Sexy Zone・佐藤勝利、「そっとそばにいたい」「現場を見るだけでも」とアノ大物にラブコール

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。3月11日~14日の放送には、佐藤勝利とマリウス葉が登場した。

 14日の放送回では、リスナーから「Sexy Zoneのみなさんは一緒にお仕事してみたい俳優さんなどいらっしゃいますか? よかったら教えてください」という質問が届いた。佐藤はこれに「先輩で言うと、嵐・二宮(和也)くんとか、V6・岡田(准一)さんとか」と回答。特に理由はないようだが、ジャニーズの中でも“演技派”といわれている2人を近くで見て、学びたいという思いがあるのかもしれない。

 佐藤から「先輩じゃないとどうでしょう?」と聞かれたマリウスは、「渡辺謙さんとか」とハリウッドでも活躍している渡辺の名前をあげ、「一緒になんか海外の映画……。で、日本人として出られればすごくうれしいな、と思いますけど」と語った。マリウスは、2017年に世界同時配信されたNetflixオリジナルドラマ『フラーハウス』シーズン3に本人役で出演しており、今後は海外でも活躍していきたという夢があるようだ。

 対する佐藤は「先輩じゃないと、役所広司さんとかね~。共演というかそういうのじゃないけど、現場を見るだけでも……見るのもハードル高いけど。そっとそばにいたいよね」と、かなり謙虚な発言。しかし、役所への思いはかなり熱いものがあるようで、「役所広司さんハンパないよ! ハンパないと思う。まあ、スクリーンで何度も見ましたけれど、役所さんのお芝居。ドラマでもね、見てみたいですね、本当にね」と話し、佐藤が憧れる意外な俳優が明らかになった。

 この日はさらに、13日に発売されたアルバム『PAGES』から、マリウス葉のソロ曲「Keep On」(通常盤のみ)が初解禁。そして、16日から始まるコンサートツアー『Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES』でのマリウスのソロ曲演出について、「衣装はね、今回ステキな衣装で。カラフル系なんですけど、それは決まってます。一番ポップだと思います」と明かし、フルネームである“葉マリウス ユリウス 成龍 シュミッヒ”にかけて「成龍です。ポップな成龍。飛び立っていきます!」と演出についても言及。

 これにファンは「ポップな成龍待ってるよ!」「ポップでキュートな成龍、早く見たいよ~」「ポップな成龍……なんかすごそう」と反応し、コンサートへの期待を高めていたようだ。
(華山いの)

Sexy Zone・佐藤勝利、光一&滝沢の「流れが俺にきてる」と豪語! 奥義継承に意欲?

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。3月4~7日の放送には菊池風磨と佐藤勝利が登場し、4日には記念すべき800回目の放送を迎えた。

 この放送回では、リスナーから「みなさんがライブの時に飲んでいるステージドリンクの中身はなんでしょうか? 人によって水だったりコーラだったり、違うというのを知りました。みなさんはなにを飲むことが多いですか?」という質問が届いた。これに2人は「コーラって(KinKi Kids・堂本)光一さん以外で飲むのかな?」(菊池)「光一さんとね、滝沢(秀明)くんですね」(佐藤)と答え、数いるジャニーズの中でもステージドリンクにコーラを飲んでいるのは、光一と滝沢くらいだと明かした。

 そこで、菊池が「そのラインで言ったら次、勝利がコーラじゃないの?」と佐藤に話を振ると、「まあ、コーラにしようと思ったのも若干あります。やっぱなんか“兄さん”たちの流れが俺にきてるんじゃないかって、ちょっと意識は過剰ですけど」と、光一・滝沢に影響され、自身のステージドリンクもコーラに変えようとしたことがあると告白。しかし、「普通にコーラだと、結構キツくなりますよ。炭酸だと、息がさ。炭酸だと溜まるじゃないですか。呼吸もね、しづらくなる」とコーラが水分補給に適していないと気がついたらしく、奥義の継承は断念したようだ。

