「介護をめぐる親子・家族模様」カテゴリーアーカイブ
「夫にも義父母にも上から目線」ご近所トラブルの火種をまく母に、娘は……
「手厚い介護は誰のためなのか?」“高学歴ヘルパー”が抱える懐疑心
「老後は弟の病院で世話になるつもり」夫を頼りにする義姉たちに戸惑う医者の嫁
Photo by osuke WATANABE from Flickr
仕事関係の人から電話があった。年下の男性なのだが、「すみません。風邪で声が枯れちゃって」と言う。ん? どこかで聞いたセリフ。そうだ、振り込め詐欺だ。怪しい! と身構えたものの、そもそも息子を名乗っているわけでも、お金を要求しているわけでもない。間違いなく、○○社の○○さんでした。失礼しました。振り込め詐欺適齢期(?)に近づいているせいか、過剰反応しすぎ?
<登場人物プロフィール>
牧野 君代(43) 専業主婦。病院長の夫、小学生と中学生の息子2人がいる。中部地方在住。
牧野 隆一(50) 君代さんの夫で医師。ベッド数200床の療養型病院の院長でもある。
■息子のために病院を建設した義父母
通勤の途中で介護する一人息子「自分の親のことだから、妻には負担をかけたくない」
<p> 前回、嗅覚と寿命の関係について書いた。自分の嗅覚に自信がなくなっていた今日この頃であったが、ここのところ冷蔵庫から甚だしい異臭が……。原因は捨て忘れたイカのワタだった。まだだまだ嗅覚は大丈夫ねと喜んだものの、今度は物忘れが気になる。</p>
「夫が亡くなったから、今の幸せがある」母と妹を呼び寄せたシングルマザー
「娘だと思われてるがそれでいい」高齢者を支えるボランティアの“犬散歩”チーム
<p>福岡出身なので、うどん好きだ。タモリいわく、歯がなくても食べられるのが博多うどん。噛まずに飲める。最近しみじみと博多うどんの優しさが舌に、胸にしみる。「コシのないうどんなんてうどんじゃない」と四国出身者に言われたが、讃岐うどんはまだ若くてとんがっている感じかな。博多うどんには高齢者に優しいマークをつけてやりたい。「柔麺(やわめん)で」と注文すれば、かなりツウです。<br /> </p>
「退職して田舎で母と暮らす」Uターン介護を決心した夫に戸惑う中国人嫁
「老いた親と会話しなくても、そばにいるだけでいい」死期が迫った息子の決断
<p> 広島の土砂災害の被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げたい。山がすぐそばに迫る場所に住むことの危険性をあらためて感じると同時に、東日本大震災後、津波対策として高台移転が進められているが、土砂災害対策は万全なのだろうかと心配になった。海に囲まれ、山が多く平野の少ない日本で、津波からも山崩れからも逃れられる安全な土地なんてどれだけあるというのだろうか。</p>
介護休業で母を看取った女性管理職、「これ以上続いたら仕事は辞めるしかなかった」
Photo by Yosuke Watanabe from Flickr
少子高齢化が進む中、若年介護や介護独身、育児と介護の時期が重なるなどという新しい介護の形が顕在化し、その厳しい状況が問題視されている。これらは、離職にもつながることが多い。今後こうしたケースが増えていくと、社会的な損失も大きくなることが予想される。今回は、そんなギリギリのところで踏みとどまった女性管理職の話をお届けしたい。
<登場人物プロフィール>
青山 理恵(49)金融系企業の東北支店長。独身
青山 律子(73)青山さんの実母。神奈川県で1人暮らし
■母の入院、仕事のトラブル……追い込まれていた
青山さんは大企業の管理職だ。総合職として採用された最初の世代という気負いと責任感もあって、私生活よりも仕事を優先して働いてきた。ここ数年は支店長として、2~3年おきに全国各地を転々としている。

