飲みたい芸人ランク1位は千鳥・ノブ! でも、2位の出川と3位のサンド・伊達は……

 リクルートが発行するクーポンマガジン「HOT PEPPER」が発表した「飲みたい有名人ランキング」が話題だ。今年1月に調査を実施し、全国の20~30代の男女約2,000人から回答を得た。このうち芸人部門で1位に輝いたのは、千鳥のノブ。2位に出川哲朗、3位にはサンドウィッチマンの伊達みきおが続くのだが……。

「出川は下戸芸人として知られていますね。数々の無謀なチャレンジをさせられてきた出川ですが、酒に関するネタがないのはそのためです。あの肥満体体形は、無類のコーラ好きによるもの。1日にコーラを2リットルは飲み、さらにマヨラーとしても知られ、食事には大量のマヨネーズをかけます。この偏った食生活が影響したらしく、17年には暴飲暴食が原因とみられる胆管炎でも入院していますね」(芸能関係者)

 さらに、サンドウィッチマンはコンビそろっての下戸として知られる。

「サンドウィッチマンは高校のラグビー部のチームメイトとして知られていますから、双方ともに恰幅のよい体形です。それに伊達はあの暴力団風のルックスのため、当然お酒を飲みそうなものですが、まったく飲めないようです。芸人仲間のU字工事が飲み会に同席した時にも、上座に座った2人が『メロンソーダを飲んでいた』ので驚いたとか。それでも伊達は付き合いがよく、飲み会は三次会まで参加し、その間は『ひたすらメシを食い続ける』ようです」(同)

 ともすれば、飲酒よりも体に悪そうな食習慣ではある。ただ出川、伊達ともに柔和なイメージもあるだけに、一緒に「飲みたい」と思う人は多そうだ。

(文=平田宏利)

“完全な善人コンビ”サンドウィッチマン「好感度が高すぎて仕事の幅狭まる」と事務所関係者は頭を抱え……

 コワモテな見た目にかかわらず、めっぽう好感度が高いお笑いコンビといえば、サンドウィッチマンだ。ファンに愛されているだけでなく、業界内での評判も高い。

「コンビ愛が深くて、それぞれが愛妻家。さらに、東日本大震災の復興支援も継続し、地元メディアにも出演しています。非の打ちどころがない“善人コンビ”であることは間違いないです。さらに、スタッフに対しても、ものすごく丁寧で優しくて、気さく。特に伊達(みきお)さんは、ADなんかにも積極的に声をかけていて、とにかく愛されていますね」(制作会社関係者)

 そんなサンドウィッチマンだが、あまりにも好感度が高すぎて、所属事務所は少々心配しているという。

「例えば司会者やアナウンサーなどであれば、好感度が高いに越したことはありませんが、サンドウィッチマンの場合は、あくまでも芸人ですからね。時にブラックな笑いをやったり、ドぎつい下ネタを要求されたりすることもある。でも、好感度が高すぎるがゆえに、そういうハードな要素がある番組から呼ばれにくくなってしまうようなのです」(お笑い関係者)

 ある種の“汚れ仕事”も躊躇なくこなすのが芸人というものだが、どうやらサンドウィッチマンの場合は、クリーンな仕事ばかりになりつつあるとか。

「確かに今のままでは、気づいたら“食レポばっかり”みたいな芸人さんになってしまうかもしれませんね。かといって、自分たちで好感度を下げるのもおかしな話で、サンドウィッチマンとしても、歯がゆい部分はあると思います。Amazonプライムの『ドキュメンタル』には伊達さんが出ていましたが、ああいう形で地上波ではできない笑いを別のメディアで展開していくことも、ひとつの手でしょう」(同)

 さらに、好感度が高いと、もしもスキャンダルが発覚した場合、より一層深い傷を負いかねないといったリスクもある。

「ベッキーが不倫発覚で必要以上に叩かれたのは、それまでの好感度が高かったがゆえに、世間が“本当はこんなやつだったのか、騙された!”と感じてしまったからです。サンドウィッチマンについても、日本中が“善人コンビ”と思っているわけで、もし不倫報道とか交通事故とかがあったら、とんでもないイメージダウンとなり、バッシングとなってしまうかもしれない。週刊誌やワイドショーとしても、ギャップがあるスキャンダルのほうが盛り上がるので、サンドウィッチマンなどはターゲットにされやすいでしょうし、いろいろと大変だと思います」(週刊誌記者)

 好感度が高いことは素晴らしいが、デメリットも大きいもよう。サンドウィッチマンにしてみれば、「好かれるのも、ほどほどにしておきたい」というのが本音だろう。

“完全な善人コンビ”サンドウィッチマン「好感度が高すぎて仕事の幅狭まる」と事務所関係者は頭を抱え……

 コワモテな見た目にかかわらず、めっぽう好感度が高いお笑いコンビといえば、サンドウィッチマンだ。ファンに愛されているだけでなく、業界内での評判も高い。

「コンビ愛が深くて、それぞれが愛妻家。さらに、東日本大震災の復興支援も継続し、地元メディアにも出演しています。非の打ちどころがない“善人コンビ”であることは間違いないです。さらに、スタッフに対しても、ものすごく丁寧で優しくて、気さく。特に伊達(みきお)さんは、ADなんかにも積極的に声をかけていて、とにかく愛されていますね」(制作会社関係者)

 そんなサンドウィッチマンだが、あまりにも好感度が高すぎて、所属事務所は少々心配しているという。

「例えば司会者やアナウンサーなどであれば、好感度が高いに越したことはありませんが、サンドウィッチマンの場合は、あくまでも芸人ですからね。時にブラックな笑いをやったり、ドぎつい下ネタを要求されたりすることもある。でも、好感度が高すぎるがゆえに、そういうハードな要素がある番組から呼ばれにくくなってしまうようなのです」(お笑い関係者)

 ある種の“汚れ仕事”も躊躇なくこなすのが芸人というものだが、どうやらサンドウィッチマンの場合は、クリーンな仕事ばかりになりつつあるとか。

「確かに今のままでは、気づいたら“食レポばっかり”みたいな芸人さんになってしまうかもしれませんね。かといって、自分たちで好感度を下げるのもおかしな話で、サンドウィッチマンとしても、歯がゆい部分はあると思います。Amazonプライムの『ドキュメンタル』には伊達さんが出ていましたが、ああいう形で地上波ではできない笑いを別のメディアで展開していくことも、ひとつの手でしょう」(同)

 さらに、好感度が高いと、もしもスキャンダルが発覚した場合、より一層深い傷を負いかねないといったリスクもある。

「ベッキーが不倫発覚で必要以上に叩かれたのは、それまでの好感度が高かったがゆえに、世間が“本当はこんなやつだったのか、騙された!”と感じてしまったからです。サンドウィッチマンについても、日本中が“善人コンビ”と思っているわけで、もし不倫報道とか交通事故とかがあったら、とんでもないイメージダウンとなり、バッシングとなってしまうかもしれない。週刊誌やワイドショーとしても、ギャップがあるスキャンダルのほうが盛り上がるので、サンドウィッチマンなどはターゲットにされやすいでしょうし、いろいろと大変だと思います」(週刊誌記者)

 好感度が高いことは素晴らしいが、デメリットも大きいもよう。サンドウィッチマンにしてみれば、「好かれるのも、ほどほどにしておきたい」というのが本音だろう。