテレビに出ていなくても、交友関係が広い芸人はいるものです。音楽関係の知り合いや、怪しげな半グレ連中とつるんで、大麻パーティーを開いている芸人もいると聞いたことがあります。あと、もともと半グレだった芸人もいて、そこから先輩芸人に薬物が流れているなんていう話もある。世間的にそんなに注目されるような芸人ではないから、警察も動いていないというだけで、裏では芸人界隈もそれなりに薬物汚染が進んでいると思っていいのでは」(同)

 表沙汰になっていないものもあるらしい、芸能界の薬物汚染。次はお笑い界から逮捕者が出るかもしれない。

坂上忍「気取ったら泣けねえからな!」バラエティーでガチの演技指導を披露して視聴者ドン引き

 4月17日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に坂上忍が出演。番組には彼が今推しているという役者も登場したのだが、即興芝居での坂上の演技指導に「パワハラみたいで、見ててしんどい」とドン引きする人が続出した。

 話題になったのは、劇団「モダンスイマーズ」に所属する俳優・古山憲太郎が登場した場面。坂上は「何がすごいって、泣きの芝居」「見たことないあんな……」と古山を紹介し、番組では“泣きの演技”を実際に披露することに。

 しかし泣きの演技をすることは事前に知らされていなかったこともあり、古山は相当やりずらそうな表情を見せる。そんな彼に坂上は「“圧”ほしい?」と質問。どうやら他者が圧力をかけることで“泣き”を誘うテクニックがあるらしく、古山も「ダメそうだったら、ちょっと……」と同意。しかし坂上のみせた迫真の“圧”が、バラエティー番組を楽しく見ていた視聴者には不評だったという。

「結局古山は自力で泣くことが出来ず『お願いします……』と合図。坂上が追い込みをかけることになりました。まず彼は『最近泣いてないんだろ?』と真剣な顔でプレッシャーをかけ、その後も『気取ったら泣けねえからな!』『顔作ってんじゃねぇよおら!』と声を荒げて泣きを誘っています。人気バラエティーで繰り広げられたガチな演技指導に、ネット上では『不快すぎてチャンネル変えた』『なんでおっさんの恫喝を見せられなきゃいけないの?』といった批判が続出。貴重なシーンだとは思うのですが、バラエティー視聴者の求めていたものではなかったようです」(芸能ライター)

 古山は坂上の提案で酒を飲み、しばらく“気持ち”を作ってから再度挑戦。見事泣くことに成功し、坂上が彼の泣きの演技を評価している理由の1つ“鼻水”も披露している。迫真の演技にマツコ・デラックスも「確かにすごいわ……」と舌を巻いてしまったようだ。

「番組終了後に古山は自身のブログで、『忍さん今回もありがとうございました! いつもの鬼軍曹、本当に身を引き締めてがんばっていきます! マツコさん凄くお優しい方でした!』と感謝のコメントを寄せています。また『舞台が! 4/19~池袋東京芸術劇場シアターイーストにて開始されます!』『鼻水でるか出ないかは! おたのしみです』とも告知。本人は納得していたようですが、視聴者からは『いい俳優さんなのにこんな形で坂上に紹介されたのは可哀そう』『ドッキリみたいに呼ぶんじゃなくてちゃんとセッティングするべきだった』と同情されていました」(同)

 バラエティー向けじゃない演技指導で坂上に批判が殺到してしまったが、古山は今後も俳優として輝き続けてくれそうだ。