昨年のプロ野球で最もセンセーショナルだったのが、ロッテの佐々木朗希の完全試合達成だ。高校時代から全国の注目を集めてきた大器が入団3年目にして覚醒し、28年ぶりの完全試合のみならず、13者連続奪三振のプロ野球新記録も達成。一躍全国区のスターとなり、1月23日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、自身初のバラエティ番組のスタジオ出演を果たした。
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昨年のプロ野球で最もセンセーショナルだったのが、ロッテの佐々木朗希の完全試合達成だ。高校時代から全国の注目を集めてきた大器が入団3年目にして覚醒し、28年ぶりの完全試合のみならず、13者連続奪三振のプロ野球新記録も達成。一躍全国区のスターとなり、1月23日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、自身初のバラエティ番組のスタジオ出演を果たした。
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元プロ野球選手の清原和博氏が、4月28日に自身のYouTubeチャンネルに公開した動画の中で、審判員の白井一行氏について言及した。
4月24日に京セラドーム大阪で行われたオリックスバファローズ対千葉ロッテマリーンズ戦の6回、前代未聞の事件が起きた。ロッテの佐々木朗希投手がボール判定を受けたことに不服そうな表情を見せた際、白井球審が怒気を発しながら詰め寄る場面があったのだ。<…
史上最年少での完全試合達成ということで国内のみならず、海外メディアも取り上げるなど世界的に注目を集めている千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が4月17日、ZOZOマリンスタジアムで行われた北海道日本ハムファイターズ戦に登板。この試合を午後2時からの2時間にわたって中継したテレビ東京の世帯平均視聴率が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で瞬間最高9.3%を記録したことがわかった…
“令和の怪物”という呼び名は伊達ではなかった。160km超の速球を操る佐々木朗希(ロッテ)が、10日のオリックス戦で完全試合を達成。日本プロ野球の歴史でわずか16人しか達成していない偉業を、20才の若者がやり遂げた。
「28年ぶりとなる完全試合がまず奇跡ですが、10日の試合は13連続奪三振、1試合19奪三振、史上最年少などとにかく記録ずくめ。しかも対戦相手は昨年リーグ優勝したオ…
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が4月10日、本拠地ZOZOマリンスタジアムでのオリックス・バファローズ戦に先発登板。ひとりの走者も許さない、いわゆる「完全試合」を史上最年少で達成した。だが、せっかくの大記録も地上波テレビでは放送されなかった。
相手のバファローズは新型コロナウイルスの影響で主力選手を欠く状況だったが、1回から三振ショーを披露。途中には日本記録…
野球界は日本ハム・新庄剛志監督フィーバーに沸いているが、2022年のパ・リーグの主役は20歳の若者かもしれない。3年目を迎えたロッテ・佐々木朗希が、開幕までまだ遠い2月に素晴らしい仕上がりを披露。怪物がついにベールを脱ぎそうだ。
佐々木は大船渡高校(岩手県)の3年生の時、高校日本代表候補の紅白戦で163kmの球を投げ、一躍注目の存在に。さらに大騒ぎになったのが夏の甲子園…

夏の甲子園開幕を前に大激論となっているのが、今大会の最注目選手だった大船渡高校・佐々木朗希投手の決勝戦登板回避だ。
野球評論家の張本勲が28日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、「ケガをするのはスポーツ選手の宿命」とコメントすると、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手がツイッターで噛み付き、議論は収まる気配がない。
日本中が注目した岩手県大会の決勝のマウンドに、最速163kmの注目右腕の姿は無かった。初戦(2回戦)こそ2イニングの登板にとどまった佐々木だが、3回戦で6イニングを投げると、4回戦は延長線にもつれ込んで球数は194球に。その翌日の準々決勝こそ出場しなかったものの、準決勝で129球を投げた佐々木に対し、国保監督が出した結論は甲子園目前での登板回避だった。豊富な高校野球取材経験を持つ週刊誌のスポーツ担当記者はいう。