 一方で菊池は「一回、俺と中島(健人)で脂肪が燃焼するお茶飲んでた時ありましたね。(それか)スポーツドリンクか」と、メンバーの中島といろいろ試した期間があったと明かす。なんでも、菊池・中島・佐藤の3人で同じ舞台に出演した際、菊池と中島は飲み物を「箱で買って」常備していたらしく、佐藤も「あ~買ってたね! 俺、『変な人たちだな』と思ったもん」と2人の行動を不思議に思っていたと暴露した。

 最後に菊池は「一番飲んでると思うけどな、芸能人の中で。“ヘルシア”」と具体的な商品名を挙げており、ファンからは「ヘルシアって言っちゃったよ! 明日買いに行こう(笑)」「私もヘルシア飲んでSexy Zoneと一緒に脂肪を燃焼させるわ」「話を聞いててヘルシアかなと思ったけど、やっぱり! 前からずっと飲んでますよ!」などと反応が。

 以前、同ラジオで生パスタ専門店「ポポラマーマ」の話題が出た際、公式サイトにファンのアクセスが殺到し、サーバーダウンさせた一件があった。その後もファンが続々と店を訪れ、2月下旬からはポポラマーマのラジオCMが流れるという異例の展開に発展したばかりだが、今回もヘルシアがファンの間で流行すれば、なにか新しい動きが起こるかも……?
(華山いの)

Sexy Zone、ラジオ放送直後の「ポポラマーマ」CMにファンが「謎の興奮を覚える」ワケ

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。2月18日~21日の放送回には、佐藤勝利と菊池風磨が登場。大人になった現在の“親の呼び方”について明かした。

 21日にリスナーから「みなさんは両親のことをなんと呼んでいますか?」というメッセージが寄せられると、「俺は親父は“親父”。(母親のことは)母ちゃん、母さん……うちの母的には“ママ”って呼んでほしいらしいんですけど。なんか若くいたいらしいんで。でもゴリゴリ無視してるんですけど。でも……“母ちゃん”っていうことが多いかな」と明かした菊池。

 一方、佐藤は「ちょっと、僕は……えへへへ。答えないですね。僕は……まぁ……母親は、最近は連絡先を“母”に変えましたね」と、なんとも切れの悪い返答。しかし、菊池に「いや、なんて呼んでるんですかって話ですよ」と詰め寄られると、佐藤は「“ママ”って普通に呼びますよ。普通に、別に恥ずかしくないですよ……」と消え入りそうな声で、普段は“ママ呼び”していることを告白。そして「むっちゃ照れてるやん!」と菊池にツッコまれていたのだった。

 すると、恥ずかしそうに語る佐藤の様子に、ファンは「恥ずかしがる勝利くん最高!」「消え入りそうな声で言う勝利くんがかわいくてかわいくて」「待って、勝利くんのママ呼びはヤバい!」「めっちゃ照れてるやん。かわいすぎて無理~!」と、ネット上で大興奮の声を上げていた。

 また、今週から『Qrzone』放送直後に生パスタ専門店「ポポラマーマ」のCMが流れ始めたのだが、ファンは「ポポラさんのCMがQrzoneのあとにきた~!」「ポポラマーマCMに謎の興奮を覚えるファン」「ポポラさん、ありがとうございます! これ、Qrzoneのスポンサーってこと!?」とこちらも大興奮。

 というのも、昨年11月の同番組内で菊池が「ポポラマーマ」が好きだと熱く語り、店名を連呼したことで一時的に同社HPのシステムがダウンする事態が発生。それをキッカケに、たびたび同ラジオ内で「ポポラマーマ」の名前が飛び出し、ファンの中ではすっかり“菊池お気に入りの店”として有名になっているのだ。

 そして、今年1月7日にはお店側から直接ラジオ番組に「菊池風磨様 ポポラマーマをご利用いただき誠にありがとうございます。先日のラジオにて、弊社を連呼いただきありがとうございます」と感謝のメッセージが寄せられ(既報)、さらにその後、ポポラマーマの公式ツイッターは「CMとか実現したらうれしいですね!」というコメントを掲載していた。

 こうした経緯があり、『Qrzone』直後の「ポポラマーマのCM」が見事実現したというわけだ。まさか、菊池も最初に話題を出したときは、ここまで発展するとは思っていなかったはず。これからの両者の関係にも注目していきたいところだ。
(華山いの)

