『春香クリスティーンのおもしろい政治ジャパン』(マガジンハウス)
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
『春香クリスティーンのおもしろい政治ジャパン』(マガジンハウス)
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
YOSHIKI公式サイトより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎墓荒らし急増?
『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で放送された、自身のエピソードに反論したYOSHIKI。「たまたま見てしまいました」て。『ミになる図書館』を見るYOSHIKI、そしてそれに反論するYOSHIKI、反論したばっかりに、「髪のセットが半分だけなのは時短のため」「泥酔してラジオ乱入」といった話が拡散する結果となったYOSHIKI。全てのまぬけは、反論しなければ防げたはずなのに。なぜに。
このせいで、何かまた『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)を思い出してしまったな。「ゲイリー・ヨシキ」という爆弾を抱えている以上、YOSHIKIには、過去に関して、スルー以外の対処法は、ない。
高橋真麻公式ブログより
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◎ダレノガレは『水曜日のダウンタウン』に憤怒
「ロケでワガママなキャラを強要されたせいで誤解を受けた」とブログで嘆いた高橋真麻。「お寿司食べたい!」「(朝から)ビール!」と、お嬢様キャラの彼女にロケが振り回される、という演出があったというのだが。何でそんな「型にはめたワガママ」を演じさせるか。余計なことしなくとも、彼女の「お嬢様育ち」の埋蔵量とベクトルは、ド素人には考えも及ばない方向へロケを導いてくれる可能性を秘めいていただろうに。
大塚家具Facebookより
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◎弁慶の泣き所見つけたり
旧態依然とした大塚家具から、脱却を目指す娘と、しがみつく父か。いやー、経営の話は素人なのでよくわからないけど、どう見ても父親の方が感情的でワンマン、娘が理論的に正しいように見えるが。「悪い子ども」って、肉親との決別を表す呼称として、「兄、勝氏」を上回る強烈さであるな。
「高級家具まとめ買い」という父側の目指すスタイルがまずもうなぁ。彼の思い描く家具感って、「実家にある、ムダに高い家具」のイメージと直結するんである。モノがいいのはわかるんだが、何かこう前時代的でダサい。「100年使えるのよ」って言われても、親亡き後、自分の家には置きたくない。その販売スタイルも、今後もうはやることはないだろう。この父娘どちらの言い分が通るかは、株主総会までお預けらしいが。万が一、父のゴリ押しが通って会社から追われても、娘には「ぜひウチへ!」という企業からの声が殺到するのではないか。シュッとした容姿、語彙の多さ、滑舌のよさは、そこらの女性キャスター顔負けだし、意地悪な質問の凌ぎ方、誰の視線に向けて「お詫び」をするべきかの判断、度胸なども含め、人の上に立つ人間としての資質が優れているのが見て取れる。企業どころか、「ぜひウチから出馬を」という声もかかりかねない逸材であろう。
『連続テレビ小説 マッサン Part1 』(NHK出版)
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◎おばちゃんが飛びつく絶妙ライン
「『マッサン』、スタジオ収録最終日に号泣」のニュース。「収録最終日」ではなく「スタジオ最終日」ってとこがミソ。北海道での本当の撮影終了で、またたっぷりと反芻してと。スルメか。
シャーロット・ケイト・フォックスが「外国人」であるという儚さが、別れの名残惜しさに拍車を掛ける構図になっていたわけだが。そんなに涙流して心配しなくても大丈夫。ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』主演決定! この一報を知って「朝ドラは出世の足掛かりだったんかい」などという気持ちは、不思議と微塵も湧かない。そのかわり湧いてくるのは、「ブロードウェイミュージカル・CHICAGO」というものに対する猜疑心だ。いや、ブロードウェイミュージカル自体は、素晴らしいエンターテインメントだとは思うのだが。こと『CHICAGO』に関してはねぇ。米倉涼子の件もあるし。何かこう独特の「親日性」というか、特殊枠の存在を感じざるを得ないのである。