「今回の件では、国保監督の『米独立リーグ出身』という経歴に注目が集まりましたが、監督が地元・岩手出身であることも重要だったと思います。地方において高校野球の人気は絶大で、活躍すれば何十年たっても地元の英雄ですが、大きなミスをすれば永遠に後ろ指を差されます。もし監督が佐々木を登板させて“万が一”のことがあれば、それこそ岩手には住めません。本当に苦渋の決断だったと思います」(スポーツ担当記者)
ネット上の意見を見ると、監督の英断を褒め称える意見が優勢だ。ただ、プロ志望を明言している佐々木は、プロ入り前から重い十字架を背負ったというのは、野球界に広く人脈を持つスポーツライターだ。
「今シーズンの12球団の監督を見渡すと、巨人の原監督、西武の辻監督、ヤクルトの小川監督は還暦超えで、50代の監督が6人いますが、彼らはバリバリの“根性論世代”です。そんな彼らが、勝負どころで全力を尽くさない選手を快く思うはずがありません。また、プロ野球選手に高校時代の話を聞くと、プロでどれだけ成功しても、甲子園に出ていないと大きなコンプレックスを感じるそうです。佐々木は秋のドラフトで複数球団から1位指名されるのは確実ですが、けがを恐れて登板を回避した格好の佐々木を、選手たちは心のどこかで蔑んでしまうはずです」(スポーツライター)
今年から大リーグに進んだ同郷の先輩・菊池雄星(シアトル・マリナーズ)は、花巻東高校3年生の夏、甲子園でけがをおして登板。報道陣に「人生最後の試合になってもいい」とコメントして、当時大きな話題になった。多くの野球ファンは佐々木の登板回避を支持したが、監督の判断とはいえ今回の一件でネガティブな印象を抱いたのは紛れもない事実。このまま特別扱いされるようなら、遠からずアンチの猛攻撃を喰らうことになりそうだ。
現在、全国各地で夏の甲子園予選が行われている。今年の夏の最大の目玉は“163km右腕”の岩手・大船渡高校の佐々木朗希だが、高校野球ファンや岩手県民以上に、彼にアツい思いを送っている大人たちがいる。
今年4月に行われたU-18代表候補選手合宿で、わずか18才ながら163kmを記録した佐々木。165kmの日本記録を持つ大谷翔平とは同郷だが、それ以外にも共通点は多い。高校野球取材歴20年以上のスポーツライターはいう。
「真っ先に目が行くのは、190cm以上という日本人離れした身長や手足の長さですが、私が注目するのは強い下半身です。近年では150km以上の速球を投げる高校生は珍しくありませんが、その多くは地肩の強さや上半身の力に頼ったもの。その典型が松坂大輔(現・中日)です。しかし佐々木のフォームは、足を胸元まで高く上げても足元がブレることなく、そのまま下半身の力をボールに伝えており、これは大谷と非常に似ています。また佐々木はバッティングも得意で、4月の試合では130m級のホームランも放っており、二刀流でイケる点でも“大谷二世”です」(スポーツライター)
すでに複数の球団がドラフト1位指名を決めているとさえ言われる佐々木。ただ、熱い視線を送るのはプロ野球だけではない。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。
「近年、夏の甲子園は混雑が凄まじく、昨年には無料だった外野席を有料にするなど、料金改定に踏み切りました。ただ今年は、ドラフト1位候補が目白押しだった昨年に比べて選手が小粒で、気を揉んでいるのが主催者の朝日新聞です。部数の落ち込みが激しい朝日にとって、頼みの綱は甲子園。その力の入れようは並大抵ではなく、数人しか記者がいない地方支局でも、1人は“高校野球番”です。夏の甲子園がこれほど混むようになったのは、2015年の“清宮(幸太郎)フィーバー”以来のこと。朝日としては、大会が盛り上がるために、何としても佐々木には甲子園に出てもらわないと困るのです」(スポーツ担当記者)
注目の岩手予選は7月11日に開幕し、佐々木を擁する大船渡高校の初戦は15日。ただ、現実的には甲子園への道のりはなかなか厳しい。前出のスポーツライターが語る。
「岩手と言えば、かつては弱小県の代表でしたが、菊池雄星を擁する花巻東が2009年の春の選抜で準優勝するなど、一気にレベルが上がりました。今大会も、花巻東や盛岡大付属などが強く、佐々木がいる大船渡は本命ではありません。しかも大船渡は、スケジュール通りに勝ち上がれば5日で4試合をこなすことになり、すべて佐々木が投げるのは非現実的。公立校で、基本は“佐々木頼み”だけに、周りの選手がどれだけ佐々木をフォローできるかがカギでしょう」(前出・スポーツライター)
大谷翔平も高校3年の夏は岩手県予選で破れ、甲子園には出場していない。まさか佐々木も、その点まで“大谷二世”になってしまう?