Sexy Zone、ラジオ放送直後の「ポポラマーマ」CMにファンが「謎の興奮を覚える」ワケ

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。2月18日~21日の放送回には、佐藤勝利と菊池風磨が登場。大人になった現在の“親の呼び方”について明かした。

 21日にリスナーから「みなさんは両親のことをなんと呼んでいますか?」というメッセージが寄せられると、「俺は親父は“親父”。(母親のことは)母ちゃん、母さん……うちの母的には“ママ”って呼んでほしいらしいんですけど。なんか若くいたいらしいんで。でもゴリゴリ無視してるんですけど。でも……“母ちゃん”っていうことが多いかな」と明かした菊池。

 一方、佐藤は「ちょっと、僕は……えへへへ。答えないですね。僕は……まぁ……母親は、最近は連絡先を“母”に変えましたね」と、なんとも切れの悪い返答。しかし、菊池に「いや、なんて呼んでるんですかって話ですよ」と詰め寄られると、佐藤は「“ママ”って普通に呼びますよ。普通に、別に恥ずかしくないですよ……」と消え入りそうな声で、普段は“ママ呼び”していることを告白。そして「むっちゃ照れてるやん!」と菊池にツッコまれていたのだった。

 すると、恥ずかしそうに語る佐藤の様子に、ファンは「恥ずかしがる勝利くん最高!」「消え入りそうな声で言う勝利くんがかわいくてかわいくて」「待って、勝利くんのママ呼びはヤバい!」「めっちゃ照れてるやん。かわいすぎて無理~!」と、ネット上で大興奮の声を上げていた。

 また、今週から『Qrzone』放送直後に生パスタ専門店「ポポラマーマ」のCMが流れ始めたのだが、ファンは「ポポラさんのCMがQrzoneのあとにきた~!」「ポポラマーマCMに謎の興奮を覚えるファン」「ポポラさん、ありがとうございます! これ、Qrzoneのスポンサーってこと!?」とこちらも大興奮。

 というのも、昨年11月の同番組内で菊池が「ポポラマーマ」が好きだと熱く語り、店名を連呼したことで一時的に同社HPのシステムがダウンする事態が発生。それをキッカケに、たびたび同ラジオ内で「ポポラマーマ」の名前が飛び出し、ファンの中ではすっかり“菊池お気に入りの店”として有名になっているのだ。

 そして、今年1月7日にはお店側から直接ラジオ番組に「菊池風磨様 ポポラマーマをご利用いただき誠にありがとうございます。先日のラジオにて、弊社を連呼いただきありがとうございます」と感謝のメッセージが寄せられ(既報)、さらにその後、ポポラマーマの公式ツイッターは「CMとか実現したらうれしいですね!」というコメントを掲載していた。

 こうした経緯があり、『Qrzone』直後の「ポポラマーマのCM」が見事実現したというわけだ。まさか、菊池も最初に話題を出したときは、ここまで発展するとは思っていなかったはず。これからの両者の関係にも注目していきたいところだ。
(華山いの)

Sexy Zone・佐藤勝利、「国宝なんで」「写真はどの角度でも得意」と自身の顔面レベルを豪語

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。2月11~14日の放送回には中島健人と佐藤勝利が登場し、11日の放送回ではリスナーから届いた「みなさんが好きな角度や写真写りがいい角度を教えてください」という質問に答えていった。

 写真写りがいい角度は「ありますね」と切り出した佐藤は、「まぁ、ちょっとみんな知らないと思いますけど国宝なんで(笑)」と、自身がファンから“顔面人間国宝”と呼ばれていることを冗談めかしながら言いつつも、「分け目の向きで(変える)。基本的に俺左分けだからこっちの向きがいいかなとかはありますけど」と決まった角度があると回答。

 これに中島が、「それによって体をハスにするとき(斜めにポーズをとること)の角度とか決めてるんですか?」と質問。すると再び佐藤は「大体そうですね。髪形による感じですね。僕レベルになると髪に合わせてあげる」と言ってのけ、中島は「うるさいんだよ!」とツッコミつつも、「わかってんだよ。髪の毛だけだよ、お前の課題は確かに」と佐藤の顔面レベルの高さを認めていたのだった。

 一方で、中島も「キメ顔する時は、左側になっちゃうかもしれない。(右を向いて)左の顔を見せる」と、お気に入りの角度があるのだとか。そして、中島は突然思い出したのか、佐藤と一緒に写った写真は「バランスがすごく良いです」とファンに言われたと、不思議そうに報告。すると、突然「ちょっと気づいちゃいました!」と、佐藤は理由がわかったという。

 それは、「ケンティーが右向きなわけじゃん、得意というか。俺(得意なの)左向きだもん。だからなんじゃない?」と得意気に説明すると、「そういうことだね!」と中島も感動。「俺、左分け目だから左向けるのよ、分け目的に。顔が隠れないように」(佐藤)と、要するに、そのツーショットは互いに写真写りがいい向きで撮ったものではないかと推測し、「ハスハス同士だと、バランスが良いのかもしれないですね。得意な方向同士だから」という結論を導きだしていた。

 ただ佐藤は、結局のところ「どっち(の角度)も得意」とのこと。これに中島が「360度俺たちでいないとダメですよね。“360度俺たちです”」とキャッチコピーをつけると、ファンからは早速「『360度オレたち』よし、曲になる!」「君たちは、どんな角度でもイケメンだろうよ」「360度……いや、ほんとどの角度からでもカッコイイ」「お二人とも、てかグループみんな、どんな角度でもキメ顔もふと写り込んだ表情もカッコよすぎるから」などの声が集まっていたのだった。
(華山いの)

Sexy Zone・佐藤勝利、関西ジャニーズJr.の“先輩後輩関係”が「羨ましいなと思った」ワケ

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の1月28~31日の放送回には佐藤勝利とマリウス葉が登場した。

 31日の放送回では「後輩で○○のココが憧れるなという人はいますか?」という質問が寄せられた。2011年にSexy Zoneとしてデビューし、デビュー順でいえばA.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Princeなどを後輩に持つ彼ら。だが、実際は年齢や入所日からしても「あんまり後輩たち自体がいない。僕らが後輩だからね」という状況なのだという。

 そんな中で、現在18歳のマリウスは「すごいドドドドンって(身長が)伸びてる。昔の僕を見てるよう」と、ジャニーズJr.のグループ「美 少年」の佐藤龍我の名前をあげ「結構、大きくなってたよ」とコメント。しかし「どこで会ったんですか?」との質問には「少クラ(『ザ少年倶楽部』NHK BSプレミアム)の時に……」と返答し、「だいぶ前じゃねぇか! それ何カ月も前だよ! じゃ、そしたらそんなにあなたよりは伸びてないよ!」と佐藤がピシャリ。それでも、マリウスは「僕はもう身長止まってると思うから。羨ましいなぁ、まだ伸びてるって。自分もまだ伸びたいなぁ~」と成長期の佐藤を羨ましがっていたのだった。

 一方の佐藤は、「関西Jr.とかね。ほんとにいろいろできるなって思う」とコメント。「梅芸(梅田芸術劇場)とかを見にいったときに、なにわ皇子とか……。あっなにわ男子か!」と、かつてKing&Prince・永瀬廉が関西Jr.時代に組んでいたユニット名「なにわ皇子」の名をポロリ。訂正する瞬間も。そんな、なにわ男子と食事に行ったという佐藤は、「憧れるというか羨ましいと思ったのが、すごい関西の子たちってたぶん先輩に教わってることだと思うんだけど。差し入れを先輩にしたりとか、すごい礼儀正しいんだよね」と称賛。

 そして、「僕らは東京で育ったけど。関西の子たちはそうやって先輩に教わって、小さいときからすごい良い子なのよ。なにわ男子の子たちもそうだけど。それが羨ましいなと思った」と、関西ジャニーズならではの先輩との密なつながりに憧れを抱いている様子。さらには「笑いもとれるし、踊りもすごい頑張ってるし、歌もすごいし」とスキルの面でも憧れる部分があると語っていたのだった。

 また、今週は初日の放送から「髪形を変えた」と明かすもどんな髪型にしたのかをずっとヒミツにしていたマリウス。最終日のエンディングでやっと「僕、マリウス葉。髪を……白に染めました!」という発表をすると「4回もブリーチをかけた。痛かった。でも、価値あった気がする。でも、今まで会わなかったマリウスに出会えて、隠してたマリウスが出たんじゃないかな」と、大胆なイメチェンながらも自分としてお気に入りのようだ。

 するとファンからは「えーー! マリちゃん髪の毛、白にしたのーーー?」「ホワイトのマリちゃん、早く見たい」「ブリーチ4回? すごいな、ぜんぜん想像つかない! 見たいみたい!」と驚きの声とともに「早く見たい!」という声があがっていたのだった。
(華山いの)

Sexy Zone・佐藤勝利、菊池風磨に『勝利ビンビン物語』とイジられた“堀越高校”生活とは

 Sexy Zoneメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。11月19~22日の放送には菊池風磨と佐藤勝利が登場し、高校時代を振り返った。

 22日の放送で「クラスに馴染めない」というお便りが届いたことから、2人の学生時代の話題になると、中高と男子校で過ごしてきた菊池が「中学入って男しかいなかったことに絶望したね。まじ絶望した」と当時の心境を明かした。

 これまでの放送で、楽しかった男子校時代について語ることが多かった菊池だが、実は男子校を選んだ理由は「ちょっと強気に出たんだよね。両親に対して『女子なんか別に興味ないし』みたいな」「(女子に)ほんとは興味があったけど、共学をチョイスするっていうことは、すなわち『女の子と同じ中高になりたいんでしょ』みたいな。なんか、そう見られるのが嫌で」と、両親に対する反発からだったという。

 そのため、入学当初は女子がいなくて絶望したというが「結果、くっそほど面白かった」とのこと。さらに、学校は新設されたばかりで校門が自動ドアだったり、打放しコンクリートの校舎は暖房も効いていて快適だったりと、非常にきれいな学校だったようだ。

 とはいえ、やはり男子しかいないため「牢獄みたいだった。コンクリに囲まれて男しかいなくて。勉強ばっかりさせられて『こりゃ牢獄だ』」と思ったそうだが、過ごしていくうちに、保健室に可愛い先生が入ってくるなど楽しみを見つけていったよう、「住めば都だと思う。俺、あの高校以外行きたくないです! もう一回人生やり直すとしたら」と母校愛を語っていた。ただ、正直なところ「共学も行きたい」という願望もあるんだとか。

 一方、芸能人が多く通う高校として知られている堀越高校を卒業している佐藤は「男が1人だったから。結果、1人になったから。あの……(友達が)辞めたりしてね。だから、ほんとに友達がまず作れない状況だった」と告白。これには菊池も「それはしんどいね」と同情。ただ、「しんどいけど、最高だな。だって、確かにしんどいよ? しんどいけど、裏を返せばほかは女の子なんでしょ? で、男一人で。ビンビン物語だよね。『勝利ビンビン物語』だよ」と、菊池からしたら夢のようなハーレム状態だとコメント。

 しかし、佐藤が女子生徒といい雰囲気になることはまったくなかったという。「女子の制服は古風な感じ。だからなんか別にミニスカートとかじゃないから。あとは恋愛禁止だし。通学路がみんなと違ったりとかするんですよ。学年ごとに違ったりとか」と、堀越高校における“恋愛禁止”などの厳しいルールを語っていたのであった。

 今まであまり語られることがなかった佐藤の高校時代のエピソードに、ファンからは「やっぱり大変な時期を過ごしてるんだな」「しょりぽん、高校生活の状況がドラマすぎる」「勝利くんの高校時代。衝撃の事実……男1人って……」と驚きの声が上がっていた。
(華山いの)

ジャニーズファンだけがわかる、Sexy Zone・佐藤勝利のささやかで“大きな成長”

 菜々緒の美脚と回し蹴り、美しい悪魔ぶりばかりに話題が集中したドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)が、6月16日に終了した。最終話は視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、まずまずの結果となった。

 そんな中、Sexy Zone・佐藤勝利は、「ヘタレな新入社員」役で出演。ネット上には「演技がイマイチ」「大御所に囲まれたせいで、演技が余計にヘタに見える」などという残念な感想が多数見られた。

