「子どもの顔出し卒業」宣言を押し付ける、ママタレたちの大いなる勘違い

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市井紗耶香オフィシャルブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎子どもの顔って見たいもの?
 市井紗耶香だの梨花だの、「いろいろ考えて、ブログで子どもの顔を見せるの、もう卒業します」かぁ。はいはい。タレントブログによくある、あの絶妙に顔がわからない角度でアップされた子どもの写真とか、ハートのスタンプで顔を隠してある写真とか、イラッとくるんだよなぁ。この「イラッ」の種類、何かと似てると思ったら、後ろの人間にパンツが見えないよう、ミニスカートの尻を手で押さえて階段上ってる女子高生を見た時と同じ。ハナからこっちを「見たいと思ってる体」で決めつけているアレ。「ごめんなさーい、ちょっと見るの勘弁してもらえますかァ」って、いつこっちが見たいって言った! というアレである。まあでも、子どもの安全のためにってことなんだろうけど。中には「将来整形した時のために……」ってパターンもあるのかもしれない。木下優樹菜の娘あたり、そのうち……。

『あまちゃん』ブームが生み出した、「別あま」な寂しいオヤジたち

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『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』/ ビクターエンタテインメント

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◎人間関係構築にも効く『あまちゃん』
 先日、編集者など出版関係数人と会う機会があった。皆40代男性、初対面でちょいぎこちなかったのが、『あまちゃん』(NHK)の話になったとたん、皆相好を崩して意気投合。本当に、一番「テレビドラマ」というものから遠ざかっていたこの層を、いきなり釘づけという功績はすごいと思う。

 さらに、視聴の仕方にもこの層ならではの特徴的な呼称があった。総合テレビの一番スタンダードな朝8時に見るのは「朝あま」、昼の再放送で見るのが「昼あま」、子どもの保育園の送り迎えの前などに見て行く人は、BS早朝の「早あま」、逆にBS深夜に見るのは「遅あま」、BS土曜の1週間のまとめ放送で楽しむのは「溜めあま」、録画して好きな時間に見るのは「録りあま」。そして、家族全員で録画視聴しているにもかかわらず、自分だけ取り残され、帰宅後1人寂しく視聴することを「別あま」というんだそうな。

「父親の名は黙秘」で裏が取れた、安藤美姫という女のめんどうくささ

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『空に向かって 増補版』/扶桑社

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◎母・安藤美姫のネーミングセンス
 お前はどこのワカメじゃ。

 いやまあ、言いたくないなら別に、子どもの父親の名前なんて、明かさなくてもいいんだけどさ。でも、言わない限り、ずーっと「どこのワカメじゃ」目線で見られ続けるのも確かである。いい悪いは別にして、今回の騒動は、「なんかいろいろめんどくせー女だな安藤美姫」という印象をさらに強めた感があるな。「さらに」ってことは、何となくみんなわかってたってことなわけだが。

 父親の名前は言わんが、子どもの名前は言うのか。ひまわりちゃん、か。4月生まれなのに。むう。ベクトルは少し違うが、「親中心」ってことでいえば、「松嶋尚美の子ども、命名・空(ら)詞(ら)ちゃん」ってのと同じカテゴリーだと思う。みんな、真っ直ぐ育ってね。

「ヘイユー、スタンダップ!」ある意味ドキドキする、辻仁成の“凄み”ある一言

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辻仁成公式プロフィールより

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◎ただわめきにきた出稼ぎ妻・中山美穂
 「中山美穂より大久保佳代子の方が話題になった!」と騒がれていたフジテレビのスペシャルドラマ『幸せになる3つの買い物』。むう。雑誌「DRESS」(幻冬舎)が主スポンサーだというが、ターゲット層である、アーバンでスタイリッシュなカッチョいい大人の女性読者は1ミリも共感できない内容だったが大丈夫か。中山美穂はフケ顔でキーキーわめいてるだけだし、大久保佳代子は大久保佳代子そのもの。唯一小池栄子だけ、ちょっとカワイイシャツ着てたけど、彼女が勤務するファッション誌編集部の描写のダサさったら。もっさい田舎モンがイメージする、想像上のコントみたいな編集部。いつも人が揃ってて、真っ昼間に「皆、ランチ行かない?」だと。校了日の夜中でもない限り、人なんかいねえよ編集部は。撮影現場のモデルやドレスもチャチくて、ニッセンのカタログみたいだったし。せっかく金出したというのに、こんなショボい描写でいいのか? 「DRESS」編集部自体がダサく見えないか? ま、結局創刊しフタを開けてみれば、アーバンでスタイリッシュな読者などどこにもおらず、コラボ商品頼みの通販雑誌みたいになってるから、それはそれでいいのか。「ちょっと高めのニッセン」てことをアピールしたかったのか。そういうことなら、一周回って正解!