現在、全国各地で夏の甲子園予選が行われている。今年の夏の最大の目玉は“163km右腕”の岩手・大船渡高校の佐々木朗希だが、高校野球ファンや岩手県民以上に、彼にアツい思いを送っている大人たちがいる。
今年4月に行われたU-18代表候補選手合宿で、わずか18才ながら163kmを記録した佐々木。165kmの日本記録を持つ大谷翔平とは同郷だが、それ以外にも共通点は多い。高校野球取材歴20年以上のスポーツライターはいう。
「真っ先に目が行くのは、190cm以上という日本人離れした身長や手足の長さですが、私が注目するのは強い下半身です。近年では150km以上の速球を投げる高校生は珍しくありませんが、その多くは地肩の強さや上半身の力に頼ったもの。その典型が松坂大輔(現・中日)です。しかし佐々木のフォームは、足を胸元まで高く上げても足元がブレることなく、そのまま下半身の力をボールに伝えており、これは大谷と非常に似ています。また佐々木はバッティングも得意で、4月の試合では130m級のホームランも放っており、二刀流でイケる点でも“大谷二世”です」(スポーツライター)
すでに複数の球団がドラフト1位指名を決めているとさえ言われる佐々木。ただ、熱い視線を送るのはプロ野球だけではない。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。
「近年、夏の甲子園は混雑が凄まじく、昨年には無料だった外野席を有料にするなど、料金改定に踏み切りました。ただ今年は、ドラフト1位候補が目白押しだった昨年に比べて選手が小粒で、気を揉んでいるのが主催者の朝日新聞です。部数の落ち込みが激しい朝日にとって、頼みの綱は甲子園。その力の入れようは並大抵ではなく、数人しか記者がいない地方支局でも、1人は“高校野球番”です。夏の甲子園がこれほど混むようになったのは、2015年の“清宮(幸太郎)フィーバー”以来のこと。朝日としては、大会が盛り上がるために、何としても佐々木には甲子園に出てもらわないと困るのです」(スポーツ担当記者)
注目の岩手予選は7月11日に開幕し、佐々木を擁する大船渡高校の初戦は15日。ただ、現実的には甲子園への道のりはなかなか厳しい。前出のスポーツライターが語る。
「岩手と言えば、かつては弱小県の代表でしたが、菊池雄星を擁する花巻東が2009年の春の選抜で準優勝するなど、一気にレベルが上がりました。今大会も、花巻東や盛岡大付属などが強く、佐々木がいる大船渡は本命ではありません。しかも大船渡は、スケジュール通りに勝ち上がれば5日で4試合をこなすことになり、すべて佐々木が投げるのは非現実的。公立校で、基本は“佐々木頼み”だけに、周りの選手がどれだけ佐々木をフォローできるかがカギでしょう」(前出・スポーツライター)
大谷翔平も高校3年の夏は岩手県予選で破れ、甲子園には出場していない。まさか佐々木も、その点まで“大谷二世”になってしまう?
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