 しかし、こうした感想を見るにつけ、佐藤やSexy Zoneのファン、そして広くジャニーズを見ているファン、お茶の間で彼を見てきた人の中には「え? こんなに上手になったのに!?」と違和感を覚えた人も少なくないだろう。確かに、佐藤の演技にたどたどしさは多少あるが、真面目さ、真っすぐさとヘタレ具合は、等身大の新入社員像を十分に表現している。

 何より、初出演ドラマ『ハングリー!』(フジテレビ系、2012)で放った伝説的な棒読みゼリフ「トウチャン、ヤサイドロボーガイルヨ」がネット上で話題となった頃から考えると、別人のようにナチュラルな演技だ。

 初主演ドラマ『49』(日本テレビ系、13)では、交通事故で亡くなった父親の魂が入り込んでしまった男子高校生役を演じた。「父親の魂が乗り移ったことで、明るい性格の人気者に変化する」設定ながら、濃淡があまりない淡々としたセリフ回しと、高校生らしからぬ落ち着きっぷりに、“オヤジ子ども感”はどうしてもあった。しかし、そもそも「オヤジの魂が入っている」設定なのだから、これはぴったりである。

 そして『99.9-刑事専門弁護士―SEASONII』(TBS系、17)では「謎の少年」として出演。重要な役どころを担ったが、登場シーンはわずかであった。

 「顔面国宝」ともいわれる整った顔立ちを武器としながらも、真面目で古風で安定した性格のためか、顔・声色共に表情が乏しいのは、弱点に見えた。強い目ヂカラと美しい顔、表情の乏しさを最大限に生かすために、「セリフがあまりない殺人鬼役などをやるといいのに」などのお節介な意見が、ネット上で見られることもあった。

 しかし、今作で見せた、菜々緒にビビったり翻弄されたり、恋心に浮足立ったりする表情には驚いた。「いつの間にこんな顔をするようになったのだろう」と。かつて「すかしっぺ」などとネット上で辛辣な表現をされることのあった声にも、芯ができ、表情や艶が生まれ、歌唱力も昔に比べて格段に上がっている。

 演技や歌はどうしてもセンスに左右される部分が大きいので、初挑戦からうまい人というのは、ジャニーズ内にだっている。しかし、佐藤の場合、入所後、何もわからないうちにデビューが決まり、グループのセンターになり、ドラマや映画、舞台などに主演してきた。しかし、歌もダンスも演技も決して得意な方ではなかった。

 そんな中、立場から生まれる責任感と、数々の経験、プライベートを含めたつらく悲しい出来事などが、かつて「美しい人形」に見えた彼の内面を豊かにさせ、表現を多彩にさせたのではないか、という気もする。

 最初からうまい人のパフォーマンスよりも、不器用な人がゆっくりながらも地道に成長していく様子の方が、人の心を打つことは多々ある。もしかして「YOUは特別カッコいいよ!」と、ビジュアルをベタ褒めしたジャニー社長も、それを読んでいたのでは……と思ってしまうのは「ジャニオタ脳」だろうか。

 一般的には「ヘタ」「イマイチ」と一言で片づけられてしまう佐藤の演技力。しかし、その成長ぶりは、ジャニーズファンだけがわかる密かなお楽しみとしておきたい。
(田幸和歌子)

『Missデビル』伏線を強引に回収……ずさんすぎる脚本のせいで、菜々緒ステップアップに失敗か

 菜々緒が型破りな人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の最終話が16日に放送され、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.8ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 16年前、父親が経営していたホテル・アックスが全焼したものの、共亜火災保険の偽装工作により保険金が下りず、その復讐のため同社へ入社したという椿眞子(菜々緒)。その偽装工作の証拠となる写真を突きつけ、共亜火災社長・大沢友晴(船越英一郎)が罪を認めたところで前回は終了となりました。

 そして今回、その続きからとなったのですが、大沢は罪を認めたものの、「今更どうした」とばかりに居直り。眞子は怒りを抑え、偽装工作の証拠写真をマスコミにリークする代わりに、父親の行方を教えてくれと交換条件を提示します。

 大沢の話によれば、16年前、ホテル・アックス火災の調査を依頼した会社社長・縣雄二(大高洋夫)が、眞子の父親を殺し、ホテルの跡地に埋めたとのこと。眞子は、部下の斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)を引き連れ、すぐさま遺体を捜すのですが、見つかりません。

 その一方で前回、縣が殺され、大沢の秘書・本橋瑞希(瀬戸さおり)が自首したため、共亜火災はマスコミの標的になり、大混乱。さらに、ホテル・アックスの偽装工作も何者かによって週刊誌へリークされてしまい、一気に倒産の危機に陥ります。

 そこへ、投資会社・グッドマンキャピタルのCEO曽我部(堀部圭亮)が乗り込んできて、出資を提案。大沢が雲隠れしてしまったため、前々回、会長・喜多村完治(西田敏行)の娘であることが発覚した、人事部長の伊東千紘(木村佳乃)に会社の舵取りが委ねられます。

 16年前の偽装工作を認め、規模を縮小して再建を目指すか。あるいは曽我部の言いなりにはなるものの社員を守るため嘘を貫き通すか。悩んだ末、千紘は前者を選択。マスコミを集め会見を開きます。

 そこへ突然、大沢が姿を現し、アメリカの損害保険会社と業務提携を結んできたことを報告。さらに、週刊誌に偽装工作のことをリークしたのは自分だと明かし、マスコミの前ですべてを謝罪します。そして会見後、大沢は目に涙を浮かべ眞子に深謝。眞子は、大沢が「仕事というモンスターに食われた」犠牲者であるとして、これを許します。

 結局、共亜火災は規模を10分の1に縮小。再建を目指す会社から眞子は身を引き、博史はそのまま残ることに。2人が別れの言葉を交わしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、前回のレビューで予想した通り、とっ散らかりすぎた伏線をうまい具合に回収できず、モヤモヤ感の残る結末となってしまった印象です。

 まず、眞子の復讐劇ですが、今まで悪事を働いた社員に対しては、遠慮会釈せずハイキックをぶちかましていたくせに、大沢に対しては及び腰。ベテラン俳優を慮ったのか知りませんが、最後まで“人事の悪魔”といわれる所以でもあるドSキャラを貫いて欲しかったです。

 しかも結局、父親は見つからないという、なんともスッキリしない終わり方。そもそも、これまでの放送回で、父親についての情報がほとんど提示されてなかったんですね。だから今回、眞子が遺体を見つけようと、涙ながらに土を掘り起こすシーンに関しても、まったく感情移入できず。これまでクールだった眞子とはギャップのある人間味あふれる姿で感動を誘う、という魂胆が丸わかりだったため、逆に興ざめでした。

“愛する父親のための復讐”を描きたかったのなら、ドラマ終盤に過去の眞子と同じような境遇の被保険者を出した方が効果的だったんじゃないですかね。その顧客と娘が、父親と自身の幼少期を彷彿させるため、眞子が肩入れ。そして、またもや偽装を画策しようとした大沢を成敗。という流れの方がまだ納得いく決着になったと思いますし、眞子のキャラクターももう少し深掘りできたのではないでしょうか。

 恐らく、これまで博史をさまざまな部署へ研修に送り込んでいたのも、“大沢のような仕事人間になるな”というメッセージを伝えたかったからだと思うのですが、最後の最後にその流れをぶった切るように、眞子の復讐がメインになったため、ほぼ無意味な展開が続いたことになってしまいました。

 終わってみれば、印象に残ったのは眞子のハイキック姿ばかり。菜々緒としては、“悪女を超えた悪魔”というキャッチーな役で女優としてさらなるステップアップを図りたかったのでしょうが、あまりに脚本がずさんすぎたため、思うような成果は出せなかったようです。

 ただ、華やかなビジュアルと身体能力の高さ、たまに見せるおとぼけ演技の面白さは魅力的ですから、作品に恵まれればさらなるブレークの可能性も。ネット上で“大根”と批判された佐藤はさておいて、菜々緒には今後の活躍を期待したいです。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』緊迫感あふれる「菜々緒VS船越英一郎」……次回、お仕置きハイキック炸裂なるか!?