『My Treasure Best -中島みゆき×後藤次利コレクション-』/ポニーキャニオン
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◎八代亜紀でも代替可
「劣化!」「研ナオコ化!」が叫ばれる、最近の工藤静香。しかし本当に研ナオコに似てる。痩せてて肌焼いてて化粧が濃い女が歳を取ると、多かれ少なかれ皆研ナオコ化してゆくということなんだろう。また、マネしたみたいに研ナオコっぽい髪型にしてるから工藤静香。ショーパブのそっくりさんみたい。
ブログも一向に飽きる気配なし
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◎「感じ変えたの!」とポップに報告
海老蔵、本名を「宝世」に改名。難しく書くと「寶世」。読みは以前と同じ『たかとし』ですが」だと。なんじゃそりゃ。違うぞ。今日からキミは「ほうせい」だ。なんなら「月亭」もつけさせてもらおう。本当に、親の命日に、親につけてもらった名前を変えるって、本質的なところが何にも変わってないよなぁ。
「Memories」/ユニバーサル インターナショナル
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◎祖国にもない風習だそうで
これも1つの土下座エクストリームということなのか。「唐突に靴を脱ぐ」という、新しい形の謝罪を見せたローラの父。「ダメ父」であることはもう十分認識しているのだが、毎回毎回さらにそこを上回る映像を提供するというのは。すべらへんなあ。
あの動作、シャンプーハットのこいちゃんが、ロケで「無理を承知で取材を頼む」際、ガチンコの決意表明を示すときにやるネタなのに。今後『今ちゃんの「実は…」』(朝日放送)であれが見られなくなったらどうしてくれる。話が逸れたが、ローラ父。「申し訳ありませんでした」でぺこりでいいのに、なぜ靴を。もちろん、本人はフザけてやったわけじゃないんだろうけど。「心からの謝意をアピールするにはどうしたら」を考え抜いた末、あれを選択してしまうという部分に、彼の人間性が強く出ている気がする。「そうだ、靴脱げばいいんじゃん!」って、自覚ないけど、日本のことうっすらバカにしてるだろう。YOUは何しに日本へ。
山田優Instagramより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎シグナルを解読せよ
金髪から今度は髪の色をピンクに変えた山田優。「母親なのにけしからん」「母親は髪も自由に染められないのか」と、山田優が何かやるたび、二手に分かれてのやいのやいのが、すっかりネットの風物詩となってるわけだが。これもうワザとやってるだろう、山田優。何か行動するたび叩かれることに対するやけっぱちなのか、応援してくれる支持層への過剰サービスなのか、周囲の親しい人間への「私、全然気にしてないから」というアピールなのか、浮気という病が治らない夫に対する「アイアム不安定」のフラグなのか。その全部って感じもするが。
元々そんなにパンチの効いたカッコするキャラじゃなかったはずの山田優。数年後、「あの時、私どうかしてたんです」って憑き物が落ちたような口調でエッセイを出すときのためのエピソード作りか、それとも「あれが山田優がまともだった最後だったよね」としみじみ振り返る分岐点か。ザッツ・ターニングポイント。個人的には、後者希望だが。とにかく、娘よまっすぐ育てよ。
『三谷幸喜 創作を語る』(講談社)
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■第三の候補者
フジテレビ55周年記念ドラマ『オリエント急行殺人事件』。脚本・三谷幸喜、原作・アガサ・クリスティ。と言えば聞こえはいいが、タレントを大勢出さなきゃならん群像劇の内容を、イチから自分で考えるのが面倒臭かったんじゃないだろうか、三谷幸喜。その前のフジテレビ50周年記念ドラマ『わが家の歴史』も、尺長いだけでやっつけがヒドかったもんなぁ。今回主演の野村萬斎、完全に演技がドクロベエ様だったし。
スペシャルは引き受けるけど、テレビの連ドラからはすっかり遠ざかっている三谷幸喜。制約の多さとか、士気の低さに嫌気が差したってことなんだろうか。たまのテレビは3分の力でお金ガッポリ、それを好きな作品づくりに生かしてと。ビートたけしに続き三谷幸喜も、「テレビで稼いで、映画でドン」方式に。クドカンがそこに続かないことを祈るのみである。
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