手塚プロダクションの迷走を浮き彫りにした、「未発表原稿発見」商法

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『手塚治虫とキャラクターの世界』/三栄書房

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◎ズレた「コラボセンス」も……
 スクラッチくじと組んでみたり、くら寿司と組んでみたり。何かちょっと迷走の感のある手塚プロダクション。忘れた頃に、必ず「未発表原稿」が発見されるしな。ま、もう新しいモノが供給されることは永遠にないのだから、今ある貯金をいろんなことで小出しにしていくしかないのはわかるが。それにしても、「今、小出し真っ最中です」がダダ漏れってのはいかがなものか。そうやって、新しい市場を無理やり獲りにいくより、「未発表作品を親切に取り入れた全集作り」など、今いる手塚ファンを大切にした方が賢明だと思うのだが。手塚治虫のマンガ目当てでスクラッチくじ買う人も、くら寿司行く人も、手塚プロが考えてるほどにはいないと思う。あんまり。

サントリー角ハイボールCMに適役そうな尾野真千子が、3代目ママを継げないワケ

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『連続ドラマW マグマ DVD‐BOX』/ポニーキャニオン

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◎小雪、菅野美穂から暖簾を継ぐ者
 小雪から菅野美穂にママが代わって、ほのぼの感を全面的に打ち出すようになったサントリー角ハイボールのCM。色気充満の湿度の高い店から、アットホームなわきあいあいの店に。でも、こういう店の方が、えてして集まる人間関係がややこしかったりするんだよなぁ。客同士で派閥ができたり、なじみの男女がくっついたり別れたり。しかし、菅野美穂って、そういうのをドジなフリして見て見ぬふりをするのが上手そうだ。繁盛店なキャスティング。今後菅野が妊娠したら、次のママは誰になるんだろ。尾野真千子あたりがしっくりきそうだが。あ、客にほっしゃん。がいるからダメか。あ、ママが変わると客も入れ替わるからいいのか。あえて知らない顔してほっしゃん。を通わせるってのもアリだな。それこそがリアルなスナック。苦みの間にはじける炭酸。それこそがハイボール。何のことやら。

サントリー角ハイボールCMに適役そうな尾野真千子が、3代目ママを継げないワケ

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『連続ドラマW マグマ DVD‐BOX』/ポニーキャニオン

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◎小雪、菅野美穂から暖簾を継ぐ者
 小雪から菅野美穂にママが代わって、ほのぼの感を全面的に打ち出すようになったサントリー角ハイボールのCM。色気充満の湿度の高い店から、アットホームなわきあいあいの店に。でも、こういう店の方が、えてして集まる人間関係がややこしかったりするんだよなぁ。客同士で派閥ができたり、なじみの男女がくっついたり別れたり。しかし、菅野美穂って、そういうのをドジなフリして見て見ぬふりをするのが上手そうだ。繁盛店なキャスティング。今後菅野が妊娠したら、次のママは誰になるんだろ。尾野真千子あたりがしっくりきそうだが。あ、客にほっしゃん。がいるからダメか。あ、ママが変わると客も入れ替わるからいいのか。あえて知らない顔してほっしゃん。を通わせるってのもアリだな。それこそがリアルなスナック。苦みの間にはじける炭酸。それこそがハイボール。何のことやら。

NHK『きょうの料理』を散らかしまくった、平野レミのクッキングスタイルを検証

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『きょうの料理』(NHK Eテレ)公式サイト

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◎コントよりコントだった料理番組
 久々にテレビを見て心が躍った。それは平野レミが出ていた『きょうの料理』(NHK Eテレ)。今さら平野レミってのもアレなんだけど。しかし、出てたのがEテレだけあって、何かこう、剥き身であらためて晒された感じ大だった。

 まず、登場からしてスゴいのである。あの「タンタカタカタカ、タンタンタン♪」ってオープニングテーマ曲に、自分で歌詞つけて歌い踊りながら登場。「シトシト小雨が降ってても~、おいしいお料理作りましょ~♪」って、最後ビシッとキメポーズしてた。しかし、NHKなのでスタッフの笑い声ひとつナシ。この空気感、嵐の予感。

どうしたピン子! 橋田先生の安否以上に不安が募る、『渡鬼』ファミリーの今

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『渡る世間は鬼ばかり パート1 DVD‐
BOX 1』/ ビクターエンタテインメント

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◎橋田先生の生存を確認!
 橋田先生のボケ防止、安否確認として、今年も無事放送の『渡鬼スペシャル』(TBS系)。ボケがどこまで食い止められているのか、内容を見るだに不安だが、とりあえず「安否」の方だけは確認できた。

 しかしまあ、これしかドラマのレギュラーがないようなメンツが多くて、先生より『渡鬼』ファミリーたちの方が、おしなべて不安になった。長セリフがおぼつかないわ、芸能人とは思えない太り方だわ。特にピン子。以前ダイエット企画に挑戦してた頃の面影ゼロで、樽に入った黒ひげみたい。これ「役作り」ってことなのか。庶民らしさの演出か。それとも、再びダイエット企画のための前フリか。あと、今回、さくらまやを使わなかったのはなぜ。『渡鬼』に出るために生まれてきたような子だというのに。出してあげてよ、せっかくの逸材を。先生が運命の子に気づくのが先か、天寿が先か。セメント勝負は、次回以降に持ち越しだ!

「多額の慰謝料で夫を封殺」よりも見たい、“上手”な女・矢口真里の次の一手

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「青春 僕/青春 俺」/hachama

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◎ほとぼりが冷めるまで待てない!
 今までの順風満帆が一転、かなりヘビーな状況の矢口真理。大問題ですな。

 あの上手の手から、まさかこんなドロ水が漏れようとは。夫のバラエティ番組での悪口雑言、「リークしたのは小森純説」などなど、付属情報も含めて何もかもが発破力大。あとは、あの「上手」な矢口が今後どう出るかだな。「多額の慰謝料で夫を黙らせる」って確率が最も高いとは思うんだが。そこは腕に覚えありの矢口さんなんですから。最近芸能界にはびこる、「ヌルヌルと何もなかったように振る舞い、ほとぼりが冷めるのを待つ」というパターンを踏襲せず、あえての記者会見、あえての質問全受け、あえての完オチ謝罪等々、上手な腕を生かし、目にもの見せてほしい。小栗旬と電撃再婚ってのもいいな。別に矢口真理を応援しているのではない。ただ、上手なところを見たいだけだ。