 菜々緒が悪女を超えた“悪魔”を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第9話が9日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 16年前、父親が経営していたホテル・アックスが全焼したものの、共亜火災保険の偽装工作により保険金が下りず、その復讐のため同社へ入社したという椿眞子(菜々緒)。その偽装工作に関わった縣雄二(大高洋夫)が社内に押しかけ襲われたのですが、ハイキック一発でKOしたところで前回は終了しました。

 その続きからスタートとなった今回、その場に居合わせた部下の斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、眞子の指示で先に帰らされることに。そして翌朝、出社した博史は、眞子の左手に包帯が巻かれていることに気づき、昨夜、自分が帰った後に何があったのだろうかと疑問を抱きます。

 そんな折、共亜火災に刑事が来訪。縣が遺体で発見されたため、彼のことを知る社員に事情聴取をしたいとのことですが、これを知った博史は、「もしや、犯人は眞子では?」と、気が気ではありません。

 案の定、刑事たちは眞子を疑い、身辺を捜査。社内の監視カメラに縣と一緒に映っていたことが決め手となり、眞子は連行されてしまいます。

 しかし、事態は急転。共亜火災社長・大沢友晴(船越英一郎)の秘書を務める本橋瑞希(瀬戸さおり)が、縣の殺害を自首したため、眞子は釈放されます。そこへ、「お疲れ様です」と、ヤクザの親分の出所を出迎える子分よろしく警察署へ訪れた博史の口から、大沢がニューヨークへ行く予定だと聞かされ、血相を変えて会社へ急ぎます。

 そして、今まさに社長室を出ようとするところだった大沢と対峙。大沢は、ホテル・アックスが火災した当時、偽装に関わった張本人なのです。そのことについて問い詰めた眞子に対し、大沢が偽装を認める発言をしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、今回は放送時間の約3分の2が縣殺人事件の捜査に割かれ、しかもその謎がドラマを引っ張るには弱すぎたため、捨て回となった印象です。普通、最終回の直前は一番盛り上がると思うのですが、これまでで1番中身のない回だったかもしれません。

 もちろん、おもしろくしようとする努力は感じられたのですが、そのどれもが的外れ。前回から数打ちゃ当たる方式が悪い方へと動き、いろいろとっ散らかった状態になってしまっているため、次回で収拾がつくのか不安でもあります。

 たとえば前回のラスト、共亜火災の会長・喜多村完治(西田敏行)が、実は人事部長・伊東千紘(木村佳乃)の父親であることが、衝撃の展開風に明かされていましたが、見てるこちらとしては、「だから、何なんだ」となってしまう。それまでのストーリーの大筋に関わっていたならサプライズとなるのですが、全然関係ないんですもん。

 で、当然、この設定は今回のエピソード上でも効果を発揮していない。千紘が会長室を訪れ、実の父親であることを今まで黙っていたことに対し、「恨んでいた」と本音を吐露した結果、少しわだかまりが解けかけてお互いに涙ぐむ、というシーンがあったのですが、ちっとも心を動かされませんでした。

 視聴者の興味を繋ぎとめるため、放送終了間際にインパクトのあるシーンを置くのは常套テクニックですが、なんでもいいってわけではありません。テキトーな設定を強引にねじ込むことによってストーリーのバランスがおかしくなり、後々、窮することになる。それで結局、伏線を回収せぬまま終わる、というのがダメドラマの典型ですが、その可能性が見えてきました。

 今回のラストに関しても、これまで目立たない存在だった社長秘書の瑞希が突如として殺人を自首。また、今までの放送では、眞子が縣への脅迫文を送っていると思わせるような演出がなされていたものの、実はこの犯人が、博史の母・聡子(山下容莉枝)であることが発覚しましたが、聡子も今までほとんどセリフがなかった役どころです。瑞希にしても聡子にしても、視聴者が納得するような犯行動機があるとは思えません。

 ただ、菜々緒VS船越英一郎の構図に関しては緊迫感があり、見応え十分。いつもだったら眞子は、相手が悪事を白状した時点でお仕置きハイキックを食らわせるのですが、社長相手ということでさすがに自粛したようです。

 しかし次回、偽装工作の裏が完全にとれたところで、復讐のハイキックが見舞われることになるのか。船越が華麗にKOされるシーンが見られるのか。という点を楽しみに